9月23日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。
kozi「じーこです。」
klaha「klahaです。」
kozi「今日はいよいよ!(はい)ざ・あくたー第3回目の(うん)
結果発表て!klahaくん?」
klaha「うん・・まだわかんないじゃん!(え)まだわかんないよ!」
kozi「ねぇ〜で!今日もう早速!結果発表してラジオドラマも」
klaha「うん!」
kozi「今日オンエア―しょうと!」
klaha「そうだね!」
kozi「前回のオーディションの・・・・・・・・」
yu〜ki「おさらいね!」
kozi「おさらい!」
klaha「じゃあ聞いてみましょう!」
kozi「まずはじゃあ・・おれから!koziさんから」
トイレットペーパーがガラガラ回る音と共に
水が流れて
「ん・・・・・ん・・・わが〜かんたい〜に、
たいきゃーくのもじはない!」
yu〜ki「おもしろいね〜聞きなおすと」
klaha「おもしろいね!あれって・・紙を使ってる音だよね?
ガラガラ言ってるのは」
kozi「そうそうそうそう!」
klaha「使いすぎだよね」
kozi「なんかちょっと、ねぇ〜あのカラカラカラって言う
トイレットペーパーのさぁ〜ロールとさぁ〜
ジャーて流す水の音がさぁ〜
そん時ちょうどなくてさぁ〜ぴったりしたものがさぁ〜
ちょっとエフェクトチックじゃんかぁ〜」
klaha「そうだね!」
kozi「水の流れる音とかさぁ〜(うん)そうそうそうなんかねぇ〜
コメントしょうがないよ・・・・・・」
yu〜ki「じゃあ続いて、yu〜kiさま!聞いて見ましょう」
朝!小鳥のさえずりの中
うるさいぐらいの目覚し時計の音
飛び起きて
「わが艦隊に!!たいきゃくの文字はない・・ああ・・あああ・はぁはぁ」
笑い声と共に
klaha「いいねぇ〜」
kozi「いいよ〜これ」
yu〜ki「いいねぇ〜久しぶりに聞いたらな」
klaha「すごいねぇ〜やっぱりねぇ!yu〜kiくんのはね」
kozi「息遣いがいいねぇ!ハハハハ〜」
klaha「じゃあ続けて、クラハちゃんのを聞いてください。」
壮大な宇宙
戦艦がゆくて感じの音
「わが艦隊に、退却の文字はない!」
yu〜ki「かっこいい!」
kozi「かっこいいねぇ〜俺今聞いてさぁ〜
あらためて気がついたんだけどさぁ〜あの
退却の文字はないて言い終わったときにさぁ〜
かぁ・・カラカラって音は、入ってるじゃん
あれトイレットペーパーカラカラカラって音(笑)に聞こえたんだけど」
klaha「それではないとは、思うんだけどね」
kozi「カラカラカラ〜」
klaha「はい!まあそう言うことで、(はい!)早速」
ドラムロールの音
klaha「栄えあるザ・アクターオーディションの結果発表
第1位は、なんと堂々58票獲得のklaha様様様」
yu〜ki「ほーー」
klaha「おめでとうございます!」
自分の言うの〜
yu〜ki「おめでとう!!」
kozi「これ!いやこれ・・・」
klaha「なんかみんな少ないね!」
うれしそうだな〜
kozi「すごいねぇ〜圧倒的差だよ!」
klaha「ちなみに、第2位は13票獲得koziくん第3位は12票獲得
yu〜kiくん・・と言うことで」
kozi「いやもう・」
ふぁふぁふぁふぁ〜んざんねんでした〜のジングル
klaha「でした〜はい!ええ・・・それではいよいよ!
ザ・アクター第3回だじ・・お」
kozi「噛んでるよ噛んでるよ主役」
yu〜ki「大丈夫か?」
kozi「ダジオて言ってるよダジオ」
klaha「第3回ラジオドラマ開幕」
宇宙戦艦ヤマトの音楽が使われていますね。
最初のナレーションklaha!
ザ・アクター第3回「漆黒の艦隊」
主演:klaha(クララー総統・古代くん)
その他脇役のみなさん:
kozi(手下・ナレーション)yu〜ki(王子・ゆ〜き)
宇宙戦艦マリス!
ナレーション(kozi)
悪の総統クララーとの熾烈な戦いは、
すでに1年あまりも続いていた。
美しい地球を守る為に、運命背負い旅だった戦艦マリス
憎き宿敵クララーのねらいは、地球を支配すること
人類の未来は、戦艦マリスに託されていたのである。
果して戦艦マリスは、青き地球を救うことが出来るのか?
愛と正義を貫くことは出来るのだろうか?
ゆ〜き「古代くん!」
古代「ゆ〜き!」
ゆ〜き「少し・・休んだ方がいいわ〜」
古代「休んでなんかいられないよ!何時あの憎きクララーが
地球に攻撃をしかけるかわからないんだ!」
ゆ〜き「でも!でも!」
古代「ゆ〜き」
ゆ〜き「古代くんの体の方が心配なの・・わたしは・・わたしは・・
グスングスン」
古代「ゆ〜き・…心配かけてごめん!
でも俺は・・大丈夫だ!!」
ゆ〜き「古代くん・・・」
古代「俺は・・・自分の身がどうあっても地球を守って見せる
美しい俺達の地球!俺達の故郷を守って見せる!
たとえこの身がほろびようと、…俺は絶対に!
愛する者を傷つけるヤツらを、許しはしない!」
ゆ〜き「古代くん・・・いつか・・無事に地球に戻れたら
あなたと2人で、青い海を見に行きたい」
古代「ゆ〜き!俺は必ず君を・・・守ってみせる!」
ゆ〜き「こだ・・い・・くん!」
しかし・・そのとき
宿敵クララー総統の艦隊では、
手下「くぁ…小ざかしい・・地球人〜あうあうあ・・」
悔しさのあまりイスを噛んでいた。
手下「くあ・・もうイス噛んだる!もうこうなったらイスカンダルもうもう
戦艦マリスだかなんだかしらねがもう・・わがクララー総統の手に
かかれば、もうひとひねりだわい〜今にみてろ〜
もう戦艦マリス!もう!・・・・イスカンダル」
足音
クララー「騒々しいぞ!手下A」
手下「ああ・あああこれはこれは・・・クララー総統!」
クララー「私の艦隊で、下品な大声をあげることは、ゆるさんぞ!」
手下「し・しかしながらクララー総統!あれに見えます!
戦艦マ・マリスは…我々の邪魔ばかり!目障りせんばいで
ごぜいますだよ!あれなまいきなもう・・」
クララー「ふん・・お前に言われずともわかっているは、
小ざかしい地球人どもめ!一気にひねりつぶしたのでは、
面白くない!私には考えがあるのだ」
王子「ふおほほほほ!」
手下「これは・・王子さま!あははひ・・・」
王子「クララー総統には、それ相当のお考えがあるのさ〜
お前などには想像も及ばぬ秘策かな〜ほほほほほ」
手下「総統には、相当なお考え!うまい〜」
古代「くそ!このままではやられてしまう!波動砲!!
なあなに!波動砲がきかない!くそ!
一体どうすりゃあいんだ!」
ゆ〜き「古代くん敵が!クララー艦隊が消えたは〜」
古代「なに?」
ゆ〜き「ああ・・下よ!戦艦マリスの下」
古代「あああ!」
攻撃される
クララー「はははは!今度は後ろにまわろう!後ろから一気に
攻撃を仕掛けるんだ!」
手下「ま〜い!」
クララー「バカなやつらめ!今度は上だ!戦艦マリスの上に張りつき
攻撃を浴びせてやる!ふはははは!!愉快だ
実に愉快じゃないか」
王子「ほほほほ!おびえるがイイ!逃げ惑うがイイ!
我らクララー艦隊にたてつく者は、何人をも容赦しない
思い知るがいいわ〜」
ゆ〜き「きやぁ」
本当にかわいい声
古代「ゆ〜き!」
ゆ〜き「こ・こだいくん!私にかまわず戦って」
古代「おのれ!クララー艦隊」
クララー「生ぬるいぞ!総攻撃をしかけるぞ!
容赦は、するな!」
手下「ま〜い!」
王子「みなさい!あのぶざまな姿を、人間などちっぽけなものよ!
我らクララー艦隊に栄光あれ〜」
クララー「ははははは・・・・」
「うひゃひゃひゃひゃひゃ・・・」
「ひひひひひ」
古代「はぁ・・・ゆ〜き!ゆ〜き〜〜」
ゆ〜き「こ・・・だ・・い・・・く」
古代「ああ・・ゆ〜き!ゆ〜き!目を開けるんだ!ゆ〜き
一緒に地球に帰るんだって!約束したじゃないかゆ〜き!
2人で地球の海を見るんだって、約束したじゃないかゆ〜き!
だめだ!だめだよ!目を開けてくれ!お願いだ!
1人にしないでくれ!ゆ〜き!ゆ〜き!
俺は何てバカなんだ!お前1人守ってやれない俺が
地球の未来など守れる筈なんてない
俺はもう、すべてを失ってしまった。
すべてを・・・・」
手下「これで〜ちきゅうは〜我々のものですな〜クララーさま〜」
王子「クララー総統栄光あれ!」
手下「クララー総統に栄光あれ〜」
クララー「ふふふふ・・ははは」
その時眩い光が!戦艦マリスを照らした。
クララー「な・な・なに?」
手下「ありゃあ一体?」
王子「おおお・・あの光は!あの光はなんなのじゃあ〜」
漆黒の宇宙を照らす聖なる光が、
戦艦マリスをやわらかく包みこむ。
やみの中から現れたその光
それはかって戦艦マリスが、戦いの果てに辿りついた
銀河系遥か彼方の、聖なる星モワメーム星の姫
マナーシャによる愛の光だった!
マナーシャの愛の力が奇跡を呼び起こし
朽ち果てた戦艦マリスに、再び力がよみがえったのである。
そして・・・・・
古代「ゆ〜き!ゆ〜き!」
ゆ〜き「こ・だ・い・・・くん・・古代くん?」
古代「ゆ〜き!奇跡だ!奇跡が起きたんだ!」
ゆ〜き「ごめんね!古代くん・・・・もうあなたを一人にはしないから」
古代「ゆ〜き!ようし!戦艦マリス!発進!!」
古代「波動砲はっしゃ!」
手下「クララー総統!戦艦マリスがマリスが!反撃を〜」
クララー「なに!!」
王子「おのれ〜マリスめぇ!」
古代「マリス!ファイヤーオン!」
ゆ〜き「ファイヤーオン」
手下「クララー総統!・・・・がききませんぜ!」
クララー「おのれ〜」
古代「マリス パワーフルスロットル」
ゆ〜き「マリス パワーフルスロットル」
古代「マリス ビーーーム!!」
ゆ〜き「マリス ビーー」
古代「マリス スペシャル ボンバー!!」
ゆ〜き「マリス スペシャル ボンバー」
王子「このままでは、このままではやられてしまう〜」
手下「ひぃ〜〜総統!!クララー総統!退却を
退却を・・退却を!!!」
王子「退却してください!このままでは船がもちません!」
クララー「くそ!マリスめぇ!戦艦マリスめぇ」
効果音が入る!
クララー「わが艦隊に、退却の文字はない!!
こうなれば、最後の手段だ!ネオスペース・スペシャル・ゴージャス
ファイナル・エデションクララーボンバー・2001・ロックオン!」
ビン
手下「クララー総統!そそそれは・・・自爆ボタンですが!」
クララー「な・なに!自爆ボタン?」
オノーー
真っ赤なスカーフがBGMの中
かくして悪の権化!クララー総統一味は、星屑と散った!
地球は、正義の戦士戦艦マリスの活躍によって
守り抜かれたのである。
そして古代とゆ〜きの愛は、
ゆ〜き「古代くん!見て」
古代「ああ・・美しいな…地球は!」
ゆ〜き「ほんと!なんて綺麗なのかしら」
古代「ゆ〜き!君も綺麗だよ」
ゆ〜き「やだ!古代くん・・・たら!うふ・・・
帰ってきたのね!私達」
古代「ああ・・俺達の愛の星地球に・・・帰ってきたんだ」
ただただ楽しかったです!
ゆ〜き本当に・・上手かったです。
顔が浮かんで・・・だったけど!
yu〜ki「はい!ええと・・・」
klaha「はい!」
kozi「いやいやいや!・・・・・・・・・」
yu〜ki「・・・・・大作でしたね。」
klaha「・・・・大作でしたね!うん・・たのしかった」
宣伝!
10月30日発売!CD&DVDセット!!
映画「薔薇の婚礼」メインテーマ「真夜中に交わした約束」
真夜中に交わした約束
お知らせ
マリス ミゼル初の主演映画
真夜中に交わした約束「薔薇の婚礼」が完成!!
映画関係のグッズが発売されます。
詳細は!HPで
ここで読み上げたURLは、ソフトガレージのものでした。
kozi「そして・・なんとこの番組!実は来週が、突然の最終回!」
yu〜ki「え!」
klaha「え!」
kozi「え!いやいやいやいや!ということでね
みんなからのメッセージ大募集ということで、
まあその他のねぇ!まあコーナー募集はしてもしょうがないのか」
kozi「なんかメッセージを、」
yu〜ki「ねぇ!」
klaha「まあ急なことだけど、取りあえずね!なんかいろんな
まあ前向きなことも含めて、一時終了というか!最終回を
来週迎えますので・・・来週も聞いてください。」
kozi「来週もお楽しみと・・・・・・」
yu〜ki「聞いてくれて感じだよね!んなわけで!
時間は、いっぱいいっぱいかな!おわんないよ!・・・なんてね!
そいじゃあ・・終ろうかね〜今日は、
そいじゃあマリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした!」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」
来週で終りかと思うとさみしいな!
あと1週私も頑張ります!!
バー薔薇