9月2日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「はい!」
kozi「9月の2日」
yu〜kii「2日あ〜」
kozi「あの・・9月ていやよねぇ〜なんか響きが!」
yu〜ki「なんかねぇ」
kozi「なんかねぇ〜」
yu〜ki「もうだるいてかんじだよねぇ〜」
klaha「ん・・」
kozi「ついに楽しかった!本当にもう・・・・だれたね休みもさぁ〜」
klaha「楽しかったね」
kozi「絶対ねぇ〜この9月は、休みボケが抜け切れなかったりとか
するじゃんか?」
yu〜ki・klaha「うん・・うん」
kozi「どうだった?」
klaha「そうだねぇ〜休みボケ・・ああ・・あんまり記憶にないんだけど
でもなんかそう言うたとえば、始業式とか?
そういうの長いこと会わないこうねぇ〜
人達に会うて言うことでなんとなく、こう刺激的な
なかにはねぇ〜凄く変化を見せる人もいるしねぇ〜」
kozi「誰か、か変わったヤツはいねぇ〜かみたいな」
klaha「そうそう!何があったのか?ていう」
kozi「絶対いるよねぇ〜」
yu〜ki「いるいる・・」
kozi「yu〜kiちゃんなんか〜どう?なんか」
yu〜ki「俺かい!俺はもう、ほんともうだれてたね!」
kozi「だれるよね〜」
yu〜ki「遠くをボーっと見つめて、もうおわちまったよ〜みたいな
俺の夏は、おわちまったよ〜みたいな
でもまあその登校日ていうかまあ・・学校行く日?
行って先生来るまでが必死だね!あの宿題写すのに
友達の」
私は・・今日は忘れました〜といってた。
あと夏休みの美術は、手抜き手抜きだったので2学期だけ
得意な筈の美術の点は、凄かった記憶が・・
kozi「ああ〜あ!学校行ってから」
yu〜ki「写すんよ〜」
小声で・・聞き分けが・・
「写すんだ」「・・・・・」
kozi「それ凄まじくギリチョンだね!それねぇ!」
yu〜ki「そうだね」
kozi「学校行ってなんだ」
yu〜ki「うん・・」
klaha「それは,それで凄いよね・・大物」
kozi「凄いね〜さすがは、教室で焚き火するだけの事はあるよ
凄いな〜yu〜kiちゃんやっぱな〜」
yu〜ki「んな・・koziは?」
kozi「あ・・おれ?おれももう・・ボケまくってたねぇ〜やっぱり
どうしてもねぇ〜やっぱり・・あああそうそう!
あのね・・あのいつものように、貢物を、貰ったええ・・人
こうづきちゃん・泉 望音・・もな・・」
klaha「望音(もね)さん」
kozi「望音ちゃん」
klaha「はい!」
kozi「からいただきました」
yu〜ki・klaha「ありがとう〜」
kozi「みんなも早くねぇ〜もうこの休みボケから抜け切らないとねぇ〜」
klaha「そうだね〜」
kozi「あのまた・・社会のね動きは、はやいからねぇ〜
ほんとにもう・・」
yu〜ki「そして解決ほうは、なんか一言ばしっと!言ってやってよ」
kozi「そうだよ!ばしっと・・・・・・・」
klaha「ん・・もう気合」
kozi「気合!」
klaha「気合だよ」
kozi「気合!だよ」
ガーデニア
新コーナー
「叫んで!シルヴプレ」
わ〜いやだ〜やめろ〜やめろ〜・・てな感じのジングル
kozi「びっくりしたよ〜・・・なんだよいまのは〜」
klaha「叫んでるねぇ〜」
yu〜ki「とうとうコーナーに、なっちまったよ〜」
klaha「新コーナー」
kozi「何のコーナーだい?」
klaha「これはですねぇ〜ええと・・まず最初にあの・・マヨシルネーム
めーめーさんからの提案で、まああのコーナータイトルを
叫んでシルヴプレなんていかがでしょうか?というお葉書を
いただいたので、」
kozi「採用したわけだ」
klaha「採用させていただきました。
こう言う参加型とい言うことでリスナーの方もね
このコーナーまあ基本的に日頃思っているね!愚痴や不平不満」
kozi「ああ・・不平不満のコーナーね」
klaha「それをまあ・・送っていただいて
それとまあ同時に、なんか叫びたい一言
メンバーに叫んで欲しい一言て言うのも書いてもらって
それをメンバーが変わりにね!代理として叫ぶという
て言うことなんだけど、基本的にね
ちょっとあの・・今んところあのセリフというか
一言が長いので、・一言でこう決めれるようなものをもっと・・」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「考えてほしんだけど・・とりあえずね
今日は送られてきたものを、紹介します。」
バー薔薇
yu〜kiさん・koziさん・klahaさん
こんばんは〜
今日は前から1度は大声で、ぶちまけたかった事を
代わりに言ってもらえませんか?
それは・・
私は、小児科の受付をしてるのですが
電話でよく・・
「熱があるんですけど
元気なんで様子みててもいいですか?」とか
「赤いブツブツがあるんですけど・・
汗疹(あせも)でしょうか?」とか
かかってくるんです。(ほかにもイロイロ)
「そんなん知らないよ責任持てないよ〜」
と思うのですが・・
しかし患者さんと言えばお客さま
「診ないとわからないので、
心配なら連れてきてもらえますか?」と答えると
納得する人もいれば
なんで、わかんないのて感じの人もいるのです!!
klaha「というね・・内容で!ではそこで一言」
「先生も!私も! 超能力者じゃないんで!
透視も予知もできませ〜ん!
そして人にモノを聞く前に、名を名乗れ〜名を!」
長いのにありがとうございます!すっとしました〜
klaha「はい!」
kozi「結構長かったねぇ〜」
klaha「長いです!これは・・」
kozi「そこへなおれと!」
じゃなくて・・名を名乗れですわ〜
yu〜ki「なるほどね・・」
klaha「長いですね〜今のはこう例にすると」
kozi「ままでも・・そういうなんかねぇ〜そんな事かけてくんなよ
という人が多分いるよねきっとね!」
klaha「うん」
kozi「そんな事わざわざ・・聞く必要ないよなみたいなね〜」
klaha「ほんとに心配ならばね〜、実際診てもらうしかないんで・・・・・」
kozi「それもねぇ〜しょうがないちぁ・・しょうがない
大変だけどね」
klaha「はい!しょうがないのでがんばって!
今発散してもらったかな?ていう感じで」
kozi「うん・・そうだ!そうだ!」
yu〜ki「そうだ!」
klaha「まあ僕らも発散できるしね」
ミルちゃん
暑いですね〜暑くてイライラ
常識ない人にイライラしております。
最近多いと思うのは、子供をしからない親がいると言うこと、
子供を見ていない親がいるんですよね
小さい子供3・4歳の子供が、アダルト誌を見ているのですねぇ
親は、別の所で旅行雑誌を見ていたり
高校生のガキなんて、車の雑誌を読みながら円陣をくんでいるんですよ
後ウチは、本屋なんです。
yu〜ki「本屋らしいのね」
アイス食べながら、お菓子を食べながら、
本を読むっておかしくないですか?
私達の子供の頃って、違いましたよね?
yu〜kiさん・klahaさん・koziさん
おかしくないですか?
そこで一言いってください。
それでは、この一言
「親なら〜子供を叱ることをしてください!」
おじいちゃんぽくyu〜kiちゃんが読んでいます。
koziくんわらってます〜
klaha「重い・・重い一言だねぇ〜」
kozi「なんかいま・・おじいちゃんのげんこつゆう感じだったねぇ〜
グリグリみたいな〜」
yu〜ki「年寄りの言う事は、きくもんだみたいなね〜」
klaha「きいたよ」
kozi「でもこのさぁ〜食いもん食いながら本屋とかねぇ〜
これはちょっと・・」
yu〜ki「ちょっとねぇ〜」
klaha「でも多いねぇ〜実際!コンビニとかね〜
そういう所で、マナーの悪い人は、」
yu〜ki「これ商品だからね・・やっぱねぇ〜」
kozi「そうだよね〜」
yu〜ki「他の人買うんだからやっぱダメだよね」
kozi「そうだよ」
yu〜ki「だめだよ」
klaha「だめ!だめです。」
言いきるklahaくんの言い方好きだな〜なんか
kozi「・・・・だよ!じゃああれだよ・・どんどん不平不満
もう言ってやるよ・・・・・」
ちろこちゃん
koziくんの読み方がいいです。
あたくちちろこ!不平不満がございます。
ちろこは、コンビニでバイトしているのですが
数ヶ月前に女の子2人がバイトに入ってきたのです。
その2人とは、前から知り合いだったんですが
その2人は、とにかく仲がよいんです。
ちなみに、ちろこのバイト先はちろこを含めて女3人
そうです!そうなのです!私は一人ぼっちなのです。涙
そりゃあどうでもいいんですが
その2人仕事を、しないんです。
何時も何時も2人で喋ってばかりで、
朝のうちにやらなくちゃあ行けない仕事を、やらないで帰ってしまって
ちろこが変わりにやってあげたことが、何回あることか
言うと時々やってくれるんですけど
絶対残ってるんです。
全部やってくれないんです!!
そんなちろこの思いを叫んでくださいませ
kozi「ハイじゃあこの一言・・・しごとぐらいちゃんとしろ〜
だから男が出来ないんだよ〜ぶーんとに!」
べらんめ〜調だったんで最初何を言ってるのか??て感じだったけど
んとに〜てとこよかったです。
klaha「はい・・だから男が出来ないんだよ」
kozi「だから男が出来ないんだよて・それは関係あるかどうか
わからないな〜」
klaha「でも僕はちょっと・・このちろこに、ちょっと不満かな?
どっちかというとね」
kozi「ん・・まあねぇ〜まあ微妙なとこだが、まあこのコーナーね
変わりにねぇ・不平不満・言いたいこと言ってやるってことだからまあ
これでね・・まあスッキリすれば」
klaha「スッキリしてもらえればね」
kozi「また明日から、こう晴れ晴れとバイトにね
いそしむことが出来るだろうし」
klaha「頑張ってくださいと言う事で」
yu〜ki「がんばってねぇ〜」
kozi「頑張れと」
klaha「ねぇ・・どんどん・・ね!その他にもみなさんお待ちしてますので
送ってください。」
yu〜ki「ください」
klaha「短めで」
次は・・短めで送ります!はい!
kozi「ああ・・短めでね!簡潔に」
klaha「簡潔にね・・はい!」
kozi「その・・叫んでシルヴプレだから」
klaha「そうだね〜」
kozi「一言二言がイイて感じか〜」
klaha「はい!」
中森明菜で「出会いは、スローモーション」
スローモーションだよね?
普おた
kozi「スタトン・・」
klaha「普おた・・」
kozi「スタツン・・スタッン・・・(つづく)」
yu〜ki「それ何の音だ(波のおとだ?)」
これは普おたの最初の音楽にそんな感じのがあったからそれを続けて
koziくんが言っています。
まゆみさんから
マリス ミゼルのみなさんこんばんは〜
私は、男性の喫煙姿がたまらなく好きなんです。
会社のただのおやっさん達でさえも
喫煙コーナーでタバコを吸ってる時には、(おやっさん〜)
カッコイイと思ってしまいます。
だれかれ見境なくウットリしてしまう私を
見られたら少し恥ずかしいので、
喫煙者がいる時、喫煙コーナーには出来るかぎり近づかないように
しています。とくに私がいっちゃっていっちゃって
たまらなくなってしまう姿は、咥えタバコで眉間にしわを寄せ
手に持ってるものを見てる姿です。
たとえばライブで咥えタバコをして眉間にしわを寄せ
演奏しているドラムやベースやギターを見ている姿なんて
見ちゃったらもう一気に昇天なのです。
心からyu〜kiちゃんを愛してる私ですが
ビースト・オブ・ブラットのDVDで
koziくんのタバコ姿を見た時は、もう失神しそうになりました。
(ああ・・わかるわかる!)
この放送でライターをつける音(笑いをこらえながら)
あれはkoziくんですか?聞くだけで私の妄想は、
さいげんなく広がってしまいます。もうたまらないんです。
マリスの皆さんは、女性または男性の
こんな姿がたまらないていうのありますか?
kozi「これかなりフェチだね」
yu〜ki「きてますな〜」
klaha「フェチタバコ喫煙フェチ…姿フェチ」
kozi「だってその辺のおやっさんにも・・忙しすぎるじゃない
そんな言ったらねぇ、どこに行ってもさぁ〜タバコねぇ〜
歩きながら吸ってる人もいるわけだしさぁ〜
もう大変だねぇ」
klaha「大変だねぇ」
kozi「ちょっと・・街へ歩くだけでもねぇ〜」
klaha「ん・・・でもまあこういうねぇ〜フェチがあるていうのもまたねぇ〜
ん〜楽しいだろうなと」
kozi「(笑)楽しいねぇ〜」
klaha「フェチ・・フェチとかある?」
kozi「フェチ?フェチ・・どうなんね・・
自分じゃあなんかわかんないけどね・・あるのかもしんないけども
yu〜kiちゃん白い肌でしょう」
yu〜ki「そうだね」
kozi「血管が浮き出てるぐらいの」
yu〜ki「これなかなかいないからねぇ〜いそうで」
kozi「まあ血管浮き出るのはねぇ・・あんまりね」
klaha「うん・・そうだねぇ〜フェチでもまあ・・
こういう姿がたまらないていうね!女性に」
kozi「そうか・・スハースハ―」
klaha「よくわからないけど・・ああ今ね・・タバコのね」
きっとタバコを吸ってる動作をしたんでしょうね?
klaha「そうだね・・とくにフェチはないん・・」
kozi「ほんとに?」
klaha「ああでも・・1つだけ唯一チェックをするとすれば、」
kozi「チェックポイント?」
klaha「米の研ぎ方」
kozi「米の研ぎ方?」
klaha「うん・・僕は基本的にこう・・おがみ洗いなんだけど」
kozi「おがみ洗い?」
klaha「うん・・かるくね」
kozi「おがみ洗い?」
klaha「こう拝むように(あああ)洗うんだけど
まあいろんな洗い方があると思うんだけどね
その手つきを見てね・・これは・・・」
kozi「こやつ出来るなとか」
klaha「出来るなとか」
kozi「その洗い方は何?おがみ洗い意外に
なんかいっぱい何手かあるわけ?」
klaha「いろんなほんとに、研ぐね手首をかえしつつね」
kozi「ああああ・・ジョイシャ・・ジョイシャみたいな?」
あずき洗い?妖怪の
klaha「そうそうそう友達でもなんでもそうだけど
そういう姿をね!こう・・シャカシャカと
手際よくやってるのを見ると、・・・・」
kozi「米の研ぎ方フェチなわけ?フェチじゃないか?」
klaha「フェチかどうか・・わからなけどまあ・・ん・・まあチェックポイント」
kozi「その米の研いでる姿を見てエクスタシーは訳じゃないもんね」
klaha「うんとくにね!だからどんな・・人がやっててもてわけじゃないけど
その・・どんな人がやっててもそういうね」
??意味が・・
yu〜ki「なんかね〜その後ろからこう覗き込んでる
姿想像できたよなんか〜」
kozi「ああ・・・(klahaくんが)みてる?」
yu〜ki「見てる姿がね」
kozi「チェック厳しそうだからねぇ〜」
klaha「うん・・そうだねぇ〜」
kozi「…ちこばりに」
誰かの名前だろうと思うけど
yu〜ki「チェックポイントね」
かずみちゃん
はじめまして・・私は23歳の人妻です。
8月2日のライブでらよかったです。
そのことでご相談です。
そのライブの時に服装は、Manaさまコスをしたんですけど
実は旦那にはコスをしていることは、内緒なのですが
やはりそんな私を見て欲しいのです。
でも旦那は、コス系格好が大嫌いなんです。
やっぱりこのまま内緒にするべきなのでしょうか?
klaha「まあこれちなみに、7月2日間違えだ・・」
kozi「そうですね・・思いきり8になってるけどね・・
まあ暑いからさ〜まだ」
klaha「はいはい!」
yu〜ki「あれなんだろうねぇ〜普段はどう言う格好してんだろうねぇ」
kozi「普段は〜だからもう・・多分」
yu〜ki「普通の格好なのかな〜」
kozi「普通の若奥さんな(うん)腕まくりな感じなんじゃないの」
yu〜ki「これ・・じょじょにでもね!あの・・エレガントゴシックに
変えてみるとかね・・だめかね?」
kozi「でも・・そのManaちゃんのコスを、
どの程度のManaちゃんのコスなのかねぇ〜
ほんとに、あの青いズラ被ってさぁ〜激しい状態のManaちゃん
だったらさすがに、やっぱりねぇ〜全然そういうの受けつけないていうねぇ〜
人はなんかなにやってんだよ!お前とか言うかもしんないけどさぁ〜
ちょっとこうなんかぁ〜かわいい系のねぇ〜なんか〜
Manaちゃんの感じのなんかねぇ〜
ロリータぽい感じとかで、帰ってきたらなんかねぇ〜
お帰りなさぁ〜とか言って出て来たらねぇ〜
ん?とか思うんじゃない?」
yu〜ki「かもねぇ〜」
kozi「旦那もねぇ〜」
klaha「まずは、当のねぇ〜本人のManaさまの
こうまず美しい姿を見せて、もっとね・・
Manaさまの美しい姿をまず!理解してもらってから
うん・・それに近づきたいていう・・・気持ちがあるんだったら・」
kozi「いきなりはどうだろうな〜微妙なところだけどねぇ〜」
klaha「それは・・まだ近づけてないんだよ」
yu〜ki「ひょっとしたらねぇ〜」
klaha「もっとがんばらないと」
kozi「ああ・・なるほど・・ねぇ〜」
yu〜ki「だんなさんも嵌ってねぇ〜一緒にやるかもしれないし」
kozi「そうだねぇ〜夫婦そろってねぇ!
そう言う人ねぇ〜いるよね?」
yu〜ki「そうだねぇ!」
kozi「結構うれしいよね〜夫婦そろってこうなんか〜」
klaha「そうだね・・多いねぇ!結構」
kozi「そうそう!なんか凄いそうなって欲しいよねぇ
この旦那さんにもねぇ〜そんななんか多分
偏見とかあるんだろうけどねなんかねぇ〜
多分なんかコスなんかなんかの格好だけで・・」
klaha「まあね賛否両論は、人によってあるし実際それを僕らも言えないし
そりゃまあそれぞれの人楽しめれば」
kozi「そうそうそう!」
klaha「イイと思うので・・」
ちろこさんから
マリスのみなさん!スタッフの皆さん
こんばんバンバンバン
はんぞり刑事「わああ・・先を急いでください。ひげ山さん」
「はんぞり!」(ひげ山さんだ)はんぞり刑事「早く追わないと・・」
以下省略
ちろこと申します。
klaha「ちろこかぁ〜また!」
yu〜ki「挨拶だったのかぁ〜なげ〜なぁ」
kozi「なげ〜なあ前フリが」
最近私は、急に寝相が悪くなりました。
今までは、死んだようにぐっすり寝てて
全然動かなかったんです。
でも最近はそうとう悪いらしく、ふとんが落ちてるのは、あたりまえ
私のベットの隣には、机があるんですが
どうやら毎回そこに足をぶつけているらしく
毎回起きると何時も赤あざが、出来ています。
今日もいつも通り目覚ましの、ガーデニアが流れたので
それを止めようと起きたんですけど、
相当寝ぼけていたらしく、うまく立てずにそのまま倒れてしまいました。
するとそこには運悪く、椅子というものがありまして
私は見事にその椅子のかどに、お腹をぶつけてしまいました。
かなり痛かったです。
そんな私に慰めの一言をください。
マリスのみなさんは、寝ぼけてなんかやってしまったことありますか?
それでは、それでは〜でした。
klaha「寝ぼけてねぇ〜」
kozi「寝ぼけた・・ね〜あるよねぇ〜klahaくんklahaくん」
klaha「寝ぼける・・・・あのねぇ〜あの・・目が覚めた瞬間に
寝ぼけることはあんまりないんだよ!それ以外の普通に起きてる時に
寝ぼけることはよくあるんだけど・・」
kozi「ああ・・もお」
klaha「目が覚めた瞬間ほんとにねぇ〜目覚めるよ・・あの・・」
kozi「もう・・シュパッ!みたいな」
klaha「シュパっと・・もう敬礼!ほんとに目覚めがよいから
ハット目覚める」
kozi「でもおきて何時間か行動した後に、ようやく・・」
klaha「そうそう・・寝ぼけて・・・」
kozi「寝ぼけが来るんだ・・そりゃ寝ぼけと言うのか?みたいな」
klaha「ちょっと遅い?のはある実際」
遅いというか…眠くなってボケるの?
でも私も似てるかもしれない・・・
yu〜ki「koziの場合あれだねぇ〜どっかぶつけてそうだね」
kozi「よく・・ぶつける!」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「ぶつけたり後・・寝てる時に、からだちょっと攣るんだよねぇ〜
なんか凄い」
yu〜ki「それよく言うよねぇ〜(もう)それ経験ないんだよねぇ〜」
kozi「ない?」
klaha「からだが、攣る?ないねぇ〜」
足だけならあるけど・・全身は・・
kozi「辛いんだよ・・これ凄い!巻いて言われてるからさぁ〜
今説明出来ないんだけどさぁ〜」
klaha「ああ・・そうかぁ〜」
yu〜ki「まあでも・・寝相ねぇ」
kozi「寝相は、でも・・元気な証拠だよ!」
yu〜ki「強引にまとめましたけど・・」
告知
ザ・アクターの投票しめ切り迫ります。
9月16日です。
klaha「どんどんね・・」
yu〜ki「どんどんね・・」
kozi「だれかなぁ〜klahaくんね!」
klaha「うん・・誰だろうねぇ」
kozi「気になるとこだ」
その後あて先を話して
yu〜ki「それじゃあ今夜はこの辺で、お別れです。マリス ミゼルの
yu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」
叫んでシルブプレ三人三様読み方がよかったです。
バー薔薇