6月11日分
yu〜ki「さりゅーマリス・ミゼルのyu〜kiです。」
少し何時もより面白い感じで最初から飛ばしてるよ!!」
kozi「koziですぅ。」
キュウキュウキュウ・・・(Manaちゃん)
yu〜ki「そしてMana様です。」
kozi「久しぶりのManaちゃん。」
yu〜ki「Manaちゃんですね!んで・んで」
kozi「あのう・・俺の誕生日だったとちゅうことで、いっぱいファックスとかハガキとか・
・・あとを」
yu〜ki「この目の前にある・・あの乾きモノ」
kozi「乾きモノ関係の」
yu〜ki「などなど沢山の・・・これ送ってくれた人のねぇ名前などを
東京都のケイコちゃん!後・愛知県のアスカちゃん!三重県のミユキちゃん!
それからね・・これはバー薔薇さん!ですね。」
なんで・・私だけさんなんだ?年齢書いてないのにばれてるかな??
kozi「バー薔薇さん!」
yu〜ki「燭台などね・・・」
kozi「結構ねえ・・高そうな燭台などをねぇ」
yu〜ki「kozi誕生日だったからねぇ・・・」
kozi「後ねぇ・・赤いなんか後頭部と腹に目のあるケーキとかなんかねぇ
これ作ったりしてなんか送ってくれて・・ん〜」
yu〜ki「ハガキもイッパイきてるねぇ・・いきますか?」
ハガキ
koziくんそこいら辺歩く時もその髪型で歩くのですか?
おばあさんとかおじいさんとか驚きませんか?
kozi「最初はね・・この頭にしたばっかりの直後はねぇ・・一応隠してたんだよ(笑)
ロッカーじゃあねぇて感じ・・隠してたんだけどねぇ最近は被ってないねぇー
最近・・そうしたらねぇ・・久しぶりにあの最近はなかったんだけど
タクシーに乗車拒否とかされたりとかねぇ」
yu〜ki「されてたね・・こないだねぇー外見で人を判断しちゃあいけないよね」
kozi「でもやっぱ・・みんな見るけどねぇなんか・・見てみんなあのー手を口にあてて
ププって感じでなんかねえ・・ねぇManaちゃん?」
ピィプー(Manaちゃん)
yu〜ki「ねぇ・・久しぶりなんだからねManaちゃんもうちょっねぇ」
kozi「上の空だからねぇ」
yu〜ki「もっとアピールしてくんないとさあ」
ピン・ピン・ピン・ピン(Manaちゃん)
kozi「そうManaちゃんがねぇ〜最近帽子被ってなかったのね
それで俺なんで最近帽子被らないのって聞いて
でManaちゃんも被ってないから・・俺もやっぱり帽子かぶんなでおこうって思ってね」
yu〜ki「ああそれでなんだ・・」
kozi「そうそう・・yu〜kiちゃん被ってないじゃん最近」
yu〜ki「夏物買ってなくてねぇ」
kozi「(笑)・・そんだけか?」
yu〜ki「そんだけかみたいな」
ハガキ
誕生日向えたから・・モヒカン以上にすごい事やらかして!
目からレーザー出して私の学校壊してください。
ハンドパワーで地球まぷたつ叶えてくれよー
kozi「そんな事は、出来ね−よって感じかなぁ〜
アラレちゃんじゃあないんだからねぇ」
いっぱいおめでとうの手紙を貰って・・嬉しいって感じかなぁkoziくん?
ハガキ
5月29日はパーティをしたのですか?
yu〜ki「これはねぇ・・誕生日の日はねぇスタジオだったけど
後日メンバーで」
kozi「メシパーティしたよ」
yu〜ki「行ったねぇ・・・」
kozi「スシ食うたわ〜・スシ!!・・結構前回Manaちゃんの時も毎回みんなであの・・
お食事会したりとか結構ね・・みんなでメシ食いに行ったりするよね・・誕生日」
yu〜ki「またさ・・koziが食えないのにいっぱい頼んじゃってさぁ」
kozi「来たねぇ・・なんかねぇ」
yu〜ki「お持ち帰りしたんだよ・・みんなぁ笑ちゃったよもう」
kozi「結局お持ち帰りしたヤツはねぇ・・干乾びたよう」
yu〜ki「(笑)」
kozi「食えなかったんだけども」
yu〜ki「卵でかかったねぇ」
kozi「でかかったねぇ〜卵ねぇ!でかいネタの寿司屋行きたくてさぁーそん時さぁ
探してもらってねぇ・・いったんだけどもねぇ」
yu〜ki「みんなの誕生日こうやって・・みんなで祝ってるよねメンバー同士ねぇ」
kozi「次はyu〜kiちゃんだよねぇ」
yu〜ki「次は僕だから・・8月」
ここのyu〜kiちゃん・・可愛い〜なんか送らないとねyu〜kiちゃんにも
kozi「ハット気がつくと過ぎてるんだけどね」
yu〜ki「ツアー中だからねぇ」
1曲目「虚無の中での遊戯」
曲の感想
BBSの書きこみを読んでます!!
見た事ある・・聞いた事のある名前と内容・・
なんか嬉しいです。
ボリボリ食いながらのkoziくんです。
カラオケになればいいなて感じハガキと・・良かったて感じハガキ
カラオケされるかなーに答えて
kozi「されるでょうー」
yu〜ki「されますよ!!」
ここで笑いが入るから???されるのかーて感じ
kozi「これでもみんなに歌って貰いたいねぇカラオケでねぇ」
yu〜ki「友達連れてって」
kozi「難しいが!」
yu〜ki「う〜ん」
kozi「でも歌いがいは、あると思うよ」
yu〜ki「何回も何回も歌ってればその内」
kozi「終りか?・・(ポリポリ食ってるよ)」
kozi「今結構街中で今看板とかあるじゃん」
yu〜ki「うーん・うん」
kozi「結構何気にぱらぱらと歩いていったらさぁ・・ふとした所で発見とかしてさぁ
なんかさぁ・・ない出くわした事とか」
yu〜ki「こないだ下北で見たね」
kozi「ああそうそう・・あれ結構恥ずかしいよねぇー
よくあるのってあのぅー凄く高い位置にあっるじゃない
だか見落としちゃうけどさぁ・・歩く自分の目線と同じ高さにあってさぁ
看板がさぁ!スゲ−目立ってたよね。あれ二枚連続でなんか」
yu〜ki「しばらくその前にたってね。・・ニラミながら見てたんだけどもねぇ」
kozi「でもちょっとねぇ〜恥ずかしかったけどねぇ!
あぁ俺そん時帽子被ってたじゃんかぁ!帽子被ってなかったらもうなんか
あのハゲそうなんじゃないかみたいな」
yu〜ki「ああ米粒みたいな・・(笑)」
kozi「全ハゲじゃないからねぇ!」
yu〜ki「えぇ・・Manaちゃんもやっぱ出くわしたかな?街では?」
キドーン(Manaちゃん)
kozi「どう!出くわした感じ?」
キ〜ン(Manaちゃん)
kozi「イイ感じだー(笑)」
yu〜ki「難しいなぁ〜(笑)ん・・みんなも看板見てもらえたのかな?」
関東はいいなぁ〜
kozi「CM俺まだ見てないんだけどさぁ・・」
みたよーこれは
yu〜ki「俺も見てないけどねぇ・・あれは番組のエンディングの流れてるヤツは
見たけど」
kozi「それじゃあなくてCM」
yu〜ki「それがCM?」
kozi「ん〜んそれじゃあなくて・・見た?」
虚無の感想欲しいと・・言われてましたよ・・また!!
Mana様の感銘の館
ゆっくりわかりやすく教えて欲しいとのハガキが・・確かに
何回聞いてもわかんない事は多いけど・・
まあ曲もアーティストも知らない人が多いから・・でも今回は違うよ
7月26日発売第3章「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」
サウンドの説明
この曲の初期コンセプトは、二台のチェンバロをギターで美しくハモリ!
怪しく独自のベースライン・美しさと哀しみの旋律が交錯する
中性ヨーロッパ的サウンド!!
イントロだけ・・どんな曲なのかな??
続きは次週だって・・初期に近いのかな??
かかる・・・
kozi「ええもう終り・・ええ聞きたいなぁ〜続きなぁ〜」
yu〜ki「2000年7月26日リリースされます。白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞 でしたぁ」
kozi「今のがイントロ部分なの?」
yu〜ki「再会の血と薔薇・虚無の中での遊戯に続く第3章シングル」
kozi「ついに」
yu〜ki「ついに第3章ねぇー次にアルバムですよ」
kozi「何時もの絵を書いてるよねぇ・・Manaちゃんねぇ
何時ものパンクくん書いてるけどねぇ・・非常に気になるねぇ!このイントロだけチュウのはねぇー来週は、じゃあ全部フルコーラス聞けたりとか?」
yu〜ki「どうなるかなぁ?」
kozi「ブーを探してるわけか・・ブーがねぇて感じ
来週聞かないとわかんないって感じだよねぇ」
ピン〜(Manaちゃん)
マリス的官能小説
夜の中をさまよう僕に、彼女は誘い掛けてきた
ゆっくりと白く細い指が僕の手をとり
僕は引かれるままに彼女の部屋にやってきた。
白く広い部屋には、ただベットが1つ置かれてるだけ
これから起こるであろう事を、思うだけで僕は、この身を震わせた。
やさしくそして・・妖艶に微笑む彼女は、僕の耳元で
「シャワー浴びてくるわねぇ」(kozi)
と誘うように甘く呟くと奥のバスルームへ行ってしまった。
しばらくするとザァーと水の流れる音が響いてきた。
僕は、その音を聞きながら彼女の細いしなやかな身体を思い浮かべた。
そして静かに部屋に響き渡る水音を聞いてると、1つの欲望が頭をもたげてきた。
僕はその避け難い欲望を押さえる事が出来ず
奥のバスルームへ入っていた暗いバスルームの扉からこぼれる光に僕は、
(ここ最初彼女って言って僕に訂正された・・これで意味通じるよ)
こんな感じかな・・・
今回は、ここまでにしときます。
最後に長くてyu〜kiちゃんの溜息で終ってます。
yu〜ki「ふ〜〜ぅ」
kozi「yu〜kiちゃん!字間違えた所あったね」
yu〜ki「そうねぇ・・」
本当にお疲れのyu〜kiちゃんです!
私の途中で挫折しましたわ〜
今回のお題バスタブは、難しかったみたいなので・・
新しいお題募集だって・・・新しいお題は「ローソク」
みんながんばろう!!
そしてkoziくんからの新しいコーナーの募集
恐怖ストーリー実話もOK!!
kozi「これはあの・・まあこの官能小説に対抗してでは、ないけども!
なんかぁ・・実話でもいいし!自分がなんか体験した話しでもいいし
結構俺みたいに霊感のない人とかが、作ったお話もでいいし
もう!!とにかくなんか、季節柄ねぇ
ぼちぼち!こうなんか怖い話しなんかもいんではないかと
背筋がもうゾクゾクと来るようなぁこう・・なんかねぇ
恐怖のなんかねぇ・・きょうふの味噌汁−見たいななんかね」
なんかが多いよ・・koziくん・・↑の昔koziくんが作った話しの落ちだった筈!!
今日麩の味噌汁・・・
HPのあて先をkoziくんが読む。
2曲目「再会の血と薔薇」
お知らせ・・第3弾のシングル(7月26日リリース)とアルバム(8月リリースだそうだ)
kozi「でもこの第3弾のシングルらしいタイトルだね!これねぇ!
一段と長くなってるねぇ」
yu〜ki「(笑)かみそうになっちゃうねぇ・・」
kozi「ながく・・ながく・・」
ライブのお知らせ
kozi「これまたよく見たらライブのタイトルも長いね・・これ・・うん
なんかぁずーとこう日本語のタイトルで来て・・なんかありそうだねぇ」
yu〜ki「きっとあるんだねぇー」
kozi「これでもかー言うぐらいねぇ」
yu〜ki「徐々に明かされると思いますので・・」
kozi「明らかになるのー?」
ハガキのあて先
kozi「本当ねぇ!皆様のハガキ命だからねぇ・・じゃんじゃん送ってくんないゃね」
yu〜ki「待ってるて感じかな・・じゃあ今週は、この辺でお別れです。
マリス・ミゼルのyu〜kiでしたぁ」
kozi「koziでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
Manaさまは???
むーん早く新曲聞きたいよー
今回のお気に入りは・・
koziくんの「スシ食うたわースシ!!」てところと、yu〜kiちゃんの
「次は、僕だから!8月」がメチャよかったです。