4月29日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziで〜す!」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「は〜い」
kozi「4月29日」
klaha「29日」
kozi「もうすぐ!誕生日なんじゃないの?klahaくん?」
klaha「そうですねぇ〜二十歳の誕生日」
なんですかぁ〜
klaha「が・・・ん」
kozi「(笑)ああ・・」
yu〜ki「ちなみに・・いつだっけ?」
klaha「ええと5月3日!」
yu〜ki「5月3日だよ!」
kozi「ああもう目前だよ!これは・・ねぇ〜もう皆もう急いで
もうプレゼントをもう・・ねぇ〜贈らないと」
yu〜ki「贈らないと・・」
kozi「klahaくんて誕生日プレゼントとかってなんか〜
貰って嬉しいもんとかてあるの?」
klaha「ん・・でもまあ基本的にね!あの欲しいものは自分で
手に入れるタイプなんで、まあお祝いのメッセージとかね
沢山貰えるとそれだけ嬉しいけど」
kozi「ああ・・言葉だけでいいんだ!」
klaha「ハハ・・いいよ〜」
yu〜ki「言っといたほうがいいよ〜あのほらバカラ・バカラとか好きじゃん」
klaha「ああ・・・」
kozi「ああやっぱねぇ〜あの紳士にはバカラがねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ〜」
あれは高いし・・壊れそうで怖いけど送ると
kozi「似合うってねぇ〜そんなバカラ」
あああ・・
(笑)
klaha「まあ・・気持ちだからね!こればっかりは、」
kozi「ままねぇ・・」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「でもなんかぁ〜純粋にこうなんか〜貰って嬉しい
言葉ではなくてなんかぁ〜物ってのはないの?」
klaha「物?どうだろうあんまり物って言うのはね
ん・・・・・」
kozi「まあたとえば猫グッズとかさぁ〜」
klaha「ああ・・猫グッズとかは〜うん・・うれしいねぇ〜」
kozi「そう言うとまた猫グッズばっかり来るかもしんないから〜」
yu〜ki「ねぇ〜」
klaha「でも結構あるんだよねぇ〜もう!よく買うからさぁ〜」
kozi「あ!買っんの?実は・・」
klaha「買うよ!買ったりあの・・贈って貰ってる物とかもあるけど
自分でもなんか見かけるとついついね!いらないのにもう買ってしまう」
kozi「まあ危なくまたこれ猫話が展開しそうだからまあ・・」
klaha「そうだねぇ〜」
猫グッズとは置物とかなのかな?
今日も沢山見つけたけど
ウチの猫が喜ぶのは・・もんプチのカリカリ
yu〜ki「そろそろ俺もプレゼント製作し始めないと」
klaha「あ!そうなの?」
yu〜ki「肩叩き券とかさぁ〜」
それは・・母の日や父の日のものじゃあ
でも気持ちよいかも・・
klaha「でもそれ結構嬉しいかもしれない」
yu〜ki「嬉しい?そうかぁ〜」
klaha「肩叩き券」
kozi「まあやっぱり肩はいたわらないとねぇ〜」
klaha「そうだねぇ〜じゃあ曲のほう行きますか?」
白い肌に狂う愛と悲しみの輪舞
赤っ恥
ジングルがパワーアップしてたんだけど
何を言ってるのかよくわかんない??ぎみ
klaha「なんかパワーアップしてたね」
kozi「そうかい?」
klaha「気のせいか?」
そうなのか?
けいこさんから
yu〜kiちゃんkoziくんklahaさんManaさまこんばんは、
2月4日の放送で
yu〜kiさんが自動改札の出口を間違えて
扉が閉まってしまい恥ずかしかったという
話しをしてらっしゃいましたよね。
私がよくやるのは、自動改札に定期とよく間違えて
テレホンカードを入れてしまうことです。
しかも間違えたことに気づいていないので
扉が閉まり!キコン係員にお申し付けください。
と音がなってもあたふたして
私何もしてないよとすぐに対処が出来ず
周りの人からはかなり白い目で見られ
テレホンカードをしまって
定期を再び自動改札に入れ
無事に通り抜けられてもその日1日がブルー気分
から抜け出せず
自動改札て便利だけど、困ることもありますよね
1度ちゃんと定期を入れて何も間違っていないのに
扉がしまったこともあるし、混んでいる時なんて定期を取り忘れて
しまったりとか、困ったものです。
ところで、yu〜kiさん電車に乗るんですね。
klaha「と言うことで、乗りますか?」
yu〜ki「乗るよ・・」
klaha「皆乗るよね!時々の応じて」
kozi「こう言うの・・よくあるよね!ようするに改札に限らず
たとえばあの・・レンタルレコードのさあ・・会員券とかもさぁ〜
なんか違う違うレンタル屋の会員券出したりとかさぁ〜」
私が間違えたんじゃないよ・・レコードっていさあ
klaha「うんうん・・間違えたりあとでも・・本当これにも書いてるけど
ちゃんとあってるのに、鳴るときとかあるよね!」
kozi「まあ・・」
klaha「ねぇ!僕は一度あの・・たぶんファンクラブの会報かなんかで
言ったと思うんだけど、あのあってるのに閉まるときはそのまま
突き破って素知らぬ顔をしてドキドキしながらね!内心は」
kozi「ハハハ・・突進系だ」
klaha「声をかけられないかと・・係員の人に
でも突進して、ぶち破って行くね」
kozi「石橋を叩いて渡るて感じだね」
意味あってるの?
klaha「あと1つ言いたいことが、あるんだけど・・電車とか乗って
あの・・電車ん中に入った時に、自分の居場所
自分が1歩電車の中に入ったときに
その居場所をゆっくり探す人が多いね!」
kozi「あああ・・なるほど!それでも速攻でもう・・」
klaha「僕はもう行きたい場所が決まってるから
そこに行こうとするんだけど結局その人は迷って
座れなかったら僕が行こうとした場所に、行くんだよね
わざわざでそれ〜がちょっと許せない!」
私も凄くわかる!・・この前の人早く動け!てな感じで
kozi「なるほど・・今の話しで1つわかったことは、klahaさんは
せっかちだと」
klaha「せっかちというか・・まあ自分のこう好き場所って言うのは」
kozi「ここだと思った所にはすもう迷わず行くと・・」
klaha「そう!後・・降りた時も・・同じで自分がもう降りたら
その人とかは・・もうゆっくりになるんだよねぇ〜
早く僕も降りたいのに・・・」
うんうんうん・・そうそう!後ろにも目をつけろよとよく思う私も
klaha「わがままか?」
kozi「いやそんなことはない・・・」
klaha「よかった・・・」
笑い
klaha「わがままなんだろうかと思って・・」
kozi「いや・・そんなことはない・・」
klaha「せっかちでね・・」
kozi「いやいやそんなことはない・・おれもせっかちだから」
共感!!
ティシュさん
koziさんyu〜kiさんklahaさんManaさま
どうもこんばんみ!
yu〜ki「こんばんみ!」
klaha「こんばんみ!」
私の兄の赤っ恥を聞いてください。
私の兄が東京から帰ったて来たときのことです。
ある日突然兄が帰ってきたらしく
その時家にいたのは、私と母と友達のAちゃんでした
母は1階Aちゃんは私の部屋私はトイレで尿をたしていました
すると私の部屋からAちゃんのキャァ〜という叫び声が
私はビックラこいて・・急いで尿の始末をし
トイレの扉を開けました。
その瞬間目に飛び込んできたのは
大仏の顔をした人が、びっくりしました。
でもよく見たらそれは被り物で、紛れもなく私の兄でした。
兄は私が部屋にいると勘違いし
いきなり私の部屋の扉を開けたみたいです。
兄は物凄い勢いで下に降りて行きました。
私はまずAちゃんに説明し
Aちゃんを落ち着かせてから、兄の様子を見に行きました。
兄は大仏の被り物を被ったまんまお昼にやっている
ジャストという番組を、真剣に見ていました。
私の友達から見る兄のイメージはクールで知的と言っていましたが
今回のでそのイメージは一気にぶっ壊れました。
以上私の兄の赤っ恥でした。
kozi「だって!これお茶目じゃんこの兄貴ねぇ〜」
yu〜ki「うん」
klaha「ねぇ〜あの・・日頃その妹さんとイイ関係をね
築いてるんだろうと」
kozi「またほら普段はだからあのなに、知的でクールなねぇ〜
イメージを持たしている兄貴がこんなねぇ〜」
klaha「思いきってやったんだね」
kozi「大仏のまだ・・そのAちゃんにキャー言われた後も
まだ被ったまんまで・・お昼のジャストを見ているという
結構・・」
klaha「取るに取れなかったのかも・・」
kozi「ああ・・そうかもしれないけどねぇ・・面白いよねぇ
この兄貴は」
yu〜ki「うん・・」
klaha「イイお兄さんだと・・」
kozi「うん・・いいよねぇ〜そんなお兄さん」
マリスミゼルの皆様 スタッフの皆様こんばんは。
幻鷲です。
これは、確か高校時代の合宿中、お風呂上がりに
友人に「フルーツ イン ゼリー食べたいねぇ〜」といったら
顔を真っ赤にした友人に平手打ち食らわされました。
理由を聞いてみると友人は
「フルチンゼリー食べたいよね」
と聞こえてしまったそうです。
私は、その場を着の身着のまま木の実ナナ・・・いや、
着の身着のまま逃げたい衝動に駆られました。
以来、はっきり喋ろうと心に誓い、現在も努力中でございます。
これは幻鷲さんから原稿を貰ったのですが
yu〜kiちゃんは_の部分をつまってました。
そしてklahaさんにバトンタッチ
と聞こえてしまったそうです。
私は、その場を着の身着のまま木の実ナナ・・・いや、
着の身着のまま逃げたい衝動に駆られました。
以来、はっきり喋ろうと心に誓い、現在も努力中でございます。
klahaさんもつまっていたよ少し
kozi「それはもう・・痛いほどわかるよね!」
yu〜ki「うん!わかる!」
kozi「うん・・ほんとそうだ」
klaha「平手打ちを食らわすほどねぇ〜のことなのか?」
kozi「それもねぇ〜かわいいじゃんフルチンゼリー
フルーツインゼリーねぇ〜」
klaha「これそう聞き間違えた友人にも問題があるかもしれないね」
kozi「そうそうそう!欲求不満だったからとかね」
klaha「そう言う風に何でもない言葉がね!そう言う風に聞こえたりするのはね」
kozi「そうそうそうそう!それはなんちゃらかんちゃらフェノミナ現象だから」
笑い
kozi「そうそう!気をつけるように、それはそれで」
klaha「そうですよねぇ〜」
オーパススリーで、イッツア・ファイン・デイ
マリス的官能小説
yu〜kiさまのしもべさんから
ドライブの途中だった
「こんなとこじゃあだめ」
車のシートを倒し仰向けになって横たわっている女は
あまりのも無防備だった
足は容易に開かれ男の指先が女の中へと入って行く
「ああいや〜」
どんなに抵抗しても、逃げられない・・・・は
女の・・・・を支配する頭を仰け反らせ
「はぁ〜」とタメイキをついた
甘い蜜は男の指に絡みつき
みだらな音をたてる
男の腰がカッと熱くなるのを感じた
一つになりたいという欲望が、一気に高まったのだ
女は思わず叫んでしまった。
「お願い早くきて〜」
その言葉は、男を熱く刺激した。そして吐息混じりに言った
「わかった覚悟して」
一つになった瞬間だった
「ああ・・・んん・・あぁ」
そう女は心臓まで突き破る快感に喜びと開放を感じながら
声を(はり)あげた
月光が車に曇ったガラスに
揺れるあなたと私を映しだし2人が愛という快楽を
初めて知った夜だった
yu〜ki「ハイあのすいません舌が回ってなくて」
kozi「いいよ〜」
yu〜ki「あのねぇ・・」
klaha「もっとね・いろんな・・」
yu〜ki「yu〜kiさまのしもべ・・さんからでしたけどねぇ
なかなか官能的なね・・い・イイ文だったとおもう!」
そっけないというか・・おもしろかった言い方
kozi「はは・・・イイ文だったとおもう・・って」
klaha「折角言われたのにねぇ・・」
yu〜ki「あのそろそろ次のお題を募集しましょうて書いてんだけど」
klaha「そうだね」
yu〜ki「あの・・あれ」
kozi「なに?なんかあんの?」
yu〜ki「頭とあんまし舌がまわんないんで、来週にしょう!!」
kozi「ハハハ!やべーじょこれ」
yu〜ki「だめ?」
klaha「でもなんか考えようよ!」
kozi「結構さあ・・まえ学校て!やったじゃんかぁ〜(うん)
なんかやっぱり学校て結構さぁ〜広がったてたじゃん〜凄い
(う・・ん)だから学校の中でもなんか限定した視聴覚室とかさぁ〜」
yu〜ki「ああ・・場所限定?」
kozi「部活とか?」
yu〜ki「そうねぇ〜」
kozi「ああああ・・アト公園とかさぁ〜」
yu〜ki「うん・・」
klaha「公園!・・・ん・・公園?」
kozi「公園」
yu〜ki「ああ・・あとさぁ〜しょ・職場とかは?」
kozi「ああ・・職場ね〜いいねぇ〜オフィスラブね(klahaくんとハモル)
今ハモったけどねぇ〜」
klaha「給湯室」
kozi「給湯室・・・給湯室だよねぇ〜」
盛りあがり!
klaha「会議室とかね!」
yu〜ki「うんエレベータとかね」
kozi「うんうんエレベータアクションとかね〜」
klaha「ああ・・わかった!じゃあねぇ〜セクシャルハラスメント
にまつわる」
kozi「職場が舞台のね!それいいかもねぇ〜」
yu〜ki「あれあの・・不倫もね」
kozi「不倫!不倫・・ん〜」
yu〜ki「それで行こう!職場!!」
klaha「職場でいきますか?」
yu〜ki「ちょっとね!」
kozi「ちょっと年齢層もあがるしねぇ〜」
yu〜ki「ちょっとあがると・・官能小説が聞けるかもしれないよ」
kozi「それいいかもねぇ!」
yu〜ki「バイト先もありと言うことで、」
kozi「あああ・・」
yu〜ki「若い人もいるからね!」
kozi「ああ・・バイト先の上司とのいけない情事みたいな」
さていよいよ新曲です!!
ききたいな〜
Gardenia
ニューシングル!!
kozi「ついにきたよ!」
klaha「ついにね・・」
kozi「新たな・・新たなる悪意と悲劇の物語がこっから始まるわけだね」
klaha「そうまさに・・始まるよほんとに・・」
第2弾シングル
Beast of Blood
klaha「これもね・・ガーデニアもさることながら
一刻も早く聞いて欲しい・・・」
kozi「ちょっとなんか・・血なまぐさい香りのようななんか」
klaha「血なまぐさい中にこの・・なんていうのかな?」
kozi「危険な香り?」
klaha「危険な香りとこう・・鮮やかなこう・・口当たりと言うか」
kozi「きっと今まで見たことない色の輝きを放ってるんだろうね
きっとね!」
klaha「まさに!これはたのしみだね〜」
kozi「楽しみ・・・」
yu〜ki「今さぁ〜女の人の声聞こえなかった?」
klaha「女の人の声?」
kozi「はい?」
yu〜ki「聞こえないねぇ〜」
klaha「うん!」
kozi「はは!」
yu〜ki「告知B・・・」
kozi「おもろいぞ!yu〜kiちゃん」
写真集!!
kozi「でね!&klahaくんの誕生日プレゼントも続々募集と
言うわけでね・・klahaくんねぇ」
klaha「はい・・」このアト小声で何か言われてるんだけど・・
聞き取れないです。
yu〜ki「今夜はここら辺でお別れです。マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした〜」
klaha「klahaでした。ボンボヤ−ジュ」
先週からklahaくんが・・言ってるんですね!ボンボヤ−ジュて