6月3日分
yu〜ki「さりゅ〜〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
さりゅ〜の声が裏返ってたよ。
kozi「koziです!」
klaha「klahaです。うん!ご機嫌だねぇ〜」
kozi「さりゅ〜て(笑)」
yu〜ki「発音長いとね〜うん」
kozi「そんな・・・延びなくても上に・・さりゅ〜」
klaha「そろそろライブも近づいてきて、ちょうど一月ぐらいになるかな?」
kozi「うん・・まあ我らはただいまレコーディング真っ最中」
klaha「ねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ!」
klaha「アルバムの(あぁ〜)来るべき」
kozi「来るべきかなりでも・・ここ最近のスケジューリングは
もう・・ハードだよね」
klaha「ハードだね」
kozi「なにその・・・」
yu〜ki「そんなニコニコなの?」
klaha「仕返しだよ何時もの・・」
微笑んでいるのか・・忙しすぎてテンションハイなのかな?
kozi「すげ−目が訴えてるんだよklahaくんなんかさぁ〜
光線出してんだよなんかビーンて」
klaha「だって・・何時も笑わそうとしてさぁ〜やられるからさぁ!
ねぇ!そのアルバムを控えて・・控えてじゃないやってて
皆曲作ってね」
kozi「そうだね!今回はね(うん)次のアルバム皆ね
こう・・・・・」
klaha「なんかイイ感じ、たのしくて・・ねぇイイ感じだよねぇ〜
ライブも・・の構想も順調に」
kozi「そうだね!」
klaha「なってるし・・(やってるしかな)喋ってよ・・間が出来るから」
酔っ払ってるのて感じもするけど・・楽しそうです。klahaくんが
ビースト オブ ブラッド
普おた
人力鉄道さん(koziくんが喜んで読んでます)
yu〜kiさんkoziさんMana様klaha様
こんばんわたふきカイガラムシ
(わからない)
ウチのクラスのティグチ(メス)は、毎日前歯に青海苔がついています
毎日ついているので、友達が
「歯磨きってどのくらいする?」と聞いたそうです。
そしたらティグチは、
「うん・・30秒」と答えながら笑顔を見せて
その歯には案の定みずみずしい青海苔がついていたそうです。
本人は気づいてないようですが、
笑顔のたびに現れる青海苔は
私達を苦しめます。
注意もしにくいし、しかも彼女は
そこら中の男子に、ぴょんぴょんとコアラのマーチのごとく
飛びついていて、もうあんなヤツは女じゃありま線香
あと地黒のくせして
日焼け止めを塗っていて、意味ないやん〜
と影でささやかれています。
どうかティグチの魔の手から逃れる方法を、教えてくだサイコロ
yu〜ki「このねぇ!またイラストがね」
kozi「ティグチのイラストが書いてあるんだけどさぁ〜」
klaha「すごいねぇ〜ティグチ」
kozi「すげ−よティグチていうか人力鉄道おもしれえよ
やっぱり」
klaha「でもこれあの・・たとえば朝起きて
まあ朝ご飯を食べるとして、でも朝起きた時に、歯磨きをするかぁ
食べた後に歯磨きをするかてあると思うんだけど
それはみなさんどっち?」
kozi「俺は食べた後だね〜・・・でも食べた後するの?」
klaha「でもねぇ・・いや食べた後・・するじゃんね・」
kozi「食べた後・・いや食べる前」
klaha「でも寝起きって気持ち悪くない?」
kozi「それはあるねぇ〜あの俗に言うやんぐまさ状態やつね」
俗にいうの?
klaha「うん・・だから」
yu〜ki「わかりづらいけどなぁ〜」
klaha「僕はねぇ〜寝起き?かるく歯を磨いて
食べた後に念入りに磨くの」
kozi「ああ・・ねちっこく磨くわけだ〜なが〜くなが〜く磨くわけだ」
klaha「どう言うイメージかわかんないけど、」
yu〜ki「彼女は毎日何を食べてるんだろうね?」
kozi「ていうか、歯磨きしてもしなくても、
毎日青海苔がついてると言うことでさぁ〜」
klaha「でも青海苔が付くってなんだろう?なんかもしかして〜
そういうなんかたこ焼きとかお好み焼きじゃあなくて
あの・・ふりかけ?」
kozi「あぁ〜」
klaha「て!青海苔あるから、」
kozi「はいってねぇ〜海苔っぽい」
klaha「あるものもあるよね?」
kozi「うんあるある・・」
klaha「ふりかけだよ」
朝から毎日お好みは食わんはな〜たこ焼きも
yu〜ki「koziみたいに、ふりかけだけ食ってるかもしんないしね」
kozi「あ・・そうそうそうそう!そうかもしれないティグチ」
klaha「ティグチ・・ティグチだけでおもしろいねぇ〜」
kozi「そうそうそう!」
klaha「皆さんにねぇ〜お見せできないのがねぇ〜」
kozi「この絵最高だよ・・この」
klaha「この人にあってみたいねぇ〜」
kozi「あいて〜よなんか」
klaha「今度ロケで訪ねて行きたいねぇ〜ほんとに」
kozi「昔なんかそう言うコーナーあったんだけどね!なんかぁ」
これはどちらさまでしょうか?
らいかさん(かな)
マリス ミゼルのみなさまこんばんは〜
本日2001年5月8日
ウチの猫のちゃっぽさんに、お子が誕生あそばされました。
21世紀ベィビーと世の中が騒ぐ中
ウチの中にも春がやってきました。
本当は先日握手会のとき、
koziさんに名付け親になっていただければと
思っていたのですが、あまりに嬉しすぎて
訳わからない事だけ喋って
帰って来てしまいました。
klaha「ええとありまして、ええとですねぇ〜このねこさんの
お子が生まれたと言うことで、そのお子さんに・・達に
名前を付けて欲しいと言うことで、
3匹生まれたうちの、1匹は白に縞模様で、1匹は黒っぽい感じ
そしてもう1匹は、全体的に黒くて首の周りが白
という性別はまだわからないらしんですけど
見た目からして・・インスピレーションでつけていただければ
幸いです。というお手紙をいただいたんですけど」
kozi「なるほど・・」
yu〜ki「名前ねぇ〜」
kozi「1匹づつじゃああ〜分けようか」
yu〜ki「ちょうど3匹居るからね」
kozi「この黒いのと、」
klaha「白ぶち・・白に黒ぶちか」
kozi「不細工な顔してるねぇ〜これねぇ〜」
顔がかわいくなくても仕草や性格がよかったらかわいいよ
ウチのなんて凄く上手く甘えるもの〜
klaha「赤ちゃんだからね・・まだわかんないだよね
これからかわいくなっていく」
kozi「そうそうそう!ウチのララもねぇ〜
もうほんとちっちゃいころもう(みたいねぇ〜)お前は魚かぁ〜
言うぐらい目が離れてたからねぇ〜」
klaha「わぁ〜今かわいいのにねぇ〜凄く」
kozi「かわいいよ〜」
klaha「見たいよ・・ララの赤ちゃん時」
だいぶ慣れたのかな?klahaくんに・・
kozi「どれをどう・・付けようかねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜じゃあええと・・なんかあるかな?
白ぶちの」
kozi「じゃあねぇ〜そこの白ぶちの・・・なんだっけ?」
klaha「白ぶちの子・・白に黒ぶちの子だ」
kozi「うん・・それはねぇ〜マワリシロ」
klaha「マワリシロ・・ああ黒を基調としてね」
kozi「そうそう・・マワリシロ」
klaha「マワリシロじゃあ」
kozi「マワリシロで、略してマロ」
klaha「マロ・・」
yu〜ki「うんいいねぇ〜」
klaha「ハイ・・黒ぶちの子は、マロです!で」
yu〜ki「じゃあklahaくんは?」
klaha「ええとねぇ〜僕は、じゃあ黒い子にしょうかな?」
kozi「クロマティー?」
(笑)
klaha「全身が・・イヤ僕の場合はやっぱり・・
あのアトラくんがいるじゃないですか
だからアトラくんの次と言うことで、アトリにしょうかなと」
kozi「アトリねぇ〜うん・・微妙よね(笑)」
klaha「ごめんね!あんまり考えてないんだけど・・」
kozi「うんうんうん・・アトリyu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「残ったやつだよね?じゃあブリカマ」
かわいそうだよ〜
kozi「ブリカマ〜」
yu〜ki「これも微妙だ・・」
kozi「微妙やねぇ〜まあまあでも、ねぇ〜これでブリカマとアトリとマワリシロ」
klaha「でも僕にとっては、アトラのねぇ!系列と言うことで
(そうだよ)凄くかわいいというとこで、アトルでもいいしアトレでもいいし
アトラでも」
アトラてアトロといおうとしたの?
kozi「アトレて恵比寿の駅にあるけどねぇ!恵比寿の駅ビルにね」
klaha「あるねぇ〜アトレいうね・・」
kozi「うん・・」
klaha「は〜い」
kozi「これねぇ〜じゃあそんな感じでよかったねぇ〜」
klaha「元気に育つとよいですね!」
yu〜ki「ごめんねぇ!こんなんで、」
klaha「ごめんね!ほんとに」
kozi「イヤ大丈夫だ」
幻鷲さん
マリスミゼルの皆様スタッフの皆様こんにちは。
幻鷲です。
私の家で飼っているセキセイインコの中で1羽、
「シロ」と言う名前の純白のセキセイインコが
いるのですが
父親は何故かシロの事を「マギーシロー」と呼ぶのです。
kozi「なになに?」
klaha「マギーシロー」
kozi「マギーシローああぁ」
これでもし、シロが「マギーシロー」と喋ったらどうしようかと
今からビクビクしています。
いっそのことシロに手品でも仕込んでおいたほうが
良いのでしょうか?
もし手品を仕込むとしたらどんな手品が良いのでしょうか
アドバイスをください。
klaha「手品は難しい・・ね〜!でもあの言葉を覚えるよ実際に
僕も」
kozi「インコって覚えるの?」
klaha「覚えるよ」
yu〜ki「ええ〜覚えるの?」
klaha「僕もねぇチビちゃんていうねぇあの・・凄く単純な名前だけど
チビちゃんていう鳥がいて、」
yu〜ki「もう亡くなった人?」
klaha「うん・・もう亡くなった人だよ!亡くなった小鳥さんがいて
ちびちゃんはねぇ〜ちびちゃんとかぁ〜
あの・・お茶が好きで、ちびちゃんお茶ていう
アピールを言葉でねぇ〜発してねぇ〜
あの凄く2本足で、スキップしてついてくるような
凄くかわいい子で、」
ウチのもう亡くなったぴーちゃんは・・
いろんなパターンのぴーちゃんていうのと
よく呼ばれてたので・・私達兄弟の名前を呼び捨てで呼んでいたよ。
kozi「そのさぁ〜インコとかそういうチビちゃんお茶
そう言うのって多分が言うのを聞いて
覚えるんだよねぇ?」
klaha「そうそうそう!チビちゃんお茶好きだから
チビちゃんお茶て渡す所を覚える・・うん
だからマギーシローもあながち覚えないわけではない」
yu〜ki「もし手品を仕込むんだったらどんな
手品なんだろう?」
klaha「手品は・・・しない!」
笑ったよ・・手品は・・しない!て
kozi「でもまあ・・喋りはいいかもねぇ!そのしゃべるセリフじゃないの
なんかぁ〜」
klaha「そう!」
kozi「あの・・だから結構なんかもう・・ああだりぃ〜とかさぁ〜
そういうような、事を覚えさすとかさぁ〜」
klaha「なんか言葉でね」
yu〜ki「インコって喋るの?」
klaha「インコ喋るよ!セキセイインコは」
yu〜ki「ああそうなんだ〜」
klaha「喋る・・でもそのかわり〜すごくねぇ〜もう雛鳥の時から
育てるぐらいの、あのスポイドで餌をあげるぐらいの、
事をしないと・・・覚えないかもしれない
途中でねえ成長してから教えようとしても多分
覚えないと思う・・うん」
yu〜ki「いろいろ知ってるんねぇ〜・・・・・」
klaha「まあ動物好きだからね!」
yu〜ki「何そのニコニコしてんだから」
kozi「あは・・してんだから〜で!なんだったけ?」
yu〜ki「いやぁ・・だから〜手品を仕込むんだったらねぇ〜
しねぇ〜てだから〜手品はしないって・・」
klaha「まあ夢も希望もないけど・・でもねぇ〜それよりね
もっとかわいいね!なんかいろいろ仕草が
そのことりさんなりに、あるんでそこをね!」
kozi「頭をかくしぐさとかさせればいいんじゃない?
羽もこうやって〜いやぁ〜みたいな
あ!いやぁ〜いいながら頭かくかく・こうかくかくかくこうなんかねぇ〜」
klaha「でもあんまり芸をさせようっていうねぇ〜気持ちはあんまり」
yu〜ki「じゃあさぁ〜あの駄洒落?言わして見るのはどう?」
klaha「ああそれは、」
yu〜ki「koziさん1つ伝授してやってください。」
kozi「そうねぇ〜ちょっとまってくれ〜」
笑
klaha「そうやって急に言われてもねぇ〜」
yu〜ki「でもまわりで、結構koziのギャグってねぇ〜
密かに評判だよね!」
kozi「ごく一部でしょう!」
でも嬉しかったりして〜
yu〜ki「ライターの人とかね」
klaha「ねぇ!」
kozi「あ・・そうお〜なんもでないよ〜そんな事言っても
なんもでないよ〜」
klaha「でもなんかぁ〜ねぇ!その幻鷲さんもきっと
こう言うちょっとユニークな人なんで、
あの・・・幻鷲さんなりのなんかギャグというのを、
シローくんに、」
ユニークなのはお父さんでは?
yu〜ki「取りあえずそのインコシロだからさぁ〜(うん)
あの3色に染めて欲しいよねクロ赤黄色とか青・・・」
klaha「ああそうだね・・」
kozi「染まりやすいからね」
klaha「いや!だめ・・それは虐待」
yu〜ki「ああそうなのか・・」
klaha「ごめんね〜・・・・・・意見で」
yu〜ki「いや・・」
我らの心をのぞいて見ませんか?
サイコロジーテスト
klaha「ハイ・・新コーナーということで、」
yu〜ki「いわゆる心理テストと言うことで、」
kozi「ついにコーナーかか?」
klaha「心理テストのコーナーがね」
kozi「これおもしろいからね〜これもねぇ〜!」
ハーキュリーズ パイロウ
貴方はあしかです。
ショーをしている最中
一瞬頭の中をよぎった事は、なんですか?
kozi「ていうのと・・・あまあ1個づつ行こうか
なんですか?」
klaha「よぎったこと?ん・・」
yu〜ki「これ難しいね。」
klaha「難しいね!」
kozi「あしか・・」
klaha「あしかで・・あのショーてことか」
kozi「ショーの最中」
klaha「ショーの・・・よぎったことまあ・・そうだねぇ〜」
kozi「含み笑い多いね〜今回ね〜」
klaha「ええとなんだろう・・ねぇ!難しいね〜コーナーにしたものの」
kozi「まあもう・・簡単にさらっと・・」
klaha「うんじゃあ・・ご褒美くれ!」
kozi「ご褒美くれ!klahaくんご褒美くれ・・yu〜kiちゃん」
yu〜ki「うん・・じゃあ・・今の芸上手く出来たかしら」
kozi「今の芸上手く出来たかしら」
klaha「隊長が思い出される・・」
kozi「うん・・じゃあおれ・・は、あれ?ガスの元栓閉めてきたかな?」
yu〜ki「なんでやねぇん〜」
klaha「で!答えは、」
kozi「ちょっとまってもう1個あるんだよ」
貴方は生まれて初めてゴルフにチャレンジしています。
そしてなんとかコースを周り終わりました
その時の気持ちを教えてください。
klaha「やっぱり上手く出来た。」
kozi「やっぱり上手く出来た。yu〜kiちゃん?」
yu〜ki「ああ疲れたよ〜」
kozi「ああもう・・・疲れた・・」
klaha「うん・・koziくんは?」
kozi「おれねぇ〜あ今日カレー2日目だよなぁ〜」
1でわかることは、
テレビラジオなどの収録中の、
貴方の心の中の本音です。
yu〜ki「な〜な〜」
klaha「ご褒美ほしいね!」
kozi「ご褒美・ご褒美ほしい」
yu〜ki「上手く出来たかしら・・」
kozi「上手く出来たかしら・・あああ〜
俺はガスの元栓」
で2でわかることは、
初体験の感想です。
klaha「うん・・やっぱり上手く出来た。」
kozi「うまくだったけ?」
klaha「やっぱりね!」
kozi「ああ・・やっぱり上手く出来た」
yu〜ki「ああ・・疲れた」
kozi「ああ・・疲れた オレなんだっけ?」
yu〜ki「2日目のカレー」
kozi「ああ・・・なるほどねぇ〜」
klaha「うわのそらってことか何時もkoziくんは・・・いつもね〜」
kozi「ある種ね〜心ここにあらずて・・・・・」
klaha「やっぱり上手く出来たて言うのはちょっとね!」
kozi「ああねちっこいだけにねぇ〜」
笑い
kozi「もお・・エエちゅうのみたいな」
アルカリ星人
貴方は人形を買うことになりました。
貴方が手にした人形を見て、
それが欲しいといっている人がいます。
それは何歳ぐらいの人ですか?
klaha「何歳ぐらいの人?」
kozi「うん」
klaha「うんとねぇ〜68!」
kozi「68!klahaくん68」
yu〜ki「私は・・・・8歳」
kozi「8歳じゃあね〜オレは・・・くさい!」
yu〜ki「それ・・答えにはまんないんじゃん」
klaha「はまんないね!」
kozi「くさい・・・ああ9歳よ」
klaha「ああ・・そういうこと、はい」
2.貴方はお花を買い出かけました。
花屋の店先に貴方の探していたお花が飾られています。
そのお花に向かって貴方はなんと言って声をかけますか?
klaha「これは別の質問ね」
yu〜ki「ああ・・ああ〜聞いてなかった」
klaha「うん・・花にね・・花屋さんに花を・・・・」
kozi「自分の探していた花が花屋の店先にあった!
で!その花に・・向かって貴方はなんと声をかけますか?」
klaha「探してたんだよね?」
kozi「そう!・・そうそうそう」
klaha「単純に、やっと見つけたよ」
kozi「やっと見つけた」
yu〜ki「オレ?ちょっと枯れてんじゃん」
kozi「ちょっと枯れてんじゃん・・・」
klaha「koziくんは・・・」
kozi「オ!ハニー迎えに来たよベィビー」
言っててテレが入らないのか・・・
皆さん笑ってるけど・・
3問目
貴方が道を歩いてると、お寺がありました
裏庭には山猿がいました
それはどんな猿ですか?
形容詞でお答えください。
あの・・○○な猿と言うふうに
klaha「じゃあええと・・赤ら顔な猿」
kozi「赤ら・・赤ら顔」
yu〜ki「じゃあねぇ〜う・・ん・・なになにな猿?
餌を食ってる猿とかでいいの?」
うんうん・・・
klaha「koziくんは?」
kozi「そうねぇ裏庭にいた・・山猿だから〜裏庭・・いた猿だから
・・・・・・・うんそうねぇ〜ござるな猿」
klaha「ござる・・ござる口調な猿」
kozi「ござる口調な猿・・はい!」
これでわかることは、
1・・ええ・・欲しいと言った人は何歳かってやつね!
人形を欲しがっている人の年齢は、貴方の精神年齢だそうです
kozi「貴方の精神年齢・・ああklahaくんご年配だねぇ〜
結構ねぇ!」
klaha「ああ・・」
kozi「オレとyu〜kiちゃんは結構低いね〜」
yu〜ki「・・・・・案の定て感じ(笑)」
kozi「なるほど・・」
2は、花になんと声をかけたか
これは探したてた花に、かける言葉は、
貴方の口説き文句
klaha「やっと見つけたよ・・」
yu〜ki「うん・・koziは?オ!ハニー迎えに来たよベィビー
渋いねぇ〜」
kozi「おお・・・それはないんじゃありませんて感じ」
この前に何か言葉があるんだけど聞き取れません。
yu〜kiちゃんの答えに関してかな?
3、なになにな猿てヤツ
お寺の裏庭にいた猿への形容詞は、
老後の貴方
爆笑が入って・・・
kozi「赤ら顔なんだ〜klahaくんyu〜kiちゃんが・・・餌を」
yu〜ki「何時も食ってんだ」
kozi「ああ・・チョコとかね・・オレは」
klaha「ござる・・」
kozi「落ち武者なのかな?」
klaha「ござる口調の・・・」
kozi「いくでござるかみたいな〜」
おもしろいねぇ〜と言うことで
もっとどしどし送って欲しいとのことです。
ガーデニア
コンサートの日程
アクターの2回目投票は6月いっぱいです。
エンディング
klaha「と言うことで今日もねぇ!」
yu〜ki「うん・・なに〜ずっと今日にやけてるけど・・ねぇ〜」
klaha「にやけてない!」
わらい〜
klahaくんの語尾・・ない!ていうのいいですね!
kozi「にやけてない!」
klaha「ほほ・・微笑んでるんだよ」
kozi「ああ・・微笑んでるね」
klaha「微笑」
yu〜ki「笑うことは良い事だよね・・」
kozi「そうそうそう」
klaha「そうだよね!」
yu〜ki「今夜はこの辺でお別れです。マリスミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
ふ〜終った〜久々喋りが多いはず・・・
バー薔薇