気ままな…つぶやき

〜自由勝手な事をつぶやいてみる...〜


2002.6.3. わたしわたし

わたしはわたしよ
家族のためにいるんじゃない
誰かのために生きてるんじゃない
わたしはわたしのために生きていくのよ
躓きながら家族にも迷惑をかけながら
でも
「わたしはわたしのために生きる」
ためにいろいろ模索しているの

2002.5.10. わたしの瞳は魔術師

なみだ流れるの
いくらでも流れるの
いったいどこから湧いてくるの
24時間流れるよ
「翼を下さい」を口ずさみながら

2002.5.7. 見捨てられ恐怖症

だぁれもいない
ひとりぼっち
どこでもかしこでも

見捨てられ恐怖と戦うわたし

2002.4.20. ごめんなさい

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

私は疎まれて当然の人間です

2002.4.14. つかれたよ

やっぱり2人いる
PTAの仕事してる時の私はどこから湧いてくるの?
今の私の中にはいない気がするんだけど

つかれたよ
おばちゃんが抱きしめてくれるって
でもおばちゃんはすごく遠いところ
どうしておかあさんは抱きしめてくれないの?

いろんな訴え方してきて
もうほんとにつかれたよ

2002.4.3. おばちゃん ごめんね

おばちゃん
あんな手紙書いてごめんね
でも
お菓子送ってくれた時
おばちゃんの存在を思い出したの
もうずっと遠くに離れてるもんね
おばちゃんに話してみたくなったの
おばちゃんを巻き添えにしたことになるのかな
おばちゃんの可愛い妹の家庭は
しあわせそうな外見だけで
本当は壊れてるの

2002.3.4. 笑ってる

笑えるよ
しあわせそうに笑えてる
それをみている私は誰?

2002.2.20. ガラス

心ってガラスでできてる
ひびが入ったら
もう そのままでは直せない
溶かして また 作り直さなきゃ

2002.2.8. しずく

雨上がりのブランコに乗った
涙こぼさぬよう
上を向いてこいでいたら
雨滴がたくさん連なって整列してるよう

お前たちは何をおもってそこへしがみついてるの?
落ちてこないの?

一粒落ちてきた
それ同時に私の涙も一粒ながれてしまった

2002.2.1. たからもの

私は生きててよかったよね
だって
この世であなたたちと出会えたもの
あなたたちは私の中にいたのよね
ありがとう

2002.1.23. 価値

自分の価値をみつけたくて
いろいろあえいで
結局自分の無力さを見せつけられる

死ぬときは脳死で死にたい
沢山の臓器提供できるから

価値ってそんなものじゃないとはわかってるの
でも
自分に見えなくて
それでも生きていく勇気ありますか
誰に何を言われても
自分が自分を認めてやれなきゃ無意味なんだよ

2002.1.19. わたしのために

さようなら
あなたが言ってくれないから
わたしから言うの
しあわせだった
でもたくさん苦しみ味わった
愛が欲しい
愛ってなに?
答えられなかった
さようならという言葉はさみしいからつかうなと
随分前に言っていたね
だけど
もう今度こそさようならなの
わたしがわたしの心を苦しめないために
もう返事は書かないよ
わたしのために

2002.1.1. どこ?

私はどこへ行けばいいんですか?
これからどこへ向かえばいいんですか?
わからないので
立ち止まっていていいですか?

2001.12.21. いないほうがいい?

ねえ こんなお母さんだったらいないほうがいいよね?
さあ どうかな?
いないほうがすっきりしない?
さあ 実際いなくならなきゃわからないよ

いつまでも母を求め続け 親になるべきではなかったわたしと
わたしの犠牲になり続ける娘の会話
わたしは重荷にしかなれない

2001.12.14. ずーっと

ずーっと前から
そう 初恋ってもの?をしたときから
私がすごく好きな人は振り向いてくれない
ずっと片想い
決してもてなかった訳でもない
でも 私が好きな人は私の物にはならない
結局 私を思ってくれる優しい人に
私は逃げて 私は私をごまかす
本当に欲しい物を

2001.12.11. 無視

尋ねてみても
挑発してみても
無視

2001.12.10. 居場所

家を出てみた
でも 私にはどこにも行く場所なんてなかった
結局ここが私の場所なのだ

2001.12.9. 無償の愛

無償の愛なんてことば 涙が出るほどおかしい
じゃあ有償の愛もあるの?
初めて母親になって言う人がいるよね
「母親になってはじめて母親の愛がわかりました これが無償の愛なんだなと」
母親の愛が無償の愛?
ふふふ... わらってごめんね
でも 私にとってはとってもおかしいんだもの
あのね もし本当に無償の愛なんてものがあるのなら
そこにいる小さな小さな命があなたを思ってる その心のほう
決してあなたがその子を思っている心じゃないわよ
子どもはどんなに虐待されて育っても 親の愛を信じてもとめ続けます

2001.12.8. 請求書

2001年分まで金73万円也
2002年より、月金1万円を当方金融口座へ振り込むこと

2001.12.7. タイムスリップ

12歳に戻りたい
自分の部屋が欲しいなんてわがまま言わないから
お兄ちゃんには5年生の時からあるじゃないなんて僻まないから
母屋の4畳の片隅でいいから
中学生になりたくない


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