3月18日分

klaha「さりゅ〜マリスミゼルのklahaです。」
kozi「koziです。」
klaha「ええと・・明日は、いよいよManaさまのバースディ」
kozi「3月19日だね明日、」
klaha「例のもの準備OKかな?
kozi「ああ・・ああ〜例のね!」
klaha「例のね」
kozi「ちょっとびっくりさせないといけないからね」
klaha「びっくりね!驚いてくれるかな〜?」
kozi「なんかでも・・反応なさそうだけどね」
klaha「ん・・いや!きっとねぇ〜密かに喜んでくれると思うよねぇ〜うん・・」
kozi「なんかぁ!こうやっぱりねぇ!誕生日とかさ〜
人の誕生日てこうなんかぁ〜
びっくりさせたいじゃんか!なんかぁ〜」
klaha「びっくりさす方がたのしみだね」
kozi「そうそうそう!前も何回かManaちゃんの時とかね
やったことがあるんだけど」
klaha「めったにね・・驚いた所を見ない」
kozi「そうそうそう!あ・・お・・」
klaha「なんか喜ばしたいよね。」
kozi「そうそうそう!」
なんなんだろう?知りたいね〜
klaha「で!実はね(実はなに?)あの・・スタッフからの情報で、まあ・・
ええとあの〜前回ひるげの・・」
kozi「ひるげ!どこに行ったひるげ」
klaha「そう!そのひるげがね〜発見されたもようで・・
ん・・・あっさりと」
kozi「まだ売ってたてことだね〜」
klaha「そうだね〜もうないと思ってたんだけど
あって嬉しいやらがっかりやら」
kozi「がっかりなの」
klaha「うん・・ちょっとねぇ〜」
kozi「でも俺味とか覚えてないからね〜あれ
違いあったかさぁ?ひるげ!ゆうげ!って」
klaha「あの・・どうなんだろうねえ・・みその種類かそれとも
濃さ」
みその種類です。あさげが合わせひるげが赤だし
ゆうげが白味噌だった筈?
濃さって・・・
kozi「なんか飲んでみたい気はあるねぇ〜ちょっと」
klaha「今度仕入れて・・ここで」
kozi「そうだね〜ん・・」
klaha「ひるげもゆうげものみましょう・・」
kozi「そうそうそう!」
klaha「やりましょう」
kozi「まあそんな感じでなんかねぇ〜はらたいらのつけ麺しかり
こうなんかぁ!そういう懐かしい食材があればねぇ〜」
klaha「そうそうそう!まあつい最近ねぇ〜
あのハウスのあのシャービックとかゼリーエースとか
結構ねぇ〜好きだったんだけど・・それ探してたんだけど
なかなかなくてね!でも結局それもあったんだけどねぇ」
ゼリーエース今日テレビで宣伝してたよ・・・
kozi「ある所には多分あるんだよねぇもう・・凄いなんか」
klaha「うん大きな所か、大手のスーパーとかね」
kozi「それかなんかぁ〜あの〜駄菓子屋っぽいようなニュアンスの
あるじゃんたまに、でなんか〜食料品とか生活雑貨も売ってるようなさぁ〜
すいませんと呼んで10分ぐらいしたらばあさんが『ああ・・なんだい』
て出てくるみたいなとこあるじゃん」
klaha「10分も待てないだろうと思うけどねぇ〜」
kozi「そう言う所ありそうだよね!箱が色あせてたりとかしてね
なんかぁ〜」
klaha「ちょっとほこりかぶってね〜」
それって賞味期限が過ぎてない?
kozi「そうそう!ああプレゼント送ってくれた・・(口が回らなかった)
名前」
klaha「そうですね〜ええとですね〜イザベルさんイザベルさん
こうぼうさん・ええと泉 望音さんみやもと ともよし(ともか)さんかな?
FUMIさん・ええとやすえさん以上ですね!沢山またねぇ!
いろんなものを送っていただいて・・ものがね〜すごくねぇ〜」
kozi「皆さんのこの贈り物で、あの生きながらえてるからね〜僕らはね」
klaha「そうですね!」
笑い気味
kozi「日々こう・・1日1日こう過ごしてゆけるのも・・皆さんのねぇ〜」
klaha「でも本当ねぇ・・結構それ楽しみでねまたなにか来てるかなていうね」
kozi「そうそう!」
klaha「黒いローソクも増えてきたし」
kozi「ありがたいことだよね」
klaha「ありがたいですね〜」
kozi「てな感じで1曲目」

真夜中に交わした約束

Dr.Klahaのミッドナイトセラピー

ハイ・・・ミッドナイトセラピーの時間です。
ええ早速
のんびりしらゆき姫さんから
ドクターklaha様こんばんは、今日は私の友人の事で
悩みをきいていいただきたくお便りさせていただきました。
友人は、しおりさんというのですが
寝ても覚めてもklaha様命で、
今度のライブもとても楽しみにしていました。
けれど日程変更の為
今度のライブは、仕事でいけないかもしれないと言うのです。
klaha様にはお会いしたいしどうしょうと
毎日悩んで眠れないそうです。
klaha様の一言で彼女ははってでも
ライブに行くと思うのですが、
そんなしおりさんに、klaha様から一言
よろしくお願いします。

klaha「しおりさんはってきてください。」

なをこさんから

 あぁ〜〜!!
大変です。禁断症状です。もぉだめです。
今日また私は中古CD店で2枚CD買いました。
MALICEが音源出してくれないと変な(?)CDがどんどん増えちゃいます。
早く新譜情報という処方箋ください。
いい音ききたくて 夜な夜なCD屋さんにいっちゃうのですーーー。
HELP ME!!

klaha「もうこれはね!続々くとね・・しばし待っていただけると
続々といろんなものが、出るかもしれないというねぇ〜
だから期待してね、少し待っていてください。」
出るかもじゃあなくて・・出るって言って〜(笑)
kuri さんから
麗しのマリスのみなさまこんばんは、
迷える子羊のお話しを聞いてください。
私はもう23歳になるのですが、
今までに、恋人なる人が出来たことがありません。
もちろん今までに、好きな人も居たし
付き合ってくださいと言われたことも何度もあります。
でもこの人とお付き合いしたいと思える
殿方がいなくて、勿論殿方に興味がない訳でもないし
現在だってklaha様に、魂抜かれております。
すっかり魂ヌカレターズであります。
焦っている訳でもないのですが、将来的にずっと一人
というのもいやだな〜と思います。
運命の出会いって誰にでも訪れるものなのでしょうか?

klaha「と言うお悩みなんですけど・・ええとですね・・まあ23歳と言う
ねぇ!まだまだこれからだと思うんですけど
まあ基本的に、人を愛するという気持ちは、根本的には
年齢によって変わるものではないので、
ん・・まだまだ・・ねぇ〜いくつになっても
大丈夫だと思います。それからですね〜まあ
恋愛ってまあ・・恋人の条件だけをねぇ〜
割と想像で、膨らませる事が多いと思うんですけど
そうれよりもまあいざ、運命の出会いが訪れた時の為に
自分を見つめてね、今よりもっとステキな
女性になれるようにね、頑張ってください。
ええ・・ねぇ!koziくん」
kozi「かっこいいわ〜惚れなおすわ〜そんなことば」
klaha「惚れてたの・・・・」
どうしょうて感じのklahaくんだと思う
kozi「ん・・魂ヌカレターズに、はいっちゃおうかな?俺」
klaha「あ・・ねぇ〜魂ヌケレターズって何人いるのかね?ん・・」
それについては、ゆみりんさんにきいてみよう!っと
kozi「結成しょうかな?」
klaha「新しくね・・・でまあねぇ!運命て言うのはね
こう・・そう思えばそれが運命だから、目に見えるものではないのでねぇ
運命て言うのはね、だからこそまあ大切なんだけど
ん・・だからまぁ〜日々ね自分を磨いて言ってくださいと言うことで
ええ・・kuriさんにこの一言『貴方が思えば、それが運命・・かもね』
はい!ええと・・またねぇ続々と沢山ねお悩みをいただいてるんですけど
今後もねいっそう沢山のお悩み教えてください。
以上ドクターklahaのミッドナイトセラピーでした。」


CCB「不自然な君が好き」

バカな友達自慢
新しいジングルでした。
バカな友達(klaha)
マ〜イ〜(kozi)
自慢(klaha)
オレ・オレ・オレ(kozi)
kozi「マ〜イ!バカな友達自慢・・は〜い早速いきます」

いおりさん
早速ですが、私のバカな友達自慢をしたいと思います。
(はい!)
この前の給食のとき、節分の前の日
マメが出てきました。
その日はちょうど先生が居なくて
それをイイコトに、私の友達は
マメを鼻の中に突込み(ん・・)
ろくで〜なしい〜とマメをふっとばしてました
その後マメを高く上に投げ
口でキャッチしてました。
つまらなくなったのか今度は、
1袋のマメをキャッチできる筈もないのに
投げました。
マメは顔面にぶち当たっていました。
その後友達は次の授業で、怒られていました。
本当にバカです。
またこの友達がバカな事をやったら教えたいと思います。

kozi「バカでは、楽しい友達じゃんね」
klaha「ねぇ〜でも女の子でここまでねぇ出来るて言うのはね」
kozi「結構ね」
klaha「凄い」
kozi「凄いね・・これもうちょっと!まあ今はねこの・・オリジナルではく
真似だけどさぁ〜ここからドンドンこうねぇ〜友達とがんばって
オリジナルのこうネタができてなんかぁ〜こっちの道に行けるかも
しれないしねぇ〜」
klaha「新たな時代を築けるかもしれないねぇ〜」
kozi「そうそう!そうそう!」
klaha「頑張って欲しい」
kozi「こう言う友達とか多分学校面白いよね」
klaha「ねぇ〜そう言う友達いた?」
kozi「いたいた!」
klaha「自分だったりしてねぇ〜」
kozi「え!いやいや俺は・・鼻は中にはマメ入れなかったけど」
klaha「ほんとうに?」
kozi「でも結構変なヤツ多かったよなんかぁ〜
すげ・・つばを吐くのが癖のヤツとかもいてさぁ〜
(ふんふんふん)
それは、面白い話しではないんだけど・・
よくほら歩きながら・・さぁ〜あのぺッてつば吐く
やってるじゃんあ〜そういうのもう凄い癖にしてるやつがいてさぁ〜
(あははは・・)
あの・・まあちなみに、それ清水シンなんだけど
(えへへ)
あの前ラジオにも、でたことあるねぇ〜
(なんか聞く名前だよねぇ)
そうそう!(つばってねぇ〜あんまり吐きすぎるとよくないらしいよ)
そうそう!それでヤツはねぇ〜また何時ものように
こうなんかぁズボンにこう手を入れて
こうなんかぁ〜ああ・・だるい〜んだ感じで歩いててかっこうつけて
(ハイハイ)
で・・何時ものようにこうつばを、吐いたら当時の学生服の
パンツがさぁ〜あのダブルにしてたんだよ
(ハイ)
こういう感じで折り返し?
(折り返しね)
そこに、スルルと入っていって自分の吐いたつばが
そうそうそう!それ本人気がつかない〜
(気がついてないの?)
でもちょうど廊下歩いてたときの周りには女子が
何人かいてさぁ〜その女子とか俺もそこにいたんだけども
(うん)
皆見ててさぁ〜
(うん)
わぁ〜ださ〜とか思ってさぁ〜
(本人には言ってあげたの)
後で言ってあげたけどねぇ〜
もう綺麗にすっと入っていったからね」
()はklahaくんの相槌です。
klaha「ある種技だね〜」
kozi「そうそう!技なんだよ・・」
klaha「なるほど・・」
きっとしているkoziくんの手振りもみたい〜なあ〜

こぱんださんから

マリスの皆様こんばんは、
先日の放送でkoziさんが、スターバックスの
キャラメルマキアートがどうだこうだと言ってらっしゃいましたが
それを聞いたkoziさん大好きな私の友人が
私スターバックスて行った事ない
私もkoziさんの飲んだ物飲みたいと言うので、
彼女と一緒に飲みに行ってきたのですが
彼女ははじめてのスターバックスに舞い上がってしまったのか
なんなのか・・店員さんに
『あああ・・キャキャラメルダリアートください。』
と注文してしまいました。
彼女の元には、ダリア―トはこず
無事に美味しいキャラメルマキアートが着ました。
彼女はもうスタバ行けないと嘆いています。
それではまたメールします。

klaha「キャラメル・・これはどこで区切るのかな?キャラメル・
キャラメルマキアートて言う」
kozi「うんそうそうそう!多分それもまあ〜俺もよく言われてるんだけど
俺の活舌が悪からったから多分ねぇ〜マキアートがラリアーとに
聞こえたのかもしれないしねぇ〜」
klaha「でもねぇ〜初めて行ってねぇ!舞い上がったらしいからね」
kozi「ああ・・」
klaha「僕あんまりねぇ〜その生活圏にと言うか
行動範囲にスターバックスがなくて
まだこのねぇ〜キャラメルマキアートって飲んだことないんだけど」
kozi「あ!美味しいよ」
klaha「ど・どういう味なの?」
kozi「ま・・結構まあ人によってはねぇ〜
甘過ぎるて言うかもしんないけど・・俺結構もともと
アマアマだからさぁ〜もともとがアマちゃんだからさぁ〜」
klaha「それは(苦笑)・・・・」
kozi「結構ねぇ〜甘い好きには多分ねぇ〜」
klaha「好評?」
kozi「うん・・またねキャラメルマキアートとのねぇ〜
あの冷たいバージョンのねぇ〜キャラメルフラペチーノてヤツも
美味いんだよ」
klaha「フラペチーノねぇ〜」
kozi「フラペチーノ」
klaha「なるほど・・それに・・・・」
ここkoziくんと喋りが重なって簡単には解読不可能・・・ごめんなさい。


しのぶちゃんから・・・(街で見かけた非常識な人)

街で見かけた非常識な人と言うよりは最近
よく不思議な人を見かけます。
周囲の人は話し作ってんじゃないの?と
半信半疑ですが、本当の話なんです。
ええまずその1駅のホームにあるミニコンビ
(ミニコンビ?コンビニのことか?)
駅のホームにあるミニコンビから出てきたら
私の正面に1人の普通のサラリーマンが
歳は30代半ばぐらいでしょうか?
缶コーヒーを缶後と口いっぱいに入れて
直立不動していました。
(これはいるよねぇ〜よくねぇ〜)
(あ・・そう!いるかなぁ〜)
さてどっちがどっちでしょうか?
その2駅の改札口を通り何かを感じで
降り返るとそこには、一般的なセーターにスカート
長い髪の普通のおばさんが歩いてました。
でも私のはそのおばさんがどおしても気になって
彼女の頭には、缶コーヒーが
まるで体の一部分のように
乗っかっていると言うより生えてました。
しかもとてもナチュラルにすたすたと、
なにもごともなかったように、前を向いて私の目の前を
通りすぎて行きました。
kozi「だって」
klaha「これはよくあることかな?」
kozi「これはよくないねぇ〜」
klaha「よくないねぇ〜」
kozi「だって・・・缶が乗っかってるて言うか生えてましたて書いて
(笑)言ってるからね」
klaha「言いきってるからね・生えるて言うのはね」
kozi「これも・・なんかねぇ〜どういう心理状況で、このねぇ〜
普通のおばちゃんがねぇ〜頭の上にこうねぇ〜
乗っけてるの気になる所だけどねぇ〜」
klaha「こういう人見た事ないからねぇ〜ほんとに」
kozi「俺もこれはないねぇ〜」

またまた駅の改札口で、
1人の酔っ払いが、手には缶ビール
スケート選手も真っ青という勢いで
永遠とじてんしている人を見かけました。
しばらく見ていたのですが、全然休まずに回りぱなし
しかも回転の軸がずれていない只者ではない
と思いました。

klaha「ん・軸がずれていない」
kozi「これねぇ〜まあ・・そういう変な動きとかね〜
酔っ払ったらするかもしれないけどさぁ〜この・・」
klaha「この人は、酔っ払ってないのねぇ?」
聞いてたの?klahaくん
kozi「この人酔っ払ってる」
klaha「酔っ払って回れるのいうは、凄いねぇ」
kozi「回転の軸がずれてないらしい」
klaha「ねぇ〜」
kozi「これは凄いよねぇ!ある?」
klaha「いやもう・・本当にねぇ〜あんまりそういう変わった人って
見かけないというか、あんまり回り見てないのかもしれないけどねぇ
普段ねぇ〜」
kozi「まあ結構・・ねぇ〜まあ・・俺は自分では
まともな方だと思ってるけどさぁ〜
まあ結構いっつも接してる回りの他のメンバーとかもねぇ
まあ言いようによっちゃあ変だからね基本的に」
klaha「まあねぇ〜それで見なれてるのかもしれないねぇ」
kozi「かもしれない・・麻痺してるのかもしれないな〜
さすがに缶は、頭に乗っけないけど
yu〜kiちゃんもたまに生えてる時あるからねぇ〜」
klaha「まあ何かしらね・・」
kozi「写真とか見るとああ・・生えてる生えてるとか言って
びよ〜んて感じの・・・それは違うか」
klaha「違うね」
kozi「違うね」

破壊の果て

お知らせ・・・
デジキューブの新しい四枚について

ライブ延期のお知らせ

DVDの発売お知らせ
klaha「うん・・これはね!是非是非早くみたいですね。」
kozi「見たいねぇ〜」
klaha「ええ・・盛り沢山で、面白いと思います。」
kozi「盛り沢山もうねぇ〜秘蔵の映像いっぱいでね」
klaha「撮り下ろしもあってね!是非手に入れてください。
ええそれから、ハガキの募集です。新企画ザ・アクター
これジ・アクターではありません。ザ・アクターです。あくまで
ザ・アクターでは、メンバーに演じて欲しいセリフを
お待ちしています。ええ・・yu〜kiちゃんが戻り次第
やちゃうので、大騒ぎじゃなくて大急ぎで送って
ください。」
これ原稿読んでるから・・yu〜kiちゃんになったのでは?
その後の大騒ぎも大急ぎも
そして横で笑いをこらえてる感じのkoziくん

あて先!!
klaha「イロイロねぇ!リリースされていくしね」
kozi「そうそうそう!結構これから・・こうまたドンドンドンドン
多分立て続けに、ドンドンドンドンこうねなんやらかんやら
云々かんぬんたぶんこうね〜」
klaha「そうそう!けしてね!今休みてわけじゃないから」
kozi「そうそうそう!」
klaha「今その先の事で、ねぇ!」
kozi「そうそう!」
klaha「・・・・・たくさんしてます」
kozi「皆楽しみにて感じかな?」
klaha「は〜い・・あ!それでは、ええマリスミゼルのklahaでした。」
kozi「koziでした。コンポタージュ」

お金を用意して待っていないと・・・
沢山期待してます・・本当に沢山ね!
少しだけ加筆しました。バー薔薇