6月17日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
kozi「梅雨の季節だね〜外にジメッとした〜ジメッとした〜」
klaha「ジメジメしてねぇ〜」
kozi「ここ最近また・・・雨もちっと多いけどねぇ〜
どう?梅雨なんかは〜」
klaha「梅雨はねぇ〜髪がねぇ!うねうねするから」
kozi「あぁああ・・うねうねね!」
klaha「・・・・・・・・」
kozi「俺ねぇ〜結構ねぇ〜こう見えてねえ・・布団乾すの好きなのね
ベットの布団さあ〜そうそう梅雨どきになると
雨ずっと降ってるとさぁ〜布団乾せなくてさぁ〜」
klaha「室内がね・・・・・・・」
kozi「乾さない?布団とかふたりは?」
yu〜ki「ベットだから乾さないんだよ」
マットだけの場合は乾さないよねぇ〜
私は畳に布団だけど・・・
kozi「俺・・ウチもベットだよ!」
klaha「僕もベットだけど・・その布団乾燥機で
あの・・ぷわ−となるやつ」
kozi「布団乾燥機でさぁ〜やるのって結構あの・・・
乾してさぁ〜ぽかぽかするみたいな感じになるの
ぽかぽか熱くなるの?」
klaha「ぽかぽかするよ」
kozi「ああ・・そうなんだ〜ぬくぬくになるの?」
klaha「気持ちイイよ!ぬくぬくになる」
kozi「ああ・・そうかぁ〜」
klaha「ずっとぬくぬく!」
kozi「それでさぁ〜この前布団乾した時にさぁ〜
布団がさぁ〜吹っ飛んでさぁ〜」
笑い
kozi「いや・・マジでよマジで、そうそうそうなんかぁ〜」
yu〜ki「あいやー」
klaha「あいやーって」
kozi「あんたらなに人?あいやーて」
この間笑い・・・
klaha「布団が〜」
kozi「そうそうそう」
klaha「落ちたの?下に」
kozi「そうそうそうそう・・・そうそあの・・」
klaha「そうそ!そは1っこ言った」
kozi「そ!そ!」
klaha「落ちついて!」
kozi「4階なんだけどさぁ〜だからさぁ〜落ちさぁ〜1階の
アスファルトに叩きつけられてさぁ〜」
klaha「都会のアスファルトに、」
kozi「のぞいて・・あいや〜・・あいや〜あいや〜布団が吹っ飛んだ!
お後がよろしいようで、1曲目いきましょうか?」
ガーデニア
Dr.Klahaのミッドナイト セラピー
ハイ久々のミッドナイト セラピーの時間です。
早速ぐにゅりんさんからのお悩みです。
今宵は、紳士なklahaさまに悩みを
聞いていただきたくてまいりました
私今二人の男性に恋をしているのです
2人とも同じぐらい好きなのです
こんな事いうなんて恥かしいし、なによりも人間的に
ダメかもしれません。
でもどうしょうもないんです
こんなの初めてです。
これは今の状況を2人に打ち明けるべきですか?
それとも自分で決着をつけるべきなのでしょうか?
klahaさまはこんな経験ありますか?
koziさまもyu〜kiさまも是非アドバイスください。
kozi「恋の悩みかい?」
klaha「2人にね・・男性に恋をしてしまって同時に
こういうとき、は・・どうすればいんのだろうか?」
kozi「どうすんの?本人はどう思ってるつうたっけ?」
↑いまいち誰の声やら
klaha「えっとねぇ〜」
kozi「どうしょうかわからないから・・」
klaha「人間的に、だめかもしれません」
kozi「そんなことはないさ〜」
yu〜ki「そんなことは、ないよ!」
kozi「ぜんぜん!うん・・」
klaha「僕的には、その恋ていうのは別に・・恋の段階では
何人でもokなのではないかと、まあそもそも恋愛という言葉
ありますよね?恋愛という言葉は、恋から恋という文字が先に
来てて恋から始まって、そして後に愛が控えている」
kozi「じゃあよく世間一般に言う愛だ恋だじゃなくて
恋だ愛だなんだ・・」
klaha「恋だ愛だうん・・恋愛!だからその沢山の恋の中から
ねぇ!1つの愛を見つけれれば・・それで・・・・」
kozi「たった1人の貴方のために〜」
klaha「そう! なんか聞いた事あるな〜」
おお・・・・・
kozi「同時に別にねぇ〜好きなる分には全然ねぇ」
klaha「うん!」
kozi「それはいんじゃないの・・」
klaha「そうだね!」
kozi「そうそうそう!それを打ち明ける事によって
自分自身の気持ちが落ちつくんならそうすればいいし
別に、そうしなきやいけないてことは、ないしねぇ〜
別に打ち明けなくてもねぇ〜解決策はあるだろうし
解決策と言うか自分の中で、整理がつけばいいだけだからね」
yu〜ki「なんで!打ち明けたいかに、よるよね」
kozi「そうそう!」
yu〜ki「2人になにを求めているのか言うのもあるだろうし」
klaha「そうねぇ〜大人だねぇ〜」
kozi「そりゃねぇ〜だてにねぇ〜何百年生きてないからね」
klaha「何百年(笑)」
yu〜ki「でも・・好きって気持ちはね!全然恥じる事じゃないし」
klaha「そうだねぇ〜」
yu〜ki「2人いても」
kozi「そうそうそう」
klaha「それはだから本当!恋じたいは何人でも
してもいいと恋焦がれる事は、だからそのまあ・・
恋愛と言うのはそもそも、そのルールみたいなものが
あるのかもしれないけど、まあこうしなければいけないという
決まりはないので、まあでもその沢山ある恋の中から
まあ1つのね!愛を見つけられれば、いんではないかと言うことで
ぐにゅりんさんに、この一言
恋の中から1つの愛が見つけられたら、い〜・・・かもねぇ〜」
kozi「ためましたねぇ〜」
klaha「ためましたね!うん」
こうづきさんからのお悩み
klaha先生こんばんは、今日はハガキを書いたのは
悩みとかではないんですが、klaha先生の意見を聞きたくて
ハガキしました。
今流行のネット恋愛について、klaha先生はどうおもいますか?
中には事件になってしまうものもありますが
いわゆるメル友あった事も顔も知らない相手と気軽に文章の
やり取りが出来てしまう現代ですが
意見を聞かせてください。
klaha「ネット恋愛・・今流行ってるのかな?」
kozi「そもそもネットしない人がからさぁ〜まあ最近はこうねぇ〜
メル友?系のヤツが毎日のようにねぇ〜勝手に送られてくるのが
すごいうざったかったけど・・さぁ〜まあねぇ〜その」
koziくんの携帯はドコモのiモードなのかな?
迷惑メールが来るということは?
最近は他のでも来るのかな?
klaha「そうだねぇ〜お手軽になんか・・なってるような気もするけどね」
kozi「出会う手段としては別にね・・なんかねぇ〜
別に否定も肯定もないけどさぁ〜いろんな出会い方あると思うからさぁ
でもやっぱねぇ〜そう言う悪い方向になんかぁ〜巻き込まれる
ケースてやっぱ多いからねぇ〜
この手のやつはねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「結構騙ってるのも、おおいでしょう?」
klaha「うん・・確かに」
kozi「そうそうそうそう!」
klaha「だからねぇ〜事件が実際に起こったり、するわけで〜
だけどまあ〜やっぱりkoziくんもさっき言ったみたいにねぇ、
出会いのかたちていうのはねぇ〜たとえどんなものであってもねぇ〜
それがまあ・・今のねぇ〜現代のねぇ〜文化の中では
ネット恋愛と言うのが流行ってるかもしれないですけど、
恋愛における出会いの形ていうのは、いろいろあると思うし
まあ探して見つかるものではねぇ〜なかなか本当の
出会いていうのはない!と・・思うので
まあその出会い方というよりもその・・ね!出会った相手と
どう言う風に、付き合って
どういう愛を、実らせるかというところが
きっと問題なんで〜その出会い方ネット恋愛が悪いとか
そう言ったことは、僕はないと思います。」
kozi「うんそうだねぇ〜」
klaha「ハイ!と言うことで・・こうづきさんに、この一言
出会いのかたちなんて・・なんだっていいのさぁ〜・・かもね!」
最近演技勉強なのか?ちょっと普通じゃなかったりして・・
klaha「来週からもまた新コーナーが始まる予感が(お!)
いたしております。うんこれはですね〜
予感というかまああの・・いろいろねぇ〜世の中生きていると
いろんな愚痴不平不満ていうのがあると思うんですけど
そういったね!不平不満の内容と
その何かを叫びたいことば!ささやくでもいんですけど・・
そう言った放送できる内容しかも・・固有名刺を使わない
何か・・・発散したいようなメンバーに言って欲しい
ような言葉があれば、最後に一言付け加えてもらって
その愚痴や不平不満の・・・」
kozi「まあそれちょっと・・ミッドナイト セラピー外伝見たいな感じだよね?
ちょっとね!」
klaha「そうだね!」
kozi「それでこうなんかね・・スッキリするのであればみたいなね」
klaha「うん・・だからそう言ったね不平不満の内容と
あの最後の、一言ていうのをあの・・来週から
始めたいと思いますので、どんどん!(おお・・)
コーナータイトルは未定!」
yu〜ki「未定!」
klaha「と言うことで、どしどし送ってください。
ハイ!以上 ミッドナイト セラピーでした。」
ミレーヌ・ファルメールで、「夢からさめて」
赤っ恥・・自慢
カシス オレンジさん
koziさんyu〜kiさんklahaさんそしてManaさま
こんばんは〜
先日仕事で出張し会社に戻る途中地下鉄のトイレに入った時の事です
水を流そうとして間違って
緊急事態発生ボタンを思いっきり押してしまいました。
外で「緊急事態が発生しました!」と言ってるのがわかるのですが
その場から動けないでいると男性2人が
「どうしました?」と明るく入ってきたので
素直に間違えて押してしまいましたと言ったところ
「ごめんねびっくりしたでしょう?」と言いながら
ボタンを直して去って行きました。
とっても恥ずかしかったです。
klaha「緊急?緊急事態・・」
yu〜ki「発生ボタン」
klaha「発生ボタン・・そういうのがあるんだ?」
yu〜ki「ねぇ〜初めて聞いたけど」
klaha「初めて・・」
kozi「あのなんかぁ・・外部に連絡できるてヤツなのかな?」
yu〜ki「かもねぇ〜」
kozi「それってそんな押したら・・・
そんなナレーションみたいなの入るの?」
yu〜ki「みたいだねぇ!外でその緊急事態が発生しましたて言ったの
わかったて言ったから」
klaha「でも確かにねぇ〜女性用とかだと個室なわけだしね〜
何があるかわからないから、そう言うのもねぇ〜
あると安全かもしれないしねぇ〜」
yu〜ki「でもああゆうボタンて!なんか押したくなるよねぇ」
kozi「なるだよねぇ〜」
yu〜ki「・・・・・・」
被って聞き取れないです。
私も修学旅行で・・新幹線のトイレのボタンを押した記憶が・・
klaha「どのくらいあの・・力入れたら鳴るかな?ていうのも」
kozi「あるあるある・・」
klaha「あるよね!」
kozi「あるは1回でイイて感じ?(笑)」
klaha「落ちついて!とにかく落ちついて」
ぱなぱなさんから
klahaさんManaさまkoziさんyu〜kiさんこんばんは〜
やらかしてしまいました赤っ恥
どうか聞いてください。
恥かしいやら情けないやらで悲しくなってきます。
昨日私は、とある試験を受験にいきました
が!朝寝過ごした為に、お弁当が作れず会場に向かう
途中のコンビニで昼食を買い
その後さらに、HBの鉛筆を持ってくるのを忘れたのに気づき
2件目のコンビニに寄りましたが売っておらず、
3間目のコンビニで鉛筆は見つけたものの
鉛筆削りが売ってなかったので、鉛筆だけ大量購入しました
そんな事をしたので時間をくってしまい、
大急ぎで会場に向かい、入り口で受験票を取り出して気づきました。
受験日を間違えていたのです。
本当の受験日は前日もう!終ってました。
kozi「あぁ〜これ言うのまさに、踏んだり蹴ったりつうんだよね〜これね」
klaha「うん・・でもこれ・・ねぇ!」
kozi「にっちもさっちもだね!これねぇ〜最悪やねぇ〜」
klaha「ねぇ〜実際にこの受験日が終っていたというのはねぇ〜
その時の当人の、気持ちていうのは・・うん」
kozi「まだねぇ〜受験日が・・・」
klaha「あの翌日だった時とか、間違えていたらまだマシなのに」
kozi「終ってた・・ねぇ〜多分頭真っ白なったんだろうねぇ〜
ホセ メンドーサのようにねぇ〜」
ここでyu〜kiちゃん受けて笑い〜
klaha「マニアックだね!」
kozi「さぁ〜とねぇ〜でも俺もあるよ!こう言うのよく!
もう立て続けにもうなんで!なんで!ていうさぁ〜
急いでいる時に限ってさぁ〜渋滞したりとかさぁ〜」
klaha「ああそれは、あるねぇ〜」
kozi「焦ってる時に限って、物なかったりさぁ〜
探してる途中にさぁ〜あの足の小指た・・あの角にぶつけてさぁ〜
あ!いて〜とかってさぁ〜重なるじゃんかぁ〜そう言うのって
どんどんどんどん!」
klaha「そうだね!ほんと急いでいる時にかぎって、」
kozi「何にも当たれない!この思いみたいなさぁ〜そうそうそうそう
猫は、その姿見て忙しなくなんか〜焦ってばたばたばたばたしてるしさぁ〜」
yu〜ki「俺も此間あったよなぁ〜ミーティングなくなったの知らなくて
1人で事務所にいって、」
klaha「そうだよねぇ〜なんかぁ・・僕がたまたまなんかぁ〜
撮影があって、誰もいないはずの事務所に帰ってきたら
マネージャーとね!帰ってきたらねぇ〜」
kozi「いたん?ぽっんと・・(笑)」
klaha「そうそうそう!え!誰かいるとかいって電気が点いてるから
誰か・・」
kozi「誰もいなかったんだ・・事務所に」
klaha「そう誰もいなくて・・」
yu〜ki「たまたま!あいてたんだよ」
klaha「誰かいる?とか聞いたら・・奥のほうからなんて言ったんだろう
『わしじゃあ〜』かなんか・・」
yu〜ki「うん!」
koziくん笑い〜
klaha「すごい声が聞こえてきて・・そうびっくりして見たら
yu〜kiくんだったんだよ!何してるのて言ったら
『いや・・今日なんかぁミーティング?があるから来たんだけど』いや
それなくなったよて」
yu〜ki「うん〜あるさあるさぁ〜て感じ」
けいこちゃん
yu〜kiちゃん・koziくん・klahaさん・Manaさま・こんばんは〜
突然ですが
koziくん知ってましたか?
私は昨日弟に聞いて初めて知ったのですが
この前マリスファンのお友達と共に
スターバックスに行ったんです
そしてもちろんキャラメルマキアートを頼みました。
しかしスタバに行ったのは、初めてだったので、
飲み方がわからず、なんと蓋を開けてストローで混ぜ
そのままストローで飲んだのです
マキアート熱いのにストローで
それを弟に話したら大爆笑されてしまいました
あの暖かい飲み物って蓋を開けなくても
蓋にある穴からそのまま飲めるそうです
koziさんどういう風に飲んでますか?
今あの時の事を考えるとマキアートを頼んだにもかかわらず
おもむろにストローを持っていった私を見て
店員さんは、どう思ったでしょう?
弟に、大爆笑されたのもかなり恥かしかったです。
kozi「はぁい〜」
yu〜ki「ちよ!ややこしいよねあれ飲み方ねぇ」
kozi「確かにね!初めてだとねぇ〜なんかこの穴はなに?
空気穴?みたいなねぇ〜」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「ねぇ!確かにそう思うかもしれないけど
まあ熱いものストローで飲むとキツイよね
これはねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜でもしかもそういう穴から飲むつうのも
どのみち辛いんじゃないの?」
kozi「いや!」
klaha「穴から飲むのそれ・・暖かいヤツは」
カプチーノ系はあわが口の周りにつかないために
作られたとか店員さんが説明してたような
普通は飲める熱さでくれるんだけど
先日はすご熱いのをくれてフウフウしてたら・・見事に
カラフルなシャツにもう1色色を増やしてしまった。
kozi「そうそうそうそう!穴つうても、結構それなりの穴よ」
klaha「大きい?」
kozi「うん・・」
klaha「あ・・ほんとにぃ・・小さかったらねぇ〜」
kozi「小さかったら・・」
klaha「熱いよねぇ〜」
kozi「熱いもう・・口に入れたらアツアツイて感じ」
koziくんの素振りがみてみたいな〜
klaha「また手の動きを見せたいねぇ〜聞いてる人にね」
うん
yu〜ki「でもこれ行ってると何時もアイス飲むよね」
kozi「そうだね!」
klaha「そうそう!僕も前にね・・一緒に行って
なんかアイスを飲んだような気がする
でも・・マキアートじゃなくても甘かったよ
あ!実物があった」
yu〜ki「ちょうどここに、あった!」
kozi「ほら結構」
klaha「でも小さいよこれ!熱いよ・・こうなるよ」
kozi「ア・・ツアツアツ・・・(笑)」
みたい〜
kozi「確かに確かに俺もねぇ〜初めて行ったときねぇ〜
なんかぁ・・こう周りをこうなに?あの見たからねぇ〜
どういう風に飲んでんだろう見たいな感じで
観察してさぁ〜そうそうそうそう!」
私も観察した間違った人が一杯だった
klaha「でもこの系統て甘いよね〜本当」
kozi「ここは甘いね・・全体的に」
klaha「甘くない甘くなさげなのを、選んだんだけどそれでも甘かった」
kozi「まあアマアマ党にはもう・・本当にイイと思うよ」
yu〜ki「あそこさぁ〜小・中・大の言い方もちがうじゃん」
私はこっちの方が困ったよ・・多くてメニュー見れなかったから
kozi「うん・・ハイハイハイ!」
yu〜ki「なんだっけ?」
kozi「あの・・スモールと・・」
yu〜ki「トール」
kozi「トール・トールとラージ?・・グランデ
トール・グランデ」
yu〜ki「わかりづらいよね〜」
Short・Tall・Grande
kozi「うん・・ポテンシャルとかね?」
yu〜ki「ねぇ〜」
klaha「ポテンシャル・・こだわるね」
yu〜ki「すきだねぇ〜」
Beast of Blood
お知らせ
ライブの日程!
klaha「間近になってきたので、どうぞお楽しみに、という事で」
ハガキの募集ザ・アクターの投票は、6月末閉めきり
kozi「あのこの前やったヤツですね!」
yu〜ki「うん」
kozi「これもお・・どしどしもうねぇ!なんとなく・・
なんとなくな感じだけども」
klaha「イヤイヤ・・まだわかんないよ」
kozi「そうだよね!勝負は最後までわからないよね」
klaha「klahaに清き1票を」
yu〜ki「koziは!なんかいっとかなくてイイの?」
kozi「俺?いや俺は、もうわかってるから〜」
klaha「まあ確かにねぇ!わかってるんだけどねぇ
諦めきれない所が・・凄まじすぎてね
yu〜kiくんが」
kozi「ちくしょう!いう感じ」
klaha「隊長〜が凄まじすぎてね!夢にまで見るよ」
yu〜ki「イヤイヤまだわかんないよ・・」
kozi「そうだよ〜」
新コーナーも募集!愚痴不平不満の
yu〜ki「それでは今夜はこの辺でお別れです。
マリス ミゼルのyu〜kiでした」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
マニアックなお名前が出るので・・勉強になります!
ライブまで後2週間弱ですね。
バー薔薇