3月25日分

kozi「さりゅ〜マリス ミゼル koziです。」
klaha「klahaです。ええと」
kozi「まだ2人なんだけどね・・・(うん)う〜んそうそうそう」
klaha「そうね!(そうよ)・・取りあえず差し入れいただいたんで」
kozi「今日もいただいた!」
klaha「ええと・・みささんから、イロイロとローソクやあるものをねぇ〜
後で紹介しなきゃね」
kozi「後また何時も送ってきてくれる みやもとともかちゃん
も!ワインとかね!ん・・まあそのワインでもちょっと
赤いなんかイイ感じのヤツねぇ〜」
klaha「早速シェイシェイ!!」
kozi「チンチン」
klaha「ふふ(噴出したみたいです。)」
kozi「ん・・」
klaha「うん・・中々」
kozi「これはワインだね」
klaha「ワインだ・・」
kozi「結構さあ〜送ってくるワインでさぁ〜(うん)
こう言うほかにも、いっぱい来てんだけどねぇ〜
(変わったね)猫のやつとかねぇ〜ビンがさぁ〜
なんかイイ感じの多いよねぇ」
klaha「色が綺麗だったり形がねぇ」
kozi「デザインされてる・・結構・・」
klaha「どこで見つけてるのか・・」
kozi「ねぇ!ご丁寧に首に首輪も付けててねぇ」
klaha「うん・・」
kozi「ピエロチックな!嬉しい限りだね」
klaha「ねぇ!」

1曲目の入るのが早い
実は・・一番1曲目までがレポ大変なんで・・
結構ラクと思うんだけど・・文字数は変わらない不思議だ・・・

再会の血と薔薇

普おた

kozi「なんかねぇ〜あの凄いものがねぇ〜今日来たら届いてたんだけど
なんかぁ〜このyu〜kiちゃん頑張れつうのでなんか〜」
klaha「励ましの・・」
kozi「そうそう!このあのバーバラさん?バーバラさん?うん」
klaha「ねぇ」
kozi「バーバラさんがなんかぁ〜
ウチのHP来ていただいてる方たちから預かったていう
yu〜ki伯爵へのラブレター
この黄色いファイルにねぇ〜」
klaha「ファイルにねぇ〜びっしり」
kozi「これ〜喜ぶよ・・たぶんyu〜kiちゃんねぇ〜」
klaha「凄い喜ぶと思う」
kozi「凄い・・ちよっと2・3紹介したいところなんだけど
物凄い量のねぇ〜」
klaha「ねぇ〜どれを選んでいいかぁ〜」
kozi「そうそうそう!」
klaha「これyu〜kiくん直接ねぇ見てもらって・・」
kozi「それでですねぇ〜
そんなyu〜ki伯爵からのお手紙預かってまいりました。
ちゃんとあの・・これねぇ〜あの封筒で、ちゃんとトランシルバニアの
消印がこうついてるんだけどね!10円切手貼ってあって」
klaha「ねぇ!どう考えても手書きなんだけど!うん・・」


kozi「変しい(恋しい)君達へになってるよねぇ〜
あの直されてるけどね!ちゃんと米粒で後ろとか付けられててねぇ!
じゃあ読んでみます」
封を米粒でしてると言うこと?
koziくんが読んでます。

皆さんお元気ですか?
そろそろ春ですなぁ〜
別れと出会いの季節ですな〜
制服の〜♪胸のボタンを〜♪(by斎藤由貴)
素敵なステッキを、つきながら
素敵な桜の木下で、素敵な貴方の血を数的
日本酒に垂らして、いただきたいものですなぁ〜
ステーキなど食べながら
ふぉふぉふぉふぉ・・・・
もうすっかり私の頭の中は春です。
後は体の完全復活を待つのみです。
皆さん方いただいた、色鮮やかな紙で折られた千羽鶴や
励ましの手紙を読みながら、頑張っておりますので
もうしばらく各コーナーのハガキや
私へのラブレターを書きながら待っててください。
てなわけで、皆のアイドルyu〜kiさまからでした。
追伸:koziくん・klahaくん・スタップの皆さん
私が欠席で、寂しいからって泣いてばかりじゃ
ダ・メ・ダ・ゾふふ・・・・
イロイロ突込みたくなったけど・・自粛

kozi「と言う・・これ本当に、俺の言葉ではないよ
これ本当に」
klaha「これは実際にねぇ〜」
kozi「こう言う・・結構まあ・・元気そうな・・うん・・いやあもう実際ぜんぜん
今はもう元気・・・・
klaha「なんか順調らしいしね・・まあ回復にねぇ〜向かって」
kozi「素敵を連発した素敵な親父ギャグをありがとうって感じかな
これなぁ〜」
klaha「うん」

klaha「で!ですねぇ〜それでねえ!ええと・・・先ほど紹介した、
みささんからの差し入れの中にねぇ
あの以前募集した・・あさげ・ひるげ・ゆうげが3つとも(うん・・それかい〜)
来ててね・・それを、もう用意しているので、(スタンバイして)
飲みぐらべてね」
kozi「あさげ・ひるげ・ゆうげ・・うん」
klaha「まああさげから、」
kozi「これさぁ〜凄いねぇ〜さっきもうこうなんかぁ〜
話してたけどさぁ〜なぜこの朝が、なに合わせ味噌で」
klaha「そうそうそう・昼がねぇ〜赤味噌」
kozi「一番濃んだよねぇ・・コーヒーみたいないろしててさぁ〜」
klaha「夜が白味噌・・ゆうげが」
kozi「オレなんかイメージ的に、朝がなんか白味噌のような気がするんだけどさぁ〜」
klaha「だんだん濃くなっていけるねぇ〜(そうそうそう!)感じがしてたんだけど」
kozi「じゃあ・・klahaくん何・何にする?」
klaha「ええとねぇ〜(よるげ?)ゆうげ・・よるげはないよ〜」
kozi「ゆうげ・・じゃあ俺は、この濃厚そうなひるげを、ちょっと・・
いただきマンモス」
ちゃぷちゃぷ・・て感じかな字にあらわすと
klaha「冷たい・・・・」
kozi「冷たいねぇ〜」
klaha「感じがね!」
kozi「はい!回し飲み・・はい・・ジュュ〜ん!ゆうげ濃い〜」
klaha「濃いねぇ〜意外と」
kozi「なんか意外とねぇ〜」
klaha「でもこのお湯の量が少ない・・・」
kozi「いや・・ちょっとまてあさげも・・・・ジュ〜ル・・ん!
これ皆違うわ〜味確かに(ん・・)
確かに、見た目と違ってゆうげが一番濃いね」
klaha「濃いねぇ!」
kozi「不思議だよ・・これ」
klaha「不思議と・・ひるげがねぇ〜濃そうに見えたんだけど
(なんか〜)あさげとほとんどかわらないねぇ〜(うん)濃さはねぇ」
kozi「これ〜どうなんだろうなんだろうくん
klaha「えぇ〜?」
このえぇ〜がよかったよ。
kozi「(笑)うん・・・(ねぇ〜)結構(また飲み比べる)ゆうげが美味しいかもしれない」
klaha「ねぇ・・ゆうげがねぇ〜一番気に入ったけど・・でもひるげは〜
赤だしだって言うの忘れてから赤味噌かぁ」
?マーク
kozi「みんなこれなに、具が一緒で味噌が違うだけなんだよねぇ
この3種類の違いはね」
klaha「中々冷めても美味しいね」
kozi「うん・・これでもなんかぁ〜やっぱりこうこれでねぇ〜こう1つ言えることは
見た目でねえ〜こうわからないね何事もね・・なんかねぇ」
klaha「何事もね(そうそうそう!)ちゃんとね!自分で確めないと」
kozi「そうそうそう!一番薄いと思われたゆうげがね〜一番味濃かったからねぇ〜」
klaha「人間もあの・・見た目でね!判断・・・・・・」
kozi「何その目が笑ってるの〜」
klaha「いやいや・・・」
このklahaくんの顔がみてみたいな〜
kozi「本当そうだよ・・・これ・・またなんかぁ〜
この手のなんかぁ〜こう言う飲み比べとか
してみたらいいねぇ〜」
klaha「うん・・なんかねぇ〜また」
kozi「腹痛くならない程度に、なんかぁ」
klaha「なんか考えておきましょうか〜」
kozi「うん・・」

人力鉄道さん
(おお久しぶりの人力鉄道だよこれ〜)
yu〜kiさん・koziさん・Manaさま・klahaさま
こんばん〜私の私の彼は〜左利き!
前にkoziさんがツリ目よりたれ目の方が好きとか
yu〜kiさんもストレートの髪の方が好きだとか
おっしゃってましたが、私はツリ目で天パです。
今は髪の毛長いのでなんとか収まっているのですが、
3歳ごろの写真を見ると・・
パパイア鈴木や子門 真人や昔の笑福亭 鶴瓶 のような頭で
ビキニを着ています。この写真をはじめて
見た時自分がこんなに恐ろしい子供だったのかと
ショックを受けて、それ以来もう見ることが出来ません。
以前雑誌に載っていたkoziさんの幼い頃の写真が
うらやましくて仕方ありませんだみつお

kozi「しめ方が、人力鉄道してて俺は嬉しいよ。」
klaha「ねぇ・・ツリ目?」
kozi「うん・・ツリ目好きって言ったかな俺?
klahaくんはどうなん?ツリ目?」
ツリ目好きじゃなくてたれ目と書いてあるじゃん
klaha「うん・・あんまり・・ツリ目とかたれ目とか・・あんまり気にしない・・」
kozi「ああ・・そう言う」
klaha「まあでも・・僕自身は、わりと意外とたれ目系かなていう」
kozi「ああ一緒だ・・・」
klaha「気がするね・・つってるようによく見られるんだけど」
これは自分の目の事?
kozi「ああ・・たれ目!たれ目の方がなんかこう・・いいて感じ?」
klaha「あの・・ん・・いいとは思わないけど〜」
kozi「なに?」
klaha「まあ・・どっちでもイイよ!」
kozi「あんまそんな・・容姿のはこだわらない?」
klaha「うん・・」
kozi「そうそうそうこの・・・なんかこれ聞いちゃったら俺凄げぇ〜
人力鉄道のこの写真が見たくて見たくて今しょうがない
うん・・と!思ってんだけどさぁ〜」
klaha「なんかねぇ!」
kozi「送ってほしいなぁ〜」
klaha「目が、つってるかあが・・たれてるかだけでは、わかんないもんね」
あがってると言おうとして・・同じに気がついたんだよね・・klahaくんたぶん
kozi「そうそうそう!そんな感じよ」

レベッカで、ハチドリの証言

デジキューブのお知らせが入る

Dr.Klahaのミッドナイトセラピー

klaha「ええと今日はですね!特別に、ええと・・・
僕の友人の、Dr.ハウエル・koziでしたっけ?」
kozi「ああ・・そうだよ〜ん」
klaha「えええ・・・らしい方を、ねぇ!あの・・ゲストアドバイザーとして」
kozi「ひさしぶりだ〜よ!ドクターklaha」
あやしい感じの発音自分でイイながら笑ってるkoziくん
klaha「ハイ・・・ええとですね〜(笑いそうになる)
取りあえずまあ・・ドクターkozi!」
kozi「含み笑いか〜よ!ドクターklaha!」
klaha「解決していただきたいと思うんですが・・早速あぺいさんからの
お悩みです。」
kozi「オ〜ライ」

お久しぶりです。また悩みを相談しにやってきました。
皆さんは甘いものが好きと聞いていますが、
なぜ太らないのでしょうか?
とくにklahaさん
私は10日で、5キロ太ったことがあります
頑張って減らしたのですが、
それ以来甘いものを食べると、
すぐ体重が増えてしまう体質に,なってしまいました。
どちらかと言えば細身だと言われますが、
甘いものを沢山食べても太らない方法はないものでしょうか?

klaha「と言うお悩みですが!どうでしょう?」
kozi「ん・・これねぇ〜僕もねぇ〜(はい)
僕も結構わりと、ぷくっといく方なんだぁ〜あるよ」
klaha「これ・・そのキャラで、最後まで通すのかな?」
kozi「なあなにドクターklaha〜久しぶりに会って・・
つれないじゃ〜ん(笑)」
klaha「はい・・・お悩みのね・・」
kozi「うん・・そうだね!」
klaha「甘いものを食べても太らない方法」
kozi「これはだね・・ん・・だから食いたいんだね
彼女ね?食べたいんだね?
ん・・これはやっぱり!出来れば食べない方がいんだけどね〜
どおしても食いたいんだったらやっぱり」
klaha「たまに素に戻ってる・・・・・・
kozi「(笑)これ・・やっぱりあの・・まあ格好だったり服だったりとか
後メークでカバーするだとかね!
ん・・まあそれでよく私なんかもやるんですけどねえ〜
よく・・こうあの・・・たまにデーモンかぁ〜お前言うぐらい
こうなんかねぇ〜シャドーが−入れたりとかね」
klaha「チークを入れたりね」
kozi「そうそう!だから結構・・ん・・そうそうボディラインにもね
こうなんかぁ〜まあ裸になる機会は、あまりないかもしれないけども
ボディラインにも、やっぱりこう・・」
klaha「入れといてね・・シャドーをね・・」
kozi「そうそう影になる部分を入れれば、そうそうそうそうすれば、
こう陰と陽のね・・プラマイでね」
klaha「ハイ・・」
kozi「そうそうそう!影の部分を作れば、よろしんではないかと」
klaha「なるほど!」
kozi「私なんかは、思ったりしてるんですけどね!」
klaha「はい!」
kozi「で・・そんなあぺいさんに、この一言
アジャリ元気かい?シャードラブなんてね!」
klaha「で・・ええと」
kozi「アジャリってわかるのかな?みんななぁ〜
これなぁ〜」
klaha「ね!シャドーラブとかね・・あるのでまあよかったら聞いてみてください。
声が小さいので、自信なし
kozi「付け鼻忘れたよ!今日」
klaha「今日って今日初めてなんだけどねぇ!」

アルカリ星人さんから


少年隊は、全員30代なのに、なぜ今も少年隊なのでしょう?
教えてください。実は中学の時から将来どうなるのかと
謎でした。とうとうほんとになってしまいました。
klahaさま彼らのセカンドシングルを買っていた私の
10年来の謎によきアドバイスを、みのもんた風によりフローラルに
お願いいたします。

klaha「ということで、ドクターkozi!」
kozi「奥さんねぇ〜これねぇ〜そうね奥さんねぇこれねぇ〜
似てないね・・これね〜」
klaha「ちょっとね・・難しいね」
kozi「難しいね(笑)」
klaha「ね・・少年隊」
kozi「少年隊」
klaha「30代になってしまったと」
kozi「でもこれはやっぱりねぇ〜少年隊だと俺も思うよ。
(やはり)やはり・・やっぱねえ・・あの・・
これは、あのそういう歳とかさぁ〜見た目ではなくてさぁ〜
気持ちの問題なんだよねぇ〜これ」
klaha「気持ちの・・」
kozi「ハートの・・」
klaha「ハートが少年・・」
kozi「そうそうそうそう!」
klaha「幾つになっても・・」
kozi「そうそうそうハートがもういつまで経ってもこうデカメロンな、
気持ちを忘れずに、君だけに、いっそエクスタシーて感じで
こう望んでればね、どんな歳を重ねていっても
少年の心をいつまでも、実際さぁ〜
あの踊る3人なんか見てるとさぁ〜
もうとっても私なんか、もうねぇ〜もう動けないぐらいの機敏な
動きあれはどお見ても、少年の動きですよあれは、」
klaha「少年のね・・」
kozi「あそこまでこうパキパキねえ〜まあ最近の巷のねぇ〜
あのベットから落ちたら骨折するとかすぐ・・
そういうような少年とは違って本当の、少年のような心だけでなく
体もね多分立派に朝も毎回元気にねぇ〜
痛いぐらいだと思うけども、」
klaha「うん・・なるほど!」
kozi「だからね・・・そんな
(ここでklahaくんにお悩みの方の名前を聞いてるのかな?)
アルカリ星人さんにこの一言
朝一のおしっこは気をつけよう!!なんてねぇ〜
klaha「ということで、以上」
kozi「これ難しかったかな?これなぁ〜」
klaha「ハイ・・難しいですねぇ〜まあイロイロ想像してもらって
Dr.klahaのミッドナイトセラピーでした。」
今回の、koziくんのテンション高い気がする・・・
写真集のお知らせ!
詳しいことは、ミロワールを覗いてね。

真夜中に交わした約束

告知の数々
DVD
ライブ

klaha「あとまあ・・ハガキイロイロなコーナー等も引き続き」
kozi「結構ここ最近こうなんか忘れられてるようなさぁ〜
実はコーナー凄いいっぱいあったじゃんかぁ〜
だからもっとこうなんかぁ〜
思い出してこうなんかぁ〜
いっぱい書いて欲しいね。」
klaha「最近やってないコーナーでもね。」
kozi「そうそうそう!」
klaha「面白いことがあれば、」
kozi「もともとなかったコーナーでもさぁ〜いっぱい集まれば
それコーナーになるからねぇ(はい)だからこんなコーナーなんか
えんちがうの・・」
klaha「そう言うアイディアをね・・どんどんね・・送ってもらって」
kozi「皆さんあってのこの番組なんでねぇ!」
klaha「ですねぇ!」
あて先

klaha「では、また来週ということで、ええ・・マリス ミゼルのklahaでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「ボンボヤ−ジュ」

黄色いファイルの後半は、この・・ラジオレポなんだけど
凄い数って・・きがついてるんだよね・・・て感じで
でも嬉しかったですね!届いて
個人的には、貢物も喜んで欲しかったんだけどなあ〜
昔のコーナー・・難しい気が
新しいコーナーをもうすぐ祝1周年ということで、
考えて送ってみては、
それでは・・バ−薔薇でした。