9月30日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「ざりゅ〜koziです。」
klaha「klahaです。オチがつかない」
yu〜ki「ええと・・行きますよ!」
klaha「今日は、いよいよ最終回」
yu〜ki「て!ことですね〜」
kozi「最終回ねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ〜この面子になって、どれぐらいですか?」
klaha「ま・まだ・・ん…1年」
yu〜ki「ねぇ〜あっという間だったねぇ〜」
kozi「そういうもんだ!」
yu〜ki「まあねぇ〜」
kozi「ハット気がつくともう2・3年経つからねぇ〜すぐねぇ〜ハット気がつくとね」
yu〜ki「ねぇ!」
klaha「うん!」
kozi「早い早いもう・・」
klaha「そうですねぇ〜」
kozi「二十歳過ぎてからみんなそうだよねぇ〜よくわかんないけど」
yu〜ki「語り入ってるけどねぇ〜いきなり!まあねぇ〜いろんなコーナーも
あったしねぇ〜」
kozi「まあ早速さぁ〜そのねぇ〜メッセージいっぱい
すごい!着たヤツを」
yu〜ki「沢山送ってきてくれてるからねぇ〜今日は」
klaha「読みますか?」

JI−HAさん
MALICE MIZERメンバ-皆様,CBC皆様.
お疲れさまでした.
遠い韓国のFANですが,リアルプレイヤーlを通じて聞きました.
ありがとうございます.

すごくすごく~惜しいですが,(涙)...
ずっと応援します. お願いします..
MALICE MIZER皆様!!

kozi「ワールドワイドな番組だったとつうことやな〜これねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「これねぇ〜そっかそっか〜」
klaha「はい!」

ここで1曲!
ビースト オブ ブラット

ぱなぱなさん

ラジオドラマ…。爆笑の嵐でした。Klahaさんが「マリスビームッ!」
と嬉々として演じているのが目に浮かぶようで…。
Klaha,Yu-kiカップルのラブ会話。
官能小説のKOZIさんとYU-KIさんの絡み以来の
悶絶をさせていただきました.

次回で最終回。1年半毎週聞けていたお声が聴けなくなるのかと思うと
やっぱりちょっと寂しいです。

kozi「とか言ってちゃんとあのなにねぇ〜
ダビングしたテープとか聞けるんじゃないの〜
いっつもみたいな〜」
klaha「そうだね!
yu〜ki「そうだねぇ!て・・」
klaha「出来るのかどうかわからないけど・・そしてね」
kozi「絶対あれだよ・・・あのマリスビーームを、もう何回もリピートしてるぜ
きっと!」
klaha「ねぇ!あの携帯の呼び出しとかにね!使ってくれれば」
yu〜ki「めざましとかね!」
kozi「いろんな使いかたあるからね」
klaha「ほかはないかな?」
yu〜ki「他は、ありますよ〜」

MURAさん

マヨシルが終わりという書き込みを見て
複雑な心境で聞いてましたが、そういう思いを
吹き飛ばすかのようにラジオドラマ「宇宙戦艦マリス」

yu〜ki「クラハ様様、おめでとうございます♪て書いてあります。」
klaha「ありがとうございます!」

最高に楽しかったです。笑い転げてしまいました。
あのクサさがなかなか壷でございました。
できたら、最後の「真っ赤なスカーフ」も
クラハさんに歌ってほしかったぐらいです。

klaha「うんうんうん・・なるほどね!」
kozi「まあまあいっぱい着てるんだけどねぇ〜今回最後と言うことでねぇ〜
あの番組ディレクターの奈良さんがね!こう秘蔵のレアテープをなんか
を制作してくれて」
klaha「放送されてない公開されてない」
kozi「されてない!NG系とかねこうイロイロ…テイクとかイロイロなんか
11ネタ」
klaha「11ネタ」
kozi「ここに、表貰ってあるんだけどねぇ〜」
yu〜ki「手元にあるんだけど・・・」
kozi「こうこれタイトルから想像つかないね!これね〜みんなねぇ〜」
klaha「ちょっと恐いようなね!聞きたいような」
kozi「取りあえず一番なんか近い所で、9番の先週のNGテイクてヤツ
これをなんか・・聞いてみようかねぇ〜」
klaha「うん・・」
kozi「先週のNGテイク」
yu〜ki「これねぇ〜」

koziくんの笑いとともに入る
klaha(古代)「マリス!!ス・・・・(笑)・・・・・・
マリス!!ス・・・ペシャル!ボンバー」

yu〜ki(ゆーき)「マリス スペシャル ボンバー」

笑いを堪えてる模様
klaha「スペシャル ボンバー難しい・・・・」
yu〜ki「だめだめねぇ〜」
大笑いのkoziくん
yu〜ki「すぐについて行けないよ!」


klaha「これがでるか〜」
kozi「これなんかもう・・結構嵌ったねぇ〜yu〜kiちゃんねぇ〜
自分でねぇ〜」
yu〜ki「そうそう!」
kozi「自分の声に、」
yu〜ki「それもあるけどさぁ〜klahaくんの後にほら・・セリフいわなきやあ
行けない、ついていって言わなきゃいけないんだけど
どうも笑えてね」
klaha「僕もでも最初の方・・あの・・ゆーきとのシーンとか
凄くねぇ結構あの・・笑ってね!
yu〜kiくんのヤツ聞いたら笑って言えなかったからねぇ〜
慣れてくるまでねぇ〜」
yu〜ki「面白いなかなかねぇ〜」
klaha「面白いねぇ〜恐いけど」
yu〜ki「何が何やら・・俺らも知らないつうのがね!結構
恐ろしいところでもあるけど」
kozi「まあでも・・ねぇ〜先週のこのねぇ〜ラジオドラマの収録
こんなもんでなかったよねぇ〜もっとねぇ〜もっといっぱいあったけどねぇ〜
実はねぇ〜」
klaha「壮絶なものだったよねぇ〜」
kozi「そうそうそう!でもなんかねぇ〜いっぱい聞きたいものがあるからね〜
次なに聞く?ちょっとなんかぁ〜」
klaha「うんなに聞こう?これもちょっと気になるんだけどねぇ〜」
kozi「じゃあ・・ちょっとこの・・」
klaha「4番の」
kozi「ザ・○○○○まったく想像つかないねぇ〜これねぇ〜
なんなんだろうねぇ?」

ザ・アクターのBGMが流れ〜
klahaくんが・・ザ!で笑う

kozi「また・・こらえ・・笑いか!」
klaha「NG!とにかく笑い!ばっかりだよねぇ〜」
kozi「多いよねぇ〜結構ねぇ〜」
klaha「笑って止まることは、多いよね」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「多いねぇ〜」
yu〜ki「考えときながらねぇ笑ってしまうからねぇ〜自分達で」
klaha「あの・・放送でこうしれっと・・やってるようね
感じだけど・・実は結構時間かかってます。」
kozi「まあねぇ〜水面下ではね!こうねぇ・・さらっとはいってないことが
いっぱいあると!いうことだよね」
klaha「そうだね!」
yu〜ki「面白いね・・どんどん聞いてみょうかね」
klaha「ねぇ!」
kozi「聞いてみる?・・・・アイシー別テイクは?7番」
klaha「はいはい!」
kozi「7番アイシー別テイク」

ジャングルの奥深くて感じのBGMに
yu〜kiちゃんの
「たいちょ!ここは・・私にまかせて!!
ああ・・どうか先を急いでください!」

yu〜ki「これ懐かしいや〜」
klaha「BGMがね」
kozi「・・・・・別バージョンね」
yu〜ki「BGMが違うね!これ凄く悩んだんだよ俺!」
kozi「これでも・・凄いレアーだね!」
yu〜ki「レアーだね」
kozi「かなりね!」
yu〜ki「いや・・こっちも好きだったんだけどね!どっちを使うかって」
kozi「ちょ民族系の、感じで」
yu〜ki「でもねおかげさまで優勝できました。こんときは・・・」
うそ!koziくんでしたよね?・・・個人的にはyu〜kiちゃんに送ったけど
klaha「うんこれ面白かったね」
kozi「なるほど・・・」
klaha「この3番も気になるねぇ〜別バージョン」
kozi「それも誰かのあれか?」
yu〜ki「聞いてみよう!」

叫んで!シルヴプレのジングル
バックの2人が何を話してるか?て感じのバージョンですね。

kozi「ジングルのね」
klaha「ジングルのね!これも最近の」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「わりと・・」
yu〜ki「なに言ってるかわかんないしねぇ〜」
kozi「ねぇ〜ほんとになに言ってるかわかんないねこれねぇ〜」
klaha「これも結構とったもんねぇ〜テイクスはねぇ〜」
kozi「とったねぇ〜これもねぇ〜なんか叫びが派手なバージョンつうのが
これっぽいような感じしないでもないけど」
klaha「うん・・なんかねぇ〜思い出せないねぇ〜なんだろう?聞いてみようか」

8番 叫びが派手なバージョン

第1回目のアクターの・・セリフから
yu〜kiさん!
おれ〜おまえに〜
ほれてるのかもなぁ〜〜

kozi「きたよ〜」
klaha「なに言ってるかわかんなかった」
yu〜ki「わかんなかったねぇ〜」
わかる私の耳は・・・
kozi「いやでも・・これ!そもそものねぇ〜アクターのなんかこう
盛りあがらせるこう火種を、きったような」
klaha「そうだもんねぇ〜」
kozi「あれだからねぇ〜」
klaha「これあの・・僕とkoziくんは、聞いたことないしねぇ〜
初めて今聞くしねぇ〜」
kozi「これちょっと何言ってるからちょっと・・」
yu〜ki「かな?」
kozi「ていうあれだったの?」
yu〜ki「毎回3回ぐらいとりなおしてたからねぇ〜」
kozi「ほう・・なるほど!これはねぇ〜もうみんなちゃんとダビングして
何回もねぇ〜聞いてくんないとねぇ〜しかし俺のNGはないな〜」
klaha「これきになるねぇ!1番!なぞの笑い!(うん)
これ聞いて見ますか?」

klaha「CBC創立50周年記念特別番組・・・ひゃははははは・・」
kozi「なにわらうん?」
klaha「笑」
kozi「なんでわらうん?」
klaha「もうトラウマだから・・・・

kozi「これなんで笑ったの?」
klaha「もうわかんない?ぜんぜん覚えてなかったから〜うん」
kozi「ていうか今の」
klaha「いや・・たぶんねぇ ・・笑かされたとかてないから
目で訴える・・・」
yu〜ki「でもよく1人で笑ってるよ」
klaha「ああほんとに?」
kozi「思いだし笑い系ね?含み笑い系みたいな〜」
klaha「だから何時もお腹減るのかな?ラジオ終ったら」
kozi「はぁ〜まったく覚えてない?」
klaha「実は結構笑ってるんですていうのが、ばれてしまったね
ここへきて」
kozi「それをいっつもなんかねぇ!俺の・・あれはkoziくんですてね」
klaha「イヤイヤそれは違う!それはほんとに、それは・・koziくんだよ」
kozi「ここらでちょっと、じゃあちょっと一時休憩して、こっちのこんど」
yu〜ki「おたよりね」
kozi「カキコミの方」

人力鉄道さん

yu〜kiさんkoziさんManaさまklahaさま
こんばん渡る世間は、鬼ばかり
生意気な顔してるから先生に嫌われるんだ!
と言われて、凹んでる人力鉄道です。
突然最終回なんて言われたもんだから
悲しくて悲しくて今にも鼻の毛穴からラードが
流れ出てきそうです。
多分最終回は、歯に死ぬほど青海苔を、つけて泣きながら
聞いてると思います。
koziさんこんな生意気ねーちゃんのハガキ沢山読んで
ありがとううなぎいぬ
最後に皆様に、相談です。
私の机の上に山のように詰まれている
マヨシル宛てのハガキは、どう始末したらよいのでしょう漢方胃腸薬
それでは大好きなマリスの皆様これからも身体に気を付けて
頑張ってくだサイクロン ではまたいつカツクラキン大放送

kozi「・・・・・相変わらずでうれしいね〜」
yu〜ki「最後までこうだったね!」
kozi「最後までね!」
klaha「うん最後までね」
kozi「結構ねぇ山積みのハガキはねぇ!どうすればインでしょうか?」
klaha「ん・・・」
kozi「ねぇ〜」
klaha「まあねぇ〜どうしょうも・・
kozi「ノーコメントて感じ?」
klaha「ノーコメントだよ」

柳さん
今まで本当にファンのために頑張って下さった
みなさんの声が聞けなくなるのは
かなり寂しいのですが
またラジオに戻ってきてくれる日を楽しみにしています.
マリスのみなさん本当にありがとうございました!

バー薔薇
まずは、マリスのみなさま!スタッフのみなさま!お疲れさまです。
この1年半毎週本当に、楽しませていただきました。
週に、1度の楽しみがなくなってしまうのは、正直さみしいです。
でもまたいつかラジオでお声を聞かせてくださいね!待っています。

kozi「1年半もやったんだね〜」
yu〜ki「そうみたいね!」
kozi「はやいねぇ〜光陰矢のごとしとは、このことだね〜」
yu〜ki「あの始めた頃ね〜世界のDJになるていってたからね(だれが?)
ほざいてた人がいたからね!俺
・・・・なれたのでしょうかみたいなね」
klaha「もう1歩届かずて感じかな?」
yu〜ki「え?もう1歩かな?」
kozi「ああ・・ちょうどその時期ぐらいてあの・・常に、あの首からあの・・
ヘッドホーンぶら下げた時期だよね?」
yu〜ki「そんなこともあったねぇ〜まあ形からはいんなにとね〜」
klaha「うんうんうん」
kozi「・・・・かったよとかいってさぁ〜」
klaha「まだねその夢は続くて感じだからね」
yu〜ki「まあそうね!」
kozi「でもまたすぐ!ねぇ!」
klaha「まあ勝手に、帰ってくるからね!(そうそうそう)そのうちふらっと」
kozi「ちょっとちょっとあの・・一瞬あの休憩するぐらいのもんだからね」

おとさん
次回でマヨシルが終わってしまうなんて寂しいです・・・。
メンバー様の楽しい素の(?)トークが聞けなくなってしまうのは
残念ですが、そのぶん他のところで
また私たちを魅了してくれくださる事と思います(^^)
またマヨシルで皆様のお声が聞けることを楽しみにしています♪
皆様、本当に楽しい時間をありがとうございましたっm(_ _)m

klaha「こちらこそて感じだよね」
kozi「ほんとに楽しかったんだろうか?て感じだよね!
メチャメチャ素だからね!ほんとにね」
yu〜ki「まあね!」
kozi「ねぇ〜どうなんて言うぐらい3人髭はやしちゃってるしさぁ〜」
klaha「はやしてないよ!!だから」
ふふ・・・・
kozi「なに・・おおきからって」
klaha「ないないない!!見えないことをいいことにね!」
kozi「見えなきやなんでもいいのか〜みたいなね」
yu〜ki「けっこうね!このローソクでね!するめ焼いて食ってたりね」
kozi「食ってたね!爪楊枝チッチやりながらね〜」
yu〜ki「やりながらねぇ〜」
kozi「漆黒の貴公子が見たいな」
klaha「いやだから・・僕はやってません!・・・そうくるか!」
yu〜ki「1番多分ねクチャクチャいいながら食ってたのは、koziだよね」
klaha「1番と言うかkoziくんしかいない!念の為に」
kozi「ああ・・くちゃくちゃ?くちゃくちゃねぇ〜なんかねぇ〜
なんかくちゃくちゃ昔は俺くちゃくちゃはいってなかったよね?俺ねぇ?
なんか移ったんだよある人の・・・kamiがさぁ〜いつつもくちゃくちゃ
言って食ってたじゃんか〜」
yu〜ki「まあね〜なにも食ってないときもくちゃくちゃ言ってたからね」
kozi「そうそういっつもさぁ〜ちゃぷちゃぷいってたじゃんかぁ〜
(うん)それがなんか移ったのかもしんないけどね〜なんかねぇ〜
くちゃくちゃくちゃくちゃねぇ〜行儀悪いけども」

ネタ再開!!
10番の懐かしいジングル

klahaの漆黒のアリア

kozi「はい!」
klaha「このころはまだね!一生懸命」
kozi「初の!初のジングル」
klaha「初のジングルでかっこよく!行きたいなと思ってたんだけど・・」
kozi「いやかっこよく!・・・」
yu〜ki「かっこいいよ!」
klaha「だんだんねぇ〜」
kozi「ちょっとちょっとBGがねぇ!やっさん〜みたいな感じだけどね
ちょっとね」
klaha「そうそうそう懐かしいね!」
yu〜ki「完成度高いよね」
kozi「高いよね!うん・・なに言ってるかちゃんとわかるもん」
klaha「それは最低限!じゃあ次・これなんだろう?
こんなこともやりました11番」
kozi「きになるね!どんなことやったんだろう?これ」

ピンポン〜ピンポン〜
yu〜ki「はい〜〜」
ごちゃごちゃ・・・わいわい
kozi「ごはんだ〜ごはんだ〜」
yu〜ki「おおきたねぇ〜」


kozi「あったねぇ!これ初のロケじゃないの?」
yu〜ki「うん・・そうそうそう」
kozi「ねぇ!秘密某秘密場所で、
こう言うのまたやりたかったんだけどねぇ〜
もう1箇所出来なかったね」
yu〜ki「そうだね〜企画はいっぱいたてたんだけどね」
kozi「たてたよねぇ〜なんかいろんな缶詰工場見学に行くとかさぁ〜」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「かまぼこが出来る過程を見に行くとかね」
yu〜ki「あったね!」
本当に?
kozi「これ・・これなんか〜今の部分だけじゃあなく
もっと聞きたいような気がしないでもないねぇ〜」
yu〜ki「ほんとはねぇ〜反省会やるとか言って集まった
筈がね」
kozi「お食事会とあと・・恐いビデオを見る会になったんだよねぇ〜
なんか〜呪いのビデオか!」
yu〜ki「みたみた!」

ちなみに2000年の10月8日分を参照してください。

klaha「次・・これいってみる?」
kozi「セクシー?」
klaha「気になっていた2番セクシー」


kozi「yu〜kiちゃん官能小説(ok)これ!エロティックに読んで」
鼻息あらく
yu〜ki「マリス的官能小説」
kozi「いいねぇ〜その吐息が今耳にこうかかってあの・・
くすぐったいような感じだった今」


kozi「これジングルのヤツか?」
yu〜ki「かな〜そうそうそうイヤイヤイヤ」
kozi「一番最初のヤツ?」
yu〜ki「あああ〜公録の時のね」
kozi「公録懐かしいねぇ〜公録ねぇ〜ラジオドラマまたやりたいねぇ〜
ラジオドラマ!」
klaha「ああ・・実際にねぇ!」
kozi「実際に!」
klaha「演技付きで、」
kozi「そうそうそうそう!」
klaha「振りつきでというか・・うん」
kozi「ラジオドラマつうかコントみたいにね」
klaha「コントね!…コントねぇ〜やりたかったねぇ〜」
yu〜ki「結構ねぇ〜たのしかったねやっぱ動きも」
klaha「ねぇ〜」
kozi「あれ!なかなかねぇ〜ちょっとあれも・・ちょこっとばかりねぇ〜
あれのおかげでちょっとアクター魂にちょっとこうねぇ〜(うん・・あ・・)
そういうのあるかもしれないねぇ〜」
klaha「そうだねぇ!」
kozi「実はあの・・牛乳ビンメガネかけたかったんだよね?klahaくん」
klaha「そういうのもやりたかったね!あとたらいが落ちてくるとかね」
kozi「ああ〜ずっこけ系」
yu〜ki「今考えるとあれちゃんとマリスの衣装も着てさぁ〜
メイクもしてたよねぇ〜」
klaha「うんそうだねぇ〜」
yu〜ki「あのコントだったからねぇ〜凄いよ」
kozi「凄いねぇ〜」
klaha「でも面白かったねぇ〜あれねぇ〜」
kozi「いやいやいやあと・・うんと・・あと2こか・・じゃあ5番の
何回やったの?」

赤っ恥!klahaくんの笑い声
赤っ恥!また同じ笑い声

kozi「またこらえ・・」
yu〜ki「また笑って言えなかったやつだ」
klaha「これは・・僕の笑いか!はあ〜なるほどねぇ〜」
kozi「さあもう1こ!6の大げさバージョン」


太陽にほえろ!!系のやつ(koziくんの)
はあはあはあ・・あああ
隊長!!ここはわたしにまかせてーーーー
バキュン〜の音と共の派手に
うぁ・・・はぁああ・・
先を…急いでください〜

kozi「どうもコントぽいねぇ〜これねぇ〜」
klaha「こう言うバージョンもあったんだ!うん」
kozi「なるほどね!」
klaha「貴重なね!あの・・聞けたと言うことで」
yu〜ki「たのしかった!」

真夜中に交わした約束

お知らせ

11月公開予定の
「薔薇の婚礼」のメインテーマにもなっている
真夜中に交わした約束薔薇の婚礼のCD&DVDセットが
10月30日にリリースされます。

11月にシングルリリース予定
「ガーネット」
カップリングもお勧めらしいです。


klaha「いよいよエンディング!」
yu〜ki「そうですねじゃあ最後に1人づつなんかねぇ〜
皆さんに、ちょうまじでこれからまあねぇ〜
ほんと正直楽しかったというね〜
ちゃんとまあこうやってこれのもねぇ〜みんなのほんと
沢山面白いハガキを送ってくれたからだと
ほんと思っております。本当に沢山のハガキありがとうて
感じです!はい!」
klaha「じゃあええと・・僕が行きます!行きますとというか・・」
kozi「いやいやklahaくんklahaくんやっぱ!しめないと」
klaha「しまらなかったらどうする?」
kozi「大丈夫しまるしまる!しまって行こう!」
klaha「わかった!じゃあまかした!」
ここの掛け合いいいな〜
yu〜ki「もう1個俺いおうか?うそうそ!」
kozi「ねぇ〜まあほんとなんかぁ〜こういろいろ
まあ撮影だのライブだのまあいろんな仕事あるけども
ほんとこのねぇ〜ラジオの仕事はねぇ〜なんかねぇ〜唯一
こうなんかなに?息が抜けるというかねぇ〜
別に気は抜きはしないんだけどもねぇ〜
凄い楽しい現場だったからねぇ〜ほんとに、
凄いなんかわりとなんかねぇ〜ほんと
FAXでもさぁ〜いっぱいあるけど・・生きがいをなくしたとか言うけどさぁ〜
俺らもなくしたよみたいな〜明日からどうすんだみたいな
でもね〜またすぐ・・うんまたすぐとは、あれだけど・・ねえしめて
klahaくん」
klaha「いいよ〜しめにくいな〜いやでもほんとにねぇ〜
こうリスナーにみなさんとか
スタッフのみなさまもほんとねぇ〜
いろいろ楽しい充実した時間を過ごせました。
ありがとうございました。
ええ・・それからまあまたこのCBCのラジオに
ええ・・何時の日かねぇ!そろって帰ってきたいと
願っていますので、その時までラジオ上では、
しばしお別れです。みなさんどうもありがとうございました。」
yu〜ki「ありがとうございました。」
kozi「ごさいました。」
yu〜ki「そいじゃあ・・ね!最後は今日みんなでいつもの
大きい声でやりましょうと言うことで、」
klaha「そうだね!」
yu〜ki「マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
3人で「ボンボヤージュ」

yu〜kiさんkoziさんklahaさんお疲れ様でした。
最後の最後に更新が遅くなってすいません!
本当にイロイロな思い出のある1年半でした。
それでは〜バー薔薇 2001・10・7