１２月２４日分

クラッカーの鳴る音
「メリークリスマス！」
ｙｕ〜ｋｉ「ミレニアム・・」
ｋｏｚｉ「クリスマス！」
ｙｕ〜ｋｉ「メリークリスマスですよ今日はぁ〜」
ｋｌａｈａ「うん・・そうですね！」
ｋｏｚｉ「びっくりしたぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「過ぎた人もメリークリスマス。」
ｋｌａｈａ「んですね・・あのどんな・・」
ｋｏｚｉ「わぁ〜へびゃぁ〜へび」
ｙｕ〜ｋｉ「わああ〜ああ」
ｋｌａｈａ「僕はへびは，大丈夫です」
ｋｏｚｉ「へびは，大丈夫なんだ！」
ちぇって感じでしょうか？
ｙｕ〜ｋｉ「んねぇ・・コレ一杯さぁ〜ワインとかお菓子とか・・わあ〜いて」
「おおっ・・・」
たぶんシャンパン（ワイン）を開けたのでは？
拍手
ｋｏｚｉ「イヤイヤイヤ」
ｙｕ〜ｋｉ「イヤイヤイヤ・・この・ねぇ・・ワインでも注ぎつつ」
ｋｏｚｉ「イヤイヤ大変だよ・・こりゃ」
ｋｌａｈａ「凄いねぇ！火薬のにおいが」
ｙｕ〜ｋｉ「凄い量だったよねぇ！」
ｋｏｚｉ「火遊びしてるねぇ！なんかねぇ〜まださりゅ〜言ってないじゃない？」
ｙｕ〜ｋｉ「あ・・さりゅ〜マリスミゼルのｙｕ〜ｋｉです。」
ｋｏｚｉ「あ・・ｋｏｚｉです。」
ｋｌａｈａ「ｋｌａｈａです。」
ｙｕ〜ｋｉ「早速あの・・一杯頂きものしたんで」
ｋｏｚｉ「したよねぇ〜なんか一杯ねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「ありがとうて言うこの名前をねぇ・・」
ｋｌａｈａ「そうですねぇ！」
ｋｏｚｉ「その前に乾杯しょうよ乾杯！乾杯乾杯乾杯！パンカイ」
ｋｌａｈａ「はぁ〜い」
ｙｕ〜ｋｉ「ハイハイハイ！は〜い！」
ｋｌａｈａ「では！乾杯〜」
ｙｕ〜ｋｉ「乾杯！」
ｋｏｚｉ「チンチン・・チンチン」
ｙｕ〜ｋｉ「ええとねぇ〜いきますよ愛知県のあくびちゃん・東京都の泉望音ちゃん
金太郎さん・んとねぇ・・けいこ＆みかんちゃん・」
ｋｏｚｉ「で・・ええバーバラさん！とかねぇ！」
ｋｏｚｉ君に呼んでもらえてよかったわ〜
ｋｌａｈａ「ええとですねぇ〜埼玉県のぶこさんと後三重県やすよさんそして
ちょっとペンネームわからないですけど・・みゆきさんですね。」
ｙｕ〜ｋｉ「ワイン・シャンパン・お菓子などなど」
ｋｏｚｉ「もうこれ公録さあ〜あの・・・やる前までのと・・全然違うねぇなんかなねぇ
この来る・・ねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「公録やって来たのねぇ〜」
ｋｏｚｉ「そうそうそう！」
ｋｌａｈａ「取りあえずイロイロねぇ送って頂いて・・ん・・ありがとうという事で」
ｙｕ〜ｋｉ「ありがとうございます。」
ｋｏｚｉ「すばらしですねこれね〜」
ｙｕ〜ｋｉ「当分暮らせそうだねこれで！」
ｋｏｚｉ「暮らせるねぇ当分ね・年越せそうだねぇこれねぇ〜なんとかねぇ」
ｙｕ〜ｋｉ「本当本当・・・今日は、何あの公録の・・公録まだ終ってないので
公録までのエピソードを」
ｋｌａｈａ「はい！」
ｙｕ〜ｋｉ「盛り沢山で・・ね！んなわけで」
ｋｏｚｉ「裏のトークとかもねぇ」

破壊の果て

ｋｌａｈａ「ええと次は・・」
ｙｕ〜ｋｉ「次は？」
ｋｏｚｉ「はぁ〜い実は，公録の日名古屋に向う新幹線の中でテープを、
まわしてたという」
ｙｕ〜ｋｉ「ねぇ・・向かう時ね」
ｋｏｚｉ「向かう時にそうそうそう！結構その・・」
ｋｌａｈａ「何を話したかも覚えてないけど・・」
ｋｏｚｉ「覚えてないけどねぇ〜聞いてないからちょっと怖いんだけどかなり〜」
ｋｌａｈａ「そうだねぇ〜コレ聞くの初めてだからねぇ〜」
ｋｏｚｉ「コレをちょっと聞」
ｙｕ〜ｋｉ「コレ今から聞くんだよねぇ？聞いてみる？」
ｋｏｚｉ「聞いて見ようじゃないかという？恐ろしいことが」
ｙｕ〜ｋｉ「じゃあ聞いて見ましょう」


ｋｏｚｉ「衝撃的バージンショックだよこれ！ん・・・眩しすぎる・・ん・・こんな衝撃」
ｙｕ〜ｋｉ「今さぁ〜袋出した瞬間さぁもう・・ヨーグルトの香りがしてたもん
ボアボアって」
ｋｌａｈａ「しかもいちごのヨーグルトだからさぁ〜んわざわざプリンとヨーグルトをさぁ〜
両方用意してさあ〜２人の前でさぁ〜自慢げに食べようと思ったのにさぁ〜
かえってカッコ悪かったよ」
２人「笑」
ｙｕ〜ｋｉ「まあね取りあえず名古屋に着いたらね・・プリンとヨーグルトを買いに
行かなければ」
ｋｌａｈａ「そうだねぇ〜車内販売で売ってないんだろうか？」
ｋｏｚｉ「いや・・あるんじゃない？」
ｙｕ〜ｋｉ「たぶんね！」
ｋｌａｈａ「ヨーグルトあるかな？」
ｋｏｚｉ「いやもちろん！ねぇ〜普段はなかったとしても
この時間帯のこの新幹線に、あの漆黒のねぇ〜ねぇ〜闇から現れた
ｋｌａｈａさんが現れたならかな？ちゃんとたぶん用意してるよ。」
ｋｌａｈａ「そうかなぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「すいません！ヨーグルト１つ」
ｋｏｚｉ「ヨーグルトプリ〜〜ズ！パチン（たぶん指を鳴らすということでは？）
来るよ・・ハイただいま！って」
ｋｌａｈａ「ヨーグルトちょっとこぼれてしまいました。」
ｋｏｚｉ「なんかさっき売店かぁ〜なんか豊富になんかぁ品物があったよねぇ〜」
ｋｌａｈａ「あったけどねぇ〜ヨーグルトとか見た事ないよ僕は、あるかなぁ」
ｙｕ〜ｋｉ「あの・・俺はアイスしか見た事ないよ〜（笑）」
ｋｌａｈａ「アイスねぇ〜アイスは、食べたことあるよ・・」
（アイスコーヒーも飲めなかったし）
ｋｌａｈａ「ああそうだよ！コーヒーも飲めなくてさあ
あの・・新幹線に乗る前に、ちょっとみんなが本屋さんでさぁ〜本を見てるときにさぁ〜
コーヒー注文してさぁ〜そしたらねぇ！もう時間がきてしまって
飲めないまま出てしまった」
ｋｏｚｉ「短時間に立て続けにダブルショックだ！」
ｋｌａｈａ「ダブルショックだよ！」
ｙｕ〜ｋｉ「ついてないねぇ〜そう言えばねぇ〜」
ｋｌａｈａ「ついてないよ」
ｙｕ〜ｋｉ「あらら・・」
ｋｏｚｉ「もう１・２回あるんじゃない？名古屋に着くまでに」
ｙｕ〜ｋｉ「着くまでだってイヤだなぁ〜トンネルの中で壁が落ちてくるとかそう言う事？」
ｋｏｚｉ「トイレに行ったら・・罠が仕掛けられいたとかさぁ」
ｋｌａｈａ「・・・・（聞えない・・家でも・・とかいってるような）」
ｋｏｚｉ「そうだねぇ〜こうなりゃ」
ｙｕ〜ｋｉ「自分で自分を追いこみかけてるんじゃないの？」
ｋｌａｈａ「いきなり！何かあるよきっと！」

場面変わって

ｋｏｚｉ「どうなん？この会話は」
ｋｌａｈａ「ちょっとあの・・僕は、さぁ〜が多いよねぇ！」
ｙｕ〜ｋｉ「ん・・ねぇ！」
ｋｌａｈａ「さぁ〜ていうのがね」
ｋｏｚｉ「取りあえずもう・・さぁ〜さぁ〜言う感じだぁねぇ〜」
でもｋｏｚｉくんもなんかぁ〜なんかぁ〜ていうよねぇ〜
ｋｌａｈａ「そうだねぇ〜」
ｋｏｚｉ「イエス　サーみたいなねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「これまだテープはなしていいのかねぇ？これヨーグルトいきなりかかったからねぇ〜」
ｋｌａｈａ「そうだねぇ〜折角ねぇ〜家から持って行ったのにねぇ〜ヨーグルトが破裂して」
ｙｕ〜ｋｉ「破裂してたんだよねぇ〜」
ｋｌａｈａ「袋の中でねぇ〜プリンにまで影響を及ぼしててねぇ！」
ｋｏｚｉ「ん・なにあの・・・家から持参してくるとは，思わなかったからねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「んねぇ！デザートを」
ｋｏｚｉ「そこまでやっぱり大好きなのかぁ〜みたいなねぇ〜」
ｋｌａｈａ「何時も朝食べてるだけどぉ〜その日はね食べ時間がなかったから
ゆっくりと新幹線の中で、２人に自慢しながら美味しそうに食べ様と
もくろんでたのに、」
ｋｏｚｉ「楽しみを奪われてしまって」
ｋｌａｈａ「かえってね！それが・・・」
ｋｏｚｉ「さぁ〜も連発したくなるよねぇ〜」
ｋｌａｈａ「そうだねぇ〜ほんとさぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「こん時ねぇ・・Ｍａｎａちゃんは禁煙席にいたからねぇ」
ｋｌａｈａ「そうそうそう！」
ｙｕ〜ｋｉ「近くにいなかっただよねぇ〜」
ｋｏｚｉ「そうそうそう！なんかぁ喫煙者達が集まってなんかぁ
しょうもない話ししかしないねぇ」
ｙｕ〜ｋｉ「しょうもないねぇ〜実は、これはまだ続いてﾊﾟｰト２があるんだこれも聞いて見ようか」
ｋｌａｈａ「怖いねぇ」
ｋｏｚｉ「怖いねぇ」
ｙｕ〜ｋｉ「それじゃあ・・パート２どうぞ！」


（コーヒー３つ・・はい！ありがとうございます）
ｋｌａｈａ「ええと・・ヨーグルトってありますか？」
（ヨーグルトは、ございませんです。）
ｋｏｚｉ「ガァ〜ン」
ｋｌａｈａ「プリン・・」
（プリンもハイ）
ｋｏｚｉ「ガァ〜ン」
ｙｕ〜ｋｉ「ナイ〜」
ｋｌａｈａ「じゃあ・・」
ｋｏｚｉ「ショックショックショック」
ｋｌａｈａ「ええ・・・と・・ビールありますかぁ？」
ｋｏｚｉ「ショックショックバージンショック」
（ハイ）
ｋｌａｈａ「自棄酒で」
ｙｕ〜ｋｉ「ほんと・・のむんかぃ？」
ｋｏｚｉ「マジ！！そうかぁ・・じゃあ俺も飲んじゃおうかなぁ〜こうなりゃぁ〜ん」
ｋｌａｈａ「ブレイクしょうよ」
ｋｏｚｉ「そうだねぇ〜ハヴァ〜ブレイクやね〜・・ああビール！ビールはアサヒだけなのかな？
それだけ？おねえさん・おねえさん！ビールってこの種類だけ？キリン
じゃあキリン」
モロ素じゃあないの？ｋｏｚｉくん
ｋｏｚｉ「そうかぁショックだなぁ〜プリンもヨーグルトもないんじゃあ」
ｋｌａｈａ「プリンもヨーグルトもないよ〜」
かわいそうに・・でも車内販売でヨーグルトとプリンを求めるなんていいますまい。
ｋｏｚｉ「こうなりゃあ・・飲むしかねぇと」
ｋｌａｈａ「こうなったらねぇ」
（８６０円でございます。）
ｙｕ〜ｋｉ「じゃあもう一つ頂戴！」
ｋｌａｈａ「ほんとは，ワインがいんだけどねぇ〜」
ｋｏｚｉ「ああ〜」
ｋｌａｈａ「いんだけどねぇ〜言って」
ｋｏｚｉ「こんなでも・・お天道様が明るいうちから酒を飲むなんて・・なんか乾きモン欲しいよねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「そうやねぇ〜」
ｋｌａｈａ「ちくわならね〜」
ｋｏｚｉ「ん何？ちくわも持参してるの？」
ｋｌａｈａ「いや・・持参してないよ」
ｙｕ〜ｋｉ「なんかぁちょっとバックして」
（ハイ？）
ｙｕ〜ｋｉ「バック」
ｋｏｚｉ「バック」
バックオーライ・・とｋｏｚｉくんとｙｕ〜ｋｉちゃんがおねえさんにいってる。
ｋｏｚｉ「おお・・ちくわあるじゃん！」
ｋｌａｈａ「ちくわは、」
ｋｏｚｉ「なにおかしいねん！」
ｋｌａｈａ「おいくらですかぁ？」
（ちくわは，３４０円でございます。）
ｙｕ〜ｋｉ「これこれ・・ほんま生で食えるんかな」
ｋｏｚｉ「えぇ〜なにこれ？」
（こちらとこちらは，別ですかぁ？）
ｙｕ〜ｋｉ「あのねぇ別でこれとねぇ〜さっきのこれが同じ」
（さっきのビールと別ですか？６２０円なんですけど）
ｋｏｚｉ「ちくわだわぁ〜ん！おいしいわぁ〜ん・・まえだわぁ〜ん」
（すいません！６２０円は，今３００円頂いてるので後ハイ〜３２０円頂けますか？）
ｋｏｚｉ「なんぼや？」
ｙｕ〜ｋｉ「３２０円ああじゃあこれ１回戻すわ〜」
（２０円だけっておもちじゃあないですか？）
ｙｕ〜ｋｉ「あのねぇ〜ないんだよねぇ〜ない？」
ｋｌａｈａ「ああええとねぇ〜じゅう・・ある！５円と１円混ぜれば」
ｋｏｚｉ「やる〜」
ｙｕ〜ｋｉ「１円玉１０個出したら怒るだろうなぁ〜」
（すいませんお手数おかけします。申し訳ございません）
ｙｕ〜ｋｉ「これ・・」
ｋｌａｈａ「でもいいですかぁ？混ざっても」
（はいすいません・・どうもありがとうございます！そうしましたら１０００と２０円から
後ちょっと４００円のお返しです。）
ｋｏｚｉ「ああ〜あくびでちゃった」
ｋｌａｈａ「ちくわでなんかやる気でちゃったねぇ〜」
（ハイ４００円のお釣りになります・・すいませんどうもありがとうございました。）
ｋｌａｈａ「さぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「ありがとう！」
ｋｏｚｉ「乾杯〜♪今君の〜人生の〜」
ビールを開ける音
ｋｌａｈａ「ああ・・飛んだよ〜飛びました。乾杯〜お疲れ様。」
ｙｕ〜ｋｉ「明日の成功を祈って・・公録の」
ｋｏｚｉ「失敗いや・・成功を祈って」
ｋｌａｈａ「うん・・・ぬるい〜」
ｋｏｚｉ「ぬるいよ〜ぬるいよ〜」
ｋｌａｈａ「ぬるい〜ねぇ〜」
ｋｏｚｉ「ぬるいよ・・・」
ｙｕ〜ｋｉ「ぬるいよ！」
ｋｌａｈａ「いやまあ・・寒いからこれで」
やさしいなぁ〜ホローかな？
ｋｏｚｉ「いんだろうかこんな事で・・」
ｋｌａｈａ「いいよ！ちくわ食べる？」
ｋｏｚｉ「うん・・くうくう！」
開ける音・・
ｋｏｚｉ「ワン・・ちくわだわ〜ん・・なんか中はいってんのこれ？」
ｋｌａｈａ「ちぎれる・・」
ｋｏｚｉ「ちくわちゃ・・これ！かまぼこだねぇ・・これね！」
ｋｌａｈａ「かまぼこかぁ〜ああ・・かまぼこだぁ〜ほんと！間違えました。」
ｋｏｚｉ「ｋｌａｈａさんちょっと！壊れ掛けてます。」
クチャクチャ食べる音
ｋｌａｈａ「ｋｏｚｉ君ですこれは」
食べる音ね・・
ｋｏｚｉ「だめよ〜ｋｌａｈａ君マイクに接近しちゃぁ〜」
ｋｌａｈａ「イヤイヤイヤァ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「なんだこれ〜チーズだよ・・俺ウィン・・ソーセージかと思ったよ」
ｋｌａｈａ「ウィンナー・ソーセージ（笑）」
ｙｕ〜ｋｉ「チーズだったよ！」
ｋｏｚｉ「ああ・・失敗？」
ｙｕ〜ｋｉ「イヤイヤァ〜！思わず・・・・」
ｋｌａｈａ「スモークチーズって書いてるよ。」
ｙｕ〜ｋｉ「ああ置いといて」
ｋｏｚｉ「チーズインみたいだねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「うん・・これと一緒に食ったら美味いんじゃない？」
ｋｌａｈａ「ああ・・・」
ｙｕ〜ｋｉ「うん！あうんじゃない」
ｋｏｚｉ「なに？」
ｋｌａｈａ「真ん中あいてない？」
ｋｏｚｉ「あいてる」
ｋｌａｈａ「やっぱりちくわじゃぁ〜ん・・ペチャンコになっただけだ！」
ｙｕ〜ｋｉ「ああほんとだぁ〜」
（笑）
ｋｌａｈａ「ほらぁ」
ｋｏｚｉ「ほれ〜みろみたいな」
ｋｌａｈａ「間違えてなかった・」
ｋｏｚｉ言わんこちゃないみたいな」

ｋｏｚｉ「どの辺なんだろう・・これ・・ここは」
ｋｌａｈａ「今・・今ねぇ〜」
ｋｏｚｉ「ここはどこ？私は誰」
ｋｌａｈａ「メルシャンワインがあったから・・浜松あたり？」
ｋｏｚｉ「うなぎパイ辺り？」
ｙｕ〜ｋｉ「この後ね・・着いたらみんなで美味いもん食いにいくんだよねぇ
ｋｌａｈａ「そうだねぇ！なに食べるんだけ？」
ｙｕ〜ｋｉ「なんつうたけ？」
ｋｌａｈａ「ああ・・そうだ！ええと・・ふようはい」
ｙｕ〜ｋｉ「ふようはい・・」
どんな食い物？
ｋｌａｈａ「たぶんｋｏｚｉくんの好きな」
ｋｏｚｉ「ぎょうざ？」
ｋｌａｈａ「イヤイヤイヤァ！あのお・・カニ玉系」
ｋｏｚｉ「ああああ・・ん・・」
ｋｌａｈａ「カニ玉すきだよねぇ〜ｋｏｚｉくん」
ｋｏｚｉ「好き好き・・ん〜好き好き・・ん〜スウスキスウ〜」



ｙｕ〜ｋｉ「くだらねぇ〜」
ｋｌａｈａ「ほんと・・くだらない！よねぇ！素だよねぇ素」
ｋｏｚｉ「俺旅に出るわ〜明日から」
ｙｕ〜ｋｉ「おもろいよ〜（笑）」
ｋｌａｈａ「結構ねぇ〜僕とｋｏｚｉくんが結構声似てるとこあるからさぁ〜
あの・・ねぇ！ｋｏｚｉくんと」
ｙｕ〜ｋｉ「間違われたくないって（笑）」
ｋｌａｈａ「そうだよねぇ〜」
ｋｏｚｉ「んまぁ〜でもｋｌａｈａくんもねぇ〜よく俺の振りをしてこう何ねぇ！」
ｋｌａｈａ「それはないよ！」
ｋｏｚｉ「ダジャレなんかかましてくれたりして」
ｋｌａｈａ「いやぁ・・そんな事ないよ」
ｋｏｚｉ「なんかスゲーアホ集まりだねぇ〜なんかねぇ〜ちょっとねぇ」
ｙｕ〜ｋｉ「なんかあっという間に着いたもんねぇ〜」
ｋｌａｈａ「ん・・早かったですねぇ〜うん・・とうとう仲間入りしてしまったよ」
（笑）
ｋｌａｈａ「引きこまれてしまったよ」
ｙｕ〜ｋｉ「面白かったぁ〜」
ｋｏｚｉ「面白かったけど・・なんか恐ろしいなぁ〜ああ・・巻き？巻き」

真夜中に交わした約束

デジキューブのお知らせ

公開録音の感想



ふじのみやさん
皆さんごきげんよう！先日１２月（ｙｕ〜ｋｉちゃんは１１月と読んでる）１７日の
夕闇ｄｅシルヴプレ行かさせていただきました。
訂正
あ・・間違えた１２月１７日でした。
もうおじいちゃん最高って感じでした。
最初からずっと笑いぱなしで，思わず飛び出した鼻水も、
水蒸気になりそうなぐらいの勢いでした。
そしてそんないかしたパンチを、かましてくれるｙｕ〜ｋｉ＆ｋｏｚｉに負けずに
ジェントルの武器は炸裂してるｋｌａｈａさんも
かなり面白かったです。特に新コーナーでの「かもねぇ！」トークは
いいお味て感じがしました。（かもね！・・・ｋｏｚｉくんが真似してる）
私の家は，かなり電波状態悪いんですけど
がんばってききますので、これからもがんばってくださいね。
ではではごきげんよう！

ｙｕ〜ｋｉ「ありがとう！」
ｋｌａｈａ「かもねぇ・・ん・・」
ｙｕ〜ｋｉ「評判いいすねぇ〜」
ｋｌａｈａ「えぇ・・て言うかぁ・・評判よくてよかったですねぇ！」

善人さんから

　さりゅ！！公録行ってまいりましたぞ！！
そりゃあもう、感動と爆笑の嵐！！特にコント！！
いやいや、ドラマがもう！！これで晴れてYUKIさん
のおじいちゃんも定着なのでしょうか・・・・。
　KOZIさんのだだっこぶりもなかなか・・。
そして、○○○○マナ様再び！！
（なんやこりゃぁ？○○○○・・・・）
（アイドルかな？ねぇ）
　さらに、クラハコス（？）で行ったのですが。
ボールを投げる時何故かもろにクラハさんと目があって
こっちに投げてくれたのは気のせいでしょうか・・。（苦笑）
　しかし、隣はかなり大きい方（笑）でしかも、自分はあつぞこ
だった為おりゃ〜！！とは獲りにいけない始末。
　まったく、あんなにメンバー様が頑張ってくれたのに
相変わらず不甲斐ない善人なのですわ！！

ｋｌａｈａ「あの実際ねぇ〜あのぉ僕は，自分のコス？してくれてる人！
て言うのは，結構見てますよ？」
ｋｏｚｉ「みてた？」
ｋｌａｈａ「あ・・いるいると思って」
ｋｏｚｉ「・おるわ〜おるわ〜言う感じ？おるおる言う感じ・」
ｋｌａｈａ「しめしめ・・」
ｋｏｚｉ「しめしめ？」


新幹線の丸秘トーク
ｋｏｚｉ「イササカさんが何？苗字なの名前なの・・え」
ｋｌａｈａ「苗字・・イササカ・・ウキエとイササカジンロクが子供で」
ｙｕ〜ｋｉ「メチャメチャ・・雲行きが怪しくなってきたんだけどさぁ〜」
ｋｌａｈａ「うん・・ほんとだぁ〜行くほう行くほうへ」
ｙｕ〜ｋｉ「やっぱり雨だったりして」
ｋｏｚｉ「ん・・なに今日雨なの天気予報」
ｙｕ〜ｋｉ「わからんよ最近何かと雨が」
ｋｌａｈａ「ねぇ〜そうだよ・・マリスに入ったから雨ばっかりだよ」
ｋｏｚｉ「レニーブルーかよ」
ｋｌａｈａ「撮影の時とかも雨だしねぇ〜スタジオで
それよりさぁ・・タイコさんの苗字なんなの？」
ｋｏｚｉ「タイコ？」
ｋｌａｈａ「ノリスケ・・それもう思い出すまで・・もだめかもしれない」


ｋｌａｈａ「タイコさんの苗字は、波野さんだと思います。」
血塗られた果実


お知らせ・・
公録の模様は・・・１２月３０日９時から放送されます。
カレンダー受け付け中となってるが・・もうしめきりだよ。
ライブ告知
お問い合わせ先
大阪・キョード大阪
東京・ホットスタッフ

各コーナーおたより募集


ｙｕ〜ｋｉ「来週ねぇいよいよ・・公録のＯＡなので」
ｋｏｚｉ「いよいよですねぇ〜全貌が明らかになると」
ｙｕ〜ｋｉ「かなりにぎわったようだねぇ」
ｋｌａｈａ「・・ん・・ほんとたのしかった！」
ｙｕ〜ｋｉ「楽しみにして欲しいですねぇ〜」
この後譲り合い？

ｋｌａｈａ「まあねぇあの・・まあ次週もねぇイロイロと楽しい話しが，あると思います。」
ｋｏｚｉ「来週は楽しみにして欲しいねぇ」
ｋｌａｈａ「何か面白い事があるとイイですね」
ｙｕ〜ｋｉ「これを聞いて年を迎えてください。は〜い
それでは・・マリスミゼルのｙｕ〜ｋｉでした。」
ｋｏｚｉ「ｋｏｚｉでした。」
ｋｌａｈａ「ｋｌａｈａでした。」
ｋｏｚｉ「あれは？あれあれ・・・」
ｙｕ〜ｋｉ「ボンボヤージュ」

来週は何があるのかな？
その前に・・公開録音のＯＡもあるし・・・
新幹線の中トークは，少し省略してる所もあります・・・
だって聞き取れないんだもの〜
でも・・楽しそうですね。
実はバー薔薇も公録の日ギリギリまで・・昼から某ホテルの５２階で昼間から
ワイン飲んでました。飲んでたの私達だけだったかも？でもグラス2杯だけど
バー薔薇