9月16日分

yu〜ki「さりゅ〜まりす・・み・ぜ・るのyu〜kiです!」
ギターをかき鳴らしながら
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」

まずは・・はがき!
こうづきさんから
klaha王子yu〜ki伯爵koziさんこんばんは〜
この前地球滅亡の前日に、食べたいものは何?と言う話しを
友人としてました。
友人は、母親の手料理かな?て言ってました。
マリスの皆さんは何が食べたいですか?
具体的に教えてください。

klaha「滅亡の日最後の1食?」
yu〜ki「うん・・」
klaha「もし口にするなら・・そうだね〜まあ
結構やっぱり好きなのは〜最後と言うこともあって」
klaha「わかった!たらこ!」
klaha「焼きたらこ?そうだねぇ〜焼きたらこが添えてある
おむすびかな?おむすび好きだからね」
kozi「ああ・・おむすび・・焼きたらこのおむすびか〜
数の子は・・いいの?」
klaha「ああ・・数の子も好きだね!いっぱいあるよ・・うん」
kozi「そうかぁ!」
klaha「なんだろ!」
yu〜ki「koziは?」
kozi「おれ・・でもまあこのねぇ〜このこうづきさん?母親の手料理て
言ったけど・・・・結構味噌汁あたりのみたいかもね〜」
yu〜ki「かあちゃんの」
klaha「味噌汁はねぇ〜」
yu〜ki「カツは?カツ」
kozi「カツ!!ねぇ〜」
yu〜ki「koziのかあちゃんのカツ」
klaha「カツとおむすび!」
kozi「カツとねぇ〜なんかキャベツの千切りなんだよ」
klaha「千切りかぁ〜」
kozi「またねぇ〜最近もなんかちょこちょこ電話かかってくるんだけど
必ず電話かけてくるたびに、なんか銀杏送ろうかいとかなんかさぁ〜
いらね〜つうのにさぁ〜なんかさぁ〜」
klaha「1回貰えば、収まるかもしれないよ」
kozi「でまぁ〜銀杏送ってもらったんだけどさぁ〜
銀杏好きだからさぁ〜結構なんか〜後フルーツもんとかさぁ〜
ももとかもさぁ〜そんなに食わないからさぁ〜
送るときてさぁ〜すげー量で送ってくるからさぁ〜
食いきれないじゃん絶対!必ずなんかそれだけの用とかで
かかってくるからね」
それは用を作らないとかけずらいからじゃないかな?
klaha「そうだね!送ってくるね」
kozi「なんか入るモンは、ないのかい?とか言って
いらねぇ〜つてんじゃん!腐ちゃつてもったいないじゃんって
カツくいなさいカツとかいって」
ん・…ここの話し方がよかったです!
klaha「yu〜kiくんは、なに食べる?」
yu〜ki「おれ?おれやっぱなんだろうねぇ〜
甘いものかもしんないな〜(チョコレート?)あっさりうまいチョコレートを
口に含んで、でもきっとおれは滅亡しないと思うから」
klaha「ああ地球?」
yu〜ki「どこにいくんだってね!」
klaha「地球が滅亡してもyu〜kiくんは、滅ばないと」
yu〜ki「いるんじゃないかと・・」
klaha「そうですね!」

白い肌の狂う愛と哀しみの輪舞

街で、見かけた変な人〜

久々のコーナー

レモタードさん

マリスのみなさんこんばんは、私の周りの変な人
それはしのぶのこと、神取 くんという人なのですが
かれはやばいです!
おでこが広く数学のテストでは、驚異の8点を取ったという
なかなかのつわものなのですが、
それだけではすみません。これまた数学の授業中のことなのですが
よく頭を瞬きもせずぐるぐると痙攣させているのです。
宇宙と交信しているのか、はたまた何かがとりついているのか
私にはわかりません。しかし1度目があってしまった時
彼の痙攣はぴたっとやみ
あたかも何も無かったかのごとく、振る舞っていたのです。
その後の彼とにやり取りが気まずいのは
言うまでもありません。
後笑顔で昔のスライムみたいに、窓に張りつく癖があります。
でも根はイイヤツなんです。
私の仲間内では、その奇怪ぶりゆえマリリンと呼ばれています。
(マンソン)

kozi「痙攣ね〜これは同じ痙攣上級者のyu〜kiちゃんとしては
こうなんか〜」
yu〜ki「おれ?(笑)同じにされてしまったよ!」
わらったよ〜
klaha「でも目があったとき、ぴたっと止まるていうのはね
恐いね!」
yu〜ki「恐いね確かに変な人だね」
kozi「昔のスライムみたいに、窓に張りつく癖ちゅうのが凄いなんか」
klaha「しかも笑顔で、見て見たいね〜」
kozi「見てみたいよねぇ〜結構でもこういうねぇ〜子がやっぱさぁ〜
クラスにいたら楽しいじゃんねぇ
俺は面白いと思うよ・(たしかに)・うん・・話題をこう提供してくれるからね
振りまいてくれるからね」
klaha「うん・・そうだねぇ〜そう言う面白い人はまあ・・・・」
kozi「これからもねぇしのぶくんのことはよく・・研究して
またあの・・レポート送って欲しいね。」
yu〜ki「よろしくて感じか(え?)よろしくて感じ」
kozi「うん」


めーめーさん
お米さん・みかんさん・ぷりんさんボンソワール
先日街を歩いていたら、交差点に変な人がいました。
その人はなんと全身黒タイツを着て顔は、
黒塗り踊っているのかなんだかよくわからない
微妙な動きをしながら、歩いていました。
私は思わず声をかけたくなりましたが、
恐いのでやめました。
そして今日今度は歩道橋で、ヘルメットをかぶり
ほふく前進をしている人を、見てしまいました。
一瞬住む場所を間違えたかもと、思いました。

klaha「変わった人がね・・」
yu〜ki「あまり声をかけない方が、イイのかもしんないな」
klaha「うん・・そうだねぇ〜」
kozi「ほふく前進してる人は〜あまりいないよね」
klaha「うん・・ヘルメットをかぶって、歩道橋の下で
kozi「まあいつ何時何が起こってもいいように、なんか」
klaha「まあ・・訓練ねぇ〜してるのかもしれないけど」
kozi「これ最近見た話なのかな?このくそ暑い中」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「アスファルトなんて焼けつくほどなんかぁ〜
の暑さなんじゃない?ひょっとして」
klaha「うん・・あ!でもねぇ〜ちょっと前かもしれないねぇ〜
暑くなる全身黒タイツを着て、」

ひろこさんから
私は、栃木に住んでいるのでその日電車で日比谷まで
行ったんです。(これはライブを見に来てくれたんだね
こないだのショックスね)
私は日頃から凄く電車運ていうモノが悪くて
この日もとっても変な人に出会ってしまったんです。
私はずっと座ってたんですけど
しばらくしたらおばあさんが隣に座ってきたんです。
別に見た目全然普通のおばあさんだったんですけど
その人私を弾くんです。
指でパチンパチンと、腕やバックなどをデコピンすかのように
パチパチパチと最初はぶつかっちゃっただけかなと
思ってたんですけど、それは永遠と続いたのです。
さすがに痛くなって、恐くなって逃げたんですけど
自分の電車運のなさに泣けてしまいました。

kozi「ていうかそれ・・なんで一言言わなかったのかなぁ〜
何すんだよとかなんかさぁ〜なんか〜」
klaha「弾く」
kozi「弾くってねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「なんにも別に、してなくただ隣に座っただけなんでしょう?」
yu〜ki「そうそうそうみたいよ!」
klaha「ああでもねぇ〜あの・・似たようなというかぁ〜
弾かれたわけじゃあないけど、僕も以前
あの電車座ってて、隣に乗ってきたまあ初老の女性に
途中で、乗ってる途中でお尻の下にねぇ〜
手を入れられてしかも何をする訳でもなく
入れたままずっと・・二駅ぐらいねぇ〜もうよく事態がわからずに
ずっと〜もし!ここで指でも動こうものなら、・・・もう」
kozi「即刻このばばぁ〜ゆうて・・・」
klaha「そんなに乱暴には、しないけどちょっと聞いて見ようかなと
思ったんだけど・・二駅ぐらいしてから・・
そのおばあさん手を抜いて、そのまま・・・」
なんだったんでしょう〜?
kozi「匂い嗅ぎながらこう去って行ったの・・」
klaha「匂いは嗅いでないけど・・」
kozi「くんかくんかくんかとかいって」
klaha「それでこっちを見てるわけでもなく、でも自然に・・・」
kozi「でも・・入れたままもう全然ピクリとも動かさないの?」
klaha「ピクリとも動かない!うん」
kozi「うそ!そのときのその人のあの・・表情は?」
klaha「表情は前見た・・普通に」
kozi「普通に、恍惚の表情浮かべながら」
klaha「恍惚も何もあったもんじゃないぐらい普通に」
kozi「うそ!なぞだね〜それねぇ〜」
klaha「それなぞ・・」
笑いぱなしのyu〜kiちゃん登場
yu〜ki「二駅もねぇ」
klaha「手の平を上にして」
kozi「あ!あ・・手の下にねぇ〜平の方が感覚わかるからね
感触がね」
yu〜ki「お尻に、触れてたんだこう!」
klaha「うんもう・・なんというのかな〜お尻の」
kozi「もうかなり・・あの噴火口あたり?」
yu〜ki「さっき抜いてつうたもんね!」
kozi「それ凄いねぇ〜」
klaha「持ち上げようとしてたのかも」
kozi「しかも・・でもそれ動いたらこうなんか、言ってやろうてのは
わかるけどさぁ〜そこ動かなかったらずーっと二駅分も
普通にしてるのも凄いねぇ〜klahaくんねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜ていうかもう・・」
yu〜ki「人のよさだよねぇ!」
klaha「人が言いていうか・・もう事態がよく何を何なんだろう?
どうなるんだろう?ていう」
kozi「凄いな〜」
klaha「そう言うことはあったねぇ〜」
kozi「それなんなんだろうなぁ〜気になるなぁ〜そのおばあさんは・・」
klaha「なんか〜ぬくもりが欲しかったのかな?」
kozi「かねぇ〜ちょっとお辞儀して入れたりとかそう言うのもなく?」
klaha「なんにも・・なく」
kozi「さって!最初ただあたってるだけかなと、思ったんだけど
だんだん・・奥へ奥へ進んだから」
yu〜ki「前まあ・・電車乗るの恐いていってたもんねぇ〜
まあそう言うことがあったからてのもあるのかなぁ〜」
klaha「うんそうだねぇ〜電車確かに、いろんなことが
電車運悪いかもしれない」
kozi「痴漢に会いやすいんだね!」
klaha「それも痴漢かどうかわからないけどねぇ〜うん・・なんか
変なのによく出会う」
kozi「なるほど・・まだいけるのかな?」
だめみたい〜
yu〜ki「1歩間違えたら危険なコーナーだね!なんかねぇ」
klaha「危険だね!」
yu〜ki「充分ねこのハガキ送ってくれるのは、嬉しいけど接し方には
気をつけた方がイイね」
kozi「ううん・・そうだねぇ〜」
klaha「そうです!気をつけてください。」
kozi「弾くのは、ちょっとねぇ〜」
yu〜ki「弾くのは、ちょっとねぇ」
kozi「ちょっとねぇ〜一言言いたいねぇ〜おばあさんに、」

ユーリズ ミックス「スィート ドリーム」

サイコロジーテスト

このコーナーになると読むんだよねkoziくんが

ひなげしさんから
あなたの目の前に、イチゴ畑が広がっています。
このイチゴ畑を囲んでいる
棚(本当は柵)の高さはどれくらいですか
klaha・yu〜ki「棚?」
kozi「これ棚(たな)でしょう?これ」
klaha「ううん・・ん?柵(さく)これ・・たな?」
yu〜ki「たな?」
kozi「たなだよねぇ〜」
klaha「さくだね!」
yu〜ki「さく!」
kozi「さくだってさぁ〜」
yu〜ki「あれ?入れないようにて、そういうこと?」
kozi「イチゴ畑を囲んでる柵?ああ・・畑を囲んでるその・・
敷地のじゃないかな」
klaha「今・・想像したら柵はなかった」
kozi「うん・・普通まあ柵なんかなさそうだよね〜」
klaha「うん・・柵なし」
kozi「柵なし」
yu〜ki「柵はちょっと意表つかれたな〜(うん)あえて高さと
言うならば・・まあ1メーター50ぐらいかな?」
kozi「おれ2.8センチ」

2問目
あなたはイチゴ畑にこっそり忍び込み
誰もいないのを見計らってイチゴをしっけいしました。
食べたイチゴの数は、幾つぐらいですか?

klaha「これ1個」
yu〜ki「おれも1つだね」
kozi「もうなんとなく読めてきてるけどねぇ〜でも俺イチゴ好きだからな〜
俺なぁ〜結構なぁ〜俺いっぱい!イチゴ好きだから・・俺」
この質問は、昔あったはず!
klaha「へたが苦手だからねぇ〜1個食べるのに精一杯」
kozi「ああ・・へたに自然を感じるんだよねぇ〜」
yu〜ki「まずとって食わねぇ〜よって感じだよね」

どこから現れたのか
イチゴ畑の持ち主がやってきて
あなたはひどくしかられてしまいました。
そのでなんと言い訳しますか?

klaha「言い訳・・」
kozi「言い訳・・」
klaha「うん・・・イチゴを盗んだことの言い訳だよね?」
kozi「そうだね!うん・・盗んで食った・・うん」
klaha「言い訳かぁ〜言い訳はしたくないからね!うん・・無言」
kozi「ん・・」
klaha「無言の抵抗!」
kozi「無言の抵抗!」
yu〜ki「俺はねぇ〜まあ美味しそうだったから・・まあ金払うよ
(笑いがはいり)まあ美味しそうだったから」
klaha「開き直り・・koziくんは?」
kozi「俺・・え!だめなの?あ!だめなの?そうなの?うん?」
klaha「とぼける」

ところで、食べてしまったイチゴの味は、いかがでしたか?
今日の出来事の感想も含めて、聞かせてください。

kozi「今日の出来事てなに?」
yu〜ki「なんだろうねぇ?」
klaha「この出来事・・・・(ああ)(そういうことか)そうかぁ〜
そうだね〜味はちょっとすっぱい!すっぱくて
やっぱり自然へたは、苦手だな〜イチゴのへた」
kozi「自然を感じると、」
yu〜ki「そうだねぇ〜俺もやっぱり美味しくなかったですね〜
今日はついてなかったと!」
kozi「そうだねぇ〜俺もまあいっぱい食ったには食ったが
確かにまだちょっと!食い時じゃあなかったかな?て感じかな?
(あああ)ちょっと渋かったかなと・・言う感じ
では回答のほうを」
yu〜ki「今日の感想は?」
kozi「ああ・・感想」
klaha「感想言!」
kozi「言った?(うん)ああ俺か・・渋かった!渋かったねぇ〜」
それはイチゴの味の感想では?

回答!!
鮮やかな色の真っ赤なイチゴは、異性からの誘惑の象徴
あなたのアバンチュール願望を明らかにしてしまいましょう!
klaha「なんかいやな予感がする」
kozi「アバンチュール願望」

1問目は、誘惑に対する自制心の度合い
柵の高さが高ければ高いほど貞操観念がしっかりしていて
直ぐに乗り越えられそうな、柵を想像した人は、
危ない恋にのめりこんでしまう確立がかなり高いらしいです。

klaha「柵は、5メートルぐらいだったかな?」
kozi「圧倒的に、柵はないって感じかな
yu〜kiちゃんが一番高い感じだね」
yu〜ki「・・・・なんかねぇ〜中途半端だね」
kozi「なるほど・・」
yu〜ki「kozi!2,8センチ」
klaha「微かに、自制心がある」
kozi「微かに、微妙に〜」

2問目は、
同時に愛せる人の数です。
kozi「まあそんなような感じだと思ったけどね」
yu〜ki「これはね!うん、次は・・」
klaha「まあそうだね!」
kozi「まあまあ俺は、イチゴ好きだからさぁ〜と言うところでね」

次は、恋人に浮気がばれた時の言い訳です。

klaha「無言の抵抗」
yu〜ki「無言の抵抗ね!」
klaha「yu〜kiくん(笑)」
kozi「金払えばいいのかい!みたいな」
yu〜ki「美味そうだったからよ!みたいな」
笑い!
kozi「ああ・・男らしいよね!うん・・男らしい・・うん」
yu〜ki「koziは?とぼけると・・」
kozi「うん・・らしいね!」

次は、浮気を終えた後の感想です。

yu〜ki「klahaくん」
klaha「感想・・」
yu〜ki「へたのあれだけ?」
kozi「ああすっぱいと」
yu〜ki「美味しくなかって今日はついてないな〜」
kozi「みんなそんな感じだよねぇ〜・・うんなるほど・・
もう結構さぁ〜最近のでもさぁ〜みんなこの類じゃない」
klaha「そうだね〜」
kozi「全部!」
yu〜ki「ちょっとねぇ!」
kozi「ちょっとなんかぁ〜」
klaha「逆にちょっと・・警戒するよね」
kozi「うん・・どうだかて感じだけど次!いくぜ」


MURAさん!!

kozi「とくにくらはしの紳士の化けの皮を剥がして、
見せてくださいというなんか書いてあるよ・・なんかこう!」
klaha「じょうとじゃねいか!」
kozi「やってやろうじゃないの!」
klaha「やってやろうじゃないか」


あなたが道を歩いていると、自分とよくにている人とばったり遭遇し
ひょんなことから友人として付き合うようになりました。
付き合って行くうちに、その友人に若干あなたと違う所を
見つけました。あなたが友人とよくにている所と
似てないところをあげてください。

yu〜ki「なるほど!」
klaha「うん・・難しいね!」
yu〜ki「じゃあ行くよ!俺はねぇ〜まあ似ているところは
服装!まあ外見的な所だね!似てないところは、
まあよく喋る」
kozi「うん・・ありそうだなぁ〜なんかなぁ〜」
klaha「うんそうだねぇ〜」
kozi「俺はねぇ〜似ているところは、まあまあ・・
外見見た目もそうなんだけど
あの・・こうぴくっと眉毛が動く所(笑い)あの半分だけね
ぴくっと動く所が似ているところ、似てないところは
似てないというかホクロ毛がない」
klaha「うん・・そうだねぇ〜でもやっぱり似てるところ
まあ似ていうことだから、まあ外見はほとんど!ほぼ同じ
そうだねぇ〜外見ていうかそういう
顔とか体型は一緒なんだけど、服装がなんか派手!
違うところは、結構なんか原色カラーの
見をまとった!」

答え!(診断結果)
あなたによく似た友人は、あなた自身で、その友人を通して
あなたは自分自身を、分析します。
似ているところは、あなたが思うあなたのキャラクターで
逆に似ていないところは、あなたが自分に足りないなと
思うところをあらわします。
例えば似ているところは、顔で
似ていないところは、性格と答えたあなたは
自分は顔が売り!(いけてると思っています。)
ただ性格が悪いと自分で自分を責めている所もみうけられます。

kozi「だってさぁ!」
klaha「そうだねぇ〜確かに」
kozi「でも結構みんなわりと外見的なとこだよねぇ〜似ている」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「んじゃあ見た目が、売りだよとみんな思ってるわけだ!」
klaha「売りって言うかなんか・・受け入れてるからねもう!
自分だからていう」
kozi「うん・・そうだねぇ〜」
klaha「あとまあ服が派手て僕の場合言ったんだけど」
kozi「足りない所、」
klaha「そうだね〜やっぱりちょっと地味かな〜」
kozi「ああ・」
yu〜ki「またkoziだけちょっと答えがねぇ〜」
kozi「ああでも結構足りない所ってyu〜kiちゃんもなんかねぇ〜
あんまりしゃべんないとかねぇ〜」
yu〜ki「そうかぁ〜」
kozi「まあ確かに、俺もホクロ毛ないんだけどさぁ〜」
yu〜ki「ぴくっと眉毛が動くとか売りだとねぇ〜
ウソついたときに、ぴくっと動くとね」

そうかそうかそうかと納得なご様子です。

kozi「これはなんかちょっとちょっとなんかねぇ〜
パターン違いの感じだったけど」


yu〜ki「はやいですね〜エンディングですね〜」
kozi「今日は、1曲しかかけられなかった」
そうなんだ…最近マリスの曲は1曲だったと思うけど
ラジオでは2曲あったのかな?
yu〜ki「そうですねぇ〜」

各コーナー募集!

klaha「実はザ・アクターもね!今日でしめ切り!」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
klaha「ということで、」
kozi「もう結果でてるね。」
klaha「どうなったことでしょうか?」
kozi「ねぇ〜klahaくん!」
klaha「そんなのまだわかんないよ」
kozi「ねぇ〜BGM作りは進んでるかい?」
klaha「ううん作ってない」
kozi「うんそうかそうか!」
yu〜ki「ね!そんなわけで・・なに?」
klaha「また来週ということで」
yu〜ki「またか・・そうですか!じゃあマリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした!」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」


来週は、ザ・アクターの結果がわかるのかな〜楽しみです。
バー薔薇