4月22日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
yu〜ki「ハイ!今日も始まりましたよ。じゃあまずは、このプレゼントの」
kozi「ああそうねぇ〜」
yu〜ki「もらったぁ〜千葉県浦安市ヨシヒトさん・埼玉県さ・さ・さ櫻井さん
ハツマエ市みかみさんですね!ありがとう」
「ありがとうございます・・」・・・いまいちだれなのか??自信ないよ。
kozi「ありがたいことだね」
yu〜ki「ワインやお菓子をね」
kozi「もうすぐ」
yu〜ki「うん」
kozi「もうすぐ」
klaha「もうすぐと言えば、」
kozi「あれだよ」
klaha「握手会」
「握手会」
klaha「ブランシュのね」
yu〜ki「ねぇ」
klaha「楽しみだね」
yu〜ki「楽しみだね〜ほんとに」
kozi「これまた皆で、こう接触する場面がね」
yu〜ki「場面がね〜」
kozi「まあライブではないけれども、やっぱそう言う機会
少ないからね〜ほんとに俺らね」
yu〜ki「ほんと少ない!」
kozi「ほんとにそう言うの一つ一つ、
大事にこう頑張って生きていこうかな〜思っますけれども。」
klaha「イイコトだよ。そうなんだよね・・あのファンの人達の前に
僕なんかもなかなかまだ2・3回しか出てないからね」
yu〜ki「そうだね」
kozi「おまけにかなりの至近距離だぜ」
klaha「そうだよね」
kozi「klahaくん初の」
klaha「ん・・大丈夫か?」
kozi「(笑)大丈夫か?結構なんかねぇ〜手とか汗ばむ方?」
笑い
klaha「いやそうでもないよ」
kozi「そうでもない?結構でも握手会て結構
いやな思い出ていうかさぁ〜
なんか結構前のね・・そのお目当ての・・ファ・・あの・・
ファンのメンバーとだけ握手したらもう
もう済んだと思って去ってく人とかねぇ〜前結構いて
なんかぁ〜」
yu〜ki「ああもう・・いっぱいいっぱいでね」
klaha「ねぇ〜」
kozi「そうそう」
klaha「ねぇ〜て知らないけどさぁ」
一言が・・おもしろい!
kozi「こうやって手だして待ってるこの手は、どうするみたいな」
yu〜ki「手の立場はみたいなね」
kozi「あったよね〜そんなの」
yu〜ki「・・・あったね」
klaha「それあったらどうしょう〜・・ひっかまえようか?」
kozi「まって!!て?」
klaha「うん・・」
kozi「いっぱいっぱいか」
klaha「声が響くと思うよ・・たぶん」
kozi「まて〜まて〜て〜」
yu〜ki「いやでも楽しい1日にしたいよね・・ほんと久しぶりだし」
klaha「そうね・・皆も楽しみにしてもらって、」
yu〜ki「ちゃんと前の日はしっかり寝てね!倒れないように」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「ああ・・だれが?」
yu〜ki「誰が?(笑)ファンの皆様ね」
klaha「ハイ!ハイハイ」
kozi「ああ僕が?って」
笑い
kozi「後ねぇ・・丸井でさぁ〜Manaちゃんの1日店長の時とかもさぁ」
yu〜ki「ああ〜ああ」
kozi「あれもサイン会とかやったじゃんかぁさぁ〜もう感激のあまり
失神する子とかいたんでしょ?」
yu〜ki「らしいね!話しには聞いたけど」
klaha「凄いね」
kozi「やっぱねぇそうちょっとね・・準備運動とかちゃんとしてね
たぶん望まなきゃあ急に、フフ・・フフ・・心臓がこうなんかねぇ
なったらねぇ〜楽しい筈の1日がねぇ
だからねぇ〜ちゃんと心の準備とかしてね」
yu〜ki「おれとkoziとねぇ〜きっと、おもったより
思った以上に白いからね顔が、」
笑い
yu〜ki「白塗り隊ね・・こんなに白いのかとびっくりするかもしれないから」
kozi「結構ねぇ〜これは言っとくけどねぇ
恐いよ〜至近距離で、見るとかなり」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「写真とかは、あのライトでる飛んでるから、飛んでるから
美しく写ってるけれどもかなり間近で見ると恐いよ〜凄い
お前デーモンかぁ〜みたいなね!びっくりしないようにて感じか」
yu〜ki「ねぇ〜」
真夜中に交わした約束
クロス アリアさんから
klahaさん・koziさん・yu〜kiさん・Manaさんこんばんは、
早速ですが質問です。
私は犬を飼っているのですが、
かわいさのあまり犬に対して、なになにでちゅねぇ〜とか
赤ちゃん言葉を使ってしまいます。
klahaさんkoziさんは猫を飼っていらっしゃいますが
そうなる事はありませんか?
私はこのままでいいのでしょうか?
kozi「うん・・いいよ〜ある〜」
klaha「もう解決!」
kozi「確かに・・klahaくんもあるよねぇ〜」
klaha「いや・・ぼくはねぇ〜実は」
kozi「またぁ〜」
klaha「いや・・それはねぇ〜なぜかと言うとなぜかて言うか
あの・・まあ生まれ故郷の方で、犬を飼っていまして
その犬がまあ小さい時に、その赤ちゃん言葉で接していたら
それが抜けなくなって、突然電話とかかかってきたら
そのまま(笑)『なんとかでちゅよ』とか『ちまちぇんよ』とか
そう言う風になってしまったことがあったので、」
kozi「かわいい〜・・・・・・」
klaha「それ以来使ってない」
kozi「でもふと気がつくと、心がけててもさぁ〜自然に出てしまう時ない?
『ああそうでちゅかぁ〜』とかなんか」
klaha「ああ・・ん・・たまーにあるかもね!アトラの小さい時とか」
kozi「ああ・・もう・・顔がニアニアしてるよ今〜
言ってるよこれ絶対に!」
klaha「でも基本的にまあ・・アトラに接する時も、他の人に接する時も
あんまり変わらないかな?って言葉づかいは、koziくんは?」
kozi「俺は結構・・ザ・ザクにはねぇ〜なんか」
klaha「厳しいよねでも」
kozi「ザクには使わないでね」
klaha「同性だからか」
kozi「ララちゃんにはねぇ〜」
klaha「初めて聞いたよ。ララちゃんていうの」
kozi「ララちゃん何してんだぁ〜とか言ってねぇ〜
そうそう後・・この前klahaくんがウチに来た時もなんか
結構」
klaha「そうそうそう(急に声が大きい)」
kozi「こうでちゅうか・・言葉が呼んでなかった?」
klaha「ララはね〜女の子だからね」
kozi「かわいいからね」
ああいいな〜かわいいだろうな〜
klaha「この前そうやっと・・接する事が出来たんだよね!(ああ)
その前は逃げられてたけど・・こないだは触れたよ」
kozi「あんまこの話しをすると、かなり長くなりそうだからね
取りあえずここで終わっとこうか?」
klaha「そうだね・・忘れてたよ・・ラジオってことを、」
kozi「次のお便りは、あれ・・封筒なかった?」
yu〜ki「封筒は、ありましたよ」
yu〜kiちゃんの久々のお声だ・・
千葉県のMURAちゃんから・・・イイな〜MURAさんちゃんづけじゃん
祝1周年おめでとう!
こんばんは、koziくんyu〜kiちゃんそして尊敬と親しみをこめて
くらはしくんと呼んでもいいですか?
klahaくんの?マークが聞こえる・・ん?
klaha「誰だ!!」
募集していた新コーナーの企画に
3月25日の放送で、くらはしくんがおっしゃってた
見た目で判断しないでをもじって、見た目で判断したらだめかもね?
なんていかがでしょうか?食べ物でも人間でも
見た目とかなりギャップのあるものなら
なんでもokと言う感じで、
kozi「これいいかもね・・これね・・」
yu〜ki「うん・・」
それで初めはまずシャイで、あまり自分のことを語りたがらない
くらはしくんに是非ともこの心理テストを
して欲しいんです。
kozi「ああ・・くらはしくんって書いてある書いてあるけど3人で」
koziくんには通じてるのね。
klaha「くらはしくん・・誰?」
kozi「くらはしくん・・」
指を指してるのか?
klaha「くらはしくん・・・・ああほんとうに」
kozi「心理テスト・・ええとねぇ〜ええとまず紙に・・紙が」
klaha「紙が」
yu〜ki「紙ね」
kozi「紙にですね・・これ鉛筆ね!紙に動物の名前を好きな順番に
3つ書いてください。動物の名前を好きな順番に3つ書いてください。
書きましたか?」
klaha「ああ書くの?」
yu〜ki「動物に種類?」
kozi「動物・・・動物の・・・名前を・・」
yu〜ki「動物の名前か」
klaha「名前?アトラとか?・・・・種類?そうだねぇ〜
知らないもんね他の名前」
kozi「そしてそれぞれの動物のイメージを3つづつ書いてください。
たとえば好きな動物がハムスターならかわいい・小さい・よく動く
のような感じです。」
klaha「ええ・・と」
kozi「動物の名前を3つ書くのかぁ〜」
ここからしばし無言・・
yu〜ki「はは・・真剣に書いてからね!」
klaha「ああそうだねぇ〜」
kozi「ああちょっと!黙ちゃつたらまずいな・・」
klaha「その・・あの・・イメージを書くって事?」
kozi「で!そのイメージを3つ・・うんそうそう
これなんか黙らないようにしないとねぇ〜これなんかねぇ〜
でも喋りながらだとちょっと書けないねぇ〜」
klaha「ん・・そうだねぇ」
kozi「これはええと・・」
yu〜ki「書いたよ〜」
kozi「書いた?じゃあちょっとなんかyu〜kiちゃん繋いで話してよ」
しかし・・・ん・・・ん・・しかない
klaha「書いた!」
yu〜ki「書いた」
klaha「じゃあこれは、」
yu〜ki「なにがわかるんだろうねぇ」
klaha「なにがねぇ」
kozi「書きましたか?」
yu〜ki「ハイ!書いたよ!」
kozi「そしてこのテストの診断結果は、まず・・
ちなみにyu〜kiちゃんは、なんて書いた?」
yu〜ki「俺1番フェレット・(フェレット)さみしがり」
kozi「さみしがりや」
yu〜ki「2番ライオン・(ライオン)これは王者ですね。」
kozi「王者うん」
yu〜ki「3番チータ速い」
kozi「そう言う風に書いたのか!klahaくんは?」
klaha「は・・1番は猫かわいい・きまぐれ・
ピグミーマーモセット猿・小さい・何時も一緒
白鳥・綺麗・優雅」
kozi「なるほど・・俺だけちょっと書き方間違えたぽいんだけどねぇ〜
俺は、猫でしょ!野良猫でしょ!モモンガ
かわいい・やわらかい・まるい」
これって共通ということ?
猫と野良猫ちがうのか?
klaha「までも・・そう言う感じかな?」
kozi「1番目の動物のイメージは、自分から見た自分です。
そして2番目は、他人から見た自分です。
3番目は本質だそうです。」
yu〜ki・klaha「ふ〜ん・・・」
kozi「と言うことになると、」
yu〜ki「まあ俺は、自分で寂しがり屋だと思ってるんだよ
で!人から見たら王者!本質が速い
ちょっとよくわかんないけどねぇ!」
kozi「いやいや・・動物はね・・動物!」
klaha「え!でもそう言うことだよね?」
kozi「ああ・・そう言うことか」
klaha「yu〜kiくんが言ったみたいに」
kozi「klahaくんは?」
klaha「僕は・・人から見たらかわいくて気まぐれ
いや違う!自分からみたらかわいくて気まぐれで
人から見たら小さい何時も一緒!
それでこれは、本質綺麗優雅」
yu〜ki「ほ〜」
kozi「は〜」
yu〜ki「koziは?」
kozi「俺は・・こうなるのか?」
yu〜ki「猫かわいい・」
kozi「自分はかわいいと思ってるけれども・・人からはやわらかい
と思われてる」
klaha「本質は!」
kozi「まるい!」
klaha「わからない・・でもなんとなくわかるような〜気もするけどね」
koziくんの場合自分はかわいい猫だと思ってるけど
他の人は野良猫だと思ってて・・本質はモモンガみたいに・・
で共通して・・やわらかく・・柔軟にまるい!てこと?じゃないかな?
yu〜ki「2人とも自分の事はかわいいと思ってると言うことだね」
klaha「うん!」
kozi「やっぱり自分が一番かわい・・yu〜kiちゃんは、なんなだぁ?」
yu〜ki「寂しがりや」
kozi「ああ・・」
klaha「いや・・この人から見たらこの小さい何時も一緒
どうなんだろう?ね」
yu〜ki「(笑)微妙だ・・これ・・」
klaha「わからない・・まあね・・そう言うことで」
kozi「心理テストて面白いね〜」
klaha「面白いねぇ!心理テスト沢山おくって欲しいね」
kozi「そうだね!」
私も猫だな・・・自分が一番かわいいもの
ブルースリー主演の映画
燃えよドラゴン
これはyu〜kiちゃんのリクエストかな?
Dr.Klahaのミッドナイトセラピー
レモタードさんからのお悩み
ドクターklaha様こんばんは、
今回相談に伺ったのは、予備校に行くべきか否かと言う
ことについてお聞きしたいからです。
実は私今年の4月から高校3年生つまり
本格的な受験生になってしまいました。
そこでウチの母から予備校に行きなさいと言う言葉がタビタビ
出てくるようになったのですが、
私は行きたくないので、今まで断ってきました。
取りあえず志望校も、やりたいことも決まっているので
それなりに勉強しています。
でも私は前の高校受験の時に、失敗している所為か
親が不安に思うのもわかるのです。なので理由に納得がいきませんが
少しでも親を安心させる為には、やはり予備校に行くべきなのでしょうか?
ちなみに行きたくない理由は、自分の時間が削られてしまうし
行ったとしても、きっと授業を何気なく聞くだけになってしまいそうだから
私は考えが甘いのでしょうか?
klaha「予備校と言うのは、僕はあの・・行ったことがないのですけど
そういうね・・あの進学塾とか予備校とか2人は、行ったことある?のかな」
kozi「俺・高校出てないからね(笑)行ってないねぇ〜」
yu〜ki「俺もないよ!一度も」
klaha「ない?」
yu〜ki「ない・・」
klaha「僕もねぇ・・基本的になーにごとも独学タイプなので
行かないんですけど・・まあ予備校に行くか行かないか?
にかかわらず!まあ今の選択をね
将来レモタードさんにとってどう言う結果をもたらすかは
これからの生き方しだい
まあ良くも悪くも自分に、帰ってくるものだし
この先まあもっと大きな選択が幾つもレモタードさんに
待っていると思うので、今の素直な気持ちで
選ぶしかないと思います。だからそれがね今
選んだことがよかったか悪かったかはて言うのは、これからの
生き方次第じゃない」
kozi「イイ言葉だ!」
klaha「と言うことで、レモタードさんにこの一言『自分の選択を
信じられる生き方を・・・かもね!』」
kozi「しびれる〜」
Dr.klahaさんこんばんは。げんじゅです。
私の長年の悩み・・・というか葛藤を聞いてください。
私は、人に「頑張れ」という言葉がどうしてもかけられないのです。
何故かというと、「その人は言われなくても十分頑張っているのに
頑張れと言うとその人を精神的に追い詰めてる事に
なるのではないか?」と考えてしまうのです。
いつも私は、励ましの言葉をかける時、違う表現をします。
「リラックスして・・・」とか「無理をしないように」という具合に・・・。
親や友人からは「気にしすぎ」と言われてしまうのですが、
どうしても相手の立場になって考えてみると
「頑張って」と軽々しく言えないのです。
klaha「最近で言うとね・・yu〜kiくんのね!腰を痛めた時に
励ましの言葉いっぱいあったと思うけど
それはでも素直にね!」
yu〜ki「うれしいことだよね!やっぱり」
klaha「実際に言われる以上に、頑張ってるとは思うけど
うれしいことだと思うし、まあ悪気なくかける言葉がね
相手をいかに傷つけるかて言うことを、は・・ん・・
僕としてはあまり考えない!ようには、それよりも
まあね・・その人にかけた言葉が相手の気持ち次第で
間違っている場合に、相手からその言葉は
重いとかあまり嬉しくないとか
素直に返してもらえる、その人間関係を作ることの方が
大事だと思うので、まあ特にまあ出会ってまもない人にはね
重荷になるのだったらごめんね!とかそう言う風に
補足をして、素直に応援する言葉を伝えれたら
イイと思います。」
kozi「この子は、幾つぐらいの子?若い若いの?」
klaha「そうですね!まあ20代のかただと思うんですけど」
kozi「結構あんまし最近ここまでさぁ〜考えてそう・・・・・・
意見言う子ってあんましいないじゃんか」
klaha「そうですね」
kozi「それはイイコトだと思うけどね!そこまで相手の気持ちを
一応おもいやってるわけじゃんかぁ〜」
klaha「まあ言葉と言うのは、なかなか難しいもんでね
ただどんな言葉を発したとしても、それでどう思われるか
あの・・・気遣うよりその相手からねコミュニケーション?
ちゃんと言葉をね!感想を言い合える
関係を作ることが大事だと思います。
それでは、げんじゅさんにこの一言
『それでも頑張れと言いたい時がある・・・かもね〜』
ハイ以上ミッドナイトセラピーの時間でした。」
kozi「渋いね〜」
個人的に・・私は頑張ってといわれるの好き!
その時その時だけど・・・無理してもしないといけないときもあるからね
その時は・・頑張れでより頑張られる気がするので・・
鏡の舞踏 幻惑の夜
ニューシングルのお知らせ
説明「Gardenia」
kozi「これもうね・・つきぬけた感のある曲だよね〜
もう1歩聖堂の外に出たって感じこう・・」
klaha「そうだね・・まあもう1歩1歩出たって言うところがちょうど
よいね!表現だと思うけど・・これからさらにね!
出て行くと言うことで、2ヶ月連続シングルの第2弾が
リリースされますGardeniaに続くタイトルは」
kozi「マジ!」
klaha「まだ言ってない!タイトルはBeast of Blood
2001年6月21日のリリース・・・同時にビデオ&DVDが発売されます
ビースト オブ ブラッド ドゥ リマージュこちらの方もね
これはさらにつきぬけて・・」
kozi「さらに・・どこまでつきぬけるのか〜」
klaha「これからマリスミゼルどうなって行くんだろうていう
ちょっとねぇ!今までとは違った・・つきぬけ感があるよね!」
yu〜ki「期待しててね!て感じね」
klaha「期待してください。」
そして写真集のお話し
yu〜ki「来週はね!いよいよ新曲をかけたいと思います
楽しみにしていてください」
kozi「え!マジ」
「ほ・・・・・・・」これが誰かわかんないかな?
yu〜ki「はい!(ほんとに・・・これは誰の声)
それでは今夜はここいら辺でお別れです。
マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。ボンボヤ−ジュ」
リアルでも聞ければいいのにね・・・・新曲
MURAさん・・楽しませてもらいました。