１０月１日分

ｙｕ〜ｋｉ「さりゅ〜マリスミゼルのｙｕ〜ｋｉです。」

ｋｏｚｉ「ｋｏｚｉでえ・・す。まずは、フリートーク」

ｙｕ〜ｋｉ「お・・」

ｋｏｚｉ「ｙｕ〜ｋｉちゃん・・あの〜切り傷多いよぉ・・あごぉ」

ｙｕ〜ｋｉ「今日ねぇ〜ちょっと！焦ってたきったからさあ
血が固まってるらしいんだいっぱい」

ｋｏｚｉ「遅刻して来たってことは、急いでこう速攻で剃ってきて
切りまくったぁて感じ？」

ｙｕ〜ｋｉ「そうそうそう！温めずに剃ってしまったからさぁ」

ｋｏｚｉ「あった・・温める？」

ｙｕ〜ｋｉ「髭剃り・・温めない？こう剃るのに・・
温めるよく剃れるんだよ小さくやわらかくなって」
これって・・顔を温めるの？

ｋｏｚｉ「俺・電気カミソリだからねぇ髭剃りだから」

ｙｕ〜ｋｉ「根本的に違うかぁ」

ｋｏｚｉ「温めるー」

ｙｕ〜ｋｉ「そうそうカミソリを温めたらねぇ髭剃れるんだよ」
やっぱカミソリなの？？
これもｙｕ〜ｋｉちゃんワールドだわ
ｋｏｚｉ「そんなｙｕ〜ｋｉちゃんに、普オタ！」

ｙｕ〜ｋｉちゃん崇拝者なのでｙｕ〜ｋｉちゃん語録を
ノートやテープや頭の中にインプットされて
ちょっと真似して使ったりしてます。
ｙｕ〜ｋｉさまの言う事に、間違いはないと言う事で
私は・・あぶらとりがみは、あぶらとりしと・・堂々と言っておりますと
なんとなくヒンシュクを、かったりしておりますなぜなんでしょう。

ｙｕ〜ｋｉ「ナゼなんだよなぁこれ！」

ｋｏｚｉ「あぶらとりしじゃないの？」

ｙｕ〜ｋｉ「いんだよねぇ別に」

ｋｏｚｉ「いいよねぇ・・・」

ｙｕ〜ｋｉ「でも違うんだろう？」

ｋｏｚｉ「違うの？あぶらとりし・・あぶらとりがみ言うより言い易いじゃんねぇ
あぶらとりしねぇ」

ｙｕ〜ｋｉ「気づかないうちに俺・・そう言う事沢山言ってると思うんだ
きっと・・ん・・・もっと書いて、送って欲しいなぁ・・自分で自分・・」

ｋｏｚｉ「と言う事は・・なんとなくヒンシュクかってる人が、
いっぱいいるわけだねこれねぇ！。」


一曲目「真夜中に交わした約束」


真夜中に汁粉くれ

ｋｏｚｉ「はい！またこれだよ・・こればっかりはがき来るねぇ！取りあえずねぇ！」

ｙｕ〜ｋｉ「レベル上がってきたもんね」

ｋｏｚｉ「う・・んレベルは上がってきてるけども・・違うコーナーも、
欲しいとこなんだけども・・じゃあいって見ようかぁ〜まず」

ｙｕ〜ｋｉ「あいよ・・」

沢山あるので・・抜粋して

虚無の中での遊戯・・・ホモとしてのゆうき
薔薇の聖堂・・・・・・・Ｍａｎａの貞操
さりゅ〜・・・・・・・・・ばりゅ〜

ｋｏｚｉ「なに？ばりゅ〜って？」
ばりゅ〜て・・ばりゅ〜セットのばりゅ〜じゃないの？マ○ドの
ｙｕ〜ｋｉ「ん？あの・・検査の時飲むヤツじゃないかぁ」
こう言うのが・・さっき言ってたｙｕ〜ｋｉちゃんの感心するところだね〜
よく思い浮かぶこと
ｋｏｚｉ「それバリウムじゃない」

ｙｕ〜ｋｉ「あ違ったね・・次言ってみょうかぁ」
（笑）

この後は・・今回は・・・と言う事で省略
最後の総評

ｋｏｚｉ「がんばったよ・・お父さんはぁ・・疲れちゃったよ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「とっても今日はなんかぁ・・まろやかにこう」

ｋｏｚｉ「まろやかに！」

ｙｕ〜ｋｉ「穏やかに過ぎ去ったねぇ・・すべてが」

ｋｏｚｉ「俺の読み方が悪いのかなぁ？どうなんだろう・・
そう言う訳でもないのかなぁ！」

ｙｕ〜ｋｉ「うう・・ん」

ｋｏｚｉ「レベル上がってきてるような気がしたんだけどねぇ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「爆笑は、生まれなかったねぇ〜」

ｋｏｚｉ「なかったねぇ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「まあがんばろうかぁ・・次！」

ｋｏｚｉ「次がんばろうねぇ〜ん〜」


ｋｌａｈａ君コーナー

秋風が一夜ごとに、冷たさをます今日この頃
いかがお過ごしですかぁ？Ｋｌａｈａです。
今夜のこのコーナーでは、アルバム薔薇の聖堂から「破壊の果て」を
解説いたしましょう。この曲は、薔薇の聖堂に秘められた一つのコンセプト
もう一人の自分との再会を、結末に導くキーワード的歌詞が
ちりばめられています。個人的には「嘆きは、優しさに変わる」と言う１節が
さまざまな苦境を乗り越えて来た。マリスミゼルという存在の
精神的環境を、表わしてるかのように感じています。
激しいサウンドにこめられた破壊への衝動
その先に伝わる静寂そしてその静寂の果てに現れた扉を開き
マリスミゼルが、目にした光景
そこには長い間眠っていてくれた皆さんがいました。
今再び飛び立ちましょう目に見えない羽を広げて
ＰＳ：このコーナーのタイトルを大募集します。
素敵なアイデアを、送ってください。Ｋｌａｈａでした。

ｋｏｚｉ「と・・なんかぁポエマーな感じに来たよＫｌａｈａくんから」

ｙｕ〜ｋｉ「とうとうコーナータイトルも募集するわけだね」

ｋｏｚｉ「とうとうついに,Ｍａｎａさまのコーナーは、
どこに言ったんだっろうて感じなんだけども・・じゃぁ」

質問・・このコーナーて何をするのかな？
薔薇の聖堂の説明だけなのかな？
じゃあ・・「くらはし教授のマリス解剖学」？かぁ
くらはし君の「じゅんびは、いいですかぁ〜」かな？

「破壊の果て」


マリス的官能小説
聞くのは好きだけど・・レポするのは一番苦手なぁ・・・
だって聞き取りにくいんだものｙｕ〜ｋｉちゃんの声

お題「ローソク」

「や・・やめて下さい」（ｋｏｚｉくんが読んでる）
少女が声を震わせ・・身の危険を感じたのか必死で逃げようとする少女
手首を握ってる男の手を、必死で振りほどこうとして腕を振った
「いたぁ・・はなして！」
男は、もがく少女の腕を鷲掴みにして、自分の方へと引き寄せた。
無理やり
「なあ・・ん・・やぁ・・ん・・」
僅かに開かれた唇を、こじ開け一気に、舌を滑りこませる。
夜毎に夢の中で繰り返される快楽
少女の白い肌と、密をむさぼる様にして思うが侭に・・・・

逃げ惑う少女を捕まえ、ナイフで白い服を切り裂く
切り裂いた服の残骸で、少女の両腕を縛りあげて
抵抗を出来なくした。
「美しいお前を、愛してる。」（ｙｕ〜ｋｉちゃんが読んでるよ）
男は、少女を壁に押し付けた
ピクリと少女は、体を震わせ壁へ後ずさり・・・・

てな感じで・・これより先レポ挫折聞き取れないの〜ごめんなさい。
妄想してください。

ｋｏｚｉ「なんかやりにくかったね・・今日は！ナゼかぁ」

ｙｕ〜ｋｉ「でもねぇ〜あのぉ結構みんな送ってくれるのは、あれなんだけど
少しばかり文章が、長いようでねぇ〜時間ないに読めないと言う事もあって！
今日もちょっと省略しました。は〜い」

ｋｏｚｉ「かなりこれ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「久しぶりだったねぇ・・２人でやるの」

ｋｏｚｉ「ちょっとどきどきしちゃったよぉ」

ｙｕ〜ｋｉ「ハハハハハ・・」

ｋｏｚｉ「なんかねぇ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「でねぇ・・そろそろ新テーマーを募集しますんで、
新しいお題は、学校にしょうと思います。学校ですね。」

ｋｏｚｉ「が・がっこうのどこでもいいの？」

ｙｕ〜ｋｉ「いいよ・・ん〜」

ｋｏｚｉ「がっこうかぁ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「イロイロあるからねぇ〜」

ｋｏｚｉ「がっこうねぇ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「まあ・・ワクワクするストーリーお待ちしてます。ね！」

普オタ

去年のクリスマス私は病院に入院していた祖父プレゼントをしました。
金魚のぬいぐるみで紐を引っ張るとブルブル震えるんです。
祖父は、ボケがひどかったから、それを握らせて指先に刺激を
与えれば、ボケが軽くなるかもと言う思いを込めて・・プレゼントしました。
お見舞いに行くたび「おばあちゃん金魚の名前考えてくれた？」と聞きました。
ボケていて名前なんか考えないだろうとは、思いましたが
名前の事より・ただ単純な会話が出来る事が、よかったのです。
今年の５月に亡くなり・・金魚は形見に私が貰いました。
名前は・・なかったのですが・・ブルブル震える金魚を見て
ｙｕ〜ｋｉちゃんの思いだし・・ｙｕ〜ｋｉちゃんの一部を貰い・・
ユキちゃんになりましたとさぁ。

そふて聞えたんだけど・・おばあちゃんとも聞えたし真相は？？？

ｙｕ〜ｋｉ「大切に育てればね・・長生きするから金魚」
ぬいぐるみの金魚が？
ｋｏｚｉ「結構俺もちょっと・・自分のばあちゃんのこと思い出したけどねぇ
まだ時間ある？俺のばあちゃんも、かなりボケててねぇ〜最高潮に
去年死んだんだけどねぇ・・なんかもうぉ・・しばらく東京に来てたじゃんかぁ」

ｙｕ〜ｋｉ「うんうんうん」
聞き上手だよね〜ｙｕ〜ｋｉちゃん
ｋｏｚｉ「してぇ・・実家帰ると俺のことも忘れてるんだよねぇ
『どちらさんですかぁ〜？』とか言ってぇ・・かなしかったよ
昔はねぇよくなんかぁ・・あのぅ・・油とあのぉママレモンを間違えて、よくなんかぁ
ママレモン・・・・・してくれてたんだよ。」・・・・聞き取れない

ｙｕ〜ｋｉ「へぇ〜」

ｋｏｚｉ「それを俺がよくつまみ食いしてねぇ・・なんかぁ
つまみ食いして口に入れた瞬間になんかぁ泡たったの口の中に・
・ウオ〜とか思って『これなにでこうやったぁ〜ん』
とか言って・・何でこれ作ったのておばあちゃんに聞いたら『これですわ〜』
とか言って指差したのが、ママレモンだったからね」

ｙｕ〜ｋｉ「わかってたのかなぁ〜どうなのかねぇ」

ｋｏｚｉ「どうなんだろうねぇ〜」

ｙｕ〜ｋｉ「うちの所のばあちゃんはねぇ・・頭真っ白白髪だったけどさぁ
凄いヘビースモーカーでさぁ」

ｋｏｚｉ「はぁ〜ん」

ｙｕ〜ｋｉ「結構下向いて・・タバコ吸ってたからさぁ〜前髪だけ黄色くなって
あのそれと手の爪とかねぇ〜」

ｋｏｚｉ「はいはいはい！！」

ｙｕ〜ｋｉ「凄かったけどもねぇ〜」

ｋｏｚｉ「いるよねえぇ〜そう言うじいちゃんとかねぇ・・そのおばあちゃんさぁ
ひょっとして手で消さない？タバコを」

ｙｕ〜ｋｉ「（笑）」

ｋｏｚｉ「シューて」

ｙｕ〜ｋｉ「そこまで覚えてないけど（笑）・・消してかもしれないねぇ・・
よく消すよねぇ〜でまた取っといたりしてねぇ」

２曲目「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」

お知らせ
ライブビデオ・ＤＶＤ同時発売決定！！
１１月２２日水曜日リリース
１７曲＋ボーナスショット
尚ボーナスショットは、ＶＨＳとＤＶＤでは違う物がつくとのこと

お便り募集の後で
ｙｕ〜ｋｉ「はいここで、お別れですねぇ〜マリスミゼルのｙｕ〜ｋｉでした。」

ｋｏｚｉ「ｋｏｚｉでした！」

ｙｕ〜ｋｉ「ボンボヤージュ」