9月9日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「は〜い!まず!それから・・さしてもらおう」
klaha「またイロイロ送っていただいたんで、MURAさん・みさと&りささん
ちはるさん・るみ&けいこさんイロイロ送っていただきました。」
yu〜ki「どうもありがとう!」
klaha「どうもありがとう!」
kozi「コンビなんだ、このみさと&りさ(みたいよ)みに(るみ)&けいこ」
klaha「コンビねぇ〜」
kozi「ユニット!」
klaha「ユニットで・・・・・・」
ユニットで送っても・・ユニットで読まれたのは・・・あまりないの
バー薔薇&イザベルは〜
yu〜ki「で!いきなりなんだけどさぁ〜こないだ誕生日の時
klahaくんからねぇ〜いただいた!かき氷作り機
あれね〜使ったんだよ!結構使ってんだけど最近
いいよ〜あれなかなか(あ・・ほんとに!)
確かに座ってもこう・シャキシャキシャキて(まわせる?)
かるく回せんだけど」
klaha「氷結構大量にいるんじゃない?」
yu〜ki「何百回も回さないとね!あのねぇ〜皿いっぱいに、
なんないんだよ。で貰ったオレンジのシロップかけて
たっぷりね!(ああ・・ほんとに)」
ここで・・koziくんがゲップを2回する
kozi「ああ失礼・・」
yu〜ki「おいおい!」
kozi「コーラ飲んでからさぁ〜」
yu〜ki「で!こないだ・・あのそれいろんなバリエーション作りたいな〜と
思って、あの・・練乳とかさぁ〜あずき缶とか買って来たんだけど
またあずき缶2缶買ったんだけど、そのまま食ちゃった〜」
kozi「ああ・・氷にかける前に、もう食ったいう感じ」
yu〜ki「食ってしまった〜」
klaha「わるいことしたな〜」
yu〜ki「練乳もこう夜中ねぇ〜起きて来てこう・・
チュウチュウ吸って食べてしまって」
嬉しそうなyu〜kiちゃん美味しかったでしょうね。缶じゃないのねぇ〜
klaha「しかも・・また沢山かけるんじゃないの?」
yu〜ki「そうそうかけるんだよ!あの味がいっぱいつかないとイヤなんで、」
klaha「僕は、あんまりかけない方だからね!何にしても」
yu〜ki「すべてのものに?」
klaha「あの牛丼とか」
yu〜ki「マヨネーズとか?」
klaha「マヨネーズ?マヨネーズじたいあんまり使わないからね」
kozi「うそ!」
klaha「マヨネーズあんまり!」
kozi「そう!からあげに、マヨネーズ凄い美味いよ」
klaha「あ!ほんとに〜からあげにマヨネーズあんまり」
kozi「今度試してみてよ・・おいしいよ・・・たっぷりつけて
klaha「からあげは、もうあの塩をちょっと炒ってごまと」
yu〜ki「なんでもあんまりかけないて、言うのとかさぁ〜
塩をかけるだけ・・そういうのがあんまりほら太らせない
スリムなこうね・・」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「そうだね・・だから結構一般的に、わりと太りやすいて
言われるもの?とかあんまり好きじゃない!
かな?マヨネーズとか・・あと・・なんだろう・・あのあれ・・
あれだよ!」
なんですか?
kozi「・・・あぶら?」
klaha「度忘れした・・あのポテトサラダとか・・あんまり食べない」
ごちゃごちゃ混ざったものとかどんぶりものとか・・
汁がご飯にかかったようなものは嫌い派なのね〜
kozi「上手いこと・じゃあ・そうシステムが出来てんだ
・・・・・・自然と」
klaha「まあね・・」
yu〜ki「こういうのがね・・何でもかけるからね〜大量に」
kozi「おれもそうだね〜わりと・・」
yu〜ki「いけないことだね〜やっぱ」
kozi「カレーとかも白い部分が見えたら、絶対イヤだからね
必ず全部見えなくなるくらいまで、かけるから」
klaha「カレーは何時もねぇ〜おかわりするのって
ご飯だけ!そのルーがおかわりしても残るからね」
おかわりするほど、食べるんだ〜
kozi「たいがいだって、カレー屋とか行ってもさぁ〜絶対あのねぇ〜
半分ぐらいご飯で、こうおしゃれに(うんうんうん)あれいやなんだよ
すんげい!(ほんとに、そっちの方がイイと思う)カレーがすくねいじゃんと
思ってさぁ〜」
klaha「そうそうそう!絶対崩すのいやだからねぇ〜その形」
kozi「ああ・・そう!」
klaha「だからあの・・・ビビンバとかでも絶対混ぜない」
頼まない方が、イイとおもうちゃ!
kozi/yu〜ki「ああああ・・・・」
klaha「混ぜた方がイイらしんだけど・・・崩さずに」
yu〜ki「まあなんでもね・・そのほどほどに、しろと!
ね!塩分を取りすぎるなということで、1曲目行こう!」

マリス ミゼル「鏡の舞踏 幻惑の夜」

普おた

yu〜ki「はい!普おたです。」
klaha「早速読みますか?」
yu〜ki「読みます!」
klaha「ええ・・読みます?僕が読みます」
yu〜ki「はい!お願いします。」

レリアルさん

こんばんは〜ラジオ毎回聞いています。
皆様のセクシーボイスにうっとりて感じです。
ところで、今度私ねこを飼うことにしたのですが
名前がなかなか決まりません。
みなさんなんかナイスな名前を考えてください。
ちなみに、ねこの種類はチンチラ

yu〜ki「チンチラいいねぇ〜」
kozi「いいねぇ〜チンチラねぇ〜」
klaha「名前」(たぶんklahaくんだと)
yu〜ki「写真も欲しかったねぇ〜一緒に、
みてみたかった」
klaha「そうだねぇ〜ああでも今度飼うてことなってるから」
yu〜ki「まだ飼ってないのか」
klaha「チンチラを飼おうかなっていう・・そうだね〜名前」
yu〜ki「恒例に、なってきたね!」
kozi「その前にオスメスどっちを、飼うつもりでいるんだろうか」
klaha「まだ決まってないのかなぁ、書いてないけどねぇ〜」
yu〜ki「どっちでもいける名前を、じゃあ・・」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「チンチラいいな〜欲しいな〜俺も」
yu〜ki「また飼うのかい!」
kozi「3匹目欲しくてねぇ〜最近ねぇ〜ここんとこなんか」
klaha「欲しくなるよねぇ!」
kozi「なるねぇ〜」
yu〜ki「koziとこってさぁ〜何匹飼ってもああいうあの性格に、
なちゃうのかねぇ〜」
kozi「かもしんないねぇ〜」
yu〜ki「いやな〜感じだよねぇ〜人が家に行ってもさぁ〜
寄りつかないでさぁ〜」
kozi「いやでも・・わりとyu〜kiちゃんあれじゃん!
来るじゃん・・こうやって」
yu〜ki「まあぼちぼち来るようになったけどねぇ〜」
kozi「ハナヒクヒクしてさぁ〜匂い確認しながらさぁ〜
横目で接近してくるじゃんかぁ〜」
yu〜ki「遠くからねぇ〜じょじょに」
いいな〜見てたいな〜
でもチンチラは毛が抜けてたいへんだよね〜昔ペルシャがいたけど!
klaha「ねぇ!名前なんにしょうか?」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「そうだね〜まあ・・この皆様のセクシーボイスに、
うっとりていう感じだから、セクシーにしょうかな?」
kozi「セクスィー」
yu〜ki「セクシーじゃあ・・みんな1つづつ言って、それをたして、
読んでもらおうよ!」
klaha「ああ・・そうしょうか!」
yu〜ki「じゃあklahaくん、セクシー(セクシー)
じゃあ俺、ボンバーね」
klaha「ボンバー(笑)koziくん」
kozi「俺ねぇ〜チンチラ毛長いじゃんか〜モップ」
klaha「モップ!セクシー・ボンバー・モップ・・・
セクシーボンバーモップ(笑)セクスィーだからね
セクシーじゃなくて、」
yu〜ki「じゃあそれにしょう!」
klaha「セクスィー・ボンバー・モップ」
yu〜ki「順番は変えてもいいから〜」
kozi「組み合わせてね」
klaha「あのフルネームがね!セクスィーボンバー・・・
セクボンでもいいし!」
kozi「セクボンいいねぇ〜なんかねぇ〜」
klaha「セク・・・・とかね」
kozi「それフランス語ぽいねぇ〜」
klaha「まあそんな感じで、」


まばらせいな&ヴァンパイヤ―さんから・・自信ないです。名前聞き取り

マリスの皆様ごんばんは!
最近友達と私の間では、koziくんのことを、
koziにいさまと呼び合ってますが
okですか?あと北海道に住む大切な友達が
koziくんに、凄いあこがれてて何時もkozi兄貴みたいに
生きたいと言ってますが、どうしたらkoziくんになれますか?
教えてください。

kozi「なれ・なれないだろう・・」
yu〜ki「あこがれてんだって、なんか〜(うそ!)
なんかびしっと!アドバイスをこう!すばらしい生き方を」
klaha「koziにいさま!」
kozi「どこが悪いんだろうな〜その辺がちょっと!わかんないから
なんとも言い様が、ないんだけど」
klaha「そうだねぇ〜どこかって言われるとねぇ〜いい所は
いっぱいあるけど」
微妙に話しがずれていないか?
kozi「まあ確かに、ひの打ち所はないつうのは、わかるんだけどさぁ〜」
ふふ!
klaha「まあでも例えば、こうねぇ〜ラジオのね!本番中に、げっぷするとか
そう言う所あるからね!はじめみるとかね」
kozi「そうそうだねぇ〜」
klaha「飾らないこう〜」
kozi「そうそうそう!」
klaha「ありのままの、」
kozi「そうだねぇ〜うん」
klaha「ねぇ!結構自然体だからね!」
kozi「うんそうだねぇ〜その辺ぐらいからまず!ここでは、
これやっちゃあいけないだろうちょっとなんか〜
やってみるとかなんかぁ〜まあ怒られるのは覚悟でね」
yu〜ki「結果ね!友達減るかもしれないけど」
kozi「そうそうそう!その辺はでも恐れてちゃあやっぱりねぇ〜
始まらないからね!やっぱり」
klaha「そうだねぇ〜減ってもまた別な友達がね」
kozi「そうそうそうそう!拾い食いしてみるとかさぁ〜」
yu〜ki「こう似たような人が、集まって来るからね
うまいように」
kozi「ほんと!そうだね・・類は友を呼ぶて言葉あるけどさぁ〜
本当そうだよね!」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「だから結局ねぇ〜・・マリス ミゼルの人達とかも
似たような感じなんじゃない実は」
klaha「まあ・・結局ね!どこかで繋がってるからね」
kozi「それは、一緒にされたくないんだ!・・・・・・・
klaha「いやわかんないよ!正体は、でもまあ・・今度ねぇ〜
もっとkoziくんのこと研究している何時に、いろんな所がね
もっとわかってるくかもしれないから」
kozi「まあね実は、だんだん・・たぶんねぇ〜あの
接してくるとあの・・さっきのゲップとかもわざと
だっていうの、わかってくるとおもうんだけどね〜」
yu〜ki「奥は、深いよ」
klaha「奥がね」
kozi「遠浅なんだけどね〜」
klaha「まあその意味が、次の次の放送ぐらいで、わかるからね!きっとね!」
kozi「まあうれしいことだよね。言ってもらえるてことは、
ありがとうなんとかちゃんだっけ?」
klaha「なんとかちゃん」


klahaさんのRの発音が好きなかなこより
あぁ・・を発音

マリスの皆様こんばんは〜
質問なのですが
マリスの皆様は、夢で気持ちが左右されることは、
ありますか?私はこう言うことがよくあるのです。
例えば、なんとも思ってない人が夢に出てくると
なんとなくその人がきになったり、
以前藤井 隆が毎日のように、夢に出てことがあり
しかもその時期テレビをつけるたびに、藤井 隆が登場して
これは運命かもと思いこみ
こう言うことは、ないですか?
それにしても最近、以前にもましてklahaさんを好きになってしまって
どうしましょうて感じです。高校生でもいんですか?

klaha「いんですか!不躾だね〜いんですか!」
kozi「まあまあ夢で、こうなんか〜左右されることって、
ありますか?と」
yu〜ki「いいねぇ〜この人のその思いこみかげんが、
俺は好きだよ」
kozi「でも確かに、ないことはないよね・・結構なんか夢に・・」
yu〜ki「あるね!」
kozi「たまにあるよねぇ〜こう言うのね〜」
klaha「まあ出てきた人を好きになるとかって言うのは、
いまんところ経験はないけど、」
kozi「気にはなるよねぇ〜なんかねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜・・そうだねぇ〜」
kozi「でも、藤井 隆は、なんかしらあるんだよきっと!絶対
夢に出てくることって、自分のねぇ〜」
klaha「なんかどこかでねぇ〜」
kozi「中の」
klaha「思ってるんだろうからね・」
kozi「ことだからねぇ〜それは解明した方がイイよきっと」
klaha「運命かもしれない」
kozi「本当に運命かもしれないけどねぇ〜
ないちなみにそういう夢なんか」
yu〜ki「イヤ俺も・・これ近いことがあるよ!ちょあんまし言いたくないけど
まあ人が出てきて、あのちょっとあの・・なんて言うの、惚れかかったことはある」
kozi「ある人が出てきて惚れかかった!」
yu〜ki「で!テレビつけてもそう言う人が出ててさぁ〜」
そう言う人・・その人じゃあなくて
kozi「じゃあ・・同じパターンじゃん」
yu〜ki「そうそうそう!(そうかぁ〜)結構思いこみが激しいからね〜
俺も」
kozi「かと思えば、あれだ!夢ん中で俺が出てきて
あのパン食わしてくれてきて全部食いやがったりとか」
yu〜ki「そうそう一口食わしてくれてね!言うのに全部食ちゃったりね」
klaha「ありがちだね」
yu〜ki「ありがちだからね〜恐かったよ」
kozi「夢か・・最近夢みないんだよなぁ〜見る?最近」
klaha「最近見てるけどあんまり覚えてないかもしれない
訳のわからない夢ばっかしだからね」
kozi「あ・・ほんと!」
yu〜ki「きっとあれじゃない・・疲れてと眠ってるからね」
klaha「あのライブの前とかやっぱり!見るけどね!」
yu〜ki「結構見るよね」
klaha「1人だけメークてないとか」
yu〜ki「それそれ・・」
klaha「眉毛かいてないよとか、この曲知らないよていう・・」
yu〜ki「でもみんな周りがね、平然と普通通りやってんだよね。
それって何でだろうね・・やっぱ」
klaha「そうだね!1回さ〜その夢でね!知らない曲が
ライブの時かかったんだよ。それで、Mana様のところに行って
この曲知らないんだけどと耳打ちしたら、『言いから歌って』ていわれて
キット!キット!した目で『いいから!歌ってとにかく』言われて
どうしょうとおもって、アドリブで歌ったけど」
kozi「当然それ・・知らないよて言ってるときもスッピンだし
衣装も着てないわけでしょう?」
klaha「そうそうそう!衣装も着てない一人だけなぜか・・・」
yu〜ki「ああ・・あるある」
klaha「こととかあるからねぇ〜」
yu〜ki「そう言うの解明したいよね〜」
kozi「夢はね・・楽しいよね・・解明すると絶対・・出来るようになったら」

ケイト ブッシュ「バブ・シュウカ(Babooshka )」

「叫んで!シルヴプレ」

kozi「なんか〜駅にいる酔っ払いが叫んでるみたいじゃないか」
yu〜ki「なんつうてるかわかんないしね」
klaha「最後のきえーがいいね!」
これはジングルに対してのお言葉

マヤさんから(klahaくんが読んでます)
マリスの皆様初めまして、こんばんは
今回は皆様に叫んでもらうお便りしました。
私のうちの隣には、東名高速があります。
だからなのかマヨシルを聞いてると一回は雑音が入ります。
ひどい時は、3回以上も
もうこんな雑音が入ったら、マヨシルが楽しめないじゃないのよと
ラジオを叩き壊したい気分になります。
そこで叫んで欲しいセリフ
「妨害電波は、やめてくれ!」

kozi「やめてくれと!」
yu〜ki「やめてくれと」
klaha「はい!さらっと!」
kozi「さらっと」
klaha「今日は」
 
赤い彗星さん(yu〜kiちゃん担当)

koziくん読んで!だめ!俺が読む 俺が読む
前の自転車帰せカッコよかったですよ。
おはようございます!
klahaさんkoziくんyu〜kiさんManaさま
今回は、不平不満のためにお葉書を出しました。
私は、15歳の中3もちろん受験生なのでが
中1のころからバンドがやりたいな〜と思ってたんですが
中2になって本格的に、友達とバンドをくもうて話になったんです。
しかし・・ママがやる時間がないからと言って
高校に入ってからでもイイじゃんとか言っています。
そんな母に一言
「一年も待ったから受験生になったのよ〜」

kozi「あせってるyu〜kiちゃんて感じ」
yu〜ki「いいかい?あのね!でもねこれはね・・
受験生だからしょうがないよ!これはね!親の言うことは
正しいと思う俺は」
このあのね!て感じがいいです。
kozi「正しいよこれは!」
klaha「そうだね〜」
yu〜ki「まあ始めるなら早い方が、いいと思うけど・・
受験生は受験生!(そうそう)頑張りなさいとちゅうことだよ」
klaha「やっぱりねぇ!両方疎かになるかもしれないしね
ん・・やっぱりバンドって言うのは、
結構ねぇ〜やっぱり集中してやらないと・・
まあ楽しんでやるって方法もあるけど」
kozi「それに、・・・・・って言うのは・・大変・・・・」
klaha「訳わかんない・・・・」
kozi「だよね・・イメージだけ直ぐ出来そうかもしれないけどね
なんかちゃんとしたそういう、勉強数学とか出来なくても
出来ると思うけど・・ねぇ!大変だよね」
klaha「そうだね!まあ本格的にてあるからね!本格的にやるには
やっぱりね」
yu〜ki「その前に、1人でもバンドやる前にやっとくべきことは
あると思うから」
klaha「ああ・・あるある!」
yu〜ki「だから受験やりながら1人で、」
klaha「そうだね!」
yu〜ki「バンド組んだ時に、いざやった時に出来るように
頑張っといてくださいと言うことで」


れいかちゃん(koziくん担当)

私には、3年間ずっと思ってる彼がいます。
彼とはお互いイロイロな事情で、誤解すれ違いなどで
離れてしまいました。
彼に会って誤解を解きたいと思ったのだけれど
言い訳にしか過ぎないと思い
悩んだ末に、彼をあきらめる事に
その後何人かの人に告ラレ付き合ってはみたのですが
友達以上の気持ちには、なれませんでした。
自分勝手なのは、わかっていますが
彼にこの一言
「私は気の多い女の子じゃない〜あなたへの想いは募るばかり
なのになぜこの気持ちを、わかってくれないの〜のんのん」

kozi「まあ・・そうだねぇ〜」
klaha「すれ違いねぇ〜誤解すれ違いか」
kozi「まあねぇ〜男と女は悲しいねていうからね〜」
klaha「そうねぇ・・チェッカーズのね・・・ん・・男と女のすれ違い
(すれ違いいうからね〜)いうからねぇ〜」
なんで通じるんだ2人は・・そこまで
kozi「ただ難しいけどねぇ〜」
klaha「難しいね・・まあその経験をいかして(そうそう)次からね!
誤解すれ違いのないように、」
kozi「うん・・やっぱり愛だ恋だはねぇ〜数を重ねていって、こうなんか
別れとかがねぇ〜何回もあってこうどんどん・・
こうなんかイロイロ得ていくものがあると思うし」
klaha「そうだね!」
kozi「わからんが」
klaha「わからんが」


皆さんも送ってくださいとのことです。
強烈な一言とともに

最近ここの曲が無いよねぇ〜

ザ・アクターの投票締め切りまで後わずか(9月16日まで)

kozi「しめ切り間近だって!klahaくん」
klaha「ねぇ!どうなることやら」
kozi「ねぇ〜今回はねぇ気になるところだねぇ〜」


yu〜ki「どうですかねぇ〜今日叫んでシルヴプレのコーナー
やりましたけどねぇ〜」
klaha「うん・・なんかやっぱあのジングルがいいね!
もっとねぇ〜」
yu〜ki「強烈なねぇ〜」
klaha「強烈なセリフ出来ればまあ短い方がね・・」
yu〜ki「一言でね」
klaha「叫びやすいからね」
kozi「ほんとにもっとさあ・・こうほんとになんか絶対!
絶対これは、言えないよぐらいな、・・・・・強烈なヤツとかでもねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「変わりに、僕らが言う訳だからね」
klaha「そんなに綺麗に、まとめなくてもね」
yu〜ki「そうそうそうそう!」もしかしたらkoziくんかも
kozi「なんかそんな綺麗ごとチックな感じじゃあなくても
全然ねぇ〜ほんともう・・スゲー汚い言葉でもねぇ〜」
klaha「いいよ!呪いでも」
kozi「なんでもいいよねぇ〜うんこでもなんでもねぇ〜klahaくんねぇ〜」
klaha「(言葉につまる)・・」
yu〜ki「折角ねぇ〜koziくんにあこがれてるていう人が
いるんだからねぇ〜そんな事言っちゃあねぇ〜
んなわけで、マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」

最近のklahaくんは、笑うのを我慢しなくなりましたね。
叫んで!別のペンネームを使って送るか・・
なかなか凄い言葉でなんて送れないよねぇ〜
ふだん使っていてもさぁ〜バー薔薇