10月15日分


yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
yu〜ki「ねぇ!前回好評だったんだけどもねぇ
呪われた・・・・・(スペシャルかな?)
え??
kozi「ぬぁ・・あれからどう?見た後」
yu〜ki「見た後?ねぇ・・今日も・・」
kozi「今日もねぇ〜遅刻してきたしねぇ〜呪いのせいでょ?それ?」
yu〜ki「そうそう・・なんかぁ靴が1足見つかんなかった片一方」
kozi「うそ!」
yu〜ki「これはきっと呪われた所為だよ(笑)後ねぇ、歯も痛くなったでしょ
だから」
kozi「ああ・・見終った後に」
yu〜ki「そうそうそう・・腫れてたからねぇ〜」
kozi「うそ!それ呪いだよ」
yu〜ki「呪いだよきっと・・オレだけかぁ?」
kozi「行動が、鈍いのかもしれないねぇ(笑)」
yu〜ki「それはあるかもしれないねぇ・・そう言うのなかったぁ」
kozi「あったよ!オレも結構・・よくあの〜タンス角に足ぶっけたりねぇ〜
後夜中に寝てるときにさぁ〜足攣ることあるんだよ」
yu〜ki「ああ言ってたねぇ〜」
kozi「それが頻繁にあるねぇ〜凄い痛いだよそれすんごい!!
激痛でなんか目覚めてさぁ〜目覚めてと言うかなんかぁ朦朧としてるんだよ
なんかぁ夢か現実かわかんない感じでさぁ、のた打ち回るんだよねぇ〜
おおイテェ〜イテェ〜バタバタバタバタ」
yu〜ki「それ呪われてるかもねぇ〜」
kozi「呪われてるんだよねぇ〜」
yu〜ki「あの日さぁ・・凄い撮ってたんだよねぇ〜放送時間は、
何時もと同じだったけれど」
kozi「もうあれなに?「どうなってるの?」が始まってる時間ぐらいの時間帯まで、
いたんだっけ?」
yu〜ki「そうみんなでねぇ一応番組しめてじゃあて感じで・・一応終らせて
その後ビデオ見始めて・・何回も見てたもんねぇ(笑)」
kozi「何回も呪いのビデオリピートしてたからねぇ〜(笑)」
yu〜ki「後で、Manaちゃん来てさぁ」
kozi「そうそうそう!」
yu〜ki「またそれ・・Manaちゃんに、見せるためまた同じのを、見てる」
kozi「あの・・・現場も呪われてたねぇーある種ねぇ〜もうなんかぁ帰るに
帰れないみたいなさぁ〜なんかぁ」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「ポップコーンは、なんかぁ馬のようにあるしさぁ〜なんかさぁ」
山じゃなくて馬なの?
yu〜ki「出前余ったの朝まで食ってるしずっと」
kozi「そうそうそう!勿体無いからと言ってねぇ〜
そんな感じでなんかぁ・・・今日もまだ呪われたままなんだけどね〜
1曲目いこうかぁ」

1曲目白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞

マリス的官能小説 お題「学校」

焼きつくような夏の暑い夜
彼と彼女の2人は、誰もいない学校のプールに入り
「おいで」彼女は、彼に差し出された手を、受け入れる。
彼女の透き通った肌が、水に濡れ、下着の線までくっきり見える
水を含んだ服の所為で、身動きが取れない事を知る彼は、
彼女の後ろに潜りこみ胸を、鷲掴みにした
濡れたうなじを、攻めたてる。
「ああ・・・」
彼は、胸を揉みまくりもう片方の手は、彼女の腰にまわる
「私ばっかりずるい!あなたも・・あぁ〜」
2人の体は、もう火照っていた。
学校にいる事も忘れて
「うう〜」
プールの水の波は、おさまることはなく
彼と彼女は、愛の・・・・・

yu〜ki「15歳ですよ。15歳」
kozi「ホッホー思いきり想像する時期だねぇ」
yu〜ki「そうそう!放送禁止入りまくってたので、これも大幅に
省略させていただきましたけどねぇ〜ちょっと過激過ぎてねぇ〜(笑)」
kozi「学校は・・ちょっと過激になるよ!ねぇ〜なんかねぇ〜」
yu〜ki「koziのこの音抑かなもねぇ結構味が出てきたねぇ」
kozi「そうかい?ん・・・」
yu〜ki「まあねぇ学校まだまだイロイロ来そうなんで」
kozi「もっとこう!!学校ならではの、シュチュエーションでさぁ
もっとなんかぁもっとねぇ〜」
yu〜ki「これは、大丈夫かなぁ〜てギリギリの所で書いて来て欲しいねぇ」
kozi「先生とかねぇ・・視聴覚室とかでねぇ」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「用務員のおじさんとか」
yu〜ki「それなんかぁ・・妙にリアルな感じがするんだけどなぁ」

Klaha君からのコメント

「地下水脈の迷路」
この曲の世界観は、アルバム薔薇の聖堂の中でも
一際強い個性を、はなっているように思います。
女性ヴォーカルの美しい歌声と共に、奏でられる5弦ベースの音色
この曲を、根底で支えてるかのようなベースラインを
単独で聞いても尚感動的で、黙々と練習してる伯爵の側で
この旋律に、耳を傾けていられる時間にメンバーとなった
特権を密かに感じていました。
私にとって、過去の痛みや痛みも優しく包みそして癒してくれる曲

kozi「と言うわけなんですがねぇ〜まあ何時もこうやって読むんだけども
ついに来週からは、本人が登場してやってくると」
yu〜ki「やってくる!」
kozi「と言うわけなんですが・・じゃあ聞いてみましょう」

「地下水脈の迷路」

マリス的合唱コンクール

yu〜ki「ハイさて・次はこのコーナーマリス的合唱コンクール」
kozi「来たぁついに」
yu〜ki「来ましたね・・ついに!」
嬉しそうだよ。
kozi「やっとだよー」
yu〜ki「ええとねぇ・・コメント!」
kozi「ん・・ナニさん?」
yu〜ki「アリスさん」

koziさまyu〜kiさま(Manaさまklahaさま)
先日CBCのBBSで知り合った方々とオフ会を
おこないまして、その際白肌と虚無を録音してきたので
送ります。


yu〜ki「聞いてみるかい?取りあえず」
kozi「そうねぇ〜」

1曲目「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」

yu〜ki「これは、3人で歌ってるみたいだよ。」
kozi「3人で」
yu〜ki「ぱなぱなさま・安堂イチイさま・ありすさま」
kozi「ちょっと待ってくれぇ・・今なんかぁボソボソセリフも言ってるぞなんかぁ」
yu〜ki「これ新宿で3時間半歌ったみたいだね」
kozi「微妙な感じだけど」
yu〜ki「かなりキーはあげたみたいだね」
kozi「やっぱ・・女の人には、難しいかもしれないね!
マリスの歌ってねぇ」

2曲目「虚無の中での遊戯」

聞きほれたよ

yu〜ki「はい・・どうよ!kozi」
kozi「んあぁ・・取りあえずカラオケのバックの音も初めて聞いたんだけどさぁ」
yu〜ki「ん・・」
kozi「結構凄いもんがあるねぇ」
yu〜ki「キーあげてたみたいだね・・これも」
kozi「Aメロ部分とかも結構・・独自のオリジナリティーがあるねぇ
レゾ言い出しながらね」
yu〜ki「楽しそうだね・・しかしねぇ」
kozi「楽しそうだね・・急にサビの所は、高いしなぁみたいな
ん・・・難しいんだろうねぇやっぱりねぇ・・この曲ねぇ・・やっぱりねぇ」
yu〜ki「きっとかなりサイドオーダーで、ドリンク飲みまくったんだろうねぇ
こうノドが痛くなってね.」
kozi「取りあえずこれは、おもろいわー ん・・」
よかったね。ぱなぱなしゃん・安堂しゃん・アリスしゃん
yu〜ki「これもさっきと同じ人達で、歌ってくれたみたいだよ」
kozi「え!何人編成で?」
yu〜ki「3人編成で」
kozi「あぁ3人・もう・・」
yu〜ki「いいねぇ!もうねぇ」
kozi「俺らも・・歌いに行かないと」
yu〜ki「(笑)ねぇ!これね・・一応合唱コンクールてタイトル付いてるくらいだから」
kozi「あ!そうそうそう」
yu〜ki「俺らも審査して」
kozi「まあ審査もクソもなんだけどねぇ〜あの初めてついにこれ来たね
この人しかいないから・・今回は」
yu〜ki「そうそう・・この人達しかいないから」
kozi「この人に、賞状あんたは偉いて言うね・・賞状」
yu〜ki「優勝!」
kozi「これを機械に、もっとみんななんかねぇ〜
ドンドンドンドン送ってくれたら、競い合って」
yu〜ki「そうそうそう」
kozi「出来るから」
yu〜ki「ねぇ!」
kozi「俺らも募集してみるこれ?」
yu〜ki「ふぁああ(笑)」
kozi「ペンネームとか使ってなんかねぇ!面白いかもしんないよこれ」
yu〜ki「ん・・・・」
聞きたいな〜それ
yu〜ki「この後もね・・もっと沢山送って来てくれたら、いんじゃないの」
kozi「これさ・・ニワトリが首を絞めらてるような感じでしたて、自分で書いてるけどさぁ
本当に、そんな感じだったね」
yu〜ki「ホローしてくださいて書いてるじゃん」
kozi「いやいや・・」
yu〜ki「ねぇ〜後で、賞状書こうじゃん!」
kozi「ん・・・」
いいなぁ〜やっぱ歌わないとかぁ(遠い目)
yu〜ki「優勝!」

普おた

マリスミゼルのメンバー日頃どんなパンツを履いてるか
疑問に思ったのですが!
僕らの予想では、Manaさまボクサーパンツ・koziくんがトランクス
yu〜kiさんは、ブリーフ・Klahaさんは、ふんどしかな?
と思いました。実際はどうなんですか?

yu〜ki「どうなん?koziは」
kozi「俺のイメージは、yu〜kiちゃんの方がふんどして感じが
するんだけどなぁ」
yu〜ki「お・俺も(笑)」
kozi「ああ・・ふんどしなんだぁ」
yu〜ki「ん・・オチは俺を使ってくんないとさぁ・・やっぱさぁ」
自分から落ち希望のyu〜kiちゃんいいなぁ〜
kozi「赤フン?」
yu〜ki「いやぁ・・黄色や黄色や」
kozi「黄色のふんどし!!てなんかスゲーなぁ・・そうかぁ〜本当に?」
yu〜ki「ちゃうちゃうちゃう!・・koziは、なんだっけ?」
kozi「俺は、結構ねぇボクサータイプなのかなぁ?ん・・まぁイロイロ
ライブの時は、でもねぇ・・あの線が出ないようにねぇ」
yu〜ki「気ぃ使ってる訳だ」
kozi「うん・・ビキニタイプのちょっとブーメランのヤツとか、履いてるけどねぇ〜
結構・・うんライブの時とかは、履いてないときもあるし本当に・・」
yu〜ki「本当だよ・・楽屋ではkozi結構さぁあの・・・見てる前で、着替えちゃうからさぁ
ストッキング履いたまま・・歩くとか」
kozi「そうストッキング越しに、ちょっとなんかぁ(笑)イヤな感じするんじゃんかぁ」
yu〜ki「いかしてる姿をさぁ」
いいな〜楽屋かぁ(本音)
kozi「で!!yu〜kiちゃん何なの?」
yu〜ki「俺もあれだよ・・ボクサータイプだね。」
kozi「ボクサータイプ!」
yu〜ki「そうそう!」
kozi「なんでこれ・・klahaさんふんどしかなと思ったんだろうこの人は?」
yu〜ki「ねぇ〜失礼だよ。キュなのになぁ
kozi「それは、違うぞ」
yu〜ki「でもさぁ・・あれだよねぇ〜今トランクス履くとさぁ、
妙にこうおさまり悪くてさぁ・・あれだよねぇ」
kozi「ああぁそうねぇ。昔はトランクスだったけどもねぇ」
yu〜ki「派手な柄のねぇ」
kozi「ハイスクール奇面組とかねぇそれ・・kamiだけど」
(笑)

2曲目「血塗られた果実」

告知
ライブ・ビデオ&DVD発売
ボーナスショット映像は、VHSとDVD異なった映像です。
来週から、Klahaくん登場!!
Manaちゃんも久々遊びに来るんだって!!
kozi「ホント久々だよー」
質問メッセージ大募集だって!!

yu〜ki「じゃあお別れですね。マリスミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした〜。」
yu〜kiボンボヤージュ」
来週は、4人で放送楽しみだな〜 バー薔薇