3月11日分
kozi「さりゅ〜マリス ミゼルのkoziです。」
klaha「klahaです。」
kozi「そして今日は、Mana様が来ています。」
Mana様のギターの音
kozi「本物だよほんもん!・・・・・」
klaha「本物だ!」
ここも・・音
klaha「久々の登場ですね!」
kozi「今日はね!ちょっとyu〜kiちゃん!え・・腰ちょっと!痛めちゃって
お休みしてるので、Manaちゃんが!」
klaha「ね!」
kozi「駆けつけて・・ギターを持って自分のフィーユ持ってね・・
ひいてるよ」
klaha「めったに聞けない!」
kozi「聞けないね」
・・・・・・♪
kozi「あれ?はずして・・・・」
klaha「はずした・・」
kozi「さっきはずしてたからね一生懸命ね!
klaha「さすがてかんじですね!」
kozi「プレゼント一杯贈ってくれた人の名前を、klahaくん」
klaha「ハイ読みます。ええと・・・くまさん・そしてこうづきさん・幻鷲さん
みるさん・けんやさん・はるきさん・とわさんからです。
沢山ねイロイロローソクとかお菓子とかね・・・」
kozi「なんかね凄いまた久しぶりに、凄い量の・・来たね」
前の撮りが・・たくさんあっただけのような・・
前回も沢山だっと思うんだけど
klaha「ほんと!」
kozi「貢物がね」
klaha「沢山ね!もうこれ一生懸命食べないと」
kozi「ねぇ〜ローソクもなんかこんな蝙蝠型のヤツとかね」
klaha「ねぇ〜」
kozi「初めて見たけど」
klaha「黒いローソクもねぇ〜結構増えてきて・・嬉しいですね」
kozi「・・・・・さっそく1曲目!Manaさんよろしいですか?1曲目いって」
ジャジャジャ〜ン
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞
kozi「はい!ええと・・yu〜kiちゃんへの心配のおはがきが凄い
たくさん(沢山ね!)来てるので取りあえずその中から1通読みたいと
思うんですけど」
こうづきちゃん
マリスの皆様こんばんは、ご機嫌いかがですか?
先日ライブが延期になるというはがきが届きましたが
yu〜kiさんの状態はいかがなのでしょうか?
私達ファンには詳しい事が伝わっていないので
とても心配で眠れぬ日々が続いています。
ラジオでは元気そうに見えたyu〜kiさんだったので
7月のライブまでには、体調を元に戻して
ステキなライブに、してくださいねと・・
klaha「皆さん心配してると思いますが、そこでyu〜ki伯爵から
メッセージを、いただきました。」
今回腰を痛めてしまい、皆さんに大変ご迷惑をおかけてしまいました。
ごめんなさい。
本当はスタジオから直接お話ししたかったのですが
今は安静第一という事で、悲しくも自宅で休養中です。
また1日も早く皆さんにお会いできる日を、楽しみに頑張ってゆくので
もう少しだけ待っててください。
そして最後に沢山の励ましのメッセージなど
本当に本当に、ありがとう!
それではまた・・yu〜ki
klaha「まあね〜今一番頑張ってるのは、yu〜kiくんだと思うし」
kozi「うん・・まあでもそんなねぇ〜めちゃめちゃ大変てわけでもねぇ・・まあ」
klaha「うん・まあ徐々にねぇ」
kozi「そうそうそう!」
klaha「まあ・・よくなってる」
kozi「まあ楽しみがね・・あのライブもね・・なくなった訳じゃないからね」
klaha「そうそうそう!」
kozi「楽しみがちょっと!ちょっと延びたと思えばねえ
その分ワクワク感がまたね」
klaha「うんそうだね!まあ延びた分ね」
kozi「という事で、マリスミゼル公演延期のお知らせなんですけど・・・・
yu〜kiちゃんヘルニアの為3月に予定していたライブを
延期することになりました。会場の都合上夏までお待たせしてしまいますが
yu〜kiちゃんの腰はそう長くはかからないだろうという事なので
ご安心ください。振替え公演の日程は・・・・・・
ここは省略します。詳しい事はミロワールを参照してくださいな。
と言う風に日にちが」
klaha「ね!だいぶ延びたけどその分!延びた分ね!凄いライブを
ね!きっと見せれると思うんで・・楽しみにして」
kozi「必ず見せるよね・・これ待った分ね」
klaha「そう!」
kozi「ねぇ!Mana様」
ギターでお答えするMana様
kozi「ちょっと今顔が真剣になったけどねぇ〜」
klaha「うん・・なかなか」
kozi「真剣になってたぞ・・今の・・・そうそう!
あのね・・その・・やっぱり延びた分さらにパワーアップした
姿を絶対見せれると思うから・・うん」
klaha「ほんと楽しみに、」
kozi「首長くして、待ってたのがさらに長くなるかもしれないけど
さらに長くして待ってて欲しいね」
長くなるかな?首
曲:アン ルイスで・・天使よ故郷をみよ!
デジキューブのお知らせ
紙が見当たらないのか・・秘書さん焦ってますということです。
その間・・なんどもkoziくんとklahaくんが・・
デジキューブのお知らせと言ってますね。
3月7日より新たな・・四枚のレア―ショット追加
kozi「四枚のこのレア―ショットに付いては、こうまだ謎なんだよね?」
klaha「うんまだね・・お楽しみに」
kozi「新たな」
klaha「凄い事になってます」
kozi「新たなね・・新たなね・・新たな・ねぇ・・レアショットだからね
気になる所だね」
何回新たなを言えばいんだろう?もしかして白い衣装のヤツかな?
四枚とは・・??klahaくんもなにか言ったんだけど重なってて・・
破滅への衝動
けいこさん
こんばんは、12月の放送でkoziさんがパックジュースの中に
ゴキブリがと言う話しをしていましたよね。
私にはそのような恐ろしい体験はないのですが、
私カブトムシに襲われた事があるんです。
それは私が中3の頃
このとき私は2段ベットの2階で寝ていたのですが
バンバンと何かがモノにぶつかる音を聞いて
目を覚まし音のする方に恐る恐る目を向けてみると
目の前の電気の回りになにやら
黒い物体が飛び交っているのです。
何?ゴキブリと思うと同時に、一瞬にして眠気が覚め
よく見てみるとカブトムシが3匹電気のまわりで
電気にバンバンぶつかりながら飛んでいるではないですか
しかも2段ベット上から電気までの距離は、1メートルもなく
本当に目の前でカブトムシが
その瞬間おきあがることも出来ず
冷や汗と共に体も動かせないまま
「ひ〜お母さん助けて」と他の部屋で寝ているお母さんに助けを
求める事しか出来ませんでした!本当に恐かった
昔いとこの家の泊まらないといけないときに
夜中に壁を歩いてるゴキブリを見ながら・・
寝るに寝れない1夜をすごしたのを
思い出します。
2・3匹は発見!台所・トイレへの道に居るのはもちろんだが
寝る居間に居るのが・・・て感じ
布団で口と顔を死守し・・飛ばない事を祈ったものです。
klaha「と言うカブトムシの話しなんですけど、ん・・・」
kozi「カブトムシねえ・・カブトムシだったらまだ」
klaha・kozi「ねぇ!」
kozi「ゴキブリよりかはねえ・・」
klaha「うん・・まだねえ!」
kozi「・・・・Mana様はどうなの?」
klaha「Mana様もうねえ〜先ほどねえご多忙につき」
kozi「ああご多幸につき」
klaha「闇の中に・・ご多幸につき(笑)」
kozi「気がつくと帰ったて感じか?」
klaha「自分のフィーユをかき鳴らしながら」
kozi「なるほど・・」
klaha「帰って行きました。・・でカブトムシなんですけど」
kozi「カブトムシでもさぁ・・・凄い昔さあ小学生のちっちゃい頃とかってさぁ
昆虫採集とかしたでしょう?」
そんな勿体無い事・・koziくんの所はよく取れたのかな?
飼ってて成仏はあるけど・・昆虫採集は
とんぼや蝶が多かったな〜
klaha「いや・・あんまり・・」
kozi「し・・しなかった?」
klaha「うん・・・」
kozi「昔から・・・だめなん?昆虫系は?」
klaha「昔の方が、まだましだけど・・でもうん・・あまりね!
あの・・確かにゴキブリとカブトムシそんなに・・今となっては
違いがないかもしれない」
kozi「ああ・・まあまあねぇ〜同じような黒いからにね〜」
klaha「黒光りするしね〜」
kozi「カブトムシはでもねぇ〜今は俺多分触れないと思うけどねぇ〜
昔は大好きだったけどねぇ〜カブトムシ・・なんかかっこよくない?」
klaha「ねぇ!なんか人気あるよね!」
kozi「あのほら・・タイムボカンで・・メカブトンて言うのが
あったじゃんかぁ〜」
klaha「そうですね・・まあ・・・・(笑)」
わかってるのかな?それも解ってるのを濁したいのか?
kozi「それ欲しくてねえ〜探してちょっと前に買ったんだけどさあ」
klaha「ああ・・ほんとに!よくあったねぇ〜」
ここがなんか可笑しかったよ・・・
kozi「(笑)ん・・・」
klaha「虫ねぇ〜電気によってくるみたいだけどねぇ〜」
kozi「確かに至近距離でねぇ〜目の前とか飛んでたら
結構恐怖かもしれない」
klaha「3匹だから」
今や1匹イイお値段だからね〜
kozi「3匹ねえ〜なんか・・このなんちゅうんだっけ・・けいこちゃんかぁ〜
顔からなんかぁ・・甘いなんかもの発してたんじゃないなんか?」
klaha「まあねぇ〜ちょっと!寝る前なんか食べてたのかもしれないね」
kozi「ねぇ〜なんか甘い汁が毛穴から出てなんかぁ・・
寄ってきたのかもしれないね」
klaha「かもしれない」
kozi「かもしれない」
らいやさん
私学校で級長をしているのですが、
授業の始めなどに、号令をするんです。
そのとき普通なら、「起立・きおつけ・礼」というのですが
私はどうしても、「起立・きおつけ・突撃」と言いたくなちゃうんです。
誰か本当に突撃してくれないからしら
何時か突撃と言いたいです。
後他に言い方ってありますか?
言ってみたいです。
kozi「わかるよ!これその気持ち」
klaha「突撃ね!うん・・これあの・・誰か言ってくれないかというか
自分で言ったらね」
kozi「そうそうそう!」
klaha「面白いと思うけどね」
kozi「やっぱ皆級長に、やっぱり従うからさぁ〜」
klaha「うん・・」
kozi「やっぱ自分が率先してねえ〜いかないとねぇ〜」
klaha「ねぇ!」
kozi「突撃するなら」
klaha「なんに突撃するのかはね・・」
kozi「ん・・まあ他の言い方って何かあるかな?起立・礼」
klaha「起立ねぇ〜なんだろう?考えた事もないよ」
kozi「起立・きおつけ・ヘイ〜とかねぇ〜だめだな〜」
klaha「う〜ん!」
kozi「だめだね!」
klaha「う〜ん」
kozi「あと・これ・あのねえ〜言い方のニュアンスもあると思うんだよねぇ〜
(う〜ん)結構なんかぁ〜結構しゃきっとして言わきゃいけないじゃん
起立!たまにさあ・・こうなんかぁ・・どこかしら裏返ったりしてさあ
きょっけぇ〜とかさぁ言うとなんかぁ〜イイ感じじゃないダメ?」
klaha「うん・・まあイイ感じかな?・・ほぼね」
kozi「ほぼ・・うん・・級長・級長!てあった?」
klaha「うん・・あのねえ・・学級委員長?」
kozi「のことか・・」
klaha「うん・・」
kozi「級長が言うもんだったんだ・・俺らの時はねえ
日直がねぇ〜なんか・・言ってたけどね」
klaha「あ〜あ・・そうかもしれないねぇ〜級長て言うのは
一応いたけどね(ふ〜ん)いかなった?」
kozi「級長?学級会は開いてたけどねえ〜居なかったねえ
いやその都度その都度なんかぁ〜」
klaha「あ!司会をね」
kozi「そうそう!そうそう!給食室の配膳室の揚げパンがなくなりました
犯人誰ですか?とか言ってね(笑)」
なんとも言えない空気のような〜
klaha「そうねぇ〜」
kozi「そうそう!・・そんな感じ」
ユミリンコフさん
さて私は、某レンタルビデオショップに勤務しているですが
店が店だけに、いろんなお客様がいらっしゃいます。
その中でも一際妙な人間が、いるのです。
外見は多分男性だと思います。
しかしそこは問題ではなく、その人から発せられる臭いが
強烈なのです。それは私の人生生きた中でも
嗅いだ事のない臭いで、その人が通った所が
わかるくらい強烈なんです。形容にしがたい臭いなんです。
すっぱいとも違うとにかく臭いんです。
当然その人が返却したビデオにも、残り香がしてまして
臭いと知りつつも嗅いでしまうんです。
メンバー様方は、そんな臭いに出会った事がありますか?
教えてください。
kozi「わかるねぇ〜非常にねえ」
klaha「ですね〜」
kozi「わかるよ・・確かに、」
klaha「そういう臭いはね!(うん)僕も同じ経験が・・あるけど」
kozi「ああ・・・レンタルビデオ屋で働いてて?」
klaha「ビデオ屋には働いてない・・そのねぇ!臭いに関してはね
これって本人はねえ〜なかなかわかんないんだよね」
kozi「そうだなんだよね・・うん」
klaha「なんかすっぱいでもなく!独特なね!」
kozi「これ・は多分おそらく、体臭じゃんかぁ
香水系ほらいっぱいつけてる人もいるからさあ
そういう人もねえ・・割と残り香残すぐらいの勢いで凄い」
klaha「それがまた香水と混ざると・・・・・・・またさらにねぇ〜」
kozi「ああ・・・微妙なハーモニー奏でるねぇ〜
ほんとに形容きがたいねぇ〜」
klaha「形容しがたいね」
kozi「これねぇ〜うん確かにあるね〜」
klaha「それでついつい嗅いでしまうと言うものね」
kozi「それも凄いわかる・・なんかぁ〜こうさぁ〜
1人で居る時とかはさあ〜ちょっとこう嗅げるけどさあ〜
周りに人が居るとさぁ〜あからまさに嗅げなかったりするような
状況もあるじゃんかぁ〜でも気になるじゃん凄い!」
klaha「気になるねぇ〜」
kozi「そう言う時とかどうする?」
klaha「そう言う時は、我慢する」
kozi「我慢する・・俺結構のるよ・・・・・とかって嗅いだりとかね
多分ね〜皆あるはずだよ〜これはねぇ絶対に〜(でもほんとうにね)
なんかちょっとこうなんかぁ〜ん〜とか顔さわりながら
しゅ〜とかねぇ〜やったりとかねぇ〜あるでしょう?ない?」
頑張ってますて感じのテンションだね。
klaha「ほんとうにね・・これねずっと嗅いでるとねぇ〜本当体調壊すからね」
kozi「ああそうなの?」
klaha「うん・・臭い(匂い)に弱いから」
kozi「ああ・・・敏感鼻だ」
klaha「敏感鼻かもしれないねぇ〜うん・・」
kozi「そうかあ・・・ねぇ〜本人が気が付かないとこが
みそだよねぇ〜やっぱりね」
klaha「うん・・・言うにも言えない・・なかなかねぇ」
kozi「最近俺もあったけどさぁ〜前とかさぁ〜
あの電車をよく乗った時とかぁ〜満員電車とかさぁ〜
(ハイハイ)凄い辛い時とかあるでしょう」
klaha「ある」
kozi「満員電車でさぁ〜」
klaha「あるねぇ!」
kozi「もうぎゅうぎゅうでさぁ〜巻いてる?じゃあやめとくわ〜」
いい所だったのに
仕事場で・・・前に患者さんのおかあさんで
玄関入った時から誰かわかる香水の人が居て
息を止めての対応大変だったです。
帰られても当分凄いし・・その方の子供って
鼻がおかしくなるんじゃないかな?と本当に思ってました。
鏡の舞踏 幻惑の夜
ジングル・・・
マリス ミゼル3連ちゃんの私がその後
真夜中のに聞こえるヤツね・・
yu〜kiちゃんの声が嬉しい。
緊急告知
マリス ミゼルライブ・・DVD発売決定
1997年4月1日 渋谷公会堂でのインディーズラストライブが
なんとついにDVD化
今回はボーナスショットとして
メンバーの取りおろしインタビューと
あの・・Nps Ngsを加えた感動の映像
リリースは、4月18日
価格は、税込み5250円
klaha「これはね・・貴重な・・」
kozi「貴重だよねぇ〜(物になると思うけどねぇ)
また撮りおろしの新たなインタビューとね
新たな映像が加わって」
klaha「これは是非ね・・手に入れてください。」
は〜い!
ハガキの募集
新企画「ザ アクター」
klaha「ザ・アクターこれですね〜ジ・アクターと言う
指摘もあるんですけど、でもあえてザ・アクターでいきたいと思います。
ザ・アクターメンバーに演じて欲しい
ガチンと来るセリフ大募集
yu〜kiちゃん復活までに間に合うように、どんどん送って下さい。」
あて先
klaha「ザ・アクター」
kozi「これあの・・わざと・・だからね〜」
klaha「わざと・・」
kozi「ザ・アクター」
klaha「けして間違えたわけではないので・・」
kozi「そうそうそう!その辺間違えて欲しくないねぇ」
klaha「そう!くれぐれもあの・・突っ込みのハガキとかねぇ
くれないように・・お願いしたいものですね。」
ザ・・にした理由はなんなのでしょうか?と少し聞きたい
kozi「でもこれなんかねぇ〜ほんと集まったら凄い
楽しみなんだけどさぁ〜結構」
klaha「これなんかね練習してる?なんか?」
kozi「ああ・・発声練習とかしてる(発声練習してる?)・・家で」
klaha「やってた方がいいよ・・多分yu〜kiくんもね
闘志を燃やしてたからね」
kozi「そうだよねぇ〜燃えてたからね彼ねえ」
klaha「休養しながらもねぇ・・練習してるかもしれない」
kozi「そう言う感じでじゃあ今日は、お別れです。
マリス ミゼルkoziでした。」
klaha「klahaでした。ボンボヤ―ジュ」
やはりお2人だとかなりレポもラクです。
でもさみしいな〜yu〜kiちゃんのお声が聞きたいな。
来週はMana様バースディですね。
バー薔薇