10月22日分
yu〜ki「さりゅ〜マリスミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziでーすーーーー」
yu〜ki「は〜い!えいと・・始まりましたけどもまずはねぇ〜
お菓子などいっぱい送ってきてくれたんですよ。またまた」
kozi「またまた・・」
yu〜ki「でありがとうの・・」
イエイエどういたしまして
kozi「先週あの先週じゃない前回の分もね」
yu〜ki「え・・とねぇ〜アリスさんとねぇまみみおさん後バー薔薇さん
後大阪市のねチカちゃん後・・ケイコちゃん送ってくれたんよ
いっぱい!」
色付きサービス
kozi「ね〜ありがたいこちゃねぇ〜」
yu〜ki「今日もねぇ」
kozi「なんかあの・・こうやって貰ってる乾きモンが・・僕らの主食だから」
yu〜ki「確かに今日は、1食目かな?」
普おた
最近風邪をひいてしまいました。
顔は、Mana様のように白くなり 体は、yu〜kiちゃんのようにプルプル震えだし
なんと声は、klaha様のようなビブラート調になってとても辛かったです。
マリスのみなさまは、風邪などひいてませんか?
体調管理の秘訣などあれば是非教えてください。
kozi「風邪ねぇ〜」
yu〜ki「寒くなったからねぇ〜本当」
kozi「ボチボチこたつの季節だよねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ〜ダメモードでねぇ」
kozi「ダメモードだねぇ」
yu〜ki「(笑)」
kozi「こたつ・・でも結構好きだからな〜やっぱりなぁ〜」
yu〜ki「出られなくなるけどねぇ」
kozi「風邪?」
yu〜ki「そう風邪風邪!」
kozi「風邪風邪・・風邪俺らひかないよねぇ・・みんなねぇ」
yu〜ki「あんましひかないねぇ〜」
kozi「・・・・みんなぁ」
yu〜ki「Manaちゃん一番ひかないけどねぇ」
kozi「一番弱そうな人が、一番引かないんだよねぇ」
yu〜ki「そうそう!」
kozi「実は、一番野生児なんだよManaちゃんがぁ」
yu〜ki「ただ・・抵抗力を付ける事だね」
kozi「そうそう・・甘やかしちゃ行けないんだよねぇ〜」
yu〜ki「例えば俺だったら年がら年中部屋を16℃にしておくとかねぇ」
kozi「そうそうそう!あぁそうなの?」
yu〜ki「ウソだよ・・後太極拳やってみるとかねぇ・・イロイロあります。」
kozi「ああ公園で寒風摩擦するとかねぇ」
yu〜ki「そうそう」
1曲目「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」
破滅への衝動
私の破滅への衝動は、
エレベーター非常停止ボタンを押そうとする事です。
又鉄格子を見つけると「出してくれ〜」と叫びながら
体を揺すってしまいます。
そのうち変な病院に入れられると思うので
こんな私を見掛けたラジオをお聞きのみなさま助けてください。
kozi「リアルでいいよ・・」
yu〜ki「エレベーターのボタン」
kozi「わからなくもないけどねぇ・・ん」
yu〜ki「押した事あるんじゃん全部・・ガ―と押したり」
kozi「取りあえず各停にとまんないとねぇ・・やっぱり」
yu〜ki「後おお鉄格子見ると叫んで『出してくれ〜』と叫ぶのちょっとわからない」
kozi「やばいねぇ〜ん・・でもなんかぁオレするかもしんないなぁ〜
そんなこと」
yu〜ki「次・・」
kozi「次」
yu〜ki「うんと・・
kozi「イカがなかなか噛みきれなくてさあナカナカ」
yu〜ki「ああ??」
kozi「イカがさあ〜」
yu〜ki「硬いんかい」
kozi「硬いんだよ」
毛を抜く事です。
毛抜きで1本1本最初は足だけだったのですが
それだけでは足らず腕や眉でも抜いています。
いいな〜私のもやって
でも肌が結構弱い方なので、抜いた後は赤いブツブツが出来て
その上やりだすと1時間抜きパナシで・・テストも悪かったです。
それでも抜いてます。足も手もつるつるです。
マリスの皆さんは、毛を抜き出したら止まらなくなったりしませんか?
kozi「女の子?」
yu〜ki「女の子だよ」
kozi「女の子も毛抜きで抜くもんなの?」
yu〜ki「抜くん・・抜くんよ」
kozi「眉毛とかわぁ〜あのお・・眉毛プレートとか使って(笑)
確かにねぇ〜止まらなくなるよねぇ〜髭とか抜いてたらねぇ〜」
yu〜ki「そうねぇ〜」
kozi「最近はもう抜いてないけど。。昔はなんかねぇ〜」
yu〜ki「毛抜いてたんだよね」
kozi「抜いてる派だったねぇ〜ん・・」
yu〜ki「あのさぁ・・髭を抜くといんだけどさぁ・・あの1週間ぐらいした抜く事も
剃る事も出来ない状態になってくるんだよねぇ〜」
kozi「中途半端なヤツ・・やなんだよ〜」
yu〜ki「それと撮影が重なるとヤバイね」
kozi「たまーにさぁ凄いなんかぁ何あの・・内側の方にこう逆巻いてこう逆毛して
なんかぁいってるようなヤツあるじゃん・・たまに」
yu〜ki「ああ・・あるある」
kozi「なんかぁなかなかとろうと思って取ったら
メチャメチャ長いのなげ―みたいなさぁ〜
はは・・あるよねぇ〜」
yu〜ki「ねぇ〜急に元気になったねぇ〜」
kozi「え?ん〜毛の話しになったら急に元気になったねちっとねぇ」
yu〜ki「まあ肌が弱いそうなんで・・ね!肌は、大切にしてください。
次!!」
kozi「イカがねぇ〜」
まだ言ってる・・私送ったかな?
蚊に刺された後、血が出るまでかきむしった後
痛いのがわかってながらも・・液体ムヒを塗り捲ってます。
そしておおお・・と叫びながら部屋の中を転げまわるのが
好きで・・こんな私はヤバイ人なのでしょうか?
後・・トイレに行く途中タンスに足小指を打ちつけてしまったら
どちらを優先しますか?
kozi「え?何優先するの?」
yu〜ki「だからねぇ〜トイレに行く途中にタンスに足を
ぶっけてしまったときに、・・痛いけど」
kozi「トイレに行くかぁ・・トイレに行くか、そこでのた打ち回るか
どっちをやるかていう事!
俺は、のた打ち回りながら転がって行くなぁトイレに」
yu〜ki「まわりながら転がって行くんだぁ〜」
kozi「ん・・たどり着く頃には、ほふく前進ぽくなって・・」
yu〜ki「後さぁ蚊に刺されたね・・これイタイイタイとわかっていながら
かきむしるんだってさぁ〜」
kozi「ああ〜わかるねぇ〜その気持ちは、ん〜わかるよ!」
yu〜ki「カサブタも前あったけどねぇ」
kozi「カサブタ剥ぐの楽しいよねぇ!結構」
yu〜ki「結構ねぇ・・でも俺は蚊に刺されないんだよマジで」
kozi「ん?」
yu〜ki「蚊に刺されないんだよ・・なんでか知らないけど」
kozi「なにが?」
yu〜ki「俺・・蚊に・・・ね!俺刺されないんだよ」
かわいい・・・・・説明するyu〜kiちゃん
kozi「そうなんだぁ」
yu〜ki「なんかしんないけど!うん・・だから・・」
kozi「血がないからじゃん〜ほら何時も吸ってるから人の血を」
yu〜ki「そうなのかぁ・・」
kozi「う・・ん」
yu〜ki「ハイ・・ありがとう・・」
kozi「はい・・」
yu〜ki「まだいけるんかな?koziさん読んで見てよ」
kozi「ん・・」
yu〜ki「ダメよ食ってばっかりいちゃ」
kozi「イカがさぁ〜」
あれは小学校5年の夏休み無性にお腹が空いていて
食べないと気がすまんという状態なのに
お金がないし冷蔵庫も、空っぽ
私はkoziくん冷蔵庫なの?冷凍庫では?冷凍庫を開けてみました。
するとカチンカチンの鶏肉がありました。賞味期限が丁度1年前の
日付になってましたが、凍ってるから大丈夫大丈夫さぁと思って
フライパンで軽く火を通して食べてしまったのです。
満足感に浸ってると突然お腹の調子が悪くなって
トイレにGO!人生最大の腹痛をおこしました。
今ではその時の事が、トラウマになったのか
賞味期限を1分でも過ぎたものは、口に出来ません。
yu〜ki「それはねぇ〜これに対して思うには、軽く焼いたってのが
いけない部分の」
kozi「よく火を通さないきゃ鶏肉はね!またこれは」
yu〜ki「クールて冷凍にしていれば・・食える食える
だからあれよ!よく焼いて食った方がいいよ」
kozi「そうそうそう!賞味期限とかって結構大丈夫なもんだよねぇ〜
俺もよく拾い食いとか昔してたけどさぁ」
yu〜ki「それは・・(笑)」
kozi「そうやって・・・ほら・・ん・・抵抗免疫付けていって行くとこうやって
丈夫な強靭な体になるんだよねぇ〜」
yu〜ki「わかりましたかぁ?」
みなさぁ〜ん
kozi「そうなんですよ!あんまりあの・・薬とかに、頼ってばっかりいて
こうすぐお医者さんに罹ったりとかすると・・あのぉ・・
ベットからこう・・あの・・落ちた時に骨折ちゃうみたいな
そう言うあの・・弱い体になちゃうから、イカがさぁ〜」
yu〜ki「ありがたいことばを、聞きましたけど」
クラハの漆黒のアリア!
klaha「真夜中deシルヴプレをお聞きの皆さん!
お待たせしました。マリス ミゼルVOのクラハです。
今日は、Mana様も一緒です。」
ブー・ピン
klaha「え!早速お便りを、いただいていますので紹介しましょう。」
Manaさま・klahaさんこんばんは!
アルバムメチャメチャよいですね。
聞きまくりですよ。
さてさて・・私は今高校2年生なんで
もうすぐ修学旅行なんですよ。長崎に行くんですけど
マリスの皆さんは、修学旅行の思い出ってあります?
klaha「ええ・・僕は、中学高校と修学旅行スキーでした。ええと
それ以降は、まあ・・ここ最近はやってないんですが
毎年修学旅行以降は、スキーに行く事が多かったですね。
ええ・・Mana様は・・スキーがお好きと聞いたんですが」
ピン〜
klaha「の・・ようです。ええとね・・おそらくねぇ〜ここ最近と言うか
数年は、なかなか行く機会がないと思うのですが
ええ・・今度みんなで行けるといいですね〜」
パチパチ(Mana様の拍手)
klaha「てことです・・ええとそれでは、えーこのコーナーへのお葉書
ドンドン送ってください。クラハでした。そしてManaさまでした。」
パチパチ
yu〜ki「はい・・!」
kozi「え?終り?」
yu〜ki「あ・・っと言うまに終ってしまいましたけども
これはコーナータイトルは、あるの?なんだっけ?」
kozi「ん?私をスキーに連れてってくれじゃないの?ああ違うの?」
yu〜ki「ああそうだ・・漆黒のアリアだ!何を聞いてんだ」
kozi「ん・・こう・・なんかぁ・・クラハくんのこの・・ねぇ〜あの・・
真直ぐな清潔か感じがなんかぁ・・」
2人で「伝わってくるねぇ〜」
kozi「こう・・ひしひしと」
yu〜ki「見習えや〜つて感じ俺らも」
kozi「うん・・まぁ紳士だからね〜彼はねやっぱりねぇ〜こう」
yu〜ki「このコーナーねドンドン色んな種類送ってもらえると
いいのかな?」
kozi「そもそもこのコーナーって、どう言うあれなの
毎回違うんだっけ?」
わたしも??なのだけど
yu〜ki「て言うか俺らなんも聞かれてないよねぇ〜」
kozi「なんも聞かされてない・・」
yu〜ki「なんかさぁ隠されちまってさぁ〜」
kozi「そうなんだよ・・極秘にされてたからねぇ〜」
yu〜ki「今日はじめて聞いたんだけど・・今・・そうなんよ」
kozi「そうなんよー」
(笑)
2人で「どうなんよ!」
2曲目「虚無の中での遊戯」
走る姥車
今から話すことは、実際私が体験した事で
今でも続いてるのですが、
はじめて自分の能力に気が付いたのは、小学3年夏でした。
友達と2人で水遊びをしてた時の事です。
部屋には私と友達だけで、誰もいない筈なのにテレビが勝手に付いて
そして誰かが見て笑っているのです。
友達といた場所は、風呂場だったのですが
少し暗かった所為もあって、洗面所の電気を付けたのです。
それが、笑い声が少しづつ風呂場に近づき
怖くなった私達は、ジッとしていたのです。
すると洗面所の電気が点いたり消えたり
怖くて夕方まで風呂場にいたことも覚えています。
そうです!これがすべての始まりだったのです。
それ以来私には、目には見えない能力が付いたらしく
わかちゃうんです!芸能人とかテレビで見ていると
その人が長生きできない事とか、今までに何度も予言して当っているのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
夢を見ると1年以内に8割方夢と同じ事がおこっているのです。
中学校は、転校して引っ越してしまいましたが、
その時に写真を撮ったのですが、できあがった写真誰も
気付かなかったのですけど、私は見てしまったのです。
その写真の中に写る戦国武将でも腰から下だけ
でも絶対なのです。だってワラジを履いていたんです。
写真の1件からしばらく静かでした。
が!今また首を絞められたりお風呂に入るとノックされたり
起こされたり、声をかけられたり、部屋の中に人がいたり
親も見えるんで、2人何時も見ています。
先日など買い物に行って帰ったら2人で、
入ったのに3人なのですとか
すべて実話です。
ふ〜凄い・・お疲れyu〜kiちゃん
でも私も凄い・・1度書いたのに消してしまったー泣きそうだった。
yu〜ki「だってよーkoziくん!」
kozi「あぁ・・終った?あ・・大作だったねぇ〜」
yu〜ki「そうなんよ・・この人のねぇええとなんて言うかねぇ
予知夢も混じってると言うかそう言うみたいねぇ〜
どうなん・・こう言う能力っていきなり・・付いちゃうもんなんだけどさぁ」
kozi「それは何かをきっかけにて言うのが、あるんであったら
それを聞きたいけどねぇ。なんかねぇ〜」
yu〜ki「そうだから・・そうなんよ!そう言う事なんだけどさぁ」
kozi「ああ・・そう言う事言ってたぁ?」
yu〜ki「そうそうそう!でも・・ねぇ〜あんまりそのなんて言うのかなぁ〜
当るの怖いねぇ〜ほんとに」
kozi「ん・・・・」
yu〜ki「それが、そのうち自分も夢に出て来てねぇ〜」
kozi「見えすぎちゃって困るのよって感じ」
yu〜ki「知らないほうが、幸せて事もあるからねぇ」
あまりにも大作で時間がなくなって今日は、1枚でおしまい。
3曲目「真夜中に交わした約束」
お知らせ
ライブビデオ・DVDが11月22日についに出ます。
各コーナーハガキの募集
yu〜ki「と言うわけで、終りかなぁ?おお・・まだあるよ!
なんかぁ1発弾いたら?」
それに答えて少しだけ弾くkoziくんそして
kozi「OK!!」
yu〜ki「何がOKなのよー全部持って・・・・・・koziが!」
そして再会を・・爪弾く?
(笑)
yu〜ki「ねぇ〜最後にギターリストkoziが!」
kozi「練習しときます。!ハイ!」
yu〜ki「は〜いいてなわけで、マリスミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでしたぁ〜」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
ふ〜姥車消えた時どうしょうかと思ったよ。
おわったぁ〜
聞き返すほどに、くらはしくんイイ感じですね。バー薔薇