2月11日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
klaha「klahaです。」
kozi「koziです!!」
2人は被りまくり
yu〜ki「被ってるちゅ〜んいきなり!」
klaha「今ねでもねぇ・・あのお・・被るようにねアイコンタクト」
kozi「目と目をでね・・目と目で深呼吸ね(笑)
いっぱい来てたね・・プレゼントが凄い・・なみなみ」
yu〜ki「そうそう!まずは、ありがとうの言葉をまず僕からね
ええと・・ああこれじゃあねぇわ・・チョコレートケーキとブランディケーキとね
チョコレートリキュール送ってくれたみゆきちゃん!ありがとう」
kozi「もうさっき食いました。うまかったねぇ!これね」
klaha「ええとそれと・・ブルーベリーを送って頂いた幻鷲さん
ありがとうございます。ええとそれと、これは驚きのアイルランドのレジェ
ノワールさんから・・ええklaha人形届きました。」
kozi「なんだろうねぇ・・先の今日入ったじゃんklahaくんさあ
何かと思ってさあ・・みんなでさあなんか重いしさやたら
アイルランドだしさあ」
笑
klaha「アイルランドからね・・それも驚きなんだけど」
kozi「凄いなんか独自のなんかぁ製法で作られたようなさあ・・なんか
念かも篭ってそうななんかねぇ」
klaha「すごいねぇ・・まあ念というか気持ちを込めて作って
ねえ頂いたと思うんですけど一つちょっとねぇ!あの困ったのが
ドライフラワーが敷き詰められて
なんかあの・・人形に衣装着せてもらっているんですけど
それがね・・あのドライフラワーのくずで、もう凄い事になって」
kozi「おがくずまみれになって」
klaha「おがくずまみれにのようになって、まあねそれをちょっと今日
もって帰って綺麗にして、飾りたいと思います。」
kozi「・・・・・・・・・・」聞き取れない
klaha「そうですね!」
kozi「とかええと・・みやもと・ともかちゃん とかワインとかおかしとか
これまたイロイロ貰ったりなんかして、なんかいっぱいあるよここに、イカとか
ほら あるよ・・ん〜」
yu〜ki「まあぼちぼち・・焼いて食おうかねローソクで」
kozi「うん・・あんまり・1曲目いく?あんまり」
この続きはなに?
何が面白いのかな・・考えて送らないとなああ
真夜中に交わした約束
普おた
ギターの音がしたような?
ゆうづきさん(klahaくんが読んでます。)
マリスの皆様こんばんは、
もうすぐバレンタインディーですね。
皆様学生の頃とかチョコとか貰った事ありますか?
またお返しに何をあげたりしましたか?
私はyu〜ki伯爵とklaha様の学生の頃のバレンタイン事情が知りたいです。
(kozi・・ああふたりのねぇ〜)
もちろん・もちろん・koziくんとManaさまの事もぜひ教えてください。
klaha「バレンタインですかぁ・・yu〜ki伯爵はいかがでしょう?」
yu〜ki「そう言う難しい事はねぇ・・響きはねぇ
そもそも、もてたかって言うとねぇ疑問だね
よくバケツは、持ってたけどねぇ」
?????yu〜kiちゃんのそのギャクは・・どうでしょうか?
kozi「あいちゃ・あいちゃ・」
klaha「ああぁ・・」
kozi「あいちゃ・・イヤでも・・結構なにあの・・野球少年だったでしょ
yu〜kiちゃん」
yu〜ki「そうなんだよ!」
kozi「結構・・ああぁ〜yu〜kiさまかっこいい!とかなかったのねぇ?
なんかねぇ」
yu〜ki「ちょっと!あったけどねぇ!」
klaha「野球部の後輩からとか」
kozi「後輩・・おとこ?」
yu〜ki「いゃははは・・おとこ!」
klaha「もてそうだよねぇ〜」
yu〜ki「そうお?そうかぁ」
klaha「面倒見がいいからねぇ〜」
kozi「klahaくんは、結構・・ああ我も我も・・貰って貰ってとか言って
来たんじゃない・・どどどって」
klaha「我も我も!」
笑
kozi「我も我も!って」
klaha「逃げるように・・その状態だったら間違いなく」
kozi「バインバインバインバインバインいって」
klaha「まあでもねぇ〜そんなに凄くもてたというか
でもチョコレートより、なんかバスタオルとかそう言うものを貰って」
kozi「バレンタインディーに?」
klaha「うん・・そう」
kozi「あそう!」
klaha「バスタオルとかぁ・・そういうなんかさ・・アップリケ?じゃなくて
なんかぁ」
kozi「アップリケ?」
klaha「人形・・フェルト」
kozi「ああ・・フェルト!」
klaha「フェルト」
kozi「フェルト化成」
klaha「かどうかぁ?その人形を」
kozi「ハマナカ手芸糸!」
klaha「あるいはねぇ・・そう言うのを貰ったりした事は、記憶にはあるけど
なんかぁいまだにねぇ・・そのバスタオルとか・・まだ
持ってるんだけど」
yu〜ki「物持ちいいねぇ〜」
klaha「物を大事に、するタイプなんで・・はい!ありがとうございます。」
kozi「珍しいねぇ・・タオルとかねぇ・・」
klaha「うん・・でも・・・・」
kozi「そのタオルに何々温泉とか書いてなかった?」
klaha「いや・・ちゃんとしたねぇ〜でもわりとチョコレートとか
そんなに沢山食べる方じゃないんで、デザート系の甘いものは
好きなんだけど、だから・・・かえってね・・そういう方がね
嬉しかったりするんだけど(・・・)koziくんは?」
kozi「みんなぁklahaくんタオルをね!俺・・俺は運動委員長だったからねぇ」
klaha「運動委員長?」
kozi「そうそうそう!運動委員長だったから、もうみんなの前で、
ラジオ体操の模範やるみたいに・・」
klaha「あああ・・・」
kozi「第2恥ずかしいんだけどさぁ・・結構」
klaha「第2・・あんまりやった事ないんで」
yu〜ki「でも・・スポーツできる子ってねぇモテルからねぇ〜」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「ちっさいころ」
kozi「多分普通ぐらいに貰ってたんじゃないかな?と思うだけど」
klaha「そうだよねぇ〜あの勉強できる子より
スポーツできる子とかの方が、(そうそうそう!)モテたよねぇ」
kozi「ちょっとなんかぁ・・バカっぽい方がね・・なんかあ」
yu〜ki「うん・・」
kozi「よく俺・・浣腸とかしてたもの女子に」
笑
kozi「バレンタインディつうとさぁ・・毎年さあ・・何時っも
『バレンタインディ・キッス』が頭中まわんない?」
yu〜ki「それ微妙だな・・」
kozi「俺のさあ・・中学の時のさあ連れでさあ
加藤 あきら(字がわかんない)てさぁ・・サッカー部のヤツがいたんだけどさぁ」
yu〜ki「(笑いながら)う〜ん」
klaha「また実名だぁ」
kozi「そいつがさあ〜自信まんまんにさあ・・なんかぁ『明日は特別パショ〜ン
ディ♪』とかいって それスペシャルディだからて言ってるのにさあ
自信まんまんに、パッションディだと思って、歌ってるヤツいてさぁ
何時もそのバレンタインディの季節になると、
あきら元気かな?と思っちゃうんだよねぇ」
yu〜ki「そもそもそれ誰の歌かと言うとねぇ・・国生さゆりさんのねぇ
歌なんだよねぇ」
kozi「お暇なら来てよねぇ〜ツアーね」
yu〜ki「だめだちゅうに・・」
kozi「まだまだ時間大丈夫なの?」
yu〜ki「でもねぇ・・せっかくの1年一度のチャンスだからねぇ
勇気を持ってねぇ」
kozi「そうだねぇ!結構何?お返しとかちゃんと
じゃあ丁重にklahaくんしてたの?」
yu〜ki「丁重に(笑)」
断るんじゃないんだから
klaha「丁重に・・お返し・・・」
kozi「菓子かしこ・・とか言って候」
かしこは・・女の人が使うんだよ!たしか
klaha「特には、したようなしてないような・・
貰ったものは覚えてるんだけどあげたものは、余り覚えてないだけど」
kozi「俺のものは、俺のもの、お前のものは、俺のもの・・・感じか
yu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「俺?俺はねぇ〜でもねぇやさしさが罪になるって事もあるから」
ひゆ〜
kozi「何それ・・自分で笑うの」
klaha「ブタ鼻は・・」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「そうかぁ・・・なんかでもホワイトディてでもさあ〜わりと最近
最近っても・・そんな最近じゃないけどさあ
出来たもんだよねぇ」
笑
kozi「最近て言うかさあ歴史的に」
klaha「歴史的に」
yu〜ki「ああそうなんだぁ?」
kozi「だって・・そのそうだよねぇ」
klaha「歴史ってもっと昔・・でも子供の頃は」
kozi「そうそうそう!メソポタミア時代とか」
笑
yu〜ki「うん・・」
kozi「何言ってるかわかんないよ!俺」
klaha「わかんなくなってきた」
kozi「ホワイトディって昔からあったけ?」
klaha「昔から」
kozi「行事的に?」
klaha「あるよ!」
kozi「そうだっけ?なんでねぇ〜やったからチョコ貰って
なんであめなんだろうねぇ」
yu〜ki「そういうkoziは、やっぱあげてなかったってことだよねぇじゃあ」
kozi「俺はないよ!ん・・やっぱあの俺気持ちで返したから」
yu〜ki「気持ちだけ?」
気持ちだけ?本当に
kozi「気持ち・・いやさあ・・あめとかチョコとかってさあ
まあチョコ俺好きだから食うんだけどさあ
やっぱりさっきklahaくんの言ったタオルとかも、そうだけどさあ
やっぱ形に残んないじゃんさぁ
気持ちの中には、残るかもしんないけどさぁ
だからこう・・ねぇ〜あめとかでなんかねぇ〜
さみしいじゃん」
klaha「あの・・・あの・・・さっきの・・あの・・」
yu〜ki「なに?」
kozi「そんな一生懸命息をころして、なに笑いこらえてるの?」
klaha「いや・・さっきのぉ・・その・・koziくん発言?
あのバスタオル」
kozi「ああバスタオルじゃないのか?」
タオルって・・・ちがうぞ
klaha「いや・・バスタオルとかぁ形に・・だめです」
おかしくて言えない?て感じ?
kozi「だめ?」
klaha「続行不可能になってきたんで・・ええと
さっきのkoziくんの・・バスタオルとかは、あの形に残んないじゃんって」
kozi「残んない・・そうだよねぇ〜」
klaha「バスタオルとか形には、・・・残るじゃないかなと思って・・」
語尾が小さくなってるところがいいな〜
だってまだklahaくん家にはあるんだもんねぇ〜
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「なんだかちょっとちょっとみんな飲みすぎてるん違うのちょっと」
klaha「いえいえいえ」
kozi「いまねぇ〜あのねぇブルーベリーワインってヤツ
飲んでるんだけどねぇ〜これは結構ねぇ〜
不思議な作用を、もたらしてるんだよきっと俺になんかぁ
ちょっとなんかねぇやばいなぁ〜」
yu〜ki「よし!!ここで曲いっておこう
じゃあ〜ねぇ!これはkoziからいって見よう」
kozi「ああ・・ねぇ!うん・・今ちょうどこう懐かしい歌とかで
盛り上がってたけど・・これyu〜kiちゃんがどうしても聞きたい」
yu〜ki「おれかよ〜」
kozi「どうしても踊らしてくれって」
yu〜ki「OK!」
悲しみ2ヤング・田原俊彦
Dr.Klahaのミッドナイトセラピー
klaha「ハイ!ドクターklahaのミッドナイトセラピーの時間です。
ええ・・近頃寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ええとですねぇ〜沢山・・・・・お便り頂いてますので
続々と読んでいきたいと思います。」
善人(ヨシト)さんから
クラハ様こんばんわ。
今回は悩みを一刀両断していただきたく・・。
僕は女性を顔(外見)で選んでしまうのですが
それっていけない事なのでしょうか・・?
22歳なんで若いからって思われそうですが。
昔は性格で女性を選んでいたのですが
どうしても外見が伴わないと好きでいられないのです・・。
しかも、外見だけが自分の好みなら性格は良くても悪く
ても気にしない性格なんです・・。
その上体を求めるわけでもなくその相手の笑顔を
見れれば僕はそれで満足なんです・・。
都合のいい男なんでしょうか??
できれば、メンバーのみなさんの意見も聞いてみたいです
それでは・・・
klaha「と!言う事なんですけど・・一刀両断します!
ええ・・取りあえず女性を選ぶより女性に選ばれる男に
なってみてはいかがでしょうか?」
ええとおく おくぴょんさんからです。
klahaさまこんばんは、
ずっと気になってることなんですが!
ハゲ頭のおじさんの頭は、どこから顔で、どこからが頭なんでしょうか
教えてください。
klaha「え!ハゲ頭のおじさんに聞いてください。」
koziくんの笑いが入る。
あぺえさんからのお悩み
ドクターklahaさんこんばんは、
早速私の悩みを聞いてください。
私はたれ目です。よく友達に目パッチリしていいねとか
言われますが、何も嬉しくありません。
写真はよりたれ目が強調されるから
余り自分からは、写ったりしません。
化粧で誤魔化してもなんかおかしいし
どうしょうもない事かもしれないけど
これが私の昔からの悩みです。
ええ・・klahaさん助けてください。
悩んで考えても未だに解決できません。
どうか私の相談相手になってくださいお願いします。
klaha「という事で・・ええとたれ目!ですねぇ!ええと・・たれ目
僕は、たれ目の人はかわいいと思うんですけど
まあどのくらいたれ目なのか?そこが微妙なとこなんですけど
ねぇ!」
kozi「角度的にねぇ!」
klaha「角度的にねぇ・・たれ目の女性とかどうおもいますか?」
kozi「俺は・・好きだよ!あのつり目よりかは・・・」
鏡で確認する・・・
klaha「キット上げってるより」
kozi「うん・・たれ目の方がかわいいじゃんかねぇ〜」
klaha「うん・・なんかぁ」
kozi「ぺコン・ぺコンと・・」
klaha「ぺコン・ぺコンと」
kozi「つり目だとどうも・・yu〜kiちゃん?」
yu〜ki「ん?俺も気にしないよ!」
kozi「俺も気にしない!」
klaha「うん・・なるほど!解決ですね!どうでしょう?ええとですねぇ〜
たとえばまあ・・化粧で誤魔化す!のもて書いてるんですけど
なんかおかしいて言う事なんですけど
あの・・プロのメイクさんとかねぇ!プロの人に
こう言う風にちょっとしてみたいんだけどとか
言ってみて、やってもらうって言うのもイイかもしれませんね。
たとえば、あのTBSジャ・・ええとTBSジャストの
Akiraが行くのコーナーとかにねぇ募集応募して
こう言う女優さんみたいにして欲しいとか、
て・・相談して・・ええそれでね!
あのお・・たれ目でない女優さんのような
目にしてみて貰っては、いかがでしょうか?はい!
では・・あぺえさんにこの一言
その悩みAkiraが解決・・かもねぇ」
皆さんからのお便りお待ちしてますそうです。
kozi「Akiraってだれ?」
klaha「Akiraさんて言うのは、」
kozi「加藤 あきら?」
それは・・koziくんのおともだちでしょう?
klaha「いえいえ・・あの山野愛子美容室の
ええと・・まあ専属のねぇ!プロのヘアーメーキャップアーティスト?」
yu〜ki「見たいな方ねぇ」
klaha「美男子の方でつい最近結婚されたと
情報をお聞きしましたが、」
yu〜ki「詳しいねぇ」
本当に・・
klaha「え・・ワイドショーでね。とかであの・・出てくるんですよ
そういうねぇ!あの一般の方を・・の応募で、どう言う風になりたいかとか」
kozi「改造計画?」
klaha「改造計画と・・まあ直にAkiraさんが行って
女の子を探してこう言う風にして欲しいといわれた
メイクをして」
kozi「出張サービス?」
klaha「出張サービスのような・・さすがプロのお手前で」
yu〜ki「でもねぇ・・眉毛の角度とかねぇ〜イロイロ変わるもんねぇ!」
klaha「1つでねぇ」
yu〜ki「口にポイント置いてみるとかさぁ」
klaha「ちょっとした事で・・・・・・」
kozi「眉毛は・・変わるよねぇ〜多分目とかなんにもしなくても
眉毛の角度だけで多分たれ目の印象とかも変わるよねぇ〜
全然」
klaha「だからちょっとしたねぇ!その日頃の手入れでね
あのkoziくんもねぇ・・聞いてる人は判らないと思うんですけど
koziくんが一生懸命たれ目の顔今作ってます。」
kozi「ローソクに指つきました今。」
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞
告知のコーナー
マリスミゼル
ライブは・・すべてあのタイトルなのかな?
『Gardenia〜夜明けの庭園〜』
楽しみですね!!ふふ・・
klaha「ハイ・・」
yu〜ki「ハイ!ってなんか言おうとしたんじゃないの?今」
klaha「取りあえず、」
yu〜ki「取りあえず!」
klaha「間を・・埋めようかなっと思って頑張ってみたんだけど」
ふふ・・・
yu〜ki「負けたんだぁ」
klaha「負けたましたね」
kozi「息を殺してなんかねぇ〜辛そうだねなんかねぇ〜」
klaha「今日はねぇ〜なんかあの・・風邪がねぇ!
風邪から復活したkoziくんが凄いパワーだね!」
kozi「うんやっとねぇ!風邪も治って」
klaha「最近目で訴えかけてくるからねぇ」
kozi「うん・・巻いて巻いて〜」
yu〜ki「じゃあこの辺で、お別れです。」
kozi「「はい!」
yu〜ki「マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
取りあえず・・1日であげようと頑張ってみました。
後で感想付け加えるかも・・頑張ったぞ自分みたいなぁ!!バー薔薇