6月24日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです!」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「はい!と今日は、まず・・ガーデニア聞きましたという」
klaha「感想を」
yu〜ki「感想を・・」
klaha「のはがきを・・」
kozi「いっぱい来てるからね〜」
こうづきさんから・・・
くらちゃま・ゆうきちゃま・こうじちゃま・
こんばんは〜
ガーデニアも前日にフライングゲットし
マリスのみなさまに、ファンクラブイベントで教えてもらった
崩壊序曲のダンスを、部屋で練習していました。
ちょうどびっしと腕を延ばした瞬間を、
母に見られてしまいました。そして母は何も言わずその場を
去って行きました。それ以来母は、私を見てはニアニアしています。
私はどうしたらよいのでしょうか?
klaha「まあ感想(ここで笑いが被って聞こえないです)
ちょっと、しくじったと言う」
kozi「うん・・いいじゃんねぇ〜見られてもねぇ〜お母さんも
誘ってね一緒に、踊らないか〜みたいにね」
klaha「ツインボーカルで、」
kozi「そうそうそうそう!上手い事しめたね!上手い事ね」
ガーデニアさん
klahaさまyu〜kiちゃんkoziさんManaさま
こんばんみ・・・
ガーデニアの感想を伝えます。
ラジオ久しぶりに聞いたら、ニューシングル発売と言っていたので
ちょっぱーで、友達に借りました。
初めて聞いたときに、鳥肌がたつくらい私の直球ど真ん中の
曲でした。
久しぶりに見たメンバーさんの写真は、メロメロになりました
klahaさまは男前で、セクシーだし
Manaさまは、超−かわいくてお人形さんみたいだし
koziさんは、前髪が邪魔そうだし
yu〜kiちゃんもかっこかわいいの大好きだったけど
もっともっと・・好きになつちゃった6月の新曲もすごく楽しみにしています。
yu〜kiちゃん鼻水がしんどそうです!(辛そうです)
yu〜ki「だって!」
kozi「邪魔だった確かにね・・」
yu〜ki「ありがとう・・・」
kozi「邪魔だったんだ・・」
みいこちゃん
昨日やっと初回盤を見つけて買いました!
「Gardenia」は、薔薇の聖堂を出てもやの中に包まれていたのが、
だんだん晴れていくような、壮大な感じがしました。
すごく優しい曲ですね。
所々で聞こえてくるのはMana様のカスタネットでしょうか??
「崩壊序曲」は、ライブ感はそのままに、音がより繊細ですね。
Koziさんの歌い方が少し変わりましたよね?
Koziカラーが出ててすごくよかったです。
とりあえず、ジャケットのみなさんに心奪われ大変です!!
klaha「歌い方ね・・」
kozi「歌い方ね!よく聞いてるじゃないか」
klaha「聞いてる・・」
kozi「みいこちゃん!うん」
klaha「うん・・なるほど・・」
yu〜ki「これって今売ってるのは、もう初回版じゃないのかな?」
kozi「いま・・・どうなんだろう」
klaha「あああ・・」
yu〜ki「もう違うのかね?」
klaha「通常版?かね・・」
yu〜ki「そうかそうか・・じゃあ人形があの・・ジャケットのヤツだ」
klaha「そうだね!ちょっとガーデニアドラム
大きいけどね!(はは・・)それがちょっと・・
気に入らない所だけど・・」
yu〜ki「あああ・・なるほどね・・反省しつつ」
kozi「まあまあねぇ!」
klaha「まあでもね・・聞いてくださいと言うことで、」
曲紹介を譲り合って・・klahaくんが・・
じゃあ・・てこともないけど
6月21日にリリースされたばかりの・・
ビースト オブ ブラッド
走る姥車
yu〜ki「久しぶりに,このコーナーですね。」
kozi「なつかしいねぇ〜このジングル聞くのなんかねぇ〜」
klaha「これ・・初めて聞いたんだけど」
kozi「初めて聞いた?」
klaha「うん・・」
kozi「伝説のコーナーがあったんだよ」
「走る姥車」
klaha「ああ・・これが姥車てヤツか〜」
yu〜ki「そう!」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「恐怖コーナー」
kozi「恐怖コーナー」
klaha「恐怖コーナーね」
kozi「久しぶりにね!こう2通集まったからやってみようかな?・・・・」
yu〜ki「そろそろね・・季節だち」
kozi「そうそうそうそう」
klaha「だち!」
笑い〜
klaha「かわいいね!」
yu〜ki「ほっといてくれよ〜」
kozi「季節だち!yu〜kiちゃん読んでくださいだち」
ゆきさん
私の恐怖体験をお話しします。
それは私が小学校5年生の頃
12月に私の祖父が亡くなりました。
お通夜お葬式は、愛知会館というところで
おこなったのです!そのお通夜が終った深夜
私は1人でいるのがなんとなく恐かったので
父がいるお通夜の会場で、父と祖父の傍に座っていました。
数分経つと父はトイレに行き
私は祖父と二人きりになりぼーつとしてると
「ゆき!」と小さな声で呼ばれました。
その辺には誰もいないのに、
そしてお葬式の直前「ゆき・あきら」と呼ばれ
母が呼んだと思い「なに?」というと
母は、呼んでいないというのです。
誰もその声を聞いていなくてその時誰も口を開いてなかったのです。
やっぱり祖母の声だったのでしょうか?
何度聞いても最後は祖母と聞こえるんですけど
最初は祖父に聞こえるんですが・・・なぞです。
kozi「これはねぇ〜別に恐怖ちゅうかね?これはね!
あれじゃないの・・おばあちゃんが・・」
klaha「おばあちゃん・・・」
kozi「あ・・」
klahaくんも気がついたのか・・何時の間にかおばあちゃんになったのを
klaha「あの・・申し訳ないんだけど話しの腰を折るようだけど・・
ちょっとあの・・プレゼントを」
kozi「ああああ・・」
klaha「頂いた・・」
kozi「言い忘れたの・・」
klaha「ちょっと気になるので・・・先にちょっと紹介させてください。」
kozi「ほんとは、オープニングで言うべき」
klaha「ごめんなさい!ええ・・幻鷲さん・みゆさん・みか(ぴか)さんから
いろいろ・・また頂きました・・どうもありがとう」
この間で言わなくてもて感じだけど・・klahaくんらしいわ〜
kozi「・・・・方から恐怖体験頂いたわけなんだけどね・・うん」
klaha「ごめんね!はい・・もどって」
kozi「それでこらえたわけさっきからずっと・・」
アルさんから
yu〜kiちゃんkoziくんはーさん
おはようございます!
klaha「はーさん?」
kozi「はーさんだって・・」
いやぁ・・暑いですね
少しでも涼しくなように恐い話しでもしましょうか?
何時も喧嘩ばかりしている夫婦がいました
ある日の夜子供が寝た後に、
大喧嘩をして、夫が妻を殺してしまったのです。
死体を床の下に埋めて、子供には
「お母さんは仕事で遠い所に行っているんだよ」
と言い聞かせました。
やがて死体のいやなにおいが家中に漂うように
なったのです。
夫は子供も殺そうと思い、
「お父さんはお前に話があるんだ」といいました。
すると子供は、「僕もお父さんに聞きたい事がある」といい
子供はこう言ったそうだ。
「お父さんなんで何時も、お母さんをおんぶしているの?」
kozi「これなんか作り話だけどね」
klaha「この今の・・リバーム感がいいよね〜」
kozi「ああリバーム感・・・ちよっとでも涼しくなったでしょうか
て感じだけどね〜」
klaha「よくわかんなかった〜」
kozi「わかんなかった?俺の読み方が下手だったかな?」
klaha「いや・・そんな事ないよ!
あのお母さんをおんぶしてるって事だよね?」
kozi「そうそうそうそう!」
klaha「そのお母さんは、本当におんぶしてるの?」
???
yu〜ki・kozi「え・・(笑)」
yu〜ki「いや!してないよねぇ〜」
kozi「うん」
klaha「お母さんがいないんだ・・」
kozi「うん・・床の下に埋めたはずなんだよ・・・」
klaha「あ・・そうかそうか・・それを忘れてたね〜」
kozi「そんな感じでねぇ〜なんかぁ〜これからねぇ〜
ぼちぼちそう言う季節に
なってくるから募集してこうかなと・・思ってるんだけど
結構ねぇ〜フィクションでもノンフィクションでもどっちでもokなんでねぇ〜
じゃんじゃん欲しいところなんだけど
なんかぁ他のメンバーも皆恐怖体験が結構・・あるみたいじゃん
俺は、ないけど・・」
klaha「恐怖体験?ていうか・・まあ」
kozi「ちょっと聞きたいねぇ〜その辺ねぇ〜」
klaha「話せば長くなるので、」
kozi「2週にわたる?」
klaha「うん・・かもしれない〜でも簡潔に話すと・・
そのまあ・・ある山奥に迷った事があって、友達とかとドライブ皆で
やってる時に、それでそこ・・入っては行けないという柵を
越えてぇ・・入っていったその先に、
あばら家があったんだけど・・そこまあ8人ぐらいで行って
それで、まあそのうちの・・4人ぐらいで、
そのあばら家の中に入っていって、
それでまあ・・あるものをね・・あのそんなかの
僕ともう一人が、同時に見て!
その小屋を飛び出したんだけど、
そん時に、まあ1・2・3で!何を見たか?まあその見た場所と言うのが
その家の仏間なんだけど、1・2・3で!言ったのが同時に
言ったのが手!だったんだけど・・・
なんか白い手がその仏間から・・にょきっと出るのを同時に
2人で見て・・自分だけかな?と思ったんだけど
同時に言ったら同じ物だったから・・ああ間違いないんだと思って」
kozi「それは・・恐怖体験じゃん」
klaha「うん・・」
yu〜ki「白かったぁ?」
klaha「しし・・白っぽく見えたね・・真っ暗だから」
kozi「それは・・こうなんかぁ・・こう握手を求めるために、出てきたわけだ」
klaha「そうそうそうそうそれで、入ったら行けないと
いうなんかぁ立て札があって
そこをなんかぁ・・越えたらなんかぁ・・何代までなんか・・
たたられるいわれが
なんか恐い文章が書いてあって、達筆で」
kozi「ああ・・達筆で・・」
klaha「そこ入ったのが間違いだったね!その後何にもなかったけど」
kozi「そういう所って本当・・まずいのかねぇ?」
klaha「う・・んまあ興味本位でねぇ・・どうかなぁ〜」
kozi「俺も結構そういうスポットは、行ってんだけどねぇ
何にもないんだよねぇ〜これがねぇ〜」
klaha「そういうスポットではなかったんだけど・・そういうねぇ〜
後にも先にも、それだけなんだけど」
yu〜ki「そう言うとこも、ほら募集したいね!スポット
そう言うスポット」
klaha「心霊スポット行こうか!じゃあ」
kozi「そうだね〜」
yu〜ki「いきたいねぇ〜これでねぇ〜番組で」
kozi「そうそうそうそう!・・そこから中継ですとかね」
klaha「うん!そうしょう・・じゃあ・・・」
yu〜ki「上手い具合聞こえて来るとね・・おいしいようなんだけど」
klaha「ね!」
チェックポイント:ふじい みちこ(多分こう言ってたとおもうけど)
デジキューブからのお知らせ
配信中のマリスミゼルのアーティストホトに
7月4日より新たに・・12枚追加
メンバーそれぞれのパーソナル企画による
今だかってないアーティスティチックなヴィジュアルが完成したそうです。
詳しくはデジキューブのHPで確認を
12枚すべて買うと特典があるらしい・・レシートは保管のこと
普おた
かみさん
マリス ミゼルの皆さんはじめまして
かみと申します。
ここ最近愛する紳士さまに別れを告げられてしまいました。
初めてのお付き合いをした紳士さまだったのですが
すごく落ちこんでいます。別れを告げられると思いもおりませんでした。
私はこれから恋愛をしてゆけるのでしょうか?
不安でたまりません。
どうかこんな私にマリスのみなさまから
励ましのお言葉を頂けたらとても嬉しいです。
詰まってたのでyu〜kiちゃんが
yu〜ki「すいません!はい!悲しいお別れがあったみたいなんですけど」
klaha「失恋?」
yu〜ki「失恋」
klaha「そうかあ・・・」
yu〜ki「まあねぇ〜何時も別れは、突然やってくるものだからねぇ〜」
kozi「そうそう出会いもまた突然やってくるから」
yu〜ki「そういうことなんだよ・・」
klaha「いいこというねぇ〜」
kozi「だからねぇ〜全然あれだよ・・まあ落ちこむかもしれないけどね
恋愛に・・・・・るから」
yu〜ki「大丈夫これからも・・きっとね!これをまた乗り越えた時に
また1つ綺麗になったこの(そうだね)かみちゃんがいると思うし」
klaha「ありがちだけど・・見返してやるぐらいのね〜気持ちで」
yu〜ki「がんばってくれと・・ねぇ〜」
klaha「別れがあったおかげで、新しい出会いがあるから」
kozi「別れた分・・だけねぇ〜こう強くなれるし大きくなれるしね」
klaha「そうですね・・まあ次は、本物だと信じて」
いいこというねぇ〜
ぐにゅりんさん
yu〜kiさま・koziさま・klahaさま
ご機嫌いかがかしら?ぐにゅりんです。
先日塾に東北弁訛り先生が、いらっしゃいました
はっきり言って大爆笑でした
凄かったです
さてここで質問です。方言を使う女のこって
どうですか?
雑誌で方言を使う子は、かわいいて書いてあったんですけど
マリスのみなさんは、どうです?
私来年上京するつもりだったもんで〜
かんがえんといかぁ〜んと思って
どあせってるんです!(三河弁)
是非教えてくださいね。
klaha「三河弁てどこだろう?」
yu〜ki「三河弁てどこだろうねぇ〜」
kozi「わかんない」
klaha「何県?」
kozi「どこなんだろう・・・」
yu〜kiklaha「ねぇ〜」
三河て・・徳川家康の・・
klaha「方言かぁ〜」
yu〜ki「何処の方言かにもよる・・と思うんだよ」
klaha「ああそうだねぇ〜」
愛知県という話しが出る・・・
klaha「愛知県名古屋弁てこと?」
kozi「まあ・・方言を使う女のこて・・どう思うかていう・・
名古屋弁に限らず」
klaha「僕は別に何語でも・・・」
kozi「何語でもねぇ〜」
と突込みをいれて・・・
klaha「全然何語でも、わかれば・・いんじゃないのかな?」
yu〜ki「そんなんかわいいよねぇ〜基本的に」
kozi「そうだよねぇ!親しみわくよねぇ〜」
yu〜ki「わくわく・・・」
kozi「方言のほうがねぇ〜」
yu〜ki「ああでもねぇ〜あの結構関西の方のやっぱ
方言てのは、ちょっとたまにキツく聞こえてしまう時があるよ」
klaha「ああほんとに・・」
kozi「ああ関西は、あるねぇ〜」
klaha「京都とか結構おっとりしてるじゃん」
kozi「そうどすえ〜みたいな〜そんなやついねぇ〜今時」
klaha「それは〜ちょっと嫌いかもしれない
まあ嫌いではないけど・・どすえはねぇ!」
自分で言って自分でホロ−
yu〜ki「ちなみに九州はかわいいよ・・」
klaha「ああ・・ほんとに!」
kozi「あ・・そうだねぇ〜」
yu〜ki「ラムちゃんみたいに・・・」
klaha「ああ・・だちゃていう」
kozi「ウチ・・なんとかだちゃ!〜みたいな」
klaha「ウチかぁ〜」
yu〜ki「ウチかぁ〜」
kozi「やるちゃねぇ〜」
yu〜ki「そうそうそうそう!」
klaha「いやでも・・関西弁でもねぇ・・そりゃかわいい時もあるよ」
yu〜ki「ねぇ!だから・・関西弁というか方言は、いいと」
kozi「ぜんぜんいいよねぇ〜こうなんかぁかわいらしいよね方言は」
いとう としおさん
マリスのみなさんこんばんは、
もう蚊が音をたてながら・・血を吸う季節到来ですが
みなさんが蚊の存在のような
鬱陶しいと思うことは、なんですか?
kozi「なるほど・・いとう としお」
yu〜ki「ありがとう毎回・・・・」
klaha「必ず・・25歳て、こう歳を」
何時26歳になられるんでしょうか?
klaha「蚊の存在のように鬱陶しいてことはなにか?」
yu〜ki「俺は・・暑さだよ・・もう俺は・・すでに」
klaha「あ!」
kozi「ああぁ〜」
klaha「ジメジメするしねぇ!」
kozi「もう越せるだろうか?夏をて感じ?すでに」
yu〜ki「不安でいっぱいだよ〜もう今から」
kozi「そうかぁ〜俺はねぇ〜まああの・・あれだなぁ〜
一番うざったい・うざいのはねぇ〜携帯電話のさぁ〜
メールがあるじゃんかぁ〜あれ番号変えてないからさぁ〜」
klaha「ああ・・アドレスを?」
kozi「そうそうそうそうそう!だからあの・・」
klaha「変えた方がいいよ!毎日何件もくるでしょう」
kozi「そうそうそう!あのメル友系のさぁ〜・・・とかさぁ〜
すんごいきてさぁ〜あれ金払ったことになるんでしょう?」
klaha「え?」
kozi「金払ったことになるんでしょう?あれ」
klaha「わかんない・・受け取るのもあるのかな?」
そうでしょう・・・
kozi「すんごいねぇ〜なんかもう・・毎日毎日来るからねぇ〜」
klaha「変えたほうがいいよ・・」
kozi「うん・・変えたよ昨日」
klaha「ああ・・ほんとう」
kozi「もう・・いやんになって・・・・」
yu〜ki「klahaくんは?」
klaha「うざいと思うようなことは、全然話しが変わるわけでは
ないんだけど・・いや変わるから
夏ってさぁ〜嫌いだな〜て思ってたんだけど
夏ていう季節は、朝昼晩のこの空気の匂い?
が一番はっきりわかれてて・・
凄い好きだなぁ〜と思って結構全然関係ないねぇ〜
最近思ったんだよ!ふと!
それで朝とか起きないでしょう?だいたい夜中・・・・・でしょ」
yu〜ki「いや・・朝早いよ悪いけど」
klaha「ああ・・ほんとに〜」
このほんとに〜はちょっと違った感じだったよ
yu〜ki「おじいちゃんだから・・」
klaha「おじいちゃんだから」
kozi「お年よりは早いよねぇ〜」
klaha「ラジオ体操とか?」
yu〜ki「そうそう!」
klaha「僕もねぇ〜かならず午前中に起きるからさぁ〜朝昼晩の
その・・・」
kozi「匂いを感じて・・」
yu〜ki「まあそんな楽しみ方もあると・・」
午前中に起きたんじゃあ・・
もう暑くて匂いの違いがわかんない〜私!
ガーデニア
ザ・アクターの投票のしめきりは、6月30日必着
yu〜ki「じゃあお別れの時間?もうちょっとあるのかな?だって!
恐怖体験ねこれから・・季節だから」
klaha「そうだねぇ〜ドンドン実体験でもなんでも聞いた話でも
いいから〜」
yu〜ki「写真も見たいなぁ〜きっと」
klaha「ああ心霊写真」
kozi「ああそうねぇ〜」
yu〜ki「伝えにくいけどラジオでは・・」
klaha「そうだね!怪しげな写真とかもあれば」
kozi「そうだねぇ!」
yu〜ki「どしどし送ってください。」
klaha・kozi「はぁ〜い!」
yu〜ki「そんなわけで、今日はお別れです。マリスミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
繋ぐのは上手くなりましたね〜yu〜kiちゃん
来週はライブです!
さてレポはいつあげようかな?バー薔薇