7月29日分

yu〜ki「さりゅ〜 マリス ミゼルのyu〜kiです。」
まだ鼻声ですね。
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
kozi「暑いね〜」
klaha「暑いね・・」
yu〜ki「暑いねぇ〜」
kozi「もう何かと・・暑いしかでてこないよねぇ〜最近ねぇ〜」
klaha「そうだね・・会話と言えばねぇ」
yu〜ki「もうあれねぇ〜道路ゆがんでるもん・・歩いてると」
kozi「ゆがんでるよねぇ〜」
klaha「あの・・蜃気楼みたいにね〜」
yu〜ki「そうそうそうそう」
kozi「なんか・・あれでしょうあの・・何年かぶりの凄い猛暑なんでしょ?」
yu〜ki「らしいね!長いらしいね」
klaha「なんか倒れたりする人もねぇ〜暑さでバタバタと・・」
kozi「だってさぁ〜あの・・ここ最近さ・の暑さってさぁ〜もうなんか
何あの・・エアコンとかさぁ〜扇風機とかない所じゃあ
もういれないじゃんかぁ〜」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「そと・・に、なんかちょっとねぇ〜ほんの一瞬コンビニに
行くのもさあ〜・・いやじゃん・・(うん)溶けそうで」
yu〜ki「まずいね・・ほんとでも毎年さぁ〜温暖化するんで
暑くなってるらしいからさぁ〜この先がもう・・
恐いよね・・どうなるか」
klaha「ドンドン暑くなってねぇ〜」
kozi「ぼちぼちあれ・・じゃあ・・南極・北極・溶けてきてあの
沈没かぁ〜ぼちぼち」
klaha「ん?沈没?」
kozi「日本列島辺りが!」
klaha「あああ・・・・」
kozi「ジャパ〜ン ジャパ〜ンてねぇ〜」
yu〜ki「(笑)」
kozi「日本列島が、ジャパンてねぇ〜」
klaha「どうする?ジャパン沈んだら
yu〜ki「そんなわけで1曲目行きます。1曲目行きます。」

ビースト オブ ブラッド


普おた!

klaha「はい!ええと・・普おたに行くその前に、
ええまた、いろいろ送っていただいた方!名前紹介します。
幻鷲さんバー薔薇さん・ゆうきめいたん&小悪魔さん
イザベルさん優美子さんTemple さんからまた色んな
ものを送っていただきました。」
このTempleさんはだれ(笑)
yu〜ki「はい〜どうもありがとう」
kozi「はいぃ・・」
klaha「ありがとう!」
次回は・・・コーナーで読まれるようにがんばろうと!

koziくんの好きな連発駄洒落

kozi「それじゃあ早速普おた!久しぶりになんかねぇ・・
連発駄洒落が来たので、」
yu〜ki「ねぇ!オープニングのジャパンじゃないけどね」
kozi「うん・・ジャパンじゃないけど・・うん
行こうかなと思うんだけども・・」

ゆまつ&さっちろりん星人さん

こんばんワニ
最近暑くなってきたので、シャレを送ります。

台湾に、いきたいわ〜ん
ゲソ食べて・・・げっそり!
ジョニーどこ行く   便所にー
床屋にいくとこや
ゴッホが咳をした。ゴッホゴッホ!!
犬の心臓  ドックドック
コンドルの頭が、 へっコンドル
ミジンコが生まれて、 こっぱみじんこ
ゴキブリの、 動きぶり
イトウ! 答えは、  イとウ

yu〜ki「読み方上手いね!」
kozi「え?」
klaha「ん・・ねぇ〜それが面白いよ」
顔も見てみたい〜きっと表情豊かなんでしょうね。
kozi「結構でもこれ・・久しぶりにさぁ〜結構こうなかなか
おもろいかもしんない」
yu〜ki「おもしろいと思うよ・・うん」
kozi「久しぶりにさぁ〜うん」
klaha「連発の所がいいよね!」
kozi「うん・・結構うまいところ・・なんかぁ〜いってるよこれ
なかなか・・うん!ややうけ〜(ややうけ)これいいな〜」
           
こうづきさん
こうさま・ゆうさま・くーさまこんばんは〜
私は最近はみがきこと脱毛クリームを
間違えて・・歯を磨きそうになり、しまった〜状態でした。
マリスのみなさま!最近のあうち!体験ありますか?
冷静そうなくーさまシマッタ体験も聞きたいです。

kozi「じゃあ・・結局間違いはしなかったわけだ!」
yu〜ki「間違いそうになったんじゃない・・」
kozi「そうになった・・だけなんだ〜間違えて欲しかったな〜」
yu〜ki「あうち体験というのは?」
klaha「それはでも・・よくあるよ・・」
yu〜ki「・・・何々?」
kozi「よくあるの?」
klaha「いや!ほんと似たような・・髭剃りのクリームとかムースとかを
歯磨き間違えたり」
kozi「え!塗ったことある歯に?」
klaha「いや・・歯に塗るまではいかないんけど
あっ!て思うんだよね!でもそういう間違いは、よくある」
kozi「後は後は、聞きたいな〜聞きたいわ〜ん」
klaha「間違い?」
kozi「よくあるんだったら何かねぇ〜・・
こうああ・・あ!!かりんとうが落ちてると拾ったらウンコだったとか
そんなんない?」
yu〜ki「好きね〜それ!」
kozi「わははは・・それしかねぇ・・のかみたいな〜」
昔のマヨシルで来てたはなしだよねぇ〜これ
yu〜ki「うん・・確かにさぁ〜お風呂とか入ってさぁ〜
シャンプーとリンス間違えて、リンスつて泡立てねぇ〜」
klaha「それは・・・」
kozi「あるあるあるある・・」
klaha「あとねぇ〜そのリンスをするの忘れて出てしまうことがあるね」
kozi「ああ・・それないな〜」
yu〜ki「あるある〜あるある」
klaha「あるよね〜」
yu〜ki「ぬるっとするんだよね〜」

klaha「いやああ・・洗い流さずにてこと?」
yu〜ki「そうそう!」
klaha「それもあるけど・・その拭いてる時になんかわかるだよね
でもあの・・リンスじたいを忘れて」
yu〜ki「あああ・・そういうことかぁ〜」
klaha「するの・・」
yu〜ki「ああ毎回しないといけないんだ〜」
私は・・するのは忘れないけど・・するのが面倒なことはある
klaha「ぱさぱさのままね〜」
kozi「俺よく・・トリートメントとね〜トリートメントとあの
ボディーソープ?(はいはいはい)同じような入れ物に入ってるからさ〜
であの・・身体ごしごしするヤツあるじゃんか〜
あれにこうボディーソープつけてるつもりなんだけども
トリートメントよくつけるんだよ俺」
klaha「はいはいはい!」
kozi「それを・・なんかいっつもなんか、かなり塗った後に気がつくんだよね〜」
klaha「かゆくなりそうだよね〜」
kozi「なんかねぇ、なかなか落ちなくてねぇ〜
超つるつるしてねぇ〜まあそれはそれで・・いい感じなんだけどねぇ」
klaha「それはそれでねぇ〜」
kozi「ねえよくあるよねぇ〜こうした」
klaha「間違いはねぇ〜」

とくさんから
みなさんこんにちは、ライブはいかがだったでしょうか?
突然ですが私は今、クローゼットをマリスミゼルコーナーとして
利用中なんですが、最近・・近々模様がえしようとおもっています。
少しでもみなさんに喜ばれる・・・・・したいのですが、
布の色などなにか注文はございませんか?
おいとくとよいものなど教えてください。

kozi「どこ?棚?」
yu〜ki「うん・・棚部屋の模様がえしようとおもってるんだって?」
部屋なのかな?
kozi「ん・・」
yu〜ki「で・・布の色とかね・・そういうのあったらなんか教えてくださいって」
kozi「その棚にはなに置くのかね?(うん)置くものにもね」
マリスのものじゃないのかな?
yu〜ki「なんかローソクとか花とかいろいろ置きたいんだって
部屋のディスプレイことは、koziに聞いた方がいいと思うんだよ
凄いもんね部屋」
klaha「凄いね・・」
yu〜ki「ねぇ〜」
klaha「怪しいよねぇ〜」
kozi「駄菓子屋ぽいからねぇ〜うちねぇ〜」
yu〜ki「いろんなものが・・こうばーっていっぱいあるんだけど
でも整頓されてると言うねぇ〜独特の部屋だもん」
klaha「独特だねぇ〜」
kozi「なんだろうねぇ〜でも・・なんだろうねぇ〜なんか
そこの部屋のなんかぁ全体の取りあえずテーマを決めてからなんか」
yu〜ki「テーマ?」
kozi「そこのコ・ねえあの・・棚の一角だけじゃあなくて、
全体のなんかテーマを決めて、」
yu〜ki「コーディネートするとよいと」
kozi「そうそうそう!したらなんかねぇ〜」
yu〜ki「koziちは、あれ?テーマなんなの?」
kozi「テーマあるよいろいろと、こうなんか〜いい様がないけどねぇ〜」
klaha「でもなんか・・・・・でもあるよねぇ〜」
yu〜ki「・・・・・・・
klaha「うんそう・・テーマパークみたいになってるよね」
kozi「テーマパーク・・・うん砂場があったりとかねぇ〜
ちびっこ広場があったりとかねぇ〜」
yu〜ki「絶対ねぇ〜俺あの部屋には、落ちつかないと思うんだよ
普通の人だと」
klaha「ハイハイハイでも結構・・僕はねぇ〜
もっと自分の家は、あのわりと・・ものがなければないほうがイイ
タイプなんだけど、やっぱりそういうクローゼットとかも
いらない!(いらないんだ)なにも置かない方がイイていう
ほうなんだけど、でもkoziくんち落ちつくよね」
kozi「うん・・ほんとう?」
klaha「うん・・」
kozi「俺なんかクローゼットも外して中にまた生地貼って
使ってるからね」
klaha「ねぇ〜」
kozi「クローゼットね」
klaha「なんかねぇ・・なんかしかも籐のなんか・・貼ってるよね
戸に」
kozi「貼ってるねぇ〜」
klaha「色変わってるもんねぇ〜」
yu〜ki「壁とかもけっこう、必ず貼るもんね・・布とかね」
kozi「うんそうなんだよ〜」
klaha「そういうのしないんだよねぇ〜」
yu〜ki「今どんな感じ?部屋」
klaha「今〜ほんとなんの感想もないような部屋だよ!
来た人が」
yu〜ki「普通の・・(うん)シンプルで」
klaha「なんにもこう・・感想をのべようがない・・・・」
kozi「あれだ・・わかった!じゃああの・・ものあまり置きたくない
てことはさぁ〜たぶんテレビとかさぁ〜そういうのもあの
じか置きなんじゃない?あの下に」
yu〜ki「全部低くまとめるて感じ?」
kozi「そうそうそうじゃないん?」
klaha「いや・・台が」
kozi「台・・ちゃぶ台かなんか?」
klaha「いやその・・ビデオデッキとか・・」
kozi「ああテレビ台みたいなやつ?」
klaha「そうそうそうそう!」
kozi「まあねぇ〜」
yu〜ki「清潔そうな部屋なんだろうねぇ〜(ねぇ〜)
俺んちとは正反対だよ。きっと」
klaha「yu〜kiくんちはどうなの?」
yu〜ki「俺の部屋は、もう真っ取りあえず暗いの
もの探せないぐらい暗いから」
kozi「はあはあ・・・」
yu〜ki「足元に積んでるからさぁ〜CDやら本やら
ベキベキベキベキ踏んでねぇ〜こうケース割れたりさぁ〜」
kozi「yu〜kiちゃんの部屋・・凄いよ!あの地層が出来てるから
(yu〜kiちゃん笑い)CDとかね〜なんかねぇ〜
チョコの袋とかねぇ〜いろんなもので地層が出来てんだよ
もうなんか〜」
yu〜ki「たまに・・本とか何冊かめくったらね・・
あ・・チョコレート潰れてたみたいな」
kozi「あは・・・」
klaha「あの下に行くほど年代が古いのかなぁ〜」
yu〜ki「そう・・そういうこと・・・」
klaha「すごいねぇ〜あと片付ける・・・・・」
kozi「たまにあるよねぇ〜・・万券があったりとかしてねぇ〜
おおラッキーなんてね」
yu〜ki「そうそうそう・・こんなとこにあったのか〜みたいなね
気をつけないと今の季節ちょっと危ないんだよね〜
カビがはえるから〜」
klaha「そうねだねぇ〜」
yu〜ki「まあそんなわけで、テーマを決めて、」
kozi「そうそうそう」
yu〜ki「取りあえずねぇ!どんな雰囲気にしたいのかてえのをね」
kozi「まあ落ちつかないあの・・部屋にしたいんだったらやっぱり・・
こうなんか・・塩を盛って見るとかねぇ〜まず!円錐状に、うん・・
たかーくたかーく」
klaha「でもねぇ〜koziくんもあのなんだっけ?
koziくんの部屋もそうだと思うけど、結局好きなものを置けばいんだよね〜」
kozi「そうなんなだ!うん」
klaha「好きなもの・・・」
kozi「そうそうそう」
klaha「なにがいい・・というか・・」
kozi「そうそうそう・・それでいんだよ」
yu〜ki「後はこのあなたのセンスにかかっています。」
kozi「じゃあこれ是非ね・模様がえしたら・・あの写真とって
送って欲しいねまたね」
yu〜ki「ああ・・そうして欲しいね」


ワンハンドレット フラワーズ
「ワルツ オーパス69の1」


走る姥車

カイリーヌさんから

マリスのみなさんこんばんは
暑中お見舞い申し上げます。
数年前に体験した話しなのですが、
それは学校内でおこりました。
学校は1階2階3階と同じ作りになっていて
友人が2階にあるトイレの前で、私に会い話しを
していたそうです。そこで私とわかれ
彼は3階へとあがって行き今度は、そこの3階のトイレの前で
今話していたばかりの私に会いました。
こっちが本当の私です。
いつものように話しかけると彼は・・
おびえた顔で逃げて行ってしまいました。
1週間後にその事実を聞き・・私も不思議な恐さで
いっぱいになったのを覚えています。
だけどその友人の方が不気味だったのでしょう・・
自分の知らない所でもう1人の自分が・・存在・・・・・
点点点とよんでるのがなんかいいですね〜

klaha「ドッペルゲンガ-」
kozi「瞬間移動だ・・」
klaha「瞬間移動か?」
kozi「009なんじゃないんか?」
klaha「私の知らない所で、ねぇ〜(ああ)それよく・・僕もねぇ〜
発見されるんだけどね・・(うそ!)あの・・身近の人に
いたよって!(うそ)いたよっていうかなんか後ろ姿とか
カバンの持ち方が一緒だったとか?凄く曖昧な
でもそっくりな人がいたっていうね(うそ)どこにでもいるみたい」
私もよくある・・本当に私を見かけてるときもあるけど
いった事ないところにいったと言うのも
kozi「でもそれあれだよねぇ〜自分が気が付かない所で、いたんだよね?」
klaha「でもねぇ・・本当たまにねぇ〜ほんとに本人だったていう
顔も見て本人だったていう行ったとこものない場所にいたて言われる時は
(ある?)うんよくある・・よくっていうかあったこともあるね・・」
kozi「うそ!それじゃあなんかねぇ〜それなんか特技としてもっいけるじゃん」
yu〜ki「夢遊病とかは?」
klaha「夢遊病?うん・・・・ねぇ〜」
kozi「そうのってある?夢遊病とかてなんか?
はっと起きたらとんでもない所にいたとか?」
klaha「それはない!!(笑)話しがね・・のばさないとね〜」
yu〜ki「俺は・・あるよあの・・酔った時とか」
kozi「ははは・・」
yu〜ki「なんでこんなとこ座ってるんだって」
kozi「ねぇ〜気が付いたらエレベータの前でこうやってねぇ〜」
どうやってるのか見てみたいよ。
yu〜ki「そうそうそう・・」
klaha「そうやってどっかに寝てたとかて話とかよく聞くけどさぁ〜」
kozi「ああ・・それは信じられない?話し?」
klaha「うん・・絶対帰る」
kozi「でもねぇ〜あれだよ・・あの路上でどっかで寝て見るのも
たまにはいいもんだよ・・・いやほんとにほんとに!
心優しい人がねぇ〜あの新聞紙かなんかかけてくれるんだよちゃんと!
これがまた・・俺かけられた事あるから〜新宿で」
yu〜ki「だめだよ〜そんなことklahaくんにすすめちゃぁ〜」
klaha「ねぇ〜まあやらないけどね!」
kozi「ああちょっとコーナーが、それてちょっと・・次いこうか」

写真付き
しかし難しくて送ってくれた方の名前が読めないもよう
で下の名前
まみさん

マリスのみなさまこんばんは
いきなりですが・・メンバーさまが見たがっていた
恐い写真を送らせていただきます。
この写真は、去年の冬のものなんですが
現像した時は、なにもなかったのに
1ヶ月ほど前に見てみたら、不思議な手が写っていました。
本当に恐いです。
この写真で少しでも涼しくなっていただけたら
嬉しいです。

yu〜ki「きましたね〜とうとう」
kozi「これなんか〜これたぶん修学旅行じゃないか?
家か〜」
klaha「うん・・」
kozi「誰かの3人でなんか写ってるんだけどねぇ〜なんか〜
3人で楽しくこうなんかぁ〜誰かの部屋でねぇ〜
なんか〜わいわいこう話してる写真なんだけど
手前になんかテーブルがあって、
このテーブルの手前のここんところに、なんか〜手が」
見えないよ〜
yu〜ki「写ってるねぇ〜」
kozi「うん・・ぬっとこうでてる」
klaha「はっきり手とわかる・・」
kozi「まあねぇ〜これ・・ほんとはこの場に3人だけだったんだよね?
となるともう・・これはもうばっちり写ってるからねぇ〜
手がねぇ〜ほんとこれは、恐いかもしれないよ」
yu〜ki「写真の雰囲気からして
仕込んだぽい雰囲気じゃあないもんな〜これ」
kozi「うん・・だが!しかし俺はこの写真を見てねぇ〜
俺もねぇ〜こういうあるんだよ写真」
klaha「ああ・・ほんとうに・・」
kozi「あの・・俺もねぇ〜手が写ってたんだけど
俺が持ってる写真もっと恐いよ」
klaha「ほんとに?」
kozi「うん・・」
klaha「突拍子もなく?手があるて感じ?」
kozi「そうそう・・あの修学旅行中学の時の
修学旅行のあの新幹線の中で、撮った写真なんだけど
ちょうどトンネルの中通過してる所で、だから俺窓際座ってたから
あの・・あの窓は、黒なってるじゃんトンネルの中だから
それで、窓際に俺と・・隣に友達がいて
で普通だったらその撮った写真て、その窓の黒い部分には
俺とその隣の友達が写る筈じゃんか〜
(うんうんうん)トンネルの中だから俺らが写ってなくて
そこの俺の後ろの窓に・・・今のこの写真のような
手が・・ばあ・・・・・とこういっぱい!マジマジで」
yu〜ki「すごいよねぇ〜」
kozi「すげー焦ったもんそれ見て・・こうバーってバババババァ〜て
なんかあの・・・アタタタタタ・・みたいな感じで」
yu〜ki「それ今持ってないの写真もうない?」
kozi「今・・家に行けばあるよ」
yu〜ki「マジ?みてみたいな〜それ」
kozi「持って来るよこんど!」
yu〜ki「マジ!すごいみたいよ」
klaha「ねぇ〜持ってきてよ」
yu〜ki「これは〜すごいねぇ〜」
kozi「すごいよ!もう・・ダダダダダ・・タッタッタこうなんかね・・」
klaha「千手観音のような・・」
yu〜ki「なんか1回持ってきて、番組に送ってみようなんかそれ〜」
klaha「ねぇ〜」
yu〜ki「某番組に」
klaha「某番組に」
ほぼ被って話してます。
kozi「某番組にねぇ〜」
yu〜ki「今でもそういう番組いっぱいあるから・・ねぇ〜(もしねぇ〜)
ちょっと本物ぽい番組の方に・・・(笑)
あとさ〜kozi!さぁ〜足かなんかが消えてるヤツも
持ってる・・・・
kozi「持ってる持ってる!」
yu〜ki「それも見てみていだ〜」
kozi「俺・・・・・・・になってるから」
      ↑何になってるか聞き取れましたか?ジオングかな?
yu〜ki「そういうのさぁ〜よくさぁ〜なんかのほら警告だって言うじゃん」
kozi「言うねぇ〜」
yu〜ki「怪我する前とかさぁ〜」
kozi「特になにもなかったけどもねぇ〜なんか」
yu〜ki「それみてみてえなぁ〜」
kozi「急に思い出したよ今の写真見て」
yu〜ki「持ってきてくれよ で!デーたわけじゃないけど
送ろう!」
kozi「うん・・まあ大丈夫?次行こうジャンジャンジャンジャン」

ミルさん

地元に武田信玄が造ったという
信玄つづみという堤防がある川沿いを深夜友人と
2人でドライブをしていました。
そこを約10分ぐらい車を走らせ国道に出ました。
少し車を走らせると歩道があったんです。
歩道を横切ると
白い影!大きい訳でもなく小さい訳でもなく
私の目の錯覚だ思い話したところ・・・実はさぁ〜
川の入り口かずっと・・小さい子がミルちゃんの後ろの
席に座ってたんだよねぇ〜と言ったんです友達が
その歩道の端までその子を一緒に
私達乗って降りていったらしいです。

yu〜ki「よくわかんないな〜これ」
私も・・すこし・・・
kozi「じゃあ・・車に乗ってたってわけか?これ」
yu〜ki「らしいんだけどね・・」
kozi「でその・・友達は助手席にいたの?・・・友達は」
yu〜ki「だと思うんだよね・・運転していみたいね」
kozi「友達は・・気が付いてたんだよね?」
yu〜ki「うん・・」
kozi「なんで言ってくれないの?て感じだよねぇ〜」
笑い〜

klaha「そうだねぇ〜」
kozi「これ・・恐いねぇ〜車の中にいたらこわいよねぇ〜(うん)
あの密室に中にいたら」
klaha「あのバックミラーだっけ?あれ・・バックミラーじゃないや」
kozi「さい・ルームミラー?」
klaha「写ってたりしたらね〜」
yu〜ki「これは・・・」
kozi「よくあるよね〜ねぇ〜あの・・サイドミラーとかにさぁ〜
ねぇ〜峠とか走ってたりしたらさぁ〜
写っててさぁ〜おおおなんだ!あれと思って〜ブ〜と猛スピードで
走っててるのに、全然こう距離感が縮まらないみたいな・・
何時までも写ってるみたいなとかもあるよねぇ〜(こわいね)
よおく見たらなんか・・四つんばいでホバー状態で走ってくるとかね」
klaha「うん・・あれ・・目が悪くても見えんのかな?」
kozi「見えるんじゃないかな?」
klaha「幽霊あんま関係ないの?視力は・イヤもしかしたら目が悪いから
見えないのかなってふと思うときもあるけどね・・」
kozi「まあでも・・霊感あるよね?klahaくんね」
klaha「ないよ! 特には」
kozi「特には・・ああその辺も似てるねぇ〜僕とねぇ〜」
klaha「ねぇ〜」
ここなんかいいかんじです!

ウチのいとこにいるよ・・・昔乗っていた車に
1人で乗ると助手席に女の人が・・その為数珠が車にあっよ
事故した時・・目撃者もいたらしい・・
その彼女の指定席に乗せて貰ったことがあるけど・・大丈夫だった!

崩壊序曲

お知らせ・・・今日はあまりないて感じです。


yu〜ki「この辺でお別れです!マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」

まだ風邪の治らない感じのyu〜kiちゃん大丈夫でしょうか?
しかし素の感じの喋り!イイ感じです。
聞きなおして所々訂正入れました。
バー薔薇