１０月２９日分


ｙｕ〜ｋｉ「サリュ〜マリス　ミゼルのｙｕ〜ｋｉです。」
ｋｏｚｉ「ジャイアンです。」
ｙｕ〜ｋｉ「今日は、ジャイアンになっています（笑）」
ｋｏｚｉ「ジャイアン♪ジャイアン（笑）」
このジャイアンの意味は、後でわかるけど・・
なんなの？とおもうよねぇ〜
ｙｕ〜ｋｉ「ねぇ！ジャイアン君も来て今日は話して（楽しくかな？）
いきたいと思いますけど」
ｋｏｚｉ「早速ジャイアンのリサイタルショーを」
ｙｕ〜ｋｉ「おお・・何かやってくれよ〜・・・・・始まってます。
最近・・最近・最近どう？」
ｋｏｚｉ「最近・・呪いは解けたかな？ｙｕ〜ｋｉちゃんそろそろ呪いは？」
ｙｕ〜ｋｉ「呪い・・あぁ・・あれからね！まぁ沢山呪いあったんだけどねぇ〜
あの」
ｋｏｚｉ「実は・・話せなかったけどこの前」
ｙｕ〜ｋｉ「ん・・掃除機！掃除機の話しは、どうかな？」
ｋｏｚｉ「おお・・それ！それいいよ！うん」
ｙｕ〜ｋｉ「あの・・ズート夜中さぁあの・・１２時過ぎて朝４時方・・
朝方４時方４時ぐらいまで
あのなんかぁ・・機械の回る音がしてるんだ・・
スキャナーで何か物を取りこむような
ウィ・・だかウィ〜ンだかみたいな音が、ズートその時俺呪われてて
歯が痛くてさぁ〜もう寝れなくてズートうずくまっていたのに
その音が気になってなおさらイライラして、で何か何かて考えてて
で・・落ちがさぁ俺が１２時ごろかけた掃除機！
掃除機が何かぁ型が古いのかなんかぁ〜
勝手にモータ―が回っててさぁ
ふふ・・コンセント抜くまでそれが消えなかったんだよ」
ｋｏｚｉ「勝手に動き出してる、わけじゃあなくて？止め忘れ？」
ｙｕ〜ｋｉ「いや実は、本当に呪われてかも知れない・・
だってだって俺、電源切ってたもん」
ｋｏｚｉ「だよねぇ〜だよねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「そうだよー大変だったんだよ」
ｋｏｚｉ「それがエピソード１でしょう？それがまた」
ｙｕ〜ｋｉ「まだ話せって？・・・最近ねぇ！あのぁ・・
家の近くにプリンのねぇ美味しい店出来たんだよねぇ〜で！
それは早速買いにいかなかぁいけないと思って行ったらさぁ
店カランカランと開けて入ったらあのぉ〜なんかぁ厨房もガラス張りださぁ
全部が見渡せる・・お客がねぇ！俺が入ったさぁ瞬間すげー何人かなぁ
１０何人働いてたんだけど、みんな俺のこと一斉に、見てさぁ〜
何だかしんないけど『プリン下さい。』とも言いづらかったんだけど
勇気振り絞って言ってみたんだけど」
だって・・オレンジの頭でしょう・・目立つよ！
ｋｏｚｉ「ずーともう凝視て感じ？」
ｙｕ〜ｋｉ「いやなにか仕事しながらなんだけどねぇチラチラ受付のおねぇさんが
黒い制服着てねぇ〜白い肌のイイ感じだったわけ」
ｋｏｚｉ「白い肌で・・」
ｙｕ〜ｋｉ「プリン５つ下さい〜うう・・そんな感じ言ってさっそうと帰ろうとしたらさぁ
出口でつまずいちゃってさぁで！思いきり前に、つんのめってさぁ
で！つんのめってるだけならまだしも横から車が来ててさぁ
危うくつんのめって、しかも車に弾かれそうになっちまってさぁ」
五つも誰がたべるん？やっぱｙｕ〜ｋｉちゃん１人？
ｋｏｚｉ「危ない所だったよねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「プリン所じゃなかったけど」
ｋｏｚｉ「それ呪われてるって絶対！！」
ｙｕ〜ｋｉ「ん・・・もう行けないのが悲しくてさぁ〜そこのお店に！！
凄い美味しいのになぁ」
ｋｏｚｉ「ん・・そんな呪われてるｙｕ〜ｋｉちゃんに、マリスミゼルから曲を
送るよ！破壊の果て」
最近のｙｕ〜ｋｉちゃんは、よく喋ると言うイメージが
自分の中で出来ているこの頃

１曲目：破壊の果て

真夜中で汁粉くれ
読む前に
ハガキを捜しながらギターを落としかけてる？ｋｏｚｉくん
落しかけたんだと思うけど・・ギターの音がしてた

Hercules Poirotしゃん
マリスミゼル薔薇の聖堂＝ナイスミドルバナナ製造
キンコン
再会の血と薔薇＝会いたいのサイババ
ビョ〜ン
鏡の舞踏　幻惑の夜＝辛いのうどん　拷問のよう（もう１つ硬いのブドウ　原産地どこ？）
キンコン・・ああ間違えたぁ　　　　　　　　　　　　　　↑キコンカンコン・・・ああ間違えた
ｙｕ〜ｋｉ「ああしくじったぁ〜」
ｋｏｚｉ「ｙｕ〜ｋｉちゃんのツボなのかと思ったぁし」
ｙｕ〜ｋｉ「今日実は、ボタンが増えたんだよ」
ｋｏｚｉ「あぁそうかぁ結構操作に、戸惑うて感じかぁ〜震えてるからねぇ〜
ちょっとねぇ〜隣りのボタンを、押さないようにねぇ」

血塗られた果実＝ちょこまかと・・・・・・
キンコン
新たなる悪意と悲劇の物語が、始まる＝温まるアヒルとヒジキのモツ煮込みが
食べられる。
キンコカンコキコン・・・・・
アバラ折る兄貴と美形のまず２人が、交わる
かぁ〜キンコン

ｋｏｚｉ「以上ですが」
ｙｕ〜ｋｉ「少ないねぇ〜」
ｋｏｚｉ「ん・・いやぁでも１発キンコンカンコン鳴らしたのは、結構ヒットしたって事かぁ」
ｙｕ〜ｋｉ「ああ何かぁスゲ―と思ってしまう・・わかんないけど」
ｋｏｚｉ「何かわかんないけど・・・」
ｙｕ〜ｋｉ「長かったからなぁ〜」
ｋｏｚｉ「語呂の感じがあったからかなぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「なかなかこうアレですねぇ〜ぐっとひきつけてくれるものが
少ないような」
ｋｏｚｉ「結構ねぇこうハイレベルな・・ちょっとねぇ凄い語呂とかさぁ
字数とかさぁ〜合わしたハイレベルなハガキと
もう全然なんかぁどうなん？て言うのと結構分かれていくよねぇ〜
なんかぁねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「そうねぇ〜まだあるのかい？」

ぱなぱなしゃん
マ・シェリ＝パシリ
キン
死の舞踏＝白ぶどう
キンコン
バロック＝パドック
キンコン
トランシルバニア＝おらんちうぱいだん・・よくわかんない
キンコン
追憶の破片＝ういろのまなだ・・これもわかんない？
ビョ〜ン
薔薇の聖堂＝マナの冷凍
かぁ〜
再会の血と薔薇＝ハイハイホーきっとバカ
ビョ〜ン
虚無の中での遊戯＝ゴルゴ最中の射撃
キンコン
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞＝ひどい罠に嵌る恥と哀しみのマンボ
キンコンカンコン
地下水脈の迷路＝いやぁ〜こんにゃくのピエロ
キンコン
セリフ部分で
血塗られた＝いぬ食べた
キンコンカンコン
ｙｕ〜ｋｉ「それちょっとｋｏｚｉの読み方が貴重だったよ！
物まね入ってたからねぇ〜なにげに、」
ｋｏｚｉ「じゅ〜じかぁ〜が♪かぁ〜が♪いぬ食べたて感じかぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「普段ｋｏｚｉがそこ何時も合図言ってる所だけにさぁ嵌ったよーツボに」
ｋｏｚｉ「田村です・・だね！またまだ面白い汁粉くれ送ってくれ・・次ぎはこのコーナー」

Ｋｌａｈａの漆黒のアリア

こんばんは、クラハです。
今日もＭａｎａ様と一緒です。
ギターをかき鳴らすＭａｎａさま
さて今日のお便りを読んで見ましょう。
げんじゅさん
今日は、私が発見した幻聴をお知らせします。
「血塗られた果実」の中の最初の２行目の
Ａ　ｍａｓｓａｃｒｅ　ｓｔａｒｖｅｄ　ｆｏｒ　ｂｌｏｏｄ
The　ｄｅｓｉｒｅ　ｐｌａｃｅ
が・マッカーサー風　フォマット　ジャイアン
５行目の
Ａ　ｄｅａｔｈ　ｃｒｙ,　ｓｔｒｕｇｇｌｉｎｇ　ａｎｄ　ｔｗｉｓｔｉｎｇ
でっかい人は、みんなトライする・・と聞えます。
あと・・「地下水脈の迷路」の中の
Ｇｒａｄｕａｌｌｙと言うせりふが
暗いじゃんに聞えてしまいます。
皆さんもチェックして見てください。

とハガキをいただきました。ええとですねぇそれでは、早速どのようなものか
聞いてみましょう。
１度かかる
ええとまずは、マッカーサー風　フォマット　ジャイアンですね！
このままで歌ってくれるーー見本を聞かせてくれる・・くらはし君
マッカーサー風フォマット　ジャイアン♪と言う事らしいんですが
あと・・でっかい人は、みんなトライする。
でっかい人は〜ミナ〜トライする♪え！ちょっと笑ってしまいました。
Ｍａｎａさまのカスタネットが・・かすかに聞える。
ええと・・でっかい人とは、どう言う人の事なんでしょうか？
取りあえず確認の為、にもう１度聞いて見ましょう。
曲がかかる
ええとＭａｎａさまいかがでしょうかぁ？
カスタネットの音で
カチカチカチ
おお・・よい反応ですねぇ・・と言う事は、そう聞えたと！
カチ〜
との事です。
ええそうですね・・次ぎは、地下水脈の迷路の中のＧｒａｄｕａｌｌｙですね。
暗いじゃんと言う風に、聞えるらしんですが・・ええとそれも聞いてみましょう。
曲がかかる
ふ・・ちょっと笑ってしまいました。
ええ・・暗いじゃんてことですね。
ええ・・僕はそう聞えましたが、Ｍａｎａさまはいかがでしょうかぁ？
カチカチカチ
Ｍａｎａさまも絶賛です。
え・・そうですねぇ！と言うわけで、楽しいお便りドンドン送ってください。
クラハでした。そしてＭａｎａさまでした。
カチカチ
ええ・・・がおおい！口癖？

ｙｕ〜ｋｉ「はぁ〜い！ええと今日長かったねぇ〜」
ｋｏｚｉ「ん・・これなんか学校のさぁ〜あの道徳の時間かなんかに
こうなんかぁ・・聞くといい感じかもしんないねぇ〜なんかぁ」
ｙｕ〜ｋｉ「なんかぁね〜」
ｋｏｚｉ「なんかぁ真面目なねぇ〜ハイソサェティーな香りがするねぇ」
ｙｕ〜ｋｉ「香りするねぇ〜」
ｋｏｚｉ「幻聴の田中さん・・中田さんかぁ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「ああ・・良い事聞いた感じがするもんねぇ」
ｋｏｚｉ「なんか全然なんか俺前やっていた幻聴の中田さんと雰囲気が違うもんね
なんかねぇ教育系の香りがするよねぇ〜・・ん・ちょっとばかし」
ｙｕ〜ｋｉ「品があるよねぇ〜」
ｋｏｚｉ「もつともつと、なんかぁクラハくんを・・ちょっと笑ってしまいました。と言わせるような
ハガキをもっと」
ｙｕ〜ｋｉ「大爆笑しました。みたいなね！」
ｋｏｚｉ「大爆笑した場合どうなるのかねぇ〜『大爆笑しましたぁ』」
物真似後・・２人で笑う。
ｋｏｚｉ君の・・クラハ君の真似すごい似てる！

２曲目　鏡の舞踏　幻惑の夜

マリス的着メロコンテスト
ジングルで、笑う二人

ｋｏｚｉ「力抜けたぁ今なんかぁ」
ｙｕ〜ｋｉ「俺らもこんなん聞きなれてないからねぇ・・おもろいんだよねぇ」
一番・・よんさんから

Ｓｙｕｎｉｋｉｓｓ
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞

ｙｕ〜ｋｉ「ハイハイ・・てな感じで、よんさんからでした。」
ｋｏｚｉ「すごいなぁ〜・・あ！以上よんさん？」
ｙｕ〜ｋｉ「うん・・」
ｋｏｚｉ「なんかぁ・・すごいねぇ！最初Ｓｙｕｎｉｋｉｓｓなんの曲から始まるのかと
一瞬おもちゃったけど、なんかぁねぇ〜」
ｙｕ〜ｋｉ「やりますなぁ〜て感じ？」
ｋｏｚｉ「うう・・やりますなぁ〜で！この今よんさんコメントなんだけど
着メロで和音が使えるようになったら、絶対作ろうと思ってました。
てのが追憶ツインギターの音は、まさにマリスですね！あるんだけど
すごいよー」

げんじゅ（幻鷲さん）
再会の血と薔薇
血塗られた果実

ｙｕ〜ｋｉ「はぁ・・い！この２曲でした。げんじゅさん」
ｋｏｚｉ「はい！ええと・このげんじゅさんのコメントは、私の着メロの
作り方は、まずシーケンサンに曲を耳コピで打ちこみ
それを携帯にポチポチ打ちなおします。そんな事出来るの？
じゃあ今の音は何？シーケンサン鳴らしてるのか？」
ｙｕ〜ｋｉ「一応打ちこんでくれた音じゃないの・・携帯の音ポクなかったねぇ」
ｋｏｚｉ「なかったよねぇ〜」

しもで（しのぶさんかな？）さん
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞
鏡の舞踏　幻惑の夜

ｋｏｚｉ「ほほ・・すばらしい！」
ｙｕ〜ｋｉ「すばらしい！」
ｋｏｚｉ「凄いねぇ〜みんなねぇ〜しのぶさんのコメントは、
それにしてもマリスの曲は、着メロにするには、難しすぎます。
音が複雑に絡み合っているし、リズムは変拍子だし
とてもとても苦労しました。と・・そうだろうそうだろう！」
ｙｕ〜ｋｉ「そうだろうそうだろ！」
ｋｏｚｉ「俺らのいっも苦しんでるよ」
ｙｕ〜ｋｉ「でも凄いよみんなねぇ」
ｋｏｚｉ「ハイレベルだねぇ〜なかなかねぇ」
ｙｕ〜ｋｉ「今日はどうする？ナンバー３まであったけど？誰が１番」
ｋｏｚｉ「これは・・・難しい！どうｙｕ〜ｋｉちゃん的には？」
ｙｕ〜ｋｉ「俺的にはねぇ〜結構やっぱ３番の人も完成度高いと思うだけどねぇ
かなり・・ん・・ｋｏｚｉ的には？」
ｋｏｚｉ「俺的に・・みんなにやりたい気分だね・・だめかいそんなのは？」
ｙｕ〜ｋｉ「はぁ〜？」
このはぁ〜てよかったよ！なにｋｏｚｉいってるん？て感じ
爆笑
ｋｏｚｉ「はぁ？って・・ん・・まあでもあれかなぁ〜曲の選択的に？
こうなの・・こうなんか何Ｓｙｕｎｉｋｉｓｓとかをこう使ってる
あの・・マニアックな曲を、やってくる辺りが」
ｙｕ〜ｋｉ「まあなんかねぇ・・雰囲気はあったねぇ〜なんかしんないけど
今日この人を、１等賞にしょうかぁ」
ｋｏｚｉ「ん！」
ｙｕ〜ｋｉ「よんさん・・おめでとう！」
ｋｏｚｉ「おめでとう！」
パチパチパチ
私の記憶違いかな？結構Ｓｙｕｎｉｋｉｓｓ入ってると選ばれるような？？

３曲目　白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞


お知らせ・・・
ライブビデオ・ＤＶＤ発売！！
ハガキ募集！！

ｙｕ〜ｋｉ「てなわけで・・今夜は、この辺でマリスミゼルのｙｕ〜ｋｉでした。」
ｋｏｚｉ「ジャイアンでした。」
ｙｕ〜ｋｉ「ボンボヤージュ」

最近プリン流行ですよねぇ〜
でも甘い感じがする・・・バー薔薇