5月20日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「く・ら・は・・です!」
酔っ払ってるのか?klahaくんは
yu〜ki「はぁ〜い」
kozi「なにが・・」
klaha「なにが?」
kozi「うん・・今日!いよいよ!!」
yu〜ki「いよいよ!」
klaha「うん」
kozi「ラジオドラマが・・」
yu〜ki「第一回目!」
kozi「第一回目のなんか意気込みなんかを・・」
yu〜ki「意気込み・・」
klaha「意気込み」
kozi「まあ主演だからyu〜kiちゃん」
yu〜ki「まあ・・主演としては、まあ・・頑張ってついてこいや」
kozi「あぁ〜ついてこいやと・・」
klaha「まあでもねぇ〜主演だからってね・・」
kozi「そうそう美味しいとは限らないからね」
klaha「踏ん反り返ってるとね!(そうそうそう)奪われるよ」
yu〜ki「てゆうかさぁ〜台本見たんだよね!今ね」
kozi「ああ・・見た見た見た」
yu〜ki「これ・・いんじゃない〜おにいさん」
klaha「うん・・おにいさんいいねぇ〜イイ役をもらったよ
さすが作家先生」
これは秘書さんの事かな?
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「いやいや結構でも俺は、今回貰った役これは
結構美味しいと思ってる自分の役」
yu〜ki「ハハ〜はまり役?」
kozi「う・うん・・結構うん・・」
klaha「結構はまってると思うよ」
kozi「結構影ながら光らせて貰うよ!ちょっと・・」
笑い〜
kozi「楽しみにしてて欲しいよね」
yu〜ki「どうなることやら」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「じゃあまず・・・1曲1曲(詰まってる)今から緊張してたりしてね〜」

崩壊序曲

普おた

yu〜ki「普おた・ですけどね!今回ねぇ〜あの・・心理テストのはがきが
沢山来たから・・」
klaha「前回やっておもろしかったんで・・」
yu〜ki「みたいね〜いってみる?」
kozi「うん・・」

klaha「これはどちら様からでしょう?ええ・・くおんさんから・・・」
どちら様がいれたくてココだけ書きました。

klahaさまkoziさまyu〜kiさまボンジュール
ご機嫌麗しく
出来れば一緒に送ったはがきの上に、
何とかとかいてあるハガキの次に読んで
欲しいのですが、無理にとはいいません
1があったんですね!
そちらの方行きましょう。

さて今回は皆さんに心理テストをやってもらいたく、はがき出しました。
では早速行きますよ。
1、貴方は今日はじめて、マジシャンとしてステージに立つのです。
出番を待っているときの貴方気持ちはどんな感じですか?

これに選択肢とかはありません!自分の思ったままのことを、言ってください。

kozi「ああ選ぶとかじゃないわけだ」
klaha「マジシャンとしてステージに立つ、出番を待っているときの気持ち
は・・どんな感じでしょう」
yu〜ki「じゃあ俺から行こうか?今日も華麗なテクを見せてやるぜ!!」
klaha「かっこいいね〜koziくんは?」
kozi「俺?ん・・マジシャンいう感じ マジシャン」
この間yu〜kiちゃん笑ってます。
klaha「マジ〜シャンと言う感じ?」
kozi「シャンはちょっと薬師丸チックにね」
チャン・リン・シャンのシャンでしょうか?
kozi「マジ〜シャン」
yu〜ki「ハハハ〜」
kozi「klahaくんは?」
klaha「ねぇ!」
kozi「何?ねぇ!て・・klahaくんは?」
klaha「シンキングタイムはないの?」
kozi「え?」
klaha「シンキングタイムなし?」
kozi「なし!」
yu〜ki「GO!」
klaha「GO!じゃあ・・ん・・アドリブ効かないからね」
klahaくんの言葉に、koziくんとyu〜kiちゃん・・笑ってます。
kozi「人形焼でも食う?美味しいよ」
klaha「いやもう・・じゃあ・・眼にものみせてやる」

1.の答え行きますよ。
めくりますよ・・はい!ええ・・とこれは・・
貴方が浮気をしょうとしてる時の気持ちなのです。

klaha「なのですと・・・」
yu〜ki「なるほど〜」
klaha「振られているけど・・」
kozi「yu〜kiちゃんは・・・・・・
klaha「なんだっけyu〜kiくんは?」
yu〜ki「俺?」
klaha「あ・今日も華麗なテクを・・」
yu〜ki「見せてやるぜ・・(笑)」
klaha「なんかやらしいねぇ〜」
今日はなんかおかしいきのするklahaくん私の気のせいか?
kozi「klahaくんなんだっけ?」
klaha「めにもの見せてやる」
kozi「やらしいな〜ぁ
klaha「そうかな?」
yu〜ki「koziは?」
kozi「そうみたら俺なんか・・マジ〜シャン」
klaha「ふざけたヤツらだね」
kozi「ああ・・なるほどね!」
klaha「うん・・2番もあるけど・・いってみるかな?」
kozi「行こう行こう!」
klaha「ねぇ!」

貴方は今動物園で、猿の檻の前にいます。
するとその猿が近づいてきて
貴方をちょうどイイ所をめくるときに破いてしまいました
貴方を・・何とかしました。↑読んでるのかと思ったよ。
猿は貴方に何かを言っています。
さて、なんと言ってるのでしょうか?
klaha「貴方を威嚇しましたかな?もしかすると」
kozi「ああ・・猿が?」
klaha「敗れてしまってちょっと見れないんだけど
威嚇にしまょう・・貴方になんと言ってるのか?」
kozi「猿がね?」
klaha「はい!yu〜kiくんは?」
yu〜ki「はい!自由にしてくれ〜」
klaha「自由にしてくれ!」
kozi「俺じゃんね・・エブナイサースディ録画しといてくれ」
klaha「ゴリエ」
kozi「ゴリエ バイ ゴリエ・・わかんね〜かな?」
うん・・わかんない・・
klaha「じゃあ僕は、ん・・これもシンキングタイムは、なしだね!」
kozi「あ!ごめん!俺かえた!」
klaha「言いかえよう」
kozi「バナナバナナ!」
klaha「バナナバナナ?」
kozi「あの・・めがねを探してるようにね!めがねめがねみたいな感じで
バナナバナナ」
klaha「そうかあ・・ん・・僕は、ないね」
kozi「ないね・・だ!ないねだ!」
yu〜ki「ないねだ!」
klaha「猿は・・ん・・まあ」
kozi「ないねでいいじゃんそしたら・・」
klaha「うん!そうしょうか?」
kozi「で!これは?何がわかるん?」
klaha「難しいね!じゃあめくります。猿が言った事は、
貴方が所属している会社、マリスの皆さんの場合は、
事務所に対する貴方の本音です。」
kozi「あ〜なるほどね!」
klaha「イヤミな猿でしたか?それともかわいらしい猿でしたか?
まあ失礼しましたと書いてあるんですけど
yu〜kiくんはなにと?」
yu〜ki「自由にしてくれ〜」
kozi「ああ・・なるほどねぇ〜」
klaha「不自由なのか?」
kozi「klahaくんはなんだっけ?ないね!だっけ?」
klaha「ないね!まあ不満はないと」
kozi「ああ・・俺はバナナをよこせって感じか」
yu〜ki「バナナバナナ〜」
klaha「バナナが欲しい・・今度ね事務所のスタップにお願いしてみます。」
kozi「そうねぇ〜」

けいこちゃんから
問題、1週間南の島に行きました。
買い忘れてしまったものはなんですか?
1、インスタントカメラ
2、日焼け止めクリーム
3、歯ブラシ
4、下着

yu〜ki「さあ・・何番?」
klaha「歯ブラシ」
kozi「5番カメハメハ大王」
yu〜ki「ブ〜ない!です!」
kozi「なんだったけ?」
yu〜ki「はい!これ」
kozi「ええ・・俺ねえ・・下着4番」
klaha「下着は洗えるよ!・・・海で」
yu〜ki「じゃあ俺は1番ね!これは何がわかるかと言うと
これで貴方の愛し方がわかります。
この下に異性に対する愛し方が載っています。
バン!じゃあklahaくん何番だったけ?」
klaha「歯ブラシ!」
yu〜ki「歯ブラシ3番あえて無関心になる」
kozi「あえてねぇ〜ああ・・あえてねぇ〜」
yu〜ki「kozi!4番だっけ?ほめまくる」
kozi「ああ〜それはないな〜これは違うな〜」
yu〜ki「俺1番!ひたすら尽くす」
kozi「ああ〜」
klaha「それ見てから1番にしたんじゃないの?」
yu〜ki「だってこれシール貼ってあんじゃぁ〜ん」
kozi「はは!」
yu〜ki「やっぱね〜(あそう)そういうもんかな?」
kozi「ああじゃあ・・つぎ行こうつぎ!行くよ」

ええとねこれは、誰だっけ?
ああとこれは、ぱなぱなさん
世界1高い高さの建物があります。
貴方はこの建物の頂上から落ちてしまいました。
地面に着くまでどのくらいの時間がかかったと思いますか

kozi「建物は実在しないものでもokです。」
klaha「実在しないもの・・」
kozi「世界一高い建物」
yu〜ki「世界一高いんだ〜」
klaha「世界一というか・・実在しないと言うことで
永遠に落ちつづける」
kozi「永遠に落ち続けるね・・」
yu〜ki「なんか狙った答えだね〜」
klaha「何が?」
yu〜ki「いいや・・」
klaha「何を想像しているの?」
yu〜ki「いやいや・・」
kozi「yu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「俺?88秒」
kozi「88秒?」
yu〜kiちゃんは88が好きだな〜
昔の心理テストの答えも88階だったような・・
kozi「そうかあ・・どのくらい時間がかかったと思いますか?
俺ねぇ〜一瞬!」
klaha「でも答えによってはねぇ〜狙いようがないじゃん」
kozi「このテストでわかること・・落ちてから地面につくまでにかかった時間
それは貴方が今までにしたなかで、一番ながいキスの時間です。」
yu〜ki「ほ〜ぉ」
kozi「キスの時間・・あああ・・klahaくんもう・・」
klaha「なにかをねぇ〜する・・なんか仕事をする早さとかと思ったんだよ」
遅いてことか?
か・・永遠の続く作業が浮かんだか?
kozi「ああ・・いやいやまああ・・言い訳よしとして(yu〜kiちゃんの笑いと
重なって少し聞き取りにくい)ああ・・klahaくんしっぱなしだーー
もうくちびるふやけるぐらいに・・」
yu〜ki「もう白くなりそう・・口のまわりが・・」
kozi「yu〜kiちゃんは、88秒・・まあ俺が一番ね!
こう・・一瞬まあ・・フレンチキッスて感じだね!結構かるくこう」
yu〜ki「らしいね!」
klaha「ほんとはでもどうかわかんないよ」
kozi「いやぁ〜klahaくんねちっこそうだね〜」
klaha「いや・・そんなことないよ〜」
kozi「そんなことない?」
klaha「フレンチキッスは永遠にするよ」
kozi「ああなるぼどね・・」
klaha「・・・・・・・(ごめんねかな?)
kozi「おもろいねぇ〜心理テストね」
yu〜ki「おもしろいね・・」
klaha「おもしろいねぇ〜もっとねぇ〜」
kozi「これコーナーにしょうよほんとに・・もっとじゃんじゃか」
yu〜ki「おもしろいんだけど今の人はちょっとよめた」
kozi「よめた?あぁ〜」
yu〜ki「ドンドンこれも送ってください。」

曲:原田 知世さんで・・天国に1番近い島


ザ・アクター第一回「愛は汽笛の彼方へと消えて〜」
主演:yu〜ki伯爵
以下ちょい役の方々 兄klaha 運転手kozi

kozi「へへ・・荷物はこれで全部ですか?」
klaha「ああ・・まだ1つ!・・・・ああ・・いいよ!重いから
お兄ちゃんが乗っけてやるって、よいしょっと
これでよしっと」
バ〜ン(車のトランクを閉める音)
klaha「あれ?yu〜kiは?・・おっかしいな〜
yu〜kiも見送りにくるって言ってたのに
今日出発だって知ってるよね?yu〜ki!
ああきっと寝坊してるんだよ!
お兄ちゃんこれからyu〜kiんとこ
寄って必ず連れてくるからさ!
お前は先に行ってろ!なぁ
そんな顔しないの・・
お兄ちゃんが約束破った事今までにあるか?
絶対連れて行くから心配するな!な!
ほら指きり!   じゃあ運転手さん妹をよろしくお願いします。」
kozi「ひひひ・・それでは出発しますよ」



yu〜ki「彼女留学が決まって半年、とうとうこの日がきてしまった
なぜ今まで気がつかなかったんだろう
親友の妹をあまりにあたり前に、何時だって彼女が傍にいてくれたから
彼女の存在があまりにも自然だったから、失う事なんて
考えても見なかった!とにかく俺は自分の気持ちに気づくのが
遅すぎて、彼女になにも言い出せないまま
結局出発の朝を迎えてしまったんだ。
何やってたんだ俺は、」
階段をあがる音
klaha「yu〜ki〜起きてるんじゃないかぁほら行くぞ」
yu〜ki「俺は、いいよ〜」
klaha「いいわけないよ・・まだ言うべきこと言ってないだろう
妹に」
yu〜ki「え!」
klaha「ほら行くぞ!!」

車の走る音
kozi「イイ・・お客さん?留学するんですって?
偉いですねぇ〜いえねぇ〜私もこう見えて
若い頃は、フランスあたりでブイブイ言わせたくちなんですよ!
思い出すなぁ〜コシックアベニュー
お客さん?聞いてます?お客さん?」
その頃お客さんは回想中かな

yu〜ki「これ!誕生日プレゼントオルゴールなんて
子供っぽいかと思ったんだけどさぁ〜
俺の中では何時までたっても、子供って言うかさぁ〜
俺にとっても妹みたいなもんだからさぁ〜
何時か恋人が出来たら、もっと大人の女らしいもの
プレゼントして貰えよ」

kozi「お・お客さん?大丈夫ですか?
あの良かったら・・ハンカチどうぞ
見送りに来てくれるといいですね〜
お客さんの大切な人」


波の音
klaha「ほら行ってきなよ・・yu〜ki!
早くしないと船出ちまうぞ
しっかり自分の気持ち伝えてやってくれよ
これは兄貴からの頼みだ!」
yu〜ki「うん・・ありがとな!」

走る音・・でも結構踵があるかんじやっぱり〜

yu〜ki「遅れてごめん!あの・・がんばってこいよ!
夢・つかんでこいよ!
何時だって真剣に夢を、つかもうとしてる
君の事が俺
そんな君だから俺
俺〜お前に〜惚れてるのかもなぁ〜
好きだ−ナナちゃん(私はナナに聞こえるがManaというはなしも)」

拍手と共に
klaha「おおお・・・かっこいいぜ・・yu〜ki!!」
kozi「ほお・・・ほお・・」


ガーデニア

yu〜ki「はい!ええと・・ラジオドラマいよいよやりましたけども」
klaha「いよいよね!なんか〜うん
結構自分でやってて恥ずかしいものがあったけど」
kozi「結構してやったりて感じじゃない?」
klaha「いや・・でもねぇ〜僕の役はねぇ〜
聞いてる人のほうが恥ずかしいんじゃないかな?」
そうかな?
kozi「ああ・・ああ〜まあ結構俺は俺なりに結構
脇役で光らしてもらったけどねぇ〜」
yu〜ki「まあ2人とも頑張ったよねぇ〜
ちと棒読みぽかったけど・・まあ勘弁してやろう(笑)」
kozi「噛むなよて感じ」
klaha「そうそうそう!」
yu〜ki「すいません!」
klaha「・・・・じたい噛んでるしね!憎らしいねぇ〜」


お知らせ
ガーデニア発売
来週じゃん〜


第2回のセリフ
官能小説等募集


yu〜ki「マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」


次回のザ・アクターに向けて
セリフを送らねば・・・・て感じですね。
そしてこれがあると・・ラクかもねレポがバー薔薇