2月25日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
koziくん鼻声?
klaha「klahaです。」
kozi「早速プレゼントいっぱい来てるから」
yu〜ki「これね・・バレンタインありがとう!!それでは、
まだもわちゃん!ゆかちゃん!まみみおさん(さまに聞こえたんだけど)!
こうづきさん!きはら ゆきこちゃん」
kozi「ちはるちゃん!え・・まよちゃん・うえの みきちゃん・
え・・あいこちゃん・」
klaha「ハイ!続いてみきさん・やよいさん・ろんぎりしらゆき姫&
うたたねにゃんこさん・からです。」
kozi「なんか来たら凄い!鬼のようにあってびっくりしたよねぇ〜
なんかねぇ!」
yu〜ki「びっくりしたね!」
klaha「たくさんねぇ!」
kozi「箱が・・・箱がエライでかいのに開けたらなんかさあ〜
すげい真中にさぁ、なんかさあ2個ぐらいなんかさあ〜
ぽちっとあったりとかねぇ!
なぜこんなに無意味に、でけえんだ?」
yu〜ki「割れないようにとか、気遣ってくれたのかもしんないね」
klaha「そうだねぇ〜それであの・・嬉しいのは、このね!あの・
前に募集した黒いローソクを早速送って頂いて」
kozi「よく探してきたよねぇ〜これねえ〜あんまり見ないとおもう
1つこだけなん?これ」
klaha「これとねえ〜もう1つ!」
kozi「・・・・あ・・これもそうかな(かな?)
klaha「もう1つある」
ごちょごちょて感じで・・聞き取れません!シクシク
yu〜ki「うれしいね!」
klaha「うれしいですね!」
kozi「チョコうれしいけどねぇ〜その歯痛いからねぇ〜」
yu〜ki「歯いが痛い?歯医者行こうね俺も、行かなきゃいけないから」
klaha「歯医者行った方が、いいよ!」
kozi「痛いんよ!ん・・」
前から・・何度もいたくなってないのかな?koziくん治さないと
恐いことに・・

地下水脈の迷路

新しいジングルと共に・・
赤っ恥大自慢

ステキなバカ24歳(多分名前読んでたのかも?
皆さんこんばんは、さて僕が小さかったころ
母と歩いてる時、チョコレートの自販機らしきものがあったので
お母さんチョコレート買ってとその販売機を
指差し行ったところ、母は顔を真っ赤にしながら
僕の頭を叩いてきました。
で足早にその場を退却させられました。
10年後その場所を通った時、僕はそれをチョコの販売機ではなく
コンドームの自販機だと気づきました。
これは僕の小さいころの失敗です。

yu〜ki「そりゃあわからんものね・・小さいころね」
kozi「わかんないもんねぇ!でもこれは、失敗というかねぇ・・
イイ思い出じゃないかこれねぇ」
yu〜ki「ねぇ!思い出思い出」
kozi「思い出」
yu〜ki「あの・・今ってタバコの販売機と一緒に売ってたりするよねぇ」
kozi「うそ!」
klaha「あそうなんだ?」
yu〜ki「タバコもおいてあって・・」
タバコがメインじゃないの?
klaha「1つの自動販売機の中に?」
yu〜ki「うん・・そうそう!」
kozi「まじ?」
klaha「あんまり見たことないよね」
kozi「そのうち指サックなんかも一緒に売ってたり・・・」
yu〜ki「なんで指サック置いてるん(笑)」
kozi「似てるじゃん・・こうコンドームとさぁ」
yu〜ki「そうだね!(笑)」
指サックもイロイロあるし
kozi「へ〜それは見たことないな〜」
yu〜ki「ほんとう?ん・・じゃあ次行ってみようか?」
kozi「次ぎ行くの?ん・・自販機に俺も思い出結構思い出深い事
あるんだけどなあ」
yu〜ki「聞いてみたいな〜」
klaha「じゃあ・・・・・・・
重なってて聞き取りがあ
yu〜ki「き・聞かせてよ」
kozi「自販機!yu〜kiちゃんなんかも、あるかもしんないかどさあ
エロ本の自販機あったでしょ?」
yu〜ki「あったねぇ〜」
kozi「結構あれ買うときドキドキするよねぇ〜」
yu〜ki「昼間みないやつ?」
どんなのかな?ウチの方も見たことない
kozi「ああ・・それはなかったなあ」
yu〜ki「ああそれはない?」
kozi「ウチの方は、結構〜でもさあ〜あの・・割とさあ
結構国道沿いとかに、あったりするのさあ〜」
yu〜ki「ん・・ハイハイ!」
kozi「そうそうそう!だから人通りが凄いあるところでさあ
凄い緊張するのね!でたいがい買いに行くのは、夜中じゃんかぁ
夜中とか夜だからさ〜で夜だとさあ
音が凄い響くのよガチャコンとかいって出てる
音とかがさぁ〜」
yu〜ki「うん・・」
kozi「そうそうそう!で結構緊張しながらねえ
結構買った思い出があるねぇ〜でまたそれを
松林の秘密基地に隠したりとかさあ〜」
いつまで秘密基地があったんだろう・・というか
いつ頃買ってたのかな?
エロ本といえば家にあったのを小学生のころ・・ドキドキしながら
こそこそ見ていた思い出が・・
そのうえガチャコンで思い出すのは、高校の遠征で
国民宿舎の自販機に夜ビール隊が買いに行って
凄い音でダッシュでもって帰ってきた思い出が
でも私は買ってこさせた方だけど

yu〜ki「で!かあちゃんに見つかったりとか、」
kozi「そうそうそう!あの学校から帰ってきたら
なんかねぇ〜ベットに下に隠しといたさあ・・エロ本がさぁ〜
机の上に並べてあって・・・・・・なんだこれはみたいなとかねぇ〜」
yu〜ki「ドッキっとするだろうねぇ〜」
kozi「まあねえ青春のこうなんかねぇ〜思い出の1ページとしてあるけど
そういう・・klahaくんなんかそう言う話しってないのかねぇ?」
klaha「そう言う話しねぇ〜」
yu〜ki「あるちゃうん?」
kozi「まったくありませんそう言うことは、」
kozi「次行こう次!」

りおさん
yu〜kiちゃんkoziくんklahaさま・Manaさま
こんばんわっしょい!
早速ですが、私の赤っ恥の話しを聞いてください。
ある日私は塾に行っててさあ・・
帰ろうと思いそのへ出ました。
私の父の車の色は、黒でさらに夜だったためよく見えなかったけど
きっとあの車だと思って、そちらへ向かいドアを開けようとしたところ
開かないのです。おかしいいつもなら開いてるのにと思って
運転席を見るとなんと私の父じゃない
つまり違う人の車に乗ろうとしていたのです。
しかもその人は、私の好きな人の父で
凄く恥ずかしかったです。
さらにその好きな人が後ろにいた・・まさに悲劇でした
マリスの皆様こんなことは、ありませんか?

klaha「間違い!!」
yu〜ki「人間違いね」
klaha「そうですね!」
kozi「その後・・どうなったんたんだろう?その続きは」
klaha「その続きはまあ・・どうなんでしょうねぇ?」
kozi「そのまま3人で、ドライブとかしなかったのかねぇ」
yu〜ki「チャンスじゃんねぇ〜」
kozi「ねぇ〜」
klaha「おそらく恥ずかしくて去っていったんだと思うけども
人間違いてよくあるよねぇ!」
kozi「それはよくある・・んん!」
klaha「自分が呼ばれてると思って」
kozi「勘違い系ね!」
klaha「・・・・とかは、よくあったけど」
yu〜ki「あるあるある・・俺もこう似ている人見てて・・
何度もこの辺ぐるぐるまわって、それでもわかんなかったから
携帯掛けて確認したりとかさあ〜」
kozi「(笑)」
yu〜ki「じゃあやっぱりそうだったんだあ・・みたいな」
kozi「ああ・・声は掛けねぇんだぁ〜yu〜kiちゃんの場合は」
yu〜ki「一応ね!ちょっと!」
kozi「何回も何回も、こうまわりからこう、360度こうまわって
確認(そうそう)するわけだ!!」
yu〜ki「うん!」
klaha「ああ・・そう言うときもあるかもしれないですねぇ
kozi「俺・・前も話したけどさあ〜俺もほら
俺の場合呼んでさあ〜違った後もそのまま・・・
klaha「戦いがあるていってたね」
kozi「そうそう!」
klaha「お互いねぇ〜」
kozi「それは・・絶対あるよねぇ〜」
yu〜ki「あるある・・・まあめげずにねぇ!」
kozi「うん・・めげずにがんばろう!」

つかもんさん?
koziくん・yu〜kiちゃん・klahaさん・Manaさま
こんばんわたりあるろう!
これはバカな友達自慢なんですが
実は、マリスに皆様に頼みがあります。
私の友達は事あるごとに、象鳴き声を
パィ〜ンと言い張っています。
それでその友達は、イロイロ恥をかいたこともありました。
こんなバカな友達に本当の象の鳴き方を教えてやってください。
私の友達もマリスファンなので、毎週必ず聞いているので
是非象の鳴き方を、パィ〜ンと言い張る友達になんか言ってやって
ください。きっとマリスの皆様に、こんなくだらない話しをするのは
恥ずかしいのですが、友達のためにお願いします。
ちなみに私の周りの人達は、みんなパォ〜ンだと言っています。
私もそう思います。
ちょっと・・・意味が聞き違いかしら・・まあいいか〜

kozi「パィ〜ンねえ!パィ〜ン・パィ〜ンもいると思うよ!」
yu〜ki「そう・・まあ象の中にはねぇ」
kozi「うん・・」
yu〜ki「やっぱこれはねぇ!パォ〜ンだからねぇ!」
kozi「パォ〜ン?」
yu〜ki「友達!友達の人これは、パォ〜ンだよ」
kozi「パォ〜ン?でも象ほらいろんな、アフリカ象とかさぁ〜
なんちゃら象とかさぁ〜イロイロいるじゃん?」
yu〜ki「うん!いるねぇ〜」
kozi「で子供の頃とかのさぁ〜ちぃこい生まれたばっかりの象とか
もう本当に、あ!パィ〜ン・・・・・(yu〜kiちゃんの笑い声で
聞き取れないです。)じゃん!あのほんとおっきかったらさぁ〜
パォ〜ンて感じするけどさぁ〜」
yu〜ki「これは、たぶんパィ〜ンは、間違いでもないと、
よくわかんなくなってきたけどさぁ〜俺も」
kozi「ど・どう?」
klaha「ん!でもまあ・・パォ〜ンですって決めといた方が」
kozi「コメント・・・・(し難いかな)て感じ」
       ↑なんて言ってるのかな・・更新までの何度か聞いて理解したら
訂正します。
klaha「決めておくと今度はね!あの解決できると」
kozi「うん・・・」
yu〜ki「さすがなねぇ!」
kozi「つかもんて言うのは、どこから来たのかが気になるねぇ」
何の事かと思ったら・・ペンネームの話しなのねぇ〜
yu〜ki「なんかねぇ〜」
kozi「うん?書いてあるの?」
yu〜ki「書いてない!理由はでも・・ん!
またなんか送ってくれるといいね」
kozi「パォ〜ンねぇ!」
yu〜ki「この人いっぱい変な友達いそうだから」
kozi「うん!!そうねぇ!まわりのバカな友達自慢とかでも
いいからねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ!」
kozi「終了?」
yu〜ki「終了?今日はねぇ〜これだけかな?
これもねえ〜これからドンドン募集しますんでねぇ!
沢山きっと沢山あると思うから」
kozi「あるある気がつかないところで結構さぁ〜
そういう些細な、その人の癖とかさぁ〜そう言うところでもあるよねぇ〜」
yu〜ki「あるあるある!!きっと」
kozi「絶対あるよ!今のこのパィ〜ンでもさぁ!
でもパィ〜ンとアィ〜ンて似てるよねぇ〜
関係ないけどさぁ〜」
yu〜ki「まあねぇ!」
kozi「志村けんのさぁ〜写真集が出るつうたら買う?」
yu〜ki「(笑)ちょっと興味があるかもしんない」
kozi「う〜ん俺買ちゃうかもしんないねぇ〜」
yu〜ki「付録もついてそうだもんねぇ」

あみん!
待つわ〜
私達の今の気持ちだわ〜

Dr.Klahaのミッドナイトセラピー

さてミッドナイトセラピーの時間です。
ええ・・では早速
こぱんださんのご相談

ドクターklahaさまこんばんは、
今日はご相談したいことがあります。
それは家族への対応の仕方についてです。
と言うのも私の家族は、みんな親父ギャグが大好きで
こないだも私が、織田無道で何宗のお坊さんなのと聞くと
父は満州!母はチャーシュウ・
妹はテッシュ・姉はしゅらしゅしゅしゅ
と言う風に答えが返ってくるんです。
しかも無茶苦茶テンポよく続くんです。
今までは、適当に突っ込みを入れていましたが
毎日4人分の突っ込みをするのにもさすがに疲れました
かと言ってやっぱり無視するのもよくないし

klaha「と言うギャグ攻撃のどう対応したら言いかという
ご相談なんですが!ええとですね〜おそらく
あのまともに、突込みを入れるとこれがずっと延々と続いて行くので
まに受けて答える『ああ・・そうなんだと』
感心してすると、ええと相手の方が今度突っ込んできますので
これは、真に受けて信じてしまうふりをすると言うのが
一番インでないかと
↑を突っ込まれてもう1度
klaha「イイのでは、ないかと思われます・・失礼」

ゆきさん
こんばんは、klaha先生
今日は私の悩みをスパッと解決して(・・・・・・沈黙)いただきたく
思いファックスいたしました。
私はとても声が低いのです。
電話を私が取ると、弟と間違われるのはあたり前で
最近ではklaha先生のあのお声が出せることに
気づきかなりショックを受けている次第であります。
男の子ならいんですが、私は女の子です。
カラオケで女の人の歌が歌えるようになりたいです。
何とかしていただけないでしょうか?

klaha「というお悩みなんですが!ええとですねぇ〜まあ
女の人の歌って言うのは、まあ女の人の気持ちを歌ってる
曲が多いと思うんですけど、まあそう言う曲って言うのは
曲を歌うにあたっては、まあ声だけではないと思うんですよねぇ
まあ女性らしさって言うのは、声の質だけでなくて
そのいろんな面から出てくる女性らしたって言うのがある
と思うので、たとえ声が低くてもええと・・ステキに女性の気持ちを
歌っていらっしゃる歌手の方もいると思いますので
ねぇ!その女性の雰囲気と言うか気持ちを
歌えば言いと思います。」

一本松人形??
じゃないです!・・凄い沈黙
市松人形さんからです。
何かを叩きながら声を殺して笑ってるみたい

今私は物凄く悩んでいます。
それと言うのも私自身の性質的なことなのですが
私は極度の上がり症なのです。
ステージの上の立つと、みんなと一緒でも足が震えて
止まらないんです。
もう直ぐ合唱祭ステージに上らなくてはなりません
この間リハーサルをしたのですが
リハーサルでさえ緊張のあまり倒れそうでした。
私もマリスの皆様のように堂々として
ステージに立ってみたいです。
何か方法があれば教えてください。

klaha「と言うご相談なんですが!ええと・・お2人は
ステージに上がったとき、あの緊張とか
そう言うねぇ!緊張とかどうやって
抑えるのかとか」
kozi「僕はねえ・・あの手のひらに人っていう字を
3回書いてねえ・・飲む」
klaha「飲む」
kozi「いんでなねぃ」
klaha「まあよくある・・ねぇ!よくあるねぇ〜
そういうジンクスがありますよね!yu〜kiくんなんかは?」
yu〜ki「あれだよ・・自分の腕とかねぇ!足とか
まあ・・叩いてみたり」
klaha「ハイハイ!あの・・気合を入れるという」
yu〜ki「うんうん!」
kozi「腹とかねぇ〜(パンパンパン)」
笑い
yu〜ki「ねぇ〜」
klaha「それは・・・・またねぇ!違うキャラクターになると思うんですけど
ええとですねぇ〜まあ・・そうですねぇ〜
この緊張感上がり症と言うのは、僕は思うにですねぇ〜
そのステージ立ってまあ・・大勢の人に見られてる状態のときに
あの・・自分自身それをあの・・緊張の過程を
解説心の中で解説してみるとか
あの今・・凄く足が震えてるとか
私は今足が震えてる・・ああみんなが・・こんな大勢の人が
見てる、ああ・・凄い心臓がドキドキするて言うようなことを
自分で、自分の中で解説していると、
もしかすると心がねぇ〜その解説が一生懸命になって
何時の間にか落ち着いてるかもしれないし
ん・・その緊張感て言うのを、その足が震える緊張感て言うのを
あの逆に楽しんでしまうて言う、受け入れてしまうって言うことも
ええ・・ありかもしれないですねぇ!まあ僕の場合わりと
そんなに緊張する方ではないんですが、
まあもし緊張したとしても、そうですね〜その
緊張感て言うのはめったにあるものではないので、
特別なそう言う緊張するような時て言うのは、
かえってそれを、その状況をええ・・楽しむことにしています。
と言うことで、この市松人形さんに
この一言『緊張は一種の快感・・かもねぇ!』
て言う何時か相談来たんですけど
koziくんなんかたとえば、ねぇ!このさっきの家族の
ギャグをね言って困ると言う、これは割と僕とkoziくんの
間柄にも」
kozi「あああ・・・」
klaha「多々・・ある事では」
kozi「結構うざったい・うざったいとか思うでしょう」
klaha「うざったくはないけど・・・まあ僕の場合割と・・ね!
あまり多分反応が、笑うか感心してしまうかどっちかなんで」
kozi「でもなんかぁ〜受け入れれば多分ね!
そんななんか突っ込もうとか考えなくてもねぇ」
klaha「うん!」
kozi「すれば多分自然のこうなんか、聞けて流せる・・流すつうかねぇ」
klaha「そうですね!」
kozi「出来ると思うからねぇ」
klaha「さらっと!」
kozi「ドンドン聞いてゆくたびに、ああそこは違うだろうと多分
自然とこうなんか突っ込みも生まれてくるかもしれないしね」
klaha「そう突っ込みがねぇ・・達人になるかもしれないし
これがまた面白ければ、ねぇ!問題はないと思いますよねぇ〜」
kozi「でも結構明るいこうねぇ〜ムードでいいじゃないねぇ〜
凄く家庭の中がさぁ〜」
klaha「そうですねぇ・・だから突込みが、あの今1人なんで
もうちょっと役割をかえて(そうだねぇ〜)、たまには今日お父さん
突っ込み!!」
kozi「そうだねぇ!(笑)時間割みたいに、こうあの・・ねぇ〜
テレビ部屋かなんかに貼っといてねぇ〜
今日はあの・・お父さん突っ込み!!とかねぇ〜」
klaha「て言う風に、やってみてはいかがですか?」
kozi「いんでない!」(いんじゃないてことですね
klaha「以上Dr.Klahaのミッドナイトセラピーでした。」

真夜中に交わした約束

お知らせライブ情報

この段階では・・まだ延期になってなかったので
そのまま読まれてました。

追加公演読んだ後
kozi「久しぶりだね・ブリッツねえ」
yu〜ki「久しぶりだねぇ・・ほんと」
klaha「久しぶりだね!」
yu〜k・kozii「(笑)」
klaha「出たと来ないけど・・・」
kozi「なんかもぉ〜どしたぁ〜ん」
klaha「今日・・だめだ・・」
いえいえ・・楽しかったです。


yu〜ki「それでは今日はこの辺でお別れですね!
マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」

みんな鼻声のご様子・・・
ラジオの前で突っ込みの練習してる人多いと思うのだけど
そしてyu〜kiちゃんの容態心配ですね。
バー薔薇