11月26日分

yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
klaha「そして・・klahaです。」
kozi「おお・・今日からなんと参加ですよ。klahaくん」
yu〜ki「そうなんですね・・」
パチパチパチ
kozi「昨日ね!公録無事に終った所で、イベント!公録は
やってないんだ・・まだ・・ん〜」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「取りあえず・・乾杯!やっとこうね」
yu〜ki「乾杯やっとこうか
kozi「klahaくんも初参加と言う事で、」
yu〜ki「はい〜」
kozi「はい!」
yu〜ki「記念すべき」
3人で「かんぱ〜い!!」
kozi「なんじゃこりゃ・・おお・・」
yu〜ki「て・・乾杯って飲んるのが、この福岡しのぶちゃんが送ってくれた
コーヒーソーダってやっですねぇ」
klaha「そうすねぇ〜」
yu〜ki「どう?klahaくん?」
klaha「ん・・コレは、ソーダなんでしょうか?ほんとに?」
kozi「なんか・・ソーダ味が微妙にするけれども、これなんか・・コーヒーと
ソーダ一緒にしない方が、いんじゃねいかぁて感じだよねぇ」
yu〜ki「いんじゃねいか〜って実はこれあける時
凄い噴いたんだよねぇ・・今ねぇ〜」
kozi「どれだけ苦労した事か、これは」
yu〜ki「これの所為で、10分押しました・・始まりから」
klaha「それで全部炭酸が、抜けてしまって」
yu〜ki「うん・・でもねぇ!あの一応送ってくれたのでね。
みんなで後で飲んでから
瓶にサインして送りますので、待ってて下さい。」
私達の送った・・シャンパンの瓶は、何処へ・・・・

kozi「どうだった?昨日の?」
yu〜ki「イベント!」
klaha「イベントですねぇ〜」
kozi「まず1曲目行く?さくっと」
yu〜ki「行っとく・・その後・・」
kozi「話そうか・・」
klaha「そうですねぇ・・」
kozi「じゃあ・・よろぴく!」
klaha「では、1曲目『真夜中に交わした約束』

イベントの感想
ぱなぱなさん(klahaくんが読んでるよ)
昨日行ってきました。Zepp Tokyoのファンクラブイベント
前から2列目!一生分の運を使い果たした気分です。
もうこれから先あんな間近で、マリス ミゼルの皆さんを
見る事は、出来ないだろうな
司書さんの丁度前あたりの位置だったので、
yu〜kiさんが鼻をすする音もしっかり聞えました。
何時も雑誌とかビデオで見てる姿
ラジオから聞いてる声が、目の前にあるのに
それが信じられませんでした。
それこそ穴のあくほどジッと見つめさせて頂いたんですが
「本当に本当に本物なの?私ちゃんと見てるよねぇ?」
と不思議で信じられなくて叫びすぎて、まだ喉痛いです。
すごーくたのしかった!もう幸せでした。
ものすごいサービスありがとうございました。
3月のライブも絶対行きます。はってでも行く
Livre Roseも高いな〜どうしょうと思ったけど
絶対買います。それでは、あまりご無理をなさらずに、
ほどほどにがんばってください。それでは・・

klaha「と言う事です。」
kozi「なるほどねぇ〜」
yu〜ki「まあどいたましてね!(かな?)
kozi「どういたまして?」
yu〜ki「ありがとう!ていうかねぇ〜」
kozi「あああ(笑)」
klaha「そうですねぇ」

善人さんから(yu〜kiちゃんが読んでるよ)

おは!!昨日イベント行って来ましたよ!!
もうそれはそれはまさに愛と哀しみのロンドって感じでしたわ・・・・。
内容もナカナカ!!まあ私も初めてのイベントだったし・・。
まず『Klahaとは?を考える会症候群』!!この題はYU〜KIさんが
考えたそうなタイトルが出るなり会場は大爆笑(?)さすがに
無感情な私もぷっと噴出しかけましたよ・・・・・。
それにしても、今回のイベントは完全にKlahaさんに仕切られてましたね?
YU〜KIさん・こうじさん
メンバー様によればKlaha様はエレガントかつ紳士的かつとても
努力家であるそうですね!!
でも、いきなり話振られてドキッとしたり振り付けでちょっと
ボケてみたりといった一面も・・・。
でも、そんな苦労も含めメンバーの皆様とこうして間近に会えたこと
の喜びと感動もひとしおでした・・・。
 
yu〜ki「ありがとう!」
kozi「なるほど・・」
yu〜ki「押されぱなしだったって俺達」
kozi「フ〜ンそう映ったかぁ〜」
klaha「計算通りです。」
yu〜ki「まあそうですねぇ・・続けてkoziも1枚いってみる?」
kozi「まあねぇ〜長くなりそうだからねぇ〜んとか・・イロイロイッパイねぇ
結構みんな面白かったよて言う・・みんなが面白くねぇ
感じてくれればそれでイイよねぇ俺らはね」
yu〜ki「まあねぇ〜」
kozi「昨日ねぇ〜それで、打ち上げて言うかさぁ終ってさぁ」
yu〜ki「ん」
kozi「みんなでねぇ〜スタップの人達とねぇ打ち上げ」
yu〜ki「初めてのねぇ・・ん」
kozi「そうだねぇ!結構酔っぱらったでしょ?yu〜kiちゃん・・なんかぁ」
yu〜ki「ちょっとねぇ〜ペース飛ばしすぎてたからねぇ
もう早々と寝ちまって起きたらもう・・米粒も残っていなかったからねぇ〜
食い物」
klaha「yu〜kiくんいきなり寝てたからねぇ」
yu〜ki「う〜ん」
kozi「俺ひさしぶり見たもの、あそこまでなんかねぇ〜あの前のツアーの
九州の時以来かな〜yu〜kiちゃんがあそこまで潰れて寝てしまってる姿を」
yu〜ki「うんうん!だってみんなでいきなり始まりながら
あのklahaくんがブレイクしょうよて言うからねぇ」
klaha「ブレイクねぇ」
kozi「ブレイクとは、何ぞや?思ったけどねぇ」
klaha「自分でも言っててわかんなかったけど・・ん」
yu〜ki「で・・ブレイクしてみたんです!ちょっと!」
ココおかしいよーー
kozi「で何やらねなんかぁ・・今日あったら、
帰り凄いブレイクしまくったんでしょ?大変な」
yu〜ki「ブレイクしたよ・・もう〜・・なんかねぇ前に車が飛び出してきて
みんなを送った後で、俺とあの・・スタップのマネージャーしかいなくて」
kozi「俺が降りた後かぁ」
yu〜ki「降りた後・・でこう・・急ブレーキで車飛び出してきて急ブレーキかけて
俺が前バーンと、つんのめってしまって車の中にたまたま積んでた
koziのハードケースにガーンと顔ぶっけちゃってさぁ
唇切って血が噴き出てさあ〜本当もうあの・・・・中血の海状態
がーーってわあ〜て感じ周りの人は、みんなビックリして
俺が震えながら血こうねぇ吐き出すもんだから
で・・救急病院連れて行ってもらってねぇ
一応行ったほうが、イイ・・つうことで・・俺は、イイったんだけどさぁ
ん・・で!行ったらねぇ〜あの『あ・たいした事ないですねぇ
イソジンうがい薬出しますんで持って帰ってください。』とか言われちゃってさあ」
kozi「そこに行くまでの間、ずーと血は出ぱなしだったの?ずーと」
yu〜ki「そうだった見たい・・だからねぇ原宿に、某1ヶ所にねぇ
血の湖が出来てると思うから」
kozi「そこ・・何処か気になるねぇ」
klaha「なんかでも・・yu〜kiくんらしいね!血の湖て言うのは」
kozi「でもそれてさぁ・・バ〜ンてぶつかる瞬間までは、寝てたわけでしょ?」
yu〜ki「そう寝てたんだよ〜」
kozi「ガーンなった瞬間てさぁもう・・何がなんだかわかんなかったでしょお〜?」
yu〜ki「わかんなかったよ〜ほんとに!いきなり痛いしさぁ
病院で待ってる間さあカメラ撮っとけばよかったねぇ〜て言ったら
『そんな事言ってる場合じゃないですよー』て怒られちゃったけどねぇ」
kozi「カメラ撮っとく?」
yu〜ki「ああ・・記念に」
kozi「そうかぁ・・なんかビックリしたよ・・凄い!ねぇ〜唇切れるしさぁ」
yu〜ki「ちょっと今日腫れてるんだけどねぇ・・心配かけましたけど
次いってみょう・・なんかねぇ〜寝てたからあんまりよく覚えてないんだけど
でもなんかぁ・・楽しそうだったねぇ〜klahaくんが」
klaha「yu〜kiくんねぇあの・・yu〜kiくんオレンジシャツ着てたでしょ」
yu〜ki「うん・・」
klaha「あの・・肌の色も同じ色になってたねぇ〜ふと横を見ると
yu〜kiくんがもう全身オレンジ色で、ん〜それ見てね
koziくんとイロイロ言ってたんだけど」
yu〜ki「なんだ次話題は・・・klahaも昨日かなり飲んでたねぇ」
kozi「結構なにげに強いねぇ〜酒ねぇ〜」
yu〜ki「強いねぇ〜1番強いかもねぇ〜」
kozi「強い・・全然変わりなくさぁ〜淡々とこうなんかねぇ」
yu〜ki「淡々と」
klaha「まあお酒は、それなりにはそれにまあちょっとねぇ〜
ファンクラブイベントを終って安心した所為か、
ちょっとねぇ気を許して沢山飲んでしまいましたねぇ」
kozi「この後公録もあるからねぇ〜またねぇ〜」

血塗られた果実

Klaha「血塗られた果実でした〜」
ものまね・・じゃないか・・その雰囲気で読んでましたね・・klahaくん
そのままイベントの感想だって
kozi「どうだったklahaくん」
klaha「昨日はですねぇ・・まあがらにもなく」
kozi「ガらにもなく血塗られたああ・・それはyu〜kiちゃんかぁ」
klaha「がらにもなくほんとに、興奮してる言うか・・凄くほんとねぇ武道館時と違って」
kozi「違うよねぇ〜ライブとは」
klaha「凄くねぇ〜あのお・・反応がイイというか
会場のミンナが、元気だったんで、凄くねぇそれに、励まされたと言うか」
kozi「野次も降りつつ」
klaha「野次もありつつ・・あの苛めないでyu〜kiちゃん
苛めないで・・ねぇ」
yu〜ki「(笑)本当だよ!!」
klaha「何時もはねぇ〜2人から苛められてるのはね」
kozi「イヤイヤそんな事ないよ〜そっかぁ〜直でああ言う風にねぇ〜
お客さんの声聞くあたまないからねぇライブじたいも少ないし俺達」
yu〜ki「まあきっとねぇ〜ファンの人もねぇ取りあえず嬉しい・・・・・だけど
俺達一生懸命話しても聞いてくりゃしない事も多いしねぇ結構」
klaha「ああ・・それはん・・感じましたねぇ・・けっこう空回りしてる時とかが」
yu〜ki「やっぱでも・・生いいよねぇ〜」
kozi「生ねぇ」
yu〜ki「もっと感想聞きたいねぇ〜どういう風に映ったかのねぇ〜」

ゆうみちゃん
ただいま帰りました。私は、遠い国より参加しました。
行きは、3時間半新幹線に揺られ・・帰りは夜行で帰りました。
(どっから来たんだ?この子)・・多分岡山あたりでは?
イベント凄く楽しかったですよ・・マジで
私は真ん中辺にいましたが、コスの方が背が高くて
メンバーのお顔が見えるか見えないかて感じでした
でもそこは私のジャンプ力で、カバーしました。
それにしてもあの会場あっかったねぇ〜yu〜kiちゃん
メンバーの素の姿を垣間見れて凄くトクした気分でした。
koziさんメーク講座で、私を選んで欲しかったのに〜
でもあの完成図はうけたね・・2人のトークも絶好調で
明らかに、真夜シルでの特訓の成果ありですねぇ。
でも華麗にクッキングのコーナーでkoziさんが
『あれ今俺達何か話さなきゃあいけないんじゃ
なかったけ?台本(大半かな?)が飛んでるんだよ〜』みたいな
こと言ってたでしょ?その内容が非常に気になるんだけど
教えて聞きたい
klahaさんって抜け目がない人て感じですね。今の所
最後のミンナで歌って踊ったマ・シェリ最高でしたぁ
本当嬉しくてやっぱマリスなんだなぁ〜と思いました。
ライブも楽しみにしています。

kozi「マ・シェリ歌ったよねぇ〜」
klaha「マ・シェリん・・・これはねぇ〜実は僕が歌いたいと
切に願ってまぁ〜皆がそれを受け入れてくれたと言うか
メンバーもOKしてくれて出来たんだけど」
kozi「タバコちょうだい!」
yu〜ki「結構感動的だったなぁ〜最後て」
kozi「そうだねぇ〜」
klaha「我ながら歌いながら、結構感極まってきたと言うか」
kozi「もう少しで、ブレイクするとこだった?」
klaha「もうブレイク寸前」
yu〜ki「しちゃえばよかったんだよ〜」
このyu〜kiちゃんの喋りもいいな〜
kozi・yu〜ki「ねぇ〜」
klaha「でも・・そうあの・・抜け目ないとかって思われてるけど
ブレイクとか、はぁ!自分でもねぇ〜何を言いたくてブレイクと
言ったのかよくわからないけど・・なんか他に言葉は、なかったのか?
そういう時って、どう言ったらいんだろうかぁ?」
yu〜ki「ん・・そうだねぇ!でもまあ思い通りに、ねぇ〜その場で感じた事を
やっぱりねぇ〜伝えたらねぇ〜あれなんだろうけど」
kozi「無礼講」
klaha「無礼講?」
kozi「とは違うかぁ?」
yu〜ki「でへヘ」
klaha「いきなり無礼講でとかでて、僕が言ったらおかしいねぇ」
kozi「どうだろうねぇ〜それはそれでどうだろうねぇ〜」
yu〜ki「どうだろうねぇ・・今俺この会話雰囲気が楽しいよねぇ」
余裕じゃんyu〜kiちゃん!
yu〜ki「手紙とかで、送ってくれてさぁ〜koziさんの軽いギャクでとかも
俺だったらklahaがどう受け流すんだろうそう言う質問もあったしねぇ〜
このやりとりは、確かにどうなるんだろうと思ってたからさぁ
結構面白いねぇ〜不思議なこの雰囲気が」
kozi「ん・・汗掻いてきたよ!なんかぁ〜」
yu〜ki「今日はねぇ〜何時もよりゴージャスに、沢山ローソクを焚いてるからねぇ」
妙な間
yu〜ki「もっともっと本当その場その場で、沢山面白いことあったんだけどねぇ〜
昨日イベントって」
klaha「まあ・・思い返すと、イロイロと・あるけど・ん・・・ん
なんかこうやって初めて参加したのに、本当自分のペースで」
kozi「klaha色に染めてねぇ〜全然かまわないよねぇ〜」
klaha「まあこれからも・・だんだんいろんな間が出来て、来ると思うけど」
笑い・・・
klaha「よろしくと言う事で」

ぱなぱなさんyu〜kiちゃんが読もうとしたんだけど
それは読んだよって2人に言われたけど
多分こっちは、CBCのBBS書いてあったほうで・・前のはメールしたほうじゃないかな?

kozi「ぱなぱなさん・・さっき読んだんじゃないか?」
klaha「それさっき・・読みましたねぇ〜」
yu〜ki「あそうお?」
klaha「ぱなぱなさん・・ええ僕が読んだのも・・もう一生分の・・」
kozi「同じだ同じ・・」
yu〜ki「あ〜ほんともう嬉しくて嬉しくてイッパイ送ってきてくれた訳だね」
kozi「ああ・・そうなんだねぇ〜あんまり送ると一生分運使い果たしてしまうぞ、
感じだよねぇ〜」

ユウスケさん(klahaくんが読んでるよ)

 いや〜、日曜日はすごかったですねぇ。最後の最後にあの名曲が復活とはねぇ。
本当に皆さんには感謝、感謝でゴザイマス!

klaha「マ・シェリのことですねぇ〜喜んでもらえて本当
よかったですねぇ〜」
kozi「よかったねぇ〜」
yu〜ki「ちょっとよかったですねぇ〜って他人事ポイけどねぇ〜(笑)」
kozi「(爆笑)」
yu〜ki「余計な事言うなよ〜」
klaha「そうかそうか!」
1人で納得・かわいいな〜
yu〜ki「じわじわと苛めに入ってる・・」
klaha「昨日の仕返しですねぇ〜」
おかしいな〜
yu〜ki「昨日の仕返しとばかりに・・・・」
その間koziくんは、爆笑!!
klaha「そうなんですよ・・皆さん・・ええこのように何時も
苛められています。」
kozi「まあ・・俺らは悪人だからねぇ〜」
yu〜ki「昨日のあれ・・ダンスコーナーあったけどさぁ〜
どどどうだったよklahaくん」
kozi「どどどう・・」
yu〜ki「どどど・・」
klaha「ダンスコーナーん〜あの最初のぉ登場の時
だったと思うんだけど1人でなんかぁ踊ってなかったかなぁ?」
yu〜ki「すいません!アレねぇ〜音聞えなくてねぇ〜
踊れなかったんだぁ〜」
kozi「あああ〜あ」
yu〜ki「出ん時」
klaha「それで気がついたら、1人で踊ってたからなんかぁ
踊ちゃあいけなかったのかなぁ〜と思ってたら」
kozi「そうナゼ思うか〜みたいなぁ〜」
yu〜ki「俺もちょっと何踊ってるの1人で見たいなそんな目で
見たり・・自分が違えてるのに」
koziくん爆笑
klaha「やっぱりもっと厳しくしとけばよかったかなぁ〜」
kozi「そうそうあれ・・・・・・が間に合わなかったんだよねぇ〜
・・・・・先だったからさぁ〜」
yu〜ki「koziねぇ〜もうそでにはける暇もなくねぇ〜司会進行で
がんばっていたからねぇ〜」
kozi「おれやyu〜kiちゃんのがんばりをねぇ〜皆はねぇ〜気がついてない
感じだよねぇ〜」
klaha「気が付いてると思うよ」
こう言う所が、やさしいね。

kozi「そでに帰る間もないぐらい、立ちぱなしでさぁ〜」
それは一緒だよ・・私達も
スタンディングだからメンバーも立ってるんだと思ったよ。
お疲れ様です!

白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞


緊急告知
お知らせ・・
公録・・・・詳しい事は、CBCのHPで
でももう締めきりきてるね。

デジキューブ・・前回のレポに詳しい事は書いてるので参考にしてください。


yu〜ki「それでは、今日はこの辺でお別れです。ハイ!マリス ミゼルyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
klaha「klahaでした。」
間があって・・・
yu〜ki「ボンボヤージュ
後を追ってkozi「ヤージュ」

yu〜kiちゃんブレイクの週でしたね。
本当によくお喋りになって・・・
klahaくんいい味出てます。
koziくんよく笑ってました。