8月19日分

yu〜ki「サリュ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
yu〜kiちゃんちゃんと喋れてないような〜
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
kozi「もう19日だよ・・8月の」
klaha「ねぇ〜」
kozi「なんか〜もう夏は終りかよて感じないの?」
klaha「そろそろね!この時期になるとね〜お盆を過ぎたことだし」
kozi「なんかちょっと・・意味もなくこうなんか〜
気分もハイテンションからこうなんかねぇ〜くらげも出てくるしさぁ〜
(そうそう)海に行くとさぁ〜」
yu〜ki「遠くを見つめてしまうよね」
kozi「そうそうそうそう!みんなもねぇ〜ぼちぼち宿題とかねぇ〜
溜まってたりとかね」
yu〜ki「そうよ〜そろそろやんないと・・」
kozi「ねぇ〜こんなところで・・どう?宿題とか?」
yu〜ki「宿題?宿題じゃないけどこないだ・・実家帰った時さぁ〜
小学校4年生の時のあの夏休みの〜あの・・課題の絵日記帳が
出てきてさぁ〜それねぇ〜やっぱ何年かぶりに見るわけじゃない?
小学校の・・やっぱり凄まじかったけどね!すげ―・・笑えたんだよ自分で」
何十年じゃないの?私はサイン帳ならある
これまた凄く笑える・・自分は書いてなくても
kozi「凄い見たいね〜それ」
yu〜ki「へへ」
klaha「見たいね」
kozi「凄い見たい」
yu〜ki「漢字はさぁ〜少ないんだよ!少ないけど
頑張って書こうとして・・で!書いたのがまた間違ってて
先生に、こう赤ペンで直されたりしてたりしてさぁ〜」
klaha「でも・・絵はうまいんじゃない?」
yu〜ki「絵はねぇ〜・・うん・・面白かったよなかなか」
klaha「小学校ながらねぇ〜うまそう」
小学生ながらでは?
yu〜ki「やたらと昆虫の絵がリアルでさぁ〜」
kozi「やっぱねぇ〜そう言う凄い忘れ・・また忘れてたりしてさぁ〜
自分の過去と出会えてねぇ〜凄いなんかぁ〜
実のあるちょっと・・」
yu〜ki「かもしんないねぇ〜」
kozi「お盆を過ごしたんじゃないの?・・・yu〜kiちゃん・」
yu〜ki「かもしんないよ!過去を振りかえるにはね!うん」
kozi「俺も凄い前にねぇ〜あの実家帰った時に〜
それも小学校時の課題でなんか・・自分の生まれてから
今までの生い立ちを・・なんか・・
書くみたいなヤツあってさぁ〜課題で
それ・・を・・もって来てあるんだけど
それもねぇ〜結構ねぇ〜笑えるんだよ」
yu〜ki「それ今の家にあるの?」
kozi「あるある・・」
yu〜ki「見てえなぁ〜」
kozi「俺凄い小学生の時、すげーマンガ字だったんだよ
女みたいな〜あの原稿用紙の四角いマスさぁ〜
ぎりぎりいっぱいいっぱいにさぁ〜書くの
モノスゲ―あのハンコウで押したみたいな・・・さぁ〜
なにこの字みたいなさぁ〜」
klaha「見て見たいね・・今度持ってきてよ」
kozi「パックマンの絵とか描いてんだよ、なんかしんねーけど・」


yu〜ki「なんかの機会にねぇ〜あの(そうだねぇ〜)これを
ていうかさぁ〜どうかな〜自分恥じかくからねでもねぇ〜」
kozi「いやいやぁ・・でもやっぱそこがやっぱりねぇ〜
yu〜kiちゃんの根本的な部分たぶんねぇ〜」
yu〜ki「かもしんないねぇ〜」
klaha「若気の至りだからね!」
yu〜ki「なんか是非機会があれば」
kozi「弘法筆の謝りて感じでね」
yu〜ki「お聞かせしたいな?と思っております。」
聞かせる?読んでくれるんでしょうか?
会報で見せて欲しいです。
それが例えであってるの?



ガーデニア

普おた

みつきちゃん〜

マリスのみなさまこんばんは、
私は、小学校3年生の女の子です。
しぶやAXとブリッツのライブを、見に行きました。
ステージの上のマリスミゼルは、とてもかっこよくて
ステキでした。
みなさんライブの時きんちょうしたり、まちがえたりしませんか
私はもうすぐピアノの発表会があります。
今からどきどきしています。
あがらないようにするのは、どうしたらいいですか?
よい方法があったらアドバイスしてください。
それから私は、8月21日が、9才のたんじょう日です。
おめでとうていってくれたら、とてもうれしいです。

感心するよ・・みつきちゃん!
本当に丁寧で綺麗な字だし・・・
それといつもより噛まずにスムーズによむyu〜kiちゃん。

yu〜ki「て・・ことなんですけど・・・とりあえずおめでとう!」
kozi「おめでとう〜おめでとう〜」
klaha「おめでとう・・」
yu〜ki「9歳だよ9歳」
kozi「くさいか〜」
yu〜ki「え?(くさい)んなあほっといて!」
kozi「しかしでも・・絵はかわいいよねぇ〜凄いこの米粒みたいなさぁ〜」
klaha「ねぇ〜」
kozi「かわいいね〜」
yu〜ki「一生懸命描いてくれてるんだよね〜
ピアノの発表会あるんだって、もうすぐね!
今からドキドキしてんだって」
kozi「そっかそっか・・」
yu〜ki「それは凄いわかるんだよね!まださぁ〜緊張感をさぁ〜
楽しみていうそういうあれでもないからさぁ〜
きっとさぁ〜単純にこう・・どうしたらあがらないかていう一言なんか
どうぞklahaくん」
klaha「うん・・難しいよね〜」
yu〜ki「あ!そう〜?」
klaha「まあでもねぇ・・大人のその精神論ていうのがね
通じないからね!お子様に対して」
kozi「やっぱね!これはあれだよ・・あのね・・あの・・
発表会直前出る直前でもいいから・・
そででこうなんか待ってる時とかでもイイから
手にね・・人って言う字を書くんだよ。
それを・・飲みこんで、であの・・のの字を書くの」
klaha「それは・・・お見合いじゃないんだよ・・・
照れてるじゃない・・」
kozi「でもじもじするの・・うん」
yu〜ki「koziもピアノの発表会とかやってたんじゃない?」
kozi「俺もピアノの発表会緊張したよ!(緊張した?やっぱり)
うん・・小学生の時2回ね!白タイツ・・・」
喋ってる途中に突如klahaくん
klaha「白タイツ履いたよね〜」
kozi「白タイツ半ズボンでしょうやっぱり・・」
klaha「ねぇ!履いた履いた・・うん・・」
kozi「そん時の写真見たら、なんか・・必ず白タイツ半ズボンだからねぇ〜
マッシュルームカットで!でもねぇ〜それも・・
何回かやっていったらさぁ〜心地イイその緊張感に
なっていったりとかさぁ〜してるもんだし」
klaha「あ・・もう最初にさぁ〜第一音?目でさぁ〜
わざと間違えて見たら・・ジャン!とか」
kozi「ああもおお・・立ち直れなくなるきっとトラウマになるかもしんないよ」
klaha「いやわざと・・わざともう・・ジャン!てなんか違う音を
弾いて・・うん」
その度胸があったらあがらない筈・・
yu〜ki「俺思うにねぇ〜見てる人を・・は・・みんな〜
自分の・・まあ好きでもなんでもイイから、野菜だと思ったりとかするわけ」
kozi「ああ・・・いい例えだね
         ↑の声klahaくんに似てるでもkoziくんだとおもうけど?
yu〜ki「ピーマンだナスだとか人と思わないことね・・
後は、自分がもう1番だと思いこむ
だから自分をもう・・見てくれみたいな
そう言う気持ちの心がけね・・が、まあいつも大切だと思うから」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「野菜嫌いの子だったらねぇ〜」
kozi「野菜は食った方が良いぞ!」
yu〜ki「恐くなったりしてねぇ〜」
klaha「恐くなったりしてねぇ〜」
yu〜ki「俺はねぇ〜昔言われたのは、やっぱりそう言う風に野菜と、
思いなさいだって」
klaha「まあ一番前に、お母さんとかいればね」
yu〜ki「頑張ってね!・・頑張ってほしいな〜」
klaha「頑張ってください。」
kozi「はい!」


トワちゃん
こんにちは、早速ですが、みなさんがよく吸われる
タバコを教えてください。だって〜
以前から送りたいと思ってるんですが
どのタバコを選べばいいのかわからないから
教えてくれと

kozi「言う訳なんですがねぇ〜」
嬉しそうなkoziくん
yu〜ki「だいたい決まってるよね・・タバコはね」
klaha「決まってるね」
kozi「はーさんは?」
klaha「はー?はーさんはねぇ〜」
kozi「シーハーハーさん」
klaha「はーさんは、ええ・・プレミアの・・1ミリ
プレミア・ピアニッシモの1ミリ」
kozi「ず・・ずっとこれだったけ?」
klaha「基本的に・・」
kozi「基本的には、」
yu〜ki「はいはい!」
kozi「で!伯爵は?」
yu〜ki「わし?わしはね〜ジタン・カポラルてヤツだね」
kozi「伯爵は・・もうずっとこれだよね?」
yu〜ki「もう結構長い事これ吸ってるね?これは・・
くさいくさい人言われるんだよね」
ネットサーフィンで、愛好者は変わった人が多いとあった・・・・・・

kozi「くさいくさいねぇ〜かなり癖があるよね〜このタバコを〜〜
日本であんまり吸ってる人いないしねぇ〜」
yu〜ki「すいませんねぇ〜」
kozi「まあフランス人だからしょうがないけどねぇ〜ジタンねぇ〜」
yu〜ki「フランスのタバコなんだ・・」
kozi「そうそうそう!」
klaha「こう・・」
yu〜ki「こうちゃんは〜」
kozi「俺は・・」
klaha「なに?こうちゃん」
kozi「こうちゃんや〜俺はねぇ〜」
klaha「こうちゃんなんか〜ねぇ・・」
klahaくんとyu〜kiちゃんがこうちゃんていうのなんか!!いいな〜
kozi「ちょっといま・・煙草切らしちゃったから、ちょっとね・・あの」
klaha「違うねぇ〜めずらしくねぇ〜」
ジタンとイブサンローランは、なかなか自販機に存在しないような〜
kozi「いやあの・・普段はイブサンローランの赤ねメンソールじゃないやつ」
yu〜ki「赤なんだやっぱ〜」
kozi「そうそうそう・・お・・吸っておるよ〜」
klaha「はい・・」
kozi「たまにねぇ〜だから・・タバコこうくれてもねぇ〜違う
ヤツ貰ってもねぇ〜まあ俺貰うもんなんでも嬉しいからさぁ〜
吸うんだけどさぁ〜」
klaha「そうだねぇ〜出来るだけ吸ってるやつとかねぇ」
このホロ―になってないような話がイイな〜
kozi「タバコって嬉しいよね〜凄いね」
klaha「うれしいねぇ〜」
kozi「ほんとに〜たばこはねぇ〜うれしいよ・・みんな」
本当にうれしそうだな〜目の前に沢山あったらもっと嬉しいんだろうな今
klaha「僕は、ボーカルだからねぇ〜結構遠慮してる人も」
kozi「ああそうだねぇ〜」
klaha「くれる人の手紙にね・・こう遠慮した文を
書いてくれるんだけど・・まあ吸うものは吸うからね」
kozi「遠慮はするなと!!」
yu〜ki「えんりょしなさぁ〜い!それは・・(笑)」
このyu〜kiちゃんのお言葉いいよ〜
klaha「しちゃうよ(吸ちゃうよ)もう・・・吸いますとにかく・・」
kozi「ああ・やっぱほら・・そう身体を甘やかしちゃいけないから自分の身体を」
klaha「そうだね〜酷使してね」
kozi「そうそうそう・・そう言うをああ・・鍛えてる事になるからね」
klaha「とにかく吸います」
結構klahaくんも好きなんだ〜

ぐにゅりんさんから
先日市内のお祭りに行ってまいりました。
人ごみが大嫌いで、3年間ぐらい行ってなかったんですけど
楽しかった。夜店て独特の雰囲気がありますよね
歳の違う人の話しかけられて、盛りあがったり
ところで、夜店に行ったら絶対食べるものってありますか?
私は、匂いに釣られていか焼きに走ってしまいました。
雰囲気もあるんだろうけど、めちゃくちゃ美味しくて
1匹全部食べちゃいました。
マリスのみなさまも気分転換に、
お祭りに行ってみては、どうでしょうか?

yu〜ki「いきたいねぇ〜」
klaha「お祭り・・いきたいね」
kozi「いきたいねぇ」
yu〜ki「今年は、終ってしまったんじゃないか?だいたい」
klaha「まだ・・」
yu〜ki「まだあるかな〜」
klaha「ねぇ〜残りがあるかもしれない残りっていうか〜」
kozi「祭りなんて、でも・・なんか〜ここ何年も行ってないねぇ〜
たぶん」
klaha「あの・・ミルクせんべいとか、しっ・・」
kozi「知ってる知ってる!」
yu〜ki「知ってるよ」
kozi「あるある」
klaha「ね・・あれ美味しいよね。基本的にあんまり食べ物
食べれないんだけどさぁ〜人ごみの中で・・・埃が気になって」
私は勿体無くて食べれないじゃない買えない・・たかいんだもの〜
kozi「ああ・ああ〜ちょっとね!埃が舞ってるのが見えちゃうからねぇ」
klaha「見えてしまったらね!最後ねなかなか・・ミルクせんべいは
食べるんだけどね」
kozi「チョコバナナは?」
klaha「チョコバナナは、あんまり食べた事ないな〜
ベビーカステラは、食べるけど」
kozi「ああ・・ベビーカステラね」
甘いものばっかりなんですけど・・・
yu〜ki「結構ねぇ〜おれはねぇ〜あれ・・とうもろこし!」
kozi「あああ・ああ〜そうね」
yu〜ki「あれはね〜食ってしまうね〜」
kozi「食うねぇ・・確かにとうもろこしはねぇ〜」
klaha「とうもろこし・・かぁ〜」
yu〜ki「koziは?」
kozi「おれ?おれもまあ・・とうもろこしも食う・・よく食べたけど
あのねぇ〜たぶんねぇ〜これ新潟地方にしかないと思うんだけども
地元の方の祭りになると必ず、あるぽっぽ焼きてのがあるんだよ」
yu〜ki「うん」
kozi「聞いたことある?ぽっぽ焼きて?」
yu〜ki「いやぁ〜わからねぇ〜よ」
klaha「ぽっぽ焼き?」
kozi「ぽっぽ焼きて名称で、でもなんかそれは〜まあカステラみたいなヤツ
なんだけどベビーカステラみたいなヤツでさぁ〜
細長いなんかなに・・ヤツなんだよ
細長くてペランペランとしたさぁ〜
なんか・・なんか凄い、ぐにゃぐにゃしたヤツ・・・
美味いんだよ〜それが」
想像できない・・・klahaくんとyu〜kiちゃんは・・うんうんと聞いてるけど
どんなんだろう〜
klaha「味は〜ベビーカステラ風味?」
kozi「風味?なんか・・そんなあんなカステラぽい感じなんだけども
ちょっとなんか黒砂糖ぽいような〜(はいはいはい)味で、(ふ〜ん)
それもうねぇ〜1本なんかもう・・何十円とか忘れたけど
そんな単位でさぁ〜」
klaha「普通に1本で売ってる」
kozi「そうそうそう!何時も20本ぐらい買っていたからねぇ〜
んやあ・・ほんとにほんとに!いやそれが普通なんだって
(ほんと?)みんなぁ・・これぐらいの大きさなんだけどさぁ〜」
klaha「袋に入ってるんだ!」
kozi「そうそう!袋にさぁ〜紙袋に、あの肉屋でコロッケ買った時にさぁ〜
包んでくれるわら半紙みたいなのにさぁ〜(はいはい)
包んでくれたさぁ〜みんなこんなあのセカンドバック持つようにさぁ〜
ぽっぽ焼き持っててさぁ〜ほんとだぜ!!これ
ぽっぽ焼きだよな〜とか言いながら
ぽっぽぽっぽいいながら、食っててさぁ〜」
yu〜ki「なるほどね〜どっかまだやってたら行きたいね!みんなでね」

ロブ・ゾンピ「スーパービースト」

サイコロジーテスト

ひろこちゃんから
1門目
あなたは、スキープレイヤーです。
あなたは、今から急な坂を滑ろうとしています。
さあ今の気持ちは?

klaha「今の気持ち?」
kozi「急な坂を滑ろうとしているんだよ」
klaha「上級者クラスの?」
kozi「うん・・そうだね〜さあ今の気持ちは?」
yu〜ki「俺は〜いいかな〜わくわく!!だね〜」
klaha「僕はねぇ〜絶対!その転ばないで行こう!」
kozi「俺はねぇ〜歌がなってるね!!直滑降!!直滑降!!
てなってるね」
漢字より・・ちょかっこ〜う♪ちょかっこ〜♪てな感じかな?
で自分で笑うkoziくん

2門目
あなたは、運悪く転倒してしまいました。
上からは次々とプレイヤー達が、滑ってきます。
さてあなたはどうしますか?

yu〜ki「おれはねぇ〜待ってくれ!!と吠えるね!吠えまくるね」
kozi「吠える・・・ああ・・果して声は届くのか?て感じだけどねぇ〜」
klaha「僕はねぇ〜あの・・もうはやく?はやく起きあがらなくては
焦る・・はやく!」
kozi「俺はねぇ〜あれだな〜ちょうど・・例えるならば
力石があの脱走したブタ達を、こうするしてよけて行くかのように
滑り降りてくるスキーヤー達をこう・・
かわしてねぇ〜最後に一撃食らわしてねぇ〜」
klaha「そんなテクがあったらこけないよね・・転ばないよね!
そんなテクがあるんなら・・」
kozi「てな感じかな?」
yu〜ki「うんで!」

3門目
もう一滑りしょうとした時
霧が出てきました。さてあなたはどうしますか?

yu〜ki「もう1滑りしょうとした時か・・おれは・・行くね取りあえず」
klaha「僕はね・・・あの・・あのとにかく早くじゃあ早く降りよう」
kozi「おれはねぇ〜ちょっとなんか〜忍者の真似かなんか
してみるね!どろんとか言って」
klaha「死ぬね!そのうち」

こたえ〜
1、急な坂を滑ろうとしてるときの気持ち
あなたがこれから人を騙す時の気持ちです。

klaha「うん・・難しいね〜」
yu〜ki「klahaくんは絶対転ばない?おれがワクワクかぁ〜
koziは・・・・」
kozi「直滑降〜♪」

2、あなたが電車やバスなどの席に座っていた時に
目の前に老人が立ったときの反応です。

klaha「これはもう・・ポイントだよ」
kozi「yu〜kiちゃん待ってくれ」
klaha「待ってくれ・・おれもじーちゃんなんだよと」
この・・klahaくんの言葉ナイス!!
yu〜ki「吠えまくると」
kozi「わしも一緒じゃあ・・みたいな・・でklahaくんは?」
klaha「はやく」
kozi「はやく立たなくてはてことか・・おれは〜かわして
一撃くらわす!!しかもドドメ指すみたいな〜(笑)」
klaha「ひどいよね〜」
kozi「ひどい!!」

3、霧が出て来たらどうするか?
ボランティア活動への参加を意味します。


yu〜ki「おれは〜取りあえず行く!」
kozi「klahaくんは、降りると・・」
klaha「降りるてどういうことだろう?」
kozi「やりたくないてことなんじゃない?」
そうそう・・
yu〜ki「そういうことだねぇ〜」
klaha「いや〜そう言うことじゃない!あの取り組もうてことだから行くと一緒だよ!
それ」
そうか〜なぁ〜
yu〜ki「そうかそうか!」
klaha「とにかくはやく!やらなければ」
kozi「ああ〜そうなの?おれは・・おれは別にドロンて消えるわけじゃないよ」
klaha「打たれるよね・・・・・絶対に」


しゆきちゃんより

マリスのメンバーのみなさまの
チャームポイントはなんですか?
次の挙げるものを、好きな順にあげてください。
または一番好きな部分と、一番好きでない部分を答えてください。

一番好きな部分と好きでない部分で答えています。

パーツは、目と鼻・耳・口・足・指

kozi「klahaくんは、一番好きな部分は?目?」
klaha「うん・・目・・(嫌いなのは)足」
kozi「目足」
klaha「あ!足はないかも・・難しいな鼻」
kozi「鼻・・yu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「はい!俺はねぇ〜好きなのはやっぱり目!目だねぇ〜
嫌いな所は・・足!」
kozi「足・・・俺は・・ええ・・俺も・・目だな〜被るが
で・・ん・・口かな?」
klahaくんは・・・独り言のように足はないかもて・・鼻になったけど
足ではないかもだったのかな?

yu〜ki「何がわかるんでしょうか?」
klaha「好きなところは一緒だね〜みんなねぇ〜」
yu〜ki「うん・・」
kozi「そう!これまた・・悪だマン〜♪」
klaha「懐かしいねぇ〜相変わらず」

一番気に入ってる部分は、あなたの性格が現れています。
目・・負けず嫌い
鼻・・わがまま・耳・・好奇心旺盛・口・・しまりや・足・・おせっかい
指・・神経質

一番嫌いだった部分は、これはあなたのもっとも秘密にしたい部分が
現れている。
性に関するあなたのスタイルが、隠されている。

yu〜ki「klahaくんは・・・鼻」
kozi「klahaくん・・鼻〜鼻の人!自分勝手なセックスで相手を
翻弄するタイプ」
yu〜ki「ほお・・」
klaha「ごめんなさい!」
このごめんなさいの意味は・・・
kozi「で・・yu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「足!」
kozi「足・・数のこなして満足するタイプ」
yu〜ki「ほう・・」
kozi「で!俺はなんだ・・」

kozi「口・・精神的なものを求めるプラトニックタイプ
笑い
klaha「もうなんかね・・」
kozi「俺・・て・・何時もこんな感じだよね〜」
yu〜ki「なんかね・・」
kozi「結構淡白具合が出てるよねぇ〜」
klaha「無邪気だからね〜」

まだまだやりたそうだったけど・・巻きと言うことで
サイコロジーは、koziくんが読んでることが多いような?
ビースト・オブ・ブラッド


イロイロなコーナーハガキを送ってくださいとのことです。

klaha「ザ・アクターの方もね」
yu〜ki「は〜い」
kozi「9月16日」
klaha「必着なので・・」
kozi「必着・・」
どんどんねぇ〜
kozi「どんどんねぇ〜どこに送って欲しいのかな・・・ん?ん?ん?」
yu〜ki「CBCのyu〜kiさん宛てですね〜」
klaha「いえいえいえ」
kozi「はいはい!」
klaha「・・・・・・・・klaha宛てでございます!」
yu〜ki「終わりよ〜マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでしたぁ〜」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」

今週は、楽しかったです。
しかし・・なぜかレポが遅くなって・・木曜日で終ってよかった〜
バー薔薇