7月8日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「はい!ええねぇ・・今日8日と言うことで」
kozi「8日うん」
klaha「と言うことは、明日は・・いよいよ」
yu〜ki「ツアーファイナル」
klaha「ツアーファイナルだねぇ〜」
kozi「ついにねぇ〜」
yu〜ki「ブリッツだねぇ〜」
kozi「3本やってきて・・ねぇ〜」
klaha「最後の締めくくりで!」
kozi「ですよ〜」
klaha「まあ大いに・・盛り上がることだろうと・・」
kozi「ことだろうと・・・・・・そうだよ」
klaha「するよねぇ〜」
yu〜ki「しましょうと・・」
klaha「だろうじゃなくてね・・」
kozi「そうそうそうそう!大爆発するねぇ〜きっとねぇ〜」
klaha「大爆発するね・・それとねぇ〜あのまあ・・
先にあの・・いろいろまた送っていただいたんで、
ももかさん・幻鷲さん・さとみさん・うえむらやすおさん・そして遠く
海の向こう韓国からJI−HAさんからいろいろまたいただきました」
yu〜ki「ありがとう!」
klaha「どうもありがとう!て言うことで、」
yu〜ki「後8日て言うことは、あとなんだ・・9・10!2日後には
11日には、ビースト・オブ・ブラッドのヴィデオ&DVDが
リリースにね」
klaha「ついに!ねぇ!」
kozi「これ渋いよ・・もうほんと何回も言ってるけどねぇ〜
こればっかりは、ちと買わないとまずいね!」
yu〜ki「俺がって感じ?」
kozi「俺が(笑)・・ビーバップじゃないぞみたいな」
それはkoziくんの衣装がガクランヤンキーて感じから出たのかな?
買ってきたけど・・これするんで1回しかまだ見てないよ〜

klaha「まああとねぇ〜もうさっきも言ったけどツアーファイナルだけど」
kozi「うん・・」
klaha「終わったらねぇ〜取りあえず人段落するからねぇ〜」
yu〜ki「まあそうだねぇ〜」
klaha「どうやってねぇ!こう過ごすか過ごしたいか
まあとにかくねぇ〜ちょっと・・ゆっくりしたいてのはあるけど」
yu〜ki「それはあるねぇ〜」
klaha「ぼーっとねぇ〜」
kozi「ぼーっと!俺なんか・・プール行きたいけどねぇ〜」
klaha「元気だもんねぇ〜」
kozi「プールていうかなんか海?行きたいね・・」
プールは入れてもらえないかも?海がいいよ
私は焼かないからいつから行ってないかな?海(遠い目)
yu〜ki「海ねぇ〜」
kozi「なんかぁ〜凄い暑いじゃん最近さぁ〜」
yu〜ki「暑いよもう〜」
kozi「毎年毎年海に行きたいな〜と思ってんだけどさぁ〜
いっつもこう・・タイミング逃して・・こう・・なんか今年はなんかみんなで
行けたら行こうよねぇ〜」
klaha「海に?あの水着着て?海水パンツ履いて?」
kozi「そうそう・・」
klaha「恐いねぇ〜あああ・・そうだよ」
海はなんでもokだから別に海水パンツ履かなくても・・・
でもマリスが海に居たら・・想像できないけど
夜の海かな?
kozi「なにが?」
yu〜ki「なになに?」
klaha「まあ・・ライブの時はねぇ〜ちょっとMCで言ったんだけど
一応初めて聞く人も居ると思うんで・・一応まあklaha家に
新しい家族が、チョピンくんというアビシニアンがね」
kozi「ああ・・はいはいはい!」
klahaくん猫に話しになると元気になるねぇ〜
klaha「男の子の猫ちゃんが増えました。」
kozi「アビシニンてんだ・・高い猫だよねぇ〜
アビシニアンかぁ」
klaha「高い?」
kozi「高い高級な猫じゃないの結構」
klaha「どうなんだろうね?そんなかわんないと思うけど
でもねぇ!まだちっちゃくてかわいいよ!」
yu〜ki「早くあのデジカメ撮ってきてよ」
klaha「そうだね!」
kozi「そうだよ・・はやくねぇ〜写真撮ってきて俺らにこうやって
もうデレデレな顔で、ええ・・かわいんだよ〜こうやって・・・・
だぁーだぁーていってさぁ〜」
klaha「ああ・・そう・・近いうちに、」


虚無の中での遊戯

走る姥車

kozi「さぁ〜夏と言えば限定の恐怖お便り企画」

幻鷲さんから

マリスミゼルの皆様 スタッフの皆様 こんばんは。
げんじゅです。
私は、埼玉県岩槻市(いわつき)に住んでいるのですが、
怪奇スポットがイヤというほどあって困ってます
その中で、TVやインターネットでも紹介されている
有名所があります。その名も

「N病院」

廃病院で、患者の扱いがひどすぎてつぶれ、
その病院を取り壊すにも、取り壊しの許可を出す人が
失踪してしまったらしく、今現在土砂で埋められようとしている模様です。
病院内に入ると血のついたメスやカルテが散乱しており、それらを
持ち帰ると「カルテを返してください…」などという妙な電話が
かかって来ると言う噂です。
肝試しに行ってみてはいかがでしょう…?
言っておきますが半端じゃなく怖いですよ

klaha「病院系はね・・」
kozi「病院はね〜」
klaha「それでなくても・・ねぇ〜ワリと恐い感じがするからね〜」
kozi「これ今も・・まだ・・あるのかな?ねぇ〜」
klaha「うん・・」
kozi「ああ・・そうねぇ〜病院前ねぇ〜都内の行ったりとかしたよね
ツアーねぇ」
yu〜ki「行ったね」
kozi「結構その昔は・・結構みんなで、こうなんかぁ〜
そう言う心霊スポットねぇ〜まわるツアーとかねぇ〜」
yu〜ki「やったねぇ〜機材車に乗って」
kozi「なんもべつに・・まあ俺なんか霊感ないからさあ・・
・・・・・べつに恐いんだけどね〜」
klaha「まあ元気だもんね!」
kozi「恐いんだけどね!」
klaha「寄りつかない元気過ぎて・・・」
kozi「病院て確かに恐いよねぇ〜なんかねぇ〜」
klaha「恐いよ・・やっぱ普通にさぁ〜べつに
なんて言うの?壊された病院とかじゃあなくても
夜中ねぇ〜入院とかしてる時に夜中歩いてるだけで・・やっぱりね
どくどくの雰囲気があるからねぇ〜」
kozi「なんかねぇ〜誰かが・・トレンチコートを着たあの
長い髪の女の人が歩いてきそうだもんねぇ〜
紙袋もったねぇ〜ぴたぴたてねぇ〜」
klaha「恐いねぇ〜」
yu〜ki「恐いね」
kozi「いきなり4つんばいなったりとかしてねぇ〜」

みなさんから
私の高3になり新しい教室で授業を受けているのですが
4時間目になると必ず鎧を着た方たちが
私の横を歩いて行くのです。
その姿はとても無残で、首が今にも落ちてしまいそうなぐらい
ばっさりと切られ胸には銃で撃たれたような跡が
そして目があうと、「裏切ったな〜」と言って
私の手に刀を刺します。
・・・ミシンの上でなにかをしてる人や
教室の隅で、ずっと私を見ている人など
みなさま写真が見たいと言ってましたが
あまりにも生々しすぎるので、やめておきます。
今回はあまり恐くないと思いますが
少しは涼しくなっていただけましたか?

kozi「いや・・暑いなぁ〜」
klaha「写真みたいねぇ!」
kozi「写真みたいねぇ〜なんかぁ・・うん」
yu〜ki「写真にも収めてるてことだよね?」
kozi「うん・・そうだよねぇ〜」
yu〜ki「持ってるてことだよね!・・・・・・おもったのは」
klaha「その生々しいからて言うのは、生々しいからいんだよね!」
ごもっとも・・・
kozi「手に刺さってる写真とかもあるんだよね?」
klaha「それは・・撮ってない・・刺さってる途中では撮ってない
だろうけど・・でも授業中だからね・・どうやって撮ったのか?」
kozi「そうかそうか!」
yu〜ki「凄い霊感あるんだろうね?」
klaha「そうだね・・そんなに・・リアルにねぇ〜見えるて言うのはね
どんな感じなのかねぇ〜」
yu〜ki「見てみたいねぇ〜」
klaha「写真だけでもね」
kozi「けどその・・鎧系とかそう言うのもよくあるね
わりとなんかぁ〜」
yu〜ki「俺がさあ小学校のころさぁ〜友達で、やっぱすごく見えるんだって
だから恐いからって、いつつもあのクリアファイル下敷きあったじゃん
アイドル写真とか入れてたあれにもなんかその・・
お払いみたいな虎となんかの絵の描いたヤツ?」
klaha「魔よけみたいな?」
yu〜ki「魔よけみたいなヤツ」
kozi「タイガーバームみたいな」
それはちがうでしょ!とっつこみ!!
yu〜ki「なんかそれ中国ちっくやってて・・もうほんと
あそこに・・・小学生だよ恐いんだよ本当いきなり言い出すから
きっと見える人は見えるんだと思う」
なんかビブラートかかり気味の声で言われると恐かったりして
昔同級生の男の子が石碑の前で写っていたんだけど
その後ろに何人もの霊らしき人がいたんだけど
あの写真は何処にいったのかな?
yu〜ki「俺もあんまり見えるほうじゃないからなぁ〜」
klaha「見えなくってよかったねぇ〜」
yu〜ki「まあねぇ・・・・・方が幸せてこともあるからねぇ〜」
klaha「あるねぇ!」
kozi「忙しいよね〜見える人ってつねにねぇ〜・・
全然回りに人がいないところでも、いるように見えるわけでしょう?
普通に、人ごみの中みたいに」
yu〜ki「かもしれないねぇ〜」
鼻声だいじょうぶかな?
klaha「それはくつろげないねぇ〜家とかでもねぇ〜つねに・・・」
kozi「そうねぇ〜1人になりたくても1人になれないもんねぇ〜」
klaha「ねぇ〜いつも視線を感じてたりねぇ〜」
kozi「裏切ったな〜いわれてもねぇ〜」
klaha「裏切ったな〜」
kozi「困るよねぇ〜」
klaha「困るよ(頼むよ)・・説明して欲しいよねちゃんとねぇ〜!」

kozi「やっぱ写真がみたいな〜こう言うフリをされると・・」
yu〜ki「後写真じゃあなくてさぁ〜あの写真もいいけどさぁ〜
ビデオ・・ビデオとかもほら今・・家庭皆持ってるでしょう大体
それでなんか・・映ってましたとかそう言うのも
送って欲しいな〜」
そんな恐いもの・・・
kozi「ビデオねえ・・」
yu〜ki「ビデオ!」
klaha「なんかあの・・そんなはっきりじゃあなくてもねぇ〜、
怪しげなものでもイイから・・なんかねぇ〜
ちょっとみてみたいよねぇ〜」
kozi「まあちょっと・・若干合成してるな〜てのわかってもイイからねぇ〜」
yu〜ki「それもokなんかい〜」
笑いが入り
klaha「どうかな?すごい・・」
kozi「むむ・・・みたいな」
yu〜ki「ねえ・後音とかもいいよねぇ〜録音中とかなんかのね
俺らのラジオとか聞きながらなんか聞こえた〜」
kozi「ああ・・せんぱい系だ・・・・・そうそうやっぱりもっとドンドンねぇ〜」
yu〜ki「送って欲しいねぇ〜もっともっとねぇ〜強力なやつを」
kozi「もっともっと暑くなっていくからもっともっと・・やっぱりもう・・
ひぃ〜てなる感じのもうねぇ〜(笑)本当・・送って欲しいなぁ〜」
yu〜ki「どしどし送ってくださいと言うことで・・」

今回の曲に関して聞き取り不安なので省略します。

デジキューブのお知らせ・・
今ならHPでメイキングフォトレポートが載ってるよ〜

ザ・アクター

yu〜ki「はい!」
klaha「ザ・アクターついにきたよ」
yu〜ki「投票・・・結果発表だ!今日は」
klaha「結果発表!だ」
kozi「きたね!ついに〜」
klaha「きたねぇ〜」
kozi「じゃあ早速あの前回の・・オーディション振りかえってテープ」
klaha「聞いてみょう」
kozi「聞いてみょうか?」
yu〜ki「きいてみますか?」
kozi「ええ・・前回の順番通りで、まずは俺から」

koziくんから・・・刑事ものだったんですよね。

klaha「なんかもう・・もはや懐かしいよ」
yu〜ki「懐かしいね〜なんか〜」
kozi「そうだねぇ〜」
yu〜ki「あんなあぶあぶ言ってたと」
klaha「改めて聞くといいねぇ〜」
kozi「さてじゃあ・・次は・・」
klaha「yu〜kiくん」
yu〜ki「じゃあyu〜kiです。」

yu〜kiちゃんのは甘い〜ベットの上のお話しだったです。

yu〜ki「はい!」
kozi「ああ・・むかつく!」
klaha「絶句だね!ここまでね〜」
kozi「これはちょっとねぇ〜あなどれん男ですよ。」
klaha「ほんとに・・あなどれんよ!」
kozi「そしてじゃあklahaくん」
klaha「行きたくないんだけどね〜」
kozi「いってみよう!」

klahaくん訛りのあるシリアス編次回は効果音も使ってね!

klaha「まあなんて事ないんだけどね〜特にね
まあいいよ・・ノーコメント」
kozi「いやいやそんなことは、ないよ・・いそいでくださ〜いと」
klaha「でもねぇ〜なんかいろいろ投票ね!してもらった中に
いろんな感想があるんで、」
yu〜ki「じゃあkoziくんから・・」
kozi「ハイハイ!俺・・は・・ええと・・そうですね〜ええと
あれよあの・・やまだゆきこちゃんとかからね・・
前回koziさんの甘い声にいちころでしたが、今回のkoziさんは
ちょう・・かっこよくて、とても演技がお上手でした
そんなkoziさんに守られたい〜サイコ―です。ハート3つみたいな感じ
もうね〜もう俺しかないだろうみたいなもう・・とかね後
こういっぱいやみねこさんとかもね・・こっちがやられましたみたいなね
koziさんもやられてましたが、こっちがやられましたてね・・・・・・
klaha「なるほどね〜」
kozi「やってやったよ〜みたいなyu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「はい!たいちょう〜が頭から離れません!
インパクト強すぎです。・・・・このyu〜kiちゃんのセリフを使った
どんなラジオドラマになるのか凄い楽しみで、
官能小説のようになってしまうのでしょうか?これはけいこちゃんからでした。
あとね〜ぐにゅりんちゃんとか・・ちはるちゃんとかね
ものすごくいっぱい送ってくれたみたいでありがとう!」
この間klahaくんじゃないかな?咳きこんでいます大丈夫なのかな?
kozi「ああ・・ものすげーいっぱいなんだ!なるほど・・klahaくんは?」
klaha「えっとねえ・・みるさんからどうしてか・klahaさんに1票
どうしてかと言いますと、klahaさんの間がとても印象的だったからです
なんか想像力をかきたてるな〜と、というね!わかってるね〜
とかね後・・幻鷲さんやあきさんからも・・いろいろね
送っていただきました。」
kozi「これは・・だれが・・ゲットするのかな?今回は?
いよいよじゃあ・・」
yu〜ki「もういくんかな?」
kozi「いってみる?」
klaha「ああいってみようか?」
kozi「その・・1枚の封筒の中に、こう入ってるわけやね〜」
klaha「いいよあの・・発表するよ!」
yu〜ki「第2回ザ・アクター」
klaha「発表役で!」
kozi「アクターじゃあ発表・・ああ俺がしろと・・はいそれでは・・
いかしていただきます・・・
ザ・アクター第2回オーディション結果発表!
klaha26票・yu〜ki34票・kozi36票よって優勝は
kozi!!」
yu〜ki「うおおお・」
パチパチ!!
kozi「そうかいそうかい!ついに俺の時代がやってきたか〜」
yu〜ki「おめでとう!」
klaha「おめでとう!」
kozi「でもおれりゃ・・・刑事ものになるってことか?」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「ねぇ〜」
klaha「でもまあ・・どっちがねぇ〜yu〜kiくんとkoziくん
どっちがなってもおかしくないからねぇ〜」
kozi「なにをおっしゃるか・・」
klaha「いや・・でもなんか・・僕にもねぇ〜26票も
入れてくれたから、まあいっか・・」
kozi「なんかぁ〜どきどきするねぇ〜これねぇ〜なんかねぇ〜」
yu〜ki「結構ねぇ〜」
kozi「すごいなんか〜ちょっと今若干背筋伸びたよ今
じゃあ来週はいよいよ・・ラジオドラマまあ・・ありますんで
あい!」

ビースト オブ ブラッド

7月11日にビースト オブ ブラッドのヴィデオとDVDが

kozi「是非ね・・買ってみないとダメだから・・あの友達から借りて
ダビングして見たりとかダメねぇ〜」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「買ってみないとダメ!」

後はコーナー募集!

klaha「明日ね・・ツアーファイナルなんで、皆も気合入れて」
yu〜ki「がんばりましょう!」
kozi「ファイナルカウントダウン!」
klaha「そうねぇ〜カウントダウンかどうか?ファイナルなんだけどね〜」
kozi「燃えるよ〜」
yu〜ki「はい〜ほんじゃあライブに来る方は、明日またお会いしましょう
ほんじゃあまた来週マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ―ジュ」

3人とも声が変で大変そうでしたね。
大丈夫かな?
バー薔薇