2月4日分
yu〜ki「さりゅ〜 マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです!」
klaha「klahaです」
yu〜ki「ハイ!今日は、2月4日だね!3日前はkamiの誕生日だった」
klaha「そうです!」
yu〜ki「おめでとう!」
klaha「おめでとう!」
kozi「毎週kamiも聞いてるって」
yu〜ki「今ごろ聞いてるだろうからね!今日も頑張って行きましょう
とちゅ事で、」
klaha「いきましょう!」
kozi「そうだよ寒いけど・・がんばろう!」
yu〜ki「で・・昨日は節分だったんだよ!」
kozi「あははは・・・そうだよねぇ!」
yu〜ki「ねぇ!」
kozi「節分!節分て行事知ってるklahaくんなんかぁ」
klaha「うん知ってるけど・・でもやった事ないんでぇ!」
yu〜ki「いちども?」
klaha「一度もない!」
yu〜ki「そうかぁ」
klaha「どう言う風に、やるんだろうかぁ?なんかマメをまくんだ?」
yu〜ki「うん・・あの一応マメを買って一緒にね!お面もついてくんだよ
それをかぶってね!」
kozi「げんろくのねぇ」
klaha「鬼に投げると?」
yu〜ki「鬼に投げる・・鬼はそと、福はうちでね」
klaha「それはもう・・全国共通?」
yu〜ki「たぶんねぇ〜ん・・」
kozi「赤鬼、青鬼なんかねぇやっぱり」
yu〜ki「それしか見たことない!ん」
緑の面を見たことあるけど・・あれは青鬼なの?
kozi「え・・赤鬼、青鬼だった?」
yu〜ki「うん!でもほとんど赤しか付いてない!」
kozi「だよねぇ!」
yu〜ki「てことは、俺らのメンバーで豆まきをするという事になればぁ〜」
kozi「俺が・・まとだぁ」
yu〜ki「まと!」
kozi「まあ・・何時っも俺だからねぇ!・・まあいんだけど」
yu〜ki「あれ歳の数だけ、マメ食べるんだよねぇ!」
klaha「ああ・・そうだんだぁ」
yu〜ki「そうなんだよ!あんまし調子にのって食うと・・
あのお腹パンパンに、なちゃうからねぇ・・気をつけようと言う感じ」
klaha「はい!」
kozi「話し引きまくるじゃん・・yu〜kiちゃん400粒ぐらいからか
なんか食わなきゃねぇ〜」
yu〜ki「そうだよ・・2袋は、買わなくちゃ」
klaha「でも今度・・みんなで、ねぇ!次は皆でやってみたいね」
yu〜ki「やってみる?」
klaha「節分」
yu〜ki「イイよイイよ」
kozi「それあんまり・・俺でしょ・・だってまと!」
yu〜ki「うん・・青色の・・でもManaちゃんがねぇ
あのぉラムちゃんみたいにねぇ
キューティな格好してる鬼だったらねぇ」
kozi「あああ・・青鬼いるからねぇ」
yu〜ki「うん・・やってみたいかな」
kozi「いいねぇ〜見てみたいねぇ〜」
klaha「ぜひやりましょう!」
kozi「ラムちゃんそうだねぇ・・俺・・てんちゃんやるよ」
koziくんのテンちゃんも見てみたいなぁ〜
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞
普おた
はば・・みなこちゃん
koziさんyu〜kiさん・・くらはちぃ!こんばんは
私の初体験を聞いてください。
私は1週間ほど前、母が作りだめして
引き出しに入れておいたゴキブリだんごを
乾燥バナナだと思って、食してしまいました。
うそのようですが、お恥ずかしいですが
マジ話しです。口に入れた瞬間
舌の上が少ししびれたけど、その後は体になんの異変もなく
人間の体って大丈夫なんですね。
マリスの皆様は騙されないよう気をつけてください。
ゲキ似なのですわ〜それと絵の具の中で
黄色が一番甘くておいしいです。
では・・さよなら・・・・・
kozi「なに?ゴキブリだんごって何?・・まず」
yu〜ki「俺もねぇ〜それまず何かなあと思ったんよねぇ俺も」
klaha「それはあ・・おそらくゴキブリ駆除用の」
kozi「ああぁ〜ああ・・ハイハイハイ〜」
klaha「なんかぁダンゴってあるのかな?」
kozi「ハイハイハイそれを・・」
klaha「ホウ酸ダンゴとかぁ」
kozi「ああ・・ハイハイハイ」
yu〜ki「さすが詳しいねぇ」
kozi「詳しいねぇ・・それは痺れるよねぇ〜やっぱりねぇ」
klaha「でもねぇ・・なにも体に異変がなくて・・よかったと思います。」
kozi「黄色が一番甘くて美味しいんだってyu〜kiちゃん」
yu〜ki「うん・・ありがとう!俺もおいしいよ」
ん・・おいしいのはyu〜kiちゃん?
kozi「???よくわかんないけど・・ああでもねぇ〜
昔ねぇ〜そう言えば俺凄いちっちゃい頃ねぇ
絵の具じゃないけどぉ・・あのスティックのりあるじゃんかぁ〜」
yu〜ki「はいはい!」
kozi「あれ・・舐めてた事あるんだよねぇ〜」
yu〜ki「それまずいと思うよ・・それも・・
それは、どんな味がしたの?」
kozi「甘かったぁ」
yu〜ki「甘いんだあれって」
klaha「ハイ・・ええとまあね・・ホウ酸ダンゴ危険なので
皆さんは真似しないように」
kozi「真似しないよねぇ・・でもねぇ〜やっぱりねぇ
危険だからねぇこれねぇ」
ホウ酸ダンゴじゃあなくて・・食べても平気なゴキブリが
嫌う匂いのダンゴを作るのもあると思ったけど???
薔薇咲き れいこさん
yu〜kiちゃんkoziくんklahaさんManaさま
こんばんはでございます。
さて早速ですが、私が今までで一番ショッキングだった
赤っ恥をお話ししたいと思います。
あれは確かぁ・・・・
kozi「ん?」
yu〜ki「え!なに?」
kozi「赤っ恥かい?」
yu〜ki「うん・・これ違うのかい?そうだよ・・はい違えました」
kozi「普おた!」
yu〜ki「普おた!」
急に別のハガキを読むyu〜kiちゃん
yu〜kiちゃんkoziくんManaさまklahaさま
こんばんYMCA
かなり久しぶりにハガキ書いたのですが
書かなかった間学校の机・・・
kozi「・・・・・だれだれ・・・」
yu〜ki「これねぇ〜人力鉄道さんですよ!」
kozi「久しぶりだよ・・人力鉄道」
yu〜ki「久しぶりなんだよねぇ〜」
kozi「会いたかったよ!聞きたかったよ」
yu〜ki「ほんと久しぶりにねこのハガキ書いたのですが・・・・」
学校の机持ち上げてぎっくり腰になったり
トイレに入ったらお父さんにドアを開けられたりと
悲惨なのことばかり起きるので、また書いてみました。
ハイ・・ところで皆さんは、自分の体で変なところありませんか?
私は手の指の関節線が4本あったり第一関節が
反対に曲がったり、鼻をつまむとラードが毛穴からウニョウニョと
出てきたりします。おかげで友達には、人間扱いさせません。
koziさん今回は、内容詰まってましたよねぇ?
?
それではさよう奈良の大仏
kozi「気になったんだよ!人力鉄道どうしたのかな?と思って
ああ・・ちょっと一大ムーブメントおこしたからねぇ〜
あの出だしの、こんばんはん次にくる言葉っでねぇ〜」
yu〜ki「そうだねぇ!頑張ってこれに続ような言葉考えて
くれたからねぇ」
kozi「そうそう!で一つ言ってイイかな?」
yu〜ki「はぁ〜い」
kozi「何気に・・俺間違えて読んでたんだけど」
(笑)
kozi「まあまあこれは、置いといてねぇ・・次にやるコーナー
なんだけどさぁ」
yu〜ki「かな?」
とわさん
マリスの皆様お元気ですか?
大変です。私はマリスファンの友達に
マヨシルを録音したものを、ダビングして渡してもらい
koziさんのシュールなギャグトークを聞いて
ショックを受けています。
ええ・・彼女の中のkozi像が破壊の果てへたどり着きそうです。
今夜はどうか・・取ってもかっこいいkoziさんを少しだけ
演出してください。
何度か聞きなおしたんだけど
こうklaha君は読んでるけど
なんか意味が・・破壊の果てに行くのは・・だれ?
友達なの・・とわさんなの・・と突っ込むバー薔薇
klaha「それでは、特別に演出してみましょう!キュウ!」
kozi「はぁ〜い! ちゃん! バヴ!」
ん字じゃあね・・ちょっと気取った声ですね!はぃ
yu〜ki「(笑)ちょっとねぇ!リアクションし難いね」
klaha「ねぇ!どうまとめてイイか?・・難しいから」
kozi「これほら・・破壊の果てまで行くとその先に、
光が見えてくるから」
klaha「なるほど」
kozi「そうそうそうそう!」
klaha「取りあえず破壊の果てへたどり着いてしまえば・・いいと」
kozi「そうそうそう!一回行かなきゃあ駄目なんだよ破壊の果てへ」
klaha「なるほど」
kozi「その先なんだよねぇ〜まあその先がイイかどうか
わからないけども・・そうだよん!」
インダス文明
マリス ミゼルの皆さん
こんばんわいん
こないだとても暇だったので、
ビデオを見ました。
2年前98年7月ごろフジテレビ・笑っていいとも
出ましたよねぇ!あの時タモリさんがメンバーを
紹介してたときタモリさんがyu〜kiさんに向かって
「こんちゃ!」と言って
テレビカメラがyu〜kiさんに移った時
右手が震えてました。yu〜kiさんあの時は
緊張してたのですか?
今ごろなんですが、笑っていいともに出た時の感想を
教えてください。あの時金曜日だったので
金曜日のレギュラーメンバーに
会いましたか?特にスマップの中居くんに
ではこれからも頑張ってください。
そして・・klahaさんオフの日は、何をしているのですか?
yu〜ki「まあそれはねぇ!震えるのは、何時もの事だけど
まあそれはそうと」
kozi「いやあ・・なになに?ああ震えるのねぇ!」
klaha「特別のこの時に震えてたのは、特別の意味はないと?」
yu〜ki「緊張?私は緊張しません!」
じゃあ病気なのか?持病の震え?
kozi「でもねぇ〜・・・」
klaha「かっこいい!」
kozi「中居くんに、声かけられたんだよねぇ!」
yu〜ki「うん・・知ってるよ知ってるよとか言って
肩叩かれたんだけどねぇ!」
klaha「叩かれた?」
yu〜ki「叩かれた!」
kozi「俺も俺も覚えてるのはねぇ!あの入ってきたときに
おお・・本物だよ〜みたいな感じでなんか結構
びっくりしたリアクション取っててね!なんかぁ
中居くん・・やってるよ!ほんとほんとに、やってるよ!
みたいな感じでなんかぁ・・う〜〜ん・・顔小さかったけどねぇ〜
まあ俺がでかいのかも、しれないけど・・(笑)まあまあまあ
klahaくんオフの日は、なにを?」
klaha「結構koziくんもなかなか・・破壊への道をね!
歩みつづけてらっしゃるようで」
そうなのか?もう私は一度行ってるのかな破壊の果てに
なんとも思わなかったけど?
kozi「ああ・・あ!・・あ!そうだねぇ〜まあちょっと・・ねぇあのぉ」
↑のkoziくんのコメントはklahaくんの間に入るんだけど
klaha「ええ・・まあオフの日!」
kozi「オフの日・・ん〜」
klaha「オフの日は、まあ!ん・・最近まああんまり
ない!・・・・ないなんですが」
kozi「忙しいという」
klaha「借りにあったとしても、あったとしたらそうですねぇ〜やっぱり
まあその休みごとに、いろんな所に結構出かけてるんで
ええ・・まあ友人の家とか、ん・・あと買い物に出たり
これと言って最近まあ特別に、どこか行ったというのは、ないんだけど・・」
kozi「どこかは行きたいよ結構ねぇ〜俺も・・
ほんと行く時間まではないよねぇ!オフとかあっても」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「やっぱり・・旅行とかしたいけど、ねぇ凄いねぇ〜ん」
yu〜ki「変にねぇ!あの街に買い物行くと、やっぱお客・
ああファンの方にねぇ!声かけられてちゃったりとかねぇ・・あるからねぇ〜」
kozi「俺なんかはないんだけどさぁ〜」
yu〜ki「こないだ、買い物してからあの・・『わあyu〜kiさんだぁ〜』
と言われて『チョコあたえなきゃあ』と大声で言われちゃって街中で
『でもだめだよやめてんだから、あたえちゃぁ』(笑)」
kozi「俺は・・なんだ〜みたいな」
yu〜ki「まあそう言う事も、あるしねぇ〜」
「虚無の中での遊戯」
赤っ恥のお便り
あぺぇーさん
klahaさんyu〜kiさんkoziさんこんばんは、
早速私の赤っ恥の話を、聞いてください。
よくある赤っ恥!かもねぇ
友達の自宅に電話したとき
友達だと思って喋っていた相手が
友達のお母さんだったとき、
しかも内容が、マヨシルでkoziさんが言ってた駄洒落とかで
後で友達じゃないと知ったとき
死にたくなりました。それ以来その友達の家には、
遊びに行けません。恥ずかしい
マリスの皆様は、こんな事ありますか?
ぜひマリス様の赤っ恥話を聞かせてください。
後赤っ恥の事じゃないけど、
yu〜kiさんこの頃笑ってばかりですねぇ。
しかもklahaさんの喋ってるときに、ウヒャウヒァと
何がそんなに笑えるのですか?気になるから教えてください。
それではまたねぇ!という事です。
klaha「笑ってますか?」
yu〜ki「笑ってないよ!」
kozi「ハハハ〜」
klaha「解決です!ええと赤っ恥!」
kozi「これ凄いわかるよ!」
klaha「こう言う事ってある?」
kozi「あるある!最近はないけど、前よくなに?街中とかでさぁ
自分の友達と間違えて、『うお〜い』って言ってさぁ
友達だと思って、どんどん寄っていったら
徐々に、あぁ・・違うわぁっての気がつくんだけども
もう後戻りできないから、そのまま『うお〜いうお〜い』言いながら
通りすぎて行くの」
klaha「通りすぎて行くの」
kozi「なんかその声かけられた方も、あ・・俺の事呼んでる見たいな感じで
こう気がつくんだけども、なにあの・・そこであのぉ呼ぶのやめちゃったらさぁ
あ!こいつ間違えてんじゃんと、思われるのがいやだからさぁ」
klaha「ん・・もうそこは戦い?」
kozi「そうそう戦いだねぇある種・・10メートルぐらい通り越しちゃっても
お〜いお〜いってずっと行って」
klaha「相手の人も結構ねぇ!それ相手の人にとっても
悲劇なんじゃないかな?」
kozi「そうだよねぇ」
klaha「戦いに敗れた」
kozi「あぁ〜向こうも なかなかやるなコイツみたいな(笑)
ないそんなのyu〜kiちゃん?」
yu〜ki「俺がよくあるのは、こうたまに電車に乗るんだけどねぇ
こうほら乗り換え口とかだったさぁ出るあれが、ガコンと開かないとき
あるんだよなんか知んないけど、改札口でキコンキコンと
鳴っててさぁ凄い恥ずかしい思いした時」
kozi「いやぁ〜ん言う感じ?」
yu〜ki「うん!方向オンチだからさぁ〜わかんないどっち行ってイイか
だから出口よく間違えてねぇ」
kozi「それあの・・・お金が足りなかったからじゃあない切符の?」
yu〜ki「それは・・ないであります。」
私も一度羽田からの連結で切符の買い方
間違えて鳴らした事あったような??
別のに乗って変な所行くんで途中で降りてタクシーで行った事も
kozi「ないであります(笑)ないであります!ん別にyu〜kiちゃん
ん・・・・」
薔薇咲き れいこさん
yu〜ki「どっかで聞いた事ある名前だな?」
kozi「あるねぇ〜うん」
yu〜kiちゃんkoziくんklahaさんManaさま
こんばんはでございます。
さて早速ですが、私が今までで一番ショッキングだった
赤っ恥をお話ししたいと思います。
あれは確かぁ・・・・1年ぐらい前私のおばあちゃんが
私の兄の誕生日プレゼントを買うために
一緒にデパートに行った日のことです。
おばあちゃんがイロイロ買い物した後
デパートの地下1階の食品売り場に行きました。
おばあちゃん私に、「パン屋は、どこかね?」と私に聞くので
「もう少し行くと突き当たりにあるよ」と言ったんです。
鼻水の苦しそうなyu〜kiさん!お風邪?
そしてついたら(おばちゃんと言ってる)おばあちゃんは、
パン屋で何やら探していて、「あらおかしいなぁあるはずなのに」
とつぶやいていたのです。そしておばあちゃんは
真っ先にレジに行き
「ジーパンはないんですか?」と店員に大きな声で尋ねてしまったのです。
周りの人は、含み笑いを浮かべ、おばあちゃんを見てました。
私も恥ずかしさよりも、驚きが大きくて
おばあちゃんに突っ込むことも出来ませんでした。
そして店員さんは、やさしいことに、ジーパンは4階5階の
メンズ・レディースファッション売り場で、ございますと
明るく教えてくれました。
そうです!おばあちゃんはジーパンを、食べるパンを思っていたんです。
その日私は、たらふくパンを食べるはめになりました。
でもお兄ちゃんは、・・・・・・くれた新作のジーパンを
ゲット出来てよころんでいたので
この事は、秘密にしています。
kozi「俺は好きよ!このばあちゃん」
yu〜ki「かわいいねぇ」
kozi「かわいいよ・・ん〜ん〜結構・・・・・(わかんない)よねぇ〜」
yu〜ki「こう言う勘違い・・なんかねぇ!・・・・・・」
kozi「yu〜kiちゃんなんかぁ・・こういう(噴出し笑い)」
yu〜ki「俺はぁ・・ちょっと違うんだけどねぇちょっと違うんだけどねぇ
ウチのマミーがさぁ〜昔バスに乗ってて
あの停留所で、あのボタン押すとまるっていうの、知らなかったらしくて
私ここで降りたいんですけど・・・って運転手さんに大声で
叫んだ事があって、それがね子供ながらに凄い恥ずかしかった」
kozi「ああ〜そう言う近代文明についてゆけなかったわけだ
マミーは」
yu〜ki「うん」
kozi「そうかぁ・・これ・・この今の話しを聞くと凄い俺・自分家
ばあちゃん思い出すんだけど、単純に家のばあちゃん
ボケてたからさぁかなりさぁ
結構でも、好きだなぁ〜お歳よりネタは、俺」
yu〜ki「う〜ん」
kozi「なんかほのぼのとしてるねぇ!」
yu〜ki「何時までもねぇ〜長生きして欲しいですねぇ」
kozi「ねえ・・klahaくんねぇ」かな?
klaha「はい!」
kozi「振ってくれるなと(笑)」
yu〜ki「このコーナー赤っ恥コーナーねぇ
まだまだなんかぁ沢山きそうだし・・募集したいねぇ・・・・」
kozi「ん・・時間はある感じ!ああそうそう俺が間違えて、
読んじゃったからねぇ!普おたじゃあこれ」
yu〜ki「一枚読んでみる?」
まいちゃん
koziさんyu〜kiさん・Manaちゃん・目の前にクラクラクラハさん
こんばんワンタン
この前koziさんファンの私にとっては、
もう最高すぎたステキな夢を見ました。
それは、生物の授業の先生が、koziさんだったと言う夢
でもクラスの皆は、友達同士で喋り放題だし
kozi先生も、タバコを吸いながら何やらいいかげんな事を
説明し授業を進めておられました。
私は一番前の席で真剣に聞いていたら、
kozi先生は私の席まで来て、そして私の教科書を使って
私だけに授業をしてくださいました。
いいかげんな説明ではなく、正しく教えてくれました。
ちなみに、kozi先生の衣装は、イルミナティーの白衣の衣装でした
ありがとう!これから生物頑張ります。おしまい
kozi「イイ話やねぇ〜これねぇ〜これでほら生物こうねぇ!
チャンとまじめにこう・・授業受けようとこう・・気持ちになれたんだから」
yu〜ki「この子は、koziくんファンなんでしょう?」
kozi「そうそうそうそう!」
yu〜ki「美化しすぎ!」
kozi「いやいやいや〜」
yu〜ki「きっとkoziは、そんなこと教えてくれないよ〜」
kozi「いやいやいや〜ちゃあんとほらリアリティあるよ
だってほら、タバコ吸いながら授業してんるのは」
yu〜ki「なるほど・・」
kozi「何やらいいかげんな説明だから・・リアリティはあるよ」
klaha「koziくんみたいなねぇ!あの先生が居たら
きっと授業楽しくなるとおもうけどねぇ」
kozi「俺もなんか先生したいような気持ちは、最近あるんだけよ
なんかぁ!あの学校のあの教室の中のシチュエーション凄いさぁ
ああ・・なんかぁ入りたいあの中に・・みたいな」
yu〜ki「ん・・ん・・」
kozi「保健体育だったら今でも、すぐ教えられるんだけど
張り切って!!」
実技かな?
yu〜ki「張り切って!」
鏡の舞踏 幻惑の夜
お知らせ・・
ライブ情報
追加公演の時
koziくんが3月29日ちゅうずでぃと言ってたが・・その日はTHURSDAYだよ。
赤坂ブリッツ『Gardenia〜夜明けの庭園〜』
一般発売開始が、2月25日日曜日
klaha「ええとここで、klahaからのお願い事です。
ええと何時もですねぇあの綺麗なローソクの炎の中で
まあラジオの撮りをやってるんですけど
ええと残念な事に、klaha色の黒いローソクが
一つもありません。ここで黒いローソクを大募集いたしております。」
yu〜ki「あとyu〜kiからもお願いです。ラブレター随時募集しております。」
kozi「koziからもお願いです。ラブレター募集&(ここでklahaくんとかぶる)
タバコもね!イブ・サンローラン赤吸ってます。」
かぶった・・klahaくんのお言葉「それは、klahaも」
yu〜ki「ねぇ!」
kozi「怒られるからなぁ〜」
タバコ沢山吸ってると・・声は?
klaha「そうですねぇ!まあ手紙とかもねぇ・・結構励ましの・・・・・・
お待ちしてます。」
yu〜ki「います!それでは、マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
おねだり上手な3人だな・・・
きっと当分多いだろうから・・もう少したったらまた送ろうっと
次は何がイイのかな?
yu〜kiちゃん!鼻水が大変そうだったな?
ではまた来週 バー薔薇
耳のイイ人随時募集!!