8月26日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「あそこ空けぱなしなんすか?ko・koziです。」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「そうかあ・・空けぱなしなんだよ」
kozi「まる聞こえじゃないか」
yu〜ki「はあ〜い!それじゃあねまずええと(はい!)あの飲み物やお菓子
いっぱいいっぱいプレゼントしてくれた人紹介したいと思います。
・・・・くまちゃん・クロス アリアちゃん・Templeちゃん・ともかちゃん・
幻鷲ちゃん・どうもありがとう!」
klaha「ありがとう」
kozi「8月26日だよ!」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「ねぇ〜さっきも話ししてたけどさぁ〜」
klaha「そろそろ夏休みもねぇ〜終わりかな?てとこで」
kozi「ところで実はね・・klahaくん!まあ遊園地好きなんだよね」
klaha「そう!」
yu〜ki「意外だね」
kozi「遊園地話しね〜凄い盛りあがったけど」
klaha「そうだね・・遊園地と言うかまああの・・絶叫!」
kozi「遊園地と言うか絶叫!」
klaha「そうそうそう!」
kozi「うひー!系だ!!」
klaha「うん・・うひーてね言いたいなぁ」
kozi「ああ・・え!特に、何が好きなのかな〜絶叫系でも
結構イロイロ」
klaha「やっぱりあの・・ジェットコースター?とか
あとまぁ〜そう言ういろんなのあるよねぇ〜たしか?」
kozi「うん結構単にほんとに、ただ気持ち悪いの?もよおすだけの
ヤツもとかもあるしさぁ〜」
klaha「でもあの・・船が揺れたりねぇ〜するような・・ああ言うのも好きだし」
kozi「あとなんだっけ?あの・・こう言うあのカーペットみたいなヤツが
ウィ〜ンこういうなんか?」
klaha「そうそう!フライングカーペットととかって」
魔法の絨毯みたいなヤツ?
kozi「あれとかって・・結構下っ腹のほかあたりが、すーとするよね?」
klaha「それはよくわかんないけども・・」
kozi「ぼくだけかな?」
klaha「でもなんか・・浮遊感があるよね〜うん」
kozi「yu〜kiちゃんは・・どうだい?」
yu〜ki「俺は、ちょっと苦い思い出があるから・・」
kozi「苦い?」
yu〜ki「浮遊感系?バイキング系なヤツの乗ってもう顔真っ青になって
もう歩けなくなった記憶が・・」
kozi「もう腰抜かしたて感じ?」
yu〜ki「そうそうそう!それから乗り物はねぇ〜ちょっともう
控えてんだよねぇ〜」
kozi「足を洗ったて感じか〜カクカクン」
yu〜ki「そうそう!ほんと歩けないからねぇ〜冷や汗出てきて」
klaha「ふんふんふん・・」
kozi「でも最近のさぁ〜あの雑誌とかでさぁ〜見たけどさぁ〜
最近のそう遊園地系のさぁ〜オバケ屋敷て凄くない?なんか」
yu〜ki「オバケ屋敷ね」
klaha「ああなんかね」
kozi「なんかねぇ〜凄いなんか気になる所、幾つかあるんだけどさぁ〜
全然ねぇ〜今年は、時間なくてねぇ〜」
klaha「行ってないねぇ〜前から行きたいとかって」
kozi「どうでしょう?公禄かなんかで」
yu〜ki「いいねぇ〜」
本当に?
klaha「そうだねぇ〜遊園地」
yu〜ki「遊園地」
klaha「レポートというか・・うん」
去年の・・中華出前みたいなやつのこと?それとも名古屋のお店みたいなの?
kozi「あれだったらなんか・・ファンの集いとかでねぇ〜ねぇ〜」
klaha「うん・・大変な事に、なりそうだね〜」
なんでもお供します。
kozi「遊園地は、行きたいねぇ〜なんかねぇ〜」
yu〜ki「ひょっとしたらねぇ〜あのklahaくんが
叫び声かなんか聞けちゃったりして」
kozi「ねぇ〜聞きたいだろうねぇ〜血塗られた〜なんてねぇ〜」
笑い
yu〜ki「ねぇ!」
klaha「いやぁ・・あんまりそう言う事いわないように・・」
ビースト オブ ブラッド
サイコロジーテスト
みるちゃん
マリスのみなさま・・こんばんは〜
早速心理テストでごさいます。
問題です。
鏡を見ていると、鏡の中に1匹の動物が浮かびあがりました。
その動物は、なんですか?
yu〜ki「なんですか?」
klahai「今出てきたよ・・聞いた瞬間に」
kozi「聞いた瞬間に?」
klaha「うん・・うさぎ」
kozi「うさぎ・・うん」
yu〜ki「うん・・俺はねぇ〜あの・・チータ―」
klaha「チーター」
kozi「俺・・わかるかな?ころぺた号」
何時も・しらべるのが大変なものを・・
yu〜ki「はい?」
klaha「わからない・・それ動物?」
kozi「あの・・顔がお釈迦さまで・・顔から下が・・あの・・」
klaha「ああ・・わかった!あの・・あれだ!ねこぢる?」
わかるkahaくんは凄いな〜
kozi「ねこぢるに出てくるだけど・・ころぺた号ていうね・・」
klaha「あれ・・こわいよねぇ〜動物かどうかわかんないけどね
殺人兵器だからね」
kozi「いや・・神かもしれないんだよね!実は」
klaha「ああ・・そうか」
kozi「まあいいや」
またその動物のとくちょうを3つあげてください。
yu〜ki「じゃあ俺から言おうか?足が速い!足が速いでしょうまず
あと細い!・・・あと黄色い」
klaha「ええとね・・・じゃあまずは、白い!ええ・・かわいい!
・・・・・・・・・おわり!(後もう1個よ)もう1個か・・ええとじゃあ目が赤い!」
kozi「目が赤い!3つ!!これねぇ〜光輝いている
瞬きしない!・・・あとね・・なんだろう・・足速い!」
klaha「速いねぇ〜確かに、」
またその動物に、声をかけるとしたらなんと言いますか?
yu〜ki「声をかけるね〜」
klaha「ん・・でも・・僕の場合はやっぱり、かわいいねぇ〜」
yu〜ki「僕は・・ぱっと思ったのは〜まあ・・お・おいかな?」
klaha「おい」
kozi「ええ・ええ〜お・お・おいなんだ?」
yu〜ki「そうだね〜おいだね〜」
kozi「おれはねぇ〜ん・・・・じゃーぱねっと!じゃーぱねっとかな?」
klaha「間違いなく殺されるねぇ・・・・・〜ころぺた号に」
答え
鏡の中の動物は、自分自身です。
その特徴は、自分自身に対して思っていることです。
声をかけるとしたらというのは、自分に言ってやりたい言葉です。
kozi「はいと言うことで、これで見ると・・・klahaくんは?
うさぎが自分自身」
yu〜ki「白くて、かわいくて、・・・」
kozi「目が赤い」
klaha「充血してるからねぇ〜」
kozi「あれ?自分にかわいいねぇ〜と・・もう誉めまくりだね自分をねぇ〜」
klaha「当たってるね!」
kozi「ああ〜yu〜kiちゃんが・・でもチーターてねぇ〜よくポイとかねぇ〜
言われてたよねぇ〜」
yu〜ki「そうかい?」
kozi「でも言われてなかった?人に」
yu〜ki「そうねぇ〜」
kozi「なんか〜」
yu〜ki「うんで?足速い(koziくんとかぶりながら)細い・黄色」
kozi「まんまじゃんなんか〜〜確かに」
yu〜ki「嵌ってるとこあるねぇ〜」
kozi「で!おいて感じ?」
yu〜ki「おい!て感じだ!でkoziは?」
kozi「光・瞬きしない・足速い・・これ全部あてはまってるよ!俺」
yu〜ki「なんかねぇ〜適当に、言ってるようで当たってるところが恐いな」
kozi「マラソン大会1位だったしね!」
klaha「じゃぱねっとて、言いたいんだ」
kozi「なにげにでも・・ねぇ〜当たっていたりなんかり・・なんかり」
klaha「なんとも言えないけどねぇ〜」
kozi「にんともかんとも次行こうか〜」
ひなげしちゃんから
あなたはらくだに乗って砂漠を旅しているところです。
疲れもピークにさしかかりました。
あなたの相棒であるらくだにも一言
声をかけてあげてください。
kozi「また声かよ」
klaha「わかった!もうそのまま・・そのままって言うか・・ごめんね!」
yu〜ki「ああ・・どの乾いたな〜」
kozi「俺はねぇ〜・・・わ〜んわ〜ん」
理解が・・・
喉の乾きに耐えられなくなったころ
やっとオアシスを見つけたあなた
しかしそこには先客がいました。
その人は、誰ですか?
yu〜ki「これはねぇ〜ほかのメンバーだね僕以外の」
klaha「そうだんだよねぇ〜ふと浮かんだのが・・yu〜kiくんだったねぇ〜」
kozi「え!答えたっけ?(うん答えたよ)yu〜kiちゃんはメンバー
・・ん?yu〜kiちゃん・・・・俺ねぇ〜本当にねぇ〜あの・・
受けねらいとかじゃあなくて、瞬間的に浮かんだのが
もんた よしのりなんだよ〜」
klaha「もんた よしのり」
気も遠くなるような砂漠での時間
でも街の明かりがかすかに見え始め
やっと砂漠から抜け出せそうです
今の感想をどうぞ
klaha「砂漠から抜け出せそう?ああよかった!」
yu〜ki「はい!じゃあ俺はねぇ〜なんか悲しいな〜」
kozii「俺は〜この東京さばく〜♪かな?」
yu〜ki「うたねぇ〜・・・・・・・・」
砂漠の旅をともにしてきた、らくだともここでお別れです。
あなたがらくだから降りると、
それを待っていたかのように、らくだに飛び乗った人がいます。
それは誰ですか?
kozi「それを待っていたかのように、飛び乗ったんだよ!!」
klaha「今ねぇ〜その声を聞きながらだったからねぇ〜
そうかもしれないけど・・・koziくんだ!薄ら笑いを浮かべて」
yu〜ki「そうねぇ〜飛び乗ってくるでしょう
俺はねぇ〜通行人ていうか・・おじいちゃんだね」
klaha「うん・・おじいちゃん」
kozi「俺はねぇ〜なんだろう・・らくだに飛び乗った!yu〜kiちゃんに
しとこうかな〜」
回答です!!
らくだや砂漠は、孤独の象徴
恋をなくしたときに、あなたの心はどんな風に揺れ動くのかを
探って見ましょう
問い1は、失恋した自分自身に語りかける言葉
yu〜ki「klahaくん・・ごめんね!」
klaha「なんか・・さっきのもそうだけど・・なんか凄いナルシストみたいで・・」
kozi「ああ・・ナルシー」
klaha「感じで・・いやだ!ねぇ〜」
kozi「まあyu〜kiちゃん・・喉乾いたな〜」
yu〜ki「kozi!」
kozi「俺も・・俺・・つらいの〜言ってんだこれねぇ〜」
klaha「強がってんだよね〜・・・・・・・・」
2、問題解決の糸口です。
なので傷ついた心を、ここでであった人によって、癒されることに
klaha「koziくんは、もんた よしのり」
kozi「もんた よしのりなのか〜なんで・・もんた よしのりが
出てきたんだろうな〜まあ後2人は、メンバー」
klaha「そうだねぇ〜」
yu〜ki「うん」
kozi「もっともだていうねぇ〜」
3、あなたの偽らざる気持ちです。
klaha「偽らざる気持ち?」
kozi「うん・・」
klaha「そん時の?ああでも・・yu〜kiくんはねぇ〜
なんか・・悲しいなあ〜ていうのは」
kozi「まあ・・俺も・・悲しいな〜てニュアンス含んでんだよこれ」
klaha「哀愁がね」
kozi「あなたがいれば辛くはないは、この東京砂漠・・うん」
klaha「あああ・・よかったてなんだろうねぇ〜
自分にごめんねて言って、ああよかったてなんか〜
なんかよくないヤツだねぇ〜」
笑い
4.密かに敵対ししてる人物です。
klaha「ばれたか〜(笑)」
kozi「はは!!yu〜kiちゃんおじいちゃん」
yu〜ki「おじいちゃんだね・・なるほどね!」
klaha「やっぱ・・ライバルなんだね・・おじいちゃんがね」
kozi「まあねぇ〜おじいちゃんキャラに、させられたからねぇ〜
やっぱりねぇ〜ああ・・巻いて巻いてか・・」
yu〜ki「ほかの人はねぇ〜他のメンバーこれはまあ・・
ある種いい事だよね」
kozi「そうだねぇ〜」
なぜか・・・サイコロジーは・・何時も進んで、koziくんが読んでるような?
犬神家の一族より・・・愛のバラード
普おた
こうづきさんから
マリスのみなさまこんばんは〜
私の悩みを聞いてください。
私はよく自分の部屋で、携帯電話をなくしてしまうんです。
折りたたみ式の携帯なので、さらに小さくなってしまうため
何時もなくなって焦ってしまいます。
最後には家の電話を鳴らして、探しますが
でもそんな時に限って、バイブレーターになっていて鳴っていても
どこで鳴っているかわからない時があります。
この事を友達に話すと、変だよといわれるんですが
マリスの皆様こう言う経験ありますよね?
yu〜ki「あるある・・」
klaha「携帯電話・・」
kozi「すごい・・わかる!すんごい・・・・」
klaha「わかる?」
kozi「何時もあるよ・・これ」
klaha「それで鳴らして?」
kozi「うん・・鳴らして鳴ってるのはわかるんだけど・・発見出来ないね
同じだよ〜俺も!あるよねぇ〜」
yu〜ki「あるある・・」
klaha「そうかぁ・・」
kozi「ない?klahaくん」
klaha「大体もう定位置に、」
yu〜ki「定位置に」
kozi「ああ・・ポジションが決まってるんだ」
klaha「うん・・常にまあ・・あの見えるとこというか・・ん・・肌身離さずというか」
kozi「いやでも・・俺も一応そう言うつもりではいるんだけど、隠す事ねぇじゃんか別に」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「やっぱ常に見える所に、置いてるつもりなん・・にもかかわらず・・」
klaha「あ!わかった!モノが多いから」
kozi「なんかねぇ〜」
yu〜ki「あるかもしんないねぇ〜」
klaha「ねぇ!」
kozi「一人歩きして見たいでねぇ〜なんかねぇ〜」
んなわけ・・・私はカバンの中で鳴ってても・・鳴り終わるまでに探せない!
klaha「まぎれてしまうんじゃない・・どっかにきっと」
kozi「ほんと鳴らしても・・全然わかんないからねぇ〜あれ困ったもんだねぇ〜
そん時に限って、スゲ―焦ってがーとかやっても全然出てこないでさぁ〜
またなんか〜ねぇ〜その辺の足かどで・・あいたぁぶつけたりとかしてねぇ〜」
yu〜ki「だからそれ、こう焦ってる時にね!こう目の付くとこにあってもつかない
てことも・・あるもんねぇ」
kozi「そうそうそうそう!」
klaha「あああ・・そうかぁ」
yu〜ki「焦ってるばかりに・・」
kozi「そうそう・・なんでもそうよね!それね・」
yu〜ki「サングラスとかもね・・どこだどこだ・・と思ったら頭だった」
kozi「そうそうそうそう!メガネメガネ・・頭じゃねえかぁ〜見たいな感じだよね」
klaha「でも・・メガネはよくある!ほんとに・・実際かけてるんだけど・・
ずっと探して」
kozi「ああ・・ちょっと違うかもしれないけど・・タバコをあの・・何本も吸ってたりとかね」
klaha「ああ・・あの2本目ね」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「すごいkozi何時もあるね・・」
kozi「別に酒飲んでる・・時とはではなくて・・普通の時でもねぇ〜なんか
ほ!と気が付くと3本ぐらい並んでたりとかするんだよね!あれ?とか思って」
yu〜ki「あれだね・・この人に言えることは、やっぱklahaくんみたいに
こうしっかりとねぇ〜置く所を確保ねぇ・・しといてしっかりと置く・・・」
klaha「あの・・充電の・・あるでしょうあの・・充電機(うんうんうん)あそこに立てかけてるから」
kozi「俺もそうしてるんだけどね〜」
klaha「あそう・・・充電機ごとなくなるの?」
kozi「いや本体だけ・・一人歩きして・・」
思わず笑った!!どこに歩くんだろうか?
klaha「一人歩き・・それは携帯が悪いよね」
???ああでもウチの携帯も勝手にお休みしてる時があるからな〜
あかねちゃん
マリスのみなさまこんばんは〜
私の家族の癖について書かせていただきます。
私以外の家族、母・父・おばあちゃんは
なぜかみんなトイレに入る時、扉を全開にして入ります
私の部屋はトイレの近くなので、部屋に戻ろうとすると必ず
目に入ってくるので、家族がトイレに入ってるときはもう・・
目をどこにやればよいの?という状態になります。
どうかマリスのみなさん私の家族に、開けてトイレに入るのを
やめるように言ってもらえませんでしょうか?お願いします。
kozi「これ家族全員なの?」
yu〜ki「らしいよ!あかねちゃん以外は」
kozi「え!お母さんとかも?」
yu〜ki「うん・・お母さん・お父さん・おばあちゃん」
kozi「まあねぇ〜お父さんとかだったらまあ・・わからなくもないけど
お母さんとかまで、全開なのかぁ〜」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「それは・・」
yu〜ki「これなんで・・こんな風になっちゃつたのかね」
klaha「まあ・・開放感かなぁ〜」
yu〜ki「開放感」
kozi「そうだねぇ〜きっとたぶんねぇ〜この人達のこの、心情的にはねぇ〜
狭いねぇ〜・・・さぁ密集したトイレじゃあなくて
なんか大草原かなんかで、こうやってるようなたぶん感覚なんだろうねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜開かれたね感覚で、うんでも確かにまあねぇ〜
年頃の女の子には、見たくない部分もあるだろうし・・まあ張り紙でも貼ってね
必ず閉めてください」
yu〜ki「それいいかもねぇ!」
klaha「注意を、注意書きを」
yu〜ki「そうしてください。」
久々に、CBCのURLを聞いたような〜
ガーデニア
告知!ザ・アクター投票閉め切り9月16日
kozi「ザ・アクター気になるねぇ〜これねぇ〜klahaくん」
klaha「うん・・気になるねぇ」
klaha「後は、静かに待つのみと・・」
kozi「静かに・・曲作って」
klaha「曲は作らないよ」
kozi「ああ・・作らないんだ?」
yu〜ki「マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
今週は、じゃーぱねっと!じゃーぱねっとが頭の中で〜回ってました。
バー薔薇