6月18日分
yu〜ki「サリュ〜マリス・ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「サリューkoziです。」
yu〜ki「サリュー(笑)」
kozi「なにがおかしんだー(笑)」
yu〜ki「軽快にね・・・・・近況」
kozi「軽快に近況!!」
yu〜ki「これ!あの・・『虚無の中の』感想なんだけど・・いいかな?」
虚無の感想をyu〜kiちゃんが読んでくれる
輪廻ちゃん
ハウ−みんな虚無ってますでしょうか?なんか虚無聞いてると時の流れに
身を任せなんて事にできなくなります・・ ↑を2度読みしそうになって気付く
yu〜kiちゃん!!良いわ〜
あの曲がスタートした瞬間どこか違う世界にトリップ・ストリップです。
脱いじゃうわけでは、ございません・・・
虚無何時も満員電車乗りながら、虚無ってたんですが
知らずに口ずさみそうになっていました・・・
引き続きお友達募集中性脂肪
爆笑・・
kozi「お友達出来るといいね〜」
yu〜ki「ねえ〜」
kozi「これさあ・・あの・・口ずさむってどの部分を、どのように口ずさむんだろうね
ちょっと聞いてみたいけどねぇ〜」
yu〜ki「みんな虚無ってますか・・て言うんだよね!虚無」
kozi「虚無るねぇ」
お互いブツブツ独り言
kozi「この人もニュータイプかな?」
yu〜ki「きっとニュータイプかな・近いものを感じるよぉ」少し聞き取り難いので不安
kozi「は〜ん・・(飲み物をすする)」
yu〜ki「は〜い!落ち着いてないでさぁ〜(笑)なにか言ってよ」
kozi「ごめんよーじゃあねぇ・・ベタベタするこの乾き物がくっ付いてしまったぁ」
お便り・・・koziくんお気に入りの人力鉄道さん
毎回この方最初の出だしをとても考えてて・・
今回は・・今晩惑星(こんばんわぁ・・くせぇ・・かな?)
先日買ったみどり亀2匹に名前をつけてください。
kozi「名前・・ん!亀に名前かぁ〜」
yu〜ki「じゃあおれ1匹付けようかぁ・・風味豊(字はこれでいいのかな?)」
kozi「風味豊?なんか人間ポイ名前だね」
読み方:風味豊(ふうみ・ゆたか)
yu〜ki「ちょっとねぇ書いてたんだけどねぇ・・(笑)乾き物の袋にいいかげんだな〜
カニってのどう?」
kozi「カニ・・いいねぇ〜・・カニ!!」
カニ言ってもしかして・・私カニの乾き物送ったけど
それ見て言ってない?今
ただタンに目の前にあるからさぁ・・ふとそ思ってしまった私!!
kozi「空き缶はリサイクルってのはどう?」
yu〜ki「くふふ・・・」
kozi「ダメかな?」
yu〜ki「ダメかな?」
もう1つ・・これも人力鉄道さん
今晩訳わかんねィ・・・
質問・・毎週最初にkoziくんのいう挨拶は・・
ハガキからか?自分で考えるの?
ハガキなら・・名前を読んで欲しいと・・
今晩和同開珎は・・人力鉄道さんのをkoziくんがパクッらしい・・
パクリは言い方が悪いか・・使わせてもらったんだって
1曲目「再会の血と薔薇」
普オタ
コンビニでバイトしてる方からのおハガキ
毎週月曜日に来る芸人を目指してる小学生4人組に、困ってると言うハガキで
いろんなコンビニに行っては、店員に捨て台詞(ギャグ)を言ってるんだって
他のコンビニで怒られたから・・そのコンビニに嫌がらせをスルと言ってるから
どう接すればいいのかて・・
yu〜ki「基本的には、甘やかしちゃあいかんねぇ」
kozi「まあねぇガキだからと言ってねぇ・・」
yu〜ki「言う所は、ビシッと言ってねぇ・・おにぎり5分温めてあ・あげるとかさぁ」
ここの詰まりながら意味がすぐピンとこない事を、言うyu〜kiちゃん・・うう!イイス。
kozi「おにぎり5分温める・・」
yu〜ki「ねぇ・・」
kozi「それも結構謎な行動だけどねぇ」
yu〜ki「ちょっと陰湿だね(笑)」
kozi「あぁこう買ったヤツを勝手に温める訳だ・・」
ここで意味のわかる・・koziくん・・しかしその小学生は買い物するのかなぁ?
yu〜ki「そうそう・・・」
kozi「5分温めたらもう溶けちゃうんじゃねぇのあのぉ・・」
yu〜ki「硬くなってるかな?」
kozi「でもこのねぇ〜・・小学生は・・果たして芸人目指してるヤツなんだろうか?
て感じだけどねぇ」
yu〜ki「ねぇ・・」
kozi「まあ普通になんか接するのがねぇ・・言うときはびしっと!!
言ってなんか!適当になんか流してればいんじゃあないの右から左へと」
yu〜ki「目指してるものがあるならねぇ・・甘やかしちゃあいかんねぇ!
つまんないモノはつまんないと厳しくねぇ・・」
kozi「ウン・・そりゃつまんねぇよお前ってね・・ガキってね・・勉強しろよってね」
yu〜ki「でもそののちは、気を付けたほうがいいねぇ・・ストーカーとかにね」
kozi「う〜ん・・それはあるぞ」
yu〜ki「またその時、なんか送って欲しいね」
kozi「注意したら・・やられましたて(笑)・・お待ちしてます。」
苦情のおハガキと言うか・・
官能小説で・・koziパパがバスタブに赤ちゃんを落すヤツね!
そのペンネームをyu〜kiちゃんが間違えてたから正しい名前を
読んで欲しいと言うハガキ本当は「サバの煮つけ」らしい
yu〜ki「名前言うのって恥ずかしくない?」
kozi「え??サバの味噌煮・・言うのが?」
見直しで、今気が付いたけど・煮つけなのか?味噌煮なのか?
作ってるじゃん!
yu〜ki「ちょっと苦しかったね・・でもさぁ・初対面の人とか」
kozi「それはあるけどねぇ・・」
yu〜ki「はじめての人が、ナニナニと申しますていうの・・次から読むの
ちょっと恥ずかしかったりするよね」
kozi「それはあるよねぇ・・・付き合い長くても未だに名前呼んでくれない
人とかいるしねぇ・・でも名前呼ぶのって結構・・う〜ん」
yu〜ki「恥ずかしいよねぇ・・」
kozi「結構ねえねえとかに、なちゃうよね〜やっぱねぇ!」
yu〜ki「だから何時も勝手に名前付けちゃうんだよねぇ」
それは違うぞ・・でもkoziは・相槌うってる・・良いコンビだ!
でも読まれるほうもメチャ・・恥ずかしいよね!
でもでも嬉しいのと・・病みつきになる方が上かも?
kozi「そうそう・・・本人は言われて何?と思うかもしれないけどね。」
心理テスト!(下半身編)
家の冷蔵庫にある野菜がみっちり詰まってました。
それは何か・・好きな4つの中から選んでね。
A・・・キュウリ・B・・キャベツ・C・・・なす・E・・・たまねぎ
yu〜kiちゃんが・・キュウリ・koziくんが・・キャベツでした。
yu〜kiちゃん「キュウリ!!」力説してたよ。
答え:キュウリ・・・その物へのコンプレックス!性能か形状か
キャベツ・・・体力低下・持続力に自信ナシ・満足させられず!
koziくんのコメント・・まあ図星かな?
なす・・・技術的未熟・・つぱしるため相手に不安を与えてしまいます。
たまねぎ・・・アブノーマル願望を、押さえているのでは?
カミングアウトをするのもいいかも
kozi「いい事ねいじゃん・・どれ選んでも・・嵌められたよ見事にねぇ」
yu〜ki「そう言うわけで・・まだまだ・・マリス・ミゼルに質問・悩み・愚痴などを
どしどし送ってください。」
Manaさまの感銘の館
特別編パート2
Manaさまのコメント
先週に続き7月26日に発売の決定した「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」です。
先週のイントロだけってどうでしたか?今日はサビをチョットだけよ〜
聞いてビックリ・・ななんと・・
曲が入る・・
いかがでしたか?この曲はとても重要な鍵が・・すべては武道館で明らかに
感嘆符ハテナ(?)
kozi「なん〜か?歌が・・」
yu〜ki「入ってたねぇ・・」
kozi「ううん・・・ううん・・・・」
yu〜ki「えへんえへん・・・kozi喉アメもってる?」
しきりに・・せきばらをする2人?2人のどっちかがボーカルちゅうの?(笑)
kozi「ん・・あああるよ・・ううん・・んん・・なんか」
yu〜ki「なんかねぇ」
kozi「明らかにメインの歌がねぇなんかねぇ!これはチョットだけよか今日はねぇ
武道館で明らかになると・・マスマス気になるねぇマリス・ミゼルねぇ
どこへ行く?いう感じかな?」
メンバーそれぞれの目撃談のハガキ
Manaさまの溜息・koziの俺かよー・yu〜kiちゃんのプルプルね!
Manaさまの溜息
今日の月は満月だった・・都会のビルの狭間を歩いて・・いてさえ
その姿を現わしていた。少し時間の押してしまった仕事を終え
帰りを急ぐMana様・辺りに人影がなくなったことに気付き
ふと夜空を見上げた。瞳に容赦なく入るこむ満月を見つめ
溜息が漏れる「ふ〜早く人間になりた〜い」
ちゃんちゃん
kozi「はあ〜終り?」
yu〜ki「終りよ!」
kozi「終り?」
yu〜ki「終りよ」
kozi「このコーナーも終りだ!」
ここ何度も繰り返してるんだ本当は・・・
koziくんの俺かよ
ある朝koziは清清しく目覚め
近所の公園に出掛けて行くと、子供が楽しそうに掛けまわっていた。
珍しくkoziが子供に駆け寄って行き、子供に声を掛けようとした瞬間
その子供がkoziの顎にピ〜ンと蹴りを決めていた。
すかさずkoziが子供に目掛け踵落しを食らわせ泣かせてしまった。
子供は親の所へ行き「あのおっちゃんに蹴られたぁ〜」
と泣きながらkoziを指差して言う
koziはアタフタしながらも「出来るかな?体操いってみよう!」と
捨て台詞を残したまたま通りかかった、
Manaちゃんと手を繋ぎ去っていった
この後のkoziを知るものはいない・・エンド
長い沈黙
kozi「このコーナーも今日で終りだ!!」
おもむろにkoziくんが読み出す。
yu〜kiちゃんのプルプル
思い出してみました。
ある日朝早くに、犬と私が散歩をしていたのです。
気持ちのいい日だったので、私はハナ歌を、ハナずさんでいたらって言う?
ハナ歌を、ハナずさんでいたら ↑koziくんのコメントね!
後から志村ケンの変なおじさんのテーマが、聞えてきました。
yu〜kiさんでした。
不思議な事に,yu〜kiさんが歌い出すと
小鳥たちが、ドコからともなくあつまり始め
yu〜kiさんの変なおじさんのテーマに合わせて、さえずり始めました。
そのうち興奮したのか、yu〜kiさんがプルプルしてきたのです。
それを見たウチの犬もプルプル
小鳥がyu〜kiさんの肩にとまりました。
プルプルyu〜kiさんは、最高点に達しました。
そして1000羽ぐらいの鳥に、連れて行かれたyu〜kiさんを、
風船を見るかのように、最後まで見送った私も
変なおじさんのテーマを口ずさんでいたのです。
おしまい。
間で・・大爆笑のyu〜kiちゃん
yu〜ki「これ好きだけどねぇ」
kozi「(笑)光景が、目に浮んだ!今」
yu〜ki「(大笑い)何かいい感じだね」
kozi「あ〜ぁ 平和だって感じ」
yu〜ki「平和だって感じ・前にくれたあの販売機のね
ほら!プルプルしながらジュース買ったて言う話し!あれも俺好きだったし」
kozi「本当に、ありそうだからねぁ・・・これねぇ!ありそうな話しだからねぇ」
yu〜ki「まだそれぞれこのコーナー、いけそうなんと、ちゃぁうの?」
kozi「そぉかあ〜いい??・・まぁyu〜kiちゃんのプルプルはなんか
ほのぼのとしてなんかいい感じだけど・あのぉ俺かよてヤツなんか
もうチョットなんかどうなん?て言う感じだけど」
yu〜ki「もうチョットひねりが、欲しいねぇ!」
kozi「う〜ん・まあでもあの本当に無くなってしまわないように、
じゃんじゃんハガキが欲しいです。このコーナー
競争率低いから、読めれる可能性も大って感じだよね」
yu〜ki「うん・・」
kozi「あぁとあと・あと新コーナーの先週言ったねぇ
恐怖ストーリもあのドンドン募集してます。実体験かフィクションかを書いて
あの本当に、あぁ怖いて言うのをね。悪の十字架とかね!
ああぁ店開店開くの10時かとかねなんかね」
yu〜ki「ダメだよ・・ほんと送ってきちゃうじゃん!そう言うの」
kozi「ああ・・シラてな顔してんな・・スンマセン!
そう言うのではなくてね!本当に本当にもう恐怖のヤツ・・なんで
その辺のあのヤツは・・URLはこちら!どしどし送ってください」
ここで・・CBCのURLが流れる。
2曲目「虚無の中での遊戯」
お知らせ
「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」について
2000年7月26日リリース
アルバムも8月リリース予定です。
ライブについて・・・
yu〜ki「先週と今週引き続き聞いて貰った『白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞』
これチョットだけどねぇ・・感想などをねぇ」
kozi「聞きたいね・・是非」
yu〜ki「聞きたいですね。送って欲しいですね。」
kozi「まだまだ謎に包まれてるけどね。」
yu〜ki「各コーナーの募集であの・・官能小説もう次回から
ローソクて言うテーマで募集しますんでよろしく!」
kozi「は〜いい」
あて先
kozi「は〜いい」
yu〜ki「ハイ!」
kozi「テタリチテ〜ア〜イなあキュウピー!キュウピー!」
↑のは虚無調歌ってるんだけど??なんか酔っぱらってる?koziくん
その後もキュウピィ?繰り返してました。キュウピイ?て言ってるんだよね??
yu〜ki「今週は、ここら編でお別れですね。マリス・ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでしたぁ」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」後半エコーのかかってイイ感じでした。
一番の謎は「白い肌に狂う〜」ボーカルでんな
楽しみ〜
喋りの抑揚が出せればいんだけど・・中々!
頭の中で、yu〜kiちゃんとkoziくんの喋りを思い出しながら
妄想してくださいな。
ではまた来週!!間違いがあれば、訂正して行きます。バー薔薇