5月21日分

yu〜ki「サリュ〜マリスミゼルのyu〜kiです。」
kozi「今晩和同開珎・・・koziです。」
yu〜ki「最近どう?」
kozi「最近ねぇ結構今もう眠いて感じ・・・」
今飲んでるお酒は・・・ブルーキュラソー(みゆきちゃんて方からのお酒)

kozi「これでもなんかイイよ!なんか懐かしい味がする・俺は」
yu〜ki「なんの味って言ったけさっき」
kozi「松林の味・防風林・秘密基地の味」
yu〜ki「なんとも言えないけど表現力豊かなのかな?」
kozi「松脂ぽくないなんか後味が」

yu〜ki「これ部屋に置きたいよね」
kozi「掃除してからね」
yu〜ki「そうそうそう!!
まずは環境作りからなぁって、さっきちょっとしてたんだけど・・
ん〜ちょっと部屋を掃除してみようかなと、いう気にさせてくれる1本かな」
kozi「それめちゃめちゃ・・・・みゆきちゃんなんかいいコトしたんじゃない」
yu〜ki「ありがとう!」
kozi「帰ったら忘れるよね・・・・ああもう眠い・ダルイ・寝ようみたいな」
yu〜ki「どうしてわかるん・・・そんなこと言いながらすぐに寝るでしょ」
kozi「寝るよ・・」
yu〜ki「ねえこんなんだからさおれ達はぁ」

一曲目「虚無の中での遊戯」


普オタ
今回はCBCのネットのBBSに書かれてた内容を読まれてました
だマリス宛じゃあないので・・・今回のはレポしづらいので、かなり略させてもらいます!
どんな感じの内容かは、CBCのBBSへ
と言いながら少しだけ書いています。
この中で・・虚無の中での遊戯の歌詞が全然聞き取ですけど?何語なんですか?
てのがあって

kozi「これ何語?何でしょ?」
yu〜ki「これ何語・・言ってイイのかな?」
kozi「これ言っちゃおうか・・・何度聞いてもここでkoziくんが何語て言ったか聞き取れない私・・ん」
yu〜ki「違うよパプアニューギニア語だよ??これは」よくわかんないな本当か?
kozi「エライ受けたよねぇ」

謎ポッイ書きこみに対してのお答え(ハジメマシテ、今日初めてネットでラジオが聞けて嬉しかったが、テレビ見逃した(自滅)ああ聞きたい今すぐ聞きたい新曲(ふるえ)
プリンシェ―ク毎日飲んでます今(爆))見たいな感じ
kozi「謎だな」
yu〜ki「謎だね」
kozi「最近の子の口調てなんか結構難しいよねなんかね」
yu〜ki「ちよっとねえ・・・今の若い子のあれかな?」
kozi「俺3歳なんだけどさあ・・・ちょっと難しい所もあったりしてニュータイプなのかな?」
2年前も3歳だったけど・・koziさんは万年3歳なのかな??
来週の放送は、バースディーの日だけど何かあるのかな?
yu〜ki「ニュータイプだね」

5月の3日から始まった「号外!!爆笑大問題」のエンディングのPVを見忘れてショックの書きこみについて
kozi「だってなんかこの日にあったのかね?」
yu〜ki「ねえ・・・」
kozi「こういの早いよねぇなんか・・察知するスピードは切なさのスピードは
(笑)もう戸惑うばかりの私て感じだよね・・はやいよね」
yu〜ki「早いよねぇ〜情報が」
kozi「早いよねあっという間になんか頭半分剃りよったでぇとかなんか
一時間もしない内になんかねえ〜切なさのスビードは早まるよねぇ!!」

BBSもたまにチェックしてるらしいよ
リンクしてるので・・・行ってみてわ

kozi「酔っぱらってるみていじゃん・・俺ら〜」
yu〜ki「でさあ今読んでたのはねHPのBBSなんだけど・・
HP2人は?チェックしてるよー」
kozi「してるしてる毎日のようにはチェックしてないけど・・」
yu〜ki「時間がある時・・ねえ」
kozi「そしてこう日々人々は何を思って今日はOKかどうかを?と」
yu〜ki「何がOKなの?」
kozi「フ〜ン・フンみたいな」
yu〜ki「それが励みにもなるしね
kozi「なるねえ」
yu〜ki「今日は眠いって感じ・・」
kozi「イヤイヤ大丈夫・・まだ午前10時だしね」

Mana様の感銘の館
アロイジア(アロウジアなのかな?)の「ベニス」
koziくん喜んで(ハイ!!て)、Mana様のコメント読んでたよ・・
またあのUFOの特番みたいな喋りで
インディーズ時代にライブでも使った曲だって!

マリス的官能小説
今日からのテーマはバスタブで
登場人物がyu〜kiちゃんとkoziくんなんだもの
笑うよ・・・どっちが受けでどっちが攻めだったと思う?て感じ

今回だけ載せます!ほぼここだけフルで・・・
こんな内容でした。これは載せてていいのかな??

「どうして」yu〜kiは欲情に揺るんだ瞳でkoziを見かえした
「ダメだよyu〜kiちゃん僕らを裏切る事は許さない!誓ったよねずっとずっと同じ
道を歩いて行くって 許さないよ」
koziが耳元に甘い吐息を残したまま・狂気じみた行為と裏腹な
いやらし口づけを落とした。
都心のとある高級ホテルのスィートルーム!冗談で口にした一言で
何時も陽気なkoziが豹変したのを覚えている
逃げ様と体をよじるたびに殴られた腹部がジンジン響く
しばらく気絶したいたようだった・・着ていたバスローブの前は
大きくはだけ、何よりも体中で篭るよすぎた快楽が、yu〜kiを苦しめた。
「う・う・・kozi!!」
助けを求めるyu〜kiの涙に濡れた??聞き取れない
koziの狂気を(狂喜かな)を煽っただけだった
バスローブの紐で両手をベットに括られてるので、自分で慰めることも出来ない。
キツク戒められた根元までの先走りの液でとろとろに濡れて
koziの目を楽しませていた
体中を駆け巡るきつ過ぎる快感が、出口を求めて
yu〜kiの理性を苦しめる。はだけたバスローブが肌に擦られるのさえ
ひどく快感をもたらし苦痛になった。
「いきたい〜」
Koziが涙を流してむずかるyu〜kiをあやすように囁いた
「いやあ・・くう!う〜」
言葉に出来ず・・yu〜kiは、ガクガクと頷く。
口元からあふれる唾液を、koziはyu〜kiの唇に塗りこんで
そして一方の手で、ゆるりと開放を望んでいる・・震える先端を飲みこんだ
「じゃあ誓えるよんねえ一生共に歩むって・・けして裏切らないって言って!
yu〜kiちゃ〜ん」
koziは促すようにそこへの刺激を強くした。
「誓う誓うから早くく・・・く」
考える力を失ったyu〜kiはkoziの言葉をオウム返し囁く
「ふふ・・いい子だyu〜kiちゃんこれでもうキミは、一生僕らのものだよ・・フフ
もう離れる事は許さない一生愛してあげる。一生ね!・・くふふ」
koziはそう呟いてやさしくyu〜kiを戒める紐をほどいた
一方部屋の隅では、壁にもたれて静止していたManaが
唇の端にそっと微笑を浮かべたのだった・・おしまい
ナレーションyu〜kiちゃん!お願い噛まないで・・変なことろで切らないで

yu〜ki「ねえどうどう・・」
kozi「クフってゆう感じ」

kozi「結構激しいの多いよね・・段々段々ねえ」
yu〜ki「段々段々ね.でもねえこうして振り分けて読むのも面白いね。」
kozi「俺自分的にどうなんだろうねぇ・・・お便りをお待ちしております。」
yu〜ki「でもなんかいい感じだと思うよ」
kozi「しかしこれなんか凄いよ内容〜なんか」
yu〜ki「何で知ってるんだろうねみたいな」
kozi「わかちゃうのかな・・・みたいな」

kozi「美しくないとだめだよね」

2曲目 「虚無の中での遊戯(インストバージョン)」

お知らせ・・・・
もちろん・・マリスのライブのことね!!(省略)
kozi「はがきなんか勢いがちょっとどうなん言う感じ」
yu〜ki「モノたんないて言う感じ」
kozi「もっと本当にじゃんじゃん・・乾き物と同様・蝋燭と同様燭台も同様・
酒は控えめでよい・・みたいな(笑) 飲めないだーねぇ〜あんまし・ねぇ!yu〜kiちゃんよお」
yu〜ki 「まあ酒は、ほどほどにしながらまた・・今週はこの辺にしましょう」




今回の一押しは・・・ヤハリ官能小説でしょう!2人が読むんだモノ
後2人のわらいごえ!本当に楽しそうによく笑うんだよ〜
さて来週は、koziくんのバースディーだ!どんな感じになるのかな?

では・・・またね。 バー薔薇