1月28日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「klahaです。」
kozi「雪が多いねぇ〜」
yu〜ki「多いねぇ〜」
kozi「どう・・最近寒いけど」
yu〜ki「寒いけど・・koziはどうなの?」
kozi「最近さぁ〜雪積もったの久しぶりじゃんかぁ〜」
yu〜ki「うん!久しぶりだねぇ〜」
kozi「結構俺なんか!はしゃいだけどねぇ〜わりとこう・・・」
yu〜ki「外に出て?」
kozi「うん・・寒がりなんだけど基本的には、でもなんかぁ嬉しくてなんかねぇ
新雪を探し出してこう・・一番最初に足跡つけてやるー的なこう
なんかこう・・踏んだりねぇ」
yu〜ki「結構かわいいところあるねぇ〜」
kozi「何回か滑ったんだけど・・マジ滑り!」
yu〜ki「こけちゃったぁ〜」
kozi「うん・・〜yu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「俺?」
kozi「相変わらずやっぱ・・コタツにもぐって丸くなって」
yu〜ki「そんな事ないよ・・最近少し出歩いてステッキ屋さんもねぇ〜
見つけて新たな発見があった」
kozi「ステッキ屋さん?」
yu〜ki「なかなかステッキなおじいさんが働いてて」
kozi「ああ〜ぁ・・スェッキな」
yu〜ki「ん・・・」
kozi「スェッキ屋ねぇ〜ステッキ屋ってあんまりないもんねぇ〜」
yu〜ki「ん・・100本以上あって全部1本づつ違う種類があったしねぇ」
klaha「100本とかそんなにあるんだ!」
yu〜ki「あるある・・凄く沢山」
kozi「それステッキ屋じゃん」
yu〜ki「だからステッキなんだよ〜(笑)そういうklaha君は最近は?」
klaha「ええと・・僕は、まあ・・うん!取りあえず雪が降るて言うのが
結構珍しいから・・ん・・取りあえず外に出てデジカメ持って
外に出ていろんなの・・雪景色を激写って感じで」
yu〜ki「いいよねぇ〜こないだねぇ〜ほらスタジオみんなで入ったじゃない」
なんの為のスタジオ?撮影?レコーディング?ワクワク
klaha「ハイハイハイ!」
yu〜ki「その帰りに降ってたんだよねぇ〜表に出たら」
klaha「そうだねぇ〜もうすでに降り始めてて
帰るときなんか結構道が滑っててねぇ〜危ないな〜と思ったんだけど」
yu〜ki「でも本当綺麗だったよねぇ〜」
klaha「うん・・」
yu〜ki「白く街灯が・・・・・雪なんかさぁ止まって見えるて感じでなんか凄く」
klaha「そうだねぇ〜」
kozi「ちとロマンテックな気持ちになる」
klaha「雪が降ると結構なんか音があるのかないのかと言うか
ん・・なんか雪が降る音って言うのが・・なんか聞こえてくるみたいで
ん・・なんかいいよねぇ〜」
kozi「しんしんとて感じ?」
klaha「しんしんと・・ん・・」
kozi「お漬物も、しんしんだよねぇ〜」
なんか白い空気が〜〜〜気のせい?

破壊の果て

破滅への衝動

ケント・デリカッチョ
今回破滅への衝動に出したのは
前koziさんが、ゴキブリを飲みそうになったと言ってましたよねぇ!
実は、私もゴキブリを飲みかけた人物で
いや正直言うと、1回飲んだんですけど
一生忘れはしないあの夏の日
私はウチのあったバナナで、バナナジュースを飲もうと思い
作って半分飲んだのですが、後半分飲めなくて
後でまた飲もうと、ラップもせずに、ほかってたんです。
kozi「ほか?ほかってた?」
yu〜ki「ねえ方言かな?」
ほかってたのです。
で・・1時間後そのバナナジュースをまた飲んだら
口の中で変な感触が、私怖くなり早く吐かなきゃと思いながらも
怖くて吐けず!きっと飲んじゃえば大丈夫
などと変な事を考えてしまい
飲んでしまいました。しかし飲んだ後ゴキブリとかだったら
どうしょうと思い。また怖くなり塩水を飲んで吐いたら
案の定ゴキブリでした。死んでたけど・・・
あのとき飲んだままだったらどうなってたんでしょう?
考えると凄く怖いです。
kozi「ん・・・これ俺より上手言ってるねぇ〜これねぇちょっとデリカッチョさん〜」
yu〜ki「デリカッチョさ〜ん」
kozi「でもねぇ〜俺これ聞いた話によると・・」
yu〜ki「ん・・・」
kozi「メスゴキブリだった場合はねぇ〜もしかりに飲んじゃった場合は
卵生んで繁殖しちゃうんだって」
胃酸でとけないの?
yu〜ki「体の中で?」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「ワァ〜〜」
kozi「怖くない〜?それ!」
yu〜ki「怖いよねぇ〜出てくるんでしょ?もちろんそのうちどっかの穴から?」
kozi「ん・・毛穴とかねぇ〜」
yu〜ki「(笑)毛穴・・・」
kozi「・・・・んそうそうそう!恐ろしいなと思って!なんかぁ
これと似たような話でさぁ〜昔小さい頃ばあちゃんがさあ
スイカのたねとかはさぁ〜絶対飲んじゃあだめよ言われたしさぁ
なんでかちゅうと、スイカのたね飲んじゃうと、あの臍から芽が出て
スイカがなるんだ言われて、信じてたのね小さい頃本当に
凄い小さい頃・・たねさぁ〜結構面倒くさいじゃん種出すのって」
yu〜ki「そうだねぇ!(笑)」
kozi「そうそう!どうyu〜kiちゃんこれなんかぁ〜」
yu〜ki「これなんかぁ〜って振られちゃったけどねぇ〜」
klaha「そうおねぇ〜」
klaha君はどこにいたんだって言うぐらい・・静かだな

ぐりぐりシンイチさんだとおもう
マリスの皆さんこんばんは〜(こんばんばひろふみ)
あれは2年前家から駅に行こうとして、自転車にまたがろうとしたとき
肩の辺りに何かぽとっと落ちてきた気がしました。
僕は気にせず自転車を10分ぐらいこいでいたのですが
信号機につかまり止まっていると
背中から蟻のような何かが、上ってくるのを感じたので
首筋の辺りまで、それが来た時に手で払いのけたら
ズボンの右膝のところに、それが落ちました。
それはなんと!12センチぐらいあるムカデでした。
一瞬固まってむずむずドキドキしてきて
発狂しそうになりました。
今度はそれを手で思いきり跳ね飛ばし、
ホッとしたのは、イイのですがまだ仲間がいるのではと思い
公衆便所で、服を全部脱ぎ捨て素っ裸になって
安全を確認しました。思い出すだけで震えます。

yu〜ki「虫ネタ多いね〜」
klahs「虫ネタねぇ〜僕苦手だから」
kozi「素っ裸になるまで、・・凄いねぇ」
yu〜ki「確認したと・・」
kozi「俺もでも、似たような経験あるけどねぇ!」
yu〜ki「どうどう!」
kozi「俺虫じゃあないんだけども・・あの・・小学生くらいの時かな
あのぉチャリンコ乗っててさあ〜んで橋の上を渡ってたのねぇ
橋の上ってさあ〜あのぉ橋になんだあの・・街灯?」
yu〜ki「うん街灯?」
kozi「そこに鳩がいっぱいとまってるのさぁ〜その鳩の糞が凄い
落ちてるのねぇ〜道路にも白い!そうそう!んでこやって
ふ〜ん♪ふ〜ん♪かなんか言いながらさぁ〜チャリンコさぁ通ったらさあ
落ちたんよー命中したんよ俺に!」
yu〜ki「ンハハァハァ・・ちょうど?」
klaha「頭に?」
kozi「頭じゃなくて、こうこいでた右足のねぇ〜太ももに
暖かかったよ(笑)」
klaha「暖かい」
kozi「凄いねぇ〜どこに怒りをぶつけていいか
わかんなくなってねぇ〜もう最悪だったねぇあれ〜なんか
yu〜ki「そういうねぇ〜大変みたいだねぇ〜
鳥いっぱい飛んでるとことかねぇ〜」
kozi「・・・・・・・・・・」(聞き取れません^^;
yu〜ki「前・・ほら大場さんといっしょ衣装の大場さんね」
kozi「ああ衣装の大場さんね!ん」
yu〜ki「彼女の実家には、あのお風呂の湯船にね
毎回この5・6匹のムカデが浮いてるのが
常識なんだと・・だったんだって」
kozi「ん・・」
klaha「はぁは!毎回?」
yu〜ki「毎回」
klaha「毎日?」(この声難しい区別が
yu〜ki「毎日・・この穴から出てきたって」
klaha「ああ・・・・」
kozi「結構田舎の方と割と」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「ウチの方とかも風呂はいなかったけどねぇ〜トイレとか
やっぱ入ってきたよなんかぁ」
klaha「ああ・・ほんとに?」
kozi「どう?ウチ風呂は入ろうかなと思って湯船のところに
なんかぁ〜いらっしゃ〜いこうなんかねぇ〜」
klaha「基本的にそう言うところには、住まないんで・・
でももしもねぇ〜虫が出たら多分引っ越してると
思うけど」
虫が出たら・・きっとハンターアトラ君の餌食じゃないかな?
ウチの猫はよくヤモリを取ってきて・台所のマットの下に隠していた
気がつくとミイラ化したヤモリが何匹??
yu〜ki「そうだよ・・ムカデねぇ〜あの・・結構大変だからねぇ〜
噛まれたら」
klaha「毒が・・あるんだよねぇ〜
yu〜ki「俺噛まれたことがあるんだけどねぇ。」
klaha「ああ・・ほんとうに?」
yu〜ki「すげー痛かったから」
klaha「どうなんの?」
yu〜ki「ヒリヒリ腫れて凄い!ヒリヒリ・・気をつけようムカデには」
kozi「マジ・・そうなんだ」
klaha「ムカデって最近あんまりいないよねぇ〜」
yu〜ki「東京じゃねぇ〜」

yu〜kiちゃんが次のはがきを振ったんだけど
もうなかったので・・・
お話し〜

kozi「破滅への衝動ね〜・・いっぱいあるようでねぇ〜あるようで
どうなんだろうか?破滅への衝動!結構あの・・わりとこういう悲劇
俺も多いんだけどねぇ〜まだまだ話せないような事
ばっかりなんだよな〜俺なんか結構なあ〜」
何々聞きたいな〜
私も時効に出来ないことがあるんだけど・・恥ずかしくて送れない〜
yu〜ki「ちょっと俺もいっぱいあるんだけどねぇ〜」
kozi「1個だしてよ!!」
yu〜ki「いやぁ・・イロイロまあねぇ〜動物虐待じゃないけどねぇ〜
虫をねえ・・いじめちゃあいかんよ!と言うようなはがきもきそうだしなぁ〜
ちっちゃい頃いっぱいいじめたもんねぇ〜」
kozi「あの・・ちっさい頃ってぜったいやるよねぇ〜」
yu〜ki「カマキリとカマキリ戦わせたりさぁ〜」
kozi「そうそう俺もカマキリに首よく回して取ったりとかしてたねぇ〜
ん・・やったやった!でもあれなんてさあ絶対ある年齢からを境に
一切触れなくなるよねぇ〜」
そうなのか?
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「俺触れないもの・・絶対!」
yu〜ki「不思議だねぇ〜俺も俺も!だから本当klahaくんじゃないけど
山ん中・・・・・・・・(聞き取れない)山ん中入っていかないと行けないんだけど
本当草に触れるだけで蕁麻疹でそうなの」
kozi「今?」
yu〜ki「うん・・そう言う感覚に襲われるねぇ〜なんか」
kozi「なんでなんだろうねぇ〜」
yu〜ki「なんでなんだろう?・・・・募集しょうか取りあえず・・なんて
kozi「やっぱそれ・・大人になっていってるてことなんかねぇ?」
klaha「どのタイミングでねぇ!その苦手になってるかと言うか
そう言うのが解ればねぇ原因が解るかもしれないけど」
ん・・とみんなで、うなずき
yu〜ki「催眠両方で帰ってみる?年齢懐古」
kozi「帰ってみる!(笑)帰りたいな〜でもなあ
ん・・あの頃は結構楽しかったからねぇ〜純粋にこうなんかねぇ〜」
yu〜ki「そうだねぇ〜」
kozi「畑からなんか盗んだりとかねぇ」
yu〜ki「そんなんもあったのかい」
kozi「まだまだ時間はあるぜ!て感じ」

血塗られた果実

Dr.Klahaのミッドナイトセラピー

ますずしさんから
さりゅ〜です。
突然ですが、私の愛する人の悩みを聞いてください。
その彼は、某悪意と悲劇という名のバンドでベースをして
いるのですが、同じバンドのギターのMさまに恋をしています。
最近その彼に、ライバルが出来てしまいました。
ライバルは、漆黒の貴公子のような人で、
いかにも歌が上手そうで、いかにも読書が好きそうで、
いかにも賢そうな人なのです。
そんな彼に何かライバルに勝つ方法を教えてあげてください。

klaha「ん・・まあバンドでベースを担当しているというのは、
なにかyu〜kiくんに似てる所がありますね!」
yu〜ki「うん・・」
klaha「某悪意と悲劇というバンドの・・・yu〜kiくん的のは、こういうなんかぁ
恋を」
yu〜ki「まあ沢山罠を仕掛けることだね・・トラップ!!」
kozi「ヌハハァ〜(笑)」
klaha「トラップ!・・なるほどそうですねぇ〜まあ・ん
恋のライバルに勝つ方法て言うのは、なかなか難しいですね〜ぇん・・」
kozi「トラップ・・」
klaha「まあ・・ん〜僕としては、やっぱり恋というのは、恋愛というのは
わりと運命で、決められてるじゃないかという気がするんですけど
まあ・・そんな僕も最近運命の出会いかも!というようなねぇ・・まあ
出会いというかぁ再会があったんですけど
ん・・そうですねぇ〜まあ運命の出会いには、
勝ち目はないかもしれません。残念ではあります
ええ・・と言うことで、ええ・・ますずしさんに
この一言『運命の出会いに、勝ち目なし・・・かもねぇ』」

けいこさん
klahaさんそしてyu〜kiちゃんkoziくんManaさま
こんばんは!私には安定感がありません。
電車に乗っているときは、つり革につかまっていないと
それはそれは大変な事になります。
ゆれるたびによろめいて
あちこちに、行ったり来たり!私は凄いゆれている
なんて運転をしているんだと思うのですが、
よくよく周りを見ると、私のようにふらふらしている人は、誰もいません!
鏡の舞踏 幻惑の夜をビデオを見ながら踊っているときも
足元が定まらずくるくる回る為に目がまわってしまい
転んで机に頭をぶつけた事も
こんな安定感のなさは、どうにかなるのでしょうか?
私もManaさまやkoziくんそしてドクターklahaさんのように
なんでyu〜kiちゃんがいないの?けいこさん
優雅にくるくると踊れるようになりたいです。
よきアドバイスをください。

klaha「ええとですねぇ・・まあ安定感と言うのは、まあもともとバランス感覚
優れた人とかまああると思うのですが
ええとですねぇ〜たとえば、まあ昆虫なんかは、
まあ触覚がありますよねぇ!まあその・・昆虫は、その触覚で
イロイロバランスを保ったり
あらゆる情報と言うのを、吸収してると思うのですが
まあそこで、けいこさんもまあ擬似的触覚を
つけてみてはいかがでしょうか?まあそれは手作りでも
イイと思うんですけどそうですね!それがお勧めだと思いますが
ええ・・たとえば、鏡の舞踏 幻惑の夜の踊りなんですが
koziくんなんかこれは、どうでしょう?」
kozi「俺もでもねぇ・・あれよけいこちゃん系かなぁ〜わりとねぇ
不安定な方だから実はこう見えて」
klaha「はは・・なかなかバランス取るのに苦労したと」
kozi「結構そこはやっぱり・・上手くこう・・よろよろしてるんだけども
そこを上手くこうカバーして」
klaha「それを個性に、」
kozi「そうそうそう!」
klaha「見せると・・」
kozi「そそそうそう!強引にね」
klaha「なるほど・・ん・・今日はねぇ!」
(koziくんの笑いが入る)
kozi「ありがとうございます。」
klaha「今日は、なかなか・・よろしいですよ。
yu〜kiくんなんか踊りに付いては?」
yu〜ki「僕踊り・・踊りと言うか・私も安定感悪い方です。」
klahai「なるほど・・」
kozi「yu〜kiちゃん何時も不安定だもんねぇ〜」
yu〜ki「周りの人ヒヤヒヤさせるぐらい!ねぇ
だから僕は、もう4つ足で歩いてみるとかねぇ!」
kozi「メチャ安定感ありそうだね。」
klaha「4つ足でなるほど!!」
kozi「4つ足で、触覚つければ」
klaha「ん・・わかりました!まあ女性と言うのは、まあねマリス ミゼルの
Manaさまも、よくよろめくんですが、それがまあ〜
かわいかったり感じるときもあるので、ええと・・女性のよろめきと言うのは、
なかなか美しいものだと僕は、思います。
したがってけいこさんにこの一言、
『よろめきは、レディーの美徳・・・・・・・かもねぇ』
ハイ・・ええとですね!ちなみにまあkoziくん・yu〜kiくんなんかは
最近悩み事とか・・新たな悩み事と言うのはありますか?」
kozi「あるかもねぇ!あるかぽね?
      ↑これってkoziくんの言葉だと思うけど低い言葉でボソッと言うと
klahaくんとの区別が最近つかない私
klaha「はい!yu〜kiくんは」
yu〜ki「やっぱ自分の美しさに改めてこう・・感激(感づいて)してしまった」
kozi「どのへん!部分的にどのへんの美しさ?部分的に」
yu〜ki「何着ても似合うしさぁ〜」
kozi「yu〜kiちゃんそれあるからなー。腹立つよ、チクショー」
klaha「なるほど!わかりました!終わります。


真夜中に交わした約束

ジングル
マリス ミゼル(klahaくん)
マリス ミゼル(koziくん)
マリス ミゼル(yu〜kiちゃん)
真夜中deシルヴプレ
(しかし私には、何度聞いても真夜中のに聞こえる他にもいないですか
真夜中のに聞こえる人・・ちなみに最初のは真夜中でに聞こえるんだけど)

yu〜ki「はいっと・・もうエンディングですけど・・今日ねこの
目の前に並んでるワインやおかしを送ってくれた人を
紹介したいと思います。ええとまずこれは、あやこちゃんかな?はい」
klaha「後・・ええ幻鷲さん
kozi「けいこちゃん
yu〜ki「どうもありがとう!」
klaha「ありがとう!」
ここでkoziくんもボソッといっるとおもう

ライブ情報・・・この日(28日)の一般でもうソールドアウトでしたね。

官能小説をダイダイ大募集と言う事です・・・

yu〜ki「それではまた来週・・マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
何か食べてたのかな?koziくんつまりながら見たいな感じでした。
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」

どうも今回yu〜kiちゃんのイントネーションが
難しかったです。バー薔薇