4月8日分

今週は・・番組編成の為にリアル プレイヤー
更新されなかったのです。
私は運良く素敵な方に
テープをいただくことが出来ました。
少しでも雰囲気が伝われば嬉しいですが

そしてついに・・yu~kiちゃん復活!!
マジテンション高いです。
yu~ki「ささささりゅ~マリス ミゼルのyu~kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
凄いここからハイテンション
kozi「いや・・yu~kiちゃんお帰り!」
yu~ki「ああ・・ただいま」
klaha「うん・・おかえり」
kozi「やっと帰ってきたねぇ~」
yu~ki「ねぇ~みんなに寂しい思いをさせたね~」
klaha「ほんとうねぇ・・・・さみしかったよ」
kozi「なんかぁ久しぶりに会ったら凄いシャープになってねぇ~」
klaha「ねぇ~(顔立ちもなんか・・・)顔立ちもねぇ~」
yu~ki「あははは・・もう涙はふきな~」
kozi「もう俺がきたからにはかよ」
klaha「もう泣くようなことはしないでよ」
yu~ki「うん」
kozi「どうだったyu~kiちゃん」
yu~ki「でもちゃんとね!あの僕が欠席の間の分ちゃんと
聞いてたんですよ2人の・・楽しませてもらいましたけどね!」
kozi「いやまだまだ未熟なところがちょっと」
yu~ki「まあ正直言ってな~まあがんばれやって感じ
もうちっと・・」
kozi「やなヤツ~」
klaha「心配して損したよ」
kozi「ねぇ~yu~kiちゃん見たさっきのほら・・」
yu~ki「うん・・」
kozi「yu~kiちゃんへのねぇ・・」
yu~ki「あ・・そうそうそう!」
kozi「いっぱいリスナーの方からまとめられた・・それ見てyu~kiちゃん
おっかね~て言ってたからね」
yu~ki「いやほんと・・もうほんとあまりにも沢山の数の励ましの手紙
ほんといただいて嬉しゅうございました。」
klaha「あれはね・・きっと嬉しいよね」
kozi「あれだけこう・・びっしりね~」
yu~ki「ほんとみなさまあっての僕たちだな~って」
kozi「そうそう!」
klaha「その千羽鶴とかのおかげでねぇ~こんなにはやく復帰できてねぇ~」
yu~ki「そうなんですよ!なんとかまたマイクの前にねこうやって
みんなの前に、うれしいよ~
kozi「俺ももらい泣きしそうだよ~」
yu~ki「かんぱ~い!」
klaha「ああ・・かんぱい!」
kozi「かんぱい・・んかんぱい!」
klaha「上か下か(笑)」
kozi「復活祝いね・・シェイシェイ・・・・てね」
klaha「シェイシェイね・・シェイシェイあの声にてるから
間違えられるかもしれないけど」
kozi「俺が言ったんだよ騙されるなよ」
klaha「言われる前に言っとくけどkoziくんだからね」
yu~ki「ね~なんでもいいけど俺もあさげとかゆうげで飲みたかったよ」
klaha「あれ・・あの残ったやつ持って帰って食したけど」
yu~ki「そうかぁ・・」
kozi「美味しゅうこざいました。」
klaha「美味しゅうございました。」

白い肌に狂う愛と悲しみの輪舞

ザ!アクター
ザはわざとよ~ん
このkoziくんが付け足してるジングルがいいす。

yu~ki「ハイ!始まりました」
kozi「きたよ~ついに~」
klaha「この日を、待ちわびた!」
kozi「yu~kiちゃんが復活するのを待ってねぇ~
もう早くこれをやろうって」
klaha「早速ね」
kozi「そうそうそう!みんなから・・ああ!ここであれだよ
コーナー説明がね詳しくまた~」
yu~ki「そうだね!」
kozi「yu~kiちゃんにね」
yu~ki「まずコーナー説明です。まずみんなから貰ったね
セリフ募集しましてこれが送られてきました
沢山!それを僕たちが読み上げまして
でそれをオーディションて形にするんですよね」
klaha「うん!そうです」
yu~ki「で!その読んだのを、リスナーのみなさんから
一番上手だったメンバーを投票してもらいます。
それで選ばれた」
klaha「人」
kozi「を主演にして、ただラジオドラマをね」
klaha「ミニドラマを演じると」
kozi「そうそうそう!」
klaha「3人で」
yu~ki「そのセリフを使ったストーリーでね」
klaha「誰が主役になるかていうのを投票!」
kozi「主役をゲットするのは、誰だ!みたいな感じだね」
klaha「そうだね」
kozi「そうそうそう!」
klaha「だからまあこのね・・・投票するとともに、その選んだ理由なんかを
ちょっと添えてもらってね」
kozi「ひとり1票!だね?」
klaha「そうひとり1票」
kozi「えこ贔屓なし!」
klaha「えこ贔屓なし!」
yu~ki「へへ!それ自分で送ってもいいのかな?」
klaha「まあ1票ならね」
kozi「はは!!ひとり1票だからね」
yu~ki「ああそうかそうか!」
kozi「理由もちゃんと名前もね添えてねあのね・・
で今日は、1回目の記念すべき1回目のセリフは」
yu~ki「送ってきてくれたのは、ユミリンコフさんですね~
ハイこれ読むのかな?」

klahaさまkoziくんyu~kiちゃんこんばんは、
ザ・アクターなんてすばらしいコーナーでしょう
マリスのメンバーに、好きなセリフを言ってもらえるなんて
ハイ!そこで御三方に言ってもらいたいセリフ
それはずばり!「俺お前に惚れてるかもな」です。きゃ~

kozi「ほっほ!これねぇ女の子だったら聞いてみたいセリフだよねぇ~」

とくにklahaさまの俺とおっしゃるのを、聞いたことがないので
是非お願いします。
三人三様の演技がとても楽しみです。かしこ

kozi「これ一応ね毎回あのそれぞれあの本番までは、
聞いてないでしょ」
klaha「お互い他のメンバーのね言ったセリフとか
言ったセリフというかどういう風にね言ったかとか」
kozi「ここで初めて聞くわけなんだけどね」
klaha「そうそうでもねぇ~一つ前もって言うと、
セリフ間違えてるかもしれない」
kozi「言い訳か?早くも」
klaha「あの・・言い訳じゃあなくて・・内容を言葉をちょっとねぇ~
間違えたかもしれない」
kozi「あああでも・・その辺細かい所はそれぞれ」
yu~ki「まあねぇ~」
klaha「間違えたとしても、まあ勝つけどね」
kozi「あああ~あ」
klaha「悪いけど」
yu~ki「今のうち言ってろよみたいな」
kozi「まあまあ気張れやぁ」
yu~ki「じゃあそれではオーディションスタートしますか?」
kozi「早速聞いてみる?じゃあ」
yu~ki「じゃあまず俺からってなってるなぁ」
klaha「トップバッター」
kozi「まあyu~kiちゃん付け加える事ないの?その自分の」
yu~ki「なんもねぇ~よ」
kozi「まあきゃあわかるぜて感じ」
yu~ki「
klaha「言葉だけで」
yu~ki「じゃあ行ってみよう」

波の音が聞こえる
船のボーと言う音と共に
「俺!~おまえに~惚れてるのかもな~~」

kozi「うおーーそうきたかよ!!
klaha「これは負けたかもしれない」
kozi「これは・・俺はそう来るとは、思わなかったよ!うん」
klaha「これはもうハリウッド行きは確実だね」
kozi「これイイは今なんか~うん」
yu~ki「まだまだ俺の引出しの1つにすぎないから(う~ん)
悪いけど」
kozi「まあ意外だったけど、まだまだ俺に敵では
ねえなつう感じも俺もしたけどさぁ~」
klaha「うん・・でもまだね~まだkoziくんの引出しもね」
kozi「うんああ・・全然全然」
klaha「見せてない部分がね」
kozi「多いよ俺~こんな所まで収納できるのかていうぐらい
収納できるからね!じゃあ次は俺だね!じゃあ聞いてみよう」

午後の昼下がりのようなピアノ曲にのって
「俺・・・・・・お前に惚れてるのかもなぁ~」
さらりと渋く

klaha「うん・・これでも意外と手ごわいよ!」
yu~ki「意外な~意外だったなぁ~」
klaha「koziくんがこう・・珍しくねえ」
照れているのか・・klahaくんが話してる途中から注釈が入る
kozi「俺の場合はこれねえ・・
あのまあyu~kiちゃんのもそうだと思うけど
これ独り言なんだよ!相手を目の前にしていってる言葉じゃないから」
klaha「ハイハイ物思いにふけってね!煙草に火をつけて」
kozi「そうそう!」
klaha「これは・・渋いよ!」
kozi「まあまあまだ引き出しちょっと開けかけたくらいだけなんだけども
まだ1回目ていうこともあるしさぁ
まあklahaくん次」
klaha「まあ・・引出しどころの話しではないけどね!」
kozi「話しではない」
klaha「そう言うひきだし云々の話しではなくて、まあ僕の場合は
注釈を・・ええとですねこれは、あの・・イメージしてもらって
聞いてもらいたいんだけど
あの・・まあ彼女とであった夏!であったばっかりで
付き合い始めたばっかりなのに、
その彼は、オートバイの事故で死んでしまったと
亡くなってしまったと、その彼女が思い出すセリフ」
kozi「彼の?」
klaha「それを、聞いてください」

BGM:らいおんハ-ト
俺~お前に惚れたかもな~

凄くさわやか~誰の声?て感じでした。

kozi「なるほどね~」
yu~ki「びみょう!」
kozi「さわやかだね!」
klaha「さわやかでしょ~」
kozi「その・・確かに注釈・・があると・・シーンが出てくるよ」
klaha「そう!その注釈ていうか、ストーリーがあってこそのこのセリフ
だからまあ・・まあ今回はたまたままあ~主役を貰うことになったけども」
kozi「あはは・・決まってねぇ~よ!まだ~」
yu~ki「まだまだだよ」
kozi「これから決めるんだっーの」
klaha「ああほんとに!あ・・そう」
kozi「これ結構でも面白いよ!これ・・・・結構」
klaha「まあね~面白いねぇ~でもyu~kiくんの今日のあのインパクトねぇ~」
kozi「結構インパクトあったはあれ!ああくるとはなぁ~」
klaha「でもわからないよ」
kozi「あんまり言いすぎるとまたね~またこうねぇ~これ勝負だから」
yu~ki「まあねぇ~」
klaha「ちゃんと聞き比べてね~きっと心にとまったやつね
選んでください。」
kozi「そうそう!」
klaha「早急に、」
kozi「閉めきりは~これ4月30日必着!なってますんで
どんどん誰が1番上手だったかを、理由なんぞを添えて
じゃんじゃんじゃんじゃん送ってください。
まあまあ俺ってことはわかてんだけどさぁ~」
klaha「それはないね!」
kozi「いやいやいやいや・・結構燃えるよこれ・・かなり」
klaha「しかも・・勉強になるねなんかイロイロとね」
yu~ki「そうだね~勉強になる~」
klaha「それなりの表現とかね!これもう・・それで・・同時にどんどんね・・
セリフの方もね!さらに送ってください。」
yu~ki「送ってくだされと言うことで、」


曲!ETのテーマ

お知らせ
リーヴル ローゼ ブランシュ

マリス的官能小説

単調なリズムを放ちながら走るのは、
寝台急行列車S号だ
今夜はやけに乗客が少なく
僕達の泊まる部屋も、貸切同然だった
彼女は部屋に入ると服を脱ぎ始め
僕に「あなた何時も以上に、気持ちよくさせてあげる!」
と言い放つと
僕の服を脱がし始めそして、彼女の服で僕の両腕と目はきつく縛られた
僕には彼女が今から何をするのか、予想がつかなかった
そんなことを考えているうちに、
彼女は僕のそれを、まるで飴玉のように、舐めまわし始めた
そして彼女の舌の動きが
とまった次の瞬間!僕は思わず
「う・・ああぁ~・・・・・」外ではガタンガタンと何時までも同じリズムで
まわる車輪の音だけが響いていた。

yu~ki「はい!ええと・・これ送ってくれたのは
14歳の蝶蝶ちゃんからなんですけど」
kozi「ほんとうかよ?おい」
yu~ki「コメントが前回の官能小説を書いたものですけど
ちょっとパワーアップしたつもりです。これはねぇ~
パワーアップし過ぎて大幅にカットさせていただきました
これねぇ~かなりこの間飛ばしたんですけど
結構強烈なセリフだったですよ。まあハレンチなて感じで」
kozi「14歳なのにねぇ~」
yu~ki「もう!ちょっとねぇ~おじさんびっくりしちゃいました。」
kozi「いやもう・・久しぶりに、やっぱいいねぇ~yu~kiちゃんの
声ねぇ~」
yu~ki「ちょっと緊張したよ!」
kozi「俺聞きながらブルってたもん・・いまぁ~
んいやねぇ~結構いいねぇ~」
klaha「いいねぇ~」

まだまだ乗り物で募集だそうです。

地下水脈の迷路

お知らせ
4月18日に
マリスミゼルインディーズラストライブのDVDがリリース!
4月25日のは去年テレビOAされたマリスミゼル
ドキュメンタル番組「薔薇の肖像」ほか
ボーナスショット・インダビユー・テレビスポット等収めた
「薔薇の軌跡」のDVD・ビデオ同時発売!!

kozi「これ凄いね~これはまたこう・・盛り沢山な内容でこう・・
夢のようなこうね」
yu~ki「夢のような・・(笑)お勧めですよ。」
klaha「これはね~僕もまあ・・初のと言うか」
kozi「そうだね~」
klaha「画面に向かって喋っているので、皆さんに向けてね」
kozi「これは買わなきゃなっと・・」
yu~ki「買いだよ!それでは各コーナーねぇ!・ザ・アクター・官能小説
ミッドナイトセラピー・koziのコーナーも作ってくれって
書いてますけどね!みんなドンドン送ってきて欲しいですね。」
kozi「付け加えるように書いてあるけどね。
ああ・・koziのコーナーも作ってくれみたいな」
klaha「でもなんかねぇ~考えて面白いの」
kozi「・・・・・・・・・・・考えるよ」
yu~ki「じゃあの・・あとさっきのねぇ~
ザ・アクターの誰が1番かていうのもね投票も4月30日まで」
klaha「急ぎで」
yu~ki「急ぎで送ってください。」
あて先

終わろうと思ったらまだ時間があったので・・たぶん
kozi「ああ・・まだ!長く長く~ほらyu~kiちゃんもっと
いっぱい喋らないとさぁ~久しぶりなんだしさぁ~」
yu~ki「実はちょっと緊張してるんだけどねぇ~いやいや」
kozi「いやいや・・」
yu~ki「まあね・・また来週からと言うか今週から頑張っていますんで
klaha「今日はほんと・・充実したね!収録だったね」
kozi「ねえ・・ニューコーナーもありーの・・・・・・yu~kiちゃんが
こう帰ってくるとしまるね。」
klaha「やっぱりなんかね華やかになるしねぇ」
華やか?
でも明るくなる感じは凄くしますね。
kozi「そうそうちょっとなんつうのかな?おケツもこうきゅっとしまるような
こうなんかぁ・・心地いい緊張感が・・」
yu~ki「それじゃあまた来週から頑張って行きましょう。
それでは今週はこのへんで、マリス ミゼルのyu~kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu~ki「ボンボヤ-ジュ」

よかったよ本当に・・・・
でも念なんて込めてないから・・・おかながらないでね!yu~kiちゃん
バー薔薇