9月17日分
yu〜ki「サリュ〜 マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziです。」
yu〜ki「はい!ライブが、終って1週間ちょっと経ちましたが
もうあの次々とお仕事が、ね〜」
kozi「これまたビデオの編集作業と言うもんに突入したねぇ」
yu〜ki「はい・・そうなんですよ。」
kozi「コレは・・1日も早くやっぱりみんなの手元に届けなくては、いかないから」
yu〜ki「そうそうそう!」
kozi「コレ、また編集が、えらい時間かかるのよね・・毎回の事だけど」
yu〜ki「いくつもカメラ撮ってるからね!全部見なきゃあいけないから」
kozi「これがまたぁー ただたんにねぇーこう自分が一番映りてぇー
てとかそう言う問題でもねえからねぇ。
このシーンは、このココを見せとかないといけないとかねぇ!
そう言うアングル割りからねぇ・・こう・・これがまたねぇ」
yu〜ki「細かく細かくあのねえ何分何秒のココ!!とかね」
kozi「そうそう」
yu〜ki「紙に書きこんで、」
kozi「もう1秒以下まで、ねえ・・いくからねぇ」
yu〜ki「ウチのビデオがこれまたコマ送り出来ないから、
大変なんだぁねえ」
kozi「イチイチ確認できないじゃん・・それだったら」
yu〜ki「そうそうそう!チョコチョコチョコチョコやって」
kozi「そんなyu〜kiさんに、ビデオデッキをプレゼントしょう」
yu〜ki「いいねぇ〜」
kozi「とんでもない事を、言ってしまったー」
yu〜ki「待ってます。」
yu〜kiちゃんのプレゼント前に、自分の2代目が欲しいーー
誰か・・プレゼントしてあげて(微笑)
1曲目:破壊の果て
普おた
ウチのいぬのぺチャは、イロイロな匂いがするんだそうです。
写真集等を見て・・koziさんの顔が、「memoire」の頃から
変わっていないように思います。
友人は、ひょっとしたらサイボーグじゃないかと
どうなんですか?と
kozi「お!顔は、変わらないぞ・・顔から下は変わるんだ!!著しく
こう忙しいって感じ(爆笑)これが大変なのよねえ〜」
ん・・でもヴェル・エールの時の顔って
若いって感じがするけどなあ・・・・・確かに体は伸縮自在だろうけど
しかし痩せる事も出来るんだもの・・偉い
yu〜ki「んねぇ・・でもこないださあ・・ヴィシャスのさあ撮影の時に
自分でも言ってたよねえ・・あん時のメークの顔自分で見て」
kozi「思った思った思った・・顔はねえ・・かわんないだよ本当に
俺!顔なんて16ぐらいの時からなんかねぇ・・かわってないような気がする。
昔だって凄い・なにぃ?老け顔だって言われたでしょyu〜kiちゃんも」
yu〜ki「俺も言われたけどねえ」
kozi「そこらへんぐらいから・・全然変わってないような気がするだよねぇ
なんか」
yu〜ki「老け顔いい事だね・・歳取ってもかわんないから」
kozi「それは・・どうだろうねぇ〜・・なんかぁ顔から下が、もう忙しくて忙しくてさぁ
どうしょうて感じ!」
yu〜ki「どう・・忙しいのかがね・・気になってしまうじゃん・・そん何言うとねえ」
kozi「ねぇ〜まあその辺は、後日確認してくれ」
会報15で衣装の大場さんとメークの小竹さんと映ってて
少しシット!!yu〜kiちゃんとしては、
大場さんと小竹さんことどう思いましたか?
大場さんに憧れてるのですが、今メラメラです。
kozi「ジェラシーだねぇ」
yu〜ki「ジェラシーだ」
kozi「ん〜会報見て・・もうプルプルきたわけだ!
なんじゃあこえりゃああ〜〜プルプルプル・・ムカツク大場ーって
かなんか言って」
yu〜ki「大場さんはこれ・・事務所にもファンレター来るぐらい
このねぇ!マリスファンの間ではやっぱりこうカリスマ的存在で」
kozi「しかしあの会報が出てから、敵増えたて感じかぁ
この・・この子のようにねぇ・・・罪な人だよyu〜kiちゃんはぁ」
yu〜ki「恨まんでくれぇ・・・大場さん小竹さんを
大事な周りで働いてくれてるねぇ・・人なので」
kozi「(小声で)いゃあ・・罪な人だぁーー」
yu〜kiちゃんの二の腕と巨人の背番号8の仁志選手の二の腕
そっくりなの・・なにかしら筋肉ある所とか
おっさん臭く浮き出てる血管とか・・・・
yu〜kiちゃん野球してたし8月生まれだし
仁志の背番号8だし・・ジャイアンツカラーオレンジと黒だし
わあ・・私ってスゲー
yu〜ki「スゲー強引だよなあ(笑)それってなんか喜ぶべき話なのかなぁ?
今度・・今取り合えず仁志さんて人知らないけど、見てみるよ今度」
kozi「ある意味スゲーよ・・確かにサトエちゃんすげーよ。
ん・・そのまま走りつづけてくれて感じかぁ」
yu〜ki「そう言うあのこじつけから・・解説(大切かな)だよイロイロとなんとかね」
イマイチ不安?
kozi「そうそうそう!しかしyu〜kiちゃん大人気だな」
イルミナティーに嵌って勉強所ではないのです。
歌も大好きなんですが、koziさんの衣装が・・凄くステキで大好きです。
(kozi「俺かぁ・・・」)・・嬉しそう
ライブのビデオを見てるのですが・・半分お尻が出ている感じで
半ハゲの前が、半ケツだったんだなぁ思うと
なんとも言えないムンムン感がたまらない今日この頃です。
皆さんは、ラジオの時にはどのような衣装なのしょうか?
もしかして皆さん半ケツファッションですか?それで
ローソクやイカを、貪りついているかと思うと、よだれが・・
kozi「なかなかニュータイプの質問を、してくるな・・あのねぇ〜」
yu〜ki「ムンムンだって」
kozi「まあアリーナの・・アリーナの頃は、よかったなぁ確かに(笑)
あん時も結構露出高いよねえ」
マンボーの頃では?
yu〜ki「高いね〜なにかと何時もそこら辺が、露出度高いよね
koziねぇ」
kozi「アリーナの時は、まだイケル・・いやぁ今もだけど・・ん
アリーナはね・ん・・そうかぁ・・まあ今yu〜kiちゃんは、なんか半ケツだけど
今日は・・(笑)」
SSTV・・の電リクの時のkozi君も結構露出度高かったよね〜
yu〜ki「(笑)」
kozi「ああ・・言っちゃったあ」
(爆笑)・・どんな格好なんだ??妄想大大!!
kozi「俺は・・半ケツじゃあないす」
yu〜ki「そうさぁ!そうさぁ!風邪ひかないように、気をつけよう」
Klahaくんからのメッセージー
真夜中deシルヴプレをお聞きの皆さん
ご機嫌いかがですか?Klahaです。
この曲は、無機質なサウンドクールな音使いながら
絶妙なアンサンブルで、感動を呼び起こす作品だと思います。
歌に関しては、サビの部分が特に印象的で
心に秘めた想いを、一気に開放するように歌う事を
心がけました。計2回の転調があり
同じメロディーでも、前半と後半とでは、感情の開放感が
微妙に違っています。歌い終えると爽快感すらあり
近頃では、つい口ずさむ回数のもっとも多い曲になりました。
「鏡の舞踏 幻惑の夜」
走る姥車
峠のライダーきたがわ(K)くんがまだ独身だった頃の話です。
その頃Kくんはよく自慢の、インプレッサーでよく峠を走っていたそうです。
雨上がり夜Kくんは何時ものように、峠を走っていました。
ラジオからは、ダンス系の曲が流れて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インプレッサーの横を、ものすごいスピードでバイクが通りすぎて行きました。
かなり前傾姿勢で、バイクに跨っていた姿 ・・が!
ライトに一瞬照らしだされたのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カーブを曲がるたびバイクのテールランプが、チラチラ見えました。
しかしじわじわと離されていく様です。
悪コンディションの中しかし、バイクの信じれないスピードに驚きながら
Kくんは相変わらず果敢にカーブに突っ込んできました。
ふと気付くとラジオからは、抑揚のない声で、右・左と声が聞えてきます。
気持ちの悪いDJだと思いましたが、そのタイミングでハンドルを切ると
不思議と完璧にカーブを曲がる事が出来たのです。
Kくんは調子に乗って、声のタイミング通りにハンドルを切って行きます。
「右・左・右・左・左」
「ああ!左が2回」Kくんは、間一髪ブレーキを踏みました。
車は、間一髪ガードレールに、ぶつかってかろうじて止まりました。
Kくんが、ふ〜と息をついた時、「チィ!」ドコからか舌打ちする声がしました。
「ラジオの声じゃあない!」
Kくんが驚いて、辺りを見まわたすと
さっきのバイクがゆっくりと通りすぎて行きました。
バイカーはよく見ると・・首から上がありませんでした。
こんな感じでした。夜中に聞くとマジ恐かったよ・・
kozi「マジ話?マジ話?」
yu〜ki「マジ話らしいです。」
kozi「まさに走る姥車!右・左・・マジ話かぁ・・マジ話かぁ」
私の部屋は、毎晩12時58分になると
ピシピシとラップ音が聞え始め
ラジオの音も少し悪くなります。ラップ音が終ると、
ドアノブがガチャガチャと回り出すんです。
1人で部屋に居て、突然何かに肩をつかまれた事もあります
そして最近不思議なのですが、
窓の下のほうに、小さな手形が沢山付いていて、
窓を磨いても消えません。それに我が家には、
小さな子供もいません・・しかし元に手形は付いているのです。
家族も気味悪がってます。我が家は、江戸時代から続く旧家なので
前の住人の霊だとかそんな事は、ありえないのです。
不思議でなりません。
kozi「あ・・もう終りなんだけど・・」
何かに縛られた感じがしたと思ったら、私の上に男の人が乗ってました。
そしてその人の手には、ナイフが!
私はメッタ刺し!たいして痛くは、なかったのですが
30ヶ所ぐらい切れ血が出ていました。
そこから私の記憶は、ありません。
私は一生こんな体で生きて行くのでしょうか?とても不安です・・・
母は、あんたがそんな部屋で寝てるからと言いました。
私の部屋は、真っ黒でベットでなく棺で寝ています。
温度は、16度です。毎日ローソクで暮らしています。
kozi「終り???」
yu〜ki「終り!」
kozi「おおお・・落ちは?」
yu〜ki「落ちは・・へへ!(笑)」
kozi「ちょっとちょっと!」
yu〜ki「そもそも確かに、棺で寝てると言う君・・いいね〜」
kozi「なるほど!!明日から木にぶら下がって寝ましょうて感じかぁ
さかさまに・・ん・・世の中不思議で、いっぱいだー」
ドラキュラ?こうもり?なの
2曲目「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」
kozi「世の中不思議で、いっぱいですね・・告知です。」
ライブビデオ・・秋頃リリース予定(11月と言う話しも)
お葉書募集
替え歌コーナー
虚無と輪舞の合唱コンクール・・・直ちにやりたいそうだ。
マリス的着メロコンテスト・・・大大大募集だそうだ。
yu〜ki「ハイじゃあこの辺で・・お別れです。マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでした。」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
今回は・・姥車に尽きるかな、夜中に聞くと結構来るよね。
来週は、klahaくんが来るのかな?
と言う事は、Manaちゃんもかな?楽しみです。