5月27日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「ハイ・・始まりました。」
kozi「5月27日だって・・」
klaha「7日と言うことは」
kozi「今日」
yu〜ki「ことは・・・」
klaha「と言うことは、2日後は、(yu〜kiちゃんと被る)」
kozi「5月27日・・・」
klaha「なんだろう・・」
yu〜ki「なんだっけ?」
klaha「わからない・・」
kozi「5月29日てなんかあるよ〜これ!なんかあるな〜」
klaha「考えとこっか?」
kozi「考え・・いやなんかあるよ〜お」
klaha「あ・・わかったぁ・・koziくんのバースディだね」
yu〜ki「バースディだ」
kozi「そうだよ・・そうなんだよ〜」
うれしそうだね〜
klaha「ちょうど・・ね!放送日とね・・あの上手い具合に重ならないで
前夜祭として今日は、ね!あの・・前回頂いたシャンパンを」
kozi「高級な酒なんじゃないのそれ・・」
klaha「開けたいと思いますが、」
yu〜ki「アイよ・・」
klaha「無事に・・」
開くか〜
わ〜あ・・・パチパチ
kozi「あわあわ・・」
yu〜ki「おめでとうkoziくん!」
klaha「おめでとう!」
kozi「まだ早いけどね!」
klaha「まだ乾杯を・・じゃあ取りあえずね!あの注いでるんでトークを」
yu〜ki「koziくんは幾つになったのかな?」
kozi「ぼく・・2つ」
yu〜ki「ふふふ・・・」
klaha「さがったねぇ〜」
よく知ってるな〜klahaくんメンバーの年を・・来年は1つか?
yu〜ki「さがってんじゃん」
klaha「年齢が」
yu〜ki「今まで4つでしょ?」
kozi「うん・・そんな感じ・・まあやっぱね〜あの・・けっこうさぁ〜
ドンドン年取ってくるとあんまり嬉しくない・・なくなってくるものじゃんかぁ〜」
yu〜ki「まあまあそうだね〜」
kozi「でもやっぱねぇ〜こう祝ってくれる人達がいると嬉しいねぇ〜」
klaha「ひとりじゃないんだ・・」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「抱負は?抱負?」
kozi「抱負?抱負は・・抱負はもう・・もう張りきってね
マリスミゼル頑張って行こうじゃないですかて感じかな〜もう
ライブも近いことだしほんとに!」
klaha「ねぇ〜」
yu〜ki「なんか求めてたコメントとちょっと違うな〜」
kozi「違うの?だめかぁ〜」
klaha「落ちがないよ」
yu〜ki「koziくんらしさがないよ」
kozi「ダメか〜今のは、乾杯しょうよ注ぎおわった所でさぁ〜」
klaha「ハイではkoziくんの(2日早いけど)誕生日おめでとう」
kozi「ありが・・とう!」
音をたてながら飲む
klaha「変わらないね!」
kozi「ああ・・確かに、高い酒の味がするよ」
klaha「うん・・・」
kozi「・・・プレゼント貰った・・頂いた」
klaha「そうだね・・頂いた方を紹介しましょう!幻鷲さん・みかみさちこさん
けいこさん・かたやまあきさん・ともかさん・こうづきさん・櫻井伸子さん
ええ・・イザベルさん」
小声で
kozi「2日後かぁ〜プレゼント来るかな〜」
贈ったんだけど・・
klaha「以上の方々からまた今回も・・いろいろと頂きました。」
kozi「今回またどっちゃり来てたね」
klaha「ね!どうもありがとうございます。言うことで」
yu〜ki「なんか欲しいものね!」
kozi「欲しいもん〜まあそれはオイオイ」
yu〜ki「オイオイじゃあ間に合わなくなるよ」
kozi「オイオイ・・後のこのコーナー辺りで、こうなんかねぇ!」
klaha「ああそっか!」
ガーデニア
ザ・アクター
yu〜ki「はい!行きますよザ・アクター第2回」
kozi「きたねぇ〜」
yu〜ki「じゃあまずね!このコーナーの説明を軽くしたいと思います
皆さんからセリフを募集したものを、あの俺ら3人でね
キャラクターとシチェーショーンを考えてそれぞれ読みます。
それで誰が1番上手かったかを、皆さんに投票してもらって
(ハイ!)(ここでkoziくんのゲップが入る)1番になって人を今度
主演に迎えて」
klaha「こら!」
これはkoziくんを怒ってるんだよ<げっぷしてたので
yu〜ki「聞いてる?ラジオドラマをするというものです。
だから皆しっかり聞いて、誰がよかったか?て言うのをね
後で贈ってもらいたいと思いますんで、」
klaha「はい!」
kozi「はい・・」
yu〜ki「で今回」
klaha「今回また新たな、お題が」
yu〜ki「そうそう!」
kozi「第2回オーディション」
klaha「前回はねぇ〜くやしくもねぇ〜」
kozi「まあねぇ〜」
yu〜ki「私だよ」
klaha「yu〜kiくんにねぇ〜敗れ去ってしまったけどね」
kozi「まあ今回はどうなるかねぇ!」
klaha「ちょっとねあれからね」
kozi「ちょっと・・」
klaha「スクールに通ったからね」
kozi「そうそう!だんだん俺ら・・こうばしくなってきてるからね」
klaha「こうばしいね」
yu〜ki「でも3分後には弱気になってるから」
kozi「いやいや・・」
yu〜ki「で!今回のセリフは?」
kozi「ハイハイ・・今回のセリフは」
klaha「わ!ええと・・隊長!」
kozi「ああ・・ペンネームあずみさんの」
klaha「ごめんね!でもちょっと違ってたからさぁ〜
隊長ここは私に任せて、どうか先を急いでください。」
kozi「なるほど・・」
klaha「だったけ?」
yu〜ki・kozi「そうそうそう!」
kozi「そうそうそうってさっき撮ったじゃん〜」
klaha「え!ほんとうに?」
yu〜ki「いんだよ〜」
klaha「あ・・そう!はい!」
kozi「また今回もじゃあこのセリフで三者三様に
取りあえずさっき撮ったんだよね」
yu〜ki「うん」
kozi「それ1人づつじゃあ聞いていこうかな」
yu〜ki「行こうかなと言うことで、」
kozi「今回俺から・・今回俺からちょっとびっくりすんなよて
感じだけども、うん・・どうぞ!!」
刑事モノのような音楽で、
ハアハア言いながら走ってる。
「ハアハア・・・
隊長〜
ここは・・わたしにまかせて〜
パキュウ〜ン(銃声の音)
もう一度連射・・
さあ・・さ・・先を・・・急いでくださ〜い」
kozi「すばらしいねぇ〜」
klaha「なんかこれ・・ずるくないかい?」
kozi「なんでなんで・・・」
klaha「なんかセリフ以外のなんか・・ねぇ!」
kozi「いや!それまあ・・(アドリブが)せりふという演出上の
あの・・効果音だからさぁ〜」
klaha「あ・・そうか」
yu〜ki「まあ上手かったね!」
余裕〜
klaha「なんかいいねぇ〜こりゃあもうちょっと・・ねぇ〜
くやしいけど・・ん」
yu〜ki「これはちょっとよかったね!」
klaha「ちょっと絶句て感じだね」
yu〜ki「うん・・」
kozi「絶句」
klaha「うん・・でもyu〜kiくんがなんかねぇ〜まだ何かをね」
kozi「前回の主役をねぇ」
klaha「たくらんでいそうだからね」
yu〜ki「じゃあいってみますか?取りあえず」
kozi「yu〜kiちゃん」
yu〜ki「じゃあyu〜ki私です。」
甘い女の人の声なんですよ〜
「たいちょ!(隊長)こ・こ・は・・わたしに・・ま・か・せ・て!
どうかぁ・・さきを・・いそいでください!」
klaha「あの・・・」
yu〜ki「はい?」
klaha「みんなさぁ・・なんかずるいよ・・」
kozi「やべ・・よ!今涙出たよほら見てよ」
yu〜kiちゃん笑ってます。
kozi「すげーむかつくよ!今ちょっとやられたって感じだよ」
yu〜ki「アダルトなムーディ・・・・・」
klaha「僕からするとねぇ〜2人ともずるいね
こうなんでも出切る事に事欠いて」
kozi「ちくしょう・・・」
yu〜ki「これ凄く奥が深かったんだよ・・・
白いスーツ・・シーツの上だから〜(あはは)場所は、
素っ裸でね」
手を叩いてkoziくん大笑い〜
kozi「むかつくちくしょう〜」
klaha「なんかねぇ〜もうアクター降りようかな〜」
がんばれ〜
kozi「イヤイヤイヤ」
klaha「この人達にはねぇ〜かなわないよ!」
kozi「イヤイヤklahaくんねぇ〜前回のさわやかお兄ちゃんから
今度またちっとやったんでしょう?なんか?」
klaha「いやぁ・・・なんともいえないよ・・・」
kozi「聞いてみようよ・・取りあえず」
klaha「取りあえずもう・・なんにも言わないで聞いてください。」
「隊長・・・・・・ここは、わたしに・・まかせて!
どうかぁ・・・先を・・いそいでください〜」
イントネーションが違うんだけど・・・どこの言葉かな?
kozi「こうきたかい」
klaha「とくに笑いは、ないんだけどね!ごめんね」
yu〜ki「なまってるわりには・・」
klaha「あの・・出来る限界って言うのがあるんでね!
あの役割的にね」
大丈夫大丈夫・・・まってま〜す。
kozi「ああちょっと・・言葉に詰まってしまったなぁ〜なんかぁ
これレベル高いよこのコーナー」
klaha「あ・・そうぉ」
kozi「涙出てきたから俺両目から今」
klaha「ていうか演技なのか笑いなのかねぇ」
やっぱ笑いがないと
yu〜ki「ねえ・・みんなどしどし・・ねぇ!
誰がお気に入りだとか送って欲しいですね。」
klaha「うん・・」
kozi「これでまたぁ・・次回ラジオドラマ」
yu〜ki「今回しめ切りは?」
klaha「しめ切りはいつだろう?ええと・・6月いっぱいまで・・
かなぁ〜?うん」
yu〜ki「送ってください!」
klaha「はい・・という事で」
kozi「どしたん?klahaくん?急にトーンダウンして
どうしたん?どないしたん?」
その間yu〜kiちゃん笑ってます。
klaha「なんかねぇ〜人生てへぇ」
kozi「どないしたぁ〜ん」
これってklahaくんがなまってアクターした真似?
klaha「まあ一応初挑戦だったんだけどね!」
kozi「そうだね」
klaha「それなりに・・」
kozi「こう徐々に徐々にこう・・新たな1面がね」
klaha「あの3番目というのがちょっと・・まずかったね・・あん・・本当
という事で、」
yu〜ki「はい!ザ・アクターでした。」
klaha「あの・・新しいセリフもどしどし応募してますので・ね!」
はあはあ・・klahaくんは、イントネーションをかえたんですね?
今回はyu〜kiちゃんが凄かったと思いました。
チェッカーズ
星屑のステージ
これはyu〜kiちゃんのリクエストかな
普おた
千葉県の・・やまだゆきこちゃん
koziさんyu〜kiさんklahaさんManaさまこんばんは〜
4月30日の握手会とても感激しました。
第1部の一番最後から2番目に
並んでたものなのですが
ここでその時の感想を述べたいと思います。
まず最初にyu〜kiさん
肌が凄く綺麗で、本当に見とれてしまい
あまり上手く喋れませんでした。ごめんなさい
Mana様はとてもかわいらしくて
目でコミニュケーショーンとった感じです。
つぎにklahaさん(はい)
私がいろいろ言った後に、ぎゅっと手を握り返してくれて
頑張りますと誠実に答えてくれたklahaさんは
(聞いた今の?)
まさにジェントルマンです。(はい)
ファン思いなかただと思いました。(おもってます)
そして最後にkoziさぁん(はぁとマークついてるよ)
雑誌でもカッコイイけど
生のkoziさんはとってもカッコよすぎでした。
間近で見れて凄く幸せでした。
ただ私(感情がちがうよ読み方の・・)
koziさんと会話でき、返事を貰えた嬉しさのあまり
泣き崩れて挙句の果てには、嬉しさのあまり
鼻水まで出るという事体に、もしもっと落ちついて
泣いたりなんかしなかったら
もっとkoziさんとお話しできたのではと思うと
自分のバカさがとてもにくいです。(涙)
メンバーのみなさまはなく女の人は嫌いですか?
どう思いますか?
ちなみに5月29日はkoziさんの
ハッピーバースディですね!
何が欲しいですか?
kozi「ん・・何が欲しいですかだってよー聞いてる?みんなぁ〜」
klaha「うん・・聞いてるよ〜」
yu〜ki「何が欲しいの?」
klaha「なにがほしいのぉ?」
kozi「うんとねぇ〜そう聞かれてもねぇ!こうなんかぁ」
yu〜ki「ああじゃあ今まで貰って嬉しかったものはなに?」
kozi「そうだねぇ〜結構ねぇ俺ってねぇ〜あの・・
駄菓子とかねぇ〜多いのよなんかぁ」
それは・・バースディには送らないとおもうけど
yu〜ki「ハイハイハイ」
kozi「キャラ的なのかわかんないけど・・結構ん・・駄菓子とかなんかぁ
しょうもないオモチャしょうのないの好きなんだけどさぁ
そうそうそう!でね結構タバコとかぁ〜生活必需品」
klaha「タバコはでもよく貰って・・いいよねぇ〜」
kozi「タバコねぇ〜昔は結構よく貰ってたんだけど
ここ最近あんまり貰ってなくて、タバコとかって結構
実は凄い嬉しいじゃんか」
klaha「嬉しいねぇ〜」
kozi「嬉しいよねぇ!でこの前の握手会のときにねぇ
実はあの焦ったのは、商品券とか貰ったりしてさぁ〜
焦ったね」
klaha「あ!え・・なんの・・どんな商品券?」
kozi「興味しんしんだね」
klaha「いやぁそそそんなことはないよ!」
kozi「いやあのなんかぁ東急ハンズの商品券など入ってたんだけどさあ」
klaha「ハンズ好きだもんねぇ」
kozi「そうそうそうそう」
klaha「しょちゅう行ってるもんね」
kozi「しょちゅう・・」
klaha「暇さえあれば・・」
kozi「そんなしょちゅう行ってないけどね」
klaha「あ・・ほんとに」
yu〜ki「ドクログッズも多いよね〜kozi」
kozi「え?」
yu〜ki「ドクログッズ」
kozi「ああドクログッズ多いねぇ・・ドクログッズもまあ好きだからね」
klaha「ハンズに売ってるしね」
kozi「売ってるしね」
kozi「目を輝かして言わなくても」
klaha「あ・・そう!」
yu〜ki「でもそれを踏まえた上で、俺らもプレゼントなんか」
klaha「そうだねぇ〜」
yu〜ki「かんがえようねぇ〜」
klaha「なんかぁハンズに行く?一緒に」
kozi「そんな魚肉ソーセージ持ちながら」
yu〜ki「チーかま」
kozi「チーかま持ちながらチーかまプラプラさせながら」
klaha「もしかしたらね!あのMana様とyu〜kiくんとね〜
僕と3人で、手を繋いで、ハンズにでも行こうか?」
yu〜ki「お買い物ね!」
klaha「お買い物ね!」
kozi「でもまあ・・モノじゃないからね!気持ちの問題だからね
まあほんとその、」
klaha「目が笑ってなからね・・シビアな目だね」
kozi「シビアな目だった」
klaha「今日は、なぜか」
kozi「そんな事はないよ・・だからまあなんでも嬉しいんですよね」
klaha「そうだよね!気持ちの問題!やっぱ手紙とかね」
kozi「そうそうあ!!手紙はでも嬉しいほんとに、」
klaha「おめでとうって言うね(そうそうそう)僕も嬉しかったからね
こないだ!」
kozi「ああねぇ〜2トン車2台ぐらい来てたからね」
klaha「来てません!台車で充分」
kozi「ねえまあ・・そんな感じで、」
ぐにゅりんさん
yu〜kiさま koziさま klahaさま
ご機嫌いかがですか?
ぐにゅりんです。
突然ですが質問させてください
歯医者で歯を治療してもらってる時って
目をつむりますか?それとも開けていますか?
最近は医者に通ってるのですが
ある日治療してる時に、目をつむってる人が2人もいたので
結構不安になったのです。
確かに目を開けてると看護婦さんと目が合って
いやだなぁ〜と思ったことがあります。
さて一般的にはどちらなのでしょうか?
マリスのみなさまもお答えください。
今後の参考にいたします。
歯科の場合歯科衛生士さんじゃ・・歯助手さんと・・・?
yu〜ki「koziも最近通ってるんちゃうん?ていうか3人ともだね」
voは、歯が命
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「この子はどうなの?この子は開けてるのか?」
yu〜ki「だから開けててほら、目が合って困ったことがあったんだって」
klaha「いや僕はねぇ〜寝てるよ!」
yu〜ki「寝てんの〜」
klaha「基本的に、凄く気持ちよくなって」
kozi「グウスカグウスカ寝てんだ」
yu〜ki「それ・・・たら幸せだねぇ〜」
klaha「グウスカグウスカは、いってないよ」
kozi「グウスカいってない」
klaha「一応ね・・・・・・」
kozi「でもさぁ〜結構歯とか削る時とかさぁ〜
キ〜ンとかあるじゃんかぁ〜」
klaha「うんうん」
kozi「寝てられなくない?」
klaha「イヤでも眠い」
ここききとれない・・
kozi「まあねぇ〜眠気には勝てないからねぇ〜yu〜kiちゃんは?」
私も寝てる・・でも私の行く所は、顔に布を掛けてくれるから
見れない
yu〜ki「俺?俺は看護婦さんのビジュアルによるかな?」
ごもっとも・・
klaha「そうくるね〜」
マキらしい
yu〜ki「で!koziは?じゃあ」
kozi「俺は結構・・目開いてる方なんだよね!(そうかぁ)(ほんとに?)
俺結構目見てる」
klaha「先生からすると恐そうだけどねぇ〜目開けてる人って言うと・」
kozi「俺結構目見てんだよねぇ〜ずっと・・」
klaha「いやな患者だ」
本日初公開の
ビースト オブ ブラット
お知らせ
ライブのお知らせ・・・・
ハガキの募集アクターの投票は6月末まで〜
yu〜ki「新曲流したけどねぇ〜」
klaha「そうだよねぇ〜」
yu〜ki「結構びっくりしてんじゃない?そうきたかと」
klaha「ねぇ!」
kozi「ねぇ〜」
klaha「これはほんとねぇ〜あの・・まあそう言うことで、」
笑い
kozi「どういうことじゃい〜たいちょ〜(yu〜kiちゃんふう)」
klaha「言うことがなければ、喋るなて感じだね!ごめんね!
今日はいろいろと」
いいよ〜
kozi「うん・・ドラマがあるよ!(うん)その向こうに、」
yu〜ki「そんなわけでお別れです。マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
アクターが楽しみですね〜
隊長の方が主役みたいだけど・・
投票せねば・・・
バー薔薇