5月28日放送分(明日はkoziくんの誕生日の日)
yu〜ki「さりゅ〜マリスミぜルのyu〜kiです。」
kozi「koziです!」
yu〜ki「待ってくれよ!」
「おおお・・・・」拍手!パチパチ・・
ここでyu〜kiちゃんがシャンパンを開ける・・・ええもしかして???
kozi「わあ焦ったよ!いきなり」
yu〜ki「この音はね!シャンパン開ける音だったんだけど・・あしたkoziの誕生日ですー!」
kozi「バースディかい?」
yu〜ki「おめでとう〜」
kozi「嬉しいようで嬉しくないようで嬉しいよ・・・ありがとう!!」
yu〜ki「そんなん嬉しいって言っときなよ!」
kozi「嬉しいよー」
yu〜ki「このシャンパンは送ってくれたんだけどねぇ〜バー薔薇さん!」
私じゃん・・・
ところで質問です!koziさん2年前のマヨシルの時4つになりませんでしたぁ?
しかし某雑誌でも(CBCと書いたつもりだけど・・・心配?)
BCBをなおしてCBCのHPここでkoziくんのチャチャが
「BCBそれ注射じゃないんだからBCGかぁ」
でも3歳と?じゃあ今は、4歳ですか?てっきり6つだと思ってました
yu〜ki「何歳ですか?」
kozi「俺今3つ! でも・いい所に気が付いたね!去年は4歳だったんだけどねえ・・・」
ここでyu〜kiさんがkoziくんに注いであげる
kozi「おっとっと・・注ぎますよ!yu〜kiさん・・あち!!」
多分ここでテーブルにあるロ−ソクにあたったのでは?
yu〜ki「でも聞いてる人も一緒に、あぁ〜おっととっと・・祝って飲んでる人も要るんじゃないかな?」
kozi「ああそうかな?今日あたりねえ・・集会」
yu〜ki「原宿ね・・」
kozi「俺も行って来たんだけどね・・・ウソ・・(笑)」
yu〜ki「見てみたいけどね!」
kozi「見てみたいけどねえ・・・」
yu〜ki「早速剃りあげてる人もいるかもしれないしね。」
kozi「気になるところだけどね・・・」
yu〜ki「おめでとう!!」
kozi「ああ・・ありがとうー・・」
yu〜ki「カキン!」
kozi「カキーン」
yu〜ki「ああこぼれたよ(笑)」
koziくんの笑い入る!!
yu〜ki「ど・どうよ?」
kozi「美味いよ飲み易いよ!ん〜」
よかったね・・イザベル
yu〜ki「こないだもさあ〜スタジオでね事務所の人のを祝ってねえ」
kozi「多いよね5月誕生日の人何気にねえ〜・・」
yu〜ki「毎年シャンパンで祝ってねえ・・こないだぶっ倒れちまったけど、4杯ぐらいで・・」
kozi「今日も倒れないようにねえ・・2本どりだからねえ(笑)」
yu〜ki「無事終るといいけどねえ・・・」
ジュ〜ルルああ〜
飲んでくれてるよ・・・
何気に何時もより・・マメに書いてしまいました。貢物コーナー!!
koziくんのモヒカンしたいけど・・・女だから出来ないと言う話しのお便り
でもいらっしゃるとか・・友達が一緒に写真撮ってもらったらしいそのコスの人と・・
普段はどうしてるのかな?
kozi「いいじゃんやればねぇ〜」
yu〜ki「夢破れちゃあいけないよねぇ〜」
kozi「モヒカンじゃないからね・これねえ・・・半ハゲだから」
yu〜ki「そのさあ集会とかの写真撮って送って欲しいよね。」
kozi「欲しいよねえ〜前なんかさあやった時、
そういう写真とか送ってもらうコーナーとかあったんだけども
結構見たいねえ」
yu〜ki「見たいね・・・」
kozi「集会と呼ばれるのもは、何をおこなわれてるのか気になるよね。」
yu〜ki「内容ねプログラムが・・」・
kozi「そそうプログラムが・そうそう情報をお寄せ下さいって感じだね。」
1曲目「虚無の中での遊戯」
普オタ
今年はどんな水着を買いますか?
kozi「水着?だ・誰・への質問なんだ?みんなへの質問なのか?Manaちゃんか?」
yu〜ki「きっとこの人は、それを聞きたいかもしれないね」
kozi「あ〜ぁ水着?今年は何が流行りなの・・かな?」
yu〜ki「んん・・まだちょっと調査してないかな?」
kozi「yu〜kiちゃんは、何系?」
yu〜ki「俺?俺水ダメだからね〜プールとか泳げないからね。」
kozi「あぁ・・そうだっけ?」
yu〜ki「きっと!ん・・見てるかな?」
何を見てるのか?yu〜kiちゃん!でも時間がないだろうね・・・そんなさ!
学校の変な伝統の話し・豚汁会です!5月の県総体の為1ヶ月間
柔道部がやってる行事1ヶ月間毎日食べるらしい・・・ニンニクたっぷりのだって・・
ここでkoziくんぼりぼり何か食べてる?
結構ぼりぼり系好きだよね・・前のときも食べてて怒られてたよねえ〜
kozi「いいじゃん豚汁会!」
yu〜ki「これ1ヶ月間作りつづけるのかな?これ」
kozi「ええ・・作るのは一回なんじゃないの?」
yu〜ki「くさんないか?しかし・・」
kozi「寝かしておくと結構ねえ結構いんじゃないの?酸味とか利いてきて」
kozi「結構きつそうだね・」
yu〜ki「俺らニンニク好きだからね〜」
kozi「ニンニク命だからね〜」
yu〜ki「実はねえ」
kozi「実はManaちゃんなんか一番・・ニンニク命だからね!あ・・言ってしまった」
人力鉄道さんのはなし・・
この人沢山送ってて・・koziさんのお気に入りだったみたい!
いいなあ〜
学校の名物で鼻くそのあふれてる学年主任が・・気分が悪くて休んでる
彼女の頭をその鼻をいらった手で・・触ろうとしたのでサブイボの出そうだったはなし
こんな感じで・・学校の話しを沢山書いて来てて・・もう1つあったよ
ここで急に電話がなる
yu〜ki「なんだなんだ・・電話か」
kozi「電話がなってるよ」
yu〜ki「だめだよ・・kozi撮らなきゃあ・・仕事中なんだから
kozi「すいません!!踊る影〜」歌ってる〜
ここでもう1つ人力鉄道さん
yu〜ki「koziお気に入りだね・・その方を」
kozi「なんかねえ・・このしょうもなさがねえイイねえなんかねえ」
yu〜ki「まだまだその方の作品を読んで行きましょう」
Mana様の感銘の館
アーティスト・・なんだセックスガーデン?
アイリス・フィアー・・どれが・・タイトルでどれがアルバムタイトルなのか??
フィアー・・なんだセックスガーデンかな?
沢山ローソクを送ってもらって・・
原稿とかが燃えてるらしい・・
後・・溶けたロウでも・・大変みたい
マリス的官能小説
今回は2編あったみたい・・・
今回もkoziくんとyu〜kiちゃんが・・別々配役別で呼んでましたね・・
しきりにkoziくんが俺の話す所が、多くなかったと言ってたけど・・
1つ目・・
バスタブ
いく本かの揺れるロウソクの光の中でバスタブが暗闇に白く浮いてる
その中に力なく清らかな裸体を横たえた少女のここがわかんないさらに白く透き通った
はだの上を男の骨ばった大きな手が這うように滑って行く
yu〜ki「ふ〜」闇の中で震える声が小さく響いた。
kozi「ん・・どうした?」
ここの声が渋くてカッコよかった〜
男は少女の耳元で優しく言うと
yu〜ki「うう・・・」
大きな手が少女の小さな体を隅々まで包み込んでゆく
yu〜ki「ああ〜ふ」
kozi「なに気持ちいいの・・あれ?」
ぼてという音と共に
yu〜ki「ああ〜」泣き声が聞える!
大きな手の人物が少女を抱えあげながら
kozi「ごめんごめん・・おこっとしちゃった・・バスタブの縁で頭打たぁ?凄い音したね
そうか痛かったか?よしよし全く今時停電なんかするなよね・・
それでなくたって赤ん坊お風呂に入れるのなんて難しいのにさあ〜おおいママ!!タオル〜」
おしまい!
kozi「なんか俺の方が多くなかった??これ」
2回もこの言葉言ってたよkoziくん
2つ目
大雨の夜・・僕はこらえれきれずに傘もささず飛び出して・・先生のアパートのインターホンを押ていた
kozi「あらあ・・まさひとくんどうかしたの?風邪ひくわよ・・早く入りなさい」
そう言われると僕は、ハクションと返事をした。
kozi「もうくしゃみなんかして・・お風呂に入って温まったら?」
そして僕は。震える体をお湯で温めていたいた・その時
kozi「お湯ぬるくな〜いい?」
目の前に現れた先生はバスタオル1枚真っ白なバスタブに重なる先生の青い血管が
僕の欲をここが聞き取れない
kozi「私が熱くしてあげる」
僕はいわれるがままに体が熱くなった!
yu〜ki「これは人力鉄道さんだよ・・kozi」
kozi「(笑い)コイツかあ」
yu〜ki「しかしkozi先生てそう言う声なん?」
バスタブて難しいのかね・・だって!お題が
まだまだ過激なのがいんだって・・みんな〜
2曲目「再会の血と薔薇」
yu〜ki「いよいよシングルと・・ねえ〜迫ってきたね・・」
kozi「結構こうなんかこみ上げてくるものがある中ねえ・・なんかねえ!」
yu〜ki「思い出す事あるしね」
kozi「イロイロよぎる事もあるよね」
yu〜ki「今日は最後にさあ!kozi誕生日だった訳だしさあ〜なんか抱負みたいなもの・・もしあればさあ〜
抱負ていうかさあ〜なんかさあ」
kozi「浜鍋やるだーよ!」
笑い〜〜〜
kozi「でへぇ・・ダメか?・・ダメなのか?」
yu〜ki「らしいっていやぁらしいと思うよ」
kozi「いやああのねえ・・言葉ではこう・・語り尽くせないものがこうなんかねヤハリねえ」
yu〜ki「ん・・頑張って行こうて感じかな」
kozi「そうだね・・がんばりましょう」
yu〜ki「はい! 今日は・・」
kozi「早いね〜」
尚番組の住所やお知らせは省略してます。
てな感じかな・・・ふ〜
今回は聞いた1日・・嬉しくて余韻に浸ってたので・遅くなってしまったよ!
ごめんチャイ! バー薔薇
本当に空瓶が届く事があったら・・お知らせしますね・・・ねえ!イザベル?
わかったよー