8月5日分

yu〜ki「サリュ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koーziです!」
klaha「klahaです。」
kozi「ハイ・・8月5日だよ。てことは・・」
klaha「うん」
yu〜ki「3日後は・・」
kozi「3日後は・・」
yu〜ki「わしの誕生日ですね〜」
kozi「ああん・・・髭の日のね」
yu〜ki「髭の日なんだよね・・これがまた」
kozi「yu〜kiちゃんバースディてことはねぇ〜
ぼちぼちこうなんかねぇ〜どうなの?・・なにがって(笑)」
yu〜ki「どうなん・・」
kozi「けっこうねぇ〜あれyu〜kiちゃんのさぁ〜ねえ〜あの・・
誕生日の時って何時もなんかねぇ〜あの・・
ツアーだったりとかしてから(そうなんだよ)仕事とかねぇ〜
何時っもなんだかんだこうさぁ〜はっと気が付くと
あ!過ぎてたよみたいなさぁ〜多かったじゃんかぁ〜」
yu〜ki「つらいよねぇ〜うん確かに」
kozi「そうそうそう!今回やっぱねぇ〜(ねぇ〜)こう
なんかねぇ〜盛大になんかねぇ〜(うん)
みんなからもねぇ〜プレゼント受けつけたりとかしてさぁ〜
ねぇ〜yu〜kiちゃんねぇ〜ちなみに何が欲しいの?」
yu〜ki「ちなみに?遠慮なく言っとくけどさぁ〜
あのラジコン系とかね!」
kozi「ラジコン?最近ねぇ〜この前もなんかねぇ〜買って持ってきたしねぇ〜」
yu〜ki「車のやつとかね・・なかなかいんだよ」
kozi「ラジコンつうのは、いっぱいあるじゃんか
ラジコンとは・・」
yu〜ki「もうすぐ出るらしいんだけど・・・この人型のラジコンがあるんだよ」
kozi「あ!モビルスーツ型?」
yu〜ki「スーパー部長てあるじゃん」
kozi「あああの・・梅・・チュウハイかなんかの?」
klaha「三浦友和の・・・」
kozi「三浦友和のやつ」
yu〜ki「あれ今懸賞だけどあれもねぇ〜ちゃんと商品として
発売されるらしい、らしいしね!あとねぇ〜ちっさい冷蔵庫とかね」
klaha「冷蔵庫!」
kozi「ああ・・(笑)」
yu〜ki「現実的でしょう〜話しが」
klaha「あの・・ベットの傍に置くような」
yu〜ki「そうそうそう・・いいよねぇ〜」
kozi「もうずっともうじゃあ・・部屋でこう・・
座ってこう手伸ばしたら、全部届く(そうそうそう)距離に何でも置きたいんだ」
yu〜ki「何でも置きたいね!俺としては」
klaha「もう動きたくないのか?」
yu〜ki「こんなんだからライブばてるだよ!みたいなさぁ〜・・
もっと歩けよ見たいなね」
kozi「ねぇ〜崩壊序曲で手が震えるて感じだ!プルプルプルて」
yu〜ki「プルプルてね(笑)」
kozi「そうかぁ・・ラジコンねぇラジコン結構・・
ラジコン遊びてしてた?昔」
してたよ〜弟ので
klaha「いや・・あんまり記憶にない」
kozi「お・俺も全然してなかったんだラジコンて」
yu〜ki「そうなのか〜」
kozi「うん・・でもなんかねぇ〜・
この前yu〜kiちゃんとか持ってきたやつとかねぇ〜
いじっておもしれぇ〜なとか」
yu〜ki「おお・・おおもろい結構・・」
klaha「あのカエルに、線付いてて赤のボタンと青のボタンで
ピコピコ!ピコピコ!てやるやつは、やったけどね」
空気のじゃあなくて・・どんなんだろう?
kozi「何時の時代の人って感じだね!それ!(笑)そうかそうか・・」
klaha「ねぇ〜誕生日でもメンバーからもなんかねぇ!ちょっと」
kozi「なんかねぇ・・楽しみに」
yu〜ki「なんか・なんかくれんの?」
klaha「えぇ!」
kozi「それは・・でも楽しみにねぇ〜まあしといて」
klaha「くれ・・」
yu〜ki「マジ楽しみにしとくよ〜」
かわいい・・yu〜kiちゃん
klaha「やっぱりやめとくは・・気持ちだけで」
yu〜ki「なんかこう・・会社的にも8日辺りまた今年も
休みになりそうだからねぇ〜気が付いてたら過ぎてたなんて
言わせないよ俺は!」
klaha「ねぇ!」
kozi「さあ・・1曲目いきますね!」
yu〜ki「え!」
kozi「1曲目!」
yu〜ki「言わせないよ!まったく!」
もうyu〜kiちゃんはイイ味あるわ〜

ガーデニア

サイコロジーテスト

こうづきさん
あなたは、バーのカウンターにいます。
異性から贈られたカクテルは何色?ですか?
1、赤
2、紺
3、黄色
4,ピンク

klaha「カクテルのね」
yu〜ki「俺yu〜kiは、1番赤だねなんか・・」
黄色じゃないの?
klaha「赤!ん・・koziくんは?」
kozi「俺も基本的に1番だと思ったんだけども・・・違うのを」
klaha「イイ・・でも思った・・いや意外な所で、共通項が」
kozi「じゃあ1番」
klaha「発見できるかもしれないしねぇ〜うん・・・
何色だろう・・・紺かな?2番」
わたしは1か4かな?
klaha「じゃあ・・見てみるよ」
kozi「ああ1問だけ?」
klaha「1問だけ・・」
kozi「なんだろうな〜♪なんだろうな〜♪」
klaha「ええ・・これであなたはこの手に弱いていうのがわかります」

1番赤・・・・・うまい話しに弱い
kozi「その通りだよ!!ほんとだよ!!
当たってるよメチャメチャ」
klaha「当たってる?」
yu〜ki「何時も・・痛い目みてるんだよね」
klaha「でも・・2番もね僕紺なんだけど・・肩書きに弱いていう
これよくわかんないけど」
3番黄色・・・・・データー論理的に弱い
4番ピンク・・・・流行に弱い

klaha「なるほどねぇ〜肩書きに
kozi「うまい話しには、弱いていうか乗るね!すぐ」
klaha「気をつけた方がイイね」

蝶蝶さん

春休みに髪を切りに有名な美容室に行く事にしました。
美容室に予約を入れると、したら何曜日にしますか?
ですが火曜日は、定休日です。
A,日曜日
B,水曜日か木曜日
C,月曜日
D,金曜日か土曜日

yu〜ki「俺ねぇ〜水曜だから2番か」
kozi「俺・・月曜日」
klaha「月曜日・・ええと・・僕はD金曜か土曜日と言うことで
結果見てみましょう」
kozi「なんだろうな〜♪なんだろうな〜♪」
klaha「Aを選んだのは?」
yu〜ki「いません・・」
klaha「いない・・まあAから言いましょうか?
のんびり屋さんで行動に移すまでに
時間がかかる人でも1度心に決めると、ドンドンやって行動をやりぬく人
Bは、yu〜kiくんかな?水曜日!ええと・・
Bを選んだ人は何事も早く実行する人で
思い立ったら速攻!ええ・・即行動しないと気がすまない人」
yu〜ki「おやぁ〜?」
kozi「おや〜ぁ?そうかい?」
ふふふ・・・この話しかたすきですね。
klaha「C!koziくんかな?月曜日ちゃんと考えてから行動する人
この地点でもう・・(おやぁ〜)勉強や趣味なども計画通りに素早く実行するので
失敗がすくなく(全然NO計画だ!おれ)目標を成し遂げる可能性が高い
でも意外とそうかもしれないね!意外とていうのも失礼だけど(あははは)
Dを選んだ人何事もギリギリまでやらない人、
実行に移すのがめんどくさいと思いがち」
yu〜ki「これklahaくん?」
klaha「うん・・」
kozi「これなんか・・ち・逆なんじゃないの俺とklahaくんて」
klaha「ああでも本当はそうなのかもしれないねぇ、もしかしたら」
yu〜ki「なるほどねぇ〜」
kozi「なるほどね・・」
klaha「実は・・」
kozi「心の奥底では・・」
klaha「なるほど・・・」
yu〜ki「深いね」

ごんべさんから

問い1
あなたの好きな順に動物を並べてください。
1がうし、2がとら、3がひつじ、4がうま、5がさる

kozi「お!多いな〜」
yu〜ki「覚えらねぇ〜」
klaha「うし・とら・ひつじ・うま・さる」
kozi「うし・・・・とら・・・」
klaha「難しかったねちょっと・・」
kozi「好きな順に並べる?」
klaha「じゃあ僕言うよ・・・ええとねぇ〜まず2番とら、とらでさる5番
それで、ええと・・うま4番それかひつじでうし」
yu〜ki「その紙にかいてある文字が〜全部読めない見えないんだけどさぁ〜
ああ・・俺ねぇ〜ええと・・え・・えと・・2.4.3.5.1」
kozi「俺は・・・ええと・・え・・・3.2.1.4.5」
ちなみにわたしは・・2.4.1.3.5だわ〜
yu〜ki「これなにがわかるんだ〜」
klaha「答え見ましょう」
kozi「1問だけ?」
もう1問はよくわからない問題だったので省略しました。

klaha「大切なものの順序ええと1番のうしがキャリア、2番がプライドとら、
3番のひつじが愛4番の馬が家族、5番のさるがお金」
kozi「ほっほ!!」
yu〜ki「この順番はだから、そういうことか・・」
klaha「そうだね・・だからyu〜kiくんの場合は、プライド1番で、その次家族
その次が愛、それでお金で最後がキャリア!でkoziくんの場合は
ええと愛が1番!が大事だと」
kozi「愛がすべてさぁ〜」
klaha「その次がプライド、で1番はキャリアその次がキャリアねそれで・・家族
最後はお金」
kozi「金なんかいらねぇ〜んだよ」
klaha「え・・僕の場合は、ええ・・プライド、その次がお金最悪だね・・(笑)
その次が家族そして愛そしてキャリア」
yu〜ki「なるほど・・結構近いね俺と・・そんなことはない?」
klaha「そうだね・・yu〜kiくんと近いねプライドがね!
一番大事・・・・なるほどねぇ・・」
kozi「今回なんか・・前回あの・・ねぇ・・あの選ぶ?パターン
だったからなんかあれだねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜そんなところかなぁ」
kozi「あ・・終わりかい?」
klaha「もう1こ行く?」
kozi「うん・・行こう時間?じゃあ行こうか」

けいこさん

あなたは森で迷子になってしまいました。
森の中をさまよっていると、1件の小屋を見つけます。
扉をたたいてみると中から人が
1番さてそれはどんな人でしょう?

klaha「どんな人か?」
yu〜ki「人じゃないといけないの?」
klaha「うん・・人・・の方がイイのかなぁ〜僕はねぇ〜
あの・・姿勢が悪い男」
kozi「姿勢が悪い男」
klaha「あのランプとか持ってねぇ〜こう・・」
kozi「ああああ・・なるほど・・なるほど・・」
yu〜ki「俺ねぇ〜なんかわかんないけど最初思ったのは
狼だったから・・狼」
klaha「狼男」
kozi「アメリカン!俺ねぇ〜スパイダーウォークしてる人」
yu〜ki「恐え〜」
klaha「恐いねぇ〜」

2番
またその小屋に入るときに、
あなたが言う言葉はなんでしょう?

kozi「ああ・・小屋に入るときに、」
klaha「うん・・なにか・・なに言ってるんだろう?」
kozi「その中の人を見て入るときに、言ったことだよね?」
klaha「そうだねぇ〜」
沈黙
yu〜ki「いいかな?お腹空いてるんですけど」
klaha「はいはいはい!」
ん・・・・・・・
klaha「恥かしいね
kozi「スパイダー インザ ブレィーン」
yu〜ki「ふふふ・・・また」
klaha「スパイダー インザ ブレィーン?
僕は・・あの部屋空いてますか?」

答え
小屋の中から出てきた人は、将来の自分

kozi「なるほど・・・」
klaha「それであの・・・」
kozi「姿勢の悪い男(笑)」
klaha「ん・・将来姿勢が悪くなる気を付けないとね・・・
狼男ん・・狼危険な男になるのね!koziくんは、スパイダーマン
もう半分なってるけどね・・もう」
言えてるかも・・
kozi「取りあえず四つんばいと・・」

小屋に入るときに言う言葉は、
自分がプロポーズされた時の返事

klaha「プロポーズされて」
kozi「お腹空いて・・」
klaha「とにかく食べたいんだね・・・スパイダーインザ・・(笑)」
kozi「よくわからないね・・この人ね」
klaha「部屋空いてますか?それもわからないね〜うんまあ・・
わからないと言うことで」
yu〜ki「でも・・こういうのはなんかねぇ〜前回と違ってちょっとねぇ〜
考えさせられるものがあったかもしんない」
kozi「おもしろいねぇ〜このコーナージャンジャン送って欲しいね。」

モーマスで・・プラチナム

普おた

ゆっきーさんです。

マリスの皆さん初めましてこんにちは、ゆっきーともうしまする。
最近少し困った事があります。
私は6月24日のシルヴプレをヘッドホーンをして
宿題をしながら聞いていました。
そこへママがやってきて、
「ゆきちゃんも寝なさい!明日は学校よ。
しかもラジオを聞きながら宿題出来る訳ないでしょう」
と注意されました。
わたしは、
「これを聞くと宿題がはかどるの、まりしゅの声聞くとはかどるの」
と言い返しました。
ママは
「ママがいくらパパの事を好きでも、耳元で喋られたら内職とか
はかどらないよ」と言い返してきました。
わたしは、
「パパとまりしゅを一緒にしないで・・」

yu〜ki「書いてんだよ!まりしゅて」
kozi「ああそうなんだ・・」

・・・まりしゅを一緒にしないで」と怒りました。
ふとママの後ろを見ると、パプァが寂しそうに立っていました。
それからパプァは、孤立しています。
ただでさえ家族から煙たがられてるのに
可哀相です。・・・・・・・・・・・・・

yu〜ki「・・・・ね!かわいい家族だね・・ここ・・」
kozi「ようするに、パパは孤立していると」
yu〜ki「パプァ孤立してしまったんだよ!可哀相なんだよ」
kozi「なるほどねぇ〜パパはでも・・それパパて書いてあるの?」
yu〜ki「うん・・」
kozi「俺なんかyu〜kiちゃんが読んでるのパプァパプァて
聞こえたからさぁ〜パプァ?パプァ?・・・パパね」
yu〜ki「俺は結構好きだねこう言う家族・・・・結局ねぇ〜仲いんだよ」
kozi「いいよねぇ〜」
yu〜ki「きっと・・」
kozi「なんだかんだいってねぇ〜これはもう・・問題ナッシングて
感じだよこれね〜」
yu〜ki「このままね・・イイ家族でいてください。」
kozi「そうそう」


ミルさんから

最近感じてる事があるのですが、
それはマナ―の悪さなんです。
私は書店でバイトをしているのですが
最近多いと思うのが、座り読みなんです。
通路に4人ぐらいで円陣を組んだり、
おんなの子3人で横一列に座ったり、カップルエトセトラ
後は、ドリンクや食べ物も持込が多いんです。
お願いだからマリスの本の上には、こぼさないでねと
心の中でつぶやいています。そう言うマナーの悪さが目立つのですが
友達と何人かで来ていても、誰一人として注意しないんですよね。
なんだか友達なのそれってて思うのは、私が年をとった証拠でしょうか?
みなさまどう思われますか?

yu〜ki「それは、年をとった証拠だと思うよ!」
klaha「イイ意味でね」
yu〜ki「イイ意味でね」
klaha「イロイロな分別がついて、まあもっと若い時にね
まあ幾つの方かわからないけど、自分自身がもっとねぇ
幼い時というか、同じような事をしてたかもしれないけどねぇ」
kozi「俺はちょっと座り読みとかしてるからなんにも言えねぇなあ・・
たまに・・・」
yu〜ki「きっとこの人は、きっと年取ってからとかではなくて
きっと昔からちゃんとそういうところは、わかってた人なんだろうけど
まあきっとklahaくんも、こういうなん見るとさぁ〜納得いかないよとか
思うほうなんじゃないの?ふだん」
klaha「そうだねあんまり・・まあ・・わかんない・・そん時の状況
まあ円陣を組んで・たりしたらねぇ〜・・
kozi「まあ円陣はねぇ〜それは流石にあれだけど・・・」
klaha「みっともないていうか・・まあ・・ねぇ〜まあ・・イロイロまあお小遣い
の事情とかもねぇ〜買えなかったりするかもしれないけど
うん・・・僕的にはあんまり・・嬉しくはない!
嬉しくはないとかそう言うことじゃなしに
割り込んで行くからね僕の場合、」
kozi「うんずかずかと・・」
klaha「もう取りたいモノがあったら」
kozi「ドケイ〜ドケイ〜て」
klaha「いやぁ・・・」
yu〜ki「俺もこう言うの気になる人なんだよ!どっちかというと
ちょとおやじなんだろうけどさぁ・・人前でメークしてたりさぁ〜
髪とかしたり、すごいむかつくんだよ」
kozi「ああ・・・・」
klaha「最近の若いものはて感じ」
yu〜ki「そうそう!」
klaha「それはまあねえ・・」
kozi「注意するて感じ?」
yu〜ki「俺?いや・・恐いもん」
kozi「はは・・・」
yu〜ki「おやじ狩りにあうよね」


真夜中に交わした約束

お知らせ
来週はいよいよザ・アクター第3回オーディション
klaha「来週がね・・いよいよ第3回目のザ・アクターオーディション」
kozi「ああ・・来たねぇ〜」
klaha「今度こそは」
kozi「あれでしょう・・今度なんかBGM作ってくるって張りきって
たしなんかねぇ〜」
klaha「まあ・・いちおうねぇ・・」
kozi「あああれ〜あれ〜あれ〜」
klaha「まあ・・い・いいじゃん」
kozi「トーンダウン」
yu〜ki「いいねぇ〜」
klaha「とにかく・・・もう・・やってやるから!!(うん)覚えてろ!」
yu〜ki「そう言う感じか」
klaha「て感じかな〜」
kozi「来週はね(て感じかな)バトルだね」
klaha「バトルだね・・うん」

あて先等後に・・

kozi「まあ・・一生懸命ねぇ〜あの曲作らないと
間に合わないかもしれないよねぇ〜BGMねぇ〜」
klaha「なんか追いつめてるね」
kozi「楽しみにしてるよ!!」
klaha「うんがんばるよ!」
yu〜ki「そうかあ・・ん・・なんだろうねぇ〜お題はねぇ〜」
klaha「お題ね・・まあ・・まあまあ・・」
yu〜ki「ハイ・・じゃあ頑張りましょうと言うことで、
マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」

来週のアクター凄く楽しみですね。ふふ
バー薔薇




klaha「