1月14日分
新年1発目らしい!
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミぜルのyu〜kiです!」
kozi「DA PUMP koziです。」
klaha「klahaです!」
yu〜ki「ヌフ〜ファファ」(笑いらしい)
kozi「ヌフって」
yu〜ki「ヌフって・・koziの髪がねぇ〜伸びかけてね
ちょうどねぇ!ダバ・ダバティポィんだよねぇ〜」
kozi「はぁ〜い?」
yu〜ki「いいゃいいやぁ〜実は俺たちね」
klaha「いきなりやられてしまったね!」
kozi「yu〜kiちゃんに言われたよ・・いきなりなんかぁ〜
ヒィ〜ンとか言っていきなり俺見るやいなやなんかぁ〜DA PUMPの
変なDA PUMP見ていだよ!とか言って」
yu〜ki「て言うか・・俺ら会うの久しぶりなんだよねぇ〜メンバー自身がね」
klaha「そうだねぇ〜」
yu〜ki「実はねぇ!」
kozi「新年1発目だねぇ〜」
yu〜ki「仕事始めだね」
klaha「ん〜実際は今日がね!明けましておめでとうなんだよねぇ」
yu〜ki「今年もよろしくお願いしますちゅうことで」
klaha「お願いします。」
kozi「・・・・(もしかして・・クリスマスて言ってる?)します。」
yu〜ki「これねまたお菓子をいっぱい送ってきてくれました。
コウヅキちゃん後ね・・ミルちゃん・後はカズナちゃん饅頭とかね
せんべいとかいっぱい送ってくれましたんで!これをいただきつつ今日は
進めたいと思います。」
kozi「饅頭ちょっと気をつけないとねぇ〜yu〜kiちゃんねぇ
詰まらせるからねぇ」
多分↑のように言ってるとおもうけど・・それはおじいちゃんだから?
yu〜ki「まあねぇ!(笑)kozi!かぜひいたんだよねぇ!いきなりね」
kozi「かぜ・かぜつうかぁ・・変な体調なんだけどね!・ん〜あやしい」
それは・・今までの疲れでは・・大丈夫かな?
yu〜ki「さっきから変なことばっかり言ってるしねぇ!
北海道がマイナス30度だからかぜひいたようなねぇ」
klaha「ん・・」
kozi「だってタオル10回往復したらさぁ板になるんだぜ!だって
凄いよねぇ〜ぼちぼち世紀末だよ」
どこを10回往復するのかな?
klaha「もう終わったよ!新世紀だよ」
ヤマネコ・アリスさんから
Manaさん・koziさん・yu〜kiさん・klahaさま!
明けましておめでとうございます。年賀状送ちゃいました。
ええ・・私はManaさんの着物姿が書きたかったけど
絵がめちゃめちゃ下手なのでやめておきます。
皆様はお正月どうお過ごしでしたか?
私はライブビデオを見ながら踊って・・ぐるぐる回って回って
バッタン休です!回りすぎた書いてありますけどねぇ
kozi「あああ・・・」
yu〜ki「正月何しましたか?」
kozi「正月!klahaくんなにした?」
yu〜ki「聞きたいところだね」
klaha「漆黒の・闇に・帰って」
kozi「馬乗って帰ったいう感じ?」
klaha「馬・・・乗って帰ってまあ・・それなりにあのゆっくりと」
kozi「わりいよねぇ!土産ちゃんと持ってきてくれてたからねぇ」
yu〜ki「そうだねぇ!」
kozi「かっこいいよねぇ!なんかねぇ」
yu〜ki「やさしいよねぇ〜モチどうだった?」
klaha「モチは食べてない」
kozi「ジェントルマンにモチと言う二文字は、ないよきっと」
yu〜ki「ごめん!」
kozi「もうyu〜kiちゃんなんか・・見た瞬間に・・
ああモチ食いまくってただろうなぁ
て感じのもうなんか体型になってるよねぇ」
yu〜ki「ごめんねぇ〜」
klaha「ちょっと口に出せなかったんだけど・・誰かが言ってくれたからね」
kozi「聞かなくてもこの正月は・・どうだったのかな?というこう
目に浮かぶようでこう・・」
klaha「ひたすら食べて食べて」
yu〜ki「だってさぁ・・あのしょうゆで食っても美味いでしょ海苔巻いてさあ
あずきでも美味いしねぇ・・きな粉でも美味しいし
そういうkoziも絶対食いまくってたんだけど・・絶対」
kozi「食ってたけどねぇ〜」
klaha「なんかあんまし正月とは関係ないものばっかり食べてそうだよねぇ」
kozi「わりとねぇ!」
klaha「お菓子とか」
kozi「うん・・・菓子はやっぱり食うよねぇ!当然yu〜kiちゃんもさぁ〜
あの・・神社とか行ってないでしょ?」
yu〜ki「行ってないねぇ!」
kozi「なんかねぇ・・こう・・はたから見てるほうがやっぱりいいよねぇ〜
そういう世間をさぁ」
yu〜ki「ファハハ・・・」
1曲目:虚無の仲での遊戯
普おた
東海なをこちゃん・・・なをこちゃんだよね?
まりすのみなさま・・こんばんにゃ!
実況中継テープすごく面白かったです。
klahaさんが3メートルくらい近づいた感じ
kozi「3メートルかぁ〜」
yu〜ki「うん」
そして私は決心しました。
新幹線の車内販売のおねーさんになる・・かもね!
ビール注いであげちゃうも〜ん!
禁煙席のも行っちゃうも〜ん・・かもね!
klaha「かもねぇがね・・」
kozi「かもね!流行りそうだね・・今年ね」
klaha「流行るかなぁ〜」
こういう言い方いいよねぇ!klahaくんの
kozi「流行語大賞あたりにね!」
klaha「ね!」
一同笑い
kozi「駄目かね?」
klaha「駄目っぽいね!」
kozi「駄目っぽい?・・かもねぇ」
チャーシュウ・力さん(この方も常連さんですよね)&ラビーさん
7日の放送でyu〜kiさんのコメントについて
一言だけ言わせてください・・yu〜kiさん名古屋タワーじゃなくて
テレビ塔だよー
kozi「ああ・・テレビ塔かぁ」
klaha「テレビ塔」
yu〜ki「別に名古屋を馬鹿にしてるとか・・嫌いとかそう言うわけじゃあ
ないんだけどねぇ!知らなかったんだよね!
まあごめんなさいちゅうことでね」
エリさんからの心理テスト
貴方のクラスに女の子が転校してきました。
しかしその子には、欠点が1つあります。
それはなんですか?
klaha「転校生で欠点」
yu〜ki「欠点!」
kozi「欠点」
klaha「僕はねぇ・・これあの・・事前にやって見て
結構当たってるなぁと思ったから・・ん〜2人ちょっとねぇ」
kozi「一応なに?klahaくん」
klaha「僕はねぇ・・これ言ったらちょっとわかるから・・後で」
yu〜ki「じゃあ俺はねぇ・・独り言が激しい!」
klaha「独り言が激しい(少し笑いながら)
へへへ・・わかるかもしれない」
yu〜ki「本当?」
kozi「髪型が大五郎のような髪型になっている!」
klaha「大五郎ような(笑)」
kozi「れんぱつね・・もみあげが長い・・しかもちぎっている(ちじれてる)」
klaha「これねぇ・・結構当たってるかもしれない」
kozi「うそ!」
yu〜ki「ナニィ〜」
klaha「これはねぇ・・実は、答えは知られたくないあなたの秘密」
爆笑!!
klaha「yu〜kiくんは、独り言が多い!」
yu〜ki「当たってるね!」
kozi「(笑いすぎた後の)ふぁ〜」
klaha「それでまあ・・koziくんはね!大五郎のような」
kozi「頭がねぇ・・もみあげでもちぎって(ちじれて)ないよ・・俺」
klaha「見えないところで、ちぎってるかもしれない」
kozi「klahaくんなんだったん?」
klaha「僕はねぇ〜髪がね下に足元までつくぐらい長くてねぇ・
それを自分で踏んづけてしまうんだよ・・」
それは・・欠点なの?koziくんの大五郎のような頭もだけど
kozi「うん〜」
klaha「踏んづけて歩きにくそうにね」
kozi「それが知られたくないの?」
klaha「知られたくないと言うか・・今ね髪がほら徐々に伸びてきているから
凄いねぇ〜うっとうしくて・・・・・結構つらいよ」
kozi「踏むわけじゃないけど・・時々飯食ってる時とか
自分でかんだりする?わけ」
klaha「もう・・入るよ」
kozi「前髪食ったりとかするの」
klaha「食べまくってるね!」
kozi「・・・・・・・」
聞き取れるまでまって・・多分髪が遅いねぇて感じだよね
klaha「遅いねぇ・・」
yu〜ki「伸び遅いねぇ!」
klaha「一時はねその・・地毛じゃあないとか・・ちらほら」
kozi「アタッチメントじゃないかみたいな!」
klaha「アタッチメント・・でも一応ね!ちゃんと伸びてるし」
kozi「多分俺のこっちの野球部より遅いよねぇ」
klaha「遅いねぇ・・」
yu〜ki「なんでさぁこの髪を見てklahaくん笑わずに言えるわけ?koziの
この髪見てさぁ・・俺もうだめ(笑)」
そう・・klahaくんとkozi君が話してる間・・ずっと・・
笑いぱなしのyu〜kiちゃんでした。
kozi「しづれい〜だなぁ〜」
その間も・・涙ながらの笑いみたいな・・yu〜kiちゃん
kozi「ちょっとあれじゃん・・あのメンズ・ノンノンとかに出そうな感じじゃん」
yu〜ki「まあねぇ!まあおしゃれ系と言えば・・おしゃれ系なんだけど
・・・・・首傾げてるしみんなぁ〜」
kozi「今日セットしてきてないからさぁ〜これちゃんとセットしたら」
klaha「あのねぇ・・こっちから見るとあんまり見えないんだよ
こっち側が反対側が・・(笑)」
kozi「すげ今多分・・聞いてる人達、気になってんでしょ
どんな頭がくるかぁ」
マテリカちゃんから
マリスの皆さんこんばんは、突然ですが!koziさんに質問があります。
今日12月10日放送で、ときめきと・・キスときめきとキスと
いってらっしゃいますが、ピンクの飛べない鶏・がんもくん&
その友人はんぺいたくん
もしくは、ロデムやポセイドン
kozi「はんぺいたって懐かしいなぁ」
ロプロスの主である・・バビル2世・
とりあえず学校のアイドルまいちんぐマチ子先生等々
知ってらっしゃるのでしょうか?
後ガンダム・・・・・はもちろん・意外なところでフラッシュマンや
チェンジマンなども知ってらしゃるのでしょうか?
yu〜ki「知ってる?」
kozi「その辺klahaくん・・・・・・」
klaha「え!いや・・ん・・大体知ってるーけどねぇ〜」
kozi「ほお・・チェ・チェンジマンてなあに?」
yu〜ki「チェンジマ〜ン・チェンジマ〜ンつうて・・わかんだけども
この人こう・・通だなと思ったんだけど」
klaha「あの・・変身系じゃないのかな?」
kozi「だよね!多分チェンジマン言うんだよねぇ」
klaha「うん・・多分」
kozi「デンジマンなら知ってるけどねぇ!」
klaha「ああ本当に」
ここがよく聞き取れない・・
klaha「また・・そうそうそう!そう言ういつものリアクションを
とって困らせちゃうと・・・」
yu〜ki「実はね・・これ系は、klaha君強いと言うねぇ
後々なんかぁ・・」
klaha「いやでもねぇ・・この内容今のキャラクターはねぇ
多分koziくんの方が」
yu〜ki「強い?koziこうやつの主題歌とかも知ってるもんね・・よく!」
kozi「あんまり歌うとさぁ・・年齢がばれるからねぇ」
yu〜ki「ふぁぁ・・そのようなことも書いてましたけどねぇ・・この」
kozi「ああ・・」
klaha「ん・・」
yu〜ki「でもねぇ・・最近でもそういうなんかぁインパクトの強いアニメとか
そう言うの少なくなったねぇ」
klaha「そうだね!あんまり主題歌を口ずさむような・・」
やはり・・アニメ好きなのか
まさしさん(ほんとうはけいこさんのメール)
ながいなこれなぁ・ん・・・koziくんの独り言
リーブルローゼ!届きました!
今、mana様の編集後記まで、全部読み終わったところなのですが…
もう、なんともいえない気持ちで…
最後には、やはり涙≠ナした…。
読んでいる間にも、いろいろな気持ちがあふれてきて、
涙が流れるのをとめられませんでした。
メンバー皆様の、見たこともなかった一面を垣間見れたことが
うれしいのは、もちろんなのですが…
マリスミゼルを好きになってから今まで、自分が感じていた気持ちや、
マリスに関わった方々がマリスミゼルに対して持っている気持ち…、
そして、マリスのメンバー方…mana様、Koziくん、Yu〜kiちゃん
Klahaさんが
私達のことを思ってくれている…その気持ちの大きさ…
本当にいろいろな感情が伝わってきて…感動して…胸がいっぱいです。
今でもまだどきどきして…感動、という他に何と表現していいのか…
嬉しいのか…痛いのか…哀しいのか…。
きっとそういう人の持つ感情すべてがこの1冊に詰め込まれているんですね。
再会の血と薔薇」から、武道館ライブまでの、「薔薇の聖堂」の物語は、
私の中では、このリーブルローゼで閉じられたように感じます。
新たに気づくこともたくさんあって…「そうだったのか!」と思ったり。
いろいろな感情が心の中から湧き出てきて、涙なしには読めません…。
読み終わった今(夜中なのですが)、まだ胸がいっぱいで…
今日はもう眠れそうにないくらい…感動、というんでしょうか?
言葉にできない気持ちでいっぱいで、ため息があふれてきてしまいます…。
いつも、いつも、思うことなのですが…
私は、今生きている人生の中でMALICE MIZERに出会えて…
すごくうれしい…
出会えて…本当によかったと思う…。
私達ファンはもちろん…マリスに関わった多くの人たちが、
マリスミゼルに出会えたことを、誇りに思っているんですね…。
こうやって胸に刻まれた思いは、一生…死んでも消えることはないです。
ずっとずっと、マリスミゼルを感じていられる人でありたい…
ずぅっと、マリスミゼルを、心から応援しています。
(感動して・・泣いてるふり?で読むのkoziくん)
いつもはFAXを送っているのですが…
リーブルローゼを読んで、どうしてもすぐに気持ちを書きたい…
でもFAXじゃ長くなってしまって書けない…
kozi「長くなってるんだよ思いきり」
じゃあ、メールだ!と思ってメールしてしまいました。
21世紀も、たくさんFAX送ります!
今まで普おたばかりだから、ネタで読んでもらえるように…
がんばって勉強(?)します。では。おやすみなさい♪
けいこ☆
kozi「あれ?けいこだって・・けいこちゃんなのかぁ」
yu〜ki「ありがとう感動的な話を・・・」
kozi「さてここであのなんだ感動はなんか言ったでしょうか?わかんないねぇ
すげ・・疲れたよ」
私は・・けいこちゃんに原稿もらったので・・・よかったぁ〜
皆さんも読まれたおりには・・こそっと原稿くださいな!
横着者バー薔薇より
鏡の舞踏・幻惑の夜
Dr.Klahaのミッドナイトセラピー
ハイ・・ミッドナイトセラピーの時間がやってまいりました。
ええとですね・・さっそくお悩みの方・・紹介しましょう!
ええとこれは、ラジオネームチャーシュウ・力さんから(さっきの人じゃん)
のお悩みです。
Dr・klahaさんこんばんは、実はくだらない悩みがあります聞いてください。
ポッキーを食べていると、絶対にチョコレートの付いていない部分が
残ってしまいます。これを防ぐ方法はあるのでしょうか?
klaha「いきなり・ねぇ!難しい質問が、きてしまいました。僕はね
あまりお菓子を食べないので、甘いものは好きなんですけど
ねぇ!デザートとかは、好きなんですけどあまりお菓子を食べないので
これはよく」
kozi「おかし・・」・・・多分可笑しいのだじゃれ?
klaha「よくねぇお菓子を食べているkoziくんに・・ちょっと聞いてみたいかな?」kozi「いや俺は・・」
klaha「ポッキーチョコの付いてない部分は・・のこる」
kozi「捨てるんだよ・・」
klaha「ああ・食べずに!最初から」
kozi「そうそうそう!・・・これポッキー系俺そうだよねぇ」
yu〜ki「うん・・」
kozi「いっつもそのぉ付いてない部分は、捨てる」
klaha「はあははは!」
kozi「怒られるねぇ!そんなことしたらね」
klaha「いっぱいそれが溜まっていって・・最後に」
kozi「そうそうそう!」
klaha「ああでも・・そうーだよねぇ!あの・・食べたいところだけ食べれば」
yu〜ki「美味しいとこだけね!」
kozi「あれはもう・・持つところなんだ!」
yu〜kiちゃん笑い
klaha「あのたとえば・・」
yu〜ki「食うとこじゃねぇと」
kozi「持つところ!」
klaha「あの・・・チキンで言うと・・手持つところの銀・・・・」
kozi「銀紙!」
klaha「銀紙が巻いてあって」
kozi「ここの持つところ多分食っちゃったら奥歯キ〜ンとするなみたいな
感じのところあるから捨てるところ」
klaha「ハイハイ!なるほどねぇ」
kozi「yu〜kiちゃんは?」
yu〜ki「俺?あのねぇ・・ちょっとねぇ・・・・フランてあるじゃん」
klaha「ハイハイ」
yu〜ki「あれはねぇ・・持つところまで美味しくいただけるんですよ」
klaha「なるほどぉ・・」
kozi「あのでもねぇ〜ムースタイプのポッキーは、美味しいよねぇ」
yu〜ki「美味しい美味しい」
klaha「そうかぁ・・ということは、ポッキーよりフラン」
笑い・・・
klaha「なのかぁ・・ん・・結論としては」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「そうですねぇ・・ちょっと!言いにくいことでは、ありますけど」
kozi「怒られそうな感じだけども・・」
klaha「怒られるのを覚悟で・・・それではこの方にこの言葉を・・・
ポッキーよりフランがいい・・・・・かもねぇ」
klaha「ハイ!ええとですねぇ・・これは本当に答えになっているのかと言う
疑問があるんですけど」
kozi「いんだよ・・・・」かすかで聞き取れない
ユミリンコフさん
klahaさまこんばんは、klaha様に魂ヌカレターズが
激増中の今日この頃・・いかがお過ごしでしょうか?
私は悩める31歳の主婦です。
年齢制限はないと伺いましたので、
思いきって打ち明けようと思いまして・・メールしました。
前から思ってたんですが
勧誘の電話や訪問販売の上手な断り方ってないものでしょうか?
私はついつい話を聞いてしまったり・・
どうでもいい物を、買わされたりして高い授業料を払ったこともあります。
きっぱりと断れば言いのですが
かどを立てたくないので・・klaha様のように
ジェントルな物言いでお断りが出来ないものでしょうか?
klaha様どうかよいアドバイスを
それでは寒い中・・風邪など召されぬようお体ご自愛くださいませ。
かしこ
klaha「勧誘の電話とか、よくありますね!・・ん・・僕もよくお墓の
お墓ぁ・・・」
kozi「墓石販売?」
klaha「墓石販売と言うかねぇ・・墓地の販売とか
よくかかってくるんですよねぇ」
kozi「あそう!俺・・でも新年そうそう・なに!・・携帯にさぁ・・留守番電話
なったんだよ人から・・あけましておめでとう電話もなかったし
一切さあ・・誰だろうなぁと思ってさあ」
klaha「まじ?」
kozi「聞いたらさあ・・得体の知れないなんかぁ国の言葉でさあ・・
ハチャノ・・ハチャンハ(ここは正確に耳コピできません!)
子供なんだよ・・なんかぁ」
klaha「こども!」
kozi「ていうまさか勧誘とはぜんぜん違うんだけどさぁ 」
klaha「携帯電話にねぇ・・」
kozi「携帯電話に!」
klaha「しかも留守電に残すと言う」
kozi「そうそうそう!残してんの」
klaha「ふんふんふん・・まあ」
kozi「やっぱ俺そんなんきっとね
klaha「まあ話しがそれてしまったんですけど・・ええと
勧誘の電話とかってないですか?」
yu〜ki「勧誘って・・あったよねぇ新聞とかよくあるねぇ」
klaha「ああははぁ・」
yu〜ki「ああでも俺ウチの人は,出かけましたとか
そういうよく言っちゃうねぇ」
klaha「とりあえず・・こうその場をしのぐと言うか
ん・・そうですねぇ!まあ逆にこれ・・ねぇ・・勧誘とか
断るのが下手と言うことは、逆に進めるのは巧いかもしれないので
逆に進めて見る・・ん・・」
kozi「逆転の発想だね」
klaha「そうですね・ん・・逆にねぇ違うものを・・自分の好きなもの
たとえばマリスミゼルのCDを逆に進めてみるとか」
kozi「その場で」
klaha「ん・・・ねぇ!ファンクラブに勧誘してみるとか・・
そしたら撃退できるかもしれないですねぇ」
klaha「こんな感じで、いんでしょうか?」
koziくん・yu〜kiちゃん笑い・・
klaha「わかりました。では・・ええユミリンコフさんにこの一言
・・・・・・・・・・・・考えてなかった」
またまたkoziくんyu〜kiちゃん爆笑
白い肌に狂う愛と悲しみの輪舞
ライブ告知・・
笑い声が・・たぶんyu〜kiちゃんだわ・・
はがき募集です。
バカな友達自慢(だっけ?変な友達)
赤っ恥自慢・
街で見かけた非常識な人などの新しいコーナーも募集してます。
kozi「官能小説はいいの?募集しなくて」
yu〜ki「募集しとこうか」
kozi「うん・・」
yu〜ki「あれは・・なんだろう?乗り物だったかな?」
kozi「乗り物」
うんうんうん・・・・
yu〜ki「そんなわけで今日は、おしまいかな?」
kozi「速いねぇ〜」
yu〜ki「速いね!・・」
klaha「はやい!」
yu〜ki「まずはね今年もね・・まあがんばって行きましょう」
2人で「ハァ〜ィ」
yu〜ki「マリス・ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「DA PUMPでした。」
klaha「klahaでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
笑い満載の放送でした!
毎週凄く楽しみだけど・・三人の時間の速さに比例して・・
遅くなる私・・がんばります!バー薔薇