7月22日分
yu〜ki「サリュ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
思いきりyu〜kiちゃんの鼻声!
kozi「さあ夏休みだよ〜」
klaha「世間では」
kozi「世間ではねぇ〜」
yu〜ki「暑いよ〜(いいなぁ〜〜かな)」
kozi「夏と言えばさぁ〜夏の食べ物といえばさぁ〜」
klaha「うん・・なんだろう?」
kozi「すいかだよねぇ〜すいか」
klaha「すいか?・・すいかあんまり好きじゃないからねぇ〜」
kozi「あ・・そうなの?」
yu〜ki「おれも〜」
私も面倒だったけど(スプーンでホジホジして食べてた。)
・・最近は少々と一緒に食べてしまう。
kozi「ああ・・そうなの?」
klaha「たね・・」
yu〜ki「たねがねぇ〜」
kozi「ああ・・そうそうそれな・・」
klaha「一回口にいれたもの出せないんだよ」
kozi「ああそうなんだ〜」
klaha「だからさくらんぼとかすいかとか・・ぶどうとかだめだね〜
食べてしまうね〜たね」
たねのないぶどうにすれば〜ピオーネが好き!!
kozi「そうそう!俺・・すいか・・俺は好きなんだけどさぁ〜
そうすいかて・・たねがやっかいじゃんかぁ〜
すんごい〜そうそう!だからむか〜し・・・ねぇ〜
よく苦労して食ってたんだけどさぁ〜
誤ってこうなんかぁ〜たねを飲んだりしたこともあってよく!
でぇ〜よく小さいころウチのおばーちゃんに言われてたのが
すいかのたねは、飲んじゃあダメだ!ていっててさぁ〜
ほいでさぁ〜すいかのたねをね飲んじゃうと
あの・・そのまあ・・お風呂はいると、こう臍から〜
水分を吸ってて、で!寝てるうちにあの・・臍からこう目が出て
すいかがなるだよ〜見たいな感じでさぁ〜
おおマジかよ!と思って、すいかのたねは、食べちゃあいけない
もんなんだと思ってさぁ」
klaha「おばあちゃん凄いねぇ!でもkoziくんすいかとか
結構あの・・(はやいよ)ドリフみたいに・・
だだだだだと食べそうだよね」
kozi「すいかよりねぇ〜俺とうもろこしの方がはやいんだけどねぇ!」
klaha「あ・・ほんとうに?」
kozi「とうもろこしと負けないよ俺!しかも綺麗に〜
ダルルルル〜ダルルルルル〜パンパンパンパン」
klaha「はやそうだな〜(笑)」
kozi「ない?yu〜kiちゃんそんなの?」
yu〜ki「えぇ〜そんなの?夏・・」
kozi「あ!かき氷とかはあれだ・・」
yu〜ki「かき氷ねぇ〜(うん)かき氷やっぱなに
あずきとか・・入ったのが好きだね〜やっぱ甘い
甘いのものがね」
klaha「練乳かけてね〜」
yu〜ki「そうそう!」
kozi「練乳・・おしゃれな食い方しなかったなぁ〜かき氷では」
klaha「氷のまま食う?て感じ」
kozi「安いじゃんそれ〜いや普通にあのなんかいちごとか・・」
klaha「ああほんとね〜」
kozi「そうそう!あんまおしゃれに、練乳とかね」
klaha「みぞれとかよく食べて・・」
kozi「みぞれ」
klaha「みぞれ・・あのなんか透明のヤツ!甘いヤツ」
yu〜ki「ところでさぁ〜あの家庭にああ・・こうなかった?」
見えないとわかんないよ〜ああこうなかったとは?
kozi「あったあった〜あったあったあった!」
klaha「あるある・・」
yu〜ki「目がきょろきょろ動くヤツ」
kozi「ドラえもんとかのヤツねぇ〜」
yu〜ki「そうそうそうそう!」
klaha「なんか・・白くまくんとかね・・そういうのあったよ」
yu〜ki「あったね!」
kozi「あったあったあった〜」
yu〜ki「ちゃんとあるんだうちには・・」
kozi「あったねぇ〜あったうちに?」
klaha「あるよ・・」
yu〜ki「あった?」
klaha「でもあんまりなんか・・使った記憶があんまりないんだけど・・」
yu〜ki「まじ?」
klaha「一応あるんだけど・・」
kozi「ああ・・一応持ってるよて・・こう」
yu〜ki「これ欲しいな〜今年の夏にねぇ〜」
kozi「そうだ・・ねぇ〜」
yu〜ki「実家にはあるけど・・ウチにないもの・・」
klaha「かき氷食べたいね〜」
yu〜ki「食いたいね!」
kozi「まあやっぱりおもいきりガーと食って、
頭キーンてなるのがいいんだよね〜あれねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「そんな季節になってきたね〜」
ビースト オブ ブラッド
サイコロジーテスト
kozi「このコーナーなんかすごいいっぱい!来てるからねぇ〜
行くよパンパンパンと」
レッドバロンさんから
質問1:あなたは宇宙飛行士として宇宙に、飛び立つ所です。
宇宙船の周りには、あなたの旅立ちを見送る人達が
何人ぐらい集まっていますか?
kozi「宇宙船に乗って旅立つ」
klaha「何かぱっとイメージでは、やっぱり凄いもう何万人の人」
kozi「何万人・・うんうんyu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「2人ぐらい」
kozi「2人ふんふんふん・・」
klaha「何かね!地球代表て感じ」
kozi「うん・・俺!いない!」
klaha「さみしいね!」
2問目は
いよいよカウントダウンです。
スタートレバーを握り締めて、出発の瞬間を待つあなた
今の気持ちをどうぞ!
yu〜ki「これなに?マラソン?」
kozi「うんん・・ん?だからこの・・宇宙船の」
yu〜ki「ああ・・」
klaha「おじいちゃん!」
yu〜ki「ああ・・ごめん!」
kozi「あなたは、宇宙飛行士です。」
yu〜ki「はぁ〜い」
klaha「ああ・・スタートレバーね・・イヤからならず帰ってくるぞ」
yu〜ki「もう1ぺんさくっと質問読んで」
kozi「あの・・あなたは、宇宙飛行士で、で!さっきあの・・
出発する瞬間で、見送りは何人か回りに・・
で!次はいよいよカウントダウンです。で!スタートレバーを握り
運転席のコックピットの・・で!出発の瞬間を待つあなた
その時の気持ち」
yu〜ki「気持ち!・・気持ちねぇ〜ああ・・気持ち・・でてこないよ」
kozi「ないの・・ぱっと思ったこと」
yu〜ki「気持ちねぇ〜早く行きたいな〜」
kozi「じゃあ俺は・・・ん・・穴をぎゅっと締めないと」
3問目
地上から声が届きました。
その声の主は誰ですか?
kozi「地上からこれ声が聞こえるって・・相当宇宙船がさぁ〜
その・・(ねぇ〜)薄いよねぇ〜」
klaha「宇宙船薄いし・・その人が凄いよね・・」
kozi「その声の主」
そとで叫んでるのが聞こえるのか?それって通信を使ってじゃないの?
yu〜ki「俺・・おかあさん」
kozi「おかあさん・・ん」
klaha「何か・・あの・・ファンの声援ファンの人達・・たとえると」
kozi「俺はねぇ〜何か老人らしき人の声!よくわかんないけど」
klaha「て・・いうかさぁ〜いなかったんじゃなかったけ?(え?)
見送りに来た人」
kozi「そう・・いないんだけども・・聞こえるんだよ〜誰かはわからないが
老人の・・・・・」
kozi「これで何が・・わかるのか!ええと・・1でわかるのは
あなたの出発を一目見ようと集まってる人の数は、
あなたが一生のうちに、Hしたいと思ってる人の人数をあらわしますと!」
klaha「やられた!」
kozi「は〜い!」
klaha「やられたよ〜」
yu〜ki「klahaくん・・な・・もう万人だ!」
kozi「万人だ!もう王国作るぞ・・ぐらいの勢いだねぇ〜これね」
klaha「そうだね!」
kozi「yu〜kiちゃんは2人まあなんか・・堅実な感じね
俺淡白だから」
klaha「いや・・」
kozi「さあ・・ええと2問目は・・スタート直前の気持ちは、
初体験を前にした時のあなたの気持ちを、そのままあらわしていますと」
yu〜ki「へへ」
kozi「yu〜kiちゃんはやくいきていなぁ〜klahaくん必ず帰ってくるぞ」
klaha「どういうことだろうね?」
yu〜ki「kozi〜穴をぴゅっとしめないと」
kozi「うんそうそうそう!力はいんないからね!きっとね!」
klaha「まあさらっと・・」
kozi「で!3は・・ええ・・地上から届いた声は、あなたが1度お相手
願いたいと思ってる人の名前ですと」
yu〜ki「ああやばいよ・・おかあちゃんだ・・」
kozi「あら・・klahaくんもうねぇ〜もうストレートにファンの人達
俺は老人らしき人」
yu〜ki「なるほどね・・」
kozi「なるほど・・・・klahaくんなんかねぇ〜実はそうなのかぁ〜い」
klaha「微妙だね」
kozi「微妙だねうん・・」
名前は後で・・・
問題1!
あなたは1人きり森の中で、道に迷ってしまいました。
まわりは、薄暗くなり遠く響きわたる雷の音
霧の中あなたは、西洋風の洋館を見つけます。
玄関を開くと、1体の美女の人形が
手に持っているのはなんでしょうか?
3択
1、金色の剣
2、燭台
3、薔薇の花束
yu〜ki「誰?俺・・2!」
kozi「2!」
klaha「そうだね!人形だよね?(うん)やっぱり剣かな?」
kozi「じゃあ俺は3にしとこう・・薔薇の花束うん!」
やがて人形そっくりの美女があなたをもてなしてくれました
あなたが最初に食べたのは、なんですか?
3択
A,血のように赤いシチュー
B,古くて硬そうなパン
C,何の動物か不明のステーキ
yu〜ki「はい!C!」
kozi「C!うん・・」
klaha「1てなんだっけ?」
1はないよ
kozi「血のように赤いシチュー」
klaha「ああなんかシチューかな・・・・」
kozi「じゃあ俺は・・Bの古くて固そうなパン
さあ・・見事にみんなわかれました!結果発表です!
これはですねぇ〜Q1は欲求不満度1は・・1は誰だっけ?」
klaha「は〜い」
kozi「klahaくん!ええ・・95%誰でもイイ状態」
klaha「なんかさっきからねぇ!みんななにをこう・・」
kozi「2は・・2はyu〜kiちゃん」
yu〜ki「はい!」
kozi「50%興味あるけど妥協はしない!3が・・20%俺
H関してほぼ無関心」
klaha「なんかさっきから・・ねぇ〜」
kozi「なんか俺やっぱり淡白なんかなぁ〜」
klaha「やりかたがね!(え?)」
kozi「で!ええ・・問題2は、Hの時の大胆さ
Aを選んだのは、ええklahaくん経験しだいで大胆に
Bは、ああ俺か?BはシャイでHの時は暗くないとダメかも
Cは,yu〜kiちゃんで・・最初から大胆
明るかろうがどこだろうが、もう平気と」
yu〜ki「どこでもイイと・・」
kozi「もうなんでも・・・はい・・これはザッカリーさんからでした。」
klaha「なんかこの手の、あれが多いね」
yu〜ki「あ・・今日はね」
kozi「この手はね・・・今日そうだねぇ・・・」
klaha「興味あるのか・・」
kozi「じゃあまだいけるのかな?」
klaha「もう1個いこうか」
kozi「もう1個いこうかぁ〜この手のが多いね・・なんかぁ〜
結構ねあのなんか〜3択とかが・・多いんだよね〜なんかぁ〜」
yu〜ki「ほんと沢山あるねぇ〜」
kozi「そうなんだよ・・・」
こうづきさんから
雨上がりのジョギング中に、
自転車があなたの目の前を横切り水が飛びました。
その時あなたの思った一言は、
4択
1、ちょー・・むかつく!
2、車を追いかけて文句を言う。
3、なんでこんなことに、
4、ついてないな〜
klaha「3かな?」
kozi「3、なんでこんなことに・・ん・・yu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「俺・・1!」
kozi「ちょーむかつく!俺は・・・4」
klaha「4!ついてないな〜」
kozi「さてさて・・・あなたが失恋した時に思う一言
で!1、ちょーむかつくが、yu〜kiちゃんね?
その場で思った感情を素直にだす!失恋後のダメージは少なそう」
yu〜ki「ん・・・・」
kozi「ん〜て感じ?で!2は・・いないんだよね〜
まあちなみに2は、未練がありどこまでも追いかけて行く
執着型!で!3は、klahaくんねぇ!
何でこんなことに・・なんで振られたんだろうと
原因を追求する!」
klaha「暗いから」
kozi「4が俺で・・さっぱり型これをばねに次の恋愛への切り返しが
すぐ出来る人です。」
yu〜ki「当たってる内容でねぇ〜」
kozi「え!」
yu〜ki「当たってる今のね」
koziくんじゃないが・・え!と聞き返したい・・聞こえない〜
klaha「当たってそうなね〜感じがするね」
kozi「ああ・・・なるほど・・まだ・・あまずい・・いや〜
今回の質問はねぇ〜なんか・・あて感じ」
klaha「イヤ・・なんかスケールが大きいよね
まあなんかねぇ!まあちょっと最後のヤツ以外は・・」
kozi「ああああ・・あぁ・・まあこれも面白いからねぇ〜
ジャンジャンジャンジャン送って欲しいです。」
トウレ(トウエ) レモス「サイレン」
(yu〜kiちゃん鼻声でいまいち自信ないです)
kozi「まだちょっとジングル出来てないんだけども、
この前募集したあの不平不満愚痴のコーナー」
yu〜ki「ああ・・ハイハイハイハイ!」
kozi「て・・言うやつでちょっと・・2通ばかりきやしたんで
いってみょうかなと・・」
あざみさん
マリスのみなさんこんばんは〜
いきなりですが、私の愚痴を聞いてください。
ちょっと前のことなんですが、約3年ほど働いていた会社に
新しく金髪禁止という社則が増えたんです。
今まで金髪でも、仕事はまじめにでもライブがあるときは
休みまくっていた私に、髪色を暗くしてきなさい
と命令する上司、入社当初からの決まりなら仕方ないのですが
かってに新しいルールを作り従わないなら辞めろと
言う会社そして未だに見た目髪色ごときで人を、
判断する日本社会に不満です。
マリスのみなさまはどう思いますか?
私は悔しくて仕方ありません。
髪色変えは、趣味(koziくんは興味といってるけど)でもあり
ストレス解消法だったのにと言うことで
ここになんか証拠写真
klaha「でも黒も似合ってるよね。いや黒もすてたもんじゃあないよ
なかなか・・僕はねぇ〜黒に染めてるぐらいだからね
あえて・・」
地毛はなに色なんだろう?
ちなみに私も今は黒でも染めてないよまだ〜ここ重要
kozi「まああれだよその・・そう言う見た目とかそう言うごときで判断する
日本社会に不満を持っていると」
klaha「日本社会か・・まあそれはねぇ〜
確かに見た目とかねうるさいよねぇ!」
kozi「それはしょうがないよねぇ〜それは僕らも大変だよ〜それね〜」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「そうそうそうそう!そうれはもう・・(確かに)
俺なんか見た目で印象悪い番長だからさぁ〜
感じ悪い番長だからさぁ〜」
klaha「目つきが悪いからね〜」
kozi「そうそうそう!もう・・悔しくて仕方なりませんわ〜いやほんとに!」
klaha「でも話すとね・・わかるし・・まあ・・」
kozi「でもまた・・こういう事言う上司だと所詮器が小さいと思うしね」
klaha「まあでも結果的に、黒がよく似合ってるからよしとしょうよ」
yu〜ki「よしとしょう!」
蝶蝶さん
是非言ってもらいたい言葉、
それは「K先生作り物の胸を見せないでください」(切実)
K先生とは、私の担任(メス)なんですけども
その人がやたらと生徒に自分の胸を、見せたがる習性があるんです。
この間だわからない所を聞きにいったら
片腕を胸の下へ持っていき、腕を組む感じの片腕バージョン
胸をかるく持ち上げならが前かがみになりました
それならまだしも、ヤツはやたらと襟ぐりの広い服ばかり
着る為に、ブラも見えています。
そんなものを目の前にしながら、質問をするのはキツイです。
しかも友達はあることを見てしまったそうです。
ヤツの胸はウォーターパットが大半をしめていると
それからヤツは、ウォーターと私達の間で呼ばれ続けています。
kozi「うん・・これ女子高?」
klaha「女子・・高かなぁ〜書いてないけど、まあ中高生」
kozi「このコーナーてさぁ〜その言ってもらいたいこと
あれを言うんだよねぇ〜?」
klaha「そうだねぇ!この先に出てきたね・・K先生作り物の胸を見せないでください〜と」
kozi「作るな〜ていう感じか」
klaha「ウォーター呼ばれてるらしんだけど・・・
ウォーターていう響きがなかなかカッコイイよね
うん・・お色気系のそう言うねぇ〜先生とかいなかったから」
kozi「そうだねぇ〜俺なんかイイと思うけどなぁ〜
そういうまいちぃんぐマチコ先生見たいな感じのなんかねぇ〜」
klaha「まあ男子生徒はねぇ〜女子は」
kozi「女子はねなにお色気ビーム出してるのて感じかもしれないけどね」
私は性格が良かったら格好はいいわ〜女は
klaha「しかもウォータだからね」
yu〜ki「ウォーターだからねねぇ〜」
yu〜kiちゃんはウォーターはだめだよね〜
klaha「それがね・・ウォーターの癖にていう」
yu〜ki「このコーナーもっとあれだよね・・つきがたつというか
不平不満」
kozi「もっとほんとなんか〜ほんとやってられないよ〜もうみたいなさぁ〜
なんか〜」
klaha「もうこうなったら・・次からこれ叫ぶか〜エコーかけて」
kozi「そういう・・・・」
klaha「いっそのことね・・変わりにね代弁して」
kozi「どうなってるんじゃい!ようなのをぜったい!」
klaha「掛け合いでいこうか?もう」
kozi「どうなってんじゃい・・どうなってんじゃい・・・・」
えんえん続く
klaha「祭り気分でね。」
kozi「そうそう・・あんたが大将!あんたが大将!
あんたが大将!あんたが大将!みたいな」
klaha「そのぐらいね・・いかないとね・・夏だしね」
kozi「絶対あるから〜ほんとに私もね・・あの心に溜めてる
なんかね・・(吐き出して)難解をね
マリスミゼルのお兄さんたちがねぇ〜
面白おかしく・・面白おかしくじゃない・・」
klaha「ずぱっと!」
kozi「じゃんじゃんと・・」
klaha「送ってください」
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞
klaha「今日やった・・不平不満愚痴のね!お便りを
大募集してます。この最後にね〜叫んで欲しい一言添えてね
でまあ・・いろんなね・・愚痴なんでもいんだけど・・
まあもしかすると・・こうマリス ミゼルに対してなんか・・
いいたいことがあればね・・」
kozi「ああ・・それでも・・うん」
klaha「もっとライブしろ〜とかね・・なんでもいいから」
kozi「kozi!もっとギター練習しろ!とかね・・」
klaha「klaha裏返るんじゃねえよとかね・・なんでも言ってください。」
kozi「メンバー紹介忘れるんじゃあねぇ〜よとかね」
klaha「そうだね〜」
他のコーナーも募集との事・・アクターの新しいセリフとか
klaha「ビースト オブ ブラッドのヴィデオとDVDもチェック」
kozi「まあもちろんミンナ・・買ってくれてると思うけどね」
klaha「もうね・・まだ買っていない人はもういないと・・」
kozi「もういないでしょうそれは・・きっと」
klaha「いたらお便りしてください。僕らが不平不満を言うんで」
kozi「買えよ!この!!って・・」
yu〜ki「そんなわけで、今日はこの辺でお別れです!
また来週です。マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
来週は元気な3人に会えるかな〜
合間の鼻水すする音と咳が・・辛そうした。バー薔薇