11月5日分

yu〜ki「りゅ〜う〜マリス ミゼルのyu〜kiです!!」
本当にハイな声なの〜
kozi「裏返ってるじゃんkoziです!いきなりテンション高いね。伯爵!」
yu〜ki「それはと言うとみゆきちゃんのくれたブルーベリー酒のおかげです。」
kozi「ああ・・・ブルーベリー酒ねぇ〜」
yu〜ki「ええと10月11日は誕生日だったそうなので、おめでとう!」
kozi「おめでとうー しかしyu〜kiちゃんもうなんかぁ肌色の部分がないねぇ〜
ほぼ・・なんかあの・・」
赤くなるんだ・・yu〜kiちゃん!不健康な私は青くなるけど(笑)
yu〜ki「赤いと」
kozi「赤いと言う感じなんだけど」
yu〜ki「健康だからねぇ」
kozi「おお・・・もうご機嫌なわけだぁ」
yu〜ki「もうご機嫌なわけよー」
kozi「そんなご機嫌なyu〜kiちゃんに、ちょっと素朴なあの・・質問していい?」
yu〜ki「おお・・・」
kozi「少林寺のさぁ・・あの・・人らのデコにはさぁなんでさぁ〜点が
6つなの?6つ」
yu〜ki「そういえば6つだね!6つだよ6つだよ」
kozi「6つでサイコロみたいに並んでるじゃんかぁ〜3つ3つで
あれ横1列はだめなん?」
yu〜ki「むははは・・・(笑)」
kozi「6つだったら・・一応こうねぇカンフー通ーのyu〜kiちゃんとしては
どうなんかな?知ってるかなと思ってねぇ〜」
yu〜ki「んいゃあそれねぇ・・武道家の俺としてもちょっとわかんないわ〜」
kozi「わかんない?・・カンフーとクンフーはどう違うの」
yu〜ki「それじゃあ・・クンフーは、漢字があるけどカンフーは、漢字がないみたいな」
kozi「ふ・・ん」
yu〜ki「どうなんだぁ〜いや・・いいかげんな事言えねえなここで」
kozi「そう言う・・どうでもいい日常気が付かないようなあさぁ
なぜ!どうしてはなんかぁねぇの?みんなからも聞きたいよねぇ〜なんかねぇ」
yu〜ki「それ募集しょうよ・・また」
kozi「募集する?」
yu〜ki「新たなコーナーとしてさぁ」
kozi「そうだよねぇ〜」
yu〜ki「この間の少林寺も募集しょう答えを!」
kozi「ああ・・・少林寺の点に付いてナゼ横一は、ダメなのかとか
6つ以上ないもんねぇ必ず6つだものねぇ・・謎なんだよ凄げ!」
yu〜ki「もしくは、僕はありますとか言う写真を送ってください。みなさん
こう言う事ですね・・みたいな」
kozi「よく見るとニキビだったり(笑)おできだったり
はい!じゃあマリスミゼルの1曲目・・・」

1曲目:白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞

普おた

ちゃーしゅうりきさん
イロイロな人から送られてるメッセージは、全部読んでいるのですか?

yu〜ki「読んでますよ〜ねぇ?」
kozi「んあぁ・・おわり?それで」
yu〜ki「ん・・いやぁこれはね!」
kozi「ん・・読んでるよねぇ〜」
yu〜ki「全部目を、通してるものねぇ」
kozi「みてますよねぇ〜」
本当?
yu〜ki「もう1枚同じ人から」
kozi「ちゃーしゅうりき!」

みなさんは、アーノルド坊やをこ存知ですか?

kozi「アーノルド坊やは、ああ・・あれでしょ!シティーコネクションでしょ?」
yu〜ki「いやあ・・わかんないないんだよ」
kozi「そそれ・・エマニエル坊やか・・アーノルド坊やだよね!
シティーコネクションねぇ〜ああいんじゃあやっぱりシティーコネクションで
ああ違う違う!」
yu〜ki「ちが〜うとか言われてる」
このyu〜kiちゃんの言い方いいよ・・聞かせたいな。みんなにも
kozi「違う違う違う!違うんだよ。やっぱアーノルド坊やは、人気者か?」
yu〜ki「確かにでも名前は、聞いた事ある」
kozi「あったね・・ドラマなんかねぇ、奥様は魔女系の感じで」
yu〜ki「てさぁ凄い記憶力が、いいよねぇ〜昔のアニメの歌とか
絶対覚えてるからさぁ」
kozi「そう言う・・全然なんかぁの〜・・そう言う風に役に立たないねぇ〜
事は、覚えてるんだよ。」
yu〜ki「いやぁ・・でも小話って大切だよねぇ〜」
kozi「小話(笑)・・」
yu〜ki「小話沢山あるもん」
kozi「別に芸人じゃあねんだからさぁ〜」
yu〜ki「僕は・・ネタ薄いなぁ〜こうやっぱ」
そうかな?yu〜kiちゃんのおはなしも??て面白いよ。

先日私の身におこったショック&赤恥な話を聞いてください。
朝猛烈に腹痛に襲われ盲腸かと思い
学校を休み病院に行って見たら
先生に可能性ありと言われ・・カッコイイお兄さんに
検査してもらい結果は、便秘!いやぁ〜ん
ものすごく溜まってるらしく・・自分でもビックリ!
先生が笑顔で・・「浣腸しましょう!」と言うので
あえなくされました。変な感じだった。
翌日友達に休んだ理由を聞かれても恥ずかしくて言えませんでした。
救急車で着た子が入るよ・凄い腹痛の多くが便秘のことが少なくないよ。
元気になった後・・お母さんが恥ずかしくて怒っていたよ。
私の友達に生理痛で救急車を呼んで・・近所に理由の言えなかった子がいる。

kozi「友達には言えなかったのに・・俺らには言えるのか
凄いなぁ〜」
yu〜ki「これ・・みんな聞いてるよ!みんなぁ」
kozi「ねぇ〜そうかぁ」
yu〜ki「浣腸ってあれ!あの打ってくれるの?」
kozi「ねぇ〜」
yu〜ki「やってくださいて・・渡されるんじゃないんだぁ〜」
kozi「ねぇ〜俺も浣腸されたことないから・・わかんないだけど
そう言うもんなんかねぇ・・それでも恥ずかしいよねぇ
カッコイイお兄さんだよだって」
ん・・先生はカッコイイお兄さんじゃないから・・
検査技師がカッコイイじゃないでしょうか
看護婦は?
yu〜ki「恥ずかしいよねぇ!そん時のやっぱ格好は、あれなんかねぇ
あおむけねんかねぇ?」
横向きで両膝を抱きかかえる様にするけど・・
kozi「いやいや・・あのねぇ〜俺のねぇ知り合いに、いる清水圭
これでいんだけ?漢字と言うかシンじゃなかったの?)ヤツなんだけど」
yu〜ki「はいはい・・」
kozi「そいつもねぇ・・あのねぇ〜浣腸されたらしいんだけど
ん・・そいつの場合はなんかぁあの・・四つんばいかあ・・ん
・・・・なったみたいでやられたみたいだよ。
なんかぁ何の予告も無しに、いきなりなんかぁ・・ヅスーいきなりヅース!!」
yu〜ki「いきなりだ・・」
kozi「看護婦さんとかなんかぁ・・なんかしんないけど
ぞろぞろ現れてさぁ・・4人ぐらい看護婦が出て来てなんかぁ・・
み・見守られてなんかぁ」
yu〜ki「ん・・」
kozi「切なかったとか言ってたけどねぇ・・みんなそう言う状況で、
されるんかねぇ・・浣腸ってねぇ〜」
yu〜ki「切ないねぇ〜」
kozi「見世物的状態だよ!なんかねぇ」
yu〜ki「でもちっさいころとか・・親にやられたりしなかった?」
kozi「浣腸?」
yu〜ki「ない?」
kozi「俺は・・ないねぇ〜・・してたの?」
yu〜ki「俺は・・あるけどねぇ〜」
kozi「小学生の頃とかはよく!女子に浣腸してたけどねぇ・・」
yu〜ki「それは、いけません!」
kozi「これは・・ダメ?女子に」
yu〜ki「いけません!」

Manaさまの感銘の館

今日はくらはし君が読んでくれてるよ!
真夜中deシルヴプレをお聞きのみなさん
こんばんは、クラハです。
今日は、え・・僕が今隣りにいるManaさまからのコメントを
みなさんに、お伝えします。
Manaさま・・今日のご機嫌はいかがでしょうか?
ブーブーピンピン
え・・大変麗しいとの事です。
え・・リスナーの方々から送られて来たと言うローソクの炎が綺麗ですよね。
Manaさま!
ピ〜ン
ええ・・それでは、曲のほうは、
ジーエキセントリックオペラのカロミオ・ベンと言う事で
Manaさまからのコメントです。
ダンスビートとオペラの融合なかなか刺激的なサウンド
しかも日本人なのです。なかなかオススメよ。との事です。
ええ・・僕も日頃Manaさまから、これオススメなのと言われてたのですが
実際聞くのは、これが初めてです。ではみなさんで一緒に聞いてみましょう。


マリス的官能小説(テーマ:学校)

「痛!」
僕はカッターで手を、指を深く切ってしまった。
血は、・・・・落ち流れ止まりそうにない
仕方なく保健室に行くと、何時ものおばさんでなく
新米の先生が、そこにいた。
栗色の髪の彼女は、やけに・・・・
鮮やかなピンクのルージュがよくはえていた。
「どうしたの?アラ指切ったのねぇ治療してあげる」
「いえ・・応急処置ぐらいなら・・授業で習いましたから」
「違う方法教えてあげようか?」
そういって彼女は、僕の手を乱暴にとった
そのまま鮮やかなピンクの唇に指がすいこまれる。
「ピチャピチャ・・・」
人気のない部屋に、粘液性のある音だけが響き渡る
ざらついて!熱くて!それでいてしっとりと、僕を覆い尽くす
そんな舌の感触!指にまとわりつく透明な粘液を
僕もひとしきり舐めてみたい
そういう衝動を、僕は必死で押さえていた。
「は〜い!血止まったわよ。」
今でも彼女の姿が、僕の頭に・・・・・・
帰り際たった一言
「またね〜」
そういって彼女の口元からこぼれた
あの日僕は、恍惚と言う意味を全身で理解したのだった。
ん・・やっぱりまだまだyu〜kiちゃんのお言葉聞き取れない所が

yu〜ki「はい・・保健室でしたね〜(笑)」
kozi「なんかでも・・これ綺麗じゃんわりと・・」
yu〜ki「ねぇ!今回ね学校というテーマにして、あの量増えました来るの
それも妙にリアルなこう文章力が、こうなんて言うの数弾今までより
レベルアップしたて言うか」
kozi「レベルアップと言うかたぶんねぇ〜あの・・素の状態語ってる
子が結構多いと思うんだよねぇ〜」
yu〜ki「実体験実は、」
kozi「そうそうそう!妙にやたら情景描写がリアルだったりとかねぇ〜
実話系なんじゃ・・これもそうなんじゃん!」
yu〜ki「これも!」
kozi「実は、」
yu〜ki「学校行きたいねぇ〜」
kozi「行きたいねぇ〜学校行きたいよ」
yu〜ki「学校誰か呼んでくれないかな〜」
kozi「学校行こうねぇ!」

2曲目「鏡の舞踏 幻惑の夜」


緊急告知(くらはし君が読んでくれてる)

今年も公開録音が決定しました。
題して「マリス ミゼル 夕闇でシルヴプレ」
日時は、12月17日日曜日17時スタート
場所は、名古屋某所
あと省略

この日・・なにかが!

yu〜ki「はい!そう言うわけで」
kozi「おお・・なにが〜なにが・・」
yu〜ki「とうとう決まったにゃ〜」
kozi「決まったにゃ〜って何人だーみたいな」

あとの告知
ライブビデオ!
限定発売BOX入り写真集「薔薇の聖堂」Livre Rose
凄く急いで・・喋りってたけど
上手く喋ってたよ・・koziくん!
kozi「ああ・・長かったぁ〜」
yu〜ki「ええ・・ちゃんと読めるんじゃんkozi〜
じゃあ今週は、この辺でマリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした〜」
yu〜ki「ボンボヤージュ」

ハイテンションで、イイ感じでした。
清水ケイじゃあおかしいな?と思ったんだけど
昔のマヨシル紐解いたら・・シンだったよ!
どっちは本当?2人いるの知り合いに清水さんって