8月27日分
yu〜ki「さりゅ〜マリス ミゼルのyu〜kiです。」
kozi「koziで〜す。」
なんかお疲れ雰囲気
yu〜ki「はい!」
kozi「は〜い」
yu〜ki「始まりました。」
kozi「始まりました。」
上の言葉は、マジ今回音小さすぎて聞き取り難いので
自信ないです。
yu〜ki「もうライブは間近ですが!」
kozi「間近?ああ・・そうかそうか!そうだね・・ん・・そうだね
直ぐだね!」
ゴチョゴチョはなしてて・・
kozi「近況」
yu〜ki「近況だね。」
kozi「近況だな・・」
yu〜ki「まあ気持ちあれだね!こう整理と言うか」
kozi「うん」
yu〜ki「いよいよ!」
kozi「言葉に詰まるねえ・・ん・・お茶飲もうかな・・ズオーー(派手に飲むまね)」
yu〜ki「入ってないねん・・ああ・・そう言えば,送ってきてくれたんだ沖縄のお土産
これはねあのぅ・・みゆきちゃん!沖縄のお土産でねぇラーメンとかイロイロ」
入ってないねんて言うyu〜kiちゃんいいわ〜
kozi「ああ・・」
yu〜ki「ありがとう!」
kozi「ありがとう・・皆さんが、そうやって送ってるくれるあのう・・食料で日々
こうね・・暮らしていけております。」
1曲目「再会の血と薔薇」
あなたのみまわれた悲劇のコーナー
ハードル飛びで脛をぶつけてしまったのだが・・タイムを計っていたので
がんばろうとして2個目のハードルを飛ぼうとしたら・・足が痛かったので
上手く飛べず着地のさいに、尾骨ヒット(鼻骨じゃないと思う)
余りに痛さに地べたを転げまわって、先生の助けを待っていたのですが
先生は、邪魔だから早く退けといいました。
それ以来・・私はハードルが飛べなくなりました。
私は跳び箱で・・飛べずに自分の手に乗っかって
手首を折った事がある・・しかし恥ずかしいのでそこ後も
跳び箱を飛んだ・・そのあとも2週間ぐらい普通に体育もした。
ナカナカ直らないので病院に行ったら折れてたが
クラスメート誰も信じてくれなかったことがある。
kozi「ん・・いやあ〜わかるよ!脛のねぇ攻撃はね!そこ痛いよねぇ
そこはねぇ・・んまあこの先生も厳しいねぇ結構ねぇ・・鬼教師か!なんか」
yu〜ki「早く退けってねえ」
kozi「たぶんコレあのう・・俺最近良く夜中寝てる時に、足攣るんだけどさぁ
その時の傷みと、まあちょっと違うんだけどもジャンルは」
yu〜ki「うんうん・・」
kozi「あれのた打ち回るからね・・かなりねぇ〜長い事!これ痛いよねぇ絶対ねえ」
yu〜ki「鍛えられないからね」
kozi「お大事に」
世界史を担当していた先生のはなし
ヤツと言ってんだけど先生で書いときます。
前の学校で血を吐き生死を、さ迷ったと言う話しをしたがため
あだ名を吐血・吐血死傷と呼ばれるようになりました。
その後期末テストの監督に来た時に社会の窓が全開だったので
チャックと呼び=バレタ模様だったのでホックと呼び
ベン・バカン崎と呼び・・去年1年でコレだけあだ名を付けたのは
この人だけだそうだ。まだあったが??意味がわかんないのは省略
替え歌があってkoziくんが・・TM(西川くんの)歌に乗せて歌ってくれてました。
kozi「酷いよ・・これ!酷いぞ・・これ!いやあ俺も散々あだ名付けたけどもさあ
ピテックスとかさあ〜なんかぁワシントンとかさあ・・これぇなんかねえ絵入りだよ!!」
yu〜ki「描いてある(笑)」
kozi「上手いことメロに乗ってるなあ・・なんかぁ・・・うん70点」
yu〜ki「70点かぁ〜」
白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞の発売日
夕方の5時に中学校の時の先生の家に遊びに行き
その帰り道に、白い肌にを聞きながら(CDウークマンでね)
自転車をこいでいて曲が、終ろうとした頃・・私は、車にひかれました。
前のタイヤはグシャグシャになりかな?・カゴも曲がりましたが
怪我は、軽傷でした。
いつも持ち歩いてる・・「ああ・・無情」もポケモンバッチ無事でした。
kozi「そうかあ・・ひかれて無事生還したのかぁ・・でもあのぉ・・
常に『ああ・・無情』持ってるちゅうのがねぇ・・招いたのかな?」
yu〜ki「ねぇ〜」
kozi「気を付けようねえ・・急発進は、ちゃんと右左確認してねえ」
先日姉と喧嘩してしまい・・あとでよく考えてなんてくだらない事で
怒ったのかと翌朝謝ろうと思って・・
目を覚ますと朝なのに暗いそれに、何かゴーと言う音が
覚醒(気が付くと)姉が私の目を掃除機で吸っていたんです。
設定は強!ものすごく充血してしまって
眼科に行くはめに、・・先生にどうしたか?聞かれても
理由は言えなかったです。
因みに喧嘩の理由は・・りんごの天然水・ももの天然水
とっちが上手いかと言う事らしい
kozi「まあコレはちょっと、若干かな違うんだけどねぇ・・もう起きた時に
目の前が真っ暗で、掃除機に吸われたんだよねえ」
yu〜ki「う〜ん」
kozi「寝起きにちょっと朦朧としてる時あるじゃんかぁ?俺もねえ寝てる時に
前ね!あのぉ・・そん時一緒にあのう住んでた人と人がぁ・・
なんかぁあのう・・ローソク垂らしてさあ・・夏場でパンツ一丁で寝てたんだけどさあ
なんか寝て痛いのねぇーなんかその痛さでなんか意識がこう
なんか起き始めて、したらなんか・・赤いローソクダラダラ沢山
真っ赤になっててさぁ足が・・あれなんかぁ痛熱いみたいなので
なんか・・いや〜な目覚め方したけどねえなんかぁ〜」
yu〜ki「面白がってやってたのかな?」
kozi「そうなんじゃん〜ん」
yu〜ki「ひでーなぁ」
kozi「かなりの量だった・・赤い血の海の様になってたからねぇー」
yu〜ki「そんなに気付かなかったん?でも」
kozi「気付かなかったん・・そう言う事は、ねえあのう・・2度としないようにねえ」
Manaさまの感銘の館
ついに約2年ぶりとなるライブとなるマリス ミゼル日本武道館2夜連続
公演まで、残すところあと4日となりました。
このライブは、僕達のニューアルバム「薔薇の聖堂」を
より具体的に立体的に感じていただける素晴らしい夜となることでしょう。
第1夜8月31日再会の薔薇 第2夜9月1日約束の薔薇
この2夜が、私達の運命に、新たな光を射す事になると思います。
今夜このライブを目前に控え、宿命の強い絆を再確認すべく
アルバム「薔薇の聖堂」の中から1曲聞いて頂きましょう。
曲は、「破誡の果て」詳しくは、スタジオの2人よろしく!
Manaさまのコメント!読んだのはkoziくんです。
kozi「ハイこちら・・スタジオです!Manaちゃんのコメントなんですが」
yu〜ki「ん・・重いねぇ・・ん!」
kozi「ん・・・では曲に行ってみましょう!!」
破誡の果て
マリス的官能小説
ひさびさ・・私泣かせの官能小説・・ん?なぜかって聞き取りにくいんだもの
お題は、ローソクです。
マジレポ出来ないので(聞えない)・・挫折
何度書きいて書けそうだったら後で、アップします・
yu〜ki「はい!いかがでしょう?」
kozi「ん・・いゃあ〜」
yu〜ki「まだまだ未熟者でした・・それでは、
コレからもお身体に気を付けてがんばってください!応援してます。」
kozi「いやあ・・なんか今日のはあれだねぇ〜yu〜ki先生?コレちょっと何歳?」
yu〜ki「14歳の方からでした」
kozi「凄い14歳だなあ〜かなりこうアダルティーにエロテックな感じじゃないか?」
yu〜ki「ふふふ〜ん」
kozi「描写ぐわいがぁ」
yu〜ki「ねぇ〜いよいよ生々しかったけどねぇ」
kozi「今までで、一番結構ねぇ・あれなんじゃない?本当に14歳か?おい」
yu〜ki「うんねぇ・・まだこのコーナーねぇあの・・募集してますんでい」
kozi「ああ・・最終回じゃないんだ今日は!あそうかそうか」
yu〜ki「ああ・・終りそうなこのねぇ・・そんな事はないよと
引き続きねぇ募集してます。」
2曲目「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」
お知らせ
yu〜ki「ライブが終ったら2人は何をしてそう・・一段落するしね」
kozi「終ったら・終ったら・終ったらねぇ〜」
2人で「ん・・・・ん」
kozi「逃避行しょうかな?」
yu〜ki「いや・・本当ねえ!この一連のアルバムの流れねぇ・・
やっと終るような気もするし」
kozi「まだまだ・・・・・・などしてないよねぇ全然・・タタミかけるように
やる事がまだあの目白押しなんで」
yu〜ki「都内でも、逃亡する時間ないよと」
kozi「ナイナイ・・」
yu〜ki「そうかぁ・・・」
kozi「やりまっせぇ・・」
yu〜ki「おう!」
kozi「ハイ!」
yu〜ki「そんなわけで、今夜はここでお別れです。マリス ミゼルのyu〜kiでした。」
kozi「koziでしたぁ」
yu〜ki「ボンボヤージュ」
あと2日・・応援してます!
来週のラジオは、どんな感じになるのかな?
耳が悪くなったか?と少し思った今回の放送でした。
悪いのは私の耳だけかな?
聖堂に聴き過ぎで・・・バー薔薇