2月18日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです!」
kozi「くちびるkoziです」
klaha「klahaです!」
kozi「なんかぁ・・大丈夫ですか?放送作家さんが
ちょっと苦しんでるんですけど
ねえ・・もうぼちぼちライブ・・もうめちゃめちゃ」
klaha「後一月だと言う感じですか?・・2月はねぇ!日にちが少ないんで」
kozi「凄い目前だね」
yu〜ki「うんそうだ!」
kozi「と言う事で、味噌汁はちゃんと飲んでる?」
笑い
klaha「味噌汁・・飲んでますよ!」
kozi「でも・・味噌汁ってさあ〜いつもおかあちゃんから、言われたんだけど
ご飯食べなくても味噌汁だけは、飲みなさいと言われたんだけどさあ
体にいいのかね?味噌汁てそんなに」
klaha「味噌汁は・・ん・・あのガンをね!ふせぐ
効果もあると言う噂があるけど」
kozi「ああ・・ひるげなんかにも?」
klaha「ひるげ・・ひるげ最近見ないねぇ〜!
ひるげねえ・・あさげとゆうげは、見かけるんけど
ひるげと・・・」
kozi「あさげとゆうげも俺は、見かけないけどねぇ」
klaha「ああ・・ほんとうに?ありますよ!ちゃんと
ひるげはでもほんとうに、見かけないなぁ〜と
ふとねぇ!」
yu〜ki「そうねぇ!何が好きなの味噌汁の具は、」
klaha「味噌汁の具!はねぇ〜」
kozi「白日ひるげ(笑)」
この低い声で話すのは、何か意味があるのかな?
klaha「味噌汁の具・・・やっぱり!トーフとかも好きだけど
何?ふたりは」
その中!一生懸命好きな具を思い出してるklahaくん
kozi「結構ねえ!あの・・ウチでさあyu〜kiちゃん最近
自炊よくするって言ってたけどさあ
味噌汁とか簡単だから作るんだよ!
で!よく作るのは,あの・・たまねぎだけねぇ!」
yu〜ki「はいはいはい!」
kozi「具は、たまねぎだけのぉ・・」
klaha「甘くなるよねぇ!」
kozi「そうそう!結構上手いんだよ」
klaha「一つ思い出しました。そーめん」
kozi「そーめん味噌汁?」
yu〜ki「ああ・・」
kozi「それが・・」
klaha「あれが・・凄い大好き!」
kozi「そんな食い方あった?」
yu〜ki「ん・・聞いたことある」
kozi「それなにげ?つうの?」
klaha「なにげでもなく!とくには」
kozi「へ・・・でも美味しそうだね」
それぐらい何時でも・・作りますわ〜
たまねぎ入りで
klaha「一度やってみてください。」
yu〜ki「ためしてみよ!」
虚無の中での遊戯
Dr.Klahaのミッドナイトセラピー
めーめーさん
お米さま・みかんさま・プリン・ヨーグルトソースがけの王子
どうもこんばんわ〜でごさいます!
今日は王子に悩みを打ち明けに、参りましたの
実は最近よく目の周りにクマが出来てしまうんですの
本当にちょっとした疲れでも、直ぐに反応してしまうんです。
このままでは、ナチュラルデスメイクになるのは、請け合いです。
どうしたら血色よくなりますかしら
診察してください。ドクター
klaha「ええと・・コンシーラーを使ってみてください。」
ゆかさんかな?
klahaさま・koziさん・yu〜kiちゃん・Manaさま
こんばんは笑い地主
ご機嫌うるわしゅうございます!
さて私の悩みを聞いてください。
私は今高2なのですが、4月からは受験生と言う事になります。
大学を受験する予定です。
と言う事で、いわゆる受験勉強を始めてる人は、始めています。
私も内心しなくてはと思ってはいるのですが
1年後と言う事もあって、
実感がまだ沸きません!なのでええ・・
まったく始めようと気を切りかえれません
まだまだ大丈夫だよねぇ!と思っています。
しかし私の行きたい大学は、今の成績では受からないので
今すぐにでも勉強を始めないと間に合いません
と言う風にジレンマの毎日です。
いったい何から手をつけたらよいのでしょうか?
紳士のklahaさま!ギターリストのkoziさん
ジャイアントカプリコyu〜kiちゃん
Manaプリンさま教えてください。
鉄人坂井のプリンは、最高です。
何処かで手に入れて食してみてください。
klaha「ええ・・鉄人坂井のプリンはすでに、食べております。
ええと・・とりあえずですね!勉強してください!
これ聞き終わったらねぇ〜直ぐに、勉強してください。」
だれだろう?聞き取れない
ドクターklahaさま・koziさん・yu〜kiさま・・いたらManaさま
ボンジュール
なぜkoziくんだけ・・さんなんだぁ
ご機嫌うるわしゅうございます
いきなりですが私の悩みを聞いてください。
私は物凄く気が小さい人間なんです。
街とか歩いても少しでも周りに人がいると
気持ち悪くなります。
それに人の目を見て話せないし
直ぐ顔が赤くなったり、後急に声をかけられると
必要以上に、びくついたり自分で言うのもなんですが
かなり重症だと思っています。
私は今年で18歳になるので、仕事とかしたいし
ライブ・マリスのライブとかも1度も行った事がないので
行きたいけど、このままではどうしょうもなりません
なのでklahaさまアドバイスを是非ください。
凄く真剣に悩んでます。
klaha「と言う事なんですけど・・ええと・・こう言うお悩みが
非常に実は多いんですが、顔が赤くなる赤面症とか
て言う悩みが多いんですけど
まあねぇ・・あの〜化粧でなんとかねぇ
血色をと言うか顔の赤みを押さえると言う手も
あるんですけど
ここらへん・・こう言う悩みとかって、お2人はどう思いますか?」
kozi「まずあの・・日常の生活からこうねぇ〜
規則正しくねぇこう生活改善しないといけないから
まず部屋の四隅にねぇ〜塩を盛るんだよ」
klaha「まず・・魔よけから?」
kozi「円錐状にね!」
klaha「はいはい!」
kozi「そこからまず始まるからすべては、」
klaha「ああ・・すべては・・何が始まるかは(そうそう・・)、やってみないと
(そうそう)わからない」
kozi「まあそこから形から
klaha「はい!わかりました。yu〜kiくんなんかは?」
yu〜ki「これすごくおれもよくわかるんだよねぇ〜幼い頃ほら
音楽の授業とかでさぁ〜リコーダー吹いてくださいとかさぁ
(なつかしいねぇ〜)
自分の番がくるとさぁ〜手が震えて吹けなかったりとか
凄いあるんだよねぇ〜俺も」
kozi「不思議なビブラートかかったりして」
yu〜ki「そうそう!」
kozi「上手いですねぇ〜かなんか言われたり(笑)」
klaha「ああ・・人前に出ると・・そう言うことですよねぇ!
そうですね・・でもまあ僕の記憶の中で、
あるエピソードがあるんですけど、
あの金八先生初代のあの三原じゅん子さん出てますよねぇ」
kozi「セクシーナイッ」
klaha「セクシーナイッの三原じゅん子さんてスケ番役で
凄く恐い恐れられる役をしてたんですけど
まあ彼女のエピソードによると・・
彼女は本当は凄く気の弱い人で、当時もあの実際の学校で
凄くいじめられて、いたそうなんだけど
ある日・・そうスケ番の格好してとっぜん学校に行ったら
なんとみんなが、みんなの態度ががらっと変わって
大変なんか・・居心地がよくなったと言うエピソードを
聞いた事があるんですけど、だからですねぇ〜この○○○さん
も・・なんかねぇ!あの目を見て話せないて言うのもあるんですけど
まあ・・必ずしもずっと目を見ていないといけないと言うか
目をそらさないといけない場面というのも、あると思うし
まあその・・目をそらす度合いによっては、
それが凄く恥じらいに思えてかわいく思えたりする事もあるし
だからですねぇ!取りあえず・・まあイメージチェンジていうのを
してみて、逆に目をそらされるぐらいに、
あの・・お姿になってみては、いかがでしょうか?
なんか何時もと違う自分になってみると
以外にねぇ〜あの周りの人に対する態度とか
周りの人から受ける態度とかねぇ・・変わってくると思うんで
ちょっと違う自分にチャレンジしてみては、いかがでしょうか?
ねェ!目を見て話すということも、大事なんでね
はい!そんな・・○○○さん(コーンかな)にこの一言
『目を見ると心が見えてくる・・かもねぇ♪』」
なが〜い!
どしどしお悩み送って下さいだそうです!
klaha君が語ってる間・・お二人は何してるのかな?
koziくんは・・タバコのような気がするけど・・
ゴダイゴ
「ザ・ギャラクシーエクスプレス999」
普おた〜
みきさん(もちろん読んでるのは、yu〜kiちゃんです)
大好きなyu〜kiさんへ
こんばんはでございます。
初めてハガキを出しました。なぜ今回ハガキを出しましたかといいますと
yu〜kiさんに謝らなければいけない事があるからです。
私はずっとyu〜kiさんが大好きで、yu〜kiさん一筋のファンでした。
しかし先日学校で授業中yu〜kiさんの写真を見ていたら
案の定先生に見つかってしまい、写真を没収されてしまいました。
私は素直に謝りに先生のところに行ったら
その先生が、いったい誰なんだこれは!と聞いてきました。
その時説教を受けていて動揺していた私の頭は、
パニック状態それはなぜかというと、
いったい誰なんだという一言で、私は志村けんの『誰なんだ君は』
そうです私は、変なおじさんですのコメントで頭がいっぱいになり
そこで言ってしまったんです。『変なおじさん』ですと
(笑)怒っている先生にそんな事を言ったもんだから
私は、頭を小突かれ泣きながら帰っていきました
しかしそんな事は、どうでもよいのです。
私は大好きなyu〜kiさんの事を、変なおじさんよばわりしてしまいました
ほんとうにごめんなさい!私はほんとうにyu〜kiさんのファンである
資格があるのでしょうか?yu〜kiさん許してくださいますか?
そしてyu〜kiさんのファンでいてもよいですか?
長いこれも・・読むのお疲れ〜yu〜kiちゃん!
でもうれしそう!!
yu〜ki「これはねぇ〜変なおじさんよばわりかぁ〜
これはねぇ〜俺は許さないよ!!」
kozi「お!」
klaha「これだけ謝ってるんだから」
yu〜ki「バツとしてねぇ〜これから一生!私のファンでいなさい!」
klaha「あ!そうきましたか!」
kozi「いやぁ〜ん・・いやぁ〜ん・・ばか〜ん・・私!おもってるよこれねぇ〜
イイじゃんでもねぇ〜凄いラブラブじゃんこれねぇ」
yu〜ki「うん!プリクラ5つも(いつもかな)貼ってくれてるしねぇ」
kozi「あ〜あ・もうこれね!バツとして一生yu〜kiちゃんのファンで
いなきゃいけないんだよ」
yu〜ki「僕も君を、はなさないから(噴出し笑)」
kozi「なにその・・笑うの・・・・笑うかな〜そこで!」
これってラブレターなのかな?
yu〜kiちゃんファンの方は・・ジェラシーだわ〜
いいな〜
ばさみちゃん
マリスのみなさま・・こんばんわんたん
このまえyu〜kiちゃんがオリコンの雑誌で、100万回生きた猫を
お勧めしてましたよねぇ
やっと買う事が出来ました。絵本だったんですね
言葉では説明出来ないけど、凄く感じるものがありました
絵本だからといって侮れませんね。
逆に絵本だからこそイロイロ感じることが出来るのかな?
絵も個性的で凄く気に入りました。
さてさてkoziくんに質問です。koziくんのお勧めの本は
なんですか?
最近本に興味があるので、
教えてくれたら買って読みたいと思います。
それではお仕事頑張ってください。ロケットバイビー
kozi「ああ・・なんかねえ五七五も書いてくれてるよ。
yu〜kiちゃん!ぷるぷる、あたふた、これ基本
koziくん!ザクとララち元気かえ?
klahaくん!かまぼこ食べて、強くなれ
こらえてるね!こらえてるね!
(いやいや)・・・klaha
Manaちゃんのパンチラゲチューしたいのよ!
これ読まなければよかったね!たぶんね?
まあ・・いいや!お勧めの・・本
最近興味あるつうてるけど、そんなにねぇ〜
俺があの・・ブームのローテンション早いからさぁ〜」
klaha「今もう朝れんだから・・」
kozi「今朝れんだから・・そうそうそう!」
klaha「朝れんについて、聞いて欲しいね・・かもね」
そういう他のメンバーのブームまでハークしてるのかぁ〜偉いklahaくん
kozi「そうそう!でもねぇ〜あの・・前にほら本小説読めるように
なったって、言ったからさぁ結構貰ったりとかも
するんだよねぇ〜なんかファンレターと一緒に
おすすめの本読んでとか言って!ほんでその中でねぇ〜
面白かったのはねぇ〜あの・・レイ・ブラットベリーって人の
なんか短編集なんだけど、なんか世にも奇妙な物語
見たいな感じの、短編集がいっぱい入ってるやつで、
それ面白かったねぇ〜サクサク!朝れん走ってる時さあ
腰にポーチ付けてさあ〜そこにあの小銭と
そのレイ・ブラットべリーのさあ短・・マジでこの話し
そんなに笑いこらえなくてイイからさぁ〜
でさぁ〜ちょっと公園こう走った後に、マックに行ってさあ」
klaha「朝マック?」
kozi「そうそうそう!こう食しながらこう小説とか読んだりしてね」
klaha「奇妙な短編集を読んで」
奇妙な○○と・・・あ!
kozi「そうそうそう!マック行ったりスターバックス行ったりしてね
キャラメルマキアート飲んだりしてね」
klaha「ハイハイ!その本を今度見せてほしいね!」
kozi「うん・・結構やっぱね!あの・・なんて言うのかな
ストーリー長い長編ものよりも多分・・俺ねえ〜
短編集そう言う方が多分ねぇスラスラと、読めるのかもしれない
なんかイロイロなんかおすすめあったら
ドンドン教えてもらえばなんかぁ見たい気持ちはあるんだけど
自分からこうなんかさぁ〜本屋に行ってさあ
なんか買うのって難しいじゃん」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「自分の好きなそのさぁ〜なんかぁあの作家とかがさぁ〜
あるんだったらあれだけどさあ〜」
klaha「すすめてもらうとねぇ」
kozi「そうそうそう!写真集とかと違うからねぇ!なんか
写真集とかだと直ぐパッと見てさあ
これなんかイイ感じだと買えるけどさあ」
yu〜ki「小説はねぇ〜」
klaha「そうだから・・これが面白かったよってね!言ってもらったら
読む気にもなるし」
kozi「そうそうそう!」
klaha「自分でね!これ面白いかなぁ〜って思うよりね」
kozi「そうやって今日本語を学習してるからさあ」
klaha「なるほど!!」
klahaくんが読んでるんだけど
と・う・かい・さん
kozi「バカっぽいよバカっぽいよ!」
klaha「途中でこれでよかったのかな・・・」
それは・・東海市なをこ(なお子)ちゃんでしょうに!
ね・・・なをこさん
マリスのみなさまこんばんは!
私の名前は、カルメンです!
次のライブ!オールスタンディングなんですよねぇ
で!ひょっとしてどなたかフワ〜リとダイブするなんて
予定は?あるのでしょうか?(ワクワクワク)
全員細身なので、受け止められると思うのですが(ニヤリ)
やっぱりそれなりの心構えが必要だと思うの
それにしてもライブ楽しみすぎます今からどきどきどきどき!
やっと会えるのよーざまーみろ!
kozi「なんでざまーみろなんだよ(笑)」
klaha「なんか不に落ちない!なにかねぇ〜
あるのかと!ライブで」
kozi「ダイブ持ちこたえるかな〜侮るなよ!て感じ」
大丈夫だよ・・その前にそんなに前に行けたらイイな〜
klaha「それはあるかもなぁ・・最近もう」
kozi「もうねぇ・・でもダイブとかねぇ〜遠い昔のなんか話しだよねぇ〜」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「昔のなんかライブ・・ツアーの時とかね
Manaちゃんとかもしてたよねぇ〜」
yu〜ki「あったねぇ〜」
kozi「やったの・・広島とかで」
いいな〜その頃ファンだったらな
klaha「ああ・・ほんとに!ダイブしてよけられるとかない?」
kozi「俺なんかん・・そう言う感じだけどねぇ・・」
klaha「叩きつけられ」
kozi「そうそう!ぺシャンとかいってね」
klaha「よっぽどねぇ!あの・・人が多くないと
なかなかねぇ〜何か考えている事ってありますか?」
kozi「そりゃもう・・そりゃほら今言っちゃったらさぁ
でもあの・・ネタは仕込んでるよ」
klaha「各自ねぇ〜一芸・・一芸仕込んでねえ」
kozi「そうそうそう!それも朝れん行ってる時にさあ
公園とかで、小休止してる時にその芸ね
ハッハッっとこう・・やってるわけさあ」
klaha「なるほど・・それが見れるかもしれない!」
kozi「そうそうそう!」
klaha「出来ばえによっては」
kozi「そうそうそう!」
klaha「ん・・・ねぇ!」
kozi「どうyu〜kiちゃんなんか企んでることある?」
yu〜ki「俺もデコピンの素振りを毎日100づつやってるよ!」
klaha「一番最前列の人にね!1人つづデコピン」
yu〜ki「はぁ〜い!」
朝れんて・・・体力作りだったの?
てっきり練習系かと思ってました。
ダイブ・・ギターは外して!お願いしますーー
鏡の舞踏 幻惑の夜
告知
ライブのお知らせ
追加公演の発売は・・2月25日!!
赤坂ブリッツ!!3月29日木曜日
木曜日を・・ちゅうずでぃと言ってるんだよねぇ〜
自信なかったので,周りに聞いてみた・・やっぱ違った!
ああ・・・延期になってしまったけど
待ってるね。暑いだろうな?
kozi「ライブもう近いね〜」
yu〜ki「ねぇ〜」
klaha「いよいよ!」
kozi「yu〜kiちゃんとかもう大丈夫?ばっちりネタ」
yu〜ki「ネタ?もうちょっと閉めなおす(詰めなおす)
必要があるかな?ねぇ!」
kozi「klahaくんねぇ!」
klaha「ばっちりです!」
kozi「がんばらナイト」
klaha「がんばらナイト」
あ・あ・あ!!
yu〜ki「じゃあがんばって!いきましょう!
それでは今日は、お別れです!マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした!」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
本当にライブ楽しみです!
25日にコメント修正しました。
ツアー延期になったけど、でも日にちが決まってるので
その日まで待ってるよ。バー薔薇