6月4日分

yu〜ki「サリュ〜 マリス・ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
yu〜ki「ああぁ何食ってるん?イカ?ふふ・・」
kozi「イカ・・ふふふ・・とまんないぜ!イカて感じ」
本当に食べながらて話してます・・koziくん!

yu〜ki「イロイロたんとおつまみも送ってくれてるんでざざっと行きたいと思います送ってきてる方ねえ」
送ってこられた方の名前をここで読まれる

kozi「いゃあ・・うれしいね・・」
yu〜ki「ねえ・・」
kozi「まあこれがみんなから送られてくるこの乾きのもが、あのう・・
俺らの主食になってるわけだからねぇ〜」
yu〜ki「主食・・(笑)」
kozi「日々をこう乗り越えてくるこう貯めになってるわけだからねえ」
yu〜ki「今日初めて食するのそれじゃないん・ん?ひょっとして」
kozi「そうだよ・・メチャ抜きだからははは・・」
yu〜ki「はは」
kozi「夜だけどおはようて感じだし」
yu〜ki「今日はねえこれが1本目だからね」
kozi「遅刻したしねぇー今日はしてなぇーか?」
yu〜ki「今日はしてないよ・・」

1曲目「再会の血と薔薇」

yu〜ki「次はさらに・・」
kozi「普・普オタ・・普オタ・ハイ」
yu〜ki「さらに・・食ってるばあいとちゃうぜて感じ」
ここのyu〜kiちゃんの話し方いいよ〜ん
kozi「もくもくと食いつづけるてな感じ」

るにこさん
面白いHPがあって名前と性別を入力すると・・その人の伝説を捏造すると言うもので
koziくんで入れて・・その結果を生まれたときから・・書いて送られてた。

その中の話題で
koziくん是非ともかつらで、アイスラッカーを実行して見てくださいと、PSがあって・・

kozi「昔小学校の頃さぁ赤白帽子ってなかった?」
yu〜ki「あったあった・・」
kozi「あれでアイスラッカー作んなかった?」
yu〜ki「やったよ!」
kozi「やっぱし・・やるんだよねぇアイスラッカーみんなねぇ・・」
yu〜ki「やるよ」
kozi「赤白こう真ん中で割ってさあ・・アイスラッカーて、やってたよね」
yu〜ki「やったやったー」
kozi「yu〜kiちゃんいって・・次」
話しがエライ・・盛りあがってたよ!ハイテンションな声〜

自転車に乗っててついやってしまう事・・可哀相と思いつつ毛虫を見つけたら潰すと言うハガキ

kozi「今も層なのかねぇ・・でもねぇわかるよそれは」
yu〜ki「わかる!でもさぁ・・大きくなって虫触れなくなったてのあるじゃん」
kozi「なんでなんだろうねぇ〜触れたでしょう昔」
yu〜ki「昔は触れたー確かに」
kozi「ある時期境に・・思春期を迎えると共に触れなくなっるんかねぇ」
yu〜ki「思春期が(笑)・・でも最近はこの人は虫を踏んづけると言うけどさぁ
虫も殺せなくなっただよね・・そういうちっちゃな例えば蝿とかでもさぁ」
kozi「んんそれはあるねぇ」
yu〜ki「ゲットして逃がすようになったぁ〜」
kozi「ゲットして逃がす(笑)・・部屋ん中ブ〜ンとかいって飛んでるやつも殺さずに」
yu〜ki「ああ殺せなくなったー」
kozi「無意味な殺生はしないぜて言う感じかぁ」
yu〜ki「だから君もやめて欲しいかなぁ」
kozi「いいお言葉だね」
yu〜ki「説教になったねえ(笑)」
kozi「ん・・」

yu〜kiさんの中学時代ってどんなんだったんですか?
あ!koziさん5月29日お誕生日おめでとうございます・
思い出したように言うなコイツ!みたいな
              ↑のkoziくんハガキで机を叩く感じで面白かったよ!

yu〜ki「先週聞いてしくじったと思ったんじゃない?」
kozi「クラブとか教えてだって中学時代どんなんだったか?」
yu〜ki「まあね一応ねぇ野球やってたんだけども・・
まあねえそれはそれで面白かったんだけども
まあそれよりね・・友達と遊んでる時が楽しかったかな?」
kozi「結構話しに聞くとyu〜kiちゃんの中学時代かなりバイオレンスな、
学校だったんだよね」
yu〜ki「学校はね・・」
kozi「学校自体が」
yu〜ki「そうそうそう・・ガラス1つもなかったしさぁ〜
あの校庭にあのねぇバイクや車走ってたりさあ」
kozi「もうスクールズウオ−ズじゃんまるで」
yu〜ki「教室の中で焚き火したりしてさぁ・・冬はねぇ〜」
kozi「でねあの・・下校途中に原人みたりとかあ」
yu〜ki「それは小学校の時でさぁ・・中学校の時もイッパイあるんだよ
山道を俺は通って帰っていたんだけどねぇ・・近道だからさぁ
そこでガラガラヘビ見たりさぁ」
kozi「ガラガラヘビってどんなんなの?」
yu〜ki「しっぽが先だけがーと震えてるんだよね立てて
地面に穴の中に入っていったんだけど・・
いっこも誰も信じてくれないねぇ、後しま馬が死んでたりねぇ」
kozi「はは・・それはべつにさぁ・・いるんじゃねいかて感じだけどねぇ」
yu〜ki「それはだから日本にいないんじゃなかって」
kozi「しま馬はいないんだっけ日本に?」
yu〜ki「普通はいないだろうって・・そんなに山奥に住んでたわけじゃあないん
だけど
なんかそう言うさぁ見たんだよ。原人じゃあないけど〜目の大きい人種の」
kozi「原人ってなんかすごいよねぇ」
yu〜ki「それ小学校の時なんだけどさぁ」
kozi「で!中学校どんなんだったん?」
yu〜ki「中学?そんな所でねぇ歩くのに、きい抜けないと言うかさぁ・・
上からレコードとか牛乳パックの降ってくる
上を見ながらこうコーナーを歩いて行くみたいな」
kozi「レンジャーな学校だねぇ(笑)」
yu〜ki「koziは学校いってなくて海行ってたんだっけぇ?」
kozi「俺ぇー学校行ってたよ・・」
yu〜ki「行ってたの?」
kozi「学校行ってたけど・・家の裏がすぐ海だったからよくは行ってたねぇ
俺もねえ原人は見なかったけれど・・海とか行くとあの信濃川って言う川が
流れてたのね日本海に繋がるでその信濃川の上流から流れてくると思われる
豚の死骸とかねぇ・・・丸ごとだぜ・なんかもう プカプカ浮いたりとかしてさぁ
・ばばぁの入れ歯と共に入れ歯と豚が浮いてたりとかね」
yu〜ki「豚もいるんだ−」
kozi「なんかね・・豚がマルマルでっかい豚とか流れてきたりとかねぇ
よくん〜いろんな出来事とかね・・海ではあったけどねぇ」
yu〜ki「なんかこう言う出来事募集してもてもお面白いんじゃないかな」

実話で面白い・・こう言う物を見たて感じのもの募集とか
コーナー募集してもこないと嘆いてましたよ・・がんばろう!
実話ねぇ・・実はさぁて感じでね・・ダジャレなの?koziくん

Mana様の感銘の館
ジクジクスパトニック・・ラブミサイルF111

破滅への衝動
小学生の時カッターの切れ味を見るため・・
半治りの傷口をカッターで開いていたと言うおはがき
皆さんも変なクセを持ってないですか?

yu〜kiさんのクセと言うのかな?喋り出す前に・・マンガの噴出し見たいのが頭にバーと出てくるとか
言葉を発する前に自分でその言葉を解読するんだって・・頭が偉いんだ!!

koziくんのクセは・・ウソや適当な事を言ってるとき片眉がピクピク動くらしいと
しかしコレはyu〜kiさん曰く・・最近眉がないからわかんないかも知れないと・・確かに!!

あとkoziくんも
kozi「昔なんかプレモデルとか作る時とかもカッターとか使うじゃん・・
もうあの切る時かも台を使わず
自分の指でやってたからねぇ・・でもその前に切れたときの手にあたる微妙なこう
切れるか切れないかの感触がいんだよ・・これがまたぁ〜」
危ないけど・・私も結構やったなー

アイロンを使うたびに火傷すると言うはがき

kozi「これはどうなん?本当に・・これは
クセというかぁただのおちょこょいなんじゃない?これ」
yu〜ki「そう思うかもしんない」
kozi「ねぇ・・・でも体中になんかこのアイロンの三角の焼け跡があるんかねぇ・・・
根性焼きのようになんか・・三角の」

私の見まわれた悲劇

前前から欲しかった服を志村ケンさんが着ていたため購入を断念したと言うおはがき

kozi「(笑)なんでいいじゃん別に・・いいじゃん」
yu〜ki「彼の所為じゃあないけどペア−ルックには耐えられません・・悲しい
これ悲劇といっちゃあーいかんねぇ」
kozi「なんでいいじゃんねぇ・・」
yu〜ki「いいじゃん」
kozi「なんかねぇ志村ケンここが聞き取れないよいちょめいちょめじゃんねぇ
yu〜ki「志村ケンに失礼だよねぇ」
kozi「そうだよ・・俺はいいよ全然。」

13歳の子が・・・車で!全裸で慰めてたのを見たと言うはがき
kozi「それが何?見まわれた悲劇なのか?
そんなんは悲劇じゃな〜い・・んそんな事は日常ちゃめしごとじゃないか?・
・ちゃはんじかぁ?」
さはんじだよね〜漢字で書くと・・茶飯事であってるけど
yu〜ki「これはもっともっとあると思うだよね悲劇
俺なんかこうはがき読んだ後の言葉にならないぐらい、こう・・ねぇー」
kozi「その事が悲劇いう感じ!読んでしまった後のどうにもならない感がこうなんか
言いようのないなんかねぇ」
yu〜ki「ねぇ〜でもねぇこの2つのコーナーももっともっとねぇー」
kozi「もっともっと欲しいよね。久しぶりになんか来るといいよねぇ・・なんか」
yu〜ki「まだまだイッパイ送ってなんかねぇ強力なやつを」
HPでも受けつけてるので・・送ってくれと

2曲目「虚無の中での遊戯」

kozi「みんなこれカラオケで歌って欲しいよねぇー」
yu〜ki「ねぇえ・・そろそろねぇ感想などなどを送って欲しいよねぇ」
kozi「レポート用紙にねぇこう何枚かにまとめてねぇ」
ライブのお知らせ
kozi「やっぱねぇあの東京だけちゅうのはちょっと、ねぇあれだなぁちゅうのは、
あるんだけどねぇ・・俺らの中にもねぇ・・・まあでも取りあえずねえ東京だけだけど」
yu〜ki「また近いウチに全国もまわれると思うから」
kozi「うんその後・・すぐまた行くと思うけど」
本当にだよ・・・行きたいよ
あて先を読む
kozi「おくなきゃだめだよね・・餌もおくんなきゃあだめだよねぇ・・
ローソクも欲しいねぇん・・」
yu〜ki「これとってる時って俺らにとって・・唯一笑えると言うか楽しい時間に
なってるんで・・ねぇ−今」
kozi「そうなんだよ・・・本当に今楽しいことはなんですかと聞かれたら
この収録かもしれないねぇ」
yu〜ki「だよねぇ・・」
kozi「な〜んて言ったりしてクゥ・クゥ・・(笑)」
yu〜ki「だからもっと励ましとかね手紙とかねぇ」
kozi「そうそう・・本当しょうもないような内容の手紙でも全然
そのしょうもなさがよかったりするからね」
yu〜ki「ハガキを通してまた新たな一面でね・・マリスミゼルの
笑いの共同をね・・・出来れば共同というかなんだろう?ね」
kozi「ふれあいだね・・」
yu〜ki「そうそうそいつだ」
kozi「そうそうそいつだ・・はがきをいっぱいくれと」
yu〜ki「この辺でお別れだね・・」
kozi「ん〜お別れだよもう・・(ここで飲み物をススル)」
yu〜ki「マリスミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
ここで終るのかと思ったら・・なんか続いてて
yu〜ki「ああ・・ボンボヤージュ」
ハハハ・・・・