７月１５日分

ｙｕ〜ｋｉ「サリュ〜　マリス　ミゼルのｙｕ〜ｋｉです。」
ｋｏｚｉ「ｋｏｚｉです。」
ｋｌａｈａ「ｋｌａｈａです。」
ｋｏｚｉ「はい！」
ｙｕ〜ｋｉ「はい！」
ｋｏｚｉ「いよいよ・・」たぶん・・
ｙｕ〜ｋｉ「いよいよ・・」
ｋｌａｈａ「今日は・・ラジオドラマ」
ｋｏｚｉ「ｋｏｚｉさま・さま主演のねぇ〜」
ｋｌａｈａ「ｋｏｚｉさま・さまねぇ〜主演だよねぇ〜」
ｋｏｚｉ「いや〜でもこれねぇ〜あの・・わかったよなんかこう・・
主演のなんちゅうの・・プレッシャーつうの・・
こうなんかぁやってみてねぇ〜
こうなんかぁ〜結構背筋延びてたねぇ〜ずっとねぇ」
ｋｌａｈａ「あああ・・まあ主演なったことないからねぇ〜
わかんないけどねぇ〜」
ｋｏｚｉ「いやいやいや・・」
ｋｌａｈａ「でも今日のドラマはさぁ〜ちょっとこうハンカチねぇ！ハンケチを」
ｋｏｚｉ「そうだねぇ〜」
ｋｌａｈａ「用意した方が、・・・」
ｋｏｚｉ「ハンカチーフいるねぇ〜これねぇ〜（・・・・かもしれないよ）結構・・・」
ｙｕ〜ｋｉ「感動巨編！」
ｋｌａｈａ「感動巨編だよねぇ〜」
ｋｏｚｉ「そうだねぇ〜ちょっと・・時間もねぇ〜前回よりちょっと
延びてたっぷりと・・」
ｙｕ〜ｋｉ「ねぇ！」
ｋｏｚｉ「今回のは・・」
ｋｌａｈａ「あるからねぇ！」
ｋｏｚｉ「どうしても俺を、主演にしたから、こう長くなちゃうんだけどさぁ〜
うん・・・感動巨編になってしまうのは、もう仕方ない話しなんだけど」
ｙｕ〜ｋｉ「いってますよ〜」
ｋｌａｈａ「でもねぇ〜１回言って見たいよ！」
ｋｏｚｉ「イヤイヤねぇ〜これはだから心して、泣きましょうなこれなぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ・ｋｌａｈａ「そうですね！」

ｋｌａｈａ「じゃあそうだねぇ〜ちょっと時間もあることだし、
折角だからお便りでも、」

えりかさんから
ｙｕ〜ｋｉさん・ｋｏｚｉさん・ｋｌａｈａさん
こんばんは〜
最近私は映画を見ることに嵌っています。
そこで何かオススメノ映画があったら教えてください。

ｋｌａｈａ「ｙｕ〜ｋｉくん最近なんか・・」
ｙｕ〜ｋｉ「はい！最後に映画館に見に行ったのは、
ええと・・（映画の名前聞き取れないんですけど）
これはねぇ〜もう泣いたね」
『ビヨークのダンサー・イン・ザ・ダーク』だそうです！これからも
聞こえない時には助けてください。
ｋｌａｈａ「泣いた！」
ｋｏｚｉ「号泣？」
ｙｕ〜ｋｉ「号泣してしまったよ〜」
ｋｌａｈａ「映画館で？我を忘れて？」
ｙｕ〜ｋｉ「でもこれはよかった〜もし見てなければ・・ちょっとお勧めかな？」
ｋｌａｈａ「ああほんとに！僕はねぇ〜あの映画館じゃないけど
ビデオで借りたんだけど・・チャリーズエンジェル！！
これなかなかスカッとして・・」
ｋｏｚｉ「♪〜・・・・・テケテ〜か？それはレイクエンジェルか？」
↑はレイクエンジェルのＣＭの曲をあてはめてね
ｋｌａｈａ「それレイクエンジェル（笑）・・でもなんか蹴りの炸裂で
気持ち良かったよ〜」
ｋｏｚｉ「ねぇ〜あれは・・なに？」
ｋｌａｈａ「なんかぁ〜もともとドラマ」
ｋｏｚｉ「格闘ものなの？」
ｋｌａｈａ「そう！格闘もんていうか（・・・戦隊みたいな）
〜そうだねぇ〜探偵みたいな」
ｋｏｚｉ「天に代わっておしおきよ！見たいな感じ？なるのあれは」
ｋｌａｈａ「いや・・天に代わってというかねぇ〜なんか探偵なんだよ〜
そのチャリーていう謎のボスに雇われてる
３人の女探偵で〜まあその戦闘シーンがとにかく凄いし
結構さわやかで、スカッとするからねぇ〜」
色気もあった記憶が？
ｋｏｚｉ「〜♪テテ・・・て感じ？」
ｋｌａｈａ「ん・・どう言うのかな？」
ｋｏｚｉ「さぁ・・曲の方いきましょう〜」
あれ・・ｋｏｚｉくんは？ないのか〜

ガーデニア

普おた
クロス　アリアさん

是非聞いて欲しいテープがあるので
送りました。
３年前某ラジオ番組で、ええと・・Ｔ大学のＳ教授が
睡眠について話したものなのですが
その声が、ｙｕ〜ｋｉさんにそっくりなんです。
家族も友達も似てると言っています
取りあえず聞いて見てください。

ここでテープの音が流れる

ｋｏｚｉ「ｙｕ〜ｋｉちゃんじゃんこれ！」

ｙｕ〜ｋｉ「そっくりだよこれ〜」
ｋｏｚｉ「これさぁ〜恐ろしいぐらいもう・・ねぇ〜本人の声じゃんかねぇ〜」
ｋｌａｈａ「本人・・だって聞かされれば本人だと思うよねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「自分で聞いてても似てる・・笑い方も似てたからねぇ〜」
ｋｌａｈａ「そうなんだよねぇ〜声だけじゃあないよねぇ〜
話し方とかもねぇ〜」
ｋｏｚｉ「これ是非なんかぁ〜対談かなんかしたいよねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「してみてあって見たいねぇ〜」
ｋｏｚｉ「どうする？顔も同じだったら？」
ｙｕ〜ｋｉ「ねぇ〜ちょっとねぇ〜今・今日！風邪ひいてるから
声違うんだけど・・ほんと似てるよねぇ〜これは」
ｋｌａｈａ「似てるよ〜」
ｋｏｚｉ「しかし３・３年ちょい前？よくなんかねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「この人がテープとってたな〜て感じだけどねぇ〜」
ｋｏｚｉ「すごいよ〜これは凄いななんかぁ〜俺の似た声に似てる人も
探してほしいなぁ〜いねぇ〜か」
ｋｌａｈａ「いや・・いるよ！ここに！ととなりに！」
なんかおかしかったわ〜
ｙｕ〜ｋｉ「２人が似てるてねぇ〜」
ｋｏｚｉ「ああ・・焦ってる方と焦ってない方ねぇ〜」
ｋｌａｈａ「まあ違いそれぐらいだからねぇ〜」
ｋｏｚｉ「そうそうそう！いやこれでも・・ねぇ〜ヒットだねぇ〜これかなり！ねぇ」
ｙｕ〜ｋｉ「ヒットだねぇ〜これおもしろいねぇ〜こういうのもねぇ〜
そっくりさんのコーナーとかねぇ〜まあ唐突だけどさぁ〜」
ｋｏｚｉ「いきなり〜」
ｙｕ〜ｋｉ「顔写真とかもさぁ〜」
ｋｌａｈａ「ああそうだねぇ〜よくねぇ〜なんか街で、似てる人を
見かけたってよく言われるんだけどさぁ〜そういう人がどんな？
人なのかていうのが、ちょっと知りたいねぇ〜
よくいたる所にいるらしいからねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「そいうの募集しょう！みかけたら送ってください。」
ｋｏｚｉ「なんでもかんでも・・・・・・・」


ザ・アクター第２回「満月にほえろ！」
主演ｋｏｚｉ
以下ちょい役の方々ｋｌａｈａ・ｙｕ〜ｋｉ

ｋｏｚｉ「はぁは〜んひげ山さ〜ん！またお孫さんの写真
ニューバージョンですか？」
ｙｕ〜ｋｉ「かわいい〜だろう〜見てみろこの長いまつげと
ぽってりした唇少し上目使いの甘えん坊目線は、
とても１０歳とはおもえん」
ｋｌａｈａ「ん？どれどれ？ほんとにかわいらしい〜
ひげ山さんに・・・全然似てないですねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「ばかゆえ〜そっくりだろう？しかしなんだな〜
孫と言うのは、どうしてこんなに・・目の中に入れても痛くないほど
かわいいもんかなぁ〜ん・・ん？？ふほほほほ〜」
ｋｏｚｉ・ｋｌａｈａ「あはははは〜」

ツルルルル〜（電話の音）
ｋｏｚｉ「はい！真夜中で署！な・・なに！やよい町４丁目で
爆破予告？場所は・・シルヴプレビル？わかった〜」
ガチャ
ｙｕ〜ｋｉ「どうした？」
ｋｏｚｉ「やよい町４丁目のシルヴプレビルに、人質を監禁し
爆弾を仕掛けたと言う爆破予告が
警視庁に入ったそうです。」
ｋｌａｈａ「なに〜人質を監禁して爆弾？」
ｋｏｚｉ「今の所犯人の身元は不明！要求もないそうです。
ただのいたずらという可能性もありますが、」
ｋｌａｈａ「しかし〜もし本当なら、」
ｙｕ〜ｋｉ「ジェントルデカ、はんぞりデカ直ちに現場に急行してくれ」
ｋｏｚｉ・ｋｌａｈａ「はい！」

ｙｕ〜ｋｉ「シルブプレビルかぁ〜まさかな！」

ｋｌａｈａ「あれが・・シルヴプレビルかぁ〜」
ｋｏｚｉ「ああ！どうする？ジェントル？ここからじゃあ内部の
様子はまったくわからないぜ〜
こうしてる間にも、人質の安全が〜」
ｋｌａｈａ「俺がまず偵察に行く！宅配のふりをすれば
犯人に気づかれずにすむだろう〜」
ｋｏｚｉ「まて！ジェントル〜流石にマントを着用した
宅配はそうそういない〜目立ち過ぎると言うもんだぜ〜
ここは俺が〜頭さえ隠しゃあ〜ほら！この通り
気のイイ兄ちゃんに変身さぁ〜」
ｋｌａｈａ「すばらしい〜しかし犯人にはどこから
監視してるかわからない
むちゃはするな〜」
ｋｏｚｉ「おお・・」
ｋｌａｈａ「気をつけてなぁ〜」

場面変わって・シルヴプレビル
階段をあがる音
ｋｏｚｉ「３１９号室３１９号室あったここだ！」
Ｍａｎａちゃんの誕生日＜３１９て
深呼吸
ピンポン・ピンポン
ｋｏｚｉ「すいませんお届け物です。印鑑お願いします。」
ピンポンピンポン・ピンポン
ｋｏｚｉ「すいま・・（がちゃ）ああ・・まさか・・お嬢ちゃん
（時限爆弾の音）待ってろ！お兄ちゃんが必ず
助けにくるからな！部屋間違えましたすいませ〜ん」
ガｼｬン


ｋｌａｈａ「どうだった？」
ｋｏｚｉ「まずいことになったぜ！人質は・・・」
ｋｌａｈａ「なんなんだ！はっきり言ってくれ〜」
ｋｏｚｉ「人質は・・・ひげ山さんとこの・・ちびちゃんだ！」
ｋｌａｈａ「ひげ山さんとこの〜」
ｋｏｚｉ「ひげ山さんの孫娘のＭａｎａちゃんなんだよ〜」
ｋｌａｈａ「確かなのかぁ〜」
ｋｏｚｉ「間違いない！あれだけ毎日写真見せられてりゃ〜
流石に間違えようがないぜ！なんてこったぁ〜」
ｋｌａｈａ「しかしどうしてひげ山さんのお孫さんが〜」
ｋｏｚｉ「とにかく今Ｍａｎａちゃんの身体には
リモートコントロール式の爆弾が巻きつけられている」
ｋｌａｈａ「犯人がどこで、監視してるかわからない
何時爆弾のスイッチを押されるか・・・・・わからないてことか」
ｋｏｚｉ「ああ・・いったん署に戻って作戦をねろう」
ｋｌａｈａ「そうだな・・・確かひげ山さん今月で定年だったよな？」
ｋｏｚｉ「うん・・なんてこったぁ〜」
車の音・・・・


ｙｕ〜ｋｉ「そうか・・Ｍａｎａが・・Ｍａｎａが・・」
ｋｏｚｉ「とにかく一刻も早く犯人がどこで、監視しているのかを、
特定しないと」
ｙｕ〜ｋｉ「シルヴプレビルは、Ｍａｎａが毎週カスタネットの
お稽古に通ってるビルなんだ
犯人はおそらくＭａｎａの行動を知っていて
狙ったのに違いない・・・くそう！いったいどこのどいつなんだぁ〜」
ドン！
ピルルルル
ｋｌａｈａ「はい！真夜中で署・・なに〜あぁ・・ああわかった
ひげ山さん」
ｙｕ〜ｋｉ「なんだ？」
ｋｌａｈａ「犯人からです。ひげ山さんにかわれと」
ｙｕ〜ｋｉ「ひげ山さんだ〜お前だったのか〜わかった
要求はのむ！だからＭａｎａの命だけは・・
ああ・・・ああ・・今すぐ向かう」
ガチャ
ｋｏｚｉ「ひげ山さん犯人はなんて？」
ｙｕ〜ｋｉ「犯人は俺が１０（１２かな）年前にあげたホシの男だ
仮出所してるらしい、俺への恨みはらすために
Ｍａｎａを」
ｋｌａｈａ「なんという汚いやつだ！」
ｙｕ〜ｋｉ「犯人のねらいは、俺だ！！俺１人で来いと言っている」
ｋｏｚｉ「そんなぁ〜ひげ山さん１人でなんて！！
行かせられませんよ！」
ｋｌａｈａ「我々が援護します！」
ｙｕ〜ｋｉ「いいや〜俺１人で充分だ！あんな雑魚！！
この俺が叩きのめしてやる〜」

ｙｕ〜ｋｉ「お前らはここでいい！現場はシルヴプレビルの２階の
メゾンド・マリス！６６６号室だ
俺が１人で乗りこむ」
ｋｏｚｉ「俺もついて行きます！」
ｙｕ〜ｋｉ「ここは隊長は俺だぞ！部下は隊長の言うことを聞くもんだ！」
ｋｏｚｉ「ひげ山さ〜ん」
ｙｕ〜ｋｉ「それより・・お前らは、Ｍａｎａを頼む」
ｋｌａｈａ「お任せください！お孫さんの命は必ず僕らが」
ｙｕ〜ｋｉ「頼んだぞ！」
バタン
ｋｏｚｉ「なあ・・ジェントル」
ｋｌａｈａ「ん？」
ｋｏｚｉ「お前には守るものはあるのか？」
ｋｌａｈａ「守るもの・・かぁ！」
ｋｏｚｉ「命がけで・・守りたいものがいるひげ山さんを
俺少し羨ましいような気がしたよ」
ｋｌａｈａ「なんだ・・おまえらくしないなぁ・・」
ｋｏｚｉ「俺には・・・守るものなんかない
俺に今守るべきモノがいるとすれば、こんなふうてい俺を
最初から何時も庇って、味方になってくれた
ひげ山さんしかいない！俺が・・・守るべきなのは・・・
世話になった隊長ざぜ！」
ガタ
ｋｌａｈａ「おお・・おい！半ゾリ」
ｋｏｚｉ「Ｍａｎａちゃんお前にまかしたぜ〜」


ｙｕ〜ｋｉ「俺を恨むなら・・・俺だけを恨めばいい・・
幼い子供を人質にするなんて・・・卑怯じゃないか」

ｋｏｚｉ「はあはあはあ・・・隊長！ここは私に任せて！！
（バキュ〜ン）ああ・・（ビキュン連続・・・）う・・ああ・・・
さぁ・・・さ・先を・・急いでください〜」
ｙｕ〜ｋｉ「半ゾリ！！」
ｋｏｚｉ「はは・・・はやく・・・お・おわないと・・
ほし・・・逃げちゃいますよ・・・お・・俺は大丈夫すから
早くＭａｎａちゃんを・・・」
ｙｕ〜ｋｉ「すまん！半ゾリ」
ｋｏｚｉ「ああ・・・・ふ・・す・・・だ・・だらしねえなぁ・・俺よぉ
（ライターの音）ああ・・・・煙が傷口にしみる・・・」


ビースト　オブ　ブラッド

ｙｕ〜ｋｉ「はい！」
ｋｏｚｉ「はい！よかったねぇ〜満月にほえろ！」
ｋｌａｈａ「ねぇ〜感動したね！」
ｋｏｚｉ「ねぇ！」
ｋｌａｈａ「ああ・・」
ｋｏｚｉ「またねぇ〜」
ｋｌａｈａ「またこれの、感想とかもねぇまた聞かせてくれたらね
嬉しいな」
ｋｏｚｉ「また次なるあの・・セリフもね」
ｙｕ〜ｋｉ「うんどんど・・」
ｋｏｚｉ「これもうザ・アクターもうジャンジャン・ジャンジャン
ポンポンポンとねいかないと・・ハリウッドじゃないけどさ」
ｋｌａｈａ「そうだねぇ〜準備しないとねまとめてねぇ」
ｋｏｚｉ「そうそうそう」
ｋｌａｈａ「ハイええと・・ビースト　オブ　ブラッドの
ＤＶＤ＆ビデオが発売中です。ねぇ！これも・・
まあ・・ずっと言ってるけど・・ほんとかっこいいんで
是非まだ見てない人は、」
ｋｏｚｉ「買ってみるように・・」
ｋｌａｈａ「買って見るように、」
ｋｏｚｉ「はい〜」
ｋｌａｈａ「ハイ・・でその他のハガキも・・
各コーナードンドン募集してますので・・・・・」
その後はあて先です。

ｋｏｚｉ「・・・・・・」（ききとれないよ）
ｋｌａｈａ「やってても楽しいしねぇ〜次こそはもう主演を狙うよ
ただ事じゃないよ」
ｙｕ〜ｋｉ「ただ事じゃない（笑）」
ｋｏｚｉ「もう自分でＢＧＭ作ってくるよて感じ？」
ｋｌａｈａ「一応ねぇ〜ちょっと考えてんだけどねぇ
自ら曲作ってくるよこうなったら・・・」
ｋｏｚｉ「はい！」
「はい」＜たぶんｋｌａｈａくんのような・・・
ｙｕ〜ｋｉ「ねぇ！」
ｋｌａｈａ「ねぇ・・ははは」
笑いが入り・・
ｙｕ〜ｋｉ「それじゃあこの辺で、お別れです。
マリス　ミゼルのｙｕ〜ｋｉでした。」
ｋｏｚｉ「ｋｏｚｉでした。」
ｋｌａｈａ「ｋｌａｈａでした。」
ｙｕ〜ｋｉ「ボンボヤ−ジュ」

今回はｙｕ〜ｋｉさんの鼻声が一番気になりました・・辛そう
そしてセリフの上手さも・・・
来週は元気な３人の声を聞けるといいな〜バー薔薇