8月12日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
なんか今日のklahaくんテンション高め?元気な感じが
yu〜ki「ハイ〜始まりました。まずあのね・・私宛てにプレゼントを贈ってくれた
方々を、ざっと紹介したいと思います。みゆきちゃん・まみみお&みつきちゃん
カシスオレンジちゃん・こうづきちゃん・あゆみちゃん・ハニーちゃん
幻鷲ちゃん・しのぶちゃん・ともかちゃん・優美子ちゃん
きよこちゃん」
ちゃん付けジャン〜ふふ・・いいな〜呼ばれたいのか?
kozi「はいぃ〜」
yu〜ki「ほんとに・・どうもありがとう!あの(おめでとう)嬉しかったです。
ねぇ〜」
kozi「みなさんのあの・・貢物んで僕らは生きてるからねぇ〜日々
生き長らえてるからね〜」
yu〜ki「んなわけでねぇ〜まず1枚お便りを紹介したいと思います。」
あいさんから〜
yu〜kiちゃん誕生日おめでとうございます。
そこでyu〜kiちゃんに質問なんですが
メンバーの皆さんになにを貰いましたか?
yu〜ki「ていうのがあるんですけどねぇ〜これは是非とも
まず・・あの今日は、Manaさまいらっしゃらないけど・・・
Manaちゃんからはねぇ〜あの・・アヒルが浮いてる
なんか時計それと黄色いあのイスかなんかの携帯電話置き
いただいちゃいましたねぇ〜」
klaha「あの時計もねぇ〜」
kozi「不思議な感じするよねあの時計・・・・・・・」
ここクロストークで、各人の語尾が解読・・・・
yu〜ki「水ん中にねぇ〜あの・・文字盤があって(ねぇ)でアヒルが
浮いてるような」
klaha「かわいいよねぇ〜」
kozi「なんかアヒル・・カメ連れてなかった?」
yu〜ki「なんか連れてたんだよねぇ〜でね〜(はい)
koziくんからはねぇ〜あのブルースリーセットをね
あの・・(うん・そうそう)このなんだ30センチぐらいの
フィギュア2体とちゃんとあの・・ヌンチャクとかね
小物がついてんだよ」
kozi「あれけっこうねぇ〜オレ!探したからねぇ〜店何軒回って」
yu〜ki「ああ・・すいません!」
kozi「かなりあれ実はレアな・・たぶんねフィギュアだと思うよあれ・・
結構」
yu〜ki「見たことないもんオレ・・
あともろもろなんか〜マウスパットとかさぁ〜あの・・貰っちゃってさぁ〜」
klaha「使わないとねぇ〜」
使わないよねぇ〜地層の上に置かないように
yu〜ki「使うよ!」
kozi「バッチも普段からこうなんか・・シルクハットのこの辺に付けて
欲しいよね。」
yu〜ki「バッチもねぇ〜ちょっと集めてたからねぇ〜
何気に嬉しかったりすると・・・・でね〜klahaくんはねぇ〜
あのねぇ〜なんだっけ?あのペンギン?」
klaha「ペンギン?ピングー?」
yu〜ki「ピング〜のねぇ〜かき氷のねぇ〜」
klaha「かき氷機!」
yu〜ki「機」
klaha「機(笑)」
yu〜ki「座ってもラクラク回せるみたいなそういうねぇ〜」
klaha「そうそうそう!」
yu〜ki「そういうキャッチフレーズがついてる・・」
klaha「一応あの・・」
kozi「パワステ仕様なんだ」
yu〜ki「そうそうそう!」
klaha「店で試したからね・・氷はないけど」
店で買ってるklahaくんが見たい〜今日それ探したけど
かわいかったわ〜目がぐるぐる?
yu〜ki「でちゃんとそれが、ブルーベリーとあのオレンジの蜜も
添えて貰っちゃいましたよ。」
klaha「そうなんだよ・・かき氷の話しが出たからねぇ〜前に」
kozi「みんなねぇ〜リスナーのみんなからも凄い
いっぱい今日送られてねぇ〜」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「来たのみたけどねぇ〜まあそんなかにもあの、
かき氷機あったけどねぇ〜あちゃ!みたいな(笑)」
klaha「ライバル登場!2個ね・・まあ各部屋にね・・・置いてもらって」
kozi「まあねぇ・・」
yu〜ki「各部屋でね・・こっちの部屋でもねシャリシャリシャリシャリながら」
klaha「あっちの部屋でも・・」
yu〜ki「このなが〜い夏をねぇ〜乗りきろうと思っております。」
yu〜kiちゃん食べたのは流しにもって行くように
kozi「暑がりのyu〜kiちゃんにはねぇ〜ちょうどいいよねぇ〜」
yu〜ki「ほっとけぇ〜そんなわけで今年もよい誕生日を
迎えられたと言う事でねぇ〜」
ビースト オブ ブラッド
ザ・アクター
yu〜ki「はい!やってきましたよ!」
kozi「第3回」
yu〜ki「アクターオーディション」
kozi「これねぇ〜毎回1回1回ごとにねぇ〜こうなんかレベルがあがっててるのか
どうかわからんけれども・・(笑)どうなんだろうか?」
klaha「うん・・そうだねぇ〜まあ・・なんとも言えないけどね」
yu〜ki「で!今回は・・PN幻鷲さんのくれた・・いいのかな?
発表して(はい!)『我が艦隊に退却の文字はない!!』
(うん)これがテーマとなってます。」
kozi「ちょっと戦争もんか?これ」
klaha「んと・・なんかねぇ〜ちょっとねぇ〜個人的にはまあ・・
SF系にとらえたんだけどねぇ〜」
yu〜ki「なるほど・・」
kozi「スタンダーバ・ハイル」
klaha「まあ・・・・・・」
yu〜ki「なに?」
kozi「スタンディング フェンス」
klaha「はい!まあほっといて」
yu〜ki「ほっといて(笑)」
kozi「ほっとけ〜ほっとけ〜」
klaha「ねぇ!」
yu〜ki「ねぇ〜」
klaha「これ・・どうだろう?今回の手応えは?」
yu〜ki「手応え?どうかなぁ〜」
kozi「結構みんなねぇ〜今回のこれ今日来てさぁ〜
バタバタで結構考えた感じだったじゃんかぁ〜」
klaha「そうだねぇ〜この結構セリフじたい難しいよね」
kozi「うん・・・ねぇ〜」
yu〜ki「噛みそうになるって・・いきなり」
klaha「いや・・噛むっていうか・・なんかその色つけが」
yu〜ki「ああそれはねぇ〜」
klaha「難しいんじゃないかな?て」
yu〜ki「うんうんうん・・それは・・あった!」
klaha「うん・・ねぇ〜」
kozi「まあでもねぇ〜と言いながらあれなんじゃないのもう〜
もうしてやったりの感じなんじゃないの」
klaha「いや・・そんなことないよ〜全然
あの曲も作れなかったし」
kozi「ああ・・BGM?(間に合わなかったからね)ああそうなの?」
klaha「ちょっと時間がなくて・・」
yu〜ki「それはねぇ〜そのうち・・」
kozi「なるほどねぇ〜」
yu〜ki「期待しつつ・・」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「早速じゃあ・・・・・」
yu〜ki「今回まず私からと言うことで・・・yu〜kiさんからです。
ええとねぇ〜」
kozi「ひげ山さんねぇ〜」
自分でさんをつけるから突っ込まれたのでは?yu〜kiちゃん
klaha「ひげ山さん」
kozi「ひげ山さんだ〜」
klaha「お孫さんは、助かったのかな?結果的に」
yu〜ki「え?どうなんでしょうねぇ〜じゃあこれは〜ええとまず
かるく説明を入れといて聞いてもらおうかな?
まあある男の、過去に縛られて男の、ある朝・・て感じかな?」
kozi「朝!」
klaha「深いね・・なんかぁ〜」
kozi「なるほど・・・」
yu〜ki「過去の記憶に縛られた」
kozi「なるほどねぇ〜うん・・」
yu〜ki「そんなわけで・・きいてもらちゃおうかな?」
ちゅんちゅん(小鳥のさえずり)
ジリリリリィ〜(これ音大きくてヘッドホーンで聞くとビックリ〜て感じ)
「我が艦隊に〜・・退却の文字はない〜〜ふぁ・・あぁはぁはぁ〜」
kozi「あは〜あははは!!・・・」
yu〜ki「けっこうねぇ〜苦労したんだけどねぇ〜うん」
kozi「やってくれるねぇ〜なかなか毎回ねぇ〜」
klaha「やられたねぇ〜」
yu〜ki「こんな感じかなぁ〜今回は」
klaha「やられたよ!」
kozi「そうきたかい?我が〜(yu〜kiちゃんのものまね)」
klaha「ああ〜とか最後に、つけたしアリなんだね!微妙にね」
kozi「ビブラート?」
klaha「うん・・・」
kozi「ああそうかぁ〜そうきたか〜次klahaくんは?次はklahaくん・・うん」
klaha「いやまあ・・うん・・とにかくねぇ〜まあまず聞いてもらおうかな?」
kozi「そうだねぇ・・」
klaha「聞いてください。」
壮大な宇宙を感じるようなBGM
「我が艦隊に・・・退却の文字は・・ない!!」
kozi「カッコイ系だ!」
klaha「うんまぁ・・」
yu〜ki「完成度高いねぇ〜」
klaha「お笑いはないけどねぇ!まあ・・トラックス(トラック数)は
一杯使わせてもらったよ」
kozi「そんな感じだねぇ〜なんかねぇ〜
なんか使いこまれてる感じがしたけどねぇ!なんか」
yu〜ki「完成度高いもんねぇ〜」
klaha「基本的に本人なんにも努力してないんだけど(笑)」
kozi「なんかちょっと・・あの・・声もちょっと・・エフェクティブな感じしたけど
なんかぁ〜」
yu〜ki「なんかねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜あの戦艦内のモニターからね
乗組員に告ぐて感じなんだけど、まあ悪な
こう悪の総統て感じで」
kozi「ああ・・デスラー?」
klaha「ん・・いい者ではない」
yu〜ki「いい者ではない(笑)」
kozi「ハイハイ!」
klaha「これねぇ〜そのまあ・・点数を稼ぐわけではないけど
まあその・・ドラマが面白くなるかな〜ていう」
kozi「ああなるほどねぇ〜ストーリがもうあるわけだ」
klaha「ちょっとしたねぇ!うん・・まあそれは気にしないで」
kozi「ああ・・気にしない気にしない」
klaha「て!また負けるんだよね」
kozi「あは!わからないよ・・じゃあ最後はオレ・・koziくん!
オレもこれは取りあえず!聞いて・・ください!」
水が流れる音(なんども)
あと紙をとる音かな?
「ん・・・・ん・・・わが〜かんた〜いに〜たいきゃ〜くのもじはない♪」
klaha「やってくれるよね・・毎回」
yu〜ki「これ・・シチュエーションは、どうなん?ど・どういうあれなん?」
kozi「これ・・まあこれはぁ〜トイレん中なんだけどさぁ〜」
yu〜ki「はは!やっぱりねぇ〜これねぇ〜」
kozi「格闘してるんだよねぇ〜戦争なんだよ
こう自分自身の中でこう・・・」
klaha「いやなんかねぇ〜」
kozi「GO!Homeて感じだけどね」
klaha「なんかなんか・・この2人とさぁ〜そう言うもう競いもんやりたくないよ
このコーナーもう・・おわり!」
yu〜ki「なんか〜koziは、ほんと!言ってそうだよねぇ〜
これねぇ〜普段からね」
kozi「まあでもオレも・・でもこれねぇ〜また言うとあれかもしれないけど
面白いストーリになりそうかな〜見たいな感じで」
klaha「あそう・・でもねぇ〜ほんとやってくれるよねぇ〜
2人ともね毎回さぁ〜」
kozi「今回は・・投票の閉め切りは」
yu〜ki「はい!」
kozi「9月16日月曜日必着で・・はがき・FAX・メールでもokと言うこと
なんですけども」
klaha「まああの・・僕の場合同情票でもokなので・・」
kozi「付け足すねぇ〜付け足すねぇ〜いやでもねぇ〜どうだろうねぇ〜
今回ねぇ〜」
yu〜ki「今回どうだろうねぇ〜うん」
kozi「やっぱ!でも・・みんな結構カッコイイのが
やっぱり見たいつうのが、たぶんあるだろうし」
klaha「ああでもねぇ〜あの僕のが栄えある
1位になった場合は、あれだよ・・その・・カッコイイストーリでは
ないんだよね!」
kozi「ああ・・」
yu〜ki「今回のヤツは?」
klaha「自分の考えてるのは・・」
kozi「ちょっとカッコおもろい?」
klaha「いや・・カッコよい要素はないかもしれない・・」
kozi「ああじつは・・カッコイイのはオレだけ?みたいな」
klaha「いやいや・・そうでもないんだよ!それが、奥が深いんだよ」
kozi「ああ・・・」
yu〜ki「なるほどねぇ〜」
klaha「売りこみだと思われるからね〜今のはカットしといて」
kozi「されないされない!どうなるかな〜今回は
まあねぇ・・・(まあね!)まあ・・ある程度わかってるんだけど」
yu〜ki「前回優勝してからね」
klaha「なんか味・・・(余裕のくちぶりなってんだね)しめてね・・
でもどう言う・・2人の場合は、どう言うドラマになるかというのがね
それも楽しみではあるけどね」
yu〜ki「俺なんも考えてないし」
kozi「俺も考えてねえし・・」
yu〜ki「いっぱいいっぱいだったからねぇ〜」
kozi「どう言う歌いまわしにするかとしか考えなかったからなぁ〜」
yu〜ki「これもね!あの・・蓋をあけてみるまでは、どうにかわからん
なるかわからんと言うことで、どしどし送って欲しいと思いますんで」
まってます〜と言うことです<投票
デュランデュランで "RIO"リオ
不平不満愚痴のコーナー
(klahaくんは、不平不満の愚痴といってるけど)
谷口ともこさんから
マリスのみなさまこんばんは〜
もう腹立ちまくってしまう事があったので、聞いてください。
車に乗らない私にとって、不可欠である自転車が
盗まれてしまったのです。
ちゃんとガレージに入れて、扉も閉めておいたのに
自転車のカギをしておかなかった自分も油断したのですが
まさしくガチョン!!
マリスのお兄さま方こんなけしからんヤツを、
怒ってやってください!!
klaha「ていう自転車を盗まれた!谷口ともこさんからの・・
こんな一言『自転車!かえせ!!』」
kozi「自転車ねぇ〜」
yu〜ki「言ってやったねぇ〜」
klaha「久しぶりに大きい声出したよ!」
yu〜ki「気持ちよかったて感じ〜」
kozi「ちょっとオレも盗まれたよ〜て感じ?」
klaha「実は・・」
kozi「でもねぇ〜やっぱ自転車とかって多いよねぇ〜」
klaha「盗まれる事多いねぇ〜サドルとか〜盗まれることあるしね」
yu〜ki「あるあるある・・」
kozi「うそ!えなに?またいだらサドルがなかったとか?」
klaha「いや!またぐ前に・・・・」
kozi「プロジェクトAじゃんそれじゃあ!あお・・いてぇ!!さくとか言って」
klaha「またぐ前に気づいたけど」
kozi「はい〜」
klaha「ねぇ!」
あぺいさん
klahaさんyu〜kiさんkoziさんこんばんは〜
私の愚痴を聞いてください。
家族で私と姉の幼い頃の写真を見ていると
必ず母が、
「あんた昔はいろんな人からかわいい〜て言われたのよ」
ていってきます!そう言われると嬉しいのですが、
あまりにも昔は、昔はて強調してくるので
私が
「じゃあ今は?」て聞くと
無言になった。
そして話をさらっと流されました。
悔しい!!ほんとやってられないよ!
こんな母にこの一言を叫んでやってやってください。
『昔の事はもういいから〜今の私はどうなのよ〜』
kozi「どうなのよ〜だよね!ほんとにね」
yu〜ki「どうなのよ〜」
kozi「どうなちゃってるんだろうて感じだよね!人生かんばってだよてね」
klaha「歌であったね!」
yu〜ki「是非お母さんにこの一言を聞かせてやってくれ今のを
これもよく、あるよねぇ〜昔は、昔はてね」
kozi「まあねぇ〜」
klaha「あるね!」
kozi「あるねぇ〜これはね」
klaha「昔は、どうだったとか」
yu〜ki「今は、どうなんだよ〜つんだねぇ〜」
アルさんから
ユ〜キちゃんコウジくんはーさんこんばんは。
つい最近の話ですが
体育で水泳の授業が終わって教室に帰って来たら何故か閉めて
あるはずの窓があいてる・・。中に入ってきずいたんだけど
私の制服が無い。しかも私のだけじゃなく友達の制服も無い。
どうやら上の窓から侵入して下のドアの鍵をぶっ壊して出て行った
らしい。先生が下着じゃなくてよかったよ・・ほんと。
とか言ってなぐさめてくれたけど、なぐさめにもなってないよ・・。
でも、セーラー服なんて何につかうんだろう?
kozi「と言うことで制服盗まれた」
klaha「泥棒に」
kozi「うん・・」
kozi「そしてこの一言『でも・・だからって・・
制服盗んでんじゃねえよぅ ねぇよぉ ねいよ・・。』」
ラジオではねぇよ〜が何度も続いてるよ。
klaha「自動で・・」
kozi「いやこれリピートしてるからちゃんと!ねぇよぉ・・ねぇよぉ・・ねぇよぉ・・・」
klaha「どろぼうね!」
kozi「うん・・まあこれは・・たぶん〜売りに出されたね!うん
まあねぇ〜やっぱりなんか〜あのね・・人様のモノ取っちゃいけないよね
チャリンコにしてもね」
klaha「そうだねぇ〜ちゃんと買うように」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「どこかで聞いていて欲しいもんですな〜」
kozi「そうですな〜」
崩壊序曲
今日はザ・アクターがあった所為か早く感じられた見たいです。
klaha「・・・・・・あとザ・アクターのね!投票もどんどん!klahaの
klahaへ!」
kozi「klahaのklahaへ」
yu〜ki「しめきりが9月16日になっております!」
yu〜ki「ところでみんなね!ビースト オブ ブラットのビデオ&DVDは
みてもらったでしょうか?」
kozi「まあ当然ね〜みんなね!もちろん」
klaha「みてるはず!」
kozi「自分で買って・・あの見てもらってると思うけどねぇ〜」
東北人さんから
ラストで皆さんが倒れるところ・・凄い好きです。
特に、koziさんのつけまつげが、そよいでいるのが
何度見ても笑えますとかね。(読みてyu〜kiちゃん)
kozi「ああ・・たしかにね〜そうそうそう」
yu〜ki「こういうあらたなね〜発見もあるかもしれないから」
kozi「狙ったから」
klaha「そよいでるよね」
yu〜ki「そよいでるから」
kozi「スローあれスローかかってるからさぁ〜
ばっさばっさぁ〜とこうなんか〜」
yu〜ki「なびぃてっからね〜」
kozi「そうそうそう!みんな目つむってるからね!
オレだけ目あけてるからね〜」
klaha「ねぇ〜あれ現場で取ってるときもね〜モニターみながら
あの・・わざと瞬きしてるのかなと思ってたもん」
yu〜ki「是非ともね〜これは買ってこう言う所も見てくださいて言う事で
おもしろいとおもうよ!うんなわけで・・・マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」
今回のザ・アクターのセリフは
銀河英雄伝説というアニメに出てくる
「フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト」と言うキャラの名言で
所 属:銀河帝国ローエングラム王朝
乗 艦:王虎(ケーニヒス・ティーゲル)
最終役職:銀河帝国ローエングラム王朝上級大将
から取ったそうです。
もしかしてklahaくんは、頭に片隅にインプットされてるのかも?
さて皆様・・アクターの投票忘れないでしましょうね!
バー薔薇