12月10日分
yu〜ki「サリュ〜マリス ミゼルのおじいちゃんです!」
kozi「ええっと・・いぬです!」
yu〜ki「はい!とうとう公録が,1週間後に迫りました!」
kozi「来たね!ついに」
yu〜ki「来たねぇ〜ついに!!」
kozi「そりゃあテンパって,いぬとか言っちゃうよ俺・・土壇場になって
こう来てねぇ〜」
yu〜ki「もう・・・どうしょって感じだよねぇ〜もう」
kozi「どう・どう!おじいちゃぁ〜ん」
yu〜ki「おじいちゃん・・おじいちゃんもうハイ・ハイ・ハイって感じ・・もうお!
(笑)ハイ・ハイ・ハイ・って感じ」
kozi「そんなこんなでさぁ〜やっとねぇ〜あのまたファンクラブイベントぶり
以来のねぇ!みんなでね・交わす2人がね」
yu〜ki「もう今から・・ワクワクどきどきで・・どうはじけようかねぇ〜もう!」
kozi「どうはじける?」
yu〜ki「ん!」
kozi「どうはじけるって?」
yu〜ki「その質問どうかな?(笑)」
kozi「どうはじける?」
yu〜ki「どうがんばってねぇ!ブブ・・レイクしようかって言う」
kozi「ああ・・どう!はじけるねぇ!俺・・どわはじけるって聞えたから
あの・・どわはじける?なんやねぇん?」
yu〜ki「曲行ってみょうか」
虚無の中での遊戯
普オタ
koziくんご指名
kozi「ハイ・・スタジオのkoziです!」
インダス文明さん
マリス ミゼルのみなさん!こんばんわっしょいやぁ〜
今とても悩みがあります!
よく私の足の膝の骨が「カクン」なんかぁわかんないけどよくわかんないけど
膝の骨が,はずれるって言うのかな?
よくわかんないけどそうなります。
マリスのみなさんは,このような事ありますか?
それからこれは,悩みじゃないけど
クラハっちの声が、ラジオで聞くとどうもyu〜kiっちの声が
似ていますね。は〜ん?yu〜kiっちの声がにてますね?
クラハっちカッコイイです!兄弟とかいますか?
yu〜ki「まず関節ね」
kozi「ん・・関節!」
yu〜ki「どうなん?」
kozi「関節よく外れる?・・プラ〜ン状態?」
yu〜ki「プラ〜(笑)よくマンガで言うねぇ〜こう!」
kozi「プラ〜ン状態ってことなのかねぇ」
yu〜ki「koziよく寝てるとき・・攣ったりとかねぇいう話はねぇ〜聞くけどねぇ」
kozi「アレは・・辛いけどねぇ〜凄い!これでも結構ほんとにぃ・・
ねぇ・・よくわかんないうちに,外れるんだったらコレ特技だから」
yu〜ki「とっき?」
kozi「特技!」
yu〜ki「特技・・うん・・うん」
kozi「とっきじゃないよ(笑)これはなんかねぇ〜なんかぁ関節外しをするために
きっとなんかねぇ〜生まれてきたのかもしれない・・この」
yu〜ki「コレからねぇ〜忘年会の季節だし」
kozi「そうそうそう!インダス文明さんのねぇあのぉ天職かもしれない
関節外しが」
yu〜ki「よりいっそうワザを磨いてください。」
けいこちゃん
Yu〜kiちゃんkoziくんManaさまklahaさまこんばんは
(なんで俺は、くんなんだぁ〜)
突然ですが、Yu〜kiちゃんに質問です!
(ん?なにかな?)
Yu〜kiちゃんは髪のきれいな女性がお好きなんですよね?
そして、会報Vol.13では「カーリーヘアが好き」と
おっしゃっていて・・・。
(私はどーしてもきれいな髪≠ニいうと、さらさらストレート
を思い浮かべてしまうのですが・・・Yu〜kiちゃんは
きれいな髪のカーリーヘアがお好き・・・ ということなのでしょうか?)
( )は,省略されたところだそうです!
yu〜ki「ハイ!このカーリーヘアーが、好きってのはねぇ
僕個人のステージでやるなら」
kozi「ああ・・エマニエル坊やみたいなカーリー?」
yu〜ki「あの・・」
kozi「子門真人みたいなやつ?」
yu〜ki「ちゃうちゃう・・聞いてくれよ」
kozi「ふぁ〜い!」
yu〜ki「俺がね・・自分的にやるには・・カーリーヘアーが好きって
言うだけでね!やっぱ女性は,この・・キューティクルが命だから
このねぇ!キューティクルの剥がれやすいこの季節」
kozi「そうねぇ〜」
yu〜ki「しっかりトリートメントも、おこなって欲しいねぇ〜やっぱぁ」
kozi「じゃあやっぱりチャント天使の輪が,バッチリもうねぇ〜」
yu〜ki「・・もうこう!」
kozi「楠田枝里子みたいな感じだぁ〜」
yu〜ki「と!ある種ねぇ〜」
kozi「ある種!」
yu〜ki「うん!公録の時はねぇ〜シャンプーを
20回ぐらいしてきて欲しいねぇ〜プンプンプンプン」
kozi「それは逆に、洗いすぎでキューティクル剥がれるんじゃないかって言うねぇ」
yu〜ki「まあねぇ!髪は命です!女性の」
kozi「ところで、yu〜kiちゃんは,ストレートヘアーが好きだと」
yu〜ki「うん!そう言う事やねぇ」
kozi「くりくり頭は,いかんぞっと!」
yu〜ki「いかんぞっと!」
kozi「は〜いい!次のFAXいってみょう」
マムイさん
klahaさんManaちゃんkoziくんyu〜kiちゃん
(また俺だけくんじゃん〜じゃんじゃなくくんだぁ〜)
ボンジュールです!こないだオリコン・uv・SHOXXを買って
マムイの心臓はドキドキ!取りあえずオリコンは,白い肌の衣装で
klahaさんにドキドキuv・ああ・・無情にklahaさんにあぁ〜ん
SHOXX取りあえず素敵・・もうどうしまょう!
koziくん助けてちょ!
yu〜ki「助けを求められてますが、」
kozi「ちょ!ってね!どうしましょ!俺もどうしましょ!て感じだよ何かねぇ
いんじゃないのか?ドキドキ胸ときめかす事はねぇ
恋の呪文はね〜好きときめきとキスだからね!
え・?好きときめきとキス!そうそうそう・・そんな感じだ」
けいこちゃん第2弾
koziくん・yu〜kiちゃん・Manaちゃん・klahaさま・・おばんです!
Koziくんに質問です!mana姫を支えるナイトKlaha殿が現われて、
Yu〜kiおじいちゃんは、とてもくやしがっているように見受けられるのですが・・・
Koziくんはどうなんでしょう?
(Koziくんとmanaちゃんって、昔からペアという感じが
して・・・そんなKoziくんはKlaha殿にmana姫を
さらわれてもなんともないのでしょうか?
それとも、Koziくんとmanaちゃんとの間には
誰にも壊すことのできない絆・・・があるとか!?教えてください)
kozi「それ・・ジェラーシィーとか?そう言う事?」
yu〜ki「そうそう!そう言う事」
kozi「ああ〜ん!まあなに・・俺いぬだからねぇ〜」
yu〜ki「(笑)わかんねぇ〜て感じ・なんか美味しいもの落ちてないかな」
kozi「ここにはないかな?ワ〜ン!!」
yu〜ki「今日は,何処で寝ようかな?ワ〜ンみたいな感じ」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「もう橋の下寒いしなぁ〜ワ〜ンみたいな」
kozi「わ〜あぁ・・かりんとうかな?あぁ〜うんこだよ!」
yu〜ki「ピーて感じだよねぇ〜今のちょっと!」
なんかブレイクしまくりの2人・・今から大丈夫なのかな?
kozi「そんなことはねぇ〜その辺はねぇ〜もうほら俺は,
自分のポジションを、そのわかってるからさぁ!」
yu〜ki「なによりねぇ〜」
kozi「そうそうそう!俺は遠くであのぉ〜あの飛馬のねえちゃんみたいにさぁ
あのこう・・」
yu〜ki「わかりづれぇな〜ぁ〜」
kozi「わかんない?草場の影からこうなんかぁ〜Manaちゃん〜」
yu〜ki「恋焦がれてるわけ?それって!」
kozi「あの・・yu〜kiおじいちゃんほど鼻息は荒くないけど!(笑)
やばくねぇ〜か!このテンション・・そんな感じよ!」
Klahaの漆黒のアリア
こんばんは、クラハです!
今日も漆黒のアリアみなさんからの,お便りを紹介します。
それでは早速ラジオネーム・イズミ モネさんからのお便りです。
こんばんワイン(こんばんワインどういうことでしょうか)
クラハさま・・木々の葉もすっかり落ちて、冬到来と言う感じですね。
こんな寒い季節は、やっぱり鍋が美味しいですよねぇ。
一足早くマリスのメンバーで鍋をやったそうですが
クラハさんはどんな鍋が、お好きですか?
私は鍋物は殆ど好きですが
特にキムチ鍋が、好きです。辛党なんです!
クラハさんは,イメージ的にチーズホンデューが、好きそうなのですが
実際はどうなのでしょう?
どんな味付けか?お気に入りの具は、なにか?
教えてください。
ええ・・そうですね!チーズホンデューは好きですね。
ええ・・時々するんですけど
ええ・・でもしかし!僕の定番と言えば,鍋と言えば鳥団子
鳥団子といえば、柚子胡椒
コレですね〜白ワインと共に・・コレはねぇ〜今の時期
よく食べています。
よく食べていると言うか、よく食しております。
ええ・・ですねぇ〜その柚子胡椒なんですが・・
数年前に友人の家で、ホームパーティーしていた事があって
そこに招かれたんですけど、鳥団子を使ったお鍋が
出たんですけど、そこで初めて柚子胡椒なる薬味と出会いまして
それ以来その柚子胡椒に,ハマってしまったんですねぇ〜
ええ・・それからですねぇ〜各地捜しまわって
結局近くにあったんですけど、まあ誰でも手に入ると今思うんですが
あの・・その柚子胡椒を使って、今ではお鍋にかかわらず
ええ・・ハンバーグや鳥のからあげなど!なんにでも、合うんですよねぇ〜
だから僕は,最近はなんに・・なにを食べる時も
まあ・・柚子胡椒は,はなせないんですが
ええ・・とですねぇ〜みなさんの中ででもですねぇ〜
お鍋には必ずこの薬味は,欠かせないという
そういうこだわりの味があったら、是非とも教えてください。
ええ・・それからそれ以外のお便りもお待ちしております。
以上クラハでした。
BGMが流れ最後に
今宵貴方と柚子胡椒〜
コレ少し!笑いましたねぇ〜
yu〜ki「今宵貴方と柚子胡椒!」
klahaくんの真似なのか?な
kozi「なに?和尚(多分こう言ったような?)」
真夜中に交わした約束
破滅への衝動
この音楽が流れた時、勘違いして姥車かな?レポ大変だ〜と少し思いました。
kozi「破滅への衝動!」
yu〜ki「久々だね!」
kozi「久々に・・久々に・・1通来ましたよ。」
この言葉で・・もう夜中にドキドキ・・確か書いたけど
1通と言う事は・・・
yu〜ki「(笑)」
kozi「1通きたらコーナーが出来る!」
yu〜ki「味わって行こう!」
kozi「味あうよこれは・・ほんとねぇ〜」
バーバラ(わたしやん〜わたし)
こんばんはー
先日仕事中に、人懐こい
kozi「縄に遭遇して縄に?縄じゃねぇや蝿だったぁ〜」
yu〜ki「面白い〜」
kozi「縄に似てない?縄にねぇ!」
yu〜ki「似てる似てる!」
もうここで一瞬心配したよ・・間違えたのかな?って
でも爆笑で・・恥ずかしさは何処かヘ
蝿に遭遇して思い出したので、メールしました。
kozi「バカ丸出しだよ〜」
それは昨年の冬のこと
私の冬の唯一の楽しみが、
出勤前に買った缶コーヒーを、
ひとくち飲む事なんです。
(ちなみに夏はペットボトルのお茶です。)
で・・残ったコーヒーは、
冬だしホコリが入るぐらいで
大丈夫だろうと思って・・
いっもテーブルの上に置いて、お昼に飲んでたんです。
その時も何時(いつもだよ・・なにごともじゃないよ)ものごとく・・
何も考えず飲んだら、なにやら異物が!!
私は、一瞬「え?蟻んこ?まあ蟻なら・・飲んでも」
なぜか一瞬思いながらも・・流しに行って吐き出すと
出てきたものは・・(蝿ね縄ね)蝿!しかも生きてる!結構大きいヤツ!
それを見た瞬間、口の中に残っていた
コーヒーが、ダーと出てきたのは、
言うまでもありません。「わあ・・うごいてるー」て感じで
(その蝿には排水溝の中へ旅立ってもらいました。)
しかし・・あの「飲んでも・・」と言う衝動通りにしていれば・・
気が付かなくて済んだかなとも少し思いました。
今でもあの感触が・・
でも、前にラジオで話されていた・・
koziさんの・・パックジュースの中にゴキブリが・・には
負けてるなーと思いましたけど。
kozi「いやぁ〜勝ってるぜぇ」
そんなめっそうもない・・生きてるゴキブリに勝てるなんて〜
人に話すと・・ばい菌を持ってるのは、同じじゃん〜言われました。
残す時は、ラップをするか・・冷蔵庫に入れないと、いけないですね。
しかしあの小さな缶の口に、どうやって入るのでしょうか?
ましてや生きてるし・・
それでは・・・・また!メールします。
(風邪ひかないように、気をつけて下さいね。)も書いてたんだけど
yu〜ki「ありがとう!」
kozi「コレは・・恐ろしいねぇ〜これねぇ〜」
yu〜ki「恐ろしいねぇ〜その最後に言った紙コップ・・ああペット??」
kozi「パックですかぁ〜?」
yu〜ki「パックの中にkoziのゴキブリっうのも不思議だけどねぇ〜
それはどう言う話しだったん?」
kozi「コレはあの・・俺もねぇ〜コーヒーいちご牛乳だったのかな?
いちごコーヒー牛乳見たいなヤツでぇあのぉ・・
このサイズの紙パックのヤツわかるかなぁ〜?」
yu〜ki「ん・・わかるよ!500mlのヤツね」
kozi「そんなんもわかんねぇのか!つう感じだけどねぇ」
笑・・
kozi「そうそうそれ・・俺も同じようにさぁ〜あの結構前の話したんだけど
冷蔵庫なかった時期でさぁ〜出しぱなしだったのねぇそこへ
夏場でさぁ〜うだるような暑さでさぁ〜寝起きには必ず
飲み物を飲むわけさぁ〜でいっも枕もとに、置いてあったヤツで
で寝起き一発にああ〜喉が渇いたぁ〜て!やんぐまさ状態の中さぁ〜
ああ・・そのいちご牛乳こう!ああ・・とか飲んだら
バタバタって」
yu〜ki「うぁ・・」
kozi「すご・すごいねぇ〜ほんとねぇ〜これはねぇ〜味わったヤツじゃないと
わかんないよ!」
yu〜ki「動いたぁ?うお・・」
kozi「早いんだよしかも!」
yu〜ki「クフフ!(笑)」
kozi「こんなかのなに?この鼓膜になんかぁ・・ジャブジャブジャブバシャバシャ
張りがある音つうの・・含んだままバーっと走って台所に行って
ダーとやったら,かなりデカイゴキ野郎がさぁ〜」
yu〜ki「わぁ〜ベタベタべタって・・よかったねぇ〜その喉にねぇ〜
突進してこなくてねぇ」
kozi「まあ・・俺は一瞬もこの飲んでしまえばとか言う
衝動は起きなかったけどねぇ〜まあでかかったからねぇ〜かなりねぇ〜
yu〜kiちゃんはない?そういうの」
yu〜ki「俺はさぁ〜生き物じゃないけど・・よくスタジオとか入って
缶ジュースいっぱい飲みかけを,置いてて人に灰を入れられたとかね
まだ飲んでるのにーみたいな」
kozi「いやがらせ受けてるのか?」
yu〜ki「後ライブ中・・」
kozi「自分が入れてるんじゃない?それ」
yu〜ki「それ俺かもしんない・・よくあるからねぇ〜」
kozi「おじいちゃん!」
yu〜ki「ライブ中とかさぁ・・ステージ裏に,この大体あのミネラルウオーターと
お茶とあのスポーツドリンクを紙コップに入れて置いてくれるんだけど
それあの・・裏に帰って飲んだらねばっとして、コレは誰か飲んで
吐き出したなと思って、また俺も吐いて置いといたけどねぇ」
kozi「それ・・犯人はキミかぁ〜」
yu〜ki「でもさぁ・・そこでさぁ〜何色の口紅が付いてるのか
見とけばよかったと思ってね〜」
kozi「ああぁ〜でもおそらく犯人は、・・・・・(笑)」
yu〜ki「青かったらよかったねぇ〜」
青ならいいのか?yu〜kiちゃん
kozi「あああ・・・・・」
yu〜ki「赤かったらいやな感じて感じ?」
kozi「赤?赤って誰だろうねぇ?」
yu〜ki「誰だろうねぇ??」
kozi「それとまたチョット違う・・だけどさぁ〜昔学生の時ってさぁ〜
学校のさぁ階段とかさぁ〜手すりとかさぁ〜
こう持ってサーとか行くとさぁ・・たまにヌルとかする時なかったぁ?」
yu〜ki「あったあったぁ!よくあったよ!」
kozi「あったよねぇ!んでさぁ〜ヒュウ〜って言うかピシャって運悪く
こう・・手の甲に落ちてくる時とかさぁ、あれ凄いムカツクよねぇ〜」
yu〜ki「やってたクチじゃん」
kozi「うん・・やったよ!俺も!」
yu〜ki「上から下にめがけて」
kozi「そうそうそう!かなりのとこまで垂らしてシュルルーー・・引き上げたりとか
そうそうそう!なんか破滅の衝動でいいのかそれでなぁ〜ていう」
yu〜ki「ねぇ・・・」
kozi「この1通が広がらなければいけません!そんな・・」
血塗られた果実
告知・・・
写真集・カレンダー
各コーナーの募集!
官能小説(学校)
破滅への衝動
合唱コンクール(家族ぐるみで)
着メロコンテスト
マリス的替え歌コンテスト・・マリスミゼルの歌だったら
なんでもいいからとか?(ン・・ドラえもんからマリスの歌になったんだけ?
普通でも大変な歌なのに)
真夜中で汁粉くれ
走れ姥車
まだ・・発明天国とかもだよね?
マキみたいで・・
yu〜ki「マリス ミゼルのyu〜kiでした」
kozi「koziでした。」
yu〜ki「ボンボヤ−ジュ」
さて来週は・・公開録音どんな感じになるのでしょうか?
その後に収録もするのかな?生とか???
楽しみです!
蝿は・・団子虫みたいに丸い感じでした・・・・
涼しい顔で歩いてたので,旅立ってもらいました。
みなさんも・・送ろうね!
バーバラ