4月15日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
kozi「はい・・・」
yu〜ki「はい・・・」
kozi「レコーディングも・・・終わった」
yu〜ki「ねぇ!順調に」
klaha「無事にね!」
kozi「らしいと・・まあ何時もレコーディングね!俺らの・・あの・・
予定通りこう順調に押すからね!うん」
klaha「終わったように見せかけてねぇ!(そうそうそう)
また始まったりするからね」
フフ・・・なんかこのいい方いいな〜
kozi「そうそうそう!気は抜けねえぜて感じ(笑)」
yu〜ki「ねえ・・順調に押すからね確かに
なにが起こるかわかんないからね!体調によってね!(そうそうそう)
あのユンケル飲んで終わりとかね(笑)メチャクチャ体調悪かったらね」
2人が頷きそうそうそう!と
kozi「あとやっぱり!どんどんやっぱりいいものね!やっぱり
どんどん作って行こうと
作っていったら絶対やっぱりどうしても押しちゃうんだよね!」
yu〜ki「こだわりは、必要だからね」
klaha「そうですね」
yu〜ki「迷惑かけない程度のこだわり」
kozi「そう!そこ微妙なとこなんだよねぇ〜」
yu〜ki「微妙なんだよね」
klaha「それが・・
kozi「人としてねぇ〜」
yu〜ki「人として(笑)」
真夜中に交わした約束
普おた
yu〜ki「はい!ええ・・普おたのコーナーに行く前に、ここでね
目の前に並ん出るこのドリンクやおつまみをプレゼントしたかたを
紹介したいと思います。ゆうきまい&こ悪魔ちゃん
けいこちゃん・やまざきのりこちゃん・幻鷲ちゃん・かおりちゃん
あきなちゃん・ひころちゃん・じゅんこちゃん・せいこちゃん・
みよちゃん・まつりかちゃんからいただきました」
klaha「ありがとうございます。」
kozi「今日もね!ゆうきまい&こ悪魔ちゃんから貰ったやまもも酒」
yu〜ki「やまもも酒ね」
klaha「うん!なかなか」
yu〜ki「うん・・うまい」
kozi「みんなからのね・・この貢物であの・・
生活できるようなもんだからね!僕らはね!嬉しい限りだね」
yu〜ki「ねぇ!」
klaha「ですね!さっそく」
kozi「普おた行こう!」
名前自信ないので省略させてもらいます。
koziさんklaha様こんばんは、
いらっしゃったらMana様こんばんは
そしてyu〜kiさんこんばんは、
お体の方は大丈夫ですか?
お手紙はこれで3通目となりますが
いまだに読まれておりません。悲しいです。
これはさておき、私は4月から新社会人となります。
初めてだらけのことで、とても不安です。
そこで社会人としての先輩であるマリスのみなさまに
一言づつ応援メッセージでもいただけたら
4月から頑張ると励みになります。
どうかお願いします。
klaha「と言うことで・・・励ましの言葉を」
kozi「そうかぁ〜まあ・・そうだね〜」
klaha「まあイロイロとね・・こう新社会人と言うのは、不安もね
期待と不安がある・・不安の方が強いかな?」
yu〜ki「そうだね〜」
klaha「この頃はね・・」
kozi「まず(まだなか?)・・やっぱりね何事も自分を信じてねぇ〜
なせばなるて・・ことでねぇ〜絶対あの自分を信じて
突き進んで行けばイイと思うからね」
klaha「そうだね!」
kozi「だからそう言う悩みとかもあるの当然だしさぁ〜俺らもねぇ
(そう)一杯一杯あるしさぁ〜」
klaha「必ず失敗とか後悔というのは、必ずやっぱりどうしてもね
あの・・ついて回ってくるから、この先もきっとねぇ・・たたあると思うし」
kozi「それ恐れちゃあいけないんだよ」
klaha「そう!それはもうあたり前の元として受け止めて
頑張って欲しい」
kozi「逆にみずから当たって行こうというぐらいの勢いがあればね」
赤字聞き取れないよ・・・
klaha「心強いね」
kozi「そうそうドンドン自分強くなれるし」
yu〜ki「そうだね〜」
書いてないんですけど・・うんぬん・・そうそうとか相槌は
yu〜kiちゃんしてますよ!この会話中
kozi「頑張って欲しいね」
klaha「なんか・・セラピーのようになってきたけど」
kozi「かもねぇ〜」
最近のkoziくん言葉に重みが・・ああ言ってしまった。
yu〜ki「かもねぇ〜」
klahaねぇ!がんばってください。」
yu〜ki「遅刻はするな〜」
kozi「そう!それ大事よ」
うん・・・とみんなつぶやく
kozi「俺遅刻番長だけど・・」
klaha「頂上極めたね!」
kozi「でもねぇ〜本当・・人間関係て一番基本になるのが、遅刻だからね」
klaha「うん・・遅刻はね確かに・・まあまあそう言う事も
ありつつ・・(そうそうそう)反省して頑張れば」
kozi「まあがんばってね!」
yu〜ki「がんばれ!」
イトウ トシオさん・・・
マリスのみなちゃんこんばんは
さて皆さんが最近買った無駄な買い物てなにかありますか?
klaha「無駄な買い物・・・」
yu〜ki「まあ〜無駄な買い物・・・」
ほとんどかぶってます・・声
kozi「いっつも思うけどさぁ〜イトウ トシオって
いっつもこういう系だよね!」
klaha「短いよ絶対・・・・・」
kozi「そうそうそう!なんかぁ〜目玉焼きは、醤油ですか塩ですか?
そういうノリのさぁ〜質問が多いよね!トシオね」
klaha「でも!まあ答えやすいよね」
yu〜ki「まあね・・」
kozi「どう?klahaくん」
klaha「僕はねぇ・・あの・・まあ買い物じたいあまりしないから
koziくんとかyu〜kiくんみたいに
ちょこちょこ新しいものが増えてるよねぇ
見るたびになんかぁ〜新しいアイテムが(笑)
会うたびに増えていってるような気がするんだけど
僕あんまりねぇ〜買い物しない
無駄な買い物など特に
あんまり心当たりは?」
kozi「yu〜kiちゃん?yu〜kiちゃんはないか・・自宅で休んでたから
あんまり買い物してなかったか?そんなに」
yu〜ki「うんでも・・通販で買ったよ!」
kozi「あ!通販ねぇ〜」
yu〜ki「うん・・あのねぇ」
嬉しそうなyu〜kiちゃんの買い物好きなんだな
kozi「通販俺昔嵌ったよ凄い〜」
klaha「なに買ったの?」
yu〜ki「俺今回買ったのはね・・カリフォルニアなんちゃら
あのダイエットのねぇ・・あのジュースなんだけども
それが約1リットルしか入ってないんだけど
8800円もするんだよ」
klaha「高いねぇ」
yu〜ki「それを2日間に分けて、ゆっくりね1.5リットルの水と共に
飲みなさいて言うのね!で後タバコも吸ちゃあいけないし
物も食べちゃいけない2日間!48時間
それで2・5キロから3・5キロ落ちます
でもさぁ〜2日間なにも食わなけりゃあ〜落ちるよ〜みたいなさぁ〜」
kozi「ああ・・そうだよねぇ〜」
yu〜ki「うん・・」
klaha「そうだね・・」
kozi「まあよ〜く考えたらね」
yu〜ki「これはなんか得なのか?どうかな?
無駄だったんじゃないかみたいなさぁ〜」
klaha「でも実際それを試したことによって、
落ちたんだよね体重?」
yu〜ki「あ!落ちましたおかげさまでね」
ラストライブのDVDのインタビュー映像は少しお顔ぽっちゃりでしたものね
klaha「ほっそりしてるもんね」
yu〜ki「ちょっとね」
klaha「ん・・・嬉しそうだね」
yu〜ki「うん・・」
kozi「そう言うよくよく考えるとどもかしてねえやぁて言うのあるよね・・
いっぱいねぇ〜・・・・のこにしてもね」
時々koziくんの言葉が理解できない・・どうしまょう・・・
yu〜ki「koziはkoziは一杯この話し・・話題は出てきそうだ!いっぱい」
yu〜kiちゃん?酔ってるの?
kozi「ええ・・」
klaha「無駄な買い物か・・」
kozi「これはねぇ・・最近も結構よくまた街中で、あの〜こうちゃ〜ん
言って声かけられたりとかするからね〜よくねぇ〜」
klaha「ああ・・ほんとに?」
kozi「意味もなく俺・・なんか買おうと思って買いに行くんじゃあなくてねぇ〜
もう!普通に歩いてて目に入った瞬間に
おおこれは!と思ったらすぐ買ちゃうからさぁ」
klaha「ああ・・ハイハイ」
kozi「ほんとに無駄なもんばっかりなんだよね〜ウチにあるもんて」
klaha「ああ・・でもねぇ〜ちゃんと飾ってたり
使ったりしてるからね」
kozi「若干だよ・・多少なんか」
yu〜ki「そうとはね!かぎらないよ・・だってkoziのとこ行ったら
あの箱から出していないヤツとかもあったもん」
klaha「あ!ほんとに」
kozi「買っただけのやつとかね」
私もある・・買っただけで押入れの肥やしの絨毯
klaha「ん・・とにかく僕はでもねぇ〜あの・・
無駄だと気づいてないかもしれないけど、その可能性はあるね」
kozi「なるほど・・そんな感じだけどイトウ トシオくん
満足していただけたでしょうか?」
心理テストです。さとよさんから
意地悪なおばあさんがペンションに旅行に行きました。
でもおばあさんは、あるものを見てびびって恐くなって
帰ると言い出しました。
あるものとは、
A,へび
B,ねずみ
C,大きな蜘蛛
D、幽霊
klaha「あのごめんなさい、聞いてなかった・・・」
yu〜ki「なんだべ」
kozi「話しを聞こうよちゃんと〜さぁ〜」
yu〜kiちゃんがもう1度説明する・・
yu〜ki「なんでしょう?」
klaha「おばあさん?それは・・幽霊」
yu〜ki「幽霊D!koziは?」
kozi「ん・・俺もぱっと直感的にDと思ったんだけど
一緒になるといやだから、」
klaha「言いじゃん!あの・・似てるんだから」
kozi「ああ・・俺もD」
yu〜ki「D?ワシはねぇ〜ん・・まあCかな?」
診断結果
あなたが意地悪な人に意地悪なことをされたら
どう言う行動に出るか
A,へび 徹底的に仕返しする
B,ねずみ 逃げる
C,大きな蜘蛛 呪う
D,幽霊 気づかないでいる
私もDだな・・だって他のもの恐くないものそんなに・・次はへびかな?
kozi「あ〜〜」
klaha「これ当たってるかも・・」
kozi「当たってるかもねぇ〜yu〜kiさん呪うんだ
恐え〜」
yu〜ki「結構しつこいから、全然さっぱりしてないから
みんな気をつけた方がイイよ」
klaha「うん・・呪われないように、些細な一言で呪われるからね」
kozi「そうそうそう!かなわないよね」
yu〜ki「俺の前で髪の毛でも落とさない方がイイよ」
(笑)
klaha「でもたぶん呪われても、気づかない」
kozi「そうね」
klaha「2人とも・・」
kozi「俺らね・・」
仲イイコトで・・・・
ザ・ピーナツで「恋のバカンス」
お知らせ
写真集!!
一家に1冊だそうです。
待望のニューシングル「Gardenia」
リリース決定!!
5月30日
kozi「や!」
klaha「koziくんの(うん)5月29日のバースディの翌日ですね。」
kozi「ああ・・ありがとう」
klaha「タイトルは、Gardeniaと言うことで、ええ・・このシングルですね
なんせボーカルklaha!として僕が加入後初のシングルに待ちに待った
ずいぶん長かったけど・・・・待ちに待ったシングルになるので
ぜひ・・あとGardenia 〜de l'image〜もヴィデオ・DVDともに
5月30日同時リリースとなりますので、
皆さんほんとに楽しみに待っていてください。」
kozi「ついにklahaの全貌が、明らかになって封印がとかれる
感じ」
klaha「そうですね・・封印はもうといてるかもしれないけど・・・
まあ4人で、4人での作品ていうか
ほんと初の作品となるんで、記念すべき皆もねその・・
皆さんもその記念すべきええと・・初の作品に参加して
いただいて(そうだよ)」
yu〜ki「いただいて・・」
kozi「もちろん前日の29日は、俺の誕生日てことは忘れずにね!」
klaha「うん・・覚えとくよ」
しっかり覚えてます。
はやいものでその日は、ウチのHPの1周年!!
Dr.Klahaのミッドナイトセラピー
klaha「今日は最初にですね!嬉しいハガキをご紹介します。
くおん(ちょっと自信なし)さんからで
ドクターklahaさま・koziさま・yu〜kiさま・Manaさま
ボンジュールご機嫌麗しく
さて今日は悩み事じゃあなくお礼をもうしたくこうして
ハガキを出しました。
私の悩みを、真剣に答えてくださりありがとうございました。
klahaさまがイメージチェンジをしてみてはと
言ってくださったので
イメージチェンジをしてみました。
普段はメイクとかもしませんが、メイクしてみたり髪を
染めてみたりしました。
そうすると不思議なことに、外に出ても平気で歩けるし
人と目が合っても大丈夫なのです。あとkoziさまが言っていた
部屋に塩を盛ったらも実行してみました
効果は効いてるのかは、よくわかりませんが
なんとなく部屋の空気が軽くなったような?なっていないような?
(なってるぞー)そう言う感じです。
それでは本当にどうもありがとうございました。
心から感謝しています。
klaha「これは本当嬉しいですね。」
kozi「嬉しい」
klaha「ちゃんとそれを実行してもらって(嬉しいよ)イイ結果が
出てるというのはね!ほんと頑張ってください。」
kozi「塩盛ってることも大事な・・・・」
聞き取りにくい・・でなんか酔っ払いてかんじがするんだけど・・・
さとよさん
早速klahaさまに悩み相談を言います。
春から通うこととなる私の高校は
男1600人女60人というバリバリの工業高校
私は人見知りしないし大丈夫だと思っていたけど
やっぱ心配どうやったらあの・・高校になれるでしょうか?
klaha「男1600人女60人こう言うことはね
体験したことないんで、」
kozi「俺も・・・ないねえ普通」
klaha「工業高校というのは、そういうものなのかな?」
yu〜ki「そうよ!」
kozi「工業高校だもんね」
yu〜ki「俺のところなんてねぇ〜女子はねぇ2人しかいなかった」
klaha「2人!!」
kozi「凄いねぇ〜」
klaha「ちなみにその2人の女子は、どのように過ごしてたんだろうか?」
yu〜ki「いやあの・・科が違ってたからわからないけども」
klaha「あまり接点はなく」
kozi「蜂の巣状態じゃん」
klaha「ああそうか・・」
え!蜂の巣状態とは(ふふ)
はあ・・・
yu〜ki「蜂の巣状態・・(笑)」
kozi「男子からこう・・それはないね・・」
klaha「うん・・でも実際まあね〜男の生徒は1600人女の生徒60人と
言うことは、まあその分60人と言うことで、ねぇ〜
女子生徒同士団結もできるし
1600人という男友達が、出来る可能性が
普通のね共学の高校じゃあ共学というかね
考えられない・・・・だね!女子が少ない分こう男友達というのはね
これきっと今はタダの友達でも、そのうちね〜
大学行ったり社会人になった時に、男友達が多い方がねいろんな面で
助けになってくれることとか
そこからまた発展してね!恋が芽生えたりね!」
kozi「社会に出ていったらあるかもしれないね」
そうそういいな〜もてもてじゃんて感じああ・・よだれが(笑)
klaha「あそう・・社会人になってからが、そういう異性の友達ていうのは
凄く頼りになることがあるかもしれないので、
今のうちから、ね!これはあのさとよさんは、
人見知りしないと言うことなので
今のうちから1600人まあ1599人の男友達と1人の彼氏でも
いいので、運命を決めることでもないんですけど
女子60人と仲良くして、なんとかね
高校で楽しく過ごしてください。
と言うことでさとよさんに、
この一言『むふふ・・1600人の男友達かもね〜』」
社会にでると紹介してもらえるかもねぇ〜
kozi「むふふとかいって(笑)」
こうづきさん
klahaさまこんばんは
私の悩みを聞いてください。
私は貯金するのが苦手なんです。
毎月の収入も気づくと何かに、使ってしまうんです。
今月こそはと思いながら、毎月出来ません。
こんな私になにかアドバイスをください。
後4人の中で、お金遣い荒いメンバーているんでしょうか?
klaha「貯金とか好きですか?」
使うのが好きです。
kozi「貯金てなんですか?」
笑ったよ〜
klaha「ええ・・と貯金というのは、まあお金を貯蓄する
蓄える事ですね」
辞書に書いてあるようなお答え
kozi「したことないからね貯金というのは」
klaha「あああんまり」
kozi「あんまりというかしたことない!」
klaha「ほんとうなの?(うん)ほんとですか
ええとyu〜kiくんなんかは?」
yu〜ki「俺も直ちに使えて感じだからね」
klaha「あるものはすべて!」
yu〜ki「うん」
kozi「そうそう」
klaha「潔いですね!ええとまあぼくは、これですねぇ
500円玉貯金をちょっとお勧めしたいんですけど
俺はねぇ〜僕の場合は、あのお金を貯めると言うより
コインが貯まってゆく過程が面白くてやっているんで
うん!是非ね500円玉貯金というのを試して見て下さい
と言うことで、この一言『500円玉貯金が、何時かあなたに喜び
・・・・・かもね』と言うことで、ええとこれからもどしどしお悩みの方
引き続いて募集しておりますのでドンドン送ってください。」
白い肌に狂う愛と悲しみの輪舞
お知らせ
各コーナー募集
普おた
バカな友達自慢
赤っ恥自慢
koziくんのコーナー考えてくれと
どうも酔ってないかいて感じだとおもうけど
klaha「ザ・アクター楽しみだねこれからがね」
kozi「そればっかりだねもうねぇ!」
klaha「ザ・アクターのことで頭がいっぱいだよ」
yu〜ki「いっぱいいっぱい!もういっぱいいっぱい
今週はこの辺でお別れです。マリス ミゼルyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
さて第1回の主役は誰でしょうか?
koziくんのコーナーか・・・ん・・・
また来週 バー薔薇