1月21日分

yu〜ki「さりゅ〜 マリスミゼルyu〜kiです!」
kozi「koziです。」
本当はyu〜kiと言ったぐらいからkoziですと続けて、はなされてます。
klaha「klahaです!(笑)」
yu〜ki「早いねぇ〜」
klaha「また・・今ねぇ〜先にもうyu〜kiくんが言った・・
直後に言おうと思ったら・・同じ事を先にやられてしまって」
kozi「にて・似たもの同士だからねぇ!」
yu〜ki「・・低レベルちゅうかねぇ(笑)」
kozi「まあ低レベル言うのは、ちょっとあの・・紳士なklahaくんにねぇ」
yu〜ki「ああ・・失敬」
klaha「いゃあでも・・結局先週の放送の分のね・最初の挨拶で
笑ってしまってるしねぇ」
yu〜ki「ボリボリボリボリねぇ・・食いまくってるしさぁもう!!」
klaha「ところで、クリスマス去年の・・もうかなり過ぎてるけど
クリスマスなんかみんなで、集まったらしんだけど・・」
kozi「やったねぇ!パーティー」
klaha「僕は参加してない・・呼ばれてなかったぁ」
yu〜ki「何を言ってんの!」
かわいい・・yu〜kiちゃんの喋り
kozi「そう言う事言うとまたさあ〜」
yu〜ki「俺達が仲間はずれにしてるて・・言われるじゃんね〜」
kozi「ねぇ〜そう言う事言うと・・・まあいいよ俺悪人で」
klaha「そうそうそう・・それは・・それはぁ・・ねぇ!僕はまあ」
yu〜ki「病気だったかぁい?」
klaha「ちょっと体調が・・おもわしくなかったのと後ねぇ
アトラくんとはじめてのクリスマスだからねぇ!」
kozi「ああぁ・・・」
yu〜ki「そっち取ったんかい〜みたいな・・俺達より猫かい〜」
klaha「まあやっぱりかわいい時期にねぇ・・一番かわいい時期に
一緒にね」
yu〜ki「まあねぇ」
klaha「メンバーはねぇ・・もうずっとかわいいから・・・へへ」
わらったあ・・・
yu〜ki「無理やりなホローを!まああの日はねぇ」
kozi「結構いっぱい食い物とかねぇ〜なんかぁ」
yu〜ki「あのManaちゃんの手料理とかねぇ」
kozi「うん・・俺らはもっぱら飾り付けねえ」
yu〜ki「前の日にハンズにまたねぇ!お得意のハンズに買い物に
行って」
kozi「学芸会みたいな飾り付けになったけどねぇ・・・
おゆうぎ会見たいなぁねぇ」
yu〜ki「2時間ぐらい飾りつけやってたからねぇ必死に
でね・・あの誕生・誕生日じゃないやぁ!あの・・・プレゼントをねぇ
1000円以内までって決め手ねプレゼント交換をしたんだよねぇ」
kozi「ああ・・そうそうそう!」
yu〜ki「みんなでね!あ・あれが面白かったねぇ・・なかなか」
klaha「・・・・参加したかったんだけどねぇ」
kozi「1000円・1000円ってねぇ・・yu〜kiちゃん凄い迷惑な
1000円分だったけどねぇ」
yu〜ki「中世の柱みたいな白いヤツねぇあれを100円均一に
行ってねぇ買ったんだよ10こ」
klaha「10こ・・柱を10こ?」
そんな大きなモノが100円ショップに売ってるんだ・・
もらった人は・・どうしたんだろうか?粗大ゴミ?
どんな物か見たい気もする
yu〜ki「柱を10こ・・凄い重いの(笑)
kozi「その買い物行ったときなんてさあ・・ハンズでもうすげ買ってねぇ
両手にすげー大荷物持ってさあ・・田舎もんみたいになんかぁ
渋谷の街中を歩いてたよねぇ・・・年末の人がごったがえしてる
中さぁ〜」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「ぶつかりながらさぁ」
yu〜ki「koziはkoziで・・1000円分あのねぇえあの・・
マッサージツボのなんか・・そういう押すやつさぁ買ってさぁ」
kozi「俺なんかほら・・実用的じゃんか凄い」
klaha「フンフンフン」
kozi「癒せるさあ・・yu〜kiちゃんの癒せもしねぇし邪魔になるだけで
なんかぁ重いしみたいな」
yu〜ki「そんなぁ・・ねぇ〜klahaくんねぇ・・本当はねぇ!
あの1000円分宝くじをねぇ・・・・買ったらしい」
klaha「そうそうそう!用意してたんだけどねぇ・・う〜ん」
kozi「それ・・プレゼント用なの?」
klaha「プレゼント用に・・そうそうそう!ん・・」
kozi「うまい事こう・・」
klaha「でも100円余ったからどうしょうかな?て・・
実際悩んでたんだけどねぇ・・現ナマて言うのもねぇ・・ちょっと・・ねぇ〜」

真夜中に交わした約束

普おた
yu〜ki「なんと!しまんねぇジングルだわ!」
kozi「だーーーいうねぇ」
yu〜ki「今回ねぇ・・ちょっと前に募集した新テーマ
街で見かけた非常識な人・赤っ恥・バカな友達自慢ねぇ・・ぼちぼち
あのはがき集まり始めているので、それを含めて紹介しましょうて事です」
klaha「はい!」
kozi「きやしたかぁついに」
yu〜ki「来ましたねェ・・新コーナーが」
kozi「でも俺んとこにあるやつは、普おただからな」

てふてふさん
私の身の回りにいる馬鹿ちんをみんなに教えます。
まず私の父です!20世紀最後のクリスマスの食卓には
ケーキ・お寿司・七面鳥などイロイロなモノが乗っていました。
私の好きなお寿司の中に、おいなりがあったのですが
それをすべて父が食べてしまいました。
私が怒っていると・・父はこう言ってきました。
「俺のおいなりさんでも食うかぁ?」
(笑)
まだ14歳の私にお前のおいなりが食えるわけないしと・・・・・・
笑い声と重なって聞き取れない〜
20世紀最後のクリスマスを一気ブルーにさせられた
こんな父をみなさんは、どう思いますか?

kozi「ユーモアたっぷりで、俺は面白いおやっさんだと思うけどねぇ!」
klaha「ん・・どっちも凄いねぇ」
yu〜ki「こんな親父いいよねぇ!」
kozi「いいよねぇ〜なかなか笑いがわかるねぇ〜
いいこれ・和やかなサザエさんみたいな家庭が出来るんじゃないん〜
これ・・ほのぼのとしたぁ」
yu〜ki「・・・・ぐれる事ないねぇ〜」
kozi「ぐれる事ない!そう親父だと・ぐれないねぇ」
yu〜ki「違った意味で、でもねぇ!ん・・ちょっといいじゃないですかと言う事で」

ユミリンコフさん

koziくん・yu〜kiちゃん・klahaさま
こんばんは!
新コーナーが出来たと言う事で、早速お便りします。
あれは忘れもしない、私が高校生の頃ちょうど白亜紀ごろでしょうか?
友達同士で旅行に行ったときの出来事です
4人グループで新幹線に乗り東京に向かう途中1人の人が
「ジュース飲みたいねぇ」と言いました。
車内販売で買おうよと私が言ったら
「車内販売は高いよ確か静岡辺りで長く停車しているから
ちょっと降りて自販機で買おうよ」と言うので
仕方なしに2人で静岡駅に降りて自販機の前に行きました
そしたら・・プルルルル・・と言う音が
私が自販機のボタンを押したまま振り向くと
新幹線は無情にも発車していました。
そして中には慌てふためく友人2人が
ホームにはジュースの落ちるガコ〜ンと言う音が空しく響きわたりました。
「行っちゃったねぇ」「うん」と言って
放心状態の私と友人は、おもむろにお弁当を食べ
次に来た新幹線に乗り・・無事東京駅にたどり着きました。
しかし後の2人に思いきり笑われたのは言うまでもありません。
この出来事は後に私の結婚式のスピーチにも使われ
おおいに笑いを取りました。
後ろ指差してくださってかまいません。
以上私の赤っ恥体験でした。・・かしこ

klaha「かしこの方ですねぇ」
kozi「ああ・・かしこの方」
klaha「新幹線とかねぇ結構・ねぇ!ベルが発車のベルが鳴ると
凄く焦るよねぇ!あの・・公録のときもねぇ!行くときも
出発のときね!結構・・ベルが鳴って!慌てて飛び乗って
中をねぇ!凄い勢いで歩いたからねぇ」
yu〜ki「8両分歩いたねあん時確か!」
klaha「8両分ぐらいねぇ」
yu〜ki「て言うかあん時俺達あの・・ぎりぎりまで弁当選んでたからねぇ
いけなかったんだけどさぁ」
klaha「そうそうそう!」
kozi「やっぱ食い意地かいみたいな」
yu〜ki「食い意地かいみたいな」

ちゃかちゃん(でいいのかな?聞き取れない・・
マヨシルネーム・・マダモア・チャン
マリスのみなさま!こんばんは
今日下校途中の電車の中で、私の目の前にいた中年の親父が
突然ズボンのチャックを下ろし中から何かを、
その親父は薄気味悪い笑顔で、何かを撫ぜながら私に近づいて来たのです。
その異様な光景に気持ち悪くなって・・吐きそうで
ちょうど電車が駅に着いたのでよかったけれど・・・
もう人間がわからなくなってきてまた人間嫌いになりそうです。
yu〜kiちゃん・koziくん・klahaさま・Manaさま
お願い助けてください。切実

klaha「ん・・・」
kozi「いるけどねぇ・・こう言う人ね」
yu〜ki「いるねぇ・・」
kozi「無くなりはしないと思うからねぇ!これはね」
klaha「これ・・さっきのお父さんとねぇ・・仲良く・・・・
kozi「度合いのレベルは、ちょっと違うけれども・・まあ大きくジャンル分け
したら一緒だよねぇ・・さっきのお父さんとねぇ」
klaha「そうだねぇ〜これはちょっといけないねぇ〜」
yu〜ki「これはこれでねぇ・・なかなかの開放感があってねぇ
癖になってるんだよきっと」
kozi「ああ・・経験者は語るって感じかぁ〜」
(笑)
kozi「こう言う・・やっぱりねぇ・・事をこう乗り越えてね
こうねぇ一足大きくなっていけばいいじゃんねぇ」
klaha「まあ・・・人間がねぇ・・人間がわからなくなってて書いてあるけど
人間みんなねぇそうするわけではないし」
kozi「そうそうそう!もっとわからない事いっぱいやってるからね」
klaha「おそらく!」
kozi「ねえ・・klahaくん」
klaha「どうだろう・・・・」
(笑)

普おた
あやのちゃん
koziさん・yu〜kiさん・清水さん(は・・いないの?)
こんばんは、
公録お疲れさまでした。
私は残念ながら参加できませんでしたが、名古屋はどうでしたか?
美味しいものとか食べましたか?
と言うかなんで今度のライブで、名古屋外されてるんですか?
これは名古屋人への挑戦状と受け止めていいのですか?
ぶつちゃけた話し名古屋は嫌いなんでしょう!
私は新潟は嫌いです。

klaha「これは・・koziくんへの挑戦状だよねぇ・・・どっちかと言うとねぇ」
kozi「そう受け取っていんだな・・これはな・・
名古屋変なスパゲッティとか出すからなぁ〜」
klaha「それはそう言うところに、行っただけで・・ねぇ」
kozi「いやでも名古屋ねぇ・・いいよねぇ」
yu〜ki「うん・・いいよ〜名古屋」
kozi「ねぇ・・ちょっと札幌に似てるけどねぇ・・テレビ塔のところがねぇ」
yu〜ki「似てるねぇ・・テレビ塔」
kozi「そんな・・ライブが入ってないからで・・嫌いなんですかとかねぇ
そう言うあの・・後ろ向きな考えよくないねぇ」
yu〜ki「よくないよほんと、kozi怒らすと怖いからねぇ〜」
kozi「こわいよ〜」
yu〜ki「影の黒幕だからねぇ」
kozi「う〜ん・・力ないけどさぁ〜こえよ・・」
yu〜ki「まあそのうちライブもねぇ・・行きましょうって感じですけどねぇ」
klaha「そうそうそう!うん・うん」

レモタードさんから
マリスの皆さん・・明けましておめでとうございます。
今年もレモタード見捨てないでくださいね。
新年そうそう質問があります。
マ・シェリの会報に書かれてありましたが
koziくんは最近小説を読まれているそうですね。
いったい誰のどんな小説を読まれているのでしょうか?
(たぶんkoziくんのげっぷ音が入る)
そしてお勧めの一冊もし出来れば教えて欲しいす。
今年もついでだらか・・武田鉄也のものまねをやってね!

kozi「俺・・武田鉄也のまねってやったことあったけ?」
yu〜ki「わからんけどねぇ・・なんか読んでるだって?」
kozi「私最近小説・・読んでますねぇ」
yu〜ki「なに?どう言うの読んでるの?」
kozi「そんなに読みまくってるわけじゃないけども・・
これ面白いなぁ〜と思って読めるようになったのは、・・誰だっけ?作者は
なんちゃら日本人なんだけどもねぇ」
yu〜ki「うん・・(笑)」
kozi「ああ・書いてる人・・なんちゃら・・ふうこだったけ?
klahaくん面白いよ」
klaha「あああ・・・小野不由美・・・」
yu〜ki「小野不由美って人のヤツのねぇ・・あのぉ・・結構
割と大きく分けるとなんかぁ火の鳥系結構壮大話しで」
klaha「まあねぇ・・僕もねぇそれkoziくんに教えてもらって
読んでね結構面白いなぁ〜と思って」
kozi「結構ねぇ・・何冊か出てるんだよ・・なんかぁ
章が分かれてて」
kkaha「シリーズでね」
kozi「タイトルが結構ねぇ〜鏡の舞踏・幻惑の夜見たいなそう言う
ようなニュアンスのタイトル・・でねぇ・・結構タイトルにまず惹かれてねぇ
こりゃ・・と思ってねぇ」
yu〜ki「ほうほう!」
kozi「したら結構・・巻きねぇ・・また詳しくは、今度ねぇ」
yu〜ki「そのうちしましょうねぇ・・」

血塗られた果実

マリス的合唱コンクール
ちゅんでちゅんのコーナーに使われてて
音楽じゃないかな?このコーナーの音楽

kozi「ハイ・・マリス的合唱コンクール!だす・・ただいまyu〜kiちゃん
おトイレ中で、今席を外しておりますが、始めましょう」
klaha「そうしましょう!」
kozi「はい・・」
klaha「ええと・・それではます最初に・・」
kozi「あああ〜おかえり!yu〜kiちゃ〜ん♪」
yu〜ki「(息切れ)・・・」

落ち葉さん&蕾さん
「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」
ハイトーンで・・いんだけど・・やはり録音機材がもっとよかったら
聞き取れない
kozi「どう・・なんか?」
klaha「なんかハモったりして」
kozi「一瞬悲鳴かな?とか思ったりなんかして(笑)
悲鳴のように、かなりなハイトーン感じのねぇ」
klaha「でもなんかぁねぇ!エレガントな感じで
うん・・これハモれると言う事はねぇ、次ライブとかでねぇ・・koziくんに
ハモってみては・・どうかな?」
kozi「悲鳴にも似た感じに・・・」
klaha「悲鳴にもねぇ・・まるで悲鳴にも似た」
kozi「あ〜〜感じになって・・でもこの歌難しいでしょ」
klaha「これむつかしいねぇ〜」
kozi「かなりねぇ」
klaha「むつかしいねぇ〜」
kozi「かなり歌いこなせたら、どの歌でも歌えるんじゃないか
て言うぐらいの」
klaha「これねぇ・・でも実は、あの・・カラオケに
で入ってるというので、歌ってみてしかも採点付きで
やってみた56点!」
かわいいな〜お茶目
kozi「うそ!がんばりましょうだったん!本人だよ俺らみたいな」
klaha「本人・・・ん〜56点」
kozi「あの機械もさあ・・どう言う基準でさあ点数が出るかわかんないよねぇ〜」
klaha「そうだよねぇ・・」
kozi「そんなに聞いててもさあ・・そんなに、うまくねいじゃんて人が
100点・・・なったりするけどさあ」
yu〜ki「なるねぇ〜」
kozi「これ今度電話して聞かないとねぇ」
yu〜ki「電話(笑)」
klaha「電話してねぇ!」
kozi「なんで〜?って」
klaha「いつもねぇ・・こう高い声が出なくて・・ん・・どうやったら
高い声が出るんだろう?」
klahaくんが落ち葉さんと蕾さんの苦労した点を読むのですが
それは次の虚無だったりする・
省略しょうと思ったけど・・
klaha「虚無の歌の部分すべてです。あれ?これはまだ虚無は
歌ってないですねぇ」
kozi「これは、白肌に・・」
klaha「ええ・・白い肌・・klahaさんのような漆黒の闇から響いてくるような
低音ボイスはとても無理ですので、かってにアレンジさせていただきました。
お気を悪くされたらごめんなさい。愛するあまりの行為です。
低音が無理なので・・ハイトーンで・・」
kozi「まあある種超音波みたいな感じで、よかったのよー
・・・・響いてきそうな感じで」
klaha「ん・・・そうですねぇ」

虚無の中での遊戯
掛け合いが絶妙ですね。
kozi「うまいかもしんない〜この人ねぇ〜」
yu〜ki「うまいねぇ〜」
klaha「ん・・うまいですねぇ!」
kozi「なんかこれ・・実際本当に、歌ってもらったおねーさんみたいな
感じだったからねぇ」
klaha「ねぇ!」
kozi「うまい!」
klaha「凄い練習したんだろうけど」
kozi「たぶん・・それなりにあの・・歌のなんかぁ勉強とかしてそうな感じ
だよねぇ〜なんかねぇ」
klaha「なんかねぇ・・歌詞をねぇ虚無の歌詞っていうか
結構難しいと思うんだけどでもみんな・・ちゃんと覚えて
分析してねぇ・・ん・・」
kozi「発音とかもなんかぁ!ちゃんとねぇ〜しっかりしてるよねぇ
なんかねぇ」
klaha「かな?」
yu〜ki「かな?」
kozi「これは・・一組しかないからコンクールになってないけど」
yu〜ki「うん・・」
klaha「うん・・取りあえず・・今のところねぇ!チャンピオン席に」
kozi「ああ・・チャンピオン席ね!」
klaha「置いておいて!でね・・挑戦者が」
kozi「来たら・・それまでは、おいとくと!」
klaha「そうですね!それまでは、チャンピオン席」
kozi「忘れないようにねぇ」
klaha「忘れないように・・・」
きっと忘れると思う
yu〜ki「この曲のエピソードは?」
klaha「これはですねぇ・・まあすべての・点で、難しかったと
部分的じゃなくて」
ここでkozi君がなんか言ったんだけど・・聞き取れない〜シクシク

白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞

オオ告知まで来たよ〜
28日の日曜日が・・ライブ一般の販売だよ〜

yu〜ki「はい!募集?各コーナー募集かな?新コーナーバカな友達自慢
とかね!赤っ恥自慢・街で見つけた非常識な人などなど
新コーナーを大募集しております。」
kozi「合唱コンクールもねぇ!」
yu〜ki「ああ合唱コンクール!」
kozi「さっきの人の・・あの挑戦者?求むみたいな」
klaha「そうですねぇ!後まあ・・ミッドナイトセラピーの方も
どんどんと送っていただきたいと思います。」

yu〜ki「まだまだねぇ・・ローソクやお菓子もねぇ」
kozi「うん・・随時募集!」
yu〜ki「募集しております!!」
kozi「ここ最近急に、またさあ・・乾きもん系とか多くてねぇ」
yu〜ki「ねぇ!」
kozi「うれしいよねぇ!」
klaha「うん」
yu〜ki「koziはねぇ・・ずっとボリボリボリボリ食ってるからねぇ〜」
kozi「うらはい?」
yu〜ki「いやいや!もう嬉しい限りでしょうみんなね!」
kozi「て言うかなんかyu〜kiちゃんの目の前に、五円・・すげいっぱい
残骸があるんだけど」
yu〜ki「五円チョコの残骸が」
kozi「五円チョコの・・懐かしいねこれねぇ」
昨日見た・・・チロルのところから出てるんだよね?
yu〜ki「おいしいやっぱり」
kozi「お札チョコとかなかった?前」
yu〜ki「あった・あった!」
klaha「あった!」
すげー甘かった貢物に入れたので食べて欲しいな。
yu〜ki「あの前・・チョコレートの香りのする消しゴムあったじゃん
小学校のときとかねぇ・・あれ匂いが、たまんなかったねぇ」
klaha「ああ〜」
yu〜ki「むかし!」
kozi「それさあ・・気がついてたら食ってたりとかしてたんじゃないん?」
yu〜ki「そんなわけで・・まあマリスミゼルのyu〜kiでした。」
klaha「klahaでした。」
kozi「・・・・でした!」
yu〜ki「はい?ボンボヤージュ」
最後も2人で競争してたのかな?
ほぼ同じすこしklahaくんの方が少し早かったです。
クリスマスの話しが面白かったですね。
それでは・・また来週!!バー薔薇