6月10日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
返事が3人入るハイ!
yu〜ki「今日も始まりました。」
klaha「始まりました。」
kozi「早速まあプレゼントくれた人、の名前なんですけども
また一杯こうねぇ〜・・・・・・やらなんやらこうねぇ〜一杯送られてきたんで
まず幻鷲さん・こうづきさん・人力鉄道さん・クロスアリアさん・から
こう一杯なんかねぇ!」
yu〜ki「うん」
klaha「頂いたと言うことで、」
yu〜ki「ありがとう!」
klaha「どうもありがとう!」
kozi「早速食ってます。」
klaha「と言うことで、ええと・・今日は、何かと言えば(何?なに?)
ええとkoziくんのバースディ?が終って・・の感想など」
kozi「終って感想など?」
klaha「うん・・・なんか変か?振り方が」
言い方がおもしろい!
kozi「まあねぇ〜ちょうど・まあ・・何レコーディングスタジオだったんだよね」
klaha「そうそう!」
kozi「レコーディングちょうどとり・・ねぇ〜時で
俺なんかこう〜何時来るかな?何時来るかな〜こうなんかねぇ〜
思ったんだけどねぇ〜なんか」
yu〜ki「かまえてた?」
kozi「ちょっとね!やっぱり・・恒例になったじゃんかぁ〜」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「まあでも・・やっぱ嬉しかったけどねぇ!
あれ・・何が嬉しかったかってスタジオの・・さんからねぇ
スタジオから花束もらってさぁ〜」
yu〜ki「うん」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「そうそう!スタジオの人達が知っていたていうのがね
びっくりしたね」
yu〜ki「うれしいね」
klaha「ああうれしいね〜と言うことで、・・・・・・メールを頂いているので」
kozi「早く終れや話しいう感じ」
klaha「いやいや」
yu〜ki「ごめんね〜」
自信ないけど・・たぶんyu〜kiちゃんだと
klaha「先に読むヤツを忘れてしまいました。」
これってCBCのBBSからですね。
ぴのぴの星人さん
こーぢ様ご生誕おめで鯛☆ミ崩壊序曲聞きましたこーぢ様の声
「好きだぁ好きなんだよ!ろ〜らぁ〜〜〜っ」(笑)
これからも良い塩梅で居て下さひ@

みじんぎりさん
Koちゃん御誕生日おめでたうです!
これからも素敵なKoにぃで居て下さい♪
この1年もKoちゃんにとって良い年に成りますように。

おとさん
koziさんお誕生日おめでたふございます★
これからもかっこよくてギャグが
とばせるkoziさんでいてください!!
応援しています(^^)

はは・・てハ−キュリーズ パイロウさんだったよね?
klaha「ハア・・ハア・・難しいな〜なるほどまあ・・・」
Hercules poirotさん

KOZI様、お誕生日おめでとうございます。
楽しいおやじギャグ、これからもたくさん飛ばして下さいませ。

 ・・・とりあえず、私から 身も凍るような寒いダジャレをプレゼント・・・。

 『どうしよう、しょうがとごまがたりないよ〜。
        ・・・しょうがない、ごまかしちゃえ〜!』(・・・凍死)

klaha「と言うことで、名前が上手く読めなくて申し訳ありませんが」
ここで解読中みたいだけど・・koziくんとklahaくんで

yu〜ki「みんなkoziのギャグに期待してるんだね〜」
kozi「こんな俺みたいなしょうもないねぇ〜
ギャグと言えるかどうかわかんないけどねぇ〜」
yu〜ki「まあklahaくんのkoziあげたプレゼント
なかなかいかしてたね!」
kozi「そうなんだよね〜生まれた年の」
klaha「ワイン」
kozi「ワイン」
klaha「ねぇ!」
kozi「1998年のものだよね」
klaha「2つだから・・それ3つ・・・・・(笑)生まれた年のねぇ〜ワインを
記念にと言うことで
kozi「結構みんな小股ひねってねぇ〜yu〜kiちゃんなんかもあの
かわいいなんかぁ〜ちょっと最近かわいい部分を
ちょっとアッピールしてるのかわかんないけど・・・」
yu〜ki「そんなこと言わなくていいじゃん〜(笑)」
kozi「かわいいねぇ〜あれいちごちゃん?」
yu〜ki「いちごちゃん?」
kozi「いちごちゃんのCD・MDケース?Manaちゃんはなんか
何時も俺んち真っ先にくるとなんか煙いよ煙いよ
この部屋〜煙いよ〜ていっててあの〜あれかもしんだけど
たばこの俺よく何時も火消し忘れたりとかするかさぁ〜かってに」
klaha「煙を・・」
kozi「そうそうそう!吸ってくれる灰皿・・これあると便利だろう〜〜
ズスタンズスタンと言いながらね〜くれてね〜」
klaha「なるほど・・」
kozi「そうそうそう!嬉しかったすよ!ねぇ〜」
klaha「まあイイ誕生日だったと・・」

1曲目
崩壊序曲

−普おた−

ともみちゃん
マリスのみなさんこんばんは〜
突然ですが6月3日は、
私17歳の誕生日です。
是非皆さんにお祝いの言葉でも言っていただけたら
嬉しいです。お願いします。

kozi「おめでとう!」
klaha「おめでとう〜!」
yu〜ki「おめでとう〜!」
微妙に違うんだけど・・文字にできない〜
kozi「セブンティーンか・・いいな〜」
yu〜ki「なんかねたぶん〜友達からも来てて言ってあげてくださいって」
kozi「しかしこの絵は、いただけないぞ・・・」
yu〜ki「kozi頭・・・こめつぶになってるから」
kozi「かけたのだ〜言う感じ」
yu〜ki「なんともかんとも・・ねえ〜これは」
klaha「なんかわ・・僕のヤツも分け目が気になるなぁ〜」

マイちゃん
klahaさんkoziさんyu〜kiさん
ぼんじまして(方言:こんばんは〜と言う意味)
今ピアスが開けたくてどうしょうもありません
しかし恐くて出来ません
友達は「そんなに痛くないよ」と言ってるけど
やっぱり勇気が出ません。
でもこのはがきが読まれたら、開けます。
開けれます。
なんかすごいことが起こると、なんでも出来てしまいませんか?
私はこの前声が出ないくらい嬉しいことがあって、
ずっと恐ろしくて切れなかった前髪を、切ることが出来ました。
マリスの皆さんはこう言う体験は、ありませんか?
ちなみにkoziさんは、半ハゲにした時何かあったんですか?

kozi「なんもねぇよ!・・・・ていうか俺の場合はね
なに・・・こうつねに自分自身ねぇ〜こうなんかぁ〜
自分自身新たな発見を、したいと言うかさぁ〜
こう・・そうそうまぁイメチェンみたいなもんだよねぇ〜
(うん)そうそうそうそう・・だからいいこだよねぇ
別になんかぁ凄いことが起こるとじゃなくて
起こすのは自分なんだからね!」
イイコトをおっしゃる
yu〜ki「このマヨシルにハガキよこしてね!送って自分で起こして」
kozi「そうそう!」
klaha「そうだねぇ!」
kozi「いまに読まれたから開けないといけないこれは!」
klaha「kozi沢山開けてるよね!」
kozi「そうだねぇ〜まあ俺痛いの好きだからね〜」
yu〜ki「もう開ける所無くなるんじゃないかな〜
みたいな勢いだもんねぇ〜」
klaha「yu〜kiくんは,開けてないの?」
yu〜ki「開けてないんだよ」
klaha「僕はねぇ・・・・・・・」
kozi「イヤわからないよ・・見えない所に、あいてるかもしれないよ
見えない」
klaha「見えない・・」
kozi「見えにくい所だ!あいてるかもしんないよ」
yu〜ki「klahaくんもあけてない?」
klaha「僕は・・・一度ねえあけた事があるんだけど
1年ぐらいたっても、全然安定しなくて・・で!とじたって感じかな
外して」
kozi「・・・・・と口とか」
klaha「イヤイヤイヤ耳・耳たぶ」
kozi「あああなるほどねぇ〜
klaha「安定しなかったんだよ」
kozi「この子はどこを、どこにあけ・・耳なのかナ?」
yu〜ki「なんかぁ・・お勧めの場所教えてあげれば」
kozi「そうだねぇ〜ど・・ただピアスって書いてあるから
耳なのかどこなのかわからないけど、まあどうせやるんだったらねぇ
耳って一般的だしさぁ〜やっぱり凄い事を起こしたいんだったらねぇ〜
もっとインパクトのある所にあけた方がねぇ〜」
凄い事を起こしたいんじゃなくて
凄い事が起きたらなんでも出来そうだと・・書いてあったような?
yu〜ki「たとえば・・・」
kozi「たとえば足の裏とかさぁ〜歩きにくいよ〜みたいな
膝小僧とか(うん)だめなの?」
yu〜kiちゃん笑ってました。
klaha「やっとの思いで、これあけるんだから・・・・
やっぱりねぇ〜耳ぐらいが」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「無難なんじゃないかなぁ〜」
yu〜ki「無難・・」
kozi「まあ最初は、やっぱりねぇ〜」
klaha「でも痛くはないよね・・・そんなに、」
kozi「痛くはない・・うん・・よっぽどなんかぁ〜
精神的苦痛の方が痛いよね。」
笑い
kozi「解り難いか」
klaha「うんまあ・・」
yu〜ki「そりゃそうだな」
kozi「一瞬だからさぁ〜これ・・こんな・・うん
まあでもやって見ては、どうでしょうか?」


けいこちゃんから

yu〜ki隊長に質問です。
yu〜ki隊長は香水をつけるそうですが
どんな香りの香水なんですか?
香水の名前とか種類などよろしければ詳しく教えてください。

yu〜ki「香水」
kozi「ああ・・」
yu〜ki「これね!」
kozi「はぁ〜い!たいちょ〜」
yu〜ki「教えよう!今ねぇ〜えいと・・ロリータレン・・」
kozi「やっぱロリータなんだ・・」
yu〜ki「ピタ・・ピカていうのを、つけてるね」
ロリータレンピカ
kozi「なんのヤツ?」
yu〜ki「りんごのねぇ〜入れ物のヤツ」
kozi「あああ・・・あああのミドリ色のやつ?それ違うか」
yu〜ki「青・・ぽいやつ」
kozi「青っぽい」
yu〜ki「紫」
kozi「紫」
yu〜ki「あとねぇ〜もう1つねぇ〜最近気に入って買ったのが
バーバリーのねぇ〜ウィークエンドて香水をねぇ〜
とても甘くていい香りがしたからね
ちょっと買っちゃったの」
kozi「けっこうねぇ〜yu〜kiちゃん昔から結構
何気にあの・・香水持ちだよね!」
yu〜ki「うん」
kozi「香水持ちと言うか、いろんなねぇ〜結構kamiなんかも
すげ−マニアだったじゃんか〜」
yu〜ki「kamiは、凄かったもんねぇ!
でもあのお互い気に入・・・同じものを、ずっとつけてたんだよね」
kozi「そうだねぇ〜」
yu〜ki「エスカーダてヤツ」
kozi「ああ・・・どっか行くたんびに、必ず香水買ってたもんねぇ〜」
yu〜ki「koziは、何つけてんの?」
kozi「おれ〜」
yu〜ki「たまにつけてんじゃん」
kozi「うんでもねぇ〜前はねぇ〜一時期こう言うねぇ〜
まあ・・yu〜kiちゃんやkamiなんかの流行りに、便乗してさぁ〜
俺なんかもそろそろ香水(そろそろ)つける年頃かなぁ〜とか
思ったりしてさぁ〜」
yu〜ki「koziあれつけてたじゃん・・シャンゼリゼ」
kozi「ああつけてたねぇ〜でも最近ねぇ〜あの
ファンの子から貰ったやつで、ヴィヴィアンのやつでねぇ〜
名前なんてたかな?名前忘れたけど・・それ最近たまにつけてる
かもしんない貰ったやつで、貰わないとあんまりつけないからね
ここ最近はでも本当、klahaくんと同じように、
ねぇあの・・自己発火?」
klaha「自家発香」
kozi「自己発香」
klaha「自家発香」
kozi「自家発香・・・うんklahaくん昔からつけてなかったの?
klahaくんは」
klaha「うん・・つけたことないねぇ〜」
kozi「それなに?ポリシー?」
klaha「イヤ・・ポリシーというか、あんまりわかんないから
ほらつけ加減が、」
kozi「ああ・・」
klaha「凄い強い人とか、いるでしょう?」
kozi「いたねぇ〜過去にそう言う人がねぇ〜
残り香を残して行くやつとかねぇ〜」
klaha「電車の中とかでも、そうだけど凄くだから
自分自身で、こうねぇ!そう匂うより周りの人の方が
ほら強いことがあるのかな?と思って
恐ろしくてつけれないね〜」
kozi「そうかそうかぁ・・」
yu〜ki「香りによるよねぇ〜でもねぇ〜キツイヤツもあれば」
klaha「ああそうだね!」
yu〜ki「これから暑くなるしちょっとねぇ!さわやかなヤツを
チャレンジして見ては、どうなんだろう?」
klaha「さわやかな〜」
kozi「どうなんだろう?」
klaha「でもあんまりまぁ〜汗もかかないし、それほどねぇ〜
すい−くは、ならないと思うから」
kozi「すいーく」
klaha「大丈夫だと思うよ。」
kozi「ニューワーズすいーく(笑)」
yu〜ki「汗かかないもんね〜」
klaha「あせかかない・・・」
kozi「汗かきじゃあ、俺らだけだね!やっぱりね」
yu〜ki「ということは、俺らは、すいーからつけてるのか(笑)」
kozi「すいーくだから」
klaha「でもそのすいーのと、その香水の香りが混ざった時のこの
凄まじさ」
kozi「ああ絶妙なハーモニーがね!うん・・・」
yu〜ki「ねぇ〜あの・・衣装の大場さんもねぇ〜
俺らの衣装のヤツファブリーズつけてるしねぇ〜」
kozi「そうね!張りきってつけてるね!
そんなにすいのか〜すいのかぁ〜みたいなねぇ!」
klaha「凄かったのかもしれないね・・今までね」
kozi「まあまあ〜ね!」


サイコロジーテスト

klaha「ハイサイコロジーテスト!」
kozi「好評のね!」
klaha「早速いきますか!」
kozi「はいよ!」

幻鷲さんから

昔何かの雑誌に載っていた心理テストなのですが…

Q1
あなたは、洋服を買おうと洋服屋に入りました。
そこの店員はあなたにとって感じの悪い人でした。

さぁ!その店員の悪口をここでぶちまけてください。

klaha「感じの悪い店員さんへ・・一言」
kozi「ああ・・店員に向かって自分が言うわけだ言われたわけじゃあなくて」
klaha「向かって・・言われたんじゃなくて
店員さんの悪口をここで、ぶちまけてください。」
kozi「店員に言うわけだ」
そうなのか?直接言うのか?
kozi「お前は、キエだ」
klaha「絶対答えが見つからない・・・お前は、キエだ
なるほど・・・マニアックな回答で」
yu〜ki「じゃあ俺はねぇ〜ほっといてくれよ
俺には俺のこだわりがあるんだ」
klaha「ふんふんふん・・なるほど・・そうだなあ・・まあ
多分実際に、そう言うと思うんだけど
感じ悪いですよて・・アドバイスを」
kozi「アドバイスをね・・うんうん」
klaha「してあげるかな!」
kozi「冷静沈着にね」

Q2
前の店を足早に立ち去り、次に入った洋服屋の店員は
凄く感じのよい人でした。

その人を思いきりここで誉め殺してください。

kozi「誉め殺す!」
klaha「何か一言・・・・・感想を、誉めるような感想があれば」
kozi「なんだろうなぁ〜」
klaha「うん・・なんだろう・・・」
yu〜ki「じゃあ俺からいくよ・・そうだねぇ〜
おねえさん着てる洋服センスいいですね〜」
klaha「おねえさん」
kozi「ハイ!」
klaha「ハイ!」
kozi「泣きぼくろセクシーですね」
口説いてるんじゃないんだから
klaha「泣きぼくろセクシー・・なるほど〜
まあぼくはぁ〜」
kozi「泣きぼくろなくても、いうんだよ」
klaha「(笑)うん・・ぼくはあんまり・・そうですねぇ〜
まあ普通に、また来ます。ひねりはないけど・・・・」
誉めてないようなそれだと・・・
kozi「それでこれの結果は!!」
klaha「はぁ〜い」
yu〜ki「なにがわかるんでしょう〜」

Q1の答え。
その悪口がずばりあなたの短所です。

kozi「短所!」
klaha「うん・・キエかぁ〜」
kozi「あははは・・・俺は・・キエだ!
短所yu〜kiちゃん!ほっといてくれ!ほっといてくれが短所なの?」
yu〜ki「俺のこだわりがあるんだ!ああ〜これ、わかる気がするなぁ」
klaha「ふんふんふん・・感じ悪いですよね
まああんまり答えになって、ないかな?」
kozi「ふふん(笑い気味)・・・」

Q2の答え。
その答えがあなたの長所です。

klaha「お姉さんセンスいいですよね!ていう
yu〜kiくんは、まあセンスがいい!」
kozi「服のセンスがいい!ああそうそうね」
klaha「koziくん泣きぼくろが、セクシー」
kozi「あああ・・・泣きぼくろがあるから俺ほら!」
klaha「ああほんとだ!セクシーなんだ」
kozi「ああなるほどねぇ〜」
klaha「ん・・また来ます」
kozi「また来ます(笑)長所だぁ〜」
klaha「ああそうかぁ・・質問のこの趣旨・・に
勘違いしてたね・・きっとね!」
自分が答えたんだよね・・きっとね!て・・・
kozi「凄いね〜心理テストね」


かりんさんから
1問目
貴方は、今一面のイチゴ畑の前にいます。
周りを見まわたすと、ちょうど誰もいないようなので
おいしそうなイチゴを、いただく事にしました。
貴方は幾つ貰いますか?

kozi「貰う?誰もいないだ?これね・・・幾つ食うかってこと?」
klaha「うん・・・」
kozi「そうねぇ〜俺イチゴ好きだからなぁ〜
いっつも、イチゴシェークだからなぁ〜」
klaha「イチゴシェーク・・・・イチゴは何個?食べるか?その場で」
kozi「イチゴ60個ぐらい」
klaha「60個・・うん・・yu〜kiくんは?」
yu〜kii「俺1つ」
kozi「あら?」
klaha「うん・・僕も1つかな?」
kozi「あら?いやーな予感」
klaha「それでまあ・・置いといて」

2問目
貴方の向いている方向に、扉が見えます。
その扉までは、どのくらいの距離があるでしょう〜

klaha「扉が見える」
yu〜ki「ハイ!じゃあ俺から、1歩前」
klaha「1歩前に」
kozi「じゃあ俺ねぇ〜すぐ1歩前に見えるんだけども
歩いても歩いても、距離が縮まらない」
klaha「縮まらない」
kozi「うん・・たどりつけない」
klaha「うんと・・僕は、まあどのくらいだろう・・
まあ50メートルぐらい先かな?」

3問目
思い浮かべてください。
貴方は今長いトンネルの前にいます。
そのトンネルの向こうには、何かがいるようです
それは何でしょう?

klaha「長いトンネルの向こう!・・・・・・いるもの・・なんだろう」
間が
yu〜ki「まあ俺は・・・・・・・まあ人だね!1人」
klaha「はあはあ!人が」
yu〜ki「うん」
kozi「俺ねぇ〜こうゆらゆら揺れてるんだよ・・何がわかんないけど
ゆらゆら揺れて、でドンドンドンドン寄ってたら
ダンシングベィビ−だった!」
klaha「ダンシングベィビ−?」
klaha「僕はねぇ〜この問題を、読みながら〜
読んでる途中で、浮かんだんだけど・・・なんか自分自身かなっていう」
yu〜ki/kozi「ふ〜ん・・・・」
klaha「ていう感じで・・・」

答え!
1問目
貴方が1度に何人の人を愛せるかです。
kozi「お〜」
yu〜ki「ほう〜kozi60個」
klaha「60個!60人微妙な数だねぇ〜」
kozi「微妙だねぇ〜俺淡白だからねぇ〜」
klaha「そうかぁ〜まあね・・」
yu〜ki「俺らは、1人と」
klaha「うん1人・・・・・

2問目
扉までの距離それは貴方のプライドの高さ

yu〜ki「どういうことなん〜?」
klaha「プライドがあの・・近いほど高いのかな?」
yu〜ki「ああ・・そうかそうか」
kozi「近いほど高い?」
klaha「え!違うのかな?距離がある方が」
kozi「高いんじゃないの?」
klaha「高いのか?」
kozi「長い・・」
klaha「うん・・・koziくんはなんだっけ?」
kozi「たどりつけない」
klaha「ああ・・たどりつけない!凄いプライドが高いのか」
kozi「それはちょっと・・違うよねぇ〜多分ねぇ〜
俺メチャメチャ低いからねぇ〜」
klaha「低いてこともないと思うけど、yu〜kiくんはじゃあ
プライドがないってことに、なるよねぇ〜」
yu〜ki「1歩前」
klaha「1歩前・・と・・そうかぁ」
yu〜ki「klahaくんが、50メートル」
klaha「50メートルそれもねぇ〜微妙だしねぇ!」

3問目
トンネルに向こうに、立っているもの
それは貴方が生まれ変わったらなりたいもの

klaha「yu〜kiくんが・・人が2人?1人?」
yu〜ki「1人」
kozi「でもまた生まれ変わっても人になりたいわけだね」
klaha「1人の人にね!koziくんは、ダンシングベイビー」
kozi「人ではないわけだねぇ〜俺なんか」
klaha「まあ僕は、自分自身と」
kozi「生まれ変わっても俺でありたいと、」
klaha「まあそれはある種あるのかもしれないねぇ〜」
kozi「なるほど!」

kozi「当たる所となんかこう・・微妙なところがあっておもしろいねぇ〜
心理テストちゅうのは」

2曲目
ビースト オブ ブラッド


お知らせ!!
ライブ

ハガキの募集

ザ・アクター
心理テスト
官能小説等
新しいコーナーもつくって欲しいとの事
それと・・ガーデニアもでたことなので、
またあの・テープをつくって送って欲しいそうです。
昔懐かしい合唱コンクールみたいなヤツですね!
kozi「あああ・・どこいったんだろうねぇ〜」
yu〜ki「あったねぇ〜」



yu〜ki「そんなわけで今夜はこの辺でお別れです。
マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」

ニューワーズ・・・スイーク
きっと今週のマリスファンは、香水をクンクンした事でしょう
私のマイブームも香水です。
バー薔薇