7月1日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「ジーコです」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「は〜い!はいはいはい・・明日は」
klaha「明日といえば、」
yu〜ki「いえば・・」
klaha「ライブ」
yu〜ki「ですよ〜」
嬉しそう
kozi「ついにきたねぇ〜」
yu〜ki「ついに!来ましたよ」
klaha「ついに来たか!」
kozi「ライブの前日にこんなことしてイイのかねぇ〜?
収録だからいいのか〜」
klaha「まあがんばろうね!」
kozi「そうだねぇ〜真夏の陣て感じだね」
klaha「ねぇ〜・・夏といえば」
yu〜ki「夏といえば〜」
kozi「夏といえば」
yu〜ki「俺の誕生日か?」
klaha「ああ・・」
kozi「そうだよ〜」
klaha「そうだねぇ〜もうちょい先だけど・・もうそろそろねぇ〜
心の準備を」
yu〜ki「準備しといた方が、いいかもしれない」
kozi「もうカウントダウン入ってもいいよね〜」
klaha「何しょうかな〜」
kozi「8月の8日だからねぇ〜」
yu〜ki「そうそう!」
kozi「アピールしとかないと・・」
klaha「髭の日だからね〜」
kozi「そう・・そうそうそう!7月あたりはねぇ〜」

なぜ給食の話題に、なるのかわかんないけど

klaha「・・いえば給食かぁ〜」
kozi「ああそうだよねぇ〜給食だよねぇ〜そうそうそうそう」
yu〜ki「いきなりだねぇ〜
klaha「ねぇ!」
yu〜ki「給食やねぇ〜」
klaha「夏といえばねぇ〜思い出すのは、給食てでも
何が好きだった?」
kozi「俺結構好きだったからなぁ〜給食じたいがもう・・」
klaha「給食てでも小学校の時だけだよね!」
ウチは中学校もあったよ。

klaha「給食・・」
yu〜ki「給食」
klaha「僕はねぇ〜ビーフンが好きだったね」
kozi「ビーフン
yu〜ki「ビーフン」
klaha「ビーフンがまた細かく切ってあるんだよね
長いつるつる食べるヤツじゃあなくて焼きビーフン」
あったあった・・ふやけたビーフンだったけど
yu〜ki「焼きビーフン?あんまし記憶にないな〜」
kozi「俺もないなぁ〜」
klaha「ああ・・ほんとに・・うそ〜」
kozi「(笑)うそ・・しまったて感じ?」
klaha「しまった(笑)」
kozi「ビーフン出たことないよ・・たぶん」
yu〜ki「ないよ・・」
klaha「あるよ〜絶対!」
私もあると思う・・ビーフンらしくないものだったけど
kozi「それあれじゃん〜ソフト麺じゃないん?(え?)ソフト麺」
klaha「ソフト麺なんかでないよ!」
yu〜ki「ソフト麺でないの?」
klaha「ウチは、高級だから」
yu〜ki「あら〜」
klaha「高級焼きビーフンだから」
kozi「そうかぁ〜ソフト麺あったよね?」
yu〜ki「あったあった」
klaha「ソフト麺て・・」
yu〜ki「ソフト麺好きだったよ俺」
klaha「なにそれ?」
kozi「あのなんかぁ〜名古屋スパみたいな感じなんだけど」
yu〜ki「袋に入ったねぇ」
kozi「袋に入ったなんかぁ〜うどんみたいなヤツで、」
klaha「名古屋スパもう思い出したくない」
kozi「結構あったよねぇ〜」
yu〜ki「あったあった・・」
kozi「いろんななんかねぇ〜カレーにいれたりとかさぁ〜
いろいろねぇ〜」
yu〜ki「うんあったねぇ!カレーあったねぇ!」
kozi「アゲパンとかね」
yu〜ki「アゲパンはなかったさぁ〜俺」
kozi「うそ!」
klaha「アゲパンあったよ!」
yu〜ki「あった?」
klaha「きな粉・・アゲパン」
kozi「あああったあった!」
klaha「あったよねぇ〜」
kozi「きな粉アゲパンあったねぇ〜」
klaha「でも脱脂粉乳はないよねぇ〜」
yu〜ki「ないね!(笑)」
いつのことだ!
kozi「ないよねぇ〜」
yu〜ki「給食ってさぁ〜給食の時間内に食べれた?ちゃんと」
klaha「食べれない・・」
yu〜ki「食べれない」
klaha「遅いんだよ・・」
yu〜ki「食べるのが?」
klaha「うん・・食べるのが!」
yu〜ki「なんで?」
klaha「おかわりはするけど・・マイペースで、」
yu〜ki「味わって食べてんだ〜」
klaha「うん・・だからもう時間ギリギリかな?うん・・いつも」
kozi「よく噛んでんだね」
klaha「よく噛んだよね」
kozi「よく噛まないとだめなんだよね!
俺なんかすごい焦って食ってるからさ・・喋りと同じようにさぁ〜」
yu〜ki「はやいんだ・・」
kozi「はえはえ!」
klaha「でもはやい人は、はやいよね〜本当」
yu〜ki「はやいねぇ〜」
klaha「グループで一緒に食べててもさぁ〜いつも最後だからねぇ!
皆もうドッチボール行ってるから・・・ドッチボール出来ないんだよ
自信あるんだけど」
聞いてないよ・・・でもそんなに上手いのか?
kozi「(笑)今度ねぇ〜ドッチボール大会しょうよみんなでね」
klaha「やろうよ・・みんなでて(笑)・・」
yu〜ki「募集して・・」
klaha「沢山ね!」

ガーデニア

サイコロジーテスト

klaha「はい!」
kozi「サイコロジーテスト早速もう鬼のようにきています。
なのでじゃんじゃん行きたいと思いますが」

ゆきちん
テスト1
あなたが電車に乗っていると、杖をついたおばあさんが隣に座りました
そのおばあさんは、何歳ですか?

yu〜ki「俺・・73歳」
kozi「73歳」
klaha「86歳」
kozi「86歳・・俺は・・・はくさい・・89歳」

テスト2
あなたのクラス(会社に)転校生(新入社員)がやってきました
あなたはその人のどこを最初にみますか?
前にこのテスト2てどこかで聞いた覚えが??どこだったかな?
klaha「ええとねぇ〜言葉使い」
kozi「言葉使い」
yu〜ki「俺?俺やっぱ顔かな?」
klaha「あ!それってでもやっぱり見た目?的なこと言ったほうがいいのかな?」
kozi「イヤなんでもいいんじゃない?」
klaha「なんでもイイて感じ?じゃあ言葉使い」
kozi「俺は・・ほくろ毛」

テスト1の答えは・・
あなたの理想のバストサイズです。
yu〜ki「ほほ・・・」
kozi「きたよ!おっぱいネタ!!」
klaha「理想のって!自分の?」
kozi「うん・・じゃん?」
klaha「自分のバストサイズ?」
kozi「あなたの理想のバストサイズです。」
klaha「じゃない・・・」
yu〜ki「自分が相手に対してだよねきっと・・」
kozi「あそうかそうか!」
yu〜ki「一種の
kozi「ああなるほどね〜」
yu〜ki「これでも・・ちょっと違うんじゃない〜ねぇ〜
おれ73だけどさぁ〜ちっちぇ〜ちっちぇ〜
感じだからそれじゃあ〜」
kozi「yu〜kiちゃんおっぱい星人だもんねぇ〜
klahaくん結構ボインだねぇ〜」
klaha「いやkoziくんの方がボインじゃん」
kozi「俺おっぱい星人だから〜」
klaha「あそう・・おっぱい星人ではないけどさぁ〜
おっぱい星人ていってもイイのかな?
もう言ったしねぇ〜」
何を独り言を・・

テスト2そこはあなたが一番コンプレックスを
感じているとことです。

yu〜ki「はは・・ハイハイハイ俺は顔ねぇ」
kozi「ハイハイハイ」
なんかここでだれか笑ってないかな?
yu〜ki「koziは、ほくろ毛」
klaha「ほくろ毛・・ほくろ毛ある?」
kozi「ほくろ毛ないようなきするけどねぇ〜」
klaha「どっかにあるかもしれない」
kozi「あるかもねぇ〜密かに、」
klaha「見えない所に、」
kozi「klahaくん言葉使い」
klaha「言葉使いだめかなぁ〜なんだろう?」
kozi「ひそかに〜こうやっぱ心の奥底で心理で思ってることかもしれないよ」
klaha「もっとねぇ〜野蛮に言ったほうがいいのかな?」

まつひさ あつしさん
あなたは雨の中をレインコートを着て歩いています。
そして家に帰りつきました。
さてその時感じだことはなんですか?

yu〜ki「おれね!早くシャワー浴び・入りたいな
ちょっとちがうんかな?」
浴びのままでイイのでは
klaha「でもそうかもしれないよ・・レインコートを着て帰ったらねぇ〜
いや・・ん・・難しいね〜koziくんはなんだろう?」
kozi「おれ・・そうねぇ〜帰ってきて・・さて煙草吸うか」
klaha「ああ・・まあどうなんだろう」
kozi「まあさらっとさらっと・・まあ一緒だねyu〜kiくんと
レインコート脱ぎたいな」
kozi「脱ぎたい」
yu〜ki「ああ脱ぎたい・・」
kozi「脱ぎたいね」
一緒じゃないと思うけどyu〜kiちゃんとは・・

答え
このテストでわかることそれは、
あなたが生まれた時、お母さんの身体から出て来たときの
感想なんだそうです。
yu〜ki「koziタバコすうかぁ〜」
kozi「(笑)まあ何かをやり遂げた後かならずこうねぇ〜一服しないと
いかないからさぁ〜」
yu〜ki「まあねぇ」
klaha「ああ・・違うわyu〜kiくんと一緒じゃなかったね
レインコート脱ぎたいてのと・・」
kozi「すでにもうレインコート着てたんだね」
klaha「ああ〜なるほどね〜yu〜kiくんは、シャワー浴びたい
でもそれ〜洗ってもらったりするからね」
kozi「ああなるほど・・」

おおたさんかな?
あなたは膨大な借金を抱えてしまいました。
今日は支払いの期日ですが
あなたはお金をそろえることが出来ませんでした。
借金取りがあなたの家の前にきて
大声で支払うよう催促しています。
あなたはこの場をどうきり抜けますか?
4択
1、病弱のふりをして、同情をひく
2、土下座してあやまる
3、機嫌をとって誤魔化す。
4、慌てたふりで逃げ出す。

klaha「ん・・・難しいなぁ〜」
yu〜ki「この中からか〜」
klaha「なかったな〜今ぱっと思ったのは、」
kozi「病弱なふりをするか、あやまるか、機嫌をとるか、逃げ出すか」
yu〜ki「取りあえず俺は、謝るかな」
kozi「謝る」
yu〜ki「2番かな?じゃあ」
klaha「ああ・・一緒だ!」
kozi「俺は、病弱のふりをして、ごまかす!1番」
同情じゃないの〜
klaha「病弱そうにみえないけど・・」

あなたは小学生です。道を歩いてると子犬がいました。
可哀相に思ったあなたがパンをあげると、
子犬は懐いてしまいました。
ところが家に連れて帰ってみると、親が激怒
かっちゃあいかん!とあなたならどうしますか?
1、ダメなら家出するとがんばる
2、公園でこっそり飼う
3、友人で飼える人がいないか聞いてみる
4、捨てに行く

klaha「1かな?」
kozi「1!ダメなら家出する。」
yu〜ki「俺は2番」
kozi「2番公園で、こっそり飼う」
kozi「おれは・・3!友人で飼える人がいないか聞いてみる。」

1の方は、
結婚したらどんな家庭を築くかです。

kozi「yu〜kiちゃんとklahaくんが謝るだよね?謝るは
2を選んだ、小さなうそがたえず、いずれは崩壊するだって
俺の病弱つうのは、家でゴロゴロ不平不満ばかり言っている
ちなみに3、3は、はたから見るとラブラブ4は、家庭を放り出し
一夜の快楽を求める。」
ふ〜ん

kozi「どうなんだろうねぇ〜これねぇ〜」
klaha「わかんないねぇ〜小さなうそ」

2の方は、
どんなタイプの人間かがわかると、

yu〜kiちゃんは、優柔不断もっともらしいことを言うけど
具体的には解決策は、ない。

yu〜ki「あああたってるね!」
信用できない人間だって
kozi「あたってる?」
yu〜ki「あたってるあたってる」

klahaくんは、1
頼りになるタイプ!ただ体育会系もう突進がたなので
すぐにむきになる。
klaha「体育会系かぁ〜」
kozi「なんかまあ〜あってるようなあってないような・・」

koziくん3
理論的で筋の通った人
周囲との調和をはかりながら、前向きに問題を解決するタイプ

klaha「ああでもそれ後半、あってるよ!」
kozi「後半?(笑)理論的で筋の通った人これはね・・
違うねぇ〜」
klaha「前向きでねぇ〜調和をとるからねぇ〜」
kozi「そうそうそうそう!」


南野陽子さんで、「楽園のDoor」

デジキューブ
12枚7月4日から発売!
カッコイイ模様〜

マリス的官能小説

お題は職場です。
セシルRアイドルさん

残業で1人会社に残る僕
時刻はすでに11時を回ってしまった。
「まだ残っていたの?」
急に声かけられ、視線をあげた先には
以前からずっと思いつづけていた彼女がいた
「コーヒー入れるからね!飲むでしょう?」
信じられなかった。
「僕も手伝うよ」
そう言って彼女の横に並んだ
こんなに間近に彼女を感じるのは初めてだった
肩に流れるつややかな髪
品のある横顔
僕は思わず見とれてしまった。
「私あなたのことずっと好きだったの」
僕の鼓動は高鳴った。
「僕もずっと君の事が好きだった。」
僕は少し躊躇いながらも、彼女の華奢な身体を抱き上げると
テーブルの上に服で押し倒した。
「キスしてもいい?」
うなずく彼女の微かな震えるくちびるに僕はくちづけた。
「私あなたに抱かれたい〜」
僕は彼女をいとおしく思い
ねっぽいからだを・・くちびるでなぞった
恥らう・・開き彼女が仰け反るのを、
そのみだらな・・・・に舌を合わせた
給湯室にみだらな音と喘ぎ声が響く
「早く私の中に入って〜」
「じゃあ・・いくよ〜」
「う・・・あぁあ〜ん・・・」
ケイレンする彼女の身体を・・・・・テーブル
「もうだめ・・」
時計の針が今0時を告げた


yu〜ki「はい・・」
kozi「ええの・・官能小説」
yu〜ki「あのねぇ〜タイトルは給湯室だったな〜
結構なんか今回は、まとまって」
klaha「ねぇ!」
yu〜ki「来た分じゃないかと思います。時間の都合で所々は
カットはさせてもらったんだけど、」
kozi「これは・・リスナー聞いてる皆もうねぇ〜ヒーヒー言ってるよ」
klaha「もんどりがえってるよ」
kozi「あは〜もんどりがえるって・・どんなんだ〜笑」
klaha「わかんないけど〜」
yu〜ki「これ送ってくれるときにねぇ〜、この男はどう言う風な性格でとか
読み方で呼んで欲しいというのがあったら、」
kozi「ああなるほどねぇ〜」
yu〜ki「今後付け加えてくれるとちょっと読みやすいかもしれないな〜と
ふと思った」
klaha「そうだね!そのプロフィール的なね
登場人物のね!」
yu〜ki「ちょっとあのね・体育会系なのかオタクぽいのかとか」
kozi「ちょっとだね・・アクター入ってきてない?なんかぁ〜」

職場引き続き募集だそうです。

yu〜ki「職場いいな〜でも結構」
klaha「職場これ職場になってから、第1回目か?」
kozi「だっけ?」
yu〜ki「かな?結構前回やったの前だったから」

klaha「職場といったら後は、なにがあるか?」
kozi「場所は?」
klaha「会議室とか」
kozi「ああ職場の中?そうだねぇ〜給湯室ていいねぇ〜」
yu〜ki「給湯室いいねぇ〜」
klaha「屋上もあるよ・・」
yu〜ki「屋上ねぇ〜好み?」
前に書いたやつにH〜をもっと加えて出すかな〜
klaha「え〜」
yu〜ki「好み?」
klaha「いや・・そう突っ込まれると困るけど・・
そっとしておいて欲しいんだけど」
yu〜ki「そんなわけで官能小説でした。」

ビースト オブ ブラッド

ライブ告知・・
後今の段階でブリッツのみとなりました。

来週いよいよザ・アクターの発表

klaha「だれがなるか?て・・もうわかってるようなもんだけどねぇ〜」
kozi「なるほどねぇ〜そういうことか」
klaha「ねぇ〜きっとあの・・読む役だよ発表の僕は」
kozi「どうだろうねぇ〜」
klaha「渡されるとわかるんだよねぇ〜」
yu〜ki「そういうことかぁ〜」
klaha「だんだん卑屈にきてるよねぇ〜このコーナー始まってから
まあいいや〜じゃあ明日現地集合で」
yu〜ki「ああ・・集合で」
kozi「そうね〜」
yu〜ki「頑張りましょうと言うことで、」
kozi「まだまだ伸ばせと、」
yu〜ki「あのビーストオブブラッドのビデオ、
も発売になるようでね・・これは非常に
かっこいい作品になっているから」
kozi「かっこいいよ〜」
yu〜ki「マジで・・」
klaha「ねぇ!」
kozi「俺が・・」
klaha「ああ・・ほんとに〜それは気づかなかったな〜」


klaha「でもまあかっこいいよ!いやでもほんとみんなねぇ〜
それぞれ凄い色が出てて
かっこいんだよねぇ〜ほんとに」
kozi「MTV的だよねぇ〜」
yu〜ki「うん・・そうだねぇ〜」
kozi「日本のなんか〜アーティストのビデオぽくないというか」
klaha「ぽくないねぇ〜」
yu〜ki「是非ともチェックしてください。」

yu〜ki「そんなわけで、マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」

今週はライブ参加があって・・・あげるのに精一杯の
バー薔薇でした。